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2019-12-09 44:23

17. コンビニおでんのプロダクトマネージメント

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第十七回 Podcast 12月09日(月)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十代を超えたおっさんと二十代の若者が
雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

3. 話したこと

00:12
スピーカー 1
はいどうもー。今日は、他の3回で まず
あー、あれやめちゃいましたね、Googleの 誰でしたっけ?何?セルゲイブリン。ブリンでしたっけ?
スピーカー 2
あー、アルファベットの。結局アルファベットはピチャイが、ピチャイがCEOになるらしいですね。
スピーカー 3
ピチャイ王国ですよ。これ、これ以上広がる。広がるか。ピチャイ王国か。もっと逆車の話とかするよ。
スピーカー 1
引っ張り抜くでしょ。まあ、できますけどね。逆車は面白い。俺全然覚えてないんだけど。
スピーカー 2
いやー。一応netflixで見れるはず。逆車。見えますね。あるはず。 え、ゼータとかはある?ゼータはあったかな?
スピーカー 1
どうだろう。でもなんかどっかにある。ファーストは? あったような気がするけど。アマプラにはあった気がするな。
スピーカー 2
あ、まあどっちも入ってるんで大丈夫ですね。 ちょっと見ておく。またね。よししなおすということで。
スピーカー 1
ファーストは長すぎるから、逆車ぐらいがちょうどいいと思います。 まあね、ゼータの方が長く感じたんだよね。
まあね、同じような感じ。グタグタじゃん。 確かに。なんだこれと思いながら。一応見たんすね。
スピーカー 2
よくマークさんの手元のiPadを見せたんですけど、そのiPadOSになってません?もしかして。
スピーカー 1
あ、新しくしました。どうですか? iPadOS、あんま感じ変わんないけど、アイコンがちっちゃくなった。
スピーカー 3
アイコン?アイコンがちっちゃくなった。 アイコンが、なんか一個あたりのアイコンがちっちゃくなって、いっぱい画面にいっぱい入るようになった。
スピーカー 1
使い勝手はどうでしょう? まずサイドカーを試してないですよね。一番使いたかった。
Macの画面をコピーしてiPadに映せるみたいな機能が来たんですけど、それをまだ試してない。
スピーカー 3
なんか、そうっすね。タイプ? まあ、これ以上の進化はないのかなみたいな。
スピーカー 1
それ古いiPadでもiPadOSにできるんですかね? これ。 あ、できますね。これiPad Proの第何、まあちょっと忘れました。第3世代か。
スピーカー 2
うちの相当古いんだよね。iPad Air2とかすげえ昔のやつなんだけど。 Air2くらいだったらまだいけるんじゃないかな。
完全に娘のゲーム機とかしてるんですか? まあそうなりますよ、iPadは。
わかります。 じゃあ、ショーの音、行きましょうか。行きますか。
スピーカー 1
そうですね、皆さんコンビニでおでん買います? またコンビニかよ。
03:04
スピーカー 1
おでん買います。 この時期なんで、この時期なんでおでん買います? なんか最近遅いんで、夜飯結構こってりいっちゃうと次の日答えるんで、
おにぎりとおでんぐらいが、なんかちょうどいいルーティンになってて。 結構おでんは食ってます。
何、何食べる? 完全に大根、しらたき、きんちゃく。 軽いね。
嘘? あ、なに? 牛すじとかいっちゃう? いやー僕はなんかツクネとかが好きだな。
ハンペンとかね。 僕は昆布が好きですね。 渋いっすね。 昆布なんてありましたっけ?
え、ありますあります。昆布。 昆布巻みたいな。 昆布巻みたいなのとか。 そうそうそう。 渋い。なんかこう、酒のつまみ的な感じで。
スピーカー 3
とか言っちゃいますね。 言うて最近全然買ってないですけどね、僕は。 あ、ほんとですか? あんまコンビニのおでんは食わない感じですか? 食べないっす。
スピーカー 2
うーん。 なんでコンビニおでんの話をしたかというと、コンビニおでんってめちゃめちゃめんどくさいんですよ。
あーまあ確かに。 僕、7月9日でバイトをしたことがあるんですけど、3年ほど。
おでんがめちゃめちゃめんどくさくて、手間がかかる割には単価が安いし、意外と売れないっていう。 あ、売れないんですか? 意外と廃棄が出るので、結構
やっぱコンビニ業界では深刻なのではないかと思って。 確かに。 値段に出したんですけど。 やってないとかありますよね、最近ね。
あとなんか、そう一応書の音にも記事を貼ってあるんで、その中にも書いてあるんですけど、その衛生面的にあんまり良くないところもあるんですよね。
っていうのも、おでんって結構入口に近いところに置くじゃないですか。 レジさんに。 構造によっては。
で、一応セブンとかだと蓋をするんですよ。 埃とか入んないように。でも結構ファミマとかローソンとかって蓋をしないんですよね。特にローソンとかはそうで確か。
お客さんが自分で取るパターンだと結構蓋をしないことが多くて、レジ前とかってその扉が開くんで、その埃とかが入ってくる。
外の外気とか、外からの細かい埃とかが入ってくることが頻度が多くて、それが結構おでんの中に実は入ってるっていう事実はあるんですよね、実際もね。
スピーカー 1
まあ気にするレベルかっていう話もあるんですけど、それをずっと置いてあるんで。 確かに、それちょっと気になってきた。
スピーカー 2
結構そういう問題もあったりしてですね、ちょっとおでんっていうのは結構深刻な問題を抱えているの割にはやっぱ単価がそんなに良くないというか、手間がかかるんで。
スピーカー 1
まあどうなのかなっていうところでちょっと持ち出したんですけど、まあ皆さん、マークさんは買うんですね。 買いますけど、でもなんか一瞬できて一瞬でなくなったかもしれない。
スピーカー 3
え? え? 何かもうおでん置いてないとこもチラホラあったりするから。 最近だからあってますよね。
06:02
スピーカー 1
そうそうそう。 縮小してるかも。 セブンとかもやめてく方向性みたいな話を聞いてる。 あ、そうなんですね。
スピーカー 2
まあなんで、あとは一つおでんがどうしてもコミュニケーションを食べたい場合の、まあ店舗によってはできないんですけど、ウラードとしては袋で買うっていう。
スピーカー 1
袋のままくださいと、あとはスープの出汁、もとをもらうっていう。 それがうまいんですかね。
スピーカー 2
それで自分の家で煮るっていうのが一番、手間がかかるんですけど、もしどうしてもコミュニケーションが食べたいんであれば、それやるのが一番衛生的にはいいかなっていう。
まあちょっとコンビニの利益にはならないんですけど、あまり。 なるほどね。 おでんなくなったらマックさん晩御飯どうするんですか。
スピーカー 1
したらもう、どうしよう、確かに。 セブンなんですか。 いやセブンですね。スープ系飲みたいんですよ、夜。
あー、はいはいわかる。 落ち着くんで。 だからそれがしじみ汁になる。
しじみ汁になる。 カップのしじみ汁になるぐらいですかね。
でもおでんはありがたいですよね。なんか栄養もありそうだし、なんかヘルシーな気もするし。 ヘルシーかな。 ヘルシーじゃない。
まあラーメン食べるよりは、まあでも量によると思いますよ。 おでんは量食べたらあまり変わらない。 ライコンとか食べてるから。
スピーカー 2
食物繊維的な。 体も温まるし。
ラーメンとかとは違って、あまり資質的なものはないので、そういうところではちょっと体にいいかもしれないですけど。
スピーカー 1
おでんの何が嫌だって、選んでる時に後ろの人が並ばないかなっていうのがすごい気になるんですよね。 わかる。 俺の中で。
スピーカー 2
それだけちょっと解決してくればもっと買いやすいのにみたいなのはあるんですよね。
まあだからなんかこう、問題を抱えてるんですよすごい。コンビニでおでんって。 店舗側にとっても消費者側にとっても。
スピーカー 1
じゃあもうどこでおでんを食えばいいんですか? 確かに。 普通に家で作ればいいんじゃないかって。
どこでおでん食べる? 私結構家で出るんで、なんかコンビニで買うことはなくなります。 あ、家でおでんやるんですね。
スピーカー 2
あれだって買ってなんか煮るだけじゃん。 まあそうですね、スーパーとかで普通におでん売ってるんで、
スピーカー 1
特に味にすごい込みやだっていうこだわりがなければ、そんなに変わんないかな。 あと一応自分で手間はありますけど、自分で買った方が安く上がるんで、実は。
スピーカー 3
確かに。 そんなでも家で牛筋とか。 牛筋はないですね、さすがに。 きんちゃくとか、なかなか。
スピーカー 1
あ、きんちゃくとかあるんじゃん。 きんちゃくあるか。 家いいっすよ、家おでんどうっすか? そっか。 家おでん。 家おでん。
スピーカー 3
ちょっと試してみよう。 でもなんか大変ですよね、そのおでんはまあなくなりつつあるけど、コーヒーとかもあるし、揚げ物あるし。
そうそうそう。 揚げ物ね。 焼き鳥あるし、なんかセブンが前、ドーナツやってたけどなんかなくなりーみたいな。
09:05
スピーカー 1
ドーナツはダメでしたねー。 ビール試してなくなりーみたいな。 あー、ビールの時もありましたね。
で、メルカリくるしみたいな。 やること多すぎじゃないですか、マジで。 確かに。 食べ物だよね、そうね。
スピーカー 2
そうですね、僕当たりた頃にそのフライヤーが襲来してきて、大変でしたね。 揚げて、しかもこう上がる時に、全部油抜いて、なんか掃除してみたいな。
そういう手間がめちゃめちゃかかる。 なんで、毎日油臭かったっすね、体が。 あー、そうなりますよね。 コミュニにいるのに。
飲食店より油臭いんじゃないかっていうぐらい。 確かに。 近いっすもんね。 後ろにあるんですね、レジの。 確かにね。
で、おでんもあるし、コーヒーの匂いもするしみたいな。 この時間で肉まんもあるしみたいな。 確かに。 コンビニってマジ凄いですね。 凄いですね。 マルチタスクですね、凄い。
スピーカー 1
それやりながらレジやるって、タバコ入れてみたいな。 確かに。 洗濯と集中した方がいいですね。 洗濯と集中。 今ね、洗濯された結果、おでんが。 おでんが無くなりそうだそうか。 悲しいだろうね、冬の風物詩が。
スピーカー 2
で、もう一つコンビニみたいなんですけど。 コンビニめっちゃかかる。 コンビニね、ほんと身近でね、みんなが思いを巡らす。
昔からやってたみたいなんですけど、初めて知ったんですけど、コンビニの移動販売っていうのをやってるらしくて。 配達ではなく移動の販売。 移動ですね、完璧に。
なんで、この車の中に要は物を突っ込んで、要はその車が来て、要は時間にここに来ますみたいな、多分自己表みたいなあるでしょ、バスみたいな。
みたいな感じで来るんで、それを見越して多分みんなこどって、そこに来る。 バーって来たーっつって、コンビニ来たーって言って、みんなそこに群がるって。
意外とこれが、そんなに台数多くないんじゃないかなと思ったら、結構多くて。 7とかは全国で100台ぐらいもうすでにこれが動いてるらしくて。
ちょっとびっくりしたっていう。 結構じゃあ売上、採算取れてるんですね。 なんで、そうですね、これ100台ぐらいあるってことはそれなりに成果を上げてるっていうことなんで、
多分もうそういう時代なんだなと思って、特定の場所にコンビニがあって行くみたいな時代では、今後なくなっていくんじゃないかなみたいな。 そうっすね。
確かに地方とかはやっぱり、コンビニ行くまで車で行くみたいな感じになっちゃう人もいると思うんで、
そういう人にとっては、1日1回とか2回でも特定の場所に来てくれるんであれば、やっぱそこに集まるのかなみたいな。
スピーカー 1
いいっすよね。配達だと1日行かないといけないけど、何時何分に来るよって教えてあげるだけで人が群がってくるんだったら、
スピーカー 2
絶対そっちの方がコンビニ業界的にもいいし、使う人もそんなね、別に過度に配達されなくても、1日1回もしくは2回ぐらい来てくれればそれで事足りますもんね。
12:16
スピーカー 3
僕あの田舎モノなんで、移動販売自体は何のこう、なんていうんですかね。あるあるあるある。 あーそうなんですね。 そこにセブンが来たんかみたいな感じで見てますけど。
え、移動販売って今焼き芋ぐらいしか思いつかないですけど。 それはね君らあの東京出身の。 東京出身だからそうきっと。 えー見たことないでしょ移動販売とか。
スピーカー 1
移動販売とかはそうですねないですね東京だとあんまり。そう焼き芋ぐらい。 焼き芋? そうじゃないですよ。 え、何があれ。普通にだからセブンのこれとかさ、もうこんな感じですよ。 あーそうなんすか。
スピーカー 3
あ、昔から? 移動するスーパーみたいのがあるんですよね。 うーんやっぱあるんですよね。 そうそういうなんか文化的なのがある? 文化っていうかやっぱ
スピーカー 2
採算合わないから移動するしかないんだって。 あーテンポ構えても。 まあお互いにとってあまりメリットないですよね。一個拠点を置いてそこに来てもらうっていう手間がかかる。
なんでまああとは単純にこうそのまあ今で言うとこの多分運転してる人がまあ 実際に人が運転していくと思うんですけど
まあ自動運転とかがこう 発達してくるとこれ人がいらなく、その運転する人はいらなくなるんで。 あー確かに巡回でね。そうそうそうそう
でなんかかつその まあ最悪その決済とかもなんか吉野に人がいなくてもできるようになれば
なんか勝手に誰も乗ってない車が来て物を取って ペイペイで決済すると物を買えるっていう素晴らしい未来が来るんじゃないかなみたいな
そうするとだいぶそのコンビニで働いている方々の辛さっていうのが少しは紛れるんじゃないかな。 確かに。僕はこれにコンビニの未来が明るいかなと思って
スピーカー 1
持ってきたんですよ。なるほどね。移動販売にはおでんはないんですかね。 おでんなさそうだね。おでんは無理そうですね。揚げ物とかもない。揚げ物もないね。
スピーカー 2
ちょっとその衛生的なところが吉野にできるんであればもしかしたらおでんありかもしれないですね。 なんか自動でうまくやってもらえれば衛生的に綺麗なんで
おでんありかもしれないですね。 まずおでんの前に多分肉まんとかでしょうね。 あーそうなんですね。揚げ物は優先順位高いんで
スピーカー 3
おでんは最後っすね。 僕が個人的に気になったのはこの移動販売のやつって
すでに店舗持ってるオーナーの人がついでに移動販売もやるかみたいな感じなのか
スピーカー 2
それとも最初から移動販売だけのオーナーみたいなシステムなのか。 その辺が気になったんですけど。確かに気になりましたね。
スピーカー 3
多分車だけだったら普通の店舗持つよりその初期費用ってかかんないはずなんで なんかやりやすい気がするんですよね。
15:02
スピーカー 2
確かに。 そうですね。車持ってる人がまあ軽トラ持ってるサイズの持ってる人がいきなり参入してくるコンビニ業界に
スピーカー 3
移動式でみたいなのを考えると。 車とかもセットで多分本部が売ってて、それなんかローン組んでなんか買ってみたいな
スピーカー 1
っていう副業マークさんどうですか? めっちゃいいじゃないですか。
やるかなぁ。セブンの移動販売。 まあどうなんだ利益がどれくらいなのかによるかなぁ。
スピーカー 3
1日やって1万円しか儲けないですってなったら悲しいかな。 でも1日やって利益1万円だったら30日やったら
スピーカー 2
まあそこは10万円。 30万円っすよ。
そうね。まあ24時間やらなくてもいいからね。 そうですね移動式なんて24時間やる必要ないっすね。
もう都合に合わせてお客さんが来てくれるんで。ある意味効率はいい気がする。
スピーカー 1
副業でできるんだったら、まあそうね。 ウーバーイーツよりいいんだったらこっちにしようかな。
スピーカー 2
ウーバーイーツよりいいでしょ。 ウーバーイーツよりはいいんじゃないですか。
ウーバーイーツよりいいと思いますね。 そうだよね。商品力あるよねセブンって。
なんかこの前新宿の小田急のところに行ったら キオスクがセブンイレブンになってたんですよ。
スピーカー 1
でその隣もキオスクがセブンイレブンになって小田急のセブンが提携したのかわかんないけど
なんかああいうキオスク的なところがセブンイレブンになって
あセブンじゃんと思って行ってみたらやっぱり品ぞれセブンの商品がいっぱいあるから
スピーカー 2
いつもみんな買ってる商品だから安心するんですよね。
だからセブンもこういう既存の店舗型じゃないやり方もやってんのかなみたいな。
スピーカー 1
そこはおでんあるんですか? おでんはない。さすがにね。おでんはないね。
おでんこだわりあるね。いや今日おでん会だな。
スピーカー 2
おでんはないね。 ないか。いやなんかコンビニやっぱ大変だよなと実店舗持つってやっぱすごい大変なんで
なんかうちの近くのコンビニローソンですけどローソンもなんか最近改装してて
なんか全部入れ替えて棚とか大変そうだなぁと思って だいぶコストかかるんだろうなこれと思って
スピーカー 1
なんだかこういう店舗を持たない未来っていうのもあるのかなと思って
スピーカー 2
店潰してそこを駐車場というか場所だけにしてそこに移動販売のコンビニだけがなんか5台ぐらい並んでて
スピーカー 3
でこの車はお菓子だけとか。はいはいはい。 分散してさ
いやでもなんか。ダメそうだね。分散したらどうかわかんないけど まあ例えばローソンとセブンとなんとかみたいな。あそこに?集結しちゃうの?
スピーカー 1
集結しちゃう。あたかい起きるじゃん。ヤバいよそれは。寝下げ合戦でさ。ヤバいよ。寝下げ合戦。でもなんか今
18:05
スピーカー 1
表参道なんですけど会社があのキッチンカーってあるじゃないですか。あるある。それってなんかそんなノリに近いんですよね。はいはいはい。
スピーカー 3
なんか車で売りに来てバモッと。その時間短期でお昼とか売り切っちゃって
スピーカー 2
で帰ってくっていう。まあそういうのにちょっと似てんのかなみたいな。全てがそうなってるかもしれないですよ。
なんかやっぱなんだろう店舗を持つことのリスクの方が高いのかなと思って。まあその土地を持ってる人とかいいかもしれないですけど
新しく土地をなんか買ってとか開拓してとか、なんか既存のなんかよくわかんない店舗を買い取ってコンビニにするとか
そういうのって結構今だとリスク高いのかなと思って。都内だとそうでもないと思うんですけど。まあね田舎はきついですよね。
やってくるとやっぱこういう移動式みたいなのとか、やっぱ自分たちで行かなくて、お客さんが取りに行かなくても
スピーカー 3
なんかこちら側から行くみたいな。結構サービスみたいなのが種類になってくるのかなーみたいな。移動コンビニはATMないんですか?
ATMですか?どうなんですか?確かにメルカリとかできない。いや結構コンビニっていろんな機能を持ってるからさ。確かにね。まずトイレが必須じゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。一番使うでしょ。まあね。書き込むときに。じゃああれですねトイレとATMが必須ですね。
キャンピングカーみたいな。キャンピングカーみたいなのが来るみたいな。未来ですね。そうですね。はい。なるほどね。こんなことやってんだ。コンビニは以上です。
今月のコンビニは以上です。来月のコンビニを日々チェックしているんで。
スピーカー 1
コンビニでちょっと小ネタなんですけど、会社の隣のコンビニがセルフレッジを始めたんですよ。
スピーカー 2
ローソン?ローソンですね。ローソンセルフレッジって見たことないかもしれないな。セブンと会話見たことある気がする。
スピーカー 1
マジで?俺どこも見たことない。ローソンで朝勝手に並ぶんで朝は。セルフレッジいいのかなと思って。
スピーカー 2
まあちょっと今日試してみたんですけど、なんかバイトしてるみたいな感じになって。仕事前に仕事をするみたいな。複雑な気持ちになったっていう。
俺でもセルフレッジ大好き。どこでセルフレッジ体験するかによって変わるのかもしれないですね。
コンビニのセルフレッジとユニクロのセルフレッジだとちょっと体験が違うかもしれないですね。そういう意味だと。確かにコンビニセルフレッジやるとワクさんみたいにバイトをやってるみたいな印象とか思い出を蘇ってくる人がいるかもしれないですね。
スピーカー 3
俺だってIKEAでもセルフレッジ使うからね。クレジットカード払いのやつ。
スピーカー 2
だからなんかこう結構コンビニって日常じゃないですか。日常の延長じゃないですか。ちょっとIKEAだと日常ってほどいかないじゃないですか。毎日とか。
スピーカー 1
まあアトラクション的な感じはある。
21:00
スピーカー 2
だからそこでのセルフレッジの楽しみっていうのはもしかしたら体験としてはいいのかもしれないですけど。
スピーカー 1
だから本当ユニクロみたいに物を置くだけでもう金額がパッと出て決済ピッてやるだけだったら全然いいかも。
スピーカー 3
あれやったことある?
スピーカー 1
あ、ありますね。GUかなんかでありますね。
スピーカー 3
俺まだ見た意見ですね。
スピーカー 2
GUとユニクロはもうだいたいそのタイプに寄ってますね。
スピーカー 3
あれなんかタグが入ってんすか?
スピーカー 2
タグが入ってますね。
スピーカー 1
わかんないですけど。なんかもう本当にそこにボコッと置いただけで金額がボコッと出るんですよ。
スピーカー 3
でもなんか聞いた感じだとタグっぽいですよね。
まあそうですね。
RFIIDタグ的なやつが。
スピーカー 1
それで読み込んであとは金額払うだけ。
スピーカー 2
まあ多分そうですね。RFIIDみたいなのが入ってるはず。
画像だったらすごい認識だったらね。
スピーカー 1
いやそれはさすがにじゃないですか。
スピーカー 3
俺最近さパン屋でよくあの。
スピーカー 2
あ、パン屋は画像ですね。
画像認識のパン屋あんの?
スピーカー 3
すげーいっぱいあんの最近。
スピーカー 2
ありますあります。
スピーカー 3
あれすごいっすよね。
スピーカー 2
お盆で取ってカメラの下に載せると。
認識するのちゃんと。
スピーカー 1
嘘?そんなパン屋あんの?
スピーカー 2
パン屋はそのタイプっすね。
多いっすよね最近。
だってパンにタグつけられないでしょ。
スピーカー 3
ついてるかもしれない。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
実は。
食べられるタグみたいについてる。
スピーカー 3
食べられる溶けるタイプなの。
スピーカー 1
怖いわ。
スピーカー 3
RFIIDタグ。
スピーカー 2
RFIIDタグは数年前、10年前とかでも技術自体はあったんですけどやっぱ単価が高くて。
徐々に単価が多分下がってるんで結構物につけたりとか。
一応コンビニもやってるんですよね。近い取り組みみたいな。
やっぱそのピーピーピーあんの大変じゃないですか。
スピーカー 1
大変っすよ。
スピーカー 2
なのでカゴでボンって入れて回避できるみたいなのはコンビニも一応取り組んではいますね。
スピーカー 1
あれめっちゃ楽っすよね。
スピーカー 3
パン屋はぜひ探してくださいよ。
スピーカー 1
探します。
スピーカー 3
船橋のピーターパンはだいたいそうなってますね。
スピーカー 2
ピーターパン。
ピーターパンね。
ピーターパン有名っすよ。
スピーカー 3
有名っすめっちゃ。
スピーカー 2
ピーターパン有名っすよ。
スピーカー 1
知らない。
知らない。
スピーカー 2
ピーターパン有名っすよ。
スピーカー 1
初めて聞きましたよ。
スピーカー 3
マジでうまいっすね。
うまいし画像認識っていうね。
それすごい最先端。
スピーカー 2
最先端って言いますね。
スピーカー 1
もしパンをぐしゃっとやっちゃったらもしかしたら。
スピーカー 3
ちょっとそういう異常値はダメかもしれません。
スピーカー 1
ダメですね。
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 1
テクスチャーみたいなのないですよね。
フランスパンの硬さとか。
スピーカー 3
あれでも多分店舗によって、店舗っていうかお店の種類によってメニュー違うじゃないですか。
確かに。
だから学習させるんだろうね。
総在パンとか大変だってさ。
スピーカー 1
かつはみ出してたら。
スピーカー 2
でも今のやっぱり機械学習とかのレベルだとやっぱり数十枚とかだけでもすごい精度高くなるとか。
教師で言うとそんなんでいけない。
全然、どのプラットフォーム使うかによりますけどね。
結構GoogleとかにオートMLとかを任せるともう数十枚とか、あっても数百枚とかで結構認識高くなるんで。
スピーカー 3
すげえな。
スピーカー 1
ピーターパンすごいな。
スピーカー 2
そういう時代になってますよ。
ソフトウェア業界以外にもテクノロジーとかソフトウェアが明るい人が多分経営層にいると、そういうのが発想ができて。
24:04
スピーカー 1
ソフトウェアファースト。
スピーカー 2
そう、ソフトウェアファースト。
そんな感じになるんだなって。
いい世界になってきたな、日本もって感じますね。
スピーカー 1
徐々にですよね。
ここ最近なイメージなんですけど。
スピーカー 2
ここ最近やっとって感じですかね。
僕たちの当たり前のテクノロジーが数年遅れるのは当たり前ですからね。
スピーカー 1
そっかそっか。
未来感あっていいですね。
スピーカー 2
そうですね、次の話題で言うと。
12月になったんで、IT業界としては恒例のアドベントカレンダーの時期がやってきたわけです。
スピーカー 1
やってるんですね、これ。
スピーカー 2
僕、Zapierっていう僕の大好きな自動化ツールがありまして、
これのアドベントカレンダーを僕はバックタウンさせた上に全然書いていないっていう。
しかもスカスカなんですけど。
スピーカー 1
Zapierコミュニティは?
スピーカー 2
Zapierコミュニティの未来はちょっと暗いコミュニティですね。
いいサービスなんですけどね。
ちょっと毎日僕が書くのも辛いなと思って。
1日目2日目書いたんですけど、3日目さすがにもう辛いなと思って。
スピーカー 1
たまに一人で埋める人いますもんね。
スピーカー 2
いますね。
気合で。
すごいなと思います。
なんで皆さんもぜひZapierで何か物申したいことがあれば。
スピーカー 1
Zapierについてを書く?
スピーカー 2
いいですよ。何でもいいです。
Zapier使ったことないんですかね。
使ってみたでもいいんで。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
こういうレシピって言うんですか?わかんないですけど。
Zapierを作ってみたみたいな。
スピーカー 3
うちの会社多分使ってるとこあるんで。
スピーカー 2
ぜひともじゃあ。
スピーカー 3
投げてみようかな。
スピーカー 2
書いていただけるといいかなと。
スピーカー 3
エンジニアじゃなくても使えるサービスじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
エンジニアじゃなくても使い方を一度わかると普通にめちゃめちゃ効率が良くなるんで。
やり方さえわかれば。
そうですね。
ただ自動化、こういうサービスを使って自動化するのって、
考え方というか手順というかは結構型があると思っていて、
そのことをアドベントカレンダーのどっかの日付で書けたらいいなと思ってますね。
そもそも自動化するのって、
作業がまず手前にあるじゃないですか。
作業のところを結構言語化できないと、
そもそもZapierを使ってサービスに落とし込めないってところもあるんで。
まず何か作業の言語化とか手順化っていうのを明確にしないと。
確かに。
なのでいきなりサービス触っても結構わかりづらいところがあるんで、
そういうところのアドバイス的なやつの記事を書きたいなと思ってはいますね。
スピーカー 1
なるほど。Zapierはもう結構やってるんですか?
スピーカー 2
僕は社内、仕事の会社で導入してるんで、僕はかなりもうガシガシ書いてますね。
1週間に1個ぐらいワークフロー作るんじゃないかな、細かいのでもやっぱり。
27:03
スピーカー 2
そのぐらい僕は手作業とか単純作業とかいつものワークフローみたいなの嫌いなんで、
あと人がやってるようなルーチーワークみたいなのも基本的には自動化した方がいいので、
そういうのを作ってあげたりしてますね。
スピーカー 1
単純なやつは。
スピーカー 3
こういうのって運用とか管理が後々大変になるんじゃないかっていう。
管理ね。
スピーカー 2
運用と管理は大変ですね。
そうっすよね。
でもまあそれは根付いてから考えるみたいな感じはありますね。
とりあえず使いあって。
やってみようみたいな。
スピーカー 3
手作業よりはいいだろうみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
確かに。
あとはこのショーノートを管理してるこの新しいアプリはマークさんこれ何ですか?
スピーカー 1
これね、俺いいかな。
タスク管理とかプロジェクト管理ってすげえ俺の中で課題感を感じてて。
ジラとか使えばいいんでしょうけど。
スピーカー 2
やる気ないフィルムでジラ使います?
スピーカー 1
ちょっと有料だし、なんかいいのないかな。
自分で作るのもハードル高いし。
一番やりたいのってマークダウンでかけてGitHubと連携できてタスク管理できて看板が作れるみたいな。
ずっと探してるんですよ。
スピーカー 3
それでディグってて見つけたこのなんて読むんですかね。
スピーカー 1
ファイバリー?
ファイバリーっていうやつを見つけて。
スピーカー 2
これなんか良さそうなんで、これどうかなって投げたら。
あれ似てますね、なんかNotion。
スピーカー 1
Notionってあれ、私の認識だとマークダウンをシェアするみたいな。
スピーカー 2
Notionっていろんな機能がありすぎて僕はダメでした。
だから方向性的に似てるって感じ。
スピーカー 3
方向性的には似てますね。
Notionはメモとかするドキュメント管理なのかな。
スピーカー 2
すごい綺麗にまとめたり、ホルダーみたいに作れたりとか、外部にシェアしたりとか。
個人として使うにはちょっと機能盛り盛りすぎじゃねみたいなのは、
使える人とか整理が好きな人はいいんですけど、ちょっと無理かな。
僕は個人のタスク管理はTudoistを使ってるんで。
Tudoistなんですね。
そうですね。
スピーカー 3
ファイバリー盛り盛りっすよね。
ファイバリーの盛り盛りに見えるんだけど。
スピーカー 1
ファイバリーだと看板も作れて、マークダウンも作れて、
スピーカー 2
ガントチャートも作れて、盛り盛りだから良くねみたいな。
ガントチャート作ります?
スピーカー 1
ガントチャート作らないっすか?
スピーカー 2
ガントチャート作らないっすね、あまり。
スピーカー 1
うちね、スケジュールドリブンなところもあるんで。
スピーカー 2
ガントチャート聞くんですね、WPSみたいな。
スピーカー 1
みたいなやつを聞かないと安心できない。
30:03
スピーカー 2
安心できない、分かりますねそれは。
スピーカー 1
そこは別に課題感としてあるんですけど、
ドキュメントが散らばっちゃったり、
1個で管理したいなって思ってるんで、これどうかなみたいな。
スピーカー 2
組織全体とかチーム全体のタスク管理みたいなのを、
前に話したみたいに課題がありますね。
Jira導入すれば良いんじゃないかっていう気づいに至ったと思うんですけど、前回は。
営業さんとのやりとりはトレロだったりバックログが走ってて、
スピーカー 1
エンジニアはJiraとかGitHubでやってるんですよね。
そこも統一できたら良いかなみたいな感じで思ってたんですよ。
スピーカー 3
ファイバリー確かに最初に登録すると、
デフォで色々入ってるじゃないですか。
そこに営業みたいなやつもあって、
スピーカー 1
エンジニアも営業も一緒に使えみたいなメッセージを感じたんですよね。
それなんでどうかなと思ったけど、
いまいち使いこなせないっていう。
スピーカー 2
どうなんすかね。
僕たちがいろいろ会社って言うても、増えても数百人とか、
いっても数千人レベルじゃないですか。
数万人レベルの会社ってこういうのどう管理してるのかというのが末期になりますね。
数万人まで行くとこういうのってどうなんのか。
スピーカー 1
絶対チームごとに使うんじゃないですか。
スピーカー 2
結論はそうなるわけですね。
将来そう考えた時に部署ごととか、
プロジェクトとかチームごとにはある程度決まったものを使うべきだと思うんですけど、
超全体で大きく枠絵見たら、
やっぱり揃えない方が効率がいいのかなと思って。
スピーカー 3
すげえフワッとした情報なんですけど、
AppleかどっかはExcelとかで管理してたっていう。
その規模でそれだったらなんか、
スピーカー 2
まあいいかみたいな気もするけどね。
スピーカー 1
じゃあGoogleはスプレッドシート?
スピーカー 2
そうですね。Google DocsとGoogleスプレッドシートじゃないですか。
それがオープンになってるかなってないかっていうような気もするんですよね。
一つとしては。
スピーカー 1
なんかドキュメントとかも事業部またいで見れてもいいじゃないですか。
だからドキュメントは別に作ればいいのか。
スピーカー 2
全員が見える感じのマークダウン。
そんな気がしましたね。
あとは突発的な部署化をまたいだタスクみたいなのとかは、
やっぱりそれなりのサイズのときには起きるんで、
そういうのがちゃんと管理とかマネージできていれば、
ツールにこだわる必要はないし、
全部縛らなくてもいいのかなって、
やっぱ最近そこに行き着いてしまったっていう。
なんであんまり社内のタスク管理統一計画は、
33:02
スピーカー 2
特に進捗がない。
マネージャーとしてはどっちのほうがコストがあるなんですかね。
もし僕がマネージャーの立場で考えたときに、
自分がマネージしている方が知らないところからタスクが降ってきてっていうのはやばいと思う。
それが可視化できないのはやばいと思うんで、
そういうのを可視化できる手段があるんであれば、
ツールは問わない気がしますね。
そういうのって普通にあるじゃないですか。
何も知らないと。
全然別にマネージャー通せっていう話じゃなくて、
全然可視化されてなくて、
結局それもマネージャー知らないしみたいな感じで、
パフォーマンスできないしみたいな。
なると最悪じゃないですか。
そうですね。
なので僕が持っているタスクとかやってることっていうのが可視化されていれば、
手段は問わないのかなみたいな。
基本的に目的が大事なんで。
スピーカー 1
まあ試していこうっていう感じで。
スピーカー 2
やる気ないFMAでガンドチャートを作って。
スピーカー 3
すでに使いこなしてる。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
普通にもうドロップボックスペーパーに戻ってたいです。
もう戻りたい。
スピーカー 3
いやいや。
スピーカー 2
早いですね。
もう一回ぐらい頑張りましょう。
もう一回ぐらい頑張りましょう。
でもペーパーだとそうですね、
毎日かと言われればどこに行っちゃったか分かんなくなるんで。
これだといい箇所にマイエンドショーノートとか見れるんでいいかもしれないですね。
確かに。
あとはそうですね、これ先制中ぐらいになりますかね。
スピーカー 1
プロダクトマネージャーカンファレンス2019っていうのに。
スピーカー 2
プロダクトマネージャーカンファレンスとは。
僕と一応菅井さんも行ってましたね。
一応行きました。
どういうプロダクトPMが起動?
そうですね。
基本的にはそれぞれの会社のプロダクトマネージャーとか、
あとはプロダクトマネージャーじゃないですけど、
結構プロダクトを見てる偉い人みたいな役職の方とかが結構来て、
それぞれの社内のプロダクトマネージ、こうしますよとかしますよみたいなのを話すっていう会でしたね。
どうでした?
いや、雑に言うと学びが多かったですね。
学びが多かったと思います。
たぶん自分とマッチしたところの話を聞くと、たぶんさらに楽しかったんだろうなというのはありますね。
スピーカー 1
状況とか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
自分とあまりマッチしてないところの話を聞くと、
それは君たちがだから言えることじゃないかとか思ったりも。
スピーカー 1
規模感的にね。
スピーカー 2
そうそう規模感的にね。
でも全体的にはやっぱ面白かったですね。
みんな頑張ってるんだなってやっぱり。
スピーカー 1
悩んで。
スピーカー 2
そうそう悩んで日々やってるんだなっていうのがすごい伝わってきたんで。
でもこういうところに登壇できる、その登壇してアウトプットできる会社っていい会社だと思うんで。
なんかプロダクトマネージを外に出せない会社ってなんか都合とかであったりするとか。
36:05
スピーカー 2
やっぱなんかもうプロダクトマネージは絶対置けないとか。
なぜかとかもあるんで。
なんかこういう会社さんは実際にそこにコミットしてるっていうのはやっぱいいんじゃないかなと思いますね。
あとはそうですね。
日産の話とか面白かったですね。
スピーカー 1
日産でPMってどういうレベルで?
スピーカー 2
なんか要は自体的にはなんかマースとかあるじゃないですか。
マースみたいのでやっぱそのハードウェア作ってるだけじゃなくてやっぱソフトウェアもやっていこうよみたいな流れがやっぱその車の会社としてはあるんですよねみんなね。
どこの会社も。
なんでそういうその事業新しく事業部とか立ち上げてる方の話を聞いたんですけど。
まあなるほどこんなに大変なんだと思って。
大変そうですね。
なんか1年に1回ぐらいしかなんか新しいアプリとかなんかおっきいリリースができないみたいな。
スピーカー 3
さすが。
スピーカー 2
でも頑張ってるみたいな。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
いやでもそれはやっぱ社内事情とかそのやっぱクオリティとか。
やっぱあの結構命に関わるようなものとやっぱ繋がってるところもあると思うんで。
車になると。
確かにね。
スピーカー 1
そのスケジュール感っていうかそのスペースで競合に勝てるんですかね。
まあ勝てんのか。
スピーカー 2
まあだからそこを多分これから工夫していくところだと思いますよ。
やっぱどの会社も。
スピーカー 1
確かに車で人ちょっと死にますもんね。
スピーカー 2
下手すると。
とかは面白かったかな。
あとは仕事上結構僕カスタマーサポートのチームとよくやり取りしてるので面白かった発表として。
そのプロダクトマネージャーが落ち得るカスタマーサポートの盲点っていう発表これ資料もあるんでぜひ見ていただきたいんですけど。
これも結構面白かったですね。
スピーカー 1
どういうところが見られるのか。
スピーカー 2
結構そのプロダクトを良くしていくとか結構プロダクトドリームになってしまうとそのやっぱ最終的に出たもの後のそのサポートをする。
カスタマーサポートのチームとかの負荷とかそのなんかサポートの問い合わせ来た時にこう返すといいですよみたいなのとかは結構落ち入りがちなのとか。
そのなんかカスタマーサポートのセンターがそのなんかここってコストと見られるとかそのコストセンターとして見られるのか。
そういう問題とかっていうところはやっぱあのなんかみんなあまり意識してなくてやっぱそういう観点に見ると落ち入りがちなことはあるっていう話とかをまとめていて。
これは僕は学びが多かったかなという感じですね。
スピーカー 1
単なるクレオン代表ではなくてプロダクトの良くするためのサイクルの一つとして位置づけましょうねみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だからそこまで含めてプロダクトマネージですよみたいな。
のやっぱそのまあ人によっては忘れちゃいがちなものっていうのは。
39:04
スピーカー 2
掲示されがち。
なので話を聞くと分かる分かるあるあるみたいな。
で自分が実際にやっぱ忘れがちなとことかあるんで。
そういうところとかはなんかいい話だったかなと思います。
ちょっと小納点貼っておきますこれは。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。
全体的には結構やっぱいい話でしたね。
学びが多いです。
スピーカー 1
確かに。
結構メンツも豪華ですよね。
スピーカー 2
すいませんなんか聞いて一緒に残ったやつありますか。
スピーカー 3
まあやっぱ全体的に学びが多かったです。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 3
これ考えてないやつ。
あの何かありましたっけ。
スピーカー 2
キーノート的な感じで最初2人マーティ・ケーガンとか話したじゃないですか。
スピーカー 3
結構なんか自立的なチームって話をお互いしてて内容被ってるなって思いつつも
まあそこ結構大事なことなんだなって思いながら聞いてて。
僕らの課題的にも自立的なチーム作るっていうのは今課題なんで。
そこは結構聞いてておおって思いましたね。
スピーカー 1
自立っていうのはメンバーを自走させて。
スピーカー 3
まあそうですね自走できる人たちのチームっていうか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
なかなか難しいんですよね。
理想だなとは分かっているんだが。
スピーカー 2
そうですね。
マネージメントってどこをマネージメントするかって話?
まあ本質的にはみんなその事業をやってるサービスをよくするんで
本来であればプロダクトマネージャーっていらねえんじゃねって話もあるわけですよね。
みんなプロダクトをよくするんだからみんなプロダクトの方が考えるでしょっていう話もあるんですけど
やっぱそのスタートアップとか規模感だったらそれでいいんですよ。
それは全然マッチするんですけど。
やっぱ引き戸が増えてくると考えることが増えるんで
やっぱそこは役割を明確化した方がいいでしょうっていう話で
やっぱそういう触手ってあると思うんですよね。
この前話した小さなチーム的な話も。
スピーカー 3
僕がやっぱプロダクトマネージャーに求めるのは
まあいろんな意見が出ると思うんですけど
いろんな意見が出てまとまらない時やっぱあるんで
その時にじゃあこれって一旦これでいこうっていう風に言って欲しい時があるんで
スピーカー 1
それを求めてます。
スピーカー 2
そうですね基本的にそのみんなでやっぱプロダクト作っていくんで
スピーカー 1
意見は出るんですけどやっぱ最終的に決定してやっぱ引っ張っていくっていうところが
スピーカー 2
そういう人がいないとやっぱみんな様子見ながら
やるのやらないのみたいな感じになっちゃうんで
最悪言わなくなっちゃう。
やっぱそういう環境づくりというかそういう意見が出つつも
やっぱ自分たちで最終的にやりつつも
やっぱプロダクトマネージャーが最終的にジャーってして引っ張っていく。
でやっぱそうやって強い組織を作っていくっていうところが
やっぱ大事なんだなっていうのは日々感じますね。
スピーカー 1
学び多いな。
スピーカー 2
やっぱそれがやっぱ人通じないようにはいかないんですよね。
42:01
スピーカー 1
確かに。
正解がなんか難しいですよね。
その規模感とか今あるプロダクトが置かれている状況下によって
また正解が違ってくる。
スピーカー 3
そうですねフェーズによって違いますね全然。
スピーカー 2
そうですね。
なんででも今回こう登壇している方って結構いろんなフェーズの方が喋ってるんで
なんかこれ一通り資料とか出てるの見ると
大体なんかどのフェーズではこうした方がいいとか
まあ絶対正解はないんですけど
なんかそういうその各々なニーズとかフェーズで学びがあることは
多分ほぼほぼ結構カバーできると思いますね。
ちょっとそのGoogleとかFacebookみたいな
超巨大プロダクトのレベルとは違うんですけど
確かに。
僕たちのレベル感とかは全然実りある話が多いと思いますね。
スピーカー 3
僕はこれそもそも行こうと思ったきっかけが思いやりFMで
スピーカー 2
大河さんが出てて
スピーカー 3
でまあBMじゃなくても絶対行った方がいいって聞いて
スピーカー 2
行こうと思って。
で良かったんで
スピーカー 3
是非マークさん来年。
スピーカー 2
来年。
スピーカー 3
結構高いですよね。
スピーカー 2
いやでもそんな。
いやでもそんなでもないですよ。
会社から出してもらえるんだったら会社から出していただいて。
そうですね。
言えば出してくれそうかな。
やっぱりカンファレンスとかって
やっぱりセッションを聞くっていうところと
人の話を聞くというところがあると思うんですけど
コミュニケーションとっていろんなところでしゃべるところがあると思うんですけど
でもここ最近のカンファレンス結構
プロダクトマネージャーカンファレンスとか
あと僕がたまに行くのはEMとか
EMのカンファレンスとか
あとはSaaSのカンファレンスとかに行くと
普通にセッション聞いてるだけでそれだけで結構価値高いんで
コミュニケーションできればいいんですけど
全セッション聞いてるだけで価値高いなと思いますね本当に。
分かる。
あとは結局白に乗らないことってあるんで
やっぱりしゃべってるときのこととか
っていうのを聞けるっていうだけで
全然お金払った価値分は取り戻してるかなみたいなのはありますね。
スピーカー 3
マークさんあんま行かないですか?
スピーカー 1
いやー昔は行ったけど
行ってないですね最近。
スピーカー 2
行きましょう。
スピーカー 1
行きましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
こんな感じですかね。
スピーカー 2
時間的には。
はい。
スピーカー 1
どうもありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
44:23

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