1. ファラケのグッドボタン!
  2. #98 勝率は0.2%(パートナーポ..
2023-07-22 29:48

#98 勝率は0.2%(パートナーポッドキャストの日)

ジムニーの話
まあ、でもどうにかして連絡先ゲットしたいんですと。
お弁当をみんなで買ってみんなで食べようよ
りほっちのタイプではあった?
LINEやご飯行く予定の話
ブランコ席の話
コンドロイチンの話題について
サワーの飲み方
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サマリー

リホッチさんとケイちゃんは、新人薬剤師のライン交換について話し合っています。新人社員は仕事終わりにデートに誘われますが、新人君は人見知りで消極的なため、デートの内容はあまり盛り上がらず終わってしまいます。しかし、新人君の不器用ながらも行動に起こす姿勢には素晴らしいと感じ、社内で数人の人たちも同様に関わりを持っています。また、勝率0.2%のジムニーのマッチングアプリの話題も盛り上がりつつあり、成功の可能性も高まっています。

新人薬剤師とのライン交換
今週のグッドボタン始まりました。このラジオは嫁のりほちと旦那のけいちゃんが子供たちが寝静まった後に日常の出来事や疑問をテーマにゆるーく語り合います。
ちょっと早くない?
早口シャトルランやりました。今。
なんかスカシウマラジオで。
りほちさんやってほしいなみたいな。
言うとった。
これ以上無理かもしれない。
はい。
今日は何ですか?
今日はね。
ジムニーの話していい?
続報?
面白いのよ彼女がさ。
一応おさらいで、りほちの薬局に勤めるジムの女の子。肉食系?
そうやね。がっつり肉食系。大食い女子。
そっちの?そっちの肉食系?
そっちの肉食系やったんかな。人間も肉食やし。食べるものも肉食みたいな。の大食いみたいな。
なるほどね。
前はジムのトレーナーといい感じになったっていう話でやったんですけど、ちょっとうまいこといかず。
あかんかった?
あかんかった。
デートは行ったの?
行ってたと思う。でもなんかあかんかった。
あかんかった?
そう。でもジムニーのいいところは切り替えが早い。
もう1日ぐらいでも切り替えてるからね。
手数が多いな。
手数多いね。
で、やる日さ、仮にその日は水曜日としよう。しゃべってた日を。
木曜日に、たてんぽのダンス衣が応援で入ると。
いいね。あるね。よくある。
よくあるよね。薬剤師の。入るとなって。
その子は新人。まだ入りたて。この4月に。
入社したての。
だから26、5とか?5とかかな?
24、5。
になるんですよ。
木曜日のリホッチの勤務は、リホッチも木曜日は別の店舗にいるので、別の店舗に9時から1時までいるんですよ。
そこが終わった後に、いつもの店舗に戻ってくるから。
新人ダンス衣は、9時から1時までリホッチの元々いる店舗にいるから、すれ違うねん。
それたまつきやん。リホッチがそこ、いつものとこって、そのダンス衣がリホッチがヘルプで行くとこ行ったんやんちゃう?
いや、ちゃうねん。リホッチがヘルプで行ってるところは、一人でやらなあかんところやから。
新人君が一人で役立ちすることはできひんから。一個の店舗に一人ってことはできひんから。
できる人が行くんか。
まあ、そういうことになりますわ。
すごいやん。すごいやん。リホッチ。
いやいやいや。もう10年ぐらいやってんですよ。
役立ち。
だから、知らんからね、その子。見たらいいなとか思いながらも、水曜日にジムニーがリホッチさんと、明日、新人君が応援に来るらしいんですよと。
ああ、ほんまやなあみたいな。
そのだいぶ前に、数か月前に、全社員が集まる会社の会みたいなのがあったよね。
会議みたいな。
その会議みたいなところでチェックしてたと。チェケラしてて、めっちゃかっこよかったみたいな。
役立ちで、イケメンで。
これは行くしかないんです、私と。
行くしかないんですって何やん。行くしかないんですっていうかみたいな。
その会でチェックしたのは、自分からチェックしただけで、向こうはあなたのこと知らないよねっていう。
あ、そうですねみたいな。
でも、どうにかして連絡先ゲットしたいんですと。
LINE知りたいんですよって。
あ、LINEね。
え、無理やでって、マリオッチは言ったん。
いや、それ、おかしないみたいな。びっくりしたんみたいな。
普段のテンポは遠い?
やや遠いぐらい。
やや遠いぐらい。
まあ、でも一応エリアとしては同じやから、めっちゃ遠くもないからこれ。
で、車やったら15分あれば行けるかなって。
で、いや、そんなんやな。
初対面で急に連絡先交換って怖いでみたいな。
怖いか。
怖くない?みたいな。
でも、同じ会社やろ?
まあ、同じ会社。
だけど、不自然な流れやん。
まあ、明らかに私はあなたに気がありますっていうシチュエーションじゃないと、偶然交換できることなんかありえへんやん。
なんか写真、新人くんが来た記念にテンポでパシャって撮ってLINEしたら、LINEで送るわーみたいな。
エアドロップして。
ないか。
ないねん。で、どうも考えてもなかったやん。
一緒に考えてんだよ。自然とゲットする方法ありますかって。
リホッチ先輩が。
リホッチさんと。
いや、リホッチさんそんな経験ないですと。で、そんな自然なことないよって。しかも初対面でその日だけの応援やん。
もうその後はこうへんから。関わることないからさ。
えーってそんな不自然でしか聞かれへんのじゃんみたいな。QRコードですよね今時みたいな。
今時。
LINEですよね。昔はなんか電話番号交換みたいな。だからこっちから一方的に渡すみたいな。
あれやん。箸袋に書いて店員さんに渡すみたいな。
そういうのって今ってどうなってんのかなみたいな。言ってたらQRコピーして。
印刷してな。
印刷して渡すってのはどうですかみたいな。
怖いって。
もうなんか事前に用意しとるのが怖いな。
そう怖いやん。で、なんかちょっとやってみますわ言って。あのQRコードを印刷機にバンってやって。
携帯を印刷機にねドンって挟んで。ピーってやって。いけますわ言って。
で、小さく切って。これ渡すってどんな感じですかみたいな。シュッて渡してきて。いや怖いわこれは。なんのってなるでみたいな。
ということでね。まあでもりほっちは散々怖いからやめときって言って。
徐々になんか機械を作っていくとか、ちょっと飲み会とか、なんかご飯行くとかいう輪にちょっと入れてもらうとか。
なんかあるやんみたいな。そんな明日急に言わんでもさ。
明日はとりあえず顔を合わせというか、お互い認知することが目標でいいんじゃないみたいな。
そこで仲良く喋って、良い印象を残す。
そうそうそういうこと。まずはその段階じゃないって思っててんけど、あ、そうですかね。納得してないね。
早く、早く交換したい。
納得してないねやん。で、うーんとか言って。まあまあまあ、いけたら報告しますみたいな。
で、りほっちはその男子の顔見れないからさ。新人君の顔。えーとか思いながら。全然知らん子やからさ。
で、まあ当日ね。木曜日の当日。まあ応援にりほっちは行ってて、別の店舗に。
で、まあその間どうなってるかなーとか思ってて。
で、りほっちさん、他店舗の応援が早く切り上げられることになって。
おお、見に行けるやん。
そう。ちょっと早く帰っていいって言われて。もういいって言われたから、まあ帰りますよって。びょんって帰ったやん。
で、あのー実際おってね。で、まあその全部の事情を薬局長は知ってたんよ。男性の薬局長のおっちゃんが。
はいはい。おじいちね。
おじいちね。知ってたんですよ。気を利かしてか何か知らんけど、昼飯みんなで食べようって。
おお。
なんかお弁当をみんなで買って、みんなで食べようよみたいな。なんかしたらしく。
なるほど。これはコミュニケーション活性化されるな。
そういうことで。
ナイスアシストやな。
そう、ナイスアシストで。まありほっちが帰ってきてガチャッとお疲れ様ですとか帰ってきたら、まあ新人婚おって。
お、なるほどねと。まあ高青年そうな。
ほうほうほう。りほっちのタイプではあったん?
いやちょっとりほっちはわからんかった。
あ、そう。
りほっちはうんってなんだけど。
でも若くて高青年。
でも喋ってたらすごい何か物分かりが良くて、何か人見知りとかも少ないとか結構軽快に喋れる子やし。
結構何か賢そうな感じ。
薬剤師でそれは聞こえる。
そうそうそう。ほんまそうよ。
で、結構いい感じの子やなとは思ってん。顔がかっこいいかどうかは置いといて。
で、まありほっちはちょっとまあ言ったらまあ中堅ぐらいの薬剤師なるわけで結構教えなあかんことが多かったから結構その子と喋ったけど。
結構いい感じやなと思ったよ。
で、なんかえ、これは、この空気は交換できたの?できてないの?って思いながらまあ過ごしてたわけよ。
リホッチの印象
まあその子がおらんくなってから聞くと。
そうそうそうそう。おったらちょっとなあと思ったから。
たぬき。
ゴリラ。
たぬきやからキーやで。キーから始まるものを言ってみて。
えーっと、えー、ゴリラ。
グッドボタン。
で、まあその子1時まで。で、なんかもう確かにジムになんか珍しくグイグイ話入ってくんだみたいな感じでの。
なんか楽しそうにはしとったよ。
で、まあ帰って、え、どうやった?って聞いたら、りほっちはバッチリですと。
おお、さすが。
ゲットしました。
まじ?
さすが肉食。
初対面でいったん?って。
で、え、どうやって聞いたん?って聞いたらさ、9時出勤で大体みんな8時50分ぐらいには来んねんよ。
で、あの、まあその新人君は何やったらちょっと早めに来たりするやん。
新人やしな。
そうそう、新人やしな。15分ぐらい近くにもうおったらしくて。
で、その後ジムニーが出勤してきて、鍵を開けて一緒に入ったという流れがあった。
もうその、おはようございます。えっと、何やいてんの。ジムニーです。
で、あ、おはようございます。何やいてんの。何とかです。みたいな。新人です。みたいな。
あの、彼女います?って。
いや。
アップロードが早い。
え、彼女います?聞いて、あの、え?え?ってなって。
いや、いいですけど、みたいなって。
あ、LINE押してもらっていいですか?
普通に、もう息を吸うように聞いた。
すごいない?
すごい。
すごいよね。
そんなに、そんなにスムーズやったらさ、あれ、俺のこと君好きなんかな?とか思う余裕もないな。
好きがないよね。
うん、なんか。
たたたたみ。え、え、押しえる?
あ、はい。
あ、はい。みたいな。でね、え、怖っ。って。怖っ。
マジ?みたいな。ま、リボッチはそういうタイプじゃないし、そんなん絶対無理やから、もうありえへんって思って。
朝やろ?
そう。朝なんですよ。
朝、数分で。
そう。でね、ま、この話ケイちゃんにするわけですよ。
うんうん。
リホッチとケイちゃんの反応
そしたらケイちゃんね、全然怖くないでって。
あれ?俺そんな言った?
言ってたよな。言った。
あ、そんな話した?最初。
これが、その、ま、彼やったら、めっちゃ嬉しいで。みたいな。
あー、そんな反応したか。
うん、したよ。
今、全然違う反応してる。
いやいや、初め、そう。
なんか、ポッドキャスト用の反応してもた?みたいな。
いや、違うよな、でも。ほんまに。忘れてるよな。
おー。
言ってたで。
あ、ほんま。
うん。なんか、え、俺全然、そんな嬉しいわ。みたいな。ラッキー?みたいな。ラッキーとしか思えへんで、そんな。みたいな。
言われて、は?ってなってんやん。
あ、そうか?みたいな。それが正解っていうこともあるんか?みたいな。
おー。
確かに、始まりがどんなであれ、きっか、そこで交換できたことは事実やん。
うんうんうん。
新人君の消極性
だから、確かにそのきっかけがないと、ま、始まらんっちゃ始まらんか?みたいな。気にならすというか。
うーん、そやな。
そう。すごーと思って。で、もう、彼はね、自分の店舗に戻るやん。戻って6時まで仕事やってん。
うん。
6時1分にLINEしたって言ってた。
すぐLINEしましたって。
素晴らしい。
で、すぐご飯行く予定つけましたって。
いや、ほんますごいよな。
すごい。
うん。
ご飯行くことになりましたみたいな。
営業とか向いとんじゃん。
すごーみたいな。
ジム、ジムに。
いやー、でもだいぶ、そう、そう、人見知りやねん。むちゃくちゃ。
あ、そうなの?
そう、めっちゃ人見知りやから、極力こう、ま、他のパターンの応援者が来たときとかは、もうめっちゃもう存在消すねん。
確かに俺がリホッチの店舗行ったときも、いつもあんまり噛み合わへん。
うん、なんか。
なんかあんまり喋らへん。
あ、どうも、みたいな。
うんうんうん。
もうほんまに口数も少ないし、もうほんまに消してんねん、もう。自分消してんねん。シュンってしてんねん。
でももうその新人君が来たときは、もう全然楽しそうに喋っててさ。
いや、どうしたんってみんな思うぐらい。
ブランコ席の予約
わかりやすっていうぐらいね。
そう、でさ、ご飯行くわけよ。
うん。
じゃあさ、もうリホッチさんと、その日までに。
なんか、この前の日、なんか、化粧違ったのわかりました?私、みたいな。
ああ、そういえばそんな日あったな、みたいな。
あったよ、確かに。でも別に突っ込むほどでもなかったから、そんな言わんかったんやけど。
うん。
ああ、あったあった。どっちがいいと思います?ね。
それ、その日に言ってくれな。思い出せへん。
いや、まあまあ、え、別に、みたいな。
まあ、あれもよかったけど、いつもの方がいいかな、とか言ったり。
リホッチさん、最近久しぶりに服買ったんですよ、みたいな。
でもちょっとその服、意外と着てみたら、なんかこんな感じやったから、
なんかこういうのを着たいと思うんですけど、どう思います?みたいな。
知らんがなになってきてんけど、だんだん。
いやいや、めっちゃ頼られとんや。
ちょっとわからんわ。
ちょっとちゃんと答えだってよ。姫路の恋愛マスターや思われとんじゃん。
でやねん。で、リホッチさん、もうご飯行く店も決めてるんですと。
もう私がこういう時に必ず使う店があるんですよ、って。
いや、こういう時って。こういう時何回あんのあなたに、みたいな。
その、このお店、ほんまにいい感じなんですよ、みたいな。
なんか景色も綺麗やし、いい感じにちょっと薄暗い感じで。
ああ、いいですね。
で、なんかなんと、このお店、ブランコ席があるんですよ、って。
揺れながら。
ブランコ?
揺れながら食べるってこと?
揺れながら食べるってこと。
それは何?一人用?
二人用。
あ、二人用ね。
二人掛け。
横に座って。
二人掛けソファーの横に、まあ、鎖が上につながってると思って。
で、ブランってできるみたいな。
ちょっと揺れるって感じ。
ちょっと揺れるみたいな。
で、このブランコ席で景色を見ながらね、どうですか?いけると思いません?みたいな。
いける。
いける。ドキドキするな。
釣り橋交換。
ジムを変えてしまった
実際そのまま、ブランコ席みたいに揺れる。
カップルシートとか書いてあんの、やっぱりな。
で、そう、え、これ?みたいな。
どうなんやろ?って思いながら。
しかもこれ、これ2,3軒目で行くとこじゃない?みたいな感じだったんやけど。
いや、もう私は無駄な話は嫌いやし、無駄な行動は嫌いなんです。って言うから。
お金もかかるしな。
そうそう。そんな1軒目とかいらないんです。みたいな。
聞きたいことは全部1軒目で聞くんで、1軒目にかけてるんです。みたいな。
おー、かっこいい。
あ、そう?みたいな。
てことでね、ブランコ席を予約したそうなのよ。
うん。
で、ちゃんとブランコ席、備行のとこにブランコ席でお願いしますって書いてるからね。
うん。
で、さらに電話して、ブランコ席なってますか?と。
え?さすが。
先日予約した。
さすが。やっぱ営業マンに向いとるわ。
おー。
ちゃんとブランコ席なってますか?と。
なってますと。安心してくださいと。なってますと。
で、当日ね、もうブランコ席を事務会予約したわけなんやけども、もうそんな素振りは全く見せない。
で、その日たまたまね、なんか別の、ちょっと結構大人数で、宴会じゃないけど、まあそういうのやってたんやって。別の席でね。
あ、なんか結構、なんか宴会してるから、なんか端っこの席追いやられちゃったなーみたいな。
腰張り入れて。
え、ここ?この席に座る?みたいな。何かなーみたいな。腰張りして。
あのー、座ってね、食事をしたんだって。
どうなった?
不安定な席ですねーって言ってましたって。
何そんなん。
まあ、だろうなーみたいな感じではあるんやけど。
でさ、いやいいやん!すごいやん!ってなっててんけど、なんとジムニーがね、これ何て言う?カエル化現象?じゃないんかな?
あー。
何て言うんかな?こういうの知らんけど。サワーばっかり頼むことに肝ってなって、やめようってなったらしくて。ジムニーが急に。
え?え?1杯目からユズサワーからのカルピス?みたいな。え、このまま行くん?ってなって、このままカルピス、カルピス、カルピスで、スーってなったらしくて。
えー、そこなんや。
えーってなって、そこはね、まあジムにはハイボールが好きなんやけど、えーってなって、なんかイマイチでした?みたいな。え?みたいな。そんなことある?
こんなにスピーディーに頑張ったのに。
え?ものすごい熱量。やったやん。サワーで?えーやんって言って。いや、なんかちょっとなーってなっちゃいましたみたいな。え?会話はどんなこと話したん?って一応聞いたら。
いや、なんか会話しても、なんか明確な答えを言わへん人らしくて、例えば好きなタイプどんなタイプですか?とか、まあ無駄な話嫌いからね、自分には。必要な話だけやるからね。
自分に直結する話。直結する話ばっかりやからね。
好きな女性のタイプってどんな感じですか?みたいな聞いたら。いやーどんな感じやろなー。うーん、そんな苦手なタイプもないけどなーみたいな。え?みたいな。自分には。え?話終わり?みたいな。
ちょっとあれかな、なんか場が温まってなかったんじゃん。いや、そう、だから2件目でよかったと思うねん、ブランコ席は。で、あのー、なんか話の内容も、まあちょっと、まあ確かにうぶな感じの子ではあってんけど、なんかちょっと緊張してるんですいませんみたいなことをなんかちょこちょこ言い寄ったらしくて。
話の内容もなんか、コンドロイチンと、なんかの和紙飯薬のなんかの話。この成分とこの成分があったら、どうしてこっちのコンドロイチンをなんか販売したいかというと、みたいな、喧嘩がなんぼで、みたいな。
何そのおもんない話。お話をしてたと。でもジムニ的には別に共通の話題とかないし、まあまあって感じやったらしいねんけど。まあまあさ、役に勤めとるからな、ジムニも。そうそう、一応まあ共通っちゃそこが共通にはなるけどさ、え?コンドロイチン?みたいな。
なんかの、その喧嘩がどうのこうのみたいな。言ってました。でも面白くない?というほどではなかったんですけど、まあ別になんか、へーってなっただけです、みたいな。そうやな、だってそれジムニに直結する話じゃないもん。話じゃないね、そう。コンドロイチン?チンで。やめて。引っかからへんねん。引っかからへんか。
そう、そういうことでね、すぐに収束しました。あー、はや。早い。むかしむかしまだき。うん、あるところに。すんでいました。おい、ばあだん。
グッドボタン。これ今話したやつ、2週間以内に終わってるから。すごいない?すごいな、見切りが早いほうがえんか。いやでもそうで、すぐにパッていけるみたいな。早いしな。なんか、前もちょっと触れたけどさ、ちゃんと確認してからないってするところがえらいなって思うねん。
なんかこう、雰囲気だけでちょっとちゃうなーって思うんじゃなくて、確認してから、あ、ないな。ほんまやな。そう。あ、えらいな、みたいな。一回チャレンジして、あ、ないなって思うから、すぐ引っ張り切れるんやろな。そうそうそう。前も言ったけどさ、なんか折りたたみ傘を広げて買うのか、広げずに買うのかみたいな感じ。ほうほうほう。うちの子供と一緒やな。そう、ちゃんと確認して、あ、ここはこうやな、ここはこうやなって。
分かってから買うのと、分からずにパッて買って、なんか微妙やったな、みたいな。うーん。よりはいいよなって。確かに。そういうことや。なんの?なんの?なにこのまとめ。いやでも幸せになってほしいな。そうそう。で、その一週間後ぐらいかな。うん。もうなんかね、最近なんか行くジムを変えたらしくて。ほう、ほうほうほう。あの、うん。うん。で、変えたらしくてね。うん。
あの、そこのなんか受付の人がなんかかっこよかったとか言って、言うでますわ。それはもう、もう終わった可能性もあるじゃん。なんかね、終わってたよ。なんか、説明のとき、最初にこの施設について説明するときに。うん。なんか僕、僕女性と話すのすごい苦手なんで、緊張してるんですってなんか言ってきたんですよ、私に。ほうほう。みたいな。それワンチャン?ワンチャン、ワンチャンある、あると思う。
で、ワンチャン?ってなって、あの、え、え?ってなって。うん。だってそんな受付の仕事さ、絶対いろんな人と喋ってんのに。うん。え、私に言ったよな。え、これはワンチャン?ってなって。うん。ワンチャンハードルめちゃくちゃ低いねん。うん。で、あの、なったから、なんかそれを楽しみに、その人に会うことを楽しみに数回、数回って言うほど言ってたら1回とかかな。うん。
行って、最初回行って、その次の回のときに、あの人に会えるわと思って行ったら、なんかその、そこで働いてる、なんかイケてる女子がいて、うん。なんかその女子と、なんかあの仕事終わりの帰るの、なんか自分がジム終わって帰るのと、うん。その2人が仕事終わって帰る時間がかぶったらしくて。ほうほうほう。めっちゃ仲良さそうに、なんか自転車越えてて、え、お前女子と話す慣れてるやんみたいになって、なんやねんってなって、慣れましたっつって。ああ、そうだね。そこはもうアクションせず。せず。終わったんや。うん。
終わったんや。早ない?早い。早いね。すごいよね。でもちゃんと確認してから諦めるっていう。うん。で、当たって砕けて。砕けへんときはあんの?だいたい砕けてんの。で、え、そのやり方の勝率聞いてんやん。うんうん。まあ0.2%ぐらいして。やば。チャレンジしすぎやろ、0.2。それは間違えてんやん、やり方としてみたいな。0.2って500回チャレンジしとんやん。もう、そうそうそう。もうほぼ、あんまもう1回言ってないっすねーって言うねんか。うん。
新人くんと社内での関わり
え、だからそれ間違えてんねんってやり方が、じゃない?言ったら、いやでも、聞きますねーみたいな。不器用やねんな。不器用なんかな。すごいなーって思って。えらいよな。えらい。えらい。ちゃんと行動に起こすもんで、まあ、その新人くんのほかにもね、その社内で、まあ、あの、数打った人が何人かいんねんけど。社内に?社内に何人もおんの?何人かいるねん。いっぱいはいない。普通にいんねんけど、もう、結構仕事で関わる人とかで、
もう、全然グイグイいって。で、なかったら、もう次の日ほんま他人みたいに接することができるねん。特技やと思うんだけど。え、もう他人みたいにできます?私は?みたいな。何もなかった?みたいな。すごいな。めっちゃ便利やな。
で、向こうがなんか気にしてまうな。そうそう。え、なんか。急になんかそっけなくされて、逆に気になってまうみたいな、ないかな?あるんかな?後から、すごいジムニーのことがすごい気になってきて、でも、もうその時にはジムニーは、もう別の。こっちには興味ないみたいな。そこですれ違いみたいな、あるんじゃん。でも、まあ、勝率0.2やからね。今のとこ。次、そろそろかな。そろそろ成功するかもしれん。
ジムニーはね、数売ってるよ。あの、マッチングアプリもやってるからね。うんうんうん。会った瞬間、ブロックが3回続いたんですけど、どう思います?って。え?それフォローできひん?したてよ、りほっつさん。もう、恋に生きてるんですよ。ジムニーはね。かわいいよね。かわいい。もし、ジムニーに興味ある人おったら。あの、詳細を。紹介?紹介する?
紹介ちょっと。その際は、ちょっとサワーばっかり飲むのだけ、ちょっとやめてもらったほうがいいかなって。どうなん?その辺は。ん?その、女性がこれをやってたら、がっかりするみたいなとか。うわー。がっかり。いや、なんかあの、急になえるみたいな。あんまり経験ないねんけど。おー。あるわ。あれ、あんの?
いや、でも、サワーはちょっとないけど。飲むものは別に何も思わへんけど。おー。なえる。なえる。なえへんなー。んー。なんか盛り上がる?逆に盛り上がるとかがあるんかな?え?あ、かわいいとか。あ、かわいい。鼻ほじってる。鼻ほじってる。かわいい。かわいい。こんなかわいい顔で鼻ほじってる。それもかわいい。もう、かわいかったら全部プラスに演じるから。あ、けいちゃんはね、もう顔がかわいかったら全部オッケーもね。あー。うーん。まあ、それはみんなそうなんかな。うんうん。
なんか、器ちっちゃ、みたいな思った時とか、ちょっと嫌かもしれへんな。あー、それはあるかもしれない。サワーあるかな?うん。まあ、でも、そのくらいの話やんな。うん。サワーで、みたいな。サワーで、うわ、かわいいやつばっか飲んど、無理。無理。ってなるんか。ってなるってこと。男らしいもん飲んでない。ってことかなー。ってことかなー。ゆず、サワーええやん。って言ってんけどな。うんうん。えー?とか言って、そこでなえるらしいわ。
俺ももう、あーもうあんま飲めへんなーってなったら、うんうんうん。カシスウーロン。ウーロン茶に入ることによって、なんかしぶみが出る。あー、女子やな。あ、でもおいしいやんな、カシスウーロン。おいしいおいしい。めっちゃおいしい。まあ、でも、ビールビールビールカシスウーロンはまあいいんじゃない?うんうんうん。それは。最初からじゃないから。最初からじゃないから、みたいな。
確かに、なんかかっこいいって思った人が、カルーアみたいな、1杯目カルーアみたいな。1杯目、女子に会わへんなー。1杯目カルーアってなったら、あーってなる。え、そうなんやとはなるかもしれん。まあでも、多様性ですか。いや、そうそう。そうですよ。認めていかないと。認めていかないとね、いけないんですけどね。まあ、その、モテるっていうのとは、ちょっと相反してくるからね。多様性ってなるとね。
うん。難しいところですわ。難しいですわ。はい。はい。はい。いや、ジムニの話ええなー。なー。ちょっとまた続報。続報。続報ってか、続きっていうより、新エピソードになる。そうだね、毎回が新エピソードになると思う、彼女は。また頼みますわ。うん。
グッドボタン、グッドボタン、グッドボタン、グッドボタン、グッドボタン、グッドボタン、グッドボタン。
ここでお知らせです。はい、なんですか?次の次の回が第100回。うーん。記念配信ということで。そうか、はい。えっとね、皆さんにご協力お願いしたいことがありまして。好きだねー。好きだねー。ファラケの好きな回。あー、なるほどね。
リスナーが選ぶ好きな回をちょっとアンケートしようかなと思って。そんなことしていいんですか?そんな。そんなことしていいんです。いいんですか?いいんです。やっぱり100回続けるたご褒美も兼ねて。兼ねて。自分でご用意しよう。僭越ながら。僭越ながらね。
えっと、好きな回を。そう、またふたらじん時みたいに1位2位3位選んでもらおうか。はーい。やりすぎ?やりすぎ。1位だけ?1位だけにしよう。オッケーオッケー。そんな、うぬぼれんといて。じゃあ、好きな回を一つ。はい。選んでいただけるアンケートフォームを、専用のアンケートフォームを作ってますので。はい、ぜひとも。ぜひとも。これを機になんかサイレントな方もね。そうやね。ちょっとちらっと。もう書くだけでも。書くだけでも。
そのエピソードだけ書くだけでもいいので。はい。お願いします。そして、応募いただいた方の中から抽選で3名の方に。糸麺やろ?糸麺やろ?原家が大好きな麺、糸麺を。このくそ厚いのに本当に。くそ厚いのにプレゼントします。
防災用に置いといてくださいね。びちくびちく。あって困らないんでね、顔面は。なので、配信の中で抽選して当たった人は連絡先を聞きますって感じにしようかな。はい、わかりました。じゃあ、お願いします。7月の30日、日曜日までに送ってください。お願いします。
じゃあ終わりますか。はい。今週のグッドボタンお開きです。ハッシュタグパラ家にてご意見ご感想頼りお待ちしております。さよなら。
29:48

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