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  2. 109. 唐突にマークです
2021-10-18 40:00

109. 唐突にマークです

spotify apple_podcasts
00:11
スピーカー 3
いやー、地震すごかったですね。 あーあれいつだっけ?先週? ちょうど先週の木曜であれ。 あ、収録中だっけ? そう。本編収録終わって、じゃあおまけ撮りますかっつって、おまけ撮ってたらガタガタガタって揺れ出して。
あー、いや結構揺れましたもんね。 結構揺れましたよね。 うん。でもなんか5弱とかって書いてあったんですよ、僕の近所。
あの辺、なんか震源地ぐらいの勢いじゃないですかね。 そうそうそう。でも5弱にしてはなんかそこまでだったけどね。
なんかそこまで、なんか久しぶりだったけど、なんかそんな大きいって感じしなかったですね。 うん。なんかやっぱ俺が知ってる5弱はさ、あの、あの時の震災のやつが5弱だからさ。
スピーカー 1
あー。 うん。あれほどじゃないでしょって。 そう、そんな感じしましたね。 うん。
スピーカー 3
あっちの時はめちゃくちゃ長かったっすもんね。 そうそうそう、長かった長かった。
うん。今回はそんな長くなかったから。 うん。 まあそうか。 短めでしたね。
うん。なんか被害出ました? いや、うちは全然大丈夫でした。 うん。うちも出てない、全然。
うん。うちも大丈夫でした。 なんかみんなの家もそんな感じ、大丈夫そうでしたね。 うん。一応外出て、壁にひびとか入ってないか見たけどね。
いや、そんなに。だって新しいじゃないですか。 いや、なんかあったら嫌だなと思って。
スピーカー 1
うん。まあ確かにね。ひび、ひびっていうかね、筋みたいな。 そうそうそう。
確かに。でもなんかこういうリモートワークだと、インフラで電車とか泊まると、会社行けないわみたいになるじゃないですか。
うん。ああ、電車泊まってましたね、そういえば。 ね。なんかだからもう関係ないですよね、リモートになっちゃうと。
ね。うん。 だから、よほど、なんかGitHubとかスラックが止まった時の方が仕事にならないじゃないですか、今って。
確かにね。 だからうちらにとってのインフラの意味が変わりつつあるみたいな。電車というか交通機関ではなくなっている。
スピーカー 2
しかしトネーリライナーは結構止まってたね。あの昔マークさんが使ってた。 あ、トネーリライナー。そうですね。 脱線してたね。
スピーカー 1
あれ無人だからね、トネーリライナー。復旧がめっちゃ遅くなったらしいです。どうもどうも、マークでーす。
スピーカー 3
え?何?始まってたのこれ? あ、そうです。ちょっと急に。 油断してたわ。
03:02
スピーカー 1
自己紹介しました。 あ、何?これエピソードトークなの? そう、今のエピソードトーク。
スピーカー 3
今のあれでしょ、インフラの意味が変わってきたみたいななんかちょっと軽く壮大な感じに持ってきつつのどうもどうもってことでしょ。
スピーカー 2
よくわかってますね。 わかりにくいよ。難しいね。 わかってるじゃないですか、ちゃんと。
そうなんだ。僕今日ね、東京に今日戻ってきて、今日の昼ぐらいまでは福岡行ったんですよ。 すごいですね。
太宰府天満宮にお参りして飛行機乗って帰ってきました。スルガでーす。
スピーカー 1
これはね、わかる。今のはなんかわかる。
スピーカー 2
菅井でーす。 エピソードゼロ。
スピーカー 1
本当に瞑想してますね。 いや、いいよ、なんかこのやる気ないFM感ありますよね、ぐだぐだ。
スピーカー 3
いや、難しいですね。 しかし福岡はどうでしたか?
スピーカー 2
そうですね、結構人多かったですね。前回6月行ったんですけど、6月、外誰も歩いてないぐらいの勢いで夜とかだったんですけど、
今回はあんまり東京の渋谷とか歌舞伎町とかどんなんか知らないですけど、そんな勢いで若者がですね、街に溢れてて、普段はうわーうぜーって思うんだけど、
スピーカー 1
今回はなんかすごい、あ、若者が街に戻ってきてるっていうのはすごい感動的でしたね。
でもね、やっぱ便利ですね、福岡は。 あ、そうなの。
何でも揃う感じですか。
スピーカー 2
そうっすね。細かいこと言えば、東京にしかないものっていうのはあるんだろうけど、生活する分にはちょうどいいかなっていうのはあるんで、なんかちょっといいなと思いました。
スピーカー 3
移住するの?
スピーカー 2
移住ね、ちょっとわかんないけど、なんかこのコロナがずっと続けばできるけど、やろうと思えばリモートワークが続けばできるけど、でもなんかコロナ今減ってるから、じゃあリモートやめる?みたいな。
やっぱ対面だよねーってなるとちょっと厳しいので、ちょっとまだわかんないっすよね。
06:04
スピーカー 1
まあまあ読めないっすよね。
スピーカー 2
まだ読めないっすよね。このまま収まってくれるのか、それとも冬…
あ、もう一回?
そうそう、もう一回なんか来るのかとか。
確かに。
スピーカー 1
年末っすよね。
スピーカー 3
なんとなく来そうですけどね。
スピーカー 2
ね。
雰囲気的には。
でもね、移住すると、なんかそこ、移住する踏ん切りはつかないけど、なんかその福岡と東京の2拠点で生活するみたいなのは、すごいいいなって思うけど、でもそういうお金はないから、ちょっと困ったなって感じですよね。
スピーカー 3
2拠点か、週末だけ福岡とかそういう。
スピーカー 2
うーん、いやそれはね。
スピーカー 3
月の半分はとかそういうあれ。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
スピーカー 3
まあそうだよね、交通費かかるから。
スピーカー 2
そうそうそう。でもじゃあ果たしてそれをやるメリットは一体何なのかっていうと、そこまでない気もするし、じゃあ一体どうしたいんだろうっていうのはちょっとまあこれからですね。
スピーカー 3
なるほどですね。
スピーカー 1
なんか向こうのうまい飯とかでYouTube撮れば。
スピーカー 2
あー。
YouTuber。
あ、いた。YouTuberかわかんないけど、自撮りして配信してそうな、なんかちょっとやばい、やばい?あんま話しかけづらいおじさんみたいな人いました。
スピーカー 1
あ、おじさんなんですね。
スピーカー 2
おじさんおじさん。
若者じゃなくて。
僕らと同世代ぐらいの。
へえ。
ゴツめのおじさんがなんかこう自撮り棒を持ってこうなんか配信みたいにしてる。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
もしかしたらGORかもしれないですね。
スピーカー 1
ご当地YouTuberみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。あるかな。
スピーカー 1
まあね、メリット言い出しちゃうと確かに難しいですよね。
スピーカー 2
でか親戚のおばさんと、親戚の人と飯食ったりしたんですけど、なんかもういい大人なんですけど、いまだにこう子供扱いというか、なんかこうまだ子供の頃の関係性が消えないから、なんかやたらなんか食べろ食べろみたいな扱いを受けるんですよね。
スピーカー 1
戦後みたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。ステーキ食べなステーキみたいな。
スピーカー 1
カロリー多め。
スピーカー 2
昼からステーキちょっと重たいんだけどみたいな。いや食べなよみたいな。扱い。
09:02
スピーカー 3
育ち盛りかって。
スピーカー 1
そうそうそう。いやもう重たりするんですけど。
いやー確かに親戚との関係っていつまでもそんな感じですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。もう僕39ちゃいなんですけど。思いながら。なんか仕方ないからなんかサラダ、サラダ風なステーキってよくわからないステーキを食べました。
スピーカー 1
サラダ風なステーキだった。
スピーカー 2
よく、なんかそういうサラダついて肉もすぐなめなステーキでこう、なんか妥協、妥協しました。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
あとね、あーそう、あのーなんだっけ、iPad miniはギリギリ届いたんですよ。
行く前に。
行く前に、そう。で持ってったんですけど、これはこう新たな体験でしたね。
へー。
いやなんか、今までiPhoneでヒンドルのアプリ開いて、まあ本とか漫画読んでたんですけど、漫画がやばいですね。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
これやばい。
スピーカー 3
読みやすい。
スピーカー 2
読みやすい。なんかいちいち拡大しなくてもそのままこうセリフとか読めるし。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
素晴らしいデバイスだな。
スピーカー 1
そうか。iPhoneで読むと拡大してるんですね、いつも。
スピーカー 2
えーっとね、うん。やっぱ細かいところとかはなんかわかんないから、そうちょこちょこ拡大しながら読んだりしてテンポ悪いんですけど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。いや素晴らしいデバイスでしたね。
スピーカー 1
うん。え、漫画だけ?あ、まあヒンドルも。
スピーカー 2
えーっとね、漫画だけだね。結局ちょっと、でもどうなんだろう。もう、
キンドルで漫画読むか、ダゾーンでスポーツ見るか、ネットフリーで映画見るかぐらいしかたぶん使わないともう完全にもう消費するためのデバイスとして使うかなっていう。
そんな生産ね、生産的になろうなんてこう思っちゃダメですよ。もう浪費していきましょう、時間を。
いきましょう。初パッドでしたっけ?タブタブーとか。
うん、そうだね。あ、昔キンドルファイヤーなんちょっかカントかみたいな。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
なんか思ってたんすけど、まあでも全然使わず、まだアンドロイドが2とか4とかそんぐらい、4Kですかっけ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんかそのぐらいの頃に買ったやつを全然使ってなくて、それ以来なんで、もうほぼ初めてですね。
12:04
スピーカー 1
ああ、めっちゃ感動大きいっすね。
スピーカー 2
大きいっすよ、これは。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なぜ、なぜもっと早く買わなかったんだっていう。
スピーカー 1
本当ですね。画面サイズはどうすか?
スピーカー 2
画面サイズは、まあ手で、もうちょっと大きくてもまあいいけど、でもまあこんぐらいで、まあなんだろうな、片手で持てる大きさ。
だからまあこのぐらいでいいのかなとは言うくらいのね。たぶん絵とか文字とかなんか解体すると、もっと大きくないと不便なのかなって思うんすけど、もう完全に浪費型の使い方しかしないので、もうこれで十分かなと。
スピーカー 1
そうっすよね。俺もそうだ。ペンは買わないっすか?
スピーカー 2
ペンはだからもういらないっすね。
スピーカー 1
インプット用だから。
スピーカー 2
そうそう、インプット、インプット。インプットって上手い言い方ですね。
スピーカー 1
そうか。いいなあ、iPad mini。ちょっと欲しい。
スピーカー 2
エアポーツプロ買ったんでしょ、でも。全然用途が違うけど。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
いいなあ、僕も欲しいんすよね。
スピーカー 1
あ、持ってないんすか。
スピーカー 2
持ってないっす。
スピーカー 1
意外。
スピーカー 2
うん。いやあんま外出ないし、なんか使う場面そんなないかなって思って、買ってないんすけど、なんかiPadがこんなにいいなきっと、エアポーツプロも素晴らしい体験なんじゃないかっていう。
スピーカー 1
やっぱね、iPadっていうかApple製品が増えれば増えるほど便利になりますよ。
スピーカー 2
うーん、そうだった。
スピーカー 1
やっぱり、iPadとかiPhoneとかMacBookがシームレスに切り替わるから、めっちゃいいっすよ。
須貝さんはiPad相変わらず使ってますか?
スピーカー 3
ああ、そうっすね。相変わらずっすね。
スピーカー 1
不満なし。
スピーカー 3
不満なし。ただね、前回言ったんすけど、ゼルダのマップ見るために使ってるって言ってたじゃないですか。最近でもなんか、嫁からそれはズルだって言われて。
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
いや俺、カンニングだから、チートだからさ、カンニングっていうか。自分で探すみたいな感じになって、確かにそうだなと思って。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
それは何?プレイスタイルの差じゃない?
スピーカー 1
それは何?紙と鉛筆で地図を自分で作るっていう感じ。
15:00
スピーカー 3
ああ、いやいやいや。何も見ずにっていうか、攻略サイトとか見ずにやりなよっていう。
スピーカー 2
でも結構何でもできちゃうし、情報量が多すぎて、何やってたかとかわかんなくなっちゃいません?
スピーカー 3
ああ、そうですね、確かに。
スピーカー 1
絶対今のゲームって攻略サイトありきで作ってる気がする。
スピーカー 2
そう、なんか攻略サイトがないと、今ここだな、自分これやるんだったなっていうのが、もう久しぶりにゲームすると何やるんだっけみたいなのがもう覚えてないですよね。
スピーカー 3
なるほどね。そんなわけであんま見てないですけどね。
スピーカー 1
そうね、封じられた。
スピーカー 3
本読むときぐらいですね、使ってんの。
スピーカー 2
用途が減ってるじゃないですか。
スピーカー 3
ペンもまだ買ってないね。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
いや、ぜひ買ってほしいな。
スピーカー 2
ペンは何に使うんですか?
スピーカー 3
なんだろうね、全然思いつかないですけど。買ったら思いつくかな?
スピーカー 1
うん、思いつくよ。メモしたくなる。
スピーカー 3
メモしたりとか。でも普段、普段メモしないからな。
スピーカー 2
ああ、そうそう。
スピーカー 1
アップルペンシル見ると急にメモしたくなる。
なんかペンで文字も書けるように。スクラブル、スクリプト。
スピーカー 3
ああ、らしいっすね。
スピーカー 1
なんかペンで書くと。前は英語までしか対応してなかったけど、日本語も対応したから。便利。便利。ちょっとした。
アイポッドでキーボードでかいじゃないですか。ウニョって出てくるのが。微妙に打ちづらいですよね。
だからサササッと書ける。
はい。
スピーカー 2
あと福岡でリモートワークをしたんすよ。月火水3日間。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、ノートPCが仕事先から支給されるPCでやんなくちゃいけなくて、
そのノートPCのキーボードで、キーボード使わなきゃいけなかったんすけど、結構でかいノートPCで15日ぐらいあるから、なんかこう点キーとかもついてるんすよ。
キーボード。で、そうすると何が起きるかっていうと、キーボードが中心がちょっと左側にずれるっていうか。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
めちゃくちゃ打ちづらいんですよね。で、普段キーボードは外付けのやつを使ってたんですけど、
18:08
スピーカー 2
さすがにかさばるからちょっと持っていくのやめようと思ったけど、めちゃくちゃそれがやりづらくて。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
で、その外付けのキーボードも配列をA字配列のやつ使ってるんで、
ノートPCだと確認されてるのが日本語だから、なんかカッコとか打てないんすよ。あれ?カッコどれだっけ?みたいな。
スピーカー 1
ああ、そういうことですか。
スピーカー 2
そうそう、ずれちゃうから。なんかあれ、ダブルクオーテーションがない。どれだっけ?
スピーカー 1
めっちゃやる気っていうか、やりにくいっすね。
スピーカー 2
いや、かなりやりにくかったっすね。だからなんか結構、いわゆるノマド的なノートPC一つあればどこでも仕事があっていうのは、
ちょっと真実なようで、実は真実じゃないかもしれないみたいな。
スピーカー 1
やっぱもう体を最適化してからノマドに挑むっていうのが。
スピーカー 2
そうそう。だからもう、なんか便利にしちゃいけないみたいな。それに慣れちゃうと。
スピーカー 1
そうですね。外部モニターとか使わず、常にソファーの上でやるみたいな勢いじゃないと。
スピーカー 2
外部モニターも1枚持ってったんすけど。
スピーカー 1
持ってったんすか。
スピーカー 2
そしたら、なんか映らなくて。ただの板をわざわざ持っていった人みたいな。めちゃくちゃ。
やっぱりそう。
だからノートPC一つでブラウザ開いて、VSコード開いて、何々開いてみたいな。またそれもなんか不便でしたね。
スピーカー 1
大変ですね。
スピーカー 2
ちょっと辛いし。
スピーカー 3
そっか。Macだったら多分iPadとかサイドカーだっけ?
スピーカー 1
ああはいはい。
スピーカー 3
外部モニターみたいにできるけど。Windowsじゃできないか。
スピーカー 1
確かに。映らないのはショックだな。
スピーカー 2
ね。いやなんかね、それもなんかギリギリに届いたから動作確認しないまま映るっしょ。
そういうことっすね。
スピーカー 3
そうそうそう。なるほどね。やっぱ普段からそれもやってかなきゃダメってことか。
スピーカー 2
ああそうそう。ってことですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今日はなんか不便な日みたいな。
スピーカー 1
確かに。いきなりね。いきなりそういう環境に行く場合もあるから。
スピーカー 3
そうそうっすね。
スピーカー 2
あるかな。
うん。
21:00
スピーカー 3
いや俺もこの間実家帰ってたんすけど。なんなら実家でちょっと仕事しようかなぐらいの感じで行ったんすけど。
うん。
あまりにネット遅すぎて。
スピーカー 1
ああ。
帰ってきました。
ああ。
スピーカー 2
うん。
それはなんすか。ADSLとかだからってこと?
スピーカー 3
うん。そうっすね。ダイヤルアップ的な接続方法で。
スピーカー 2
ダイヤルアップ。
スピーカー 3
わけないでしょ。
いや普通に光だと思うんですけど。
スピーカー 1
なんかダメでしたね。
えーそれとも遅いんです?
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 3
わからん。そこまでちゃんとデバッグしてない。
スピーカー 1
なんだろう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの家族全員YouTube見てるとか。
スピーカー 3
いやー。あれもどうだろう。やってたんかな?
スピーカー 2
時間が田舎はゆっくり流れるから。
うん。
ネットもゆっくり流れるから。
説明みたいな。
スピーカー 3
なるほどね。
田舎バカにすぎでしょ。
スピーカー 1
やっぱ確かにネット遅いと仕事にならないですね。
スピーカー 3
うーん一番じゃんやっぱそこは。
スピーカー 2
そうですよね。
確かに。どのくらい遅いの?普通にこうスラックとか開いて操作できるようになるまで1分くらいかかるとか。
スピーカー 3
さすがにスラックとかはあれなんですけど、やっぱ画像とか表示が若干遅いなとか。
スピーカー 1
電話とか?
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
それもあるね。
スピーカー 3
ラインのなんかビデオ通話みたいなのやってもなんか微妙な感じだったんで多分ズームとか無理だろうなと思って。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
多分数十メガBPSとかそのレベルだったと思いますね。
スピーカー 1
へー。光りなのに。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
きついですね。確かにな。ネットがダメなの。致命的な気がする。
スピーカー 3
やっぱ自宅が最強ですね。
スピーカー 2
うーん。もう慣れちゃってるからね。
うん。
スピーカー 1
まあ確かにこの2年でね、さらに装備をパワーアップさせていった感覚。最適化した感覚。
スピーカー 2
独りで仕事するのに慣れちゃってるのもあるから、なんかね、オフィスでみんなで一緒に横一列で働けって言われてるのはまたもう無理かもしれないですね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
でもどうせ1年経てばまた慣れるんじゃないですか。
スピーカー 2
慣れますかね。
なんかこう無意識で、なんかちょっと人前じゃ帰っちゃいけないとこを描いてたりとか、そういうことをやってるかもしれないじゃないですか。
なるほどね。
それがついつい、あ、やっちゃったみたいな。
スピーカー 1
一目をはばからない。
そうそうそう。
スピーカー 2
確かにそういうのあるかも。
24:01
スピーカー 2
ねえ。あとパジャマじゃないともう働けないとか。
スピーカー 1
あ、それはありますね。なんかちょっと緩めの服とか、動きやすい格好じゃないと。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
え、家ではどんな感じですか。
スピーカー 3
家基本Tシャツと短パン。会社でもそんな感じだったから。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 3
いつも通りすんだから。
スピーカー 2
そうなんだ。なんか、でも、何だろうな。外行きの短パンとかじゃない?外行きの短パン。
スピーカー 3
一応そうですね。外出できるタイプの短パン。
スピーカー 2
ちょっと固めですけど。
スピーカー 3
パジャマ、そうですね。一応着替えてましたね。だからそういう意味では。
ああ。
真下着も着替えてますね。
スピーカー 2
いや、僕なんかとりあえず朝起きて、とりあえずパソコンの前にそのまま向かって、一段落したら着替えるっていうか、昼飯を買いに行くために着替える。
スピーカー 3
ああ、なるほどね。そういう意味では俺はさ、やっぱ子供の贈りとかあるからさ、始める前にやっぱ着替えちゃうのよ。
スピーカー 2
確かにそういうなんか業務開始前にイベントがあるのはいいっすね。
俺も送り迎えの時だけ長ズボン履いて、帰ってきたら短パンに履き替えちゃう。
スピーカー 1
すげえな。
なんか長ズボンだと窮屈。
スピーカー 2
わかる。なんかもうちょっとやばいよね、社会的合力みたいな。確実にダウンしてるよね。
スピーカー 1
スーツとか着れないかもしれない。
スピーカー 2
ああ、それも昔から着れないっすね。
友達の結婚式とかスーツ着れないからごめんって。着席します。
スピーカー 1
スーツ風シャツみたいな。
スピーカー 2
ああ、そうっすね。ジャージ素材みたいなの最近ありますよね。伸びるみたいな。
いやでも昔スーツ着て仕事してましたよね。
ああ、あったあった。
あったあった。
スピーカー 3
数秒間によってはね。
スピーカー 2
あったあった。
そうそうそう。なぜか別に一日中キーボードの前、キーボード叩いてるだけなのになぜかネクタイ締めてスーツ着なきゃいけないっていう。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
あれはわかんないっすね。
でも作業着着替えるのどうなんだろうな。
スピーカー 1
もしスーツじゃなくて、出勤して作業着に着替えてから仕事みたいな。
スピーカー 3
ああ、メーバーっぽいやつ。
スピーカー 1
そうそうそう。ホンダみたいな感じ。
スピーカー 3
あれはあれでなんか謎の憧れありますけどね。
27:00
スピーカー 1
確かに。スーツどっちがいいか。
スピーカー 2
じゃあスーツはあれ、なんなんすかね。
スピーカー 1
伸縮性がないからな。
スピーカー 2
そうなんすよね。
汗も吸わねえし。
ほんと何なんだろう。日本の気候に全く合ってないから。
何なんすかね。
でも空港とかそういうスーツ着たおじさんたくさんいて、なんかノートPC開いて電話してとか空港でやってて、みんなすごいこういう働き方もあったんだよなーって何とも言えない気持ちになりましたね。
スピーカー 1
でもスーツに関しては日本だけじゃないですもんね。
スピーカー 2
でもどうなんすかね。ここまでこう、ここまでっていうかね、やっぱ日本は高温多湿だから、あんまスーツ合わないはずなんすけどね。
スピーカー 1
確かに。東南アジアの人ってスーツ着てやってんのかな。
スピーカー 2
どうなんだろう。
スピーカー 1
でもやってるか。
スピーカー 2
でもみんなやっぱり、てか福岡がめちゃくちゃ30度以上ぐらいあって気温が。
スピーカー 1
あ、そうなんすか。
スピーカー 2
そう、めちゃくちゃ暑かったんすけど、でもそれでもなんかスーツ着る族の人たちはその気温でもちゃんとジャケット着てるじゃないですか。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 2
そうなんすよ。どういう暑さのセンサーしてるんだろうなすごい。
スピーカー 1
気合じゃないですか。
スピーカー 2
気合なんすかね。そこにやっぱりリソースっていうか我慢力みたいなの使うのって何なんすかね。
確かに。
スピーカー 1
必要なのかな。何の話?何だっけ。
何なん。
スピーカー 2
ちょっとだいぶ飛びましたね。
スピーカー 3
今日のネタ何?
スピーカー 1
今日のネタ。
スピーカー 2
本題?
スピーカー 1
本題ね。あります。
スピーカー 2
本題は何だろう。ないかな今日も。そうだね。
スピーカー 1
じゃあ1個だけ。
え、あるの?
森内としのりの森内チャンネル知ってます?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
将棋の森内。えー何だ?森内何だ?
スピーカー 2
くだんぐらい。
スピーカー 1
くだんぐらい。YouTubeチャンネルなんですよ。
スピーカー 3
あ、有名な方なんすか?
スピーカー 1
めっちゃ有名です。ハブさんのライバルみたいな。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。で?
スピーカー 1
で、えっとね、そのYouTubeチャンネルがあって、
それが面白いって話をしたくて、
それの森内チャンネル、まあ面白いんですけど、
30:02
スピーカー 1
森内さんってね、バクギャモンって知ってます?
スピーカー 2
ゲーム?
スピーカー 1
そうそうそう。それもめっちゃ強い。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
でね、なんか超面白いんですよ、そのYouTubeチャンネルが。
で、最初オープニングで腕を広げるんですよ、こうやって。
スピーカー 2
ああ、今見てますけど、めっちゃ森内、森内です。
名人も、まあもうこの森内さんめっちゃ棒読みじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそう。見てます、今チャンネル。
スピーカー 2
今ずっと見に行きます。
スピーカー 1
そうですね。このポーズなんか見たことありますよね。
スピーカー 2
ええ、なんだろう、アイドルっぽい感じ?
スピーカー 1
いやいや、あれですよ。
スピーカー 2
何?
スピーカー 1
あの、すしざんまい。
スピーカー 2
ああ。はいはいはい。
スピーカー 1
本人はすしざんまいのポーズって全然知らなかったらしいんですよ。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
で、YouTubeのタイトルコールでこれをやってくださいって、
スピーカー 2
何にしますかっていう会議があって、それにしたらしいんですよ。
なるほど。
したら、あのコメント欄にすしざんまいってめっちゃ書かれて。
スピーカー 1
まあそのまま今やって、で、100回記念ですしざんまいで寿司を食うみたいな。
スピーカー 2
あの、すしざんまいの社長と一緒に。
森内さん。
スピーカー 1
あの消防ね。
へえ。
森内さんってまあなんか寄せ人みたいななんか天才系な感じなんですけど、
まあそれが面白い。キャラが面白いっていうのと、でこの前ですね、
あの、今やっぱ将棋ってAIあるじゃないですか。
でそれの話になって、今ってもう将棋はもうAIは人間より強いみたいなのが、
もうコンセンサスっていうか、その強い人でも分かってる。みんな常識みたいな。知ってましたそれ?
スピーカー 2
ああ、なんかだからAIがこう次の手を予測するんだけど、
でもその解説の人とか誰もその手がなんでその手なのかが分かんないみたいな。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
っていうぐらいもうAIが突き抜けてるっていうのは、リビルドFMでよくNさんが語ってます。
スピーカー 1
ああそうなんですね。なんかよく分かってなくて。でそれでなんかヒーローズっていう会社があって、
将棋王子っていうゲームがあるらしくて、それのAIを作ってる山口優さんっていう、
有名な人っぽいんですけど、将棋王子の。でその人が解説してる会があって、
33:08
スピーカー 1
でそのまあそれが面白いんですよ。でAIの歴史、どんなどういう段階でブレイクするかあったかっていう話を話してくれて、面白いです。
なるほどね。
山口優さんはなんかあれかな今は金融系の何かをやってるらしいんですけど、なんかそのAIに詳しいから話してて、
でその説明の会があって、その次の会が通知表みたいな、その助流三段の人が相方としているんですけど、
でその人の通知表っていうのを提示するんですけど、結局どうやって通知表を出すかっていうと、
もうAIが強いのは当たり前みたいな、なってる世界だから、AIとの、AIが指す一手と、
その人、人間が打った手の一致率みたいな、と乖離率っていうのを出してるらしいんですよ。
で出して、通知表っていうのを出してるんですよ。であとはパフォーマンスレートって、
将棋ってなんか序盤はなんか指して、AIが持ってる正解に対して人間が指す正解率はそんなブレないんですけど、
中盤はブレやすいんですって。で終盤でまた間違えないようになって収束してくるんですけど、
なんで中盤がそんな間違えちゃうのかっていうと、将棋って取った駒をもう1回使えるじゃないですか。
だからなんか複雑性が増して間違える、間違いっていうのはAIが指す手よりと違った手っていうのがブレるみたいな。
でその劣等を出すみたいな。
スピーカー 2
じゃあいかにAIと同じ手が打てるかっていうのが評価基準になるってことですよね。
今回はそういう基準で通知表を出してたんですよね。
スピーカー 1
なんかそんな世界になってるのかっていう、もはや。
スピーカー 2
AI様が言った手をいかに打つかみたいな。
スピーカー 1
将棋の物語性っていうか、そういう部分は神秘性みたいなのが失われてるというか、違った楽しみになってんだなみたいな。
山口さんっていうのは今NHKの将棋大会とかで上にもうバーが出るらしいんですよね、評価値が。
こっちの人が何パー優勢みたいな。その評価値も作ってるらしくて。
36:05
スピーカー 2
なんかNHKの将棋見たことないですけどそこにバーが出てるらしいですね。
スピーカー 1
でこの通知表がすごいなんか面白くて、やっぱ強い人ほどAIとの回率が低いんですよね。
スピーカー 2
富士山って。
スピーカー 1
そうですね、富士山がほんと終盤が強くて1点なんみたいな、なんかそんな世界らしいんですけど、全然間違いないみたいな。
でその女流三段の人はやっぱその回率が高かったり、中盤がすごい荒れて終盤で低くなるみたいな。
スピーカー 2
なんかそういった成績になって、自分の来年のはこうしてこうみたいなパフォーマンスが測ってくれるみたいな。
スピーカー 1
これってうちらの仕事にもこういう評価基準出せないですかね。
スピーカー 2
いやー嫌だよー。
スピーカー 1
次の行動に対してAIが判定して。
スピーカー 2
じゃあもうAIがコード書いてくれよって。
分かってんだったら書けるだろって。
スピーカー 3
なんかでもこれから出てましたよね。
何だっけVSコードかなんか、GitHubのあのコード解析してて。
スピーカー 1
あーそうですね、なんかAWSのトークンかなんか出して、おこらえ、やめちゃったやつですね。
だからもう将棋ってどれだけ複雑なのか分かんないですけど、ある程度は複雑というか、ゲームとしてはパターンはすごい無限、無限ではないですけどパターンは結構あると思うんで。
仕事にマシンパワーが足りないのかな。
だからその次の実装について評価点数が出る世界が来るんですかね。
スピーカー 3
それよりAIが作った方が早いってなるのかな。
今のまとまった?まとまった今ので。
スピーカー 2
はい、幕です。
スピーカー 1
あ、自己紹介だったの?
長いなー。
ちょっと締まったら言うみたいな。
あ、毎回言う。話が一回きりがいいとこで、幕ですタイプ。新しいなー。
なんか面白いなーっていう話です。ぜひね、見てほしい。
いや面白いんですよね、森内名人が。
名探偵コナンに詳しかったり。
39:02
スピーカー 1
なんかね、面白いんですよ。っていう話でした。
スピーカー 2
はい、マークです。
いや違う、俺じゃん。
スピーカー 3
全員マークさんじゃん。
スピーカー 1
ややこしい。
スピーカー 3
いいか、もう40分経ってるから。
スピーカー 1
あ、結構撮ってます。
では、やる気のFMでは、やる気のFMワンクラブを運営しております。
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スピーカー 2
そこはマークですでしょ。
スピーカー 1
そこ忘れちゃった。
忘れちゃった。
40:00

コメント

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