といっても僕もちょっとまだ感知はしてなくてね、もしかしたら途中咳が止まらなくなる可能性あります。
あー、危ない危ない。
なんかね、ちょっとしぶとくって。
はい。
結構もう1週間以上続いてるんですよね。
あー、なんか。
熱とかはないんですけど、ただひたすら咳が出続けるっていう。
はいはいはい。前僕が肺炎になった時とちょっと似てますね。
え、肺炎?
うーん、なんだろう、肺炎っていう病気があるかどうか、まあ病気はあるけど、
具体的にどんな菌がどうなってっていうのは多分、まあ毎回違うんだろうと思うんですけど、
咳止まんないなーと思ってたら、
肺炎だったっていう。
そうですね、風邪っていうのは喉とかの話ですけど、肺の話になって。
内臓いっちゃってると。
でもそれほど、すげーきついっていうよりも、だらだらと長引くっていう感じだったから、
僕の場合は抗生物質で治りましたけど。
僕も今までカッコン糖とビタミン剤をとって、ただ寝るみたいな感じで治そうとしてたんですけど、
早々にこれは無理だなってなって、西洋医療に直足を移しましたね。
いやー、なんなんでしょうね。
今日も地美科行って薬もらってきたんで、さすがにそろそろ治ってほしいな。
まあそうですね、血液検査とかもまだ長引くようなした方がいいかな。
そういう感じか。
したら意外と隠し持ってるというか、
医者が抗生物質を出してくれるときって、軽いやつをとりあえず出すっていうムーグがあるんですけど、
肺炎のような兆候が見られたときに、
あ、意外と数値が高いですねってなって、見直したみたいな。
思い見直したみたいな感じで、ちょっと本物を出してくれる。
本物じゃねえか。
そうそうそうそう。
で、抗生物質の注意書きがちょっと多めに書いてある、ちょっと豪華なパッケージのやつが出てきて、
で、それ飲んだら結構早く良くなったんで、
あ、これだったのか、必要だろうなっていうことがありましたね。
まあ強いやつをそんな急に出すと良くないっていうのはあるんでしょうね。
特に抗生物質は使いまくると、
効かなくなるみたいな。
そう、社会全体で効かなくなるっていうか、
耐性のある菌が増えてしまうと、世界中でそれが効果が全体的に落ちてしまうので。
なるほどね、そっか。僕一人のステータスを見るだけじゃなくて、
そうなんですよ。
世界全体を見ながら投薬してるんですね。
まあざっくり言うとそうみたいで、
だから隠し玉として持ってるやつとかもあるはあるんですけど、
抗生物質って新しく開発しても、
そういう理由でバンバン使うことができないから、あんまり儲からないらしいんですよ。
でも開発がめちゃめちゃ大変だから、
世界に確か6種類だったかな、しかなくって、
一番有名なのはペニシリンとか。
でもペニシリンはそういう知見がある前に使い始めたから、
例えば家畜のご飯に混ぜて飲ませて、病気を避けてたりして、
すぐに体積がたくさん出てきて、
効かなくなっちゃうんだ。
すぐにというかじわじわだと思うんですけど、
ペニシリンだけでは対抗できないから他にも抗生物質をいろいろ使うっていう。
超便利だけど、それだけ社会全体がダメージを受かるっていう、
ダークチップみたいなことなんですね。
ダークチップ。
知らないですか、ロックマンエグゼの。
いや、知らないです。
ごめんなさい、なんでもないです。
ロックマンエグゼも知らないですけど。
ドンピシャで一緒でしたね。
ですよね。
うん。
まあ唯一違う点は、その検索をしたいっていうところが僕は重点があって。
はいはい。
でどちらかというとリッスンの方は、そのコミュニティ的な機能というか。
はいはいはい。
そのポッドキャストの回を中心として、リスナーとかポッドキャスターの人たちの話を作れるみたいなところに重きを置いてたっぽいので。
まあそこはちょっと違うかなと思いつつ、でもそこに検索機能が乗るのも時間の問題ではあるとは思うんで。
まあそうですね。
うん。
いやーコンセプトがやっぱりハテナダイヤリっぽさがちょっとあるような。
あーなるほどなるほど。
繋がるっていうのは結構キーワードでしたもんね。
情報をベースに人々が繋がるというところですね。
うん。
確かに。
いやー。
なんでまあ。
大変ですね急がないと。
後から出すことでね、ちょっと類似品の素知りは免れないというところはありつつ。
まあでもその競合が存在するってめちゃめちゃ嬉しいというか。
あーまああって正しい。
なんかテンションが上がる。
うん。
ある意味こう。
そうそうそう。
ね。
正しいというか求めないということなんだって。
そうですね。
同じところを目指している人が他にもいるんだっていうことは、それがそれなんていうか問題として存在するんだっていうことではあるので。
嬉しいですね。
いやー。
なんかそういうことって今までなかったんでそんなに。
あー。
あんまりこう人がいない土俵で相撲を取るのが一番みたいな思想でやってたんで。
土俵を作って相撲を取るみたいな。
そこで一人相撲を取るみたいな。
なんでちょっとねこう逆に燃えてきたっていう感じしますね。
いやーすごいですね。
ちょっとどんなことになるかわからないけど近々もう話しちゃった以上は。
そうですね早く出したいなと。
そうですね。
思いつつ多分段階的にちゃんと登録できるようにするのはちょっと先になるかもしれないですが。
ちょっとずつ使えるようにしていきたいですね。
そうですね。
はい。
なんかあのウェイトリストの登録みたいなのやったほうがいいんじゃないですか。
あーそれはやりたいですね。
それは最初のリリースで。
今というか。
あ今。
とりあえずウェイトリストは作っておく。
なるほどね。
ウェイトリストっていうかあのなんていうかお知らせをしますっていう唾をつけておくじゃないですか。
いやさすがに何も存在しない状態だとちょっとねテンションも上がらないかもしれないんで。
あそうか。
うん。
まあなんか作戦考えて進めていきましょう。
そうですね。
ちょっと登録したいっていう人はあの声かけてもらえるとあの最初のアルファ版に入れられるので。
そうですね。
どんなものかっていうのを若干言うとその登録するとそのすべてのポッドキャストが自動で文字起こしされて。
そして検索ができるようになる。
しかもあの登録しているポッドキャストがたくさんあるとその横断検索をして似たような話をして別のポッドキャストを見つけることもできるというようなことですよね。
そうですね。横軸でまたいでできるっていう。
まあ確かに文字起こし自体がハードルが高かったし。
ましてやこのポッドキャストの話題を他のポッドキャストから見つけるなんて聞く以外に探し方がなかったから。
まあそうですね。一応検索その概要欄の情報とかを検索することはできたけど、そこまでちゃんとはできないっていう。
そうですよね。
ただ若干こう薄々心配しているのが、検索できたりシェアできたりするようになるっていうのが炎上リスクを高めることでもあるなという。
そうね。ポッドキャストをやるっていうので目的としてそんなにこうウェブで表に出ないことを話したいっていうところではあると思うので。
いやちょっと怖い危ないものを作るとしますよ。
いやでもまあそこはむしろ検索できるようにしたいっていう人がいるっていうこともわかるし。
で基本的にはオプトインで検索できるようにしたいっていう人しか検索できるにはならないっていう想定でいますね。
いやーちょっと過去の回で変なこと言ってないか。一回GPTに炎上リスクを全部の話について聞いた方がいいかもしれない。