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2020-11-02 49:40

63. セブンイレブンとファミリーマート 夢のコラボ

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第63回 Podcast 11月02日(月)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十路のおっさんと二十代の若者エンジニアが 雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

3. 話したこと

00:11
スピーカー 3
はい、どうもこんにちは、駿河でーす。 スガイでーす。
スピーカー 1
オカノでーす。
スピーカー 2
なんと。
スピーカー 3
なんと。 いや、この3人、ほんと。
スピーカー 1
スマさんがいらっしゃらない。
スピーカー 3
いや、マークさんなんか集中力切れたとか言って。
どんだけ。
スピーカー 1
っていうことは、すごい良い回が取れてるってことですね。
スピーカー 2
もうやり切ったのかな。 そうっすね。
まあ、マークさんトピック1個もなかった気がするけど。
スピーカー 3
前回なんかネタで、ネタ尽きたって言ったから、前回で。
スピーカー 2
IT人生もなかったし。
スピーカー 3
あ、そうっすね。
一部ではなんか、絶望されてるんですけどね。
次は誰ですかみたいな。
問い合わせがポツポツくるっていう。
まあ、世の中いろんな人がいらっしゃるんですね。
ちょっとだから次回あたり、危険じゃないですかね。
次回あたり。 そうですね。
ウィキペディアの朗読を。
スピーカー 1
ウィキペディアの朗読を。
スピーカー 2
まあ、もう、じゃあマークさんの話は、
いいぐらいにして。
スピーカー 3
このぐらいにして。
スピーカー 1
そうですね。
河野さん、森沢さん。
前回、エピソード21ですかね。
21じゃないか。
60でしたかね。
Amazonプライムデーの話でしたら。
プライムデーはね、61かな。
スピーカー 3
61か。
スピーカー 1
一応僕もいろいろ買いまして。
ただ買ったのは、
ほぼほぼ日用品で、
おむつとか。
そうそう、おむつを買ったのと、
あとキッチンペーパーをめちゃめちゃ箱買いして、
なんでもキッチンペーパーだるけになるっていうのを。
なんでもキッチンペーパーだるけになるっていうのを。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
現在進行形ですね。
スピーカー 3
安かったの?
スピーカー 1
安いですね。
キッチンペーパー。
キッチンペーパー安いですよ。
スピーカー 3
いくらぐらい安いの?
普通に買うと。
スピーカー 1
でも、数十円安いかな。
それがでかい。
それが箱で×12とか。
×12が×3ぐらいだったんで。
すごいね。
安い。
あと、ティッシュペーパーとかも安かったんで。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
箱買いしました。
スピーカー 3
ペーパーだらけじゃないですか。
スピーカー 1
ペーパーだらけですね。
火事が起きたら大変なことになります。
スピーカー 2
収納があればたくさん買いたいけど、
やっぱ紙ってこうかさばるから、なかなかどこに置こうみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
こっちは難度があるんでギリギリそこにぶっこんでますけど。
スピーカー 3
さすが。
スピーカー 1
普通に賃貸とかやったらそうですね、ちょっと場所に困るかなっていう。
03:02
スピーカー 2
家がトイレットペーパーで埋め尽くされるみたいな。
コロナ4月ぐらいにこうトイレットペーパーを買い占めた人みたいになりかねないんで。
スピーカー 3
でもなんか敷き詰めとけば給温剤代わりとかにならないですかね。
スピーカー 1
なるかもしれない、確かに。
スピーカー 2
それはなりそう。
スピーカー 1
そっか、それはその発想はなかった。
スタジオとして。
それ以外は本当に何も買ってないですね。
スピーカー 3
日用品だけ?
スピーカー 1
日用品だけかな。
スピーカー 3
ガジェット的なのはなしですか?
スピーカー 1
いやガジェット的なのは全く興味そそられなくて。
買ってないかな。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
昨年MacBook Proの片落ちというか、
一世代前の13インチが半額とかになってたのはちょっと揺らぎましたけど、
でもいらないなと思って。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
40%オフぐらいになってましたけど。
欲しかった人はぐぬぬって感じだろうなっていう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
プライメディアはそんな感じでした。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
そうですね、まずコンビニ話から。
菅谷さんがすごい気になってたらしいので、
セブンイレブンがAnkerの商品を置きますという話ですね。
Ankerっていうのは、何でしょうね、
充電器とかイヤホンとか作ってる会社ですけど、
セブンイレブンに置くらしいです。
21日からって書いてあるんで、
もう多分店舗によって置いてあるってことですね。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
買うのかな。
スピーカー 3
すごいね、でも結構本格的な感じですよね。
スピーカー 1
そうですね、ラインナップを見ると普通に充電器とかケーブルとか。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
でも確かに思ったんですけど、
謎のブランド買うよりもAnkerのブランドが置いてあるんだったら、
それ普通に安心だなって感じはしますけど。
そうっすよね。
なんか出酒でどうしても欲しくなったときに、
コンビニのブランドとかってどこのメーカーだみたいな気になるんで。
スピーカー 3
わかるわかる。
スピーカー 1
それが普通にAnkerだったら。
なるほどなっていう感じはしますね。
なんで置き始めたかみたいな話は全くわからないです。
スピーカー 2
いやでも本当Ankerはブランドとしてもうだいぶ確立しちゃいましたもんね。
なんかちょっと前までよくある中華メーカーの一つぐらいの認識だったんですけど。
試しに買ってみたらあれ結構いいじゃんみたいな。
スピーカー 1
そうですね、僕も充電器はAnkerを使ってますね。
スピーカー 3
僕も持ってます。
スピーカー 2
僕はちっちゃいなんかスピーカーみたいなやつ持ってます。
スピーカー 1
普通に製品としては良いので、何も文句はないですね。
06:04
スピーカー 2
そうなんすよね。値段もリーズナブルで、品質も良くて、いいっすね。
スピーカー 1
そういうのが出るっていう話ですね。
特にこれは深掘る話ではないんですけど。
スピーカー 3
駿河さんなんかめっちゃ消防車今来てなかった?
スピーカー 1
うなずいてます。
スピーカー 3
いやこういうのネタにしてかないと編集で消すのめんどくさいんだよな。
あえて言ってこうかなと思って。
スピーカー 2
隣が消防署なんで、今出動されてるんだと思います。
スピーカー 3
すみません。
スピーカー 2
いやーこれはもう予測不可能だからな。
スピーカー 3
そうなんすよね。
スピーカー 2
引っ越すしかないので。
スピーカー 1
ポッドキャストのために。
スピーカー 3
ために。
ために。
もしくは防音室ですね。
スピーカー 1
コンビニ話としてもう一個。
こっちのがトピックとしては面白そうな話なんですけど。
これちょっと前の記事、7月だったんでちょっと前らしいんですけど。
これ実験なんですけど大手コンビニ3社、セブンイレブンとファミマとローソンですね。
の店舗に物を納品として配送するとは思うんですけど。
これの共同配送をしようという実験を今やっているらしいですと。
どういうことかというと、普通コンビニって各社それぞれの物理を持っているはずなので。
それぞれのトラックにそれぞれの会社の物を乗っけて運んでいるっていうのが普通だと思うんですが。
いろいろ環境問題であったりとか物流の効率化であったりとかっていうのをどれぐらい効果があるのかなというのを実験するために。
試しに大手コンビニ3社の荷物を1個のトラックに乗っけてそれぞれのコンビニに届けるという取り組みを実験的にやっているみたいです。
場所は多分台東区ですね。台東かな。
どこだったっけな。
違うか。江東区ですね。江東区の中心のエリアでやっているらしいです。
なるほど。あの辺倉庫多そうだからね。
さがわの倉庫を使って運ぶのはどこって書いてあったかな。
スピーカー 1
日本通運かな。たぶん日本通運が運ぶみたいな取り組みらしいですね。
09:03
スピーカー 3
いやーすごいですね。これ一番の狙いはコスト削減なのかなって思うんですけど。システム大変そうだなっていう。
スピーカー 1
そうですね。システムは大変そう。ただ同じ取り上げ、共同配送に関するヤフーの記事を書いている人の見解によると発想は結構大変なのと、
そもそも間違って送っちゃうっていう率みたいなのも今はすごい低いらしいんですけど、
店舗によっては、これ本当なのかなって感じなんですけど、店舗によっては納品された商品の数をいちいち検品まともにしてないというか、
しっかりやっていないケースがあるみたいで、それって間違って配送されちゃったら結構まずいんじゃねみたいなのが一つ課題としてはあるかなと。
スピーカー 3
まあ確かにね。
スピーカー 1
確かに今送られてくるところの間違ったものが送られてくるって確率がすごい低いんですけど、
それが多分上がるか起きたときにめんどくさくなるかみたいなので、検品ちゃんとやらなくちゃいけなくなるかもねとか、
そういうそれに合わせてやらなくちゃいけないことっていうのは変えそうだなっていう話は書いてあるみたいですね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
僕は結構コンビニ時代、検品は適当でしたね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんか端末みたいなやつを検品するときに、例えば鮭のおにぎりが4つだったら、
その4個分ピッピッピッピってバーコードを1個ずつ本当はやんなきゃいけないんですけど、
1個をピッピッピッピって4回やっても一緒なんで。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
少しでも仕事を効率化するためにちょっと肝心の検品っていう目的を忘れるっていう、
アルバイトにありがちなことをやってたんで。
確かに。だからね、セブンイレブンでもしかしたらファミリーマートのおにぎりが売られているところがツイッターとかに上がるかもしれないってことですよね。
スピーカー 3
そうですね。夢のコラボみたいな感じですよね。
スピーカー 2
ぜひ。
スピーカー 1
それはケタするとありそうですね。
レジ通らないとは思うんですけど。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
配送はやっぱそれぞれうまく工夫しているところだと思うんですが、
多分この3社ぐらいになってくると結構社会的責任が大きいというか、仲良くしろよっていう感じなのかなっていう国としては。
12:03
スピーカー 3
そういうことだ。
スピーカー 1
プレスみたいなのがちゃんと総務省から出てるんですね。経済産業省か。経済産業省から一応記事が出てるんですけど、
その中にちょっとそうなんだっていうのがあって、セブンとファミリーマートとローソンっていうのは災害対策基本法っていうのがあって、
それに基づく公共機関にも指定されてるみたいで、
要は社会的にすごいそういう災害とかが起きたら仲良くしなくちゃいけないっていうとか、
社会に貢献しなくちゃいけないっていう会社員になってるっていうところを見てると、
そうやって各社の事情だけで何とかなるような立場でもないのかなというのは感じるっていう感じですかね、見てると。
指定機関っていうのを調べたら出てきたんで、ざーっと見てたんですけど、電力会社とかもまさにそうで、
あとはやっぱりヤマトとか何か起きたときにはやっぱりみんな手伝わなくちゃいけないですよとか、
あとはKDDIとかドコモとかもやっぱりそうですね、通信会社。
やっぱり社会的にすごい責任が大きいというか、
っていう会社は結構ここら辺の法律の指定機関に入っているような感じみたいですね。
初めて知ったこんなの。
スピーカー 3
大変ですね、大企業。
スピーカー 2
今までだったら多分、どこに出展するかっていうのを計画して、
セブンイレブンとか特にドミナント出展って集中的にこのエリアに出展するとかいう計画を立ててやってたので、
多分もしこの実証実験がうまくいって共同配送をしますってなると、
割と今までの戦略を見直さなきゃいけないってことですよね。
スピーカー 1
見直さないにしてもルートが変わるはずなんで、
そういうのをどれだけ柔軟に変えられるのかなというのは普通にありますね。
スピーカー 3
なるほどね。
でも多分全商品とかじゃないんだろうね、きっと。
スピーカー 1
一応記事に書いてあったのは、
常温配送商品って書いてあるんで、飲料水とかお菓子とか日用雑貨とかそこら辺ですね。
だからおにぎりとかが入ってないはずね。
入んないでしょうね。
スピーカー 3
残念、残念。
スピーカー 2
おにぎりとかは入らないはずですね。
スピーカー 3
ただ結構割と共通のものとかだったら、
同じように共通で配送してもいいんじゃんってことだと思うんですよね。
確かに。ボールペンとか。
スピーカー 2
そうそうそう。
なんかそういうあんま日持ちするやつで大体どこも同じメーカーのやつ売ってるとか。
15:05
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そういうことですよ。
スピーカー 2
ポテトチップスとかそういうやつも。
スピーカー 3
みたいですね。
スピーカー 1
っていうのは実験をやっていますっていう話ですね。
これはどうなのかな、後々結果とか出るのかよくわかんないですけど。
スピーカー 3
僕らシステム作ってても絶対共通のやつってSaaSとか使ったりするじゃないですか。
うん。
なんかそのノリなんじゃないかなって。
無理くりこじつけてみたんですけど。
そこ差別化よいんじゃないだろってやつは結構使うじゃん。
みんなオンプレから変えるっていう話ですね。
スピーカー 1
クラウドに変えるみたいな。
そこ自前でやんなくてもいいじゃんみたいな。
確かに。
スピーカー 2
無理くりだね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
でも納得はできました。
スピーカー 2
よかったです。
配送の手間とかはなんか省けるかわからないけど、
スピーカー 1
試してみる価値はありそうだなって感じがしますね。
コンビニネタは以上でございます。
はい。
はい。
そうですね、あとはちょっとテックネタで言うと、
ここ最近ちょっとダートとフラッタを勉強していまして、
もともとダートはフラッタが出る前からかなり推し言語として
1年に1回ぐらいはツイッターでつぶやいていたんですけど。
何か数年前にやってましたよって。
スピーカー 3
ダートがリリースされた頃からなんだかんだもうちょっとずつ触っていましたね。
スピーカー 1
もともとダートってそのJavaScriptを置き換えるような形の役割として
書いてあったんですけど、
ダートってそのJavaScriptを置き換えるような形の役割として開発されたんですけど、
ダートVMっていうのをChromeに乗っけようっていう作戦でいろいろやってたんですが、
Chromeが途中でやっぱダートVM乗せねえわって言って諦めて、
その後結構沈みがちというか表立たにならなかったし、
結局JavaScriptの置き換えができなかったっていうことで、
どこで用途として使うのかなとダートが好きな人はきっと思っていたんですが、
ここ数年モバイルのマルチプラットフォーム用の言語というかフレームワークとして
そのFlutterっていうのが出てきて、
そこの言語としてダートを使っていますよっていうのがGoogle公式でやっていて、
結構Flutterがいい感じなんですよね、ざっくりと。
18:00
スピーカー 1
いい感じで、そのFlutterが人気が出るに合わせてダートの言語の需要というか、
ああしたい、こうしたいとか、こうするべきだみたいな議論が結構進んで、
今はダート2.9ぐらいかな、ステーブルだとそれぐらいなんですけど、
だいぶいい感じの言語になってきて。
スピーカー 3
だから昔のダートを知っている人からすると、
ここでも蘇ってきたかみたいな感じがすげえしてて。
スピーカー 1
そうですね、だいぶなんでここで蘇ってきたかという感じですけど、
でも蘇ってきてくれて嬉しいんですけど、
なんか改めて、前々から推してたとはいえ結構定期的に忘れるぐらいしかやってなかったので、
ここでちゃんとやってみようかなと思って、
ここ最近ダートと合わせてFlutterっていうのを勉強していましたというのがざっくりした話で、
Flutterでダートそのまま、僕モバイルアプリエンジニアなんで、
Flutterでアプリ作ろうかなと思ったんですが、
まずダートの言語仕様というか、
普通にダートがプログラミング言語として馴染むようにしたいなと思ったんで、
まず普通にコマンドラインのアプリケーションを作ってみようかなと思って、
一応ダートで結構コマンドラインのアプリケーションを簡単に作れるようにしたいなと思って、
一応ダートで結構コマンドラインのアプリケーションを簡単に作れるようになっているので、
1個作ってみましたと。
名前が前々っていう、適当に名前つけたんですけど、
スピーカー 3
何なんですか?
スピーカー 1
これはですね、スラックのコマンドラインツールで、
readmeを見ていただければなんとなく動作とか書いてあるんですけども、
個人的に結構スラック見ちゃうんですよね、何もないように。
作業している最中に気になってスラックを見に行ってしまって、
何もないのに見に行って、何もないから開いた時間がすごい無駄なんですよね。
別のチャンネルとか見ちゃったりして、結構作業の集中できないっていうことが僕的な課題があって、
それの課題を回避するために、
これ全部1回チャンネルから出ちゃえばいいんじゃねという発想に至ったんですよね。
すごいね、振り切ったね。
ただ全部出るのも面倒くさいし、全部出た後もう1回入ってくるのが面倒くさいと思うんですよね。
出ちゃったチャンネルを。あれこれ入ってたかな入ってなかったかなみたいなの困るんで、
それを簡単にするコマンドラインを作りましたという話ですね。
へー。
コマンド名が全然って言うんですけど、全然リーブとか押すと、
今入っているチャンネルからほぼほぼ全部抜けて、全部リーブできるっていう仕組みなんですけど、
そのリーブしたチャンネルの情報をJSONに書き出しておいて、
再度もう1回元々入っていたスラックのチャンネルにリジョインしたいときに、
21:00
スピーカー 1
そのJSONファイルを読み込んで、ジョインのAPIを叩いて、
元々入っていたものに入り直すと。
それが全然リジョインっていう押すと、リーブしたチャンネルから一気に全部もう1回リジョインできるっていう仕組みを作って、
個人的にはその課題が解決できたという話。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
これを実際にダートでコマンドラインツールで書きましたっていう話ですね。
スピーカー 3
これ抜けるチャンネルってパブリックだけですか?
スピーカー 1
パブリックだけですね。プライベートから抜けちゃうと入れないのでパブリックだけですね。
あとジェネラルは抜けられないんで、ジェネラルは抜けないですね。
一応そのコンフィギュファイルみたいなのを設定できるようにして、
そのコンフィギュファイルに出たくないチャンネルを指定すると、一応出ないような仕組みにしています。
スピーカー 3
ホワイトリスト的なホワイトリストとか。
スピーカー 1
そんなの一応ダートの勉強がてら欲しいものがあったんで作ってみたっていう話です。
スピーカー 2
ダートは言語的には使いやすいんですか?
スピーカー 1
結構僕の個人的な感想から言うとJavaに似てるんですよね。
なんとなくそっち系。
Javaに似てるんで僕からするとすごい手に馴染むっていう感じですね。
普通に型がありますし、今2.10っていうのがたぶんそろそろステーブルになるんですけど、
そこでヌルセーフティの仕組みが入ったりとか、
結構今現状のよくあるセーフトとかそういうのであるような言語仕様とかは結構徐々に取り込まれつつあるので、
普通に使う分にはみんないい感じに手に馴染むんじゃないのかなとは思いますけどね。
アシンカーウィートとかもあるんで。
普通に僕は使っててなんか気持ち悪いなみたいなのは特にないですね。
足りないかなっていうのはあるかもしれないですけど、
ジェネリクスもあったりします。
スピーカー 2
久しぶりにダートっていう言語、
本当ここ最近また復活してきた感じですよね。
スピーカー 1
フラッターをやってる界隈からはフラッターがダートで書かれてるんで、
そういう人たちはフラッターに引きずられてる感じはありますね結構。
スピーカー 2
フラッターがいいフレームワークだから普及してきてるって感じなんですか?
スピーカー 1
それはあるかもしれないですね。
最初フラッターはいい感じのフレームワークとして徐々に人気が出てきて、
結構フラッターで書きやすいようにダートの言語仕様とかもちょっと変えたりとか。
24:00
スピーカー 1
元々クラスをインスタンス化するためにnewって書かなくちゃいけなかったんですけど、
そういうのが省けるようになったりとか。
っていうのもフラッターってUIを書くときに宣言型の記述なんですよね。
XMLとかに書くんじゃなくて、ダートのコードでそのUIのことを記載するんですけど、
いちいちnewとか書くのすごい汚いんですよ。
スピーカー 2
毎回毎回同じようなコードになっちゃうし。
スピーカー 1
しかもUIの階層を作っていくためのコードなのにnewって出てきて結構気持ち悪くなるんですね。
例えばなんだでしょうね。HTMLに例えるとnew div、newの中にaタグみたいな感じになっちゃうんですよ。
スピーカー 3
分かりました。リアクトとかでもあるような感じですね。
スピーカー 1
それ完璧にnewない方がすぐに書けるので、見たときに。
そういうのに合わせてちょっと変えたりとかっていうのもあったりして、
だいぶいい感じになってきているという感じですね。
スピーカー 3
なんかその関係性がRubyとRailsに似てますね。
スピーカー 1
そうかもしれない。
スピーカー 3
Railsに引っ張られてRubyがいろいろ変えてくるみたいな。
スピーカー 1
それはあるかもしれないですね。
スピーカー 3
ダート僕全然知らないですけど、パッケージ管理とかどうなってるんですか?
スピーカー 1
パッケージ管理はPubっていう仕組みが公式というかダートの仕組みとしてあります。
なので独自のパッケージシステムがいくつもあるみたいな感じじゃないですか。
スピーカー 3
なるほど。良かったです。
スピーカー 1
なので結構楽ですね。
ライブラリとかも公開するのめちゃめちゃ楽なんで。
スピーカー 3
NPMみたいなのがあるっていう。
スピーカー 1
そうですね。一括管理されるところがあるのでそこから取ってくるという感じです。
スピーカー 3
素晴らしいですね。
スピーカー 1
今Flutterって結局IOSとAndroidとかWebに吐けたりとかディスクトップアプリケーションも作れたりするんで。
やると思えばワンソースでいろいろ作れるみたいなのも一応売りではありますけども。
今は基本的にモバイルアプリとして使われてるかなっていう感じですね。
スピーカー 3
サーバーサイドのフレームワークとかないですか?アプリケーションの。
スピーカー 1
あるとは思います。
あとGCPとかで公式サポートしてますね。
スピーカー 3
おおすごい。じゃあサーバーサイドダートもできるっていう。
スピーカー 1
Googleが作ってる言語なんで。一応Googleが作ってる言語なんで。
あとはちょっとWebの世界で言うとCSSのフレームワークでSASってあるじゃないですか。
SASのコードって途中前Rubyで書かれてたんですよ。コンパイラーなのかな?わかんないけど。
スピーカー 3
トランスパイラーっていうか。
スピーカー 1
あれがRubyで書かれたんですけど、今ダートで書かれてるんですよ。
27:01
スピーカー 3
あれそうなの?
スピーカー 1
SASダートって変わっているんですよね、メインは。
そうなんだ。
そういうので一応使われたりして、ちょっとずつまた人気が出てくれると嬉しいなって感じですね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
そんなコマンドラインアプリケーションツールを作りましたので、皆さんぜひ使ってみてください。
スピーカー 3
そのでも岡本さんと同じニーズある人。
スピーカー 1
あると思うんですよね。出たいと思うんですよ。
スピーカー 3
意味もなくストラック見に行くっていうのは結構僕もやりがちなんで。
スピーカー 1
チャンネルから抜けてしまえばもう見る必要もないので。
スピーカー 3
基本メンション切ってて自分からポーリングしに行ってるんで。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
メンション来るとなんか気が散るじゃないですか。
スピーカー 1
気が散りますね結構。
スピーカー 3
でも自分から見に行くっていう矛盾。
スピーカー 2
ツンデレみたいな感じですね。
スピーカー 3
そうっすね。
スピーカー 1
っていうような感じですかね。
この後はダートがちょっと言語として多少なんか普通に全部の仕様を理解してないまでも普通にコーディングができるような感じにはなってきたので、
ここ最近はFlutterのアプリをなんかちまちま書いてますね。
スピーカー 3
いいっすね。
スピーカー 1
これも自分から欲しかったんで書いたんですけど、
ストップウォッチが欲しかった。
ストップウォッチっていうかタイムスタンプのログが欲しかったんですよ。
とにかく今ボタンを押してこの日付、この日時、この日時みたいなのをとにかく記録したいタスクがあって、
それのために一個Flutterでアプリを作って今自分の実機のiOSの中で動かしてるっていう感じですね。
単純に画面開くと普通に記録っていうデカデカしたボタンがあって、それを押すとその押した時間を記録して、
あとは一覧で見るみたいな、ただそれだけのアプリなんですけど、
それも普通にFlutterというかダートで全部書いて、
ほぼiOSの、全くiOSのコードもAndroidのコードも触らずに両方のプラットフォームでUIも崩れるように動くんで、
これは普通にそういうちょっとしたアプリケーションを組むのはちょうどいいなと思うし、
Flutterって結構ちょくちょく採用事例が国内でも国外でも増えてるんで、
そういうのを見ると普通にいい感じのUIを作ってる会社とかもあるんで、
普通にプロダクションに使えるレベルかなという感じがしますね、今。
スピーカー 3
確か10Xダート使ってる、ダートというかFlutterでサーバーサイドを持っている、
30:01
スピーカー 1
ダートだっていう話をチラッと聞いたことがある。
アプリはFlutterで書いてて、サーバーサイドもダートで書いてますね。
せめてダートで。
あれはエッジが効いてますね。
でも共通言語としてやっぱやれるっていうのはすごい強いと思いますけどね。
クライアントもサーバーも。
スピーカー 3
わかる。
スピーカー 2
いやーでもこの辺のマルチプラットフォームな言語というかフレームワークって結構技術戦って最初難しいですよね。
スピーカー 3
だいたい失敗っていうかなんかそこまで派遣取ったやつがいないっていう認識なんですけどね。
スピーカー 1
そうですね。
いろいろあったじゃん。
スピーカー 3
リアクトネイティブとか、
スピーカー 1
リアクトネイティブとかね。
スピーカー 2
で、結局ネイティブで書けば書くのが正解みたいな流れもきつつみたいななんかいろんな正解がなんかこれっていうのがないから。
スピーカー 3
だからFlutterとかもまた来たかみたいな感じなんですけど、その辺どうなんですか?
スピーカー 1
いやー個人的には多分それぞれの経験値とか体験してきたところによってやっぱり意見は変わると思うんですけど、
僕からの意見にするとそもそもAndroid書くの飽きたなっていうのはあるんですよね。
スピーカー 3
そこ?
スピーカー 1
っていうのとあとは単純にAndroidだけで僕アプリケーション開発してるのって結構リスクだなっていうのはあるんですよね。
技術スタックとして。
かといってiOS学ぶの結構大変だなみたいなっていう時に、あれこれFlutterでいい感じにやればiOSのアプリ普通に動くじゃんみたいなのに気づくわけですよ。
で、それなりにiOSのことを勉強しなくてもFlutterでアプリケーション動いてるっていう現状なので、
そう考えると普通に僕はFlutterはありで、それ以外にもReact Nativeとかあるとは思うんですが、正直JavaScriptが僕は嫌いっていうのがあったりするのと、
スピーカー 3
あれそうだっけ?
スピーカー 1
JavaScriptそんなに好きじゃない。型がめちゃくちゃだから好きじゃない。
スピーカー 3
でもTypeScriptあるから。
スピーカー 1
そうだね、TypeScriptで書けばまあいいっちゃいいかもしれない。
ただその実際にこのネイティブ側で動く時の挙動っていうのがやっぱReact NativeもFlutterも違くて、
React Nativeは正直重たい動作として。
なんかよくわからないけども、なんかとにかくもっさりしたりとかするので、
嫌だかなっていうのと、Flutterはそこら辺レンダリングを自前で作っているので、
結構サクサクヌルヌル動くっていうのが特徴的かなという感じはしますね。
33:03
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 1
あとは普通にそのネイティブ側のそのコードと連携したいとかっていう話もできるので、
そことのつなぎ込みが正直、Flutterの方が良いんじゃないかなという感じもしたりもしますね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
どちらにしろやっぱそのネイティブ固有の機能を使いたい時にはそっち側のコード書くしかないので、
スピーカー 3
ブラックグリップして。
スピーカー 1
そういう時にも結構そっちのReact NativeよりもFlutterの方が綺麗に書けるんじゃないかなという印象。
一応React Nativeも多少触ってみてはいるので、
その感想から言うとやっぱ個人的にはFlutterの方が良いかなという感じですかね。
スピーカー 3
じゃあ俺もFlutterやろうかな。
スピーカー 1
それぞれのネイティブで書いた方が早いじゃんっていうのは、
エンジニアがちゃんといるんだったらそうかもしれないですね。
リソースが潤沢にあったらそれで良いと思いますよっていう感じですけどね。
と思います。
逆にTXみたいなのはいるんですよ。
モバイルエンジニア、iOSもAndroidもできる人。
なんですけどサーバーサイズのダートまで含めて統一したいっていうので、
多分採用している理由も一つあるんで、
そういう理由で採用するのは全然ありかなという感じがしますが、
サーバーサイズまでダートにするのはかなりエッジが効いているので、
そういう事例として採用するっていうことはあまりないかなと思いますけどね。
でもやっぱりモバイルエンジニアがAndroid、iOS、
潤沢にいるような環境ではないところでは、
それなりのアプリケーションを動かしたい時には、
一つ候補としては普通に入ってきているんじゃないかなと思いますね。
なるほど。
あとやっぱり情報が増えてきたんで、だいぶ。
サンプルとか日本の記事とか事例も増えてきたので、
良いんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 3
はい。こんな感じ。
スピーカー 1
そうですかね。
スピーカー 3
久しぶりに僕らがIT系のポッドキャストになって思い出しました。
スピーカー 1
思い出しました。
でももうちょっとフラッターを勉強してみないとわからないんで、
そのうち次出た時には無理でしたみたいなことを言っている可能性も無くはないですね。
スピーカー 3
辛みが。
分かんないよね、そのやっぱ。
実用しないと分かんないことってあるから。
スピーカー 1
そうですね。実用しないと実際は分からないですね。
スピーカー 2
結構やっぱりね、何でしたっけ?銀の弾丸みたいなのが無いって。
スピーカー 3
無いね。
スピーカー 2
どっかにこうハマりポイントみたいなのがあって、
そこにハマるとうわー辛いってなるポイントがありますよね。
36:03
スピーカー 1
まあきっとあるでしょうね。
でもなんか正直そんななんかこう、
例えばネイティブの機能ゴリゴリ使ったりとか、
変なアニメーションゴリゴリやったりとかっていうアプリケーション、
なんか普通に例えばメディアアプリとか、
なんかちょっとしたメール買いみたいなのでも、
全然UIってそんなに凝ってないしネイティブの機能あんまり使ってないので、
正直UI加えれば全然フラッターでいいんですよね。
いってしまうと。
っていうのを考えると、
なんか例えばメール買いだったら普通にフラッターで組み直せると思います。
余裕で。
多少ネイティブの機能とかは、
なんかペイメント系とかで入ってきてるかもしれないですけど、
これまでそれがメールペイが入る前の、
メール買いの普通に出品して購入してみたいなののアプリケーションだけの用途で考えれば、
普通にフラッターで書いて、
つまづくポイントってほぼほぼないと思います正直。
多少UIはコンポーネントがなくて仕方なくネイティブ側のブリッジ書かなくちゃいけないとかあるかもしれないんですけど、
それ以外で何かつらみって正直ないんじゃないかなとは個人的に思いますね。
なんかそれぐらいのアプリケーションだったら普通に採用できるようなレベルにはなってると思います。
実際にやってみないとわかんないですけどね。
まあ、岡野さんがそう言うなら間違いねえ。
スピーカー 3
いや、わかんない。僕も実は言わせないんだ。
スピーカー 2
パフォーマンスをそこまで求めなくて、
両方AndroidもiOSもサクッと公開したいとか、そういうやつだったら全然やったほうがいいって感じですかね。
そうですね。そうだと思います。
スピーカー 1
さすがにゲームとかは厳しい?
スピーカー 2
ゲームは厳しいんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
まあ、そもそもゲームもiOSとAndroidを作ろうとすると全然、
なんか普通のアプリと作り方が全然違うのでそもそも。
使うフレームワークが違ったりとか、ゲーム用のフレームワークを使ったりもするので、
そこになっていくとちょっとまた別の次元かなって感じですね。
フラッターはそこ、なんかゲームとか対象にしないと思いますね、きっと。
もう割り切ってる。
スピーカー 2
なんか事例を見てもやっぱりそのECアプリとかメディアアプリとかそういう事例が多いので、
スピーカー 1
やっぱそっち芸だと思いますけどね。
なるほど。
なんかグラフィックボードとか、
そういう事例が多いので、やっぱそっち芸だと思いますけどね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんかGoogleの公式のアプリもいくつかは確かフラッターで書かれているはず、今。
どんなアプリかわからないけど、確かフラッターで書かれているアプリケーションがあるはずですけどね。
スピーカー 2
Googleポッドキャストとか。
39:00
スピーカー 1
どうだっただろう。
でもなんかあるみたいな話だと思いますけど、さすがに社内でドッグフーディングしてるはずなんで。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そんな感じですね。
スピーカー 3
はい。
次。
スピーカー 1
あとはそうですね、一応他のポッドキャストを盛り上げるネタとしては、
COFMっていうのを聞きまして。
知ってますよ。
菅井さんはよくご存知だと思うんですけど。
出演経験がある。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
出演経験がある。
スピーカー 3
僕正直聞いてるわけではないんですけど。
スピーカー 2
聞いた方がいいんじゃない。聞いた方がいいんじゃないけど。
スピーカー 3
仲の人と4年ぐらい一緒に働いてたんで、もうなんかイズムをもう叩き込まれてるんで。
スピーカー 2
もう分かってると。この話2年前に聞いたって。
スピーカー 3
また聞くかもしれないです。
もういなくなっちゃったんで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これコンテンツとしてはすごい僕は刺さる内容で、結構エンジニアリング全般の話であったりっていうところが多いので。
スピーカー 3
割とあれですね、組織の話多いですよね。
スピーカー 1
そう、組織とかプロジェクトとかの話とかが多くて、僕は結構そこら辺の話が好きなんで。
とても刺さる内容が多いかなっていうのと、結構1本が短いんですよね。
すごい。
スピーカー 3
毎日配信ですね。確か。
スピーカー 1
そうそう、毎日配信で1本だいたい長くて10分ちょっととかあるんで。
かつテーマを1つに絞っているので、正直エンジニアリングの話題でテーマを絞って小出しにして結構それについて短く深掘っていく情報ってそんなに多くはないかなと思っていて。
なるほど、なるほど。
あったとしてもふわっとしているというか、ちょっと抽象的な話が多いんじゃないかなと思って、エンジニアリングの話とかって、物によっては。
こうやって個別に出してそれをちょっと深掘っていって、自分のこう思ってますとかしてますみたいなのの話を聞ける、耳で聞けるっていうのはコンテンツとしてはすごい、僕的には刺さっているのでとても面白く聞いております。
菅井さんも聞いてください。
スピーカー 3
聞いてみます。
いやでもなんか毎回1人で喋っててすごいなって思います。
スピーカー 1
毎回1人ですごい淡々にこうリズムカルにやってるんですごいなって思いますけどね。
あと結構。
どうやってこうネタを考えたりとかなんか整理しているんだろうっていうのは。
スピーカー 3
多分ネタ帳みたいのがあるんですよ。
スピーカー 1
あるんでしょうねきっと。
スピーカー 3
うん、ってなんか言ってた気がする。
スピーカー 1
じゃあなんかこれまでの経験からネタ帳みたいなのがあるんですかね。
スピーカー 2
それは紙なんですかね。
メモ帳は。
わかんない。
42:01
スピーカー 3
多分紙じゃないと思うけど。
直感さすがに。
スピーカー 2
iPadとか。
その辺のそのやっぱメモってこう思いついた瞬間に書かなきゃ忘れるじゃないですか。
その辺をこうどういうふうに管理しているのかとか。
確かに。
気になりますね。
スピーカー 1
なんだろうね。
そうですね。
なんかこのテーマごとにしっかりこう自分の考え方をまとめてるっていうのは正直僕的にはすごいと思っていて。
仕事してる中で僕も結構その。
なんか一つ一つの項目に関してまとめメモ書いたりとか。
なんか自分の意気にまとめてるってことはたまにするんですけど。
やっぱ綺麗にまとまらないというか。
あとは綺麗に管理できないというか。
そういうのがあるので。
なんかこれどうやってこうネタ出ししたりどうやって綺麗にまとめてるんだろうなっていうのがすごい気になります。
多分。
なんか自分なりに多分ネタ帳みたいなのちゃんと持ってると思うんですよね。
なんかそうそうなんか雰囲気で話して出てくる内容じゃないなっていう感じはしてるんで。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
ちょっとあれですかね今度呼んでみますか。
スピーカー 1
ゲストとして。
いやー。
なんかやる気ない感じの話になってしまうんで。
とても申し訳ない。
はい。
っていう感じですね。
あとはもう一個FMで言うと。
なんか検索FMっていうのがあってですね。
スピーカー 3
これ尖ってるね。
スピーカー 1
これなんか検索、検索エンジンであったりとか。
っていう話の話をしているんですけど。
結構内容的には尖っている内容もあったりして。
結構ただその検索の話って。
なんか特にこの耳で聞けるコンテンツでは正直かなり貴重かなと思うので。
聞いて分かった気になるだけでも聞いておくと面白いですね。
なるほどねそんな感じでみたいな。
スピーカー 3
でもほんとずっと検索の話ばっかりしてるんですか?
スピーカー 1
結構基本的に検索の話ばっかりしてますね。
スピーカー 3
検索技術の話をずっとしてるみたいな。
スピーカー 1
深掘ったりすることもあればなんか概要っぽいものだけサクッと話したりとかっていうパターンもあるので。
へー。
そんななんか専門専門してるわけではないですね逆に言うと。
なるほどね。
スピーカー 3
いやでもなんかポッドキャスト1年以上やって思うんですけど、テーマあるってめっちゃ楽だと思うんですよね。
いやもっと。
いや絶対そっちの方がさちゃんとリスナーつくしなんかネタもつきないっていうか。
例えば毎週ずっとそのブラウザの話だけし続けるとかだったらさ、なんかニュースあるじゃんきっと。
45:06
スピーカー 3
まあそうですね。
じゃあそうします?
スピーカー 1
いやそれは別に僕はそんな興味ないんですけど。
スピーカー 3
岡野さんとかだったら毎回コンビニの話するってのがあるんで。
とりあえずコンビニネタ貼っとくか。
でも誰も聞いてくれないと思うんですよ。
リスナーつかないと思うんですよ。
スピーカー 1
いや月刊コンビニのアイドクション。
スピーカー 2
月刊コンビニのアイドクションまだ買ってないですけどね。
スピーカー 1
多分全国に1000人ぐらいはいるかもしれないです。
スピーカー 2
そこの市場をガツッといけるかもしれないですよ。
スピーカー 3
なんかそれなりにこうリスナーつきそうなテーマでネタがつきそうなやつを選んどけば結構ね、いけると思うんですよね。やんないけど。
例えばなんかAWSとかについてだけ話すみたいな。
ああ。
ねえあの人たちどんどんネタ出してくるからさ。
つきないじゃん。
スピーカー 1
たしかに。
ただキャッチアップできないくらいのサービスリリースしてくるんで。
スピーカー 2
そうですね。
ちょっと大丈夫かなっていうね。
まあでもネタはつきないからね、ほんと。
その企画をクラスメソッドに持っていくとか。
スピーカー 3
でもクラスメソッドすでにYouTubeやってるじゃないですか。
スピーカー 2
ああそっか。
YouTubeやってますね。
うん。
そうですね。
スピーカー 3
まあじゃあついでにポッドキャストもやりましょうみたいな。
スピーカー 1
コンサル。
コンサル。
スピーカー 2
コンサル。
月5万でいいっすね。
月5万でいいっすよ。
安いっすね。
安いな。
スピーカー 1
企業相手には安いな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 3
まあそうっすね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
まあなんで、
最近ほんと多いからね。
スピーカー 1
多いですね。
スピーカー 3
うん。
こういう割には僕全部聞いちゃってますけどね。
スピーカー 1
すごいね。
うん。
なんか全部聞いちゃって、
スピーカー 3
だいたい最近はCOFMをループしてますね。
スピーカー 1
へえ、すごい。
うん。
スピーカー 3
え、
スピーカー 1
え、
え、
スピーカー 3
え、
え、
スピーカー 1
え、
え、
え、
え、
え、
え、
スピーカー 3
え、
スピーカー 1
え、
スピーカー 2
ループってのは何回も聞くってことですか。
スピーカー 1
何回も聞きますね。
僕は。
すごいね。
スピーカー 3
すごい同じものを。
スピーカー 2
へえ。
じゃ、
再生率がこう200%とかになってるかもしれないってことですか。
スピーカー 3
すげえな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
エビーレスナー。
でも僕やる気ないFMだったら2回くらい聞きますよ、たまに。
スピーカー 2
本当。
まじで。
スピーカー 1
なんで。
きますよ、
きますよ。
ああ。
何でか聞いちゃいます。
スピーカー 2
え、
それは、
あのー、
ポストプロダクション時じゃなくてその配信されたやつを2回とか聞く
スピーカー 1
2回聞きますね
へーすごいね
スピーカー 2
そんな話 そんな うんま そうっすね
わかります
スピーカー 3
僕もう編集段階で何回も聞いてるんで もうなんか出たやつ聞いてないっすね
48:01
スピーカー 1
編集段階で聞いてたらちょっと悩みますね
スピーカー 3
うん そうだよね
そうかしかし岡野さんが じゃあちくばさんの話をずっと聞いてるのか
そうですね いや僕もなんか4年間一緒に働いてたんで
スピーカー 1
いやもうほんといろいろ教わったんで いやそうだと思います
スピーカー 3
一緒に働いてたら結構教わるものがあるなという感じですね そのアウトプットが今ここっていうのがなんか
ほんとにお前教わったんかって感じなんですけど
いや教わってると思いますよ ほんと
よかっただったら
スピーカー 1
そうなんですよ今何してるのかなほんと 何してるんですかねなんか喋りの内容からは何をしてるのかあまり
スピーカー 3
察し入れないというか いやうちの会社辞めてフリーになって起業するのかなんのかよくわかんないですけど
スピーカー 1
何かやるとは言ってました 何かやる
スピーカー 2
フォットキャスト毎日やってます
スピーカー 3
それはもうあのいる時からやってたんで
スピーカー 1
ちょっと注目ですね 注目ですね
まあ 以上でございます
スピーカー 3
はい じゃあこんな感じで
おつかれさまでした おつかれさまでした ありがとうございました
ありがとうございました ありがとうございました
49:40

コメント

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