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  2. 117. ドローンにおでん
2021-12-13 50:24

117. ドローンにおでん

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00:12
スピーカー 1
どうもどうも、マークです。
スピーカー 2
どうもー、須貝でーす。
スピーカー 1
まあ、似せてもこないっていうね。
あ、岡野さん。
はい。
久しぶりです。
どうもどうも、マークですって言いたかったんで今言いました。
スピーカー 2
みんなあれ好きなんすかね?やっぱ。
スピーカー 1
いや、僕は好きですね。毎週楽しみに聞いてます。
スピーカー 2
あー、よかったです。
最近でもね、ネタがなさすぎて。
ほんとただの雑談なんですよ。
スピーカー 1
この前、先週でしたっけ?
すごい回がありましたね、なんか。
スピーカー 2
なんかここ最近2,3回結構ヤバくて。
スピーカー 1
あのマークさんの朝マックの回ですね。
あの回はすごかったっすね。
スピーカー 2
あー、前回っすね。
あれひどかったよね。
スピーカー 1
あー、あれは。
スピーカー 2
これ、お蔵入りかなっていうぐらいなんか何もなくて。
びっくりしましたよ、俺も話しながら。
スピーカー 1
そうっすね。
この場でちょっと謝ってきます。
あれは第一回並みのグダグダさだったし。
スピーカー 2
あー、ひどかったっすね。原点返ってる感じっすよね、あれほんと。
スピーカー 1
そうっすね、100回ちょっとやって原点返ってきましたね、あれは。
スピーカー 2
ねー、100回やってこんなひどいのできんだと思って。
やっぱ分かりますよね。
スピーカー 1
いやー、あれはすごかったっすね、やっぱ。
スピーカー 2
ちょっとね、俺も編集しててちょっと震えましたからね。
スピーカー 1
いや、良かったと思います。僕はめちゃめちゃ笑いながら聞いてました。
スピーカー 2
あー、良かったっす。
スピーカー 1
まぁ、あんなもんですからね。実力。
いつもがちょっと無理してるようにしてますからね。
スピーカー 2
そうっすね、そうっすね。
だからあれがあまりにひどかったんで、ちょっとそろそろ岡野さんの力を借りるかと思って声かけたっていう。
実は。流れなんすよね。
スピーカー 1
なるほど、そうですね。まぁ、久々ですからね。
スピーカー 2
うん、そうっすね。ありがとうございます。
スピーカー 1
前回出たの多分6月、ほんと半年ぐらいっすよね、きっと。
おー、もうそんななりますか。
多分それぐらいだと思いますね。転職してちょっとぐらいだったんで。
スピーカー 2
そうですよね。仕立てぐらいの時に出てくださいましたもんね。
スピーカー 1
僕もこれといってネタはないんですけど。
いえいえいえ。今ショーノート見てますけど。
スピーカー 2
一応書いて。
スピーカー 1
あるなって。
ショーノート。あるな。
行きますか。
ショーノート通りじゃあ行きますか。
早速。
これ多分、季節が3回このやる気ナイフでも多分回ってるんだと思うんですけど、
コンビニおでんの季節になったなと。
スピーカー 2
今年もこのネタを話す。
03:01
スピーカー 1
今年もこのネタを話す時が来ましたね。
スピーカー 2
そんな季節になった。
なんかあるんすか、更新。
スピーカー 1
まずコンビニおでんの結論から言うと、もう並んでるところを店頭で見ないっていう。
スピーカー 2
やっぱそれ引き続きなんですね。
スピーカー 1
そうですね。コロナの悩みのオケに入って、もう出来上がってるものがレジ前に置いてあるっていう状況は、
どのコンビニでももう見なくなりましたね。
スピーカー 2
確かにないかも。
てかおでんの香り嗅がないからも、言われてみれば。
スピーカー 1
そう。ほぼなくなったので、あの文化はなくなりつつあるのかなという。
パック売りが主流になってというか、普通のおかずコーナーみたいなところ一番下ら辺にボンって置いてある。
スピーカー 2
確かにあるかも。
スピーカー 1
もうあっちの戦略に行ってしまったのかなっていう。
コストパフォーマンス良くないですから、あれでいいですよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そうですね。で、おでんのアップデートがあるんですよ実は。
小ノートにも一応貼ってあるんですけどね。
おでんのアップデートというかですね、セブンイレブンが最近、これ僕テレビをたまに見てニュースで見たんですけど、
なんかそのドローンを使って、コンビニに行きづらいとことか、離島にドローンを使って商品を運ぶみたいな実験をやっているらしくて、セブンイレブンが。
で、それのドローンの中におでんを詰めてるシーンがあって、ドローンにおでん入れるかと思って。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
すごいところまで来たなと思って、おでんも。
なるほどと思って、ちょっと面白かったんで撮り上げてみた。
スピーカー 2
確かに、面白いですね。
これ記事読んでたら、おでんの汁は漏れてないですかって書いてあって、大丈夫全然漏れてないですっていう。
スピーカー 1
はい、だいぶでもドローンは安定して飛んでましたよ。
スピーカー 2
へーすごい。
スピーカー 1
こんなことを一応セブンイレブンが頑張ってるんだなというところですね。
まあでもそれでおでん運ぶかっていう。
スピーカー 2
冷めちゃうと思うんですけどね。
近くだったらそこまで冷めないけど、でも近くでドローン使わないかな。
使わないですね。買いに来いよっていう。
割とだからなんていうんですかね、敵地っていうかそういうのを想定してる感じなんですかね、これ。
スピーカー 1
たぶんそうですね、そういうところに向けて、たぶん最終的に使いたいので、
それの実験を徐々にやっているっていうことだと思いますけどね。
スピーカー 2
1.4キロ離れた地点まで届けますって書いてある。
06:00
スピーカー 1
まあ現段階は1.4キロとかそこら辺ってことですよね。
これをどんどん10キロ、20キロ、30キロ、50キロ、100キロって伸ばしていけると、
もう町中にドローンが飛んでるみたいな。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
感じになるんじゃないかなと。町にドローン、おでんを積んだドローンが。
ドローンでおでん。
おでんを積んだおでんが飛び回るという未来が来ると思いますね。
下手するとあれですね、ドローンの中にできたてのおでんがあって、それを売りに来るみたいな。
スピーカー 2
ああ、選ぶみたいな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
移動販売みたいな。
スピーカー 1
移動販売みたいな。
スピーカー 2
おでんのドローンで。
スピーカー 1
誰も買わないだろう。一応コンビニ担当としては、この辺のネタを拾っておこうかなと思って。
スピーカー 2
ありがとうございます。最近あんまり追っかけてなかったから。
こっちだと5キロ範囲が対象って書いてあるな。配送料110円って結構安いですね。
スピーカー 1
そうですね。人件費がかからないからって感じじゃないですかね。
スピーカー 2
これもう自動で飛ぶってことなんですか、じゃあ。
スピーカー 1
どうなんですかね。操作してどうなんだろう。割と自動でやってくれるんじゃないですか、ドローンって。
ちょっと使ってみたいな、これ。
コンビニとか小売って意外とこういうところの配送とかの技術は何だかんだ大手になると実験してるんで。
スピーカー 2
面白いですね。頑張っていってほしいですね。
スピーカー 1
今後に期待。
今後に期待ですね。おでんの未来が明るくなるかもしれないです。
空飛ぶおでん。
あとはそうですね、最近のセブンイレブンのアップデートとしてはカレーパン売ってるんですよね、セブンイレブン最近。
スピーカー 2
カレーパン?普通のカレーパンじゃなくて。
スピーカー 1
普通のカレーパンじゃなくて、多分お店で揚げてるんですよね。
え、じゃあコロッケとか総菜的なやつとして。
のコーナーにカレーパンがあるはずです。結構多くの話が今最近。
スピーカー 2
えー、見たことないっす、まだ。
スピーカー 1
もう半年前ぐらい前からやってるはずなんですけど、カレーパンがありましてですね。
スピーカー 2
いやこれね、結構ね、僕も2,3回食べたんですけど、おいしかったんで、おすすめですっていうそれだけの話なんですけど。
スピーカー 1
あー、ほんとだ。お店で揚げたカレーパンって書いてある。
そう。普通になんか、総菜のカレーパンを買うよりは、やっぱお店で揚げてるんで全然おいしいですね。
スピーカー 1
確かに。大変っすね、揚げ物増えて。
揚げ物は増え続ける一方ですよね。これでコンビニカレーパンブームが来るんじゃないかと。
09:07
スピーカー 1
ファミマとローソンも追ってカレーパンを導入するんではなかろうかという期待はあるんですけど、やらないでしょうね。
スピーカー 2
そんなにカレーパン食べる?
スピーカー 1
いや、食べないです。そんなに食べないっすね。
スピーカー 2
パン屋さんは打撃なのかな、これ。
スピーカー 1
いやーでも、カレーパンのためだけにパン屋さん行くわけじゃないですからね。
スピーカー 2
そうね。知らなかったっす、これ。
スピーカー 1
そう。これは結構定着してるみたいですね。結構いろんな店舗でも見るんで。
割と上手くいってるんじゃないかなっていう。
やっぱ常にコンビニは新しい商品を定着させる商品を探しているので、いろいろやってるなという。
スピーカー 2
うちの近所のセブンイレブンにスムージーのやつあるけど、まだ増えてないから定着してないんだろうな、あれ。
スピーカー 1
あ、そうですね。僕結局見たことないですね、それ。定着はまだしてないみたいですね。
あと、コンビニネタが多いんですけど。
これはエピソード63ですね。
63で話したネタなんですけど。
大手コンビニ3社、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートが共同で実験なんですけど、
共通の物流、いわゆる店舗に商品を送るところの物流を共同で持ったらどうなるんだろうっていう実験を
エピソード63でやってますよっていう紹介をしたんですが、それの結果が出ていましたので、
ここで話しておこうかなと。
スピーカー 2
今年の2月にもう既に結果が出ていたんですけど、そういえばこれをウォッチし忘れてたんだと思って。
結果は一言で言うとうまくいったってことですか?
スピーカー 1
一言で言うと、大体うまくいったっていう感じですね。
結果は一応、ちょっと後にリンクを貼っておくんですけど、
トータル良い結果が出てますねというのが書いてありますね。
結構そうですね。
距離短縮。
スピーカー 2
CO2削減。
トラックの回転を上げることができる。
スピーカー 1
トラック生産性っていうのが結構俺は上がっているように見えますね。
3店舗。台に対して3店舗なんで上がっている。
あと乗っけられる量ですね。
乗っけてる量とかは最大36%改善してるんで、
かなりうまくいってるんじゃないかなという。
12:04
スピーカー 1
実験なんで、これが全国に適応できるかっていうところは全然まだ別の話ですけど、
実験としては成功みたいな感じの結果としては出てましたね。
それだけでそれだけのことですね。
一応話したネタだったんで補足として紹介させていただきました。
さて、コンビニネタが終わりました。
次。
これやる気ないFM内のスラックではちょっとペロって共有したんですけど、
現役のとあるプログラマーの方がソフトウェアエンジニアリングの人生を変えた誤殺っていう記事を
ギガ人がさらにまとめていたんですが、
これに乗っかって自分のソフトウェアエンジニアリングの人生を変えた本は何かなというのを
ちょっと振り返ってみようかなという話ですね。
絶対普段の会議では出てこないネタですね。
そうですね。あまりそういう話は最近聞いたことがない。やる気ないけどね。
やる気ないからね。
そうですね。ちょいちょい本の話はしてるはずなんで。
で?
このギガ人の記事では情熱プログラマーとかちょっと有名なところで、
僕もこれは読んだことあるんで、確かにいい内容だったかなみたいなのはありますね。
あと達人プログラマーとかありますねみたいな。
他にも3冊ぐらい障害されているっていう感じなんですけど、
振り返ってきて、自分の5冊とは言わないんですけど、数ずつ選んでみて何かなというので、
ざっと用意してきたんですが、
僕は一番としては、結局僕はトム・デ・マルコっていう方の本がとても大好きなんで、
第1位は『People Wear』という本が最も人生を変えたなっていうところですかね。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
で、なんかっていうのも転換期が多分あったのかなと思っていて、
やる気ないフェームの皆さんが同じところで働いていた時期だと思うんですけど、
同じ会社ですね。
スピーカー 2
あの頃ですか?
スピーカー 1
あの頃ですね、はい。あの頃、ちょうど僕も若かった頃なんで、20歳ぐらいですかね。
なんかその頃にやっぱその技術書みたいなのをすごいなんか読んでたんですよね、本当に。
15:04
スピーカー 1
で、やっぱその頃になんか、まあ『People Wear』とか、後に紹介するんですけど他の本とかに、
なんか全然なんかそういう、なんだろうな、
『People Wear』とかって、どちらかというとそのプロジェクトマネージとかっていうところとか、
今で言うところなんだろう、エンジニアリングマネージとか、
まあ結構そういうところの領域を扱っている本なんですけど、
全然なんかそんなのをやっているわけではなく、
もう下っ端のもうコーダーみたいなエンジニアだった頃に、
そんなのになぜか出会ってしまって、
ああなるほどなっていうのを感銘受けて、
まあそれがなんか今のベースにあるなっていうのはすごい大きいので、
まあやっぱそれで言うとやっぱ『People Wear』っていうのはその頃読んだ時に、
すごいなんか衝撃が走ったというか、
ああなんかこんなことを考えてソフトウェアの開発をする世界があるんだなみたいなのを、
こう知ったみたいなのがすごく心に残ってるっていうところですね。
スピーカー 2
これ、どんなきっかけで手に取ったっていうか、誰かが紹介したんですか?
スピーカー 1
いや、全然誰かが紹介したとかではないと思うんですけど、
まあでも何かきっかけがあったはずなんですよね。
スピーカー 2
20歳そこそこでPeople Wearを手に取るってすごいなと思って。
スピーカー 1
なんか日本のソフトウェアエンジニアかな?
100人の人になんか一人一人におすすめの本は何ですかみたいなのを聞いて、
なんか聞いたやつが本にまとまっている本があって。
スピーカー 2
ああ、なんかあった気がする。
スピーカー 1
もしかしたらそれに書いてあったのかもしれないっていう、
なんかそれを図書館か何かで借りて、
なんかそれでよさそうな本を片っ端から読んでたみたいな時期があって、
なんかその頃に知ったのかもしれないなという、
まあ薄い記憶があるんですが、
まあそうですね、なんかそういうところから知ったみたいなのはあるかな。
まあでもそうですね、普通になんかただのコーダーみたいな、
もう下の下みたいなプログラマーが、
本当に読むような、読むようなものではないっていう言い方はあれなんですけど、
まあ読んでもこう、まあそうは言ってもみたいなこうひねくれる方向性に行くか、
いやそうだよねそうだよねって言って、
まあその道に走るかみたいな、
二択なのかなという内容の本ではあります。
まあなんだろうな、
ピープルウェアで結構一番やっぱなんか今もそうだなって思うのは、
まあその結局こうなんかソフトウェアの開発っていうのは、
結局なんか人と人とが関わりながら作っていくものっていう最終的にはそうだし、
18:05
スピーカー 1
まあそれを使うソフトウェアを使う人っていうのは結局人なので、
まあだいたいそのプロジェクトを進める上とかソフトウェアを作る上でも、
まあなんか人の営みの中で起きることだから、
結局なんかソフトウェアって、
まあ静岡やつを言うけども、
まあだいたい社会学みたいなもんだよねみたいなことを言っていて、
まさにその通りだなっていうのは、
まあなんか未だに身にしめるというか、
あのやっぱ、
僕特にスタートアップとかにいる人なんで、
その組織がこうどんどん移り変わっていくとか、
なんかプロジェクトが思ったようにうまくいかないとか、
そういうのを日々体感しているところなので、
まあこれって結局人と人の営みだよなっていうのは毎日こう、
まあ未だにこう噛み締めながら、
これを1年に1回ぐらいは、
なんか振り返って読んでいるかなっていうところですね。
へー。
まあそうですね。
うーん。
エピープレイヤーは一応本と、
紙の本とKindle版両方持っているっていうところですね。
まあ割と内容自体は、
うーん、
古い本なので、
まあちょっとなんか、
まあ昔の文化だなみたいなところはありつつも、
まあ結局社外学の話のなんか一部ではあるんで、
未だに通じるものはかなり大きいなっていうのを最近、
まあここ1ヶ月ぐらいまた読み直したんですけど、
まあ新しい発見があって面白かったなっていう感じはしますね。
スピーカー 2
僕、買うだけ買って冒頭しかまだ読んでないんですけど。
スピーカー 1
まあ結構、結構なんか、
結構難しい話とかもたまに出てくるんで、
そういうとこは読み飛ばして良くて、
なんか割とこう、
結構抽象的なこと言ってるんですよね。
言うても。
うーん。
まあ具体の話もあるんですけど、
結構抽象の話がどちらかというとやっぱ結局身に染みるので、
そこをより具体的に、
じゃあ自分のところにどう落とし込んでおくかっていうのが、
まあ一つ大事なところかなみたいな本ですね。
はい。
まああとは、
えーとこれもたしかトムデマルコの本なんですけども、
えーあとは、
ゆとりの法則っていう本があって、
これもえーと、
大枠はこのプロジェクトマネージの本、
えーと話なんですけども、
えーと、
これはもうざっくり、
なんとか言うと、
まあプロジェクトのマネージをしていく上で、
まあゆとりっていうのが、
まあその余裕みたいなものがないと、
大体上手くいかねえよなっていう話をざっくりしていて、
まあそれが具体的にじゃあどういう影響を及ぼすか、
ゆとりがないとどういう影響を及ぼすかとか、
まあゆとりがあるとこういうことが具体的にできますよとか、
まあそういう話を一冊の本にまとまっていて、
これはなんか今でも全然使える手法がまとまってて、
すごくいい本だなって思いますね。
21:01
スピーカー 1
これはたしかKindle版がないんですよね。
本しか出ていない。
スピーカー 2
あ、そうなんすかこれ。
スピーカー 1
うん。
これはKindle版が出ていないんですよね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
今手元にちょうど置いてあったんで、
なんかザーッと章を見てみると、
そうですね、ゆとり、ゆとり、
まあ大体ゆとりが大事だよって話をしていて、
まあなんかプレッシャーの代償とかっていう章があったりして、
これはその結局プレッシャーをかけたところで、
その開発とか進みっていうのは早くなんねえよみたいな話を
たぶんしていたような気がするんですよね。
うーん。
まあそれはそうだなっていう感じがしますね。
そうですね。
スピーカー 2
うん。
なんとなく感覚的にわかるような感じですね。経験から。
うんうん。
スピーカー 1
なんかそれをまあ具体的に論に立てて紹介しているっていう本ですね。
そういうなんか、
まあなんか考えればそうかもしれないけど、
まあ具体的にじゃあなんかそういうのをこう説明したいとか、
具体的にそういうのをこう文化として持ち込みたいっていう時には、
こう強いなんか説明をできる素材としていい本ですね。
時間外労働とかっていう書もありますね。
スピーカー 2
なるほど。これは持ってないんで買います。
スピーカー 1
これはぜひ読んでみると面白いんじゃないかなという本ですね。
まあでもこういう本を多分同じ時期、大体そのなんか似たような時期に読んだんで、
なんかでもその頃ってこういう本の内容を全く活かせる時期ではなかったんで、
なんかうーんこんなのがあるんだなーぐらいに思っていたんですけど、
それから数年後ぐらいに力を発揮することになったんで、
まあ本当にこれは読んどいてよかったなっていう感じがしますね。
うん。
あとはそうですねもう一冊ぐらい話すと、
これはおなじみアジャイル侍ですね。
アジャイル侍も確か出た頃になんか本屋に行って、
なんか平積みされてるなと思って手に取って、
全然その頃アジャイル開発なんてやってなかったわけですよね。
バリバリのウォーターフォールでやっていた時期だったんで、
これを手に取って、はぁはぁこんなことができるなーみたいな思っていたんですが、
これがなんか主流に、その頃からまあ多分そういう業界では普通に語られていたことなんですけど、
この本をベースに僕はそのアジャイルみたいな考え方っていうのを取り入れてきたんで、
これはかなりソフトウェアエンジニアの人生は僕の中で変わったなーみたいなのがありますね。
24:07
スピーカー 1
なんかあれですよね。3つともプロジェクトマネジメント的な本ですよね。
そうなんですよね。なんかまとめてみると、結局ソフトウェアエンジニアというか、
ソフトウェアを作る上でというか、プログラマブル、プログラムをなんか書くとか綺麗に書くとか、
なんかそういうとこってよりも結局そのピープルウェアの最初に言ったように、人と人の営みなので、
いくら自分がすげーいいコーディングができるとしても、プロジェクト全体として回っていなければ、
出来上がるものなんて大体目に見えているので、まずそこから改善しないとダメなんじゃね?みたいな根底の、
その多分考えが根底にあるんで、多分そういうところの影響の方が大きいのかなという。
振り返ってみるとそんな感じですね。
いやこれめっちゃわかるんですよね。
スピーカー 2
ピープルウェアの冒頭にも書いてあるんですけど、その技術的課題よりもそれ以外の社会学的な問題の方がやっぱ、
プロジェクトの整備を決めるっていうのはほんとそうで。
なかなかでもそれってもうちょっと歳とんないと気づかないっていうか、やってくうちに。
スピーカー 1
いやまあそうですね。あとはその経験をしないとわかんないですね、実際に。
なんかすごい自分が頑張っていたのに、そのプロジェクト全体がぐちゃぐちゃになって、
その悔しい思いみたいなっていうのを一度してみると多分わかるんですよね。
どれだけ自分が、なんかその実装の工程を頑張ったとしても、
その前段階、後工程っていうのがぐちゃぐちゃだったら、できるものはぐちゃぐちゃだよね、みたいな。
っていうのを多分一回味わったんでしょうね、僕も。どっかで。
なるほどね。あの頃に。
あの頃か、その後に。あの頃はもう毎日ぐちゃぐちゃだったと思うんですけど。
スピーカー 2
そうですね。あの頃は毎日必死にやってた感じですよね、きっと。
スピーカー 1
毎日その日を生きるしかなかったですからね。
一応それ以外の番外編として、他の本もちょっと似たところはあるんですけど。
ちょっと経路が違うというか、僕は何だろう、それこそ誰かの辞典みたいなのってあんまり好きじゃないんですよね。
誰かの生まれてからここまで来た歴史みたいな本を書くとか、
そういう内容ってあんまり読んでいて面白くないなと思うんですけど、
なんか唯一面白いこのリーナス、リラックスを作ったリーナスの本があってですね、
27:00
スピーカー 1
それは僕が、それが僕には楽しかったからっていう、生まれてからリラックスを作ってリラックスを聞くせるまでっていうのを書いた本があるんですけど、
これはなんかそういうのが僕はあまり苦手だったのに、これは結構読んでみて面白かったなぁみたいなのはありましたね。
内容はしっかり覚えてないんですけど、なんかなるほどなぁみたいなっていうのを思ったっていう感じはしましたね。
なんかこういう、なんだろうな、すごい、何と言うんだろう、言い方はあまり良くないんですけど、
あまり社交的じゃなくて、でもなんかこうギークっぽい人が、
世界に使われるようなソフトウェアを作っていく過程というか、そういうコミュニティを築き上げていく過程みたいなのっていうのは、
これは一つ、やっぱ歴史に残るすごい発明だと思うんで、これは読んでみて面白かったなっていうのは思えてますね。
これも確かKindle版がなかったんじゃないかなぁ。
スピーカー 2
今ね、Amazon見てたら、ないっすね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
あのね、ブックオフに行くと高確率である。
スピーカー 1
マジっすか。
スピーカー 2
Kindle版出してほしいなぁ。
スピーカー 1
Kindle版出してほしいですね。
スピーカー 2
昔の本っすね結構、2001年の。
スピーカー 1
もう20年くらい前。
昔の本ですね。
まあやっぱこれは面白かったかなぁ。
スピーカー 2
リーナ・ストーバルズはやっぱLinuxも作ってるし、Gitも作ってるっていうのはすごいっすよね。
一発屋じゃないっていうのは。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんかまあ、そういう、こうなんか、世界を動かせるようなソフトウェアを。
しかもなんかすごい、最初の頃一人で作ってたみたいな。
すごい閉じこもって一人で作っていたものが、こう、まあ世界に使われるようなソフトウェアになるっていうのは。
まあそういうなんかやつって本にまとまっているのはあんまり多くないんで。
これは結構面白かったですね。
っていうのがまあだいたいそんな感じかなぁ。
須貝さんはなんですか?
スピーカー 2
俺?俺はいいよ。
俺はいいよ。
いやまだあるじゃないですかこれ。
スピーカー 1
他の?
他のも、あ、でもなんかあんまり内容覚えてないんですよね。
あ、そうなの?
あ、でもクマとワルツオは、えっと、これはリスク管理の話なんですけど、
まあそのなんかリスク管理とは、これもトムデマルコですね。
トムデマルコ好きだな。
まあ結局なんかここに行き着く、僕の原点はここに行き着いているのかなっていう感じがしますね。
すげえな。
これはリスク管理の話なんですけど、
なんかリスク管理ってまあなんか勉強しようと思うと結構難しいんですよね。
30:04
スピーカー 1
なんですけどまあざっくり知りたい時にはこの、
結構クマとワルツオを読むと、まあなんとなくわかるみたいなので、
面白かったっていうのを覚えてますね。
これもたまに読み返すんで、まあ自分の中ではいい本だったなみたいな。
あともう一個書いてあるのは、えっと、アンプレンティシップパターンっていう、
これはオライリーから出ている本なんですけど、
これは内容的には結構なんだろうな、
一部なんか達人プログラマーとか情熱プログラムみたいな、
なんかソフトウェアエンジニアとして、こうなんかどうやってやっていくにはどうすればいいのかみたいな話があるのと、
あとはなんかこれ、
その技術を学ぶ上では結局なんかこう師従関係というかなんというか、
師匠みたいな人をいた方がいいよみたいなのをざっくり取り扱っている内容なんですけど、
まあなんかそれはそうだなみたいなのありますね。
実際にその、
なんか実際にそのコミュニケーションとって本当になんか師匠と弟子みたいな関係は気づかなかったとしても、
やっぱなんかその憧れというか目指すべき人みたいなのを作っていくといいんじゃないかなみたいなざっくり、
そんな話を書いていたような記憶があります。
スピーカー 2
岡野さん、師匠いるんすか?
スピーカー 1
いないっすね。
師匠はいないですね。
スピーカー 2
いないか。
スピーカー 1
菅井さん、師匠いるんすか?
スピーカー 2
いない。いないんすよ。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
いたら楽だよね。
スピーカー 1
まあいたらそうですね。
大体社内とかに求めようとするとそういう人いなくなっちゃうからすぐ。
まあそうですね。
最初の環境が師匠どころか仲間もいなかったようなところですからね。
スピーカー 2
そうですね。どんどんいなくなっていくっていう。
スピーカー 1
仲間がいなくなっていく。
はい。
まあそんな本の紹介でしたね。
スピーカー 2
渋いの読んでますね。
スピーカー 1
そうですね。
なんか振り返るとあんまりプログラムっぽい本って
あんまり個人的には読んでないんだなっていうのはありますね。
やっぱそのプロジェクトのこととかチームのこととか
っていうことが多いかなという印象ですね。
スピーカー 2
現職だとこういう本を読んでる人って
スピーカー 1
エンジニアリングマネージャー的な人かなって思うんですけど
スピーカー 2
そういうこともやってるんですか?
スピーカー 1
いや、現職だとやってはいないですね。
これまでの経験としては
エンジニアリングマネージャーっていう肩書きとしてはやってこなかったですけど
似たところをやっていたっていう場面はちょいちょいあったりとか
33:01
スピーカー 1
あとプロジェクトマネージとかはやっていたんで
そういうところで生きるところが大きかったかなと思いますねやっぱり。
知ってるか知ってないかって書道の動きが大きく変わるんで
あとはなんかトラブった時にどう対処するかとか
そういうところが大きく関わってくるんで
それはやっぱ知っておいた方がいいのかなっていう感じがしますね。
そうですね。ちょうど半年前ぐらいに出て
転職をしましたっていう話をしたんで
一応その遺跡情報をアップデートしようかなと。
遺跡した半年間どうでしたかっていう。
スピーカー 2
どうですか?
スピーカー 1
まず忙しかったなっていう。
スタートアップに入ったな、またスタートアップに来たなっていう感覚はありますね。
半年間で本当になんかいろいろなことが起きて
なんかいろんなプロジェクトがあって
会社の方針とかも大きく変わったりもするんで
楽しいところではありますね。
そうですね。
でもやっぱ働きやすい環境だなとは
まあつくづく思うかなっていう感じですね。
スピーカー 2
例えば?
スピーカー 1
まあ普通に今のエンジニアの採用レベルもすごい高いっていうところもあって
まあその仕事のしやすさっていうのもあるし
結構ワークスタイルに
本来の生活に寄り添ったようなワークスタイルの方法をやっているんで
基本的に1日6時間ぐらいしか働いてないんですよね。
10時、17時で休み時間1時間とって
だいたい6時間労働で動いてるんで
そこもいいところかなと思いますね。
短い時間でギュッとやるみたいな。
っていうところはやっぱ働きやすいかなとは思いますね。
これまでは結構だらだらやってたんじゃないかなってやっぱ振り返ると思いますね。
スピーカー 2
なるほどね。定時が10時、17時なんですか?
定時とかあんまない感じなのか?
スピーカー 1
定時っていう概念としてあんまないんですけど
まあだいたいその時間に働いてくれみたいな感じですね。
で、みんなだいたいその時間でギュッと働くみたいな。
っていうところですね。
あとは給料は額は言えないんですけど
がっつり上がってるんで。
僕は聞きましたけど。
そうですね。
アルティメイテムのプライベートメンバーの4人だけは多分
36:01
スピーカー 1
僕も含む4人なんですけど
そこでは話しまして。
そうですね。
スピーカー 2
スタートアップでこんだけ出てくるのかみたいな。
スピーカー 1
まあそうですね。
感じはありました。
給料レンジはうちオープンに公開してるんで
それをざっくり見ると
このフェーズのスタートアップでこれだけ出しているっていうのは
そうそう日本にはないなっていうぐらいには出しているはずっていう。
そうですね。あんまないと思います。
かつちゃんとSOもついてくるっていう
いい環境なので
これはやっぱ遺跡してよかったなっていう感じはしますね。
なるほど。
そうですね。一応技術的なところで言うと
フラッターメインで
フラッターとサーバーサイドとメインでやりますよって話をしてたんですけど
それはそのまま相変わらず続いていて
フラッターはフラッターでいいんじゃないですかっていう話をしたと思うんですけど
変わらずフラッターでいいですねっていう気持ちでやってますね。
スピーカー 2
そこは想定どおり。
スピーカー 1
やっぱ開発がすごい早いですね。
iOSとAndroidを個別で書かなくていいっていうのは本当にもう
2倍以上の速度が出てるんじゃないかなっていう。
なるほど。
やっぱサーバーサイドもダウトなので
言語は同じなんで同じ脳みそで書けるんで
そこも含めるとやっぱ生産性っていうのは非常に高いかなっていう感じがしますね。
なるほど。
クライアントとサーバーサイドのコードが言語が同じだと
ここまでスムーズに開発できるんだなっていうのを今回初めて体験してるんで
これは普通にいい体験だなって思いますね。
全部の会社がやっぱやるのは難しいと思うんですけど。
そうですね。あとフェーズもありますよねなんか。
やっぱ組織スケールしてきたらずっとそれ続けるのってどうなんだろうわかんない。
どうなんですかね。
でも当分は続くと思うんでこのままっていう感じでやってるんで
技術的なところとかに関しては普通にやりやすくていい環境だなという感じがあるんで。
スピーカー 2
サーバー側も書いてるんですか?
スピーカー 1
普通に書いてますねサーバーも。
なので基本アプリとサーバーをセットで開発することが多いですね。
そんなこんなで半年経ったんでこれからも頑張っていこうかなと。
スピーカー 2
なるほど。絶賛採用中。
スピーカー 1
絶賛採用中ですねはい。エンジニアぜひ来てほしいって感じですね。
スピーカー 2
じゃあちょっとリンク貼っておきます。
39:01
スピーカー 1
リンク貼っとけ。
あさかの広告が入りましたね。
あとは最後。
そうですねあの僕もついに楽天経済研に入会しまして。
スピーカー 2
いやーありがとうございます。
スピーカー 1
楽天カード。
ありがとうございますって誰の立場で言ってるのじゃないですか。
まだ楽天カード作って届いてはいないんですけど。
発行して今届けてもらっている最中ですね。
多分やる気ないFMスラックで僕も入りたい楽天カード作ろうと思うんで
スピーカー 2
菅井さん招待お願いしますって言って。
スピーカー 1
僕リンク払い出したんで僕にもポイント入ります。
ありがとうございます。
そのリンクをもらった頃はまだデザイン今の楽天カードって確か最近デザイン変わって
ナンバーレスになったんですけど多分そのリンクをもらった頃は多分ナンバーレスじゃなくて
そうかも。
ちょっと待ってて良かったなって感じがしました。
確かに。
なんでナンバーレスのカードが来ますね。
そもそもなんで楽天カード作ろうと思ったんですか。
楽天にしか売ってない買い物をしたくてですね。
やっぱポイント中なんで楽天カードを使った方がポイント良いだろうなと思って
だったら作ろうかなみたいな。
その商品はAmazonにも一応あったんですけど
Amazonだとめちゃめちゃ高くて。
楽天だと物を製造しているところが多分直で販売してるみたいな感じだったんで安かったんで
そっちに買おうかなと思って楽天のカードを作りましたね。
あとなんか僕の近所の東急ストアが楽天ポイントも付くみたいな。
東急のポイントと楽天ポイントをダブルで取れるような環境なんで
スピーカー 2
そういうのもあって楽天カードも作っとくかなと思って。
スピーカー 1
ついに来ちゃいましたね。
コボ買ってくださいコボ。
またポイント中で忙しい日々が始まりますね。楽天もチェックしなくちゃいけない次は。
スピーカー 2
楽天モバイル入ってください。
スピーカー 1
楽天モバイルは入るとやっぱいいんですかね。
スピーカー 2
無料で維持できるし楽天モバイル入ってるとポイント増えるんでおすすめですね。
スピーカー 1
じゃあ楽天モバイルも入ろうかな。
42:01
スピーカー 2
であと楽天銀行の口座開設して楽天証券の口座も開設してください。
スピーカー 1
楽天銀行はどうしようかな。まだ手を付けてないんですよね。
楽天銀行どうしようかなと思ったんですけどちょっとまだ。
でも僕メインバンクが多分どっかの会社でお話したんですけど
どっかの会社で作らされたみずほ銀行を使ってるんですけど。
あれはもうやめたいんですよね本当は。
そうですねいい機会なんじゃないですかねこれ。
本当はメインバンクを切り替えたいんで。
僕のネックは結局そのポイント注のせいでクレジットカードがかなりの数あってですね。
しかも結構かなりの数細かく動いてるんでこれを全部切り替えるのめんどくさいなってところがネックなんですよね。
確かに。
それはちまちまやっていけばいいんですけど。
なるほどな。でもめんどくさいですねやっぱ。
そうめんどくさいんですよね結局。
スピーカー 2
みずほ、みずほかみたいな気持ちはありますね。
スピーカー 1
みずほかっていう感じなんで。
ちょっと楽天銀行も検討しています。
ぜひ。
走り終わりましたねネタは。
スピーカー 2
いやーなんか毎回こんぐらいネタ出してくれる人たちだったらいいな。
スピーカー 1
いやーそうですね。
わかんない。
なんかネタがない状態で話し始めたんだなっていうのは僕は伝わってきますね。
スピーカー 2
でも直近毎回そんな感じですよもう。
でも聞いてる何も知らない側としては多分そういう状態じゃないんだなと思って多分聞けてると思うんで。
意外と3人いると話せますよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あとはブラックライデーは毎回言ってる通りキッチンペーパーを買いました。
毎回毎回ですよねそれ。
Amazonプライムデートブラックフライデーでは必ずキッチンペーパーを買ってますね。
大量がいいですよね。
まだ届いてないんですけど大きい買い物で言うとGoPro買ったんで届いたら遊んでみようかなと思ってます。
いいですね。
なんかUPSの履歴を見たら今多分シンセンにあるみたいなんで。
まだちょっと数週間後にあるかなみたいな届くの。
スピーカー 2
なるほど。何撮るんですか?
スピーカー 1
まあメイはやっぱ子供とか家族ですかね。そういうところが多いと思いますね。
45:07
スピーカー 1
いいな。
スピーカー 2
そういえば昔買ったあのめちゃくちゃワイドなモニターってどうなったんですか?
スピーカー 1
あれですか。あれはですね。
この後ろにボケてる、多分ポッドキャストではわかんないですけど、
ズームで繋げられる画面のこのボケの後ろに大きい四角い箱があると思うんですけど。
それ箱なんだ。
スピーカー 2
これがまだそのまま置いてあります。
スピーカー 1
開けてないんですか?
開けてない。
スピーカー 2
マジですか?
まだ開けてない。
スピーカー 1
半年前ですよね。半年前買ったものまだ開けてない。
開けたいんですけどね。
ちょっと部屋も散らかっちゃって、開けるどころではないっていう。
スピーカー 2
やばいな。半年眠らせてるな。モニター。
スピーカー 1
それで言うと、さらにこの画面に映ってない横の方にですね、
多分去年のブラックフライダーで買ったであろうGoogle Wi-Fiが箱のまままだ眠ってるんですよ。
スピーカー 2
え、開けてないですか?
スピーカー 1
開けてない。まだ開けてない。
嘘?
っていう感じなんで。
スピーカー 2
Google Wi-Fiそれ新しいやつですよね多分。去年だけど。
スピーカー 1
新しいやつ。去年では多分結構新しいモデルのやつですね。
これ開けてないんですよ。
え、あの何台かセットのやつですか?
そう、2台セットのやつです。
スピーカー 2
2台セット、うわー。
スピーカー 1
いや開けてないですね。
スピーカー 2
もったいないね。
スピーカー 1
そう、順番に開けていかないといけないんですけど。
うん。
先にGoogle Wi-Fiかなって感じですね。
あ、そうですか。
でも開けてないってことはそんなまだ困ってないってことですか?Wi-Fi。
いや困ってますよ。家の中で繋がないとこありますもんね。
スピーカー 2
それも早くセットアップしてくださいよ。
スピーカー 1
そう、はい。早くセットアップしたいと思います。
スピーカー 2
Google Wi-Fiいいっすよ。
スピーカー 1
いいですよ。
スピーカー 2
僕昔のやつだけど。
やっぱ変わりますね。全然。
スピーカー 1
まあそうですよね。うち入流引いてますけど、入流引かり。
全く実力を活かせてないんで。
はいはいはい。
もはや家のとある場所では繋がれないみたいな最悪な状況なんで。
なんとかGoogle Wi-Fiで改善してあげたいですね。
すげーなー。
いやーそうなんですよね。
なんでGoogleも届いたら。
開けないパターン。
1ヶ月は開かないかもしれない。
1ヶ月はもしかしたら開かないかもしれないですね。
スピーカー 2
これなんかもう来たら速攻開けますけどね。
48:03
スピーカー 1
いやー意外とねー。
なんかね、あんまりそういうガジェットを頻繁に買う方ではないので。
スピーカー 2
あーそうか。
スピーカー 1
そうそうそう。買って置いといちゃうんですよね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
うん。そんなに買わないかな。
スピーカー 2
寝かせる派。
スピーカー 1
寝かせる派ですね。
このPodcastで言うと、キーボードとかは買わないし。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
イヤホンとかは年に1回買うか買わないかみたいな感じですし。
あんまりガジェット買わないんですよね。
スマホもまだiPhoneX使ってるし。
うーん。
そうそうそう。買わないんですよね意外と。
PCでゲームやってた頃はキーボード買ってましたね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
レーザーの虹色に光るキーボード。
あー。
まだ眠ってますね。
スピーカー 2
え、開けてないの?
スピーカー 1
それは開けて。
使ってます。
最近全然やってないんで、眠ってますね。
なるほど。懐かしいですね。
あれはね、マジでうるさいですね。
カチカチでうるさいですね。
スピーカー 2
秋葉原あたりまで見に行った記憶ありますね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
結局アマゾンで安い、また別の虹色に光るキーボードを買ったんですけど、
そっちの方が全然使いやすいっていう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そっちばっかり気を使ってたんですけど。
なるほど。
まあ、そんな感じですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあ、一旦こんな感じで。
スピーカー 1
はい、一旦こんな感じで。
スピーカー 2
はい。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
なんかマークさんいないと終わり方わかんないですね。
スピーカー 1
締めると終わり方がわかんないですね。
スピーカー 2
最後の宣伝とかないですからね。
スピーカー 1
最後の宣伝は特にないかな。
はい。
スピーカー 2
では、お疲れ様でした。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
50:24

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