プールの授業について
はやぶさっしーのやっと寝たので、しゃべります。
はやぶさです。まるごと刺身です。
この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが家事・育児などについて話す番組です。
はい、今日のテーマはプールの授業です。
はい。
もう始まってますか?プール。
始まってますね。
プールの授業って、だいたいあれですよね。小学校の授業の話ですよね。
あ、そうですね。
まあまあ、保育園でも水遊びとかはちょいちょい始まったりはしてると思うんだけど。
今日は一応小学校のプールの話って感じかな?
うんうんうん。そうしましょう。
はいはいはい。
小学校のプール、なんかもう最近暑すぎて、プールができない日もあるっていうぐらい暑いですね。
ねえ、考えられないよね。
うん。
いや、ちょっとかわいそうなもんな。
うーん。
もう、この収録時点では、
はいはい。
7月にかかってますけど、
うん。
関西はね、もう梅雨明けしてますからね。
ねえ。
6月中に。
今年梅雨らしくないですもんね。
ねえ。関東もいつ明けるのかって感じですよね。
うんうんうん。
ねえ、我々は2人とも関東側ですけど。
はい。
うん。だから、とにかく毎日暑いっすよね。最高気温35度いかないぐらい?
うんうん。そんなもんですよね。
で、湿度もあって。
うん。
いや、なんか、マジで、プールの話に入る前の話だけど、
はい。
学校に行ってるだけでも超偉いって感じだよね。
いやー、ほんとね。もう行き帰りの暑さがね、やばいっすもんね。
いやー、ついとも。
うん。
なんか、増えましたよね。あの、なんだっけ、首に、なんつーの、首に乗っける?
ああ、ネッククーラー?
ネッククーラーっていうのはああいうの。保冷剤みたいなやつ。
うーん、ネッククーラーって言いますね。
ああいうのつけてる子とか増えたなーと思って。
ねえ。
こないだついに日傘さしてる小学生見ましたよ。
へー、そうなんだ。
うん。
すご。
いやー、でもねー、そんななんか外で体育とかね、やってらんないっすよね。
いやー、なんか、中休みに校庭で遊んでるとかもね。
そうそうそうそう。
かなりすごいことだなっていう。
うん。
ふうに思いますね。
いやー、ほんと。陶芸校してるだけで偉い。
ねえ、だからまあ、なんか、プールの授業こそ楽しんでほしいっていうね。
うん。
気持ちはありますよね。
そう、なんか、旗から見ると、プール気持ちよさそうだなーと思うんすけどね。
うん。
で、本人どうですか?お子さん。楽しんでいってるふうですか?
うちは、今2年生だけど、1年の時はちょっとお呼び越しだったかな。
お呼び越しというのは?
あんまりやりたくないっていうか。
うーん。
まあ、もともとほら、1年生だとプールの授業自体が初めて。
うんうんうん。
なんか何するかもわかんないし。
はい。
まあ、うちの子の場合は幸い年長か、年長の時に。
うん。
短期のスイミングスクールにちょっと通ってたこともあるんで。
はいはい。
全くゼロじゃあないけど。
うん。
まあ、割にそんな得意な方でもなかったから。
はいはいはいはい。
うん。
プールかーみたいな感じだった。
テンションは別に上がんない。だって浮き輪も水戦法もないわけだからね。
そうね。水遊びではないっていうところか。
うん。
うん。
で、去年は例年通りの梅雨だったから、だいたい6月ぐらいから。
6月の中旬ぐらい?
から、授業が始まる。
だいたいそうですよね。
うん。から、やっぱりちょっと涼しい日とかあったのかな?
うん。
うん。
というのとかもあったような気がする。
うんうんうん。
ピーカンで晴れてればね、割と気持ちよく遊べるかなっていう気もするけど。
うん。確かに。
っていう感じだったので、あんまりいいスタート切れてないかもっていう。
うん。
危機感ってことではないけど、大丈夫かなーみたいな心配はありましたね。
うんうん。
で、あと実際に行ってみたら割と面白かったみたいなことはね、1,2回やったら分かってくるので。
うんうん。
それは良かったなっていうのがあった反面、
じゃあその次の週に、今週もまたアップルの理由あるねっていう風に聞いたら、
うん。
行きたくないって言われて、
あー。
もうこれ次行きたくなったと。
うんうん。
どうして行きたくないんだいっていう話を聞いたら、
地獄のシャワーが嫌だっていう。
地獄のシャワー?
うん。
そういう理由を。
地獄のシャワー。
うん。
述べられまして、何地獄のシャワーってっていう話から。
なになに?
うん。
聞きましたよね、やっぱね。
うんうん。
結局地獄のシャワーっていうのは、プール入る前って消毒っていうのかな。
1回シャワーくぐってから行くじゃないですか。
うんうん、そうですね。
そのシャワーが、シャワーの水が冷たいから地獄のシャワーだっていうのを、
うん。
クラスメイトの誰々くんが言ってたみたいな。
あーなるほどね。
うん。で、確かにそうかもと思って、やっぱり結構こう、何て言うんですかね。
あのー、萎縮しちゃうというか、テンション下がっちゃってたっていうのが原因だったんですよ。
はいはいはい。わかる、その気持ちわかるな。
楽しいプールの時間
うん。で、なんかまあ、やっぱりね、言うて小学1年生とか2年生とか、やっぱまだそういうこう、何て言うのかな。
誰かが言ってたみたいなことに対して、感覚的にこう、なびいちゃうというか、引っ張られちゃうみたいなところは、
あるのかなと思って。まあ、うちの子は少なくともそういう、引っ張られるみたいなことは、
うん。
あるなーっていう感じだったので、どうしたもんかなと思ったんですよ。
うんうん。
でも、まあよくよく考えたら、シチュエーションとしては全然悪くないじゃないですか。
だって、外は暑い、シャワーが冷たいかったら、気持ちよくないっていう。
うん。
そうね。
理屈で考えれば。
うんうん。
なんかそう言いましたね。むしろ天国のシャワーじゃないって言いました。
なるほどね。
っていう話。
捉え方を。
うん。
そうそうそう。
捉え方を変えてみるやつか。
そう。だって、外暑いんだよ。シャワー気持ちいいに決まってんじゃんみたいな。
はいはいはい。
絶対気持ちいいと思うんだけどなーみたいな話をしたら、そうかーみたいな感じで。
うんうん。
本人はあんまり納得は言ってなかったんですけど。
はい。
でも、まあじゃあ一応でも行きたくないって感じだったから。
うん。
じゃあまあ、最悪入んなくてもいいけど、持ってくだけ持ってこうよっていう感じで。
うんうんうん。
持って行ってもらったら、入って帰ってきましたね。
うーん。
それ以降はなんかまあ自分もなんか、なんだろう、その理屈に納得がいったのか。
はいはい。
誰かが地獄のシャワーって話をしてる時に。
うん。
あの、いや違うよ天国のシャワーだよって被せるようになったっていう。
へー。
ことが起きて、面白いなーと思って。
はっはっはっはっ。
っていう感じなので、まあ今んところうちの子は2年生になっても、そのプールの授業に対しては前向きなのかなーって感じですね。
へー。
ちゃんと天国に自分が納得いったんだな。
まあでも実際やっぱ外暑いし。
うん。
まあそのタイミングでね。
ちょっとこう、なんだろう、一瞬冷たいけど、
うんうん。
トータルいい体験だったっていうことを多分自分で腹落ちしたから、
うんうんうん。
なんだろうなーっていう感じですね。
うん。
今確かに自分も嫌だったな冷たいシャワーは。
まあ多分言ってね、そんなにこう、なんていうのかな。
テンション上がる子はいないと思うんですよ。
みんなね。
まあなんで、そういうなんかね、こう、なんですかね。
意外と悪くないみたいな。
うんうん。
そういうこう、発想というか。
うん。
うん。
ちょっとポジティブ変換するとかね。
うーん。
そういう感じか。
そうですね、あとは多分その、シャワー単体が、
うん。
まあ嫌だったとしても、シャワー超えれば楽しいこといっぱいあるっていうのも多分大きいと思ってて。
はいはいはい。
1、2年はほぼね、なんか、その、泳ぐとかそういう感じじゃないと思うんで。
うん。
だからそれも良かったんでしょうね、きっとね。
うんうんうん。
っていうのが、うちの感じですね。
はいはい。うちは、小学1年生で、もう2回授業としてプールあったって言ってたかな。
うんうん。
で、もうやってることは多分水になれるみたいな。
はいはいはいはい。
半分遊びみたいなね、感じだろうから。
まあ楽しかったって言って帰ってきたけど。
まあうちも、スイミング年中か、からかな。
うん。
ちょっと、スクールみたいな通ってたんで、まあその水になれるみたいな点では、もうお茶の子祭々だろうから。
うん。
今んところは楽しんでやってるですね。
うんうんうん。
うん。
ねえ、なんか年長、そのスイミングスクール行きだしたばっかりの時は、
はい。
水の中で目を開けるっていうのが、なかなかできなくて。
うん。
だから、ゴーグルをね、絶対しないとダメだったんですよ。
うんうんうん。
水泳授業の歴史
1回僕が連れてく時に、ゴーグル忘れたことあって。
あー。
で、なんで忘れたの?みたいなすごい詰められて。
うん。
ごめんってごめんって言って。
で、そのスクールの先生、まあコーチに言って、ちょっと忘れちゃったんで、
なんとかならないですかって言ったら、スクールのやつ貸しますよって言って貸してもらったんだけど。
うん。
でも、自分のじゃないと嫌だってなって。
あー。
そうそうそう。
まあ、結果借りたやつつけてやったらできたから、良かったんだけど。
うん。
なんかそういうところは、最初あったなーっていうちょっと思いで。
うんうんうん。
まあ今は全然目開けられるみたいだから、いいんですけどね。
うんうん。
うん。
いやーでもまあ、なんか結構すごいことだよね。
小学校でTA習うって海外だとないんじゃなかったっけ?
あ、そうなんすか?
いやちょっとちゃんと調べないとわかんないけど、確かなんか結構日本独特の風習だったような気がするな。
うんうんうん。
今ちょっとAIに聞いちゃおう。
あー。
日本だけじゃないみたい。
うーん、でも少数派なんすかね?
うーん、どうなんだろう。
あのー、日本は海難事故みたいなのがきっかけっぽい。
へー。
うん、そうだね。
船同士が焦燥して。
はい。
あー。
なるほど。
その旅客船と貨物船が衝突しちゃって、
うんうん。
その四雲丸という旅客船がなんかね、沈んじゃったんだって。
その中に修学旅行生の小中学生がたくさん乗ってたから、
うんうん。
結構その小さい子供たちが亡くなっちゃったっていうので、
そうならないように水泳の授業をやろうねってなったっていうことみたい。
へー。
すげー勉強になった。
じゃあ最近の話なんすかね?
最近、1955年だね、その事故が。
うーん。
プールの安全管理
だからそこから足掛け5年10年ぐらいでは多分ね、
うんうん。
そういう風にどんどん変わっていったんだろうなとは思うんだけど。
そっかそっか。
うん。
ちなみに世界ではね、結構イギリスとか北欧諸国とか、
はいはい。
ベルギー、オランダ、カナダ、オーストラリアみたいなところはあるみたいですね。
アメリカも州によって異なるけど、あるところはあるって書いてるな。
うーん。
うん。
まあなんで、そうやってね背景を知ると大事だなっていう風に思う反面。
はいはい。
やっぱ大変じゃないですか、プール。
うん、プール大変っすね。
で、なんかその、マンモスコーのパパ友とかに話を聞くと、
はい。
そのプールボランティアさんっていうのをやってくださいっていう風に、
なんかあの、親に、保護者に。
うん。
なんか依頼が来る小学校もあるらしくて。
へー。
それ普通の授業の、ちょっとサポートみたいなことですか?
うーん、だと思う。
へー。
まあ授業のサポートっていうよりかは多分、授業を円滑に進めるために、
えっと、周りで大変なことになってる子供がいないかの、
うん。
あの、監視。監視って言い方がフレーズとして正しいかわかんないけど、
うんうん。
まあでもそういうことだと思います。
そっかそっか。
うん。
いますもんね、もう。プールとか海とか行ったらね。
そうそうそうそう。
ライフセーバーみたいな人とか。
うんそうそうそうそう。
なるほどね。
まあだからなんか、まあそれだけね、そのやっぱ先生たちだけで面倒見るっていうことがなんだろう。
僕らが子供の時代よりもやっぱコンプライアンス的にね、結構きつく求められたりとかする部分もあるだろうから。
うんうんうんうん。
いやー大変、ありがたいけど大変だよなーってやっぱ思っちゃうしね。
うん。
そうですねー。
なんか。
ほんと、一歩間違えたらの危険度合いはやっぱ高い印象はあるからな。
まあ水の事故はね、それが怖いよね。だって別に普通に風呂でも溺れるもんね。
そうそうそう。
ちっちゃい子とか。
あとその、冒頭の話にちょっと繋がるけど、そのヘリというか、何?プールの周り?
うんうん、プールサイド。
プールサイドか。そこが暑すぎて火傷したみたいなのがあったもんね。
あーはいはいはいはいはい。
ねー、そういうのもね、考えなきゃいけないってなったら大変よね。
いやー大変、大変でしょ。
うん。
だからなんかどうなっていくのかなっていう感じですよね。
なんか、あとはその課題的な部分で言うと、やっぱ小学校のプールが老朽化してってるとか?
うーん、ありそう。
話とかもあるらしくて。
はいはい。
まあ確かに別に、まあまあわかんない、その、都内だったらね、大規模なスポーツジムにそのプールもあったりとか。
うんうん。
あとはその、市営区営の?
うんうん。
あの温水プールがあったりとかっていうのもあるんで。
うん。
まあそういうとこにリプレイスしても全然、泳ぐっていうことにフォーカスをするんだったらいいよねって感じは。
うん。
する一方で、そこまでの移動どうすんねんみたいな話とか。
そういうオペレーション上の問題はあるよなーとかね。
教育の改善点
うんうんうん。
むずいよなーっていう感じはありますね。
ですね。
まあでも先生もね、別にその、泳ぎの専門家じゃないはずだから。
大抵はそうでしょうね。
担任の先生に全部やってもらうのはやっぱり結構、なんというか、非合理ですよね多分ね。
うん。
合理的じゃないよなー。
それはもう小学校の仕組みというか。
うん。
担任制で、でも全科目受け負うっていう時点でもうちょっと無理あるんじゃないのって思っちゃうよね。
ねー。
うん。
それこそね、やっぱティーチャーティーチャーとかで話が出てる、複数担任制というかね。
うんうんうん。
うん。
やっぱり、生徒に対してこの先生しか窓口じゃないっていう状況になっちゃうとブラックボックス化しやすいから。
うん。
やっぱ学年で、それぞれ先生、なんだコミュニケーション取る先生が複数にいるっていう状況がやっぱ恐ろしいよなーと個人的にはまあ思いますよね。
うん。
それも結局なんかそのオペレーションの問題でね、うまくいくのかどうかっていうのは多分、その既存のものが出来上がってるから。
うんうんうん。
うん。
それを変えるっていうのはすごい、まあなんだろう、コストが発生しそうではあるなっていう気がするけど。
うん、ですね。
そう、まあなんで、なんか水泳しかり体育しかり。
うん。
なんか、もうちょいその、民営という言い方が、民間の人という言い方がいいのかわかんないけど、その、まあ、超一流のね、プロじゃないにしても。
うん。
セミプロだったりとか、その経験者が、まあ経験者かっていうかあれか、教えたことがある人が教えるみたいなところがもうちょっとうまくできれば。
うん。
なんか担任の先生の負担も減りそうだよなーとかね、そういうのは考えますよね。
うん。
まあそういう取り組みをしている自治体もあるんでしょうけどね。
うーん。
なかなか難しい、こう、全国的にそれが当たり前になるっていうところまではなかなか難しいんだろうなと思うなー。
うーん、そうなんですかね、まあわかんないけど、いろいろそのやっぱりもう出来上がったものを変えるっていうことのコストはやっぱりでかいと思うんで。
うんうん。
まあでもなんか、そこに時間を割いているのであれば、なんか体系的に学べるようなカリキュラムにはしてほしいなーみたいなのは、まあちょっと贅沢かもしれないけど思っちゃいますよね。
うん。
ですね。その、まあ外部講師的なものだとしても、
うん。
その、教えるのが上手な人の教え方とかを見ることによって得られる、こう、先生たちの知見とかも深まったりするじゃないですか。
うんうんうんうん。ああまあそうですね、そうですね。
だから全部が全部敏感にっていうわけではなくて、まあ1回なり2回なり、その短期でもそういうのを取り入れて、で、その他の残りの日数の部分は担任がやるとかでもいいから、なんかちょっとずつでもいいから始めてくれると、
うん。
なんかお互いにとって、まあ先生も子供たちもいいような気がしますけどね。
うん。
予算とか人手不足とかなんかそういう問題が絡んでいくんだろうなっていう気はしますね。
そうですね。まあでもなんか、受け取り方というか見立て方にはよると思うんで、まあそうやってちゃんとプロの人が、その現場で、
うん。
その、初学者と、こうね、コミュニケーションを取るっていうことで、実は初学者がそこに興味を持ってもっとやりたいって思うかもしれないみたいなことで言うと。
うんうんうん。
スポーツ人口がね、増えていくっていうところにはすごい貢献する羽巻き的なアプローチだと思うんで。
いやそれすごくありそう。
うん。
なんかそういうのがね、そのうまくできると良さそうですよね。体育とかも。
うんうんうん。
なんかそのちゃんと、ちゃんとというのかな。その足が速くなる走り方みたいなのって今YouTubeとかいっぱいあるじゃないですか。
うんうんうんうん。
うん。でも別にそれを多分体育の授業では教えてくれないっぽいじゃないですか。
うん。
教育カリキュラムの重要性
でしょうね。でもそういうことをやった方が、まあそういうことをやった方がっていうと、なんか今のカリキュラムを否定するようなことになっちゃうので。今のカリキュラムの内容わかんないから、ちょっと一概には言えないとは思うんですけど。
うんうんうん。
まあそういうことをやって、なんだろう、その体力テストみたいなのって年一あるじゃないですか大体。
はいはいはい。
それでちゃんと進捗があるみたいな風に見える方が、なんか頑張れそうな気はしますよね。
だってこれをこういう風に習うと、最終的に1年後の体力テストでここの数字が改善するはずだっていうことぐらいは多分子供でもわかるじゃないですか。
うんうん。
これがもっとできるようになるよっていう話だ。
それの方が全然なんか、まあそこまでね、合目的的というかね、目的に沿って絶対やるぞみたいな風にするかどうかは、そのhowの部分は一旦置いておくとしても。
うん。
うん。
寄ったらいいのになって感じですよね。
いや本当、その辺がね、自由度が高い学校とかが人気になったりするんだろうな。
うーん。
まあ今の現状で、じゃあ自分の学校でそういうのを全然やってませんって言うんだったらもう、親がそういうスクールなりなんなりに、ちょっと体験でも足を運ぶって可能性をできるだけ広げるみたいなことしかなかなかできないですもんね。
子供の選択肢を広げる
うん。
それも限界あるしね。
そうなんですよね。
そういうのを小学校とかでやってくれるとね、めちゃくちゃ助かるし、それこそ将来につながる良さがありそうな気がしますよね。
うーん、まあやっぱりなんか、やってきた人の話を聞くってすごい大事だと思うし、別に全員がやっぱ走り方のプロから走り方聞いたから良かったわってならなくても別にいいと思うんですよ。
まあ、なったほうが望ましいというふうには多分、教育機関は思うとは思うんですけど。
うんうんうん。
ね、だったら別にそれは何割とかでも3割でも、それでね、興味を持つっていうことができれば全然オンの字だと思うんで。
うん。
なんか、そういうふうにうまいことタッチポイントができればいいなって感じですよね。
うんうん。
なんか結構、今でも記憶に残ってる面白い先生とか、そういうスクールの一場面とかあれやって良かったなっていうのって、なんていうんですかね、その時に子供たちがなんか結果として何か変わったことがあるっていうことだけじゃなくて、
うん。
あの時の経験が一つきっかけになって、なんだろうな、子供の選択肢が広がっただとか、その数値とか実績に出てこないプラスの要素っていっぱいあると思うんですよ。
うんうんうん。
なんかそういう意味でもいろんな経験ができて、全部が全部担任の先生っていうじゃない、いろんな大人と関わるみたいなのはもっともっとやってもらいたいなってやっぱ思いますよね。
ね、まあ、とはいえね、リソース問題は常に隙間取るから、一中一席にどうっていうのはないんだろうけど、ね、なんかよりそういうなんていうのかな、こうリアルな、
うん。
リアルかつこうアップデートされている情報と、その何だろう、教えるメソッドみたいなのが、
うんうん。
ね、もたらされるとすごいいいよなって感じですよね。
うん。そうっすね。
はい、なんか壮大な話になっちゃったから、
そろそろ、
ほんとね。
そろそろまとめないといけないけど、
うん。
どうまとめればいいんだ、これ。
地獄のシャワーは天国のシャワーかもしれないよっていうことを、じゃあ、今日持ち帰ってもらうっていうことで。
ね。
実際それでね、ちょっと意識が変わっただけでも楽しめるっていうのはね、
うん。
起こり得ますからね。
うんうんうん。
ちょっとイメージを変えてもらって、
ね。
うん。
行きたくないっていう時にもね、
うん。
なんかそういう大人、保護者からのちょっと一言で、
変わるきっかけになったらいいですね。
そうですね、まあなんか、
そこもなんかあんまり多分、
絶対行かなきゃダメみたいな感じで言うとプレッシャーになっちゃうから。
うんうん。あ、そうっすね。そうそうそう。
まあ荷物は持たせて、とりあえずやらないは本人に委ねるぐらいが、
うん。
まあいいだろうなっていう感じですね。
いや僕だったら、
いやいいなお父さんそれめちゃくちゃ気持ちよさそうだからやりたいんだけど、
いいなーみたいな言いますね多分。
うんうんうんうんうん。
まあなかなかね、その、
なんだろう、自分が持ってる手札がいいって、
うん。
やっぱどんな手札があるかっていうことに気づくのもやっぱ結構技術が必要なんだろうなって思うんで、
うん。
うん。
その辺は、
まあやってみながらというかね。
そうっすね。
かなーっていう感じですね。
はい。
で今日はこんな感じですかね。
はい。
壮大な話になりましたね。
はい。
いやーまあでもなんか、
そうっすねー。
まあもうちょっともしかしたらその教育のカリキュラムがどうなってるかっていうことを、
うん。
保護者としてインプットする必要があるのかなーみたいなことは思いましたね。
なんか聞いてみたいですもんね。
実際なんかこういうこと思ったんですけどどうなんですかみたいな話を聞いたら多分、
いやそれは本当にそうでーみたいな話も出てくるだろうし、
一方でいやいやこれは、
そのこういう理由もあってーみたいなこともあると思うんで。
そうっすね。
うーん。
でもなんか思ったようなことをもう始めてる自治体とか、
先生とかもね、いらっしゃるかもしれないし。
うん。
はい。
じゃあまあなんかそういうね、
プール授業、
メタなども、
あのー、
お便りお待ちしてますんで、
なんかあれば、
あのー、
概要欄のフォームからお便りをいただければと思います。
はい。
あとー、
もしこの番組が気に入ったらスポティファイアアップ、
ポッドキャスト、
リスナーのでぜひフォローしてください。
はい。
番組への感想は、
ハッシュタグネタシャリ、
ひらがなのネタシャリとつけて、
XQツイッターにポストしてください。
はい。
それではおやすみなさーい。
おやすみなさーい。