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2020-05-25 1:06:52

40. 想像してごらん 肉まんの餡が回転するところを

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第四十回 Podcast 05月25日(月)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十路のおっさんと二十代の若者エンジニアが 雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

3. 話したこと

00:13
スピーカー 1
どうも、マークです。
スピーカー 2
シュルガーです。
スピーカー 3
スガイです。
スピーカー 2
いやー、変わらないメンツで、今日もお送りします。
いつめんですね。
スピーカー 1
いつめんですね。
最近は本当、なんか寒くなったり暑くなったり、寒暖差が激しすぎて。
スピーカー 3
ああ、そうですね。
今日めっちゃ寒いからね。
スピーカー 1
ずっと家にいるはずなのに、体調崩しそうですよ。
スピーカー 2
ちょっとね、暖房入れちゃいましたよ、今日。
スピーカー 1
ああ、入れちゃいました。
まあ、私もあったかマットを再び引っ張り出して、暖を取ってますけど。
スピーカー 2
何気に今年異常気象ですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
こんな、5月でこんな寒いって、なんかあんまり記憶にないんですけど。
その前はめっちゃ暑くて、夏かと思ったんですけど。
スピーカー 2
なんかまだ、今日も昼飯会に外出たら、コート着てる人とかいて。
スピーカー 1
ええ。
スピーカー 2
もうね、これは氷河期突入ですね。
スピーカー 1
コロナの後は。
スピーカー 2
そうですね。
コロナだからみんなこう意識してないけど、なんか今年相当変な気候ですよね。
スピーカー 1
まあ確かに。年齢おかしくなってくるんですかね。
スピーカー 2
あと地震が何気にめちゃくちゃ多いですよね。
スピーカー 1
ああ、そうですよね。
なんかある後で夜中に起こされますもんね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
なんか東京の方も多いし、東北の福島とかの方も多いし。
あとなんか中部地方も多いし。
いよいよ、いよいよ。
スピーカー 3
来ますか。
スピーカー 2
来ますかね。
スピーカー 3
いや、この状態でさ、なんか南海トラフみたいなでかい地震来たらさ、やばくないですか。
スピーカー 2
いやー、本当にやばそうですね。
スピーカー 1
うん。
地獄で。
スピーカー 3
もうね、ちょっとやめようよ、そういう話。
ああ、そっか。
スピーカー 1
はい。ということで、今日はちょっとね、私のネタを持ってきて。
ゴールデンウィークの宿題でウォッチメンのドラマ版を見ようかなって話したんですけど。
見てましたね。
見よかったんですよ。
おお。
で、まあ良かったんで、結果良かったんで、ちょっと話したいなと思ったんです。
で、ウォッチメン2人でも見てないですよね。
スピーカー 3
見てない。
スピーカー 1
見てない。
で、映画版が、まあ原作はアラン・ムーマンのやつだって。
まあ映画版を見とけばとりあえず大丈夫みたいな。
で、ドラマ版も映画を、
03:01
スピーカー 1
何、映画の後の世界を描いたものだから、
まあ映画を見て損はないと思って、映画を見て、
映画はまあまあだったんですよ。
で、ドラマ版を見たんですけど、
で、映画の最後で、最後でっていうか、まあなんていうんですかね。
ウォッチメンって、まあ軽く説明すると、
まあなんか超人なのか何なのかよく分かんない、
時系団的な奴らが警察の代わりに悪を懲らしめるみたいな話なんですよね。
で、一人、一人だけドクター・マンハッタンって奴がいて、
そいつなんか超人すぎて、何でもできちゃうんですよ。
ワープもできるし、物も壊せるし、分子構造もなんか変えれるしみたいな。
それで、アメリカが別の戦争を勝ったっていう、
なんかパラレルストーリー的な話なんですよね。
で、ドラマ版はそれで最後、なんかみんな、
まあちょっとまあ言えないですけど、壮絶な展開があって、
そのロールシャッハっていう、ちょっとね、ロールシャッハテストってあるじゃないですか。
あれの仮面をかぶった男。
スピーカー 2
あれの仮面って。
スピーカー 3
それがまず全然分かんないけど。
スピーカー 1
なんかね、あれを布かなんか印刷した仮面をかぶるみたいな。
なんかウォッチメンは全員仮面みたいなのをかぶってるんですよ。
スピーカー 2
じゃあ蝶々みたいな仮面。
スピーカー 1
そう、黒い蝶々みたいな仮面をかぶった男たちがこの世を終わらせてやるみたいな。
スピーカー 2
じゃあタキシード仮面みたいな。
ちょっと違うか。仮面舞踏会みたいな。
スピーカー 1
そう、そうなのか分かんないですけど、ちょっとそれで、
なんか男たちが警察を脅してるっていうオープニングから始まって。
スピーカー 2
それはもうヤクザでしたよね。
スピーカー 1
革命みたいなのがあって、それを対抗するために警察官が異動みたいな話になっていて、
警察官も身元ばれちゃうちっちゃな村なんで、南部系の村なんで、警官ってばれると家襲撃されちゃうから。
スピーカー 3
どんな世界?
スピーカー 1
身元を隠しながら生活してるんですよ。
スピーカー 3
どうだったんですか?国家権力が機能してる世界なんですか?
スピーカー 2
一応は機能してて、その村、地域だけそういう状態に陥ってるみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
よく分かんないパラレル設定なんですけど。
06:01
スピーカー 2
ベトナム戦争に勝っちゃうとそうなっちゃうんですね。
スピーカー 1
そうですね。ベトナムで主人公は黒人の女性で、警察官なんですけど、
仮面をかぶるんですけど、その主人公だけコスチュームとか色々着て、超人みたいな格好をするんですよね。
スーパーマンじゃないけど、そういう格好をするんですよ。
そこの設定は謎のままなんですけど、そういうのがウォッチメインの世界観で。
どんどん話が進むと、映画で出てきたドクターマンハッタンを巡る壮大な計画が裏に潜んでて的な話で、
最後ウォッチがどんでん返しがあるみたいなストーリーなんですけど、聞いただけだとよく分かんないじゃないですか。
スピーカー 3
全然分かんない。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 3
ネタバレしないように色々言ってるから。
スピーカー 1
そうなんですよ。最後の驚きをみんな味わって欲しいんで。見ないと思うけど、面白かったよっていう。タイミングがあったら見て欲しいってやつ。
スピーカー 3
これもうここから展開できねえじゃん話を。
スピーカー 1
で、それが大枠のストーリーなんですけど、ストーリーもいいんですけど、描き方が良くて。
なんか主題としては、登場人物がパラレルって何て言うんですかね。一人一人フォーカスしていくんですよね。輪を重ねることに。
主題は自分のコンプレックスとの戦いみたいな話にフォーカスしてて、黒人だったら、その黒人の主人公の女性はベトナム生まれで、ちょっとトラウマを負ってて。
で、また別のスーパーマンは、幼い時に高校生ぐらいに味わった経験がトラウマで仮面をしているみたいな。
なんかそういうトラウマとの戦いみたいな裏設定があって、奥深くて面白かったっていう話。どうです?見たくなりましたか?
スピーカー 2
全然関係ないんですけど、コスプレっていう単語って世界共通語なんですよ。
スピーカー 1
え、そうなんですか?
スピーカー 2
そう。なんかコミケとかで、こうあるキャラクターに奮している人がいると思うんですけど、
スピーカー 1
そういう、いわゆるコスプレって、すき焼きとか津波とか変態とか、そういうワードと一緒に輸出されてて、
09:10
スピーカー 2
コスプレでそういうロールシャッハーテスト仮面みたいなのを着けてる人、コスプレだねって通じるらしいです。
スピーカー 1
へぇー。コスプレって何の略でしたっけ?
スピーカー 2
多分コスチュームプレイだと思うんですよね。
スピーカー 1
プレイなんですね。
スピーカー 2
違うのかな?
スピーカー 1
プレイヤー。
スピーカー 3
多分そう。
スピーカー 1
和製語なんですね。
そう。それがちゃんと別の意味を持って、世界に逆輸入?逆輸出?輸出されるってすごいなっていう話です。
そうですね。なんか海外の人も、なんかスターウォーズとかでコスプレみたいなのするじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからコスプレ文化的なのはあったと思うんですけど、それでもやっぱコスプレって言うんですね。
スピーカー 2
そう。そうなんですよね。やっぱり日本のコスプレの方がやっぱ気合が入ってんじゃないですかね。
どうしてもキャラクターと骨格が相反するから、本気にならないと日本人は寄せられないっていう、根本的な問題があるから。
スピーカー 1
ちょっと日本に来て、日本人はエクストリームなコスプレが多いから。
スピーカー 2
外国人というか西洋人の人がそういう格好をすると、もうそれだけでコスプレじゃなくて本物になっちゃうんですよね。
スピーカー 1
確かに。セーラームーンとかそうですよね。
スピーカー 2
そうそう。だから日本人の方が頑張んないと本気出さないと近づけられないっていうですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だからより文化が発達したんじゃないかなっていう仮説です。
スピーカー 1
そこの背伸び具合がありえそうですね。
スピーカー 3
それでも海外の人が本気出したら負けるってことですよね。
スピーカー 2
まあ、負けてますよね。だってもうプレイじゃないよ。本物だから。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ゲームオブスローンズとかいうドラマ。
スピーカー 1
はい。
あったじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
あれとかも、なんか普通の、普通のっていうか、役者の人が西洋っぽい格好をしてるだけなんですけど、
スピーカー 1
なんかもう完全にファンタジーになってますよね。
ゲームオブスローンズは見ました?
スピーカー 2
えっとね、シーズン1の途中で。
スピーカー 3
全然見てないじゃないですか。
スピーカー 2
なんかで違うんですよ。
あの、なんか恋愛要素が入ってくると、ちょっとあれなんですよ。
12:07
スピーカー 2
引いちゃうんですね。
で、悪役がちょっとあまりにも悪役すぎたりとか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
割とベタベタじゃないですか、設定とか。
そうですね。
スピーカー 1
それでちょっと、うーんっていう。
なるほど。
あれもHBOなんで、ウォッチメンのドラマ版と同じところですね。
スピーカー 2
へえ。繋がりましたね。
スピーカー 1
そうなんですよ。ゲースローで大当たりしたんだけど、その次は大丈夫かって言われて、
でウォッチメンが出てきて、やっぱすごいね、HBOみたいになってるらしいです。
HBOって、制作会社?
あ、なんなんすかね。俺の認識だとワオワオみたいな感じだと思ったんですけど。
どうなんだろう。
スピーカー 2
ケーブルって、アメリカのケーブルって。
スピーカー 1
テレビみたいなことだと思ったんですけど、ちょっとわかんないです。
スピーカー 2
で、ウォッチメンの検索するたびにウにちっちゃいオイルって打つじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
みなさんどうやって打ってます?
スピーカー 2
私はUXO。
スピーカー 1
俺ULO。
あー。ULO。そうか。ってことはUを打ってちっちゃいOを打つってことですよね。
そうです。
あ、なるほどね。
え、マークさんは?
あのね、これ俺調べたんですよ。で、WHOでボって出るんですよ。
スピーカー 2
うん。
ウォッチメンのウとオが。
スピーカー 3
え、WHO?
スピーカー 1
WHO。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
ローマ地の表を見ても出てこなくて、なんか出てきたんだよね。検索したら。
私はそれ知らなくて、まあちょっと豆知識でした。
へえ。
HBOはホームボックスオフィスの略で、アメリカ合衆国の衛星およびケーブルテレビの放送局です。
スピーカー 3
じゃあやっぱワウワウみたいなもんだ。
スピーカー 1
そうだね。ワウワウみたいな感じじゃない?
はい。これがウォッチメン話。
で、ちょっと散財、サクサクいくと散財して、ちょっと散財懺悔報告ということで、椅子をねちょっと悩んでたんですけど、結局ゲミングチェを買いました。
あ、買った。
うん。GTレーシングっていう、なんかまあ安くて評判がいいとこで。
スピーカー 3
え、それ今座ってるやつですか?
スピーカー 1
そうなんですよ。今ちょっとあのー。
15:01
スピーカー 1
なんかモコモコが。
スピーカー 3
ね、モコモコしてる。
スピーカー 1
あ、モコモコにかけちゃってるからね。わかりづらいんですけど。
ちょっと外してくださいよ、それ。
スピーカー 2
おー。
ゲーミングですね。
スピーカー 3
ザゲーミングチェアって感じですね。
スピーカー 1
そう、ザゲーミングチェアでしょ。
スピーカー 3
あ、途端に今もうなんかゲーム感出てきた。
スピーカー 1
そうでしょ。ケイン小杉感出たでしょ。
うん。
スピーカー 2
え、わかんない。
スピーカー 3
え?
ケイン小杉ゲーミングチェアのCMとかやってるんですよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
そうなんですよ。あれが本物なんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、これが偽物です。
めっちゃなんかゲーミングチェアってこういうのなんかよくわかんないですけど。
ケツの部分がね、ちょっと固いんですよね。
へー。
だけどまぁヘッドレストはついてるし、
なんかこれ背もたれが180度倒れるんで。
あ、そうなんですね。
寝っ転がれる。
スピーカー 3
今倒せます?それ。
スピーカー 1
今倒せると多分見えなくなっちゃうと思うね。
スピーカー 3
ほんとちょっと見たいな。倒れたとこ見たいな。
絶対見ないでしょ。
おー倒れてる。おーめっちゃ倒れてる。
おー戻ってきた。戻ってきた。おーすげー。
スピーカー 2
なにこれ全然伝わんないと思うんだけど。
スピーカー 3
そうですね。そのためにちょっと今オーバーリアクションで。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
やってみました。
ヘッドレストあるのいいですね。
スピーカー 1
なんかちょっと休むときにクッってなる。
スピーカー 2
なんかアーノンチェアは、なんだろう。
リラックスっていうよりも作業用の机っていうコンセプトなのか
ヘッドレストないんですよね。デフォルトだと。
スピーカー 1
そうですよね。
いいな。
だからちょっと高め。
全然イス買いでは安い方なんで。
いくら?
2万円ですね。
そんな感じなんですね。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 1
本物はほんと5、6万するんですけど。
スピーカー 3
それでも5、6万なんですね。
スピーカー 1
どうですか?疲れない?
スピーカー 3
若干硬いから疲れるっちゃ疲れる。
スピーカー 1
疲れるんだ。
前の方がいい感じだったけど、前の方は下手ってきて
触り心地が悪かったんだけどね。
そうなんですね。
スピーカー 3
それはもう家庭内の倫理は結構すんなり通ったんですか?
スピーカー 1
まあ会社から補助が出たんで
それで買いますっていう宣言をしたんですよ。
本当は湾曲モニターも欲しかったんですけどね。
高いよねでもあれ。
安いやつがあるんですよね。HKCってやつなんですけど。
HKC?
HKCって。
どこのメーカーですか?
多分中国だと思うんですけど。
割と安いのがあったんですよ。
18:01
スピーカー 1
割と安いのがあって、それ買おうかなと思ったんですけど。
それは3万円くらいなんですけど悩んで辞めました。
スピーカー 3
奥さんは椅子どうしてるんですか?
スピーカー 1
椅子はもうあれっすね、ソファーです。
スピーカー 2
それなんかひどくないですか?
スピーカー 1
いやだから変わろうかって言ってるんですけど、いやここで大丈夫って言ってて。
あんま気にしてないかも。
スピーカー 2
アブユーズしてる疑惑が。
スピーカー 1
なんか夫婦ででもゲーミングチェアってどうですか?
いやー。奥さんはこれ座ってちょっと硬いから嫌だって言ってましたね。
そうなんだ。
そうなんですよ。であと、ハンドスピナーってやつを買ったんですよ。知ってます?
スピーカー 3
なんすかそれ。
スピーカー 2
ハンドスピナー?
スピーカー 3
ハンドスピナーってあのくるくる回すやつ。
スピーカー 1
あ間違えたハンドスピナーじゃなくてパワースピナーだ。
スピーカー 3
パワースピナー?
スピーカー 1
うん。ちょっとショーノートにリンクあったんですけど、なんか弾があって、この弾をぐるぐる回すやつがあるんですよ。
スピーカー 3
あの遠心力で。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あれをちょっとエンジンやキーボード叩くから筋肉必要だなと。手首の筋肉必要だなと思って。
スピーカー 3
これでもアマゾンのリンク先の画像やたらでかいけどさ、ボールすげえでかいのもしかして。
いやいや違いますよ。拳ぐらいで。
こんなやつかもしかして。
スピーカー 1
そんなんじゃないですよ。普通に手に収まるサイズの。
スピーカー 3
あそうなんだ。なんか両手で抱えるぐらいのでかさに見えちゃったんですけど。
スピーカー 1
いやいやいや。それあったら相当だよね。
これ昔持ってたんですよね。
で、これのすごいところは、チョロキューみたいに一回ガチャガチャガチャってやって、離すとぐるぐる最初回ってくるんですよ。
昔のやつは紐でギュッて引っ張ってぐるぐるぐるって回してやるタイプだったんですけど。
スピーカー 2
へえ。で何これ、全然握ればいいの?
スピーカー 1
あ、えっとですね、これなんかボールの中にシューマイみたいな。
スピーカー 2
シューマイ?中に肉が?
スピーカー 1
あんまん?そうそう。肉まんみたいな感じで、あんがボールなんですよ。
で、あんがぐるぐるぐるってめっちゃ遠心力で回るんですよ。
スピーカー 3
そうすると手に負荷かかるじゃないですか。手に肉まん持ってて。
スピーカー 2
え、中のあんがめっちゃ回るの?
そうです。
21:01
スピーカー 2
え、じゃあこうギュッて握らないとポンって飛んでいっちゃう?
スピーカー 1
あ、そこはめっちゃ固定されてるんで、プラスチックで固定されてるんでいいんですけど。
中のあんがグーって回るとすごい負荷がかかるんで、それを抑え込もうと手首がんばると、
その負荷によって筋肉を鍛えるみたいな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
手首と、手首から先の腕の部分が鍛えられるって感じですね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
結構な負荷なんで。
そうなんだ。
物としてはこんな感じの。こうやってぐるぐる回すっていう。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 3
全然肉まんで例える必要ないよね。
いや、わかりやすくないですか?難しいな。
スピーカー 2
ちょっとね、肉まんの中のあんが回ってるところをイメージしてしまってちょっとね、あれでしたね。
スピーカー 1
そうか。ちょっとアツアツになっちゃったかな。
スピーカー 3
そういうとこじゃないですけど。
スピーカー 1
まあちょっとこれで目指せ、魚卓の人みたいなことを。
スピーカー 3
いや、それだけじゃ魚卓にはなれないでしょ。
スピーカー 1
あ、そっか。やっぱそうなのか。
スピーカー 3
プリズナートレーニングだよ。今こそ。
スピーカー 1
ちょっとそこまでな。
スピーカー 3
手首だけでしょ。
スピーカー 1
そうなんですよ。一応手首だけですね。
だからこのなんていうの、この部分だけじゃん。この前腕っていうか。
スピーカー 2
まあなんで、キーボードを叩く人はそれで十分かなみたいな。
スピーカー 1
そこに最適化する。
そうそう。
で、あともう一個あって、ホワイトボードのホワイトシートってやつがあって、壁に貼るタイプなんですよ。
スピーカー 3
あー、あの壁に貼ったらもうそれがホワイトボードになるっていう。
スピーカー 1
そうですそうです。よく会社にもあるじゃないですか。
うん、あるある。
なんかそれを買って、なんで買ったかっていうと、家族がミーティングするときに入ってきちゃうんですよね、部屋に。
なんで、それを一日の今日の時間のミーティングの予定っていうのをホワイトボードに書いておいて、
それで、この時間はミーティングをやってるんで、入るときは殺してこいみたいな。
スピーカー 2
入ってはいる。入るのはまあ大丈夫。
スピーカー 1
そうそうそう。まあ入るのは自分の幸かげんでしょうね。
入っていきなりやってると向こうもなんかビビるじゃないですか。
24:02
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だからそういうのをちょっとね、緩和するために買ってみました。
スピーカー 3
今も入ってきたじゃん。
スピーカー 1
え?本当はちょっとね。
スピーカー 3
効果薄いかもしれないけど、一応書いといたからね今日。
スピーカー 2
まあ例えば、なんか下着姿で入ってくるとか。
ああ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
そういうのはなくなりそうですね。それは確かにそうです。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
意外とでもアナログなソリューションだね。
いやなんかさ、いちいち会社の予定ってGoogleカレンダーで共有できないですよね、うち。
ああ、そりゃそうだ。
スピーカー 3
まあなんか個人的な予定はGoogleカレンダーで共有してるんですけど、
スピーカー 1
こういうなんか、ミーティングとかってなんか連携しづらいんで、
口頭で言うのもあれかなと思ったんで、書いてるんですよね。
なるほどね。
で今あと実家に送ってるんで、この日とこの日は、えっと私の実家、
でこの日とこの日は奥さんの実家みたいな風に、
まあメモを書いておくみたいな感じなんですよ。
でいい買い物だったんで、書いておきました。
ありがとうございます。
え、それどこに貼ってんすか今?
スピーカー 3
今は玄関のところ。
玄関?へえ。
スピーカー 1
玄関の壁。
スピーカー 3
ああ、みんなが見れるところってこと。
スピーカー 1
そうそうそう。
これ普通の壁紙にも貼って大丈夫?
スピーカー 2
なんかね、あれ薄いんですよ。
スピーカー 1
なんかあの、医療面テープみたいな感じで、
一回ちょっと貼って剥がしてみたんですけど、
全然柔らかかったんで、傷つかない感じですね。
壁紙がこう剥がれたりとかしない?
スピーカー 2
なんかそこまで強力じゃなかったっぽいです。
ホワイトボードのシート自体がめちゃめちゃ軽いんで、
スピーカー 1
そんな感じはないと思う。
わかんない。
もしかして引っ越しのときにベリベリって剥がしたら、
持ってかれるかもしれない。
まあまあでもそのぐらいだったら全然大丈夫じゃないですか。
そうっすね。
穴開けるとこじゃないしね。
スピーカー 3
まあいいかなと思って。
これで、ちょっとのね、
スピーカー 1
在宅ワークのリスク。
リスクがあって、
時間あれなんで、
私の話はこんなとこで大丈夫です。
あ、こんなもん。
あとはおまけで話せればって感じ。
スピーカー 2
了解っす。
スピーカー 1
はい。
じゃあセルガさん。
え、なんかYoutube、
Youtubeの、
Youtubeの、
Youtubeの、
スピーカー 3
Youtubeの、
スピーカー 1
Youtubeの、
Youtubeの、
Youtubeの、
27:00
スピーカー 1
Youtubeの、
Youtubeの、
Youtubeの、
スピーカー 3
Youtubeの、
スピーカー 2
なんかYoutubeの話が、
結構このやる気ないFMでも出てくるじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、なんかあんまりYoutuberとか見ないんで、
おすすめできるコンテンツが限られてるんですけど、
ちょっと最近、ゴーデンウィーク以降、
見たやつでおすすめのやつをですね、
ちょっとピックアップしたんですけど、
まず一つ目がですね、
渋河期待のすし食いねえっていう、
スピーカー 1
あの、曲。
世代じゃないっすよね、セルガさんも。
スピーカー 2
えっとね、一応ね、リアルタイムでね、
流行った、流行ってたのを聞いたことがあるんですよ。
スピーカー 1
そうっすね。
そうなんだ。
スピーカー 2
あのサビの部分とかすごくキャッチーなので、
はいはいはい。
一応記憶の中にはあったんですけど、
どういう曲というか、
なんだろうな、テレビの映像とか、
記憶になかったんで、
Youtubeにアップロードされてたんで見てみたんですけど、
これが結構すごくて、
なんていうか全てがチグハグなんですよ。
あの、まずすし食いねえっていうそのタイトルなんですけど、
曲は完全にテクノなんですね。
スピーカー 1
ああ、そういうことっすか。
スピーカー 2
で、AメロというのかBメロというのか、
そこはひたすらすしネタを列挙していって、
サビはすし食いねえ。
っていう曲を、
渋ガキ隊の男性な顔立ちの3人が歌って、
で、観客の女性たちが黄色い声音を送るっていうですね。
スピーカー 3
クソ白ですね。
スピーカー 2
そう、なんか理解しようとすると、
頭がちょっと混乱する謎。
なんかもうすごいコンテンツでした。
ちょっとね、よく何を考えてこうなったんだろうっていう、
そのプロセスがすごい不思議ですよね。
85年ってやっぱあれっすか、YMOとか?
スピーカー 1
多分そうなんじゃないですかね。
スピーカー 2
完全にもうYMOのパクリみたいな。
曲は、曲調はそんな感じなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。知らなかったんですよ。
スピーカー 2
実はこれテクノなんですよ。
なんかすしのすし食いねえみたいな、
スピーカー 1
必ず流れるじゃないですか。
いいともとかで。そこばっかりがわかるけど。
そう。
テクノなんですね。
イントロとかはもう完全にね、YMOですよ。
スピーカー 2
そうなんですね。
こんな曲を歌わされたら、そりゃ早々に解散しますよねっていう。
30:07
スピーカー 2
それ関係あるんすか?
いや、こんな曲を歌わされたら、
それ関係あるんすか?
いや、これつらいでしょ。
なんかね、もう、なんで?って。
なんでこの曲にこの歌詞でこのコスチュームなの?みたいな。
スピーカー 1
普通の感性を持ってる人だったら思います。
スピーカー 2
もう完全に狂ってますよ、これは。
スピーカー 3
でも普通の感性だったら、まずアイドルにならない?
スピーカー 2
確かに。親が応募するっていうパターンもありますから。
なるほど。
スピーカー 3
っていうのが一つ。
スピーカー 2
もう一つが、関西電気保安協会っていう財団法人があって、
今年か去年ぐらいに、なんか突然関西人になってしまったみたいなシリーズでやってたんですけど、
それのもっと前バージョンのCMまとめっていうですね。
やつが、またこれもアップロードされてまして、
スピーカー 1
これもまた、あのね、頭がおかしい。
なんだろうな。これが本場のお笑いかっていうような。
スピーカー 2
これもまたシールのやつなんで、ぜひ。
スピーカー 1
これって、去年か一昨年か、それこそ、電気グループがやってたやつですか?
スピーカー 2
電気グループがやってた?
スピーカー 1
なんか、石野卓球がこれを、曲を公式に作ってませんでしたっけ?
あ、そうなんだ。その情報はちょっとキャッチアップできてませんでした。
関東だったんで全然知らなかったんですけど、これめっちゃ有名なんですよね。関西だと。
そう、めっちゃ有名なんですよ。
全然聞いたことなくて、その電気グループ好きの関西人の人が教えてくれて、
これめっちゃウケるとか言って、全然元ネタが分からないから乗れなかったんですけど。
このCMは一見の価値ありですよ。
スピーカー 2
これも、どういう企画を通して、どう進行すればこういうのが出来上がるんだろうっていうのが普通に謎ですね。
スピーカー 1
そういう出来なんですね。
33:02
スピーカー 1
関西電気保安協会って財団法人なんですよね。
スピーカー 2
だから、比較的お堅い組織だと思うんですけど、
なぜそんな組織がこんな面白いCMを流さなきゃいけないんだっていう。
スピーカー 1
なんかすごいメロディーがキャッチなやつなんですよね。
そうですね。ここで僕が歌ってしまうとジャスラックに使用料請求されかねないので控えますが。
そうなんですよ。私もその電気グループのやつで初めて知った。
駿河さんは前から知ってたんですか?
スピーカー 2
いや、知らなかったです。たまたま、たまたまじゃないな。
ちょっと知り合いからLINEで送られてきて。
スピーカー 1
その人は関西人?
スピーカー 2
いや、愛知県の人ですね。
スピーカー 1
あ、でも関西県?
スピーカー 2
あのかな、確かに半分片足関西の文化なのかな。
スピーカー 1
もしかしたら流れてた可能性はあるんですね、このCMが。
スピーカー 2
そうですね。どうだろう。
スピーカー 1
なんかその人いわくめっちゃ昔から流れてて、すごい有名なメロディー?
スピーカー 2
そうですね。かなり年季入った映像なんで、昔からやってたんじゃないかな。
スピーカー 1
いつからやってたのかちょっとわかんないですけど。
スピーカー 2
はい。
で、次がですね、一番ヤバいかもしれないんですけど、
林博史っていうですね、ユーチューバー。
スピーカー 1
林博史。
スピーカー 2
はい。いらっしゃいまして、
えー、なんというか、最近はちょっとそんなにウォッチしてないんですけど、
宇宙人とコンタクトをとった方ですね。
スピーカー 1
そういうケース?
スピーカー 2
そういうケース。
スピーカー 1
ムー的な話ですね。
スピーカー 2
あ、そうですそうです。
なんか昔、若い頃、ワイフと一緒にUFOを目撃したっていうエピソードがあって、
それをなんかYouTube、その番組の中でエピソードとして語ってたんですけど、
まあ突如として、上の人とコンタクトが取れるようになったというエピソードを言い出して、
で、まあ、ちょっとそういうのもあって、
割と僕ごときでは理解の及ばない話が多くなってきて、
36:05
スピーカー 2
最近はそんなに、そんなにというか見てなかったんですけど、
YouTubeでおすすめする人って言ったら、
まあ、ぜひ、林博士かなと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、基本的に、世の中の謎、謎解きですね、
をやっていくと。
例えば、ナスカの地上絵とか、キリスト教の秘密とか、レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密とかですね。
あと日本の神社とか、いろんなことに調べて謎を解いていくっていうスタイルなんですけど、
まあ、それでいろんなのがあって、かなりこれはちょっとちげえだろっていうのも中にはあるんですけど、
一個だけ紹介すると、レオナルド・ダ・ヴィンチっていう芸術家が、
イタリアのイモラっていう町の地図を描けと命じられたんですね。
で、ショーノートにリンク貼ったんですけど、
ダ・ヴィンチによるイモラの地図って、これWikipediaから拾ってきた画像なんですけど、
普通地図を描くと、省略すべきところは省略するじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
漫画と一緒で記号的に描いたり省略したりとか、普通はするんですけど、
これはなんか一切省略がないんですね。
で、ちょっと拡大していってみると、なんとなくわかるんですが、
例えばヨーロッパのお家は中庭があったりするじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
家が四角のブロックで中に空間があって。
オシャレな感じのやつですね。
そうそう。
そういうのまで描かれてたり、あと家の影とかも描いてるんですね。
で、普通はこんなのを描かないし、そんなことしても何の役にも立たないじゃないですか。
で、なんでだろうって。
あとこれを、このイモラの街、いわゆるヨーロッパの城壁都市なんですけど、
39:00
スピーカー 2
これを今の地図、Googleマップとかに当てはめてみると、ほとんど縮尺が同じなんですね。
で、それだけじゃなくて、道の大きさも、太さとか微妙なカーブとかも完全に一致してると。
これも不思議ですねと。
で、いろいろプロセスを得て、得た結論としては、
レオナルド・ダ・ヴィンチは宇宙人だから、宇宙から上空からこれを撮影して、
スピーカー 1
コピー機のようなものを持ってこれを作ったという結論ですね。
いきなり後半すごい展開を迎えたのでびっくりしますけど。
スピーカー 2
もうちょっと間にプロセスがあるんですけど。
最終的に、最終的にじゃないな。僕が知る限りで林博先生は、レオナルド・ダ・ヴィンチはキリストの生まれ変わりで存在はしていなくて、今も生きているらしいです。
スピーカー 1
楽しそうなYouTuberですね。
スピーカー 2
そうですね。
薄い感想。
ちょっといろいろと理解できない、自分にはちょっとよくわかんないなっていう部分も結構あるんですけど、
着眼点というか疑問に思うポイントっていうのが、すごい観察力があるというか、洞察力があるというか、
多分僕がこの地図を見ても何の疑問も思わないと思うんですよね。
それを、この地図やたらリアルじゃね?リアルすぎね?っていうふうに疑問を抱いて、
そこから仮説を立てて、結論を合ってるかどうかは別として導き出していくっていうプロセスはすごい参考になります。
スピーカー 1
なるほど。その論理的結論なんかは。
スピーカー 2
そうですね。あんまり論理じゃなくて直感の人なんですよ。
なぜその結論になったっていうわからない部分はちょこちょことあるんですけど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
あと林先生のですね、YouTube動画の特徴として、毎日動画をアップしてるんですね。
しかも3本4本とか。
42:03
スピーカー 2
で、今はちょっと短くなってるっぽいんですけど、1つの動画が2時間とかあるんですよ。
スピーカー 1
長っ。
スピーカー 2
で、どういうことをやってるかっていうと、1つのエピソードの中に過去のやつを後から後からどんどんくっつけてるんですよ。
スピーカー 1
水増ししちゃうんですか。
スピーカー 2
なんでそんなことしてるんだろうって思うじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかYouTubeは時系列に見るのがすごく大変だと。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
例えばAっていうテーマで動画を作ってるのに、YouTubeの仕様として関連動画っていう形でしか他の自分の動画が表示されないから、
スピーカー 1
自分の視聴したいことはもっと遡って見てほしいから過去の動画をつなげてると。
これは前話しましたこれですって言って実際に流しちゃうんですね。
スピーカー 2
そうです。で、
この後に続きを載せていますみたいな感じで。
で、また同じような視聴の動画を繰り返すっていうですね。
スピーカー 1
大変だ。
スピーカー 2
ぜひちょっと、見たら結構ね、癖になるかもしれないんで。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ちょっと見てみよう。
スピーカー 2
だいぶ長くなってしまいましたね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。今何分?50分ぐらい?
そうです。45分?
スピーカー 1
はい。じゃああと1個ぐらいに。
スピーカー 2
じゃあ、ジョン前田について。
はい。誰ですか?
誰?
多分、デザイナーっていう肩書きがしっくりくる人なんかもしないですけど。
デザイナー兼エンジニア兼なんちゃらかんちゃらかんちゃらっていう。
デザイナーが派遣を取る説みたいなのがあるじゃないですか。
スピーカー 1
いろんなサービスとかプロダクトとかをどんどん抽象化していくと、最終的にデザインというものが残るみたいな。
45:02
スピーカー 1
だからどんどんプログラミングとかがコモディティ化していって、残るのはデザインだろうみたいなのの考えで生き残るようなすごい人です。
なるほど。そこを突き詰めてる人って感じですか?
そうですね。だからデザインだけじゃなくていろんなことに興味持って、毎年レポートみたいなのを出してるんですよ。
デザインインテックリポートっていうやつを毎年、2020年はまだ出してないんですけど、デザインとは何かとか、今後デザインはこうなっていくとか、働き方はどうなっていくとか、そういうことを毎年出している人ですと。
スピーカー 2
で、「やる気ないFM」って裏テーマ的に未来について考えるポッドキャストじゃないですか。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
あれ?違いましたっけ?
未来について考えたときに、考えてたときにたくらむポッドキャストを聞いてて、このジョン前田さんのインタビュー動画がどうのこうのみたいな話をしてて、
ちょっとね、完全に小ノートに貼るの忘れたんですけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
このジョン前田さんってリモートワーカーなんですね。リモートでしか仕事しない人、世界中を股にかけて。
で、だからもうリモートワークの大ベテランなんですよ。
スピーカー 1
じゃあ存在しないかもしれない。
スピーカー 2
そうで、あれ?どっかに。
スピーカー 1
へー。で、打ち合わせとか全部リモートなんですね。
スピーカー 2
そう。で、デザイナーじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
だから、まあその、機材とかにもうすごくこだわってるんですけど、背景がですね、その、画角の背景。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
に、何を映すかっていうのを多分すごいこだわってるんですよ。
スピーカー 1
あ、そのウェブカムに何を映すかみたいなことですか?
48:03
スピーカー 2
です。
へー。
ちょっと今スラックの方に貼ったんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ジョン・マエダさんはお名前の通り、多分日系人なんだろうなっていう感じなんですが、それは置いといて。
はい。
スピーカー 1
左側にタイポグラフィーの絵を飾ってあって、で、その右側に時計。
スピーカー 3
で、その右側に、まあこう階段状になってるこう沈むものを置いて、なんかこうシャレをつかんを出してるっていう。
スピーカー 1
これは何を意味してるんですか?
スピーカー 2
ちょっとそれは多分本人にしかわかんないんですけど。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
まあ例えば音楽が趣味の人だったら、まあここに多分ギターを飾ったりとか。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
で、まあアニメとかそういうのが好きだったら、例えばフィギュアかもしれないじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、こういうところで自分を表現していって、自分のアイデンティティとか自分をどう見せたいのかっていうのを、まあ表現していく時代なんじゃないかなっていうですね。
スピーカー 1
ほー。
リモートにはこれが大事だと。
スピーカー 2
そう。で、例えば今ニューヨークのクオモ市長っているじゃないですか。
はい。
あの人なんかすごい今ニューヨーク市民に熱狂的に受け入れられてるらしいんですけど、
それのそのなぜかっていうと、その理由の一つとして演説がうまいと。
人に話しかけるのがうまいと。
で、でもそれってなんだろうな、まあみんな多分画面越しに聞くじゃないですか。
そのニューヨーク市長の演説って。
はいはい。
特に今のご時世。
で、だから今後こういうそういう演説力というかプレゼン能力とかがより重要になってくるんじゃないかと。
スピーカー 1
なるほど。私が読んだ記事もリンクトインの日本の代表は管理職は全員ユーチューバーになるべきみたいな。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。
スピーカー 1
社員を引きつけるだけのコンテンツ力を自ら持つみたいなこと言ってましたね。
スピーカー 3
あれ良かったですね、あの記事。
スピーカー 1
筋トレもしてたし。
スピーカー 2
だから今までなんとなく集団の中でなんとなくやってればご飯が食べれてたけど、これからの時代はもっと個人のアイデンティティとか魅力とかを出していかないと生き残れないんじゃないかっていう未来予測です。
51:22
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だからちょっとそう、マークさんが前張ってくれたそのリントインの人の記事。
スピーカー 1
はいはいはい。
もう完全に同意しかないので、ちょっとユーチューバー、ユーチューバーとして本格的に言わなくてもいいけど、そういうことはそういうスキルは持っとかないといけないなって。
機材は揃ってますもんね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
あとカメラぐらい。
スピーカー 2
そう、てかなんか今リモートワークで、私のリモートワークスタイルはこんなんですみたいな結構記事あるじゃないですか。
スピーカー 1
ありますあります。
スピーカー 2
完全にこう、なんだろう、機材自慢ですよね。
スピーカー 1
あれほんとユーチューバーのお部屋紹介みたいなのと同じようなノリになってきましたね。
スピーカー 2
こんないいカメラ使ってんのかみたいな。
でも今一眼レフ持っててもどこにも行けないから。
スピーカー 1
自分たちで。
スピーカー 2
そうそうそう。
いい、こんなとこにカメラあるじゃんみたいな感じなんですよね。
スピーカー 1
なるほどね。
もう一個が、一つはより個人の魅力を発信していかなきゃいけないっていうのと、
スピーカー 2
あとはもし今後学校とかが機能しなくなったときに、新しいコミュニティっていうのはゲームを主体に作られていくんじゃないかっていう仮説ですね。
てかゲーム以外ないのではという。
スピーカー 1
バーチャルな空間ってことですか。
スピーカー 2
バーチャルな空間っていうのはゲームだけに他にもあると思うんですけど、
スピーカー 1
ゲームって基本的に何か一つの目的、目標をみんなで達成していくっていうストーリーというか前提があるじゃないですか。
かついいゲームであればあるほど、より相手の本質が見える。
スピーカー 2
桃鉄みたいな感じで、桃鉄やるとこいつこんな嫌な奴なんだみたいなのがわかるから、
54:08
スピーカー 2
より自分をさらけ出してしまうっていう性質がゲームにもあると。
そうなってくるとかなり現実に近いんじゃないのかなという。
かつ子供がやりたがると。
そうなってきたら、これは新しい共同体はみんなゲームのサーバー単位で共同体が生まれるんじゃないかっていうですね、未来予測です。
スピーカー 1
ネットフリックスのライバルがフォートナイトだって言ってるのはまさにそんな感じですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
SNSとかじゃなくて、もうみんな若者はゲームをやってコミュニケーションして、そこを発散してるみたいな。
スピーカー 2
ネットフリックスの人がその発言の真意はちょっとわかんないんですけど、
仮処分所得の奪い合いっていう意味合いでもし言ったのだとしたら、
多分ゲームはもっと深いところ。生活の基盤になるんじゃないかなと。
スピーカー 1
そうですね。私もゲームやるけど、eスポーツめっちゃ盛り上がってますもんね。
コミュニティも成熟してる感じもしますね。
スピーカー 2
僕残念ながらちょっとゲームやらないので、今から頑張っても多分あんまり結果を残せないかもしれないですけど。
スピーカー 1
コミュニティっていう意味だったら強い。必ずしも絶対強くなってもいけそうな気がします。
スピーカー 2
まとめると、お子様たちにはオンラインゲームとYouTuberとしてやっていけるように教育していきましょうっていう結論ですね。
なるほど。YouTuberとしてセルフプロデュースというか、伝えることを勉強しつつ共同体の一員になりましょう。
スピーカー 1
オンラインでコミュニケーションを取って目標を達成するという。
結構デストピア感がありますけどね。
スピーカー 2
そうっすかね。
スピーカー 1
厳しい世界な気がする。
いや、より競争的になる気がしますね。
どうですか、須貝さん。
57:00
スピーカー 2
何が?
全体的に?
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
お子様にぜひオンラインゲームとYouTuber。
スピーカー 1
でもゲームやってますからね。
オンラインゲームじゃないけど。
ぜひオンラインで知らない人とドラゴンを倒しに行ったりとか。
そうっすね。いいんじゃないですかね。
結構進めるはずか。制限しない?ゲームは。
スピーカー 3
制限…あんまりゲームばっかりやってるのはちょっとあれだなって思うんですけど。やるか。
スピーカー 2
そっか。
どんどんやらせないと。
スピーカー 1
そうなんですね。どんどんやらせない派と絶対ダメ派みたいな両極端になってるか。
どれぐらいが丁度いい時間なのかなみたいなのがわかったらいいんですけどね。
適正時間みたいな。
スピーカー 3
わかんないっすね。
スピーカー 1
わかんないって。
スピーカー 3
俺もゲームするからね。
それは止めらんないでしょ。自分やってたら。
スピーカー 1
確かに確かに説得力がね。
YouTubeも見るしね。
スピーカー 3
YouTubeはあんまり見ないけどね。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 3
子供はめっちゃ見てるけどね。
スピーカー 2
絶対やらせるべきですよ。
スピーカー 3
やる方だったらいいんですけど、見てばっかりだと絶対アホになるでしょあんな。
スピーカー 1
そうだよね。ドラッグみたいな感じだもんね。
スピーカー 3
発信する方だったらいいですよ別に。
スピーカー 2
じゃあちょっとカメラ買って発信してっていう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
まずお父さんが挑戦する感じですね。
ぜひ。
スピーカー 1
自分がやってないのに子供にやれとは言えないからね。
スピーカー 2
そうですよ。まずは自らちょっと。
スピーカー 3
そうでしょ。カメラ買うか。
スピーカー 2
iPhoneとかでやってるYouTuberとかもいるんで。
スピーカー 1
そうですね。台本。
スピーカー 2
機材は問題じゃないですよ。
スピーカー 3
下手なカメラ買うよりiPhoneはいいからね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
デジカメ史上駆逐しましたね。
デジカメってもう帰ってこないでしょ。史上。
スピーカー 3
一眼レフとかそういうプロっぽいやつだけじゃないですか。きっと。引き残るのって。
コンデジは消えそうですよね。
スピーカー 2
中途半端なのはもういらないよね。
スピーカー 1
ソフトウェアでレタッチみたいなのやってるじゃないですか。
スピーカー 2
背景をぼかしたりとか。
スピーカー 1
ナイトモードとか。
スピーカー 2
この調子でいくと一眼レフも淘汰されるのではみたいな。
1:00:05
スピーカー 2
レンズはいいレンズだけど、写真撮ったらいい感じに中のソフトウェアがやってくれるから。
スピーカー 1
いいレンズ使わなくても良くなる時代が来るんじゃないのかっていう。
難しいとこですよね。
ブラックホールもあれは実はAIがやってるっていう。
スピーカー 3
CGだよね。言ってしまうと。
スピーカー 1
CGとリアル共…
スピーカー 3
分かる分かる。写真等はみたいな感じになってくるでしょ。
スピーカー 1
なってくるよね。
スピーカー 3
あのレベルになってくると。
スピーカー 1
写真コンテストとかもそうなってるらしいじゃん。
加工されすぎて見分けがつかない。
加工されてないから結構大変みたいな。
スピーカー 3
でもさ、いいレンズ買わなくても写真よくできるからって言って、
じゃあ僕らがいいマイク買わなくても音質良くなりますよって言われたらさ、
スピーカー 1
マイク買うのやめますか?
スピーカー 2
やめてもいいんじゃないかな。
スピーカー 3
やめないでしょ。
スピーカー 1
納得するクオリティに達してればいいけどね。
スピーカー 2
イノベーションのジレンマ的に、
最初はコンデンサーマイクじゃないといい音出ないよっていう価値観が正しいかもしれないけど、
そのうちiPhoneのなんちゃらっていうマイク使えば割といい音質になるよってのが出てきて、
このやる気なFMのメンメンはいやいやあんなのおもちゃだしみたいな。
バカにしてたらいつの間にか新しいやつが市場を勝ち取ってるみたいな。
スピーカー 3
そうですね。技術あるあるですね。
スピーカー 1
あるあるですね。
スピーカー 2
まあでも、
スピーカー 1
昨日Zoomのライブトラックってやつを買っちゃったんですけど。
結構買いましたねこれ。いいお値段ですもんね。
スピーカー 3
いくらですかこれ。
スピーカー 2
4万ぐらいです。
スピーカー 1
このつまみとかボタンがたくさんあるのがすごいいいんですよ。
スピーカー 2
プロっぽいですもんね。
とりあえず触りたくなっちゃう。
スピーカー 3
なんでもかんでもみんないまソフトウェアでやろうとしてるじゃないですか。
さっきの話と毎回言ってますけど。
矛盾してるよね。
スピーカー 2
そうかもしれないですね。
スピーカー 1
まあでも、一眼レフはみんな取った後絶対レタッチするでしょ。
1:03:12
スピーカー 1
まあそうでしょうね。
色とかいじりますよね多分。
スピーカー 3
でも音もコンプレッサーとかかけますもんね。
スピーカー 2
かけるね。
スピーカー 1
かけるんだけどやっぱりもともとの録音の状態が良くないと結構きついなって思いますけどね。
実際編集し始めたら。
そうなんすよね。
スピーカー 3
だってやらずに済むのが一番いいじゃん。楽で。
スピーカー 2
そうなんすよ。
過渡期ですね。
このZoomのライブトラックってやつがあると生配信もできるんですよ。
スピーカー 1
ますますYouTuberへの道のりが固められてますね。
もう来てますね。
あとスマホ、インプットにスマホをつけられてスマホの音声をもう流せると。
スピーカー 2
だからリモートで機材ない人でも手元に、僕の手元にスマホさえあれば収録はできると。
スピーカー 1
なるほど。
素晴らしいですね。
スピーカー 2
あれ。
なんか。
いや見たいっす。羨ましいっす。
スピーカー 1
4万円ってよく考えたら安いのかな。
スピーカー 2
安い安い。
安いってか欲しいって思った時に買わないと。
スピーカー 1
なんかなんだろうな。
スピーカー 2
まあ多分来年とかになったら熱が冷めてるから。
スピーカー 1
まあそうですね。
家電の買い時は買いたいと思った時が買い時ってやつですね。
そうです。
スピーカー 3
なんかマークさん買ってないじゃないですか機材を。
スピーカー 1
最近ね。
スピーカー 3
マークさんとか駿河さんばっかなんかアホみたいに買いましたね。
いやいや俺はだから一通り初めに買ってたんで。
いやいやそういうこと言ってるんじゃないですよ。
僕らも一通り持ってるんですよ。
一通り持った上でそこをさらに超えていく気持ちがあるのかどうかってこと聞いてるんですよ。
ある程度満足っていうか。
スピーカー 2
そういう感じなんですね。
ちょっともうちょっと向上心持ってほしい。
スピーカー 3
そういうの多分もう仕事の姿勢とかもそういう感じなのかと思っちゃうんですよ。
貪欲にね。
そうですね。
あーわかりました。
あーそのぐらいかーって思っちゃいますね。
スピーカー 1
わかりました。
ちょっとそこでアンテナって変えます。
1:06:05
スピーカー 2
はい。
じゃあもうこれでもう僕はいいです。
はい。
スピーカー 1
満足しました。
スピーカー 2
なんかもう僕も今日はもう時間と時間なんていいかって感じですね。
スピーカー 3
いいですかこの一ネタ。
そうですねいいっす。
あのーはいいいっす。
これ長くなるよ多分話すと。
スピーカー 1
長くなるのこれ。
うんまあいいや。
スピーカー 3
いやでも結構面白いと思うんだけどいいっす。
めっちゃ気になるじゃないですかこれ。
次回予告みたいな。
次回次回。
スピーカー 1
そうですねそのうち話しますまた。
あーわかりました。
はい。
じゃあここら辺で今日は。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい。
お疲れ様でした。
スピーカー 2
はいお疲れ様でした。
スピーカー 3
はいありがとうございました。
01:06:52

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