1. Yarukinai.fm
  2. 12. この数年で一番敗北感を感..
2019-11-12 44:26

12. この数年で一番敗北感を感じた。

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00:08
スピーカー 1
ネトラボの記事がよく経緯をまとめているんですけど、
有名な野球のダルビッシュ選手が、グローブか何かの新品を買ったので、
プレゼントしますというツイートをしたら、それに対して、
グローブよりもRTX2080Tiが欲しいというリプが返ってきたらしくて。
ダルビッシュ選手がそれを調べて、そもそもそれ何だと。
調べたところ、PCウォッチの、要はグラフィックの記事にたどり着いて、
全然わからないところで、要はわからないという話で、
PCウォッチはそれに対して、ダルビッシュ選手でも分かるように説明した記事をあえて書くという事態に発展しまして、
そこからさらにダルビッシュ選手が分かったと。
何となく分かったと。ちょっと分かりやすかったと、みたいな話で、
スピーカー 2
私的にダルビッシュ選手は、ゲーミングのPCを買いに行くという。
謎すぎですね。
スピーカー 1
経緯まで至っているという感じですね。
スピーカー 2
結局買ったんですね。
スピーカー 1
結局買ったらしいですね。
買って、今頑張ってPCを起動させている最中みたいな。
ゲームやるんかな?
ゲームやるんじゃないですかね、やっぱり。
スピーカー 3
Eスポーツ?
スピーカー 1
Eスポーツ。
スピーカー 3
野球から?
そうそうそう。
スピーカー 1
という経緯の話ですね。
なるほど。
スピーカー 3
すげえな。
これでも最初、何でグラフィックボード欲しいって言い出した人がいるの?
スピーカー 1
分からない。分からない。
もしかしたら何か策略が動いているのかもしれないですね。
すげえな。
そういう話ですね。
スピーカー 2
これはこの話で終わります。
スピーカー 1
以上、ダルビッシュの話です。
スピーカー 2
いいですね。何にでも興味を持つ感じで。
スピーカー 1
でも何かあれですよね、ケイン小杉とかも。
スピーカー 3
ケイン小杉はね、有名ですね。
スピーカー 1
めちゃめちゃガチの方なんで。
スピーカー 3
あれ、笑えるよね。
何だっけ、チャンネル登録みたいなのをするとさ、パーフェクトボディ、
あれめっちゃウケるね。
スピーカー 2
そうなんですか?知らない?
スピーカー 1
自分のスタジオとかすごいですからね、マジで。
スピーカー 2
なんか椅子のゲーミングチェアのCMしてるのは知ってるんですけど。
スピーカー 1
知ってる知ってる。
そうなんですね。
ダルビッシュのその椅子そうなるかもしれないですね。
もしかしたらいきなり、Eスポーツ業界に参入してくるかもしれない。
スピーカー 2
恐ろしいですね。反射神経良さそうだもんね。
スピーカー 1
やっぱ資金はあるんで。
スピーカー 3
本気でやったらそこそこのとこ行きそうだから。
スピーカー 1
そこそこのとこ行きそうですからね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
面白いですね、ダルビッシュのセットアップしてる感じ。
03:03
スピーカー 1
超PCに多分、割とそんなに初心者ぐらいの方だと思うんで、
割と色々ツノつけながらセットアップしながら、
画面ちっちゃいよとか言って、
表示がちっちゃいのこれどうすればいいんだとか言って、
スピーカー 2
ずっとやっているという。
フォローしたくなりましたね。
なるほど、こんな事件が起きてたんですね。
スピーカー 1
はい、なのでこの展開見守りたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ次行きますね。
なんかこの本の紹介なんですけど、
キャリアスキルっていう、
これ前にちょっと多分読んだ方は、
菅谷さんとか読んでたと思うんですけど、
ソフトウェアスキルを書いた方の、
次キャリアの話を書いた本があって、
これが結構思った以上に面白くて、
結構リアルなことを書いてるというか、
ソフトスキルも結構リアルなことを書いてあったと思うんですけど、
それがいいのかどうかはちょっと別として、
ただこのキャリアスキルに関しても、
結構リアルなことを書いてあって、
今後ソフトウェアエンジニアのキャリアを目指す人にもいいし、
今ソフトウェアエンジニアで、
さらに次のキャリアを目指してる人っていうのにも、
割と参考になるんじゃないかなみたいな話を、
結構いろいろ書いてあるところではありますね。
ただ結構言ってることは偏ってるところもあれば、
正しいところもあるんで、
全て真に受ける大変なことになりそうなっていうのはありますね。
スピーカー 3
なんかソフトスキルって最終的に不動産投資するって話だと思うんですけど。
スピーカー 1
そうそうブログ書いて不動産投資するみたいな。
で、エグジットするみたいな。
スピーカー 3
これ何書いてるんですか?
スピーカー 1
これは結構まだ最初の方読んでるんですけど、
割とソフトウェアエンジニアになるためのルートがいくつかあるよねみたいな話をして、
プログラミングスクールに入るとか、
ブートキャンプに入るとか。
スピーカー 3
そっからってことですね。
スピーカー 1
そうそうそういうところからちゃんと綺麗に書いてあって。
なるほどね。
ただこれ作者の方がいるのは海外の環境なんで、
日本に全てマッチするかっていうと、
例えばブートキャンプとかあんまりないし。
ないですね。
スピーカー 3
ないんで。
スピーカー 1
プログラミングスクールは今乱立してますけど。
今乱立してますから。
まあそういうところはありつつも、
基本ベースとする考え方とかは結構共通とか多いんで、
そこはかなり参考になるかなという話ですね。
スピーカー 3
SESに入るとか。
スピーカー 1
それは書いてなかった。
スピーカー 2
上級先のSESで揉まれるとか。
スピーカー 1
でもソフトウェアエンジニアになるんだったらこういうことを考えながら、
06:01
スピーカー 1
そもそも始めるのがいいよねとか、
最初のプログラミング言語をどうするのかみたいな話とか。
そんなのどうでもいいみたいな。
そもそも何が作りたいんじゃみたいな話から、
そのプログラミング言語を選んだ方が今の時代とマッチしてるよとかいう話とか。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
まあそういうなんか結構いいことはいろいろ書いてあるんで、
ただこれ結構分厚いんですよ多分。
これKindleで読んでてもかなりページ数あるなっていう感じで。
スピーカー 2
紙の本で832って書いてある。
スピーカー 1
日本版で668ページあるで、
スピーカー 3
かなりそこ分厚いんですよ。
スピーカー 2
やばいね。
スピーカー 1
章もかなり細かいので、
気になるところだけ読んでみてもいいんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 2
これ評価めっちゃすごいですね。
みんな5か4。
エンジニアなら買って損なし。
スピーカー 3
読んでいて元気が出てくる。
スピーカー 1
そんな感じがしますね。
元気が出そうだなっていう。
やる気になる。
ただ分厚すぎるんで最初に手に取んでたのがこれっていう感じがしますね。
ただこれはなんか、
例えばソフトウェアエンジニアをやりたいっていう感じの人が、
ソフトウェアエンジニアの方とかに紹介されたら、
最初の方の章とか読んでみると、
ソフトウェアエンジニアってこういうことをやってるんだろうなとか、
っていうのは分かりますかね。
コーディングブートキャンプの話とか、
インターン話とか、
それこそ履歴書を書く話とか、
どういう履歴書を書けばいいのかとか、
そういうすげえ細かいところからいろいろ書いてあるような感じですね。
そうそうそうそう。
なんかこの本を振り返って読んでみて、
さっき話したプログラミングスクール話もありつつ、
いろいろ振り返ってみて、
ジーモン・ピョパモのアンチポさんが、
プログラミングスクールへの期待と提案についてっていう記事をここ最近出したんで、
それも読んでて、
プログラミングスクールっていい面もあるわ、
あまりに問題になっている面もあるといえばあるんで、
そういう意味でアンチポさんが書いたと思うんですけど、
確かにいろいろプログラミングというかソフトウェアエンジニアみたいなところへの希望と、
それに対するギャップというか、
環境の問題もあると思っていて、
自分がソフトウェアエンジニアになったときって、
どういう経緯とかどういう体験だったかなっていうのを思い返して、
いろいろこういう本を今また読んでるっていう感じなんですよね。
あとは単純にキャリアとして、
例えば自分がそれなりにやってくると、
シニアソフトウェアエンジニアとかいう枠組みに入ってきたときに、
09:02
スピーカー 1
それなりに自分では自立してはいると思うんですけど、
ジュニアの方とかこれから入ってくる方を成長させるっていうところにも、
個人的には貢献したいなと思ってるんで、
そういうところも考えると、
やっぱりこういうものとか読んで、
どういう道を100%正しくないかもしれないけど、
示せるかっていうのは、
それなりに自分なりの答えを持っておきたいなと思ってるんで、
こういうのを割と読んでるっていう感じですね。
スピーカー 3
偉いっすね。
スピーカー 1
その一言。
スピーカー 3
ジュニアのエンジニアとかも頑張れってしか思わない。
スピーカー 1
結論頑張りなんですけどね。
結論頑張りなんですけど、
それに対して手助けできればいいかなとかは考えてはいますね。
結局業界全体が盛り上がらないと、
その後死んでしまうので、産業自体が。
個人的に技術的に得意としているアンドロイドの業界とかって、
新規参入で若い人が入ってくるような波が最近少ないかなとか、
そういうことも感じているんで、
そうなるともうちょっと新しい人を入れたいんだけど、
どうすればいいのかなとか、
そうなると採用するときにも、
今までだったら結構経験のある方が普通に採用できたと思うんですけど、
そうじゃなくて普通にこれからまだジュニアと呼ばれるような、
過ぎる説と思った人も、
採用しなくちゃいけないことがあるかもなって考えたときに、
どう成長させればいいのかなとか、
そういうことを考えることはあるんで、
なので一応色々見ているっていうのもありますね。
あと単純に自分も、
アプリケーションという領域、
いわばアンドロイドアプリケーションという領域では普通にできますけど、
ウェブの領域に行ったりとか、
例えば極端な話、組み込みに行ったりすれば、
もうジュニアレベルだと思うんで、
そうなったときにもう一回自分がそういう立場になったときに、
どう勉強すればいいかっていうのは、
常にアップデートしなくちゃいけないなと思ってるんで、
そういう観点でも常にどう学べばいいかというか、
そこら辺の感覚値っていうのは色々アップデートしてるっていうのがありますね。
どうですか、お二人は。
スピーカー 2
そうですね。
なんか自分も今インフラやってるんですけど、
インフラに入ると全く全然分かんないから、
最初から学び直してるって感じなんですけど、
それに対して明確な、
キャリアパス的にどうなのかっていうのを考えたことはないですけど、
やりたいものをやってるって感じなんですよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
やりたいものっていうか、
必要だからこれやった方がいいよねとか、
12:01
スピーカー 2
これ今来てるけど、
これ勉強しといた方がいいよなっていうのをやっていこうかなみたいな、
それがエンジニアとしての生存するにもなればいいかなみたいな感じですね。
スピーカー 3
僕がやりたいことはもう、
ここ10年ぐらいずっと変わってなくて、
スピーカー 1
自分でサービス作って自分でこう飯を食うっていうのはやりたいんですけど、
スピーカー 3
何もしてないっていう。
スピーカー 1
何もしてない。
そういう意味だとキャリアスキルに書いてあったんですけど、
締め切りを決めろと。
ちゃんとスケジュール決めろみたいなのが書いてあるんですよね。
スピーカー 2
そういう意味ではもうスケジュール的には締め切り全然過ぎてますね。
スピーカー 3
スケジュール引き直したらいいですね。
スピーカー 1
そういう結局キャリアスキルに書いてあるのは結局、
自分が踏んできたアンチパターンみたいなところもあると思うんですよね、きっと。
自分がやってきて、結果的にスケジュールとか目的を決めなかったからこそ、
ずっと1年間ぐらい謎の勉強をしていたとか。
たぶん著者自体の経験っていうのもかなり入っていると思っていて、
そういうのも結構見えるんで、やっぱり面白い本ではありますね。
スピーカー 3
最終的には不動産として。
スピーカー 1
そう、不動産として。
最近YouTubeやってるらしいですからね。
マジで?
スピーカー 3
YouTuberになったの?
スピーカー 1
手広いね。
でもある意味いいんじゃないですかね、生存戦略的には。
スピーカー 3
僕らもポッドキャストやってるからね。
スピーカー 2
だいごも言ってたしね。
スピーカー 1
副業しろって。
スピーカー 2
知らない?
スピーカー 1
だいごに影響されてる?
スピーカー 2
メンタリストだいご。
スピーカー 3
あ、そうなの?
そんなこと言ってんの?
スピーカー 2
言ってる言ってる。
だいご知らないですか?
スピーカー 3
知ってますよ。
スピーカー 2
だいごのYouTube見た方がいいですよ。
それ勝馬和夫と同じ流れじゃん。
スピーカー 3
勝馬和夫の次はだいごです。
スピーカー 2
ドルコスト平均?
だいごはもっと自己啓発的な感じなんですけど。
前ツバで聞けばいいんだけど、
1000万プレイヤーになりたいんだったら副業しろって書いてあったんで。
副業はない。
スピーカー 1
だいご的には。
副業は副業ですね。
スピーカー 2
セブンイレブンとか。
スピーカー 3
YouTubeとか?
スピーカー 1
UberEatsとか。
UberEatsの下請け流すとか。
UberEats、それちょっと後で話しますわ。
何か言いたいことある。
プログラミングどう学んだかなって考えたときに、
僕は経歴的には都がやっているプログラミング、
要は俗に言う職業訓練校みたいなところに1年間通ってプログラミング学んだんですけど、
そこは結構国とか都がやってるから、
15:00
スピーカー 1
割とカルキュラムとか古いんですよね。
初期はC言語から始まって邪魔に入るんですけど、
手でフローチャート書いたりとか、
手でC言語書いたりとか普通にやってたんですよ。
これが当たり前なのかなと思ってやってたんですけど。
スピーカー 3
脳内コンパイル?
スピーカー 1
そうそう。脳内で書いて、
社員に打って、
あ、エラーになったわみたいな。
ここダメだったみたいな。
普通にやってたんで。
スピーカー 3
計算機資源が貴重な時代の。
スピーカー 1
そうそう。
それが完璧に良いか悪いかっていうのは人によると思っていて、
僕は結構それが肌に合ってたんで、
全然良かったなと思うんですけど。
そういうとこに行った時に、
コンピューターシステムの基礎っていう本とか、
リンク貼ってるんですけど、
こういうの抜かされたりして、
超分厚いんですよ。
辞書みたいな。
多分コンピューターサイエンスの本でもなくて、
コンピューターの歴史みたいなのとか。
ある程度コンピューターサイエンスの内容も入ってるんですけど、
それこそ昔のメインフレームの話とか、
とかも書いてあるようなものを渡されて、
それを暇あったんで、
ちまちま読んだりして、
そんな感じで学んできたんで、
そういうところが良かったかなと思いますね。
今の、やっぱその頃ってまだプログラミングがそんなに、
僕が学び始めたのって、
ちょうど7、8年前だったんで、
まだプログラミングスクールとかってあったかもしれないですけど、
今ほどにはやっぱり追い明けになっていなかったというか、
スピーカー 3
そうっすね。
スピーカー 1
とは思うんで。
なので、
ある程度結構場所、
学ぶ場所としても厳選されていて、
選択肢が少なかったんで、
こんなもんかと思ってたんですけど、
これからプログラミングスクールとかいっぱい出てくると、
選ぶほうが大変だろうなっていう。
どこで学んだらいいのかなとか、
どういう教材が。
教材がいっぱいあることっていうのは、
いい面もあれば悪い面もあると思うんですよね。
どれ選んでいいかわかんねえとか、
そういうのもあると思うんで、
そういうところに対して、
いいベストプラクティスみたいなのが提示されれば、
産業的にはいいだろうなとは思ってますね。
スピーカー 3
プログラミングのスクールって、
ここ2、3年とか、
1、2年とかで、
スピーカー 1
一気にめちゃくちゃ増えてきた印象があるし、
スピーカー 3
あとはTwitterとかいろいろ見てると、
スピーカー 1
プログラミング学んで年収1000万みたいな。
ありますね。
広告とかひどいですよね。
副業の広告とか、
転職すると運100万円上がるとか、
お金貸してみてよみたいな。
広告が多いですよね。
スピーカー 3
入り口がそういうふうになってきてるんですかね。
僕別に、金がめっちゃ稼げるから、
エンジニアになろうと思ったわけじゃなくて。
そういう感じだった?
スピーカー 2
いや、俺はなんかもう、
世の中パソコンだろうみたいな。
スピーカー 1
世の中パソコンだろう。
18:01
スピーカー 2
俺中学生ぐらいの時に思って、
じゃあパソコンやるなら、
もう無くならないから、
絶対ソフトウェア的な話になるから、
スピーカー 3
プログラマーだなみたいな。
なるほどね。
マーク&リーセンのソフトウェアが世界を食ってるみたいなのを、
中学生的に悟って、
スピーカー 1
その道に済んだっていう。
スピーカー 2
わかんないけど、
スピーカー 1
ファミコンやりながら思ってた。
ファミコンやりながら思ってた。
僕もプログラミングを学んでる最中に、
色々考えた時に、
お金のことっていうよりも、
何を作りたいかとか、
どういう世界観を持ってるかっていうところを、
メインとして結構考えてたんで、
僕、正直最初は計算エンジン作りたかったんですよ。
プログラミングを学び始めて、
C言語とか色々やってる最中に、
何かの表紙で検索エンジンの話を聞いた時に、
単純に作ってみたいなと思った経緯もあったりして、
今でも学んでいるから別として、
自然言語の話とか、
割と興味あったりとか、
検索の話とか興味あるんで、
そうなってくると、
そもそもお金というよりも、
初期に何を作りたかったかなっていうところが、
結構ベースになっていて、
そこから結構色々学んだりしているかなという感じはしますね。
なので学校で学んだのはシート邪魔なんですけど、
その頃から検索エンジンやるには何がいいかなと思って、
周りの言語を調べたりとか、
あとなぜかその時多分Rubyと出会ったんですよね。
何かの表紙でRubyと出会って、
Rubyっていうのがあるらしいんだみたいなので、
ちょっとやってみたりとか、
それこそアセンブラやってた時期もあったんで、
謎だったんですよね。
多分同翼だったんで、
すごい色んな言語を触ってみたりとか、
自分のWindows PCにOpen COBOLっていうのを入れて、
COBOLを動かしてみたりとか、
謎だったんですけど、
そういうことをずっとやってたんで、
でも結局そのベースにあるのは、
何か作りたかったかなっていうところが大きかったんじゃないかなみたいな。
何も作りたいものがないまま、
やっぱソフトウェアエンジニアとかプログラミングって
結構学びづらいのかなみたいな。
やっぱ物を作る仕事だと思うんで、
そこはやっぱベースとしてあるのかなと思いますね。
スピーカー 3
何か入り口は別に結構稼げそうだって入ってくる。
まあ言っちゃいいんですけど、
多分長く続けようとすると、
スピーカー 1
そこだけだと何かしんどいんじゃないかなって思う時ありますけどね。
なるほどね。
そうそうそう。
これは結局プログラミングっていうスキルよりも、
ソフトウェアエンジニアとして必要なスキルセットとかって
いろいろあるじゃないですか。
プログラミングだけじゃなくて、
例えば仕様を書くとか、
21:02
スピーカー 1
思考性とか、
それこそ例えば仕様を考える人とか、
例えば外部とのコミュニケーションする人であれば、
そういう交渉スキルであったりとか、
まとめ役とか、
いわゆるプロジェクトマネージとか、
プロジェクトマネージみたいな観点のスキルが必要だなと思った時の、
どう学べばいいかなって考えた時には、
僕は基本的に本を学んできたんで、
じゃあどういう本を読めばいいかっていうので、
一個一個紹介したりすると時間かかるんで、
一個いい本があってですね、
コンピューターの名著と古典100冊っていう本がありまして、
これちょっと古いんですけど、
ここに紹介されているような本は、
かなりソフトウェアエンジニアを学ぶ上で、
いい本がいっぱい紹介されていますね。
例えば多分、
やっぱり古いところになっちゃうんで、
いろいろあると思うんですけど、
多分ユニックスの哲学とかも入っているだろうし、
あとはいいか悪かとして人間造神話とか、
いろいろ入ったりして、
あと多分、
ピープルウェアとか、
トムデマルコみたいなソフトウェアスキルみたいなところの話とかの本が
いろいろ書いてあったりするんで、
ここに紹介されている本は、
ちょっと試しに10冊ぐらい読んでみると、
プログラミングじゃなくて、
単純にソフトウェアエンジニアとして
物を作っていく上での考え方とか、
趣向性というのがいろいろ身につくんじゃないかなという本で、
これは結構僕は初期の時代に読んで、
ここから本を漁って、
さらに紹介されている本を漁って、
ひたすら読んでいたという経緯があるんで、
これはいいかなと思いますね。
あと結構ソフトウェアエンジニアのプログラミング以外のスキルって、
プログラミングもそうですけど、
まだそんなにベース変わってないかなという感じはするんですよね。
結構過去に書かれたものでも、
今結構通用する考え方とかいくらでもあるんで、
通用しない本もあるんですけど、
通用するものは普通に使えるんで、
古い本だからって嫌いして読まないっていうのは、
機械損失になっちゃうかなと思いますね。
スピーカー 2
ペーパーバッグめっちゃ安いです。
スピーカー 1
ペーパーバッグめっちゃ安いと思うんですよ。
Kindleバンドというよりも195円。
そうですね。
買わなくても多分図書館に行ったりすれば、
もしかしたらあるかもしれないんで。
僕は図書館で読んで、
図書館で読んでも、図書館の中から、
この本がいいんだなとか見て書いてましたね。
なるほど。
ちょっと見てみよう。
100冊もあれば自分に合いそうなやつが見つかるし。
100冊もあれば、さすがに1個ぐらいあるんじゃないかなと思うんですよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そんなこんなでプログラミングを学んで、
これから学ぶ人たちとか、
24:02
スピーカー 1
自分を踏まえて、
これから新しいものを学んでいく姿勢っていうのは、
大事にしていきたいなみたいなことを、
わりと日々考えている派の人間ではありますね。
スピーカー 2
確かにこのプログラムってソフトウェアエンジニアって、
常に新しいものを学ばないと生きていけない業種だから、
常に新しいものを読めるとか、
そういう学ぶ意欲がない人じゃないと、
ちょっときついのかなっていうのは思いますね。
スピーカー 1
常に新しいものを学び続けなくちゃいけない。
仕事の中で学べばいいと思うんですよね。
個人で結構やらなくちゃいけないのかなみたいな、
思っている方も多分いると思うんですけど、中にはね。
でもそうでもないかなっていう感じはしますね。
なるほど。
スピーカー 3
なんか僕なんかも残された時間が短いんで。
スピーカー 2
嘘つけない。
スピーカー 3
なるべく学ぶにしても、
スピーカー 1
あんまり変わらないものを学ぼうとしようとするところがあって。
スピーカー 3
あるじゃん、やっぱ変わってないこと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
夫婦的なもの。
変わるタイミングっていうのを掴むっていうのが大事かもしれないですね。
これもう常識変わるぞっていうタイミングで、
変わった後にそのまま変わる前の状態をずっと維持しても仕方ないんで。
例えばプログラミングっていうところで言うと
パラダイムがすごい変わるところって、
例えばネットワークとかレイテンシーだと思うんですよね。
例えばハードウェアからSSDに変わったとか、
そこって実際プログラミングとしてはかなり速くなるし、
速度が速くなる。
あと単純に今メモリって全部乗っかって消える場合もありますけど、
吹き出すとか飛ばすってありますけど、
そもそも全部電源を落としても消えなくなったときって、
だいぶプログラミングのパラダイムとか変わるかもしれないし、
とか考えたときには、
ここがこうなったらこう変わるだろうなとか、
そういうのは結構意識的には考えるといいのかなと思いますね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
ハードが変わったときに何かが変わるみたいな。
クラウドもそうですし、
全部クラウドになるわけじゃなくて、
やっぱり大半の人が触るインフラっていうのはクラウドになってきたし。
スピーカー 3
僕が思うのは仮想化の技術が出てきたときは、
これはちょっとゲームチェンジャーの可能性があるって考えるようになって、
例えばDockerとか仮想ドムとか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
ちょっと変わるぞみたいな。
仮想化のレイヤーが増えたときはちょっと注意してます。
スピーカー 1
注意してる。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だからそういう感じの常に見てなくてもいいけど、
これが変わったらちょっとやべえなっていうところの裸を持っている必要はあるかもしれないですね。
その人の立ち位置によると思いますけど、
いる環境とかによりますけど、
でも普通にウェブ技術マンネリとかアプリケーションを作っている人たちであれば、
27:04
スピーカー 1
そういうのは常に気にしなくちゃいけないかなっていう感じはありますね。
難しいですね。
難しいですね。
答えがない話だと思うんで。
スピーカー 2
勉強の話とキャリアの話を絡めちゃうと、
なんかすごい自分次第みたいな。
スピーカー 1
結局はその人個人の問題なんで。
どっちに進めたいのかっていう。
その人個人がどれくらい。
スピーカー 2
そっちを決めてから勉強した方がいいのか。
勉強してから。
スピーカー 1
まあでもとりあえず勉強してみればいいと思いますけどね。
やりたかったら。
肌に穴があったらやればいいんで。
スピーカー 2
不動産の本にも書いてありました。
不動産を買うときどうしたらいいですか。
スピーカー 1
とりあえず買ってみろって。
まず貯金しろって。
スピーカー 3
正論すぎる。
スピーカー 1
正論すぎるな。
スピーカー 2
正論すぎるな。
スピーカー 1
確かにね。
とりあえず貯金しろって言われました。
確かにね。
それは貯金がないと買えないですからね。
そうそう。
スピーカー 2
まず勉強みたいな。
スピーカー 1
まあでも頭品なしでも買えるぐらい。
それはいいかどうかわかんないですけど。
スピーカー 2
そこが変わってくる。
そういうことを考えるんだったら
スピーカー 1
まず貯金しろみたいなことが書いてあった。
確かに。
次の話に行くと
やっぱりプログラミングのパラダイムが
なんとなく変わっているだろうなっていう話で言うと
やっぱりマイクロサービスとか
それに付随するBFFっていう話を書いているんですけど
僕がそもそもBFFをちゃんと理解しているかっていうと
それはちょっと怪しいところなんですけど
そもそもBFFって何中かっていうと
バックエンド
フロントエンドですね。
っていう話で
これ記事をリンク貼ってあるんで
そちらを読むとすごいわかりやすいんですけど
なぜこうBFFが必要になったのかっていう話なんですけど
そもそもBFFって何かっていうと
今までって
例えばアプリ
Androidアプリでもいいんですけど
AndroidアプリがAPIと通信したいときって
普通にAPIサーバーにそのまま直接つなげて
レスポンスをもらって
表示するっていう形になってたと思うんですけど
そもそもバックエンドのAPIっていうのが
ここ最近大きい組織で言うと
マイクロサービス化してしまっているんで
ウェブとかアプリケーションって言われるクライアントから
APIをつなぎたいときに
しかも別にクライアントとかアプリケーションって
あんまり後ろがマイクロサービスになっているかどうかって
意識する必要ないので本来であれば
情報を取ってきて出すっていうところが
メインではあるんで
後ろがマイクロサービスになっているかどうでもいいんですけど
ただマイクロサービスになってしまっていると
クライアント側がマイクロサービスを気にして
じゃあこの情報を取りたい方はこっちのAPI
こっちの情報を取りたい方はこっちのAPI
ひたするとURLが変わるかもしれないですよね
ひたすると
っていう状況をクライアントが選定してるのって
30:01
スピーカー 1
結構やばいよねっていう課題が
普通に出てくるんですよね
そんな感じの課題が出てきたときに
クライアントのAPI
バックエンドのAPIの間を持つような
レイヤーっていうのを作りましょうって話で
BFFっていう話が出てきているっていう感じの話題ではあるって話なんですよね
スピーカー 3
抽象化レイヤーですね
スピーカー 1
そうそうだから抽象化レイヤーですよね
なんでこういう要は抽象化
抽象化1個出てくるとやっぱパラダイムが変わるというか
やっぱ考えることが変わるんで
なのでこのBFFっていうのは
いかんせん面白いなというか
自分が普通やってた環境とはちょっと違うけども
例えばマイクロサービスになっている世の中を考えたときに
確かにこれは必要だなみたいな
納得感があるような内容があったんで
ちょっと面白いなと思った次第でありますね
スピーカー 3
特にネイティブアプリとかの人たちがよくBFF入れてるっていうか
使ってるイメージがあるんですけど
要はクライアントってiOSかもしれないし
アンドロイドかもしれないし
ウェブのSPAみたいなやつかもしれないし
それぞれで似たようなAPIの書き方みたいなのをするじゃないですか
それをまとめることもできるわけでしょ
BFFがいつの間にあると
そうですね
スピーカー 1
なんでどっちかというと
BFFがないとやりたいことに対して
APIコールを複数回しなくちゃいけないし
コネクション回して
どれが返ってきたら全部失敗するしみたいな
結構大変な状態なんですけど
BFFがいることによって
それを全部BFF層がまとめてくれて
よしなりにガッチャンこうして返してくれる
っていう形の体験も取れるんで
やっぱバックエンドのAPIがマイクロサービスであればあるほど
絶対的に必要になってくるというか
絶対なく
絶対必要というか
ないと多分めっちゃ辛いよねっていう話になってくるかなと思いますね
じゃないとやっぱ原理APIサーバーの方が
何でも返すAPIみたいなのがどんどん生えていって
逆にこう辛いみたいなことになるんで
スピーカー 3
紙API
スピーカー 1
そうそうそうそう
しかもマイクロサービスにしたらもうそれは絶対できないんで
紙APIを作ることっていうのはできないんで
ある意味紙APIみたいなのがBFFの役割を果たすみたいなのはありますね
スピーカー 3
これBFFって誰の責務になるんですか開発的には
クライアント側の人がやるんですかね
そういう話をよく聞くんですけど
スピーカー 1
確かにそこの責務の切り分けはすごい難しいような気がしますね
スピーカー 3
誰の持ち物なのかなみたいな
スピーカー 1
確かに
クライアントのエンジニアができるんだったらやってもいいと思いますけど
スピーカー 3
なんかそれをBFFとか聞くとよくクライアント側の人がノードでやってますみたいな
33:00
スピーカー 1
JSだからそんな変わんないじゃないですか
みたいな話をよく聞くんですけど
そのBFF層に使う技術っていう選定は難しいとは思っていて
大体ノードか
ノードっていうか要は非同期でいっぱいAPIを走らせて束ねる
手返すっていうところの技術がいけてるようなフレームワークとか
プログラミング言語じゃないとダメなんで
要はノンブロッキングと言われるようなノードだったりとか
Javaであれば似たような仕組みがいろいろあったりもするんで
っていうところの技術選定っていうのは難しいところもありますねBFF層って
スピーカー 3
ノードってどうなってるんですか
スピーカー 1
あとはWebのほうが
これなんか僕社内では一応BFFって言っているんですけど
要はナクストのサーバーを立ててBFFって言ってるんですけど
いかにこれがBFFなのかどうかっていうのは
僕ちょっともうちょっと詳しく見てみないと厳密には分からないなっていう感じはしますね
サーバーサイドレンダリングしてるんで
それがBFFなのかっていうとそれはそうじゃないだろうしみたいな感じもあるんで
ノードのアプリに関しては特にBFFみたいなのなくて
普通にAPIサーバーがRailsのモノリシックなAPIがあるんで
それと直接通信をしているって感じですね
そもそもマイクロサービスじゃないんで
スピーカー 3
そういう必要性は感じていないっていう
スピーカー 1
メルカリみたいな感じになると
なると必要になってくるでしょうね
きっと今僕がいた頃のメルカリに関してはそういうのなかったですけど
多分今はそうなってるはずです
マイクロサービスやってるんで
きっとアプリとバックエンドのAPIの間には
BFFみたいな層がきっとあるんだと思います
想定としては
じゃないとやっぱ厳しいかな
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
マークさんとか
あれですね
普通にフロントがNUXTでバックエンドがRailsみたいな感じなんで
モノリシックなRailsのAPIがあって
なんで
これBFFがあったら
今っていろんなAPI叩きまくってるんですよねバックエンドが
いろんな別々のサービスを叩いて
スピーカー 3
じゃあまさに必要なやつじゃないですか
スピーカー 2
そうですね
これめっちゃいいなと思って
バックエンドの中でもパフォーマンス出るんですかね
BFFの中間の中小レイヤーの
サーバーのパフォーマンスが遅いと
フロントまでのレスポンスがめっちゃ遅くなりそうな
そうですね
スピーカー 3
イメージなんで
だから非同期のやつでやんなきゃダメなんですよねきっと
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
同期処理だとめっちゃ遅くなると思う
スピーカー 2
めっちゃ遅いですよね
スピーカー 1
めっちゃ遅いと思いますね
BFFを作る設計っていうのもまた
別で考えなくちゃいけない
36:01
スピーカー 1
とは思いますね
スピーカー 2
うちもレポートのAPIとか
いろんなマスターを作るAPIとかいろいろあるんで
スピーカー 1
こういうのがあったらめっちゃ便利そう
そういう話ではありますね
なのでもうちょっと詳しく学ぼうかな
スピーカー 3
結局どこで頑張るかって話じゃないですか
スピーカー 1
そうですね
クライアントで頑張るのかサーバー側で頑張るのか
クライアントで頑張るのはかなり厳しいと思うんですけど
それでこういう形になってるんですねきっと
スピーカー 2
完全に仲介するだけですもんね
ビジネスロジック的にはもうAPIが責務を持って
スピーカー 1
返してあげるっていうことですよね
スピーカー 3
これでもやばい作り方もできるじゃないですか
BFFがデータベースを持つみたいな
スピーカー 2
そういうのもやばいです
スピーカー 3
それBFFなんかみたいな
アンチパターンとかもすげえあるけど
スピーカー 1
ありそう
スピーカー 2
今後できるようになるきっと
スピーカー 1
BFF層がさらにDBを使って保存とか持ってるみたいな
スピーカー 3
やばいなみたいな
スピーカー 1
とかはあるかもしれないですね
恐怖ですね
恐怖ですね
スピーカー 2
なんかインフラがすごい複雑に
スピーカー 1
でもそっかエンドポイント
BFFの記事で言うと
Cookpadが似たようにやってる記事が
すごいわかりやすかったんで
多分それをリンクに貼っておくといいかなと思いますね
要はAPIの入口に
リバースプロクシーみたいなの置いてとか
ロードバランサー置いてとか
いろいろやってるらしいんで
その記事を見ると多分いいんじゃないかなと
思いますね
あとは話題としてはちょっと飛ばして
ここからはもうゆるい感じで
ゆるい感じのネタをいくつか置いてあるんですけど
RPA化が人権意識で吹っ飛びましたっていう
これ面白かったんですけど
RPA化ってそもそもわかります?
スピーカー 2
知らないです
聞いたことない
スピーカー 1
これ僕もなんとなくなんですけど
要は手動でやってる仕事っていっぱいいるじゃないですか
でもソフトウェアの自動化みたいなので
なんとかできるよねみたいな
なんて言ったらいいんだ
それこそ変な言い方にすると
働き方書くみたいな
自動化してなんとかしようぜみたいな
スピーカー 2
バックオフィス系をテックで解決しようみたいな
スピーカー 1
だからRPAってロボテクスプロセス
オートメーションの役なんですよね
役で超雑に言うと要は自動化しろよって話
ソフトウェアで自動化しろよって話なんですけど
スピーカー 3
岡野さんが好きなザピアとかも
スピーカー 1
まさにRPAと言われる
39:02
スピーカー 1
RPAなのかなって思いますけど
RPAの一部とよく言われる
スピーカー 3
何ならExcelのマクロとかもRPA
スピーカー 1
そういうことね
っていうのが要は人権意識で吹っ飛びましたっていうのは
要はそういうことすると
要は雇用がなくなる人がいるだろうみたいなとか
こういう手作業一個一個にも
人の温かみみたいな話をしたりする
分からんでもないけども
この記事でもまさしく正論書いてあるように
そういう面倒くさい仕事がなくなることによって
もうちょっとクリエイティブな仕事ができるようになるでしょ
別の仕事ができるようになるから
そっちが本質的じゃないって話はしてるんですよね
僕も例えば社内でザピアとか使うときにも
同じようなことを言うんですよね
要はあなたの時間はすごい大事なんで
できるようになることにもっと時間を使いましょうと
定期的にやってるつまんねえなみたいなとか
これ今日もやるのかみたいな作業は
やっぱり自動化しましょうって話はしていて
多分それに対して人権を
人権ってすごい大きいワードを持ってきて
RPAの案件自体が沸騰になってる話が
この記事になってます
めちゃくちゃ面白くて
でもこういうのあるんだなっていうまさにきっと
アクションであったとしても
多分本当にこういうことが起きてる現場っていうのは
あるんだろうなと思って大変だなと思って
スピーカー 2
なんか日本的な感じもシムアックもないけど
スピーカー 3
人権出されたら止めざるを得ない
スピーカー 1
でも本来大事な仕事に時間を費やす方が
すごい大事だと思うんで
そこに対しての意識はないのかなみたいな
スピーカー 2
論点が違う気がする
人権意識とRPAかで
スピーカー 1
かといってみんなそうすればいいかっていうと
そうでもない気がしていて
いろんな人がいるんで世界って
だから次新しい仕事したくないっていう人もいると思うんですよ
新しいことは学びたくないし
この作業やっていればずっとお給料がもらえるし
これで満足してみたいな人もいると思っていて
そういう人をどうするのがいいのかなというか
その人はそのままでいいのかなみたいな
難易度ポイントがあると
それを大きく膨らませると人権になるのかなみたいな
俺はダメだと思う
スピーカー 2
だって世の中AIで駆逐されるんじゃないかっていう
まずは手前の段階でそういうことになっちゃうと
結構あれなんじゃないかなと思いますけどね
スピーカー 3
なんか残された時間が結構ある人だったらまだ
ちょっと変わろうかなって思うけど
50過ぎぐらいから
お前の仕事いらないわとか言われたら結構きついかなって
スピーカー 1
思う時はあるけどね
42:01
スピーカー 2
銀行だって窓口来ないでほしいから
窓口の人たちを結構レイオフするみたいな
スピーカー 1
らしいですね
スピーカー 2
だから窓口よりもインターネットしかやらないから
オン・ザ・カウンターもいらないんじゃないみたいな流れじゃないですか
貿易のやつだって
スピーカー 1
仕分けとか完全にAIとかで自動化で仕分けしてくれるから
スピーカー 2
結構こう言ってる人たちもいいけど
背後には結構もっとドラスティックな改革が進んじゃうんじゃないかみたいな
一気にみたいな
スピーカー 1
恐怖はないのかな
スピーカー 3
確かに銀行とか行くと窓口まで行けないもんね
スピーカー 2
ウェブでやらせますもん
スピーカー 3
リバースプロキシみたいなおばちゃんがいて
スピーカー 1
まずATMでできるからみたいな感じでそっちに流される
一旦流してからみたいな
スピーカー 2
たどり着けないです
多分そうなってるんでしょうね
オペレーション的に
スピーカー 1
だから何でも自動化すればいいやって感じではない
自分の働いてる範囲内であれば
できるだけ自動化した方がいいですよって話はするんですけど
人類全体で考えた時には色んな課題があるなと思って
人類全体で考えた時には女子号でかくなりますから
スピーカー 2
なんかありそうですよね
スピーカー 1
いやーマークさん大きい話つけようと思う
スピーカー 3
僕結構子供のこと考えるんですけど
じゃあ20年後15年後とか20年後とかに
子供が社会に出るってなった時に
どうなのかなみたいな
スピーカー 2
何やらす時がいいのかなみたいな
プログラムだって怪しいもんですよね
こんなIFとROOPで
スピーカー 1
IFと4と変数みたいな
できる世界が
スピーカー 2
イントとストリングみたいな
パズルできるやつができる
スピーカー 3
銀行の窓口になりたいとか言い出したらさ
スピーカー 2
全力で止める
だったらYouTuberの方が
スピーカー 1
YouTuberとかでそっちの方がいいと思うよって言っちゃうもんね
そうね
僕からの場合はそんな感じですね
スピーカー 2
いやー難しいですね
マークさん何でも難しいですねって雑にまとめ
スピーカー 1
まとめ難しいですね
スピーカー 2
ちょっと思考停止の合言葉
難しいですね
44:26

コメント

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