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八百屋さんが配達中にお届けするラジオでございます。今日は栗について話したいなぁと思っておりますよ。
栗ね。栗好きでしょ、みんな。甘くて美味しい。秋の味覚ですね。まだまだ暑いですけれども。お店に栗が入り始めましたんで、栗のお話をしたいと思います。お楽しみください。
栗、ご飯に入れても美味しいですしね。甘栗とかも美味しいですよね。もともと栗って胃があるじゃないですか。胃が栗。普通の果物でいう皮の部分が胃がなんですね。
みんなが普段、身だと思って食べてるところは種なんですね。ってことは、身はどこにあんだと。身はね、鬼皮って言ってた固い皮があるでしょ。皮が身の部分なんですね。だからその中の渋皮と食べる部分が種。胃が栗の部分が皮っていうことになっておりますよ。
一つの胃がに大体3粒くらい入っているのが標準的な蜜栗って言うんですけど。3粒くらい入っているのが標準です。美味しいよね。
あれなんだよ。京都にね、これもインスピメンバーのシンジのお母さんから差し入れていただいて、これはうまいと思ったものがあるんですけど、林満翔堂っていう甘栗屋さんがあって、その甘栗が美味しいんだ。
これまた四条河原町あたりに小さいお店があるんですけど、そのお店で甘栗が手に入るんですけど、新しい栗が入る季節に新栗の天津甘栗がコーヒーと一緒に栗を食べたりして、とっても美味しいんで。コーヒーだったかな。お茶だった気もするな。
どっちもあった気がするけど、そのお店の裏に安山紀元のお地蔵さんなのかながあって、知り合いが。ちょうど行ったときに知り合いの出産が近いということでお参りに行ったりしましたけれども。
本当に小さいお店ですけど人がいっぱい。多分デパートとかでもあると思うので、気になる甘栗好きな方はぜひ行ってもらいたいなと思いますが。
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栗って木材としての価値もすごく高くて、木自体が硬くて腐りにくいっていう特徴があるんで、近代化に役立った果樹なんですね。
明治期鉄道が発達していくにあたり、鉄道に必要なものって鉄、レールですね。レールの下に枕木ってあるでしょ。レールの下に敷く木材。それが栗の木が使われてたんですね。硬くて腐りにくいってことでね。
だから栗の木は日本の近代化に大いなる貢献を果たしているっていう大事な木でございますよ。
栗拾いとかしたことある?みんな。
僕は幼い頃に一回だけ行ったような記憶があるんですけど、長いトングっていうんですか。火鉢、挟むやつね。
あれを持って長靴履いてね。長靴で落としたイガグリを踏んで割って中身だけ取り出すみたいな形で。栗拾いなんかね。
本当は一回しかやったことないかな、俺。そんなに毎年毎年行ったような記憶はないんですけど。一回だけやって。
たぶん小学校の版画の題材とかにした覚えがあるんで。3年生とか4年生とかそれぐらいじゃない?彫刻と使うのってね。その時代に一回行ったような記憶がありますよ。
栗といえばね、モンブランですよね。モンブラン。フランス語ですけど。
モンがね、山ね、マウントね。ブランはね、ブランク。白い山っていう意味なんですけど。万年筆のメーカー名でもモンブランってありますよね。
山の名前なんですね。お菓子のモンブランね、栗が使われてるのが標準ですけれども。あれは言ってみれば見た目で名前がついたということですよ。
ドーム状の形に、上に白い粉砂糖を振ったのが雪の景色に見立てて、モンブランと名前がついたそうでございますよ。
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だからね、正式というか最初は栗がメインというか、栗を使ってるものがモンブランって呼んでたんですけど、今はね、別に何を使ってもあの形をして上に粉砂糖がかかってればモンブランと呼ばれてるような風潮はありますけれども。
モンブランね、食べやすいよねあれね。フォークだスプーンだでね、すくって食べれる。プリン的なお菓子としてね。でもなぁやっぱ選ぶとなるとね、ケーキをね、そのケーキ屋さん行くでしょ。ケーキ、モンブランって結構二度次になっちゃうよね。なんかいくつか買うときは選ぶけどみたいなね。
僕が好きなケーキ屋さんが近所にあって、ちょっと高いんですけどね。そこはね、シフォンケーキとね、あとはね、パンプキンブレッドっていってね、かぼちゃを使ったパウンドケーキ的なやつがおいしいんですけど、生クリームがドサッとのけてくれて。
シナモンがね、効いててみたいな。栗の話から離れてますけど、ケーキの話になっちゃったけど。1個ね、あのね、1個買うとラーメン食べれるぐらいのちょっと高いケーキなんですけど、すごい量もたっぷりあって。
そこも時々限定なのかな。だから時期にならないとモンブランをやらないかった気がするな、そこは。なんで、そんないくつか買って帰るときにね、モンブラン選ぶぐらいな感じですけど。
日本でもね、昔から食べられてる果物というか、木の実でね、タンバグリって聞いたことあります?タンバの国の栗ね。大きめでね。タンバはあれだね、豆もあるよね。タンバグロってね、黒豆ね。
なんかそれもね、タンバグリはね、古事記とかね、万葉集の時代からね、あるやつですんで。その時代の人たちもね、同じように胃が痛いって言いながらね、拾ってね、食べてたんでしょうね。
そう考えるとね、昔の人もおいしいものをね、なんとか見つけてね、食べてたんだろうなと思うとね、そうやって人間の営みが続いてきたわけですよ。
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お野菜もずっと昔から食べられてきたわけでございますよ。
はい。
ニンニクとかでもよくあるんですけど、剥いたやつね、ありますから。探せばね、栗ご飯やりたいとなったらね、そういうの使ったらいいし、洗って入れるだけですからね。
お料理ね、大変だなって毎日ね、大変な思いしてね、お料理してる方いっぱいいると思うんで。僕もその一人ですけど。でもね、いかに楽できるかみたいなね、大事ですよ。
いやさあ、愚痴じゃないんだけど、最近ね、どっちかっていうと、魚より肉をね、使うことが多いんです、食卓で。
でもね、久しぶりにお魚でも焼こうかなんですね。グリルでただの塩焼きとかね、するとね、家族向けがすごいいいんですね。
いやあ、なんていうの、ただ焼くだけなんですけど、火物とかね。なんなんだろうね、お料理とも呼べないような、ただ焼くだけの魚に、こんなに狂気乱舞するものかと。
もともとそのうちでね、魚を焼くことが少ないので、週に1回、あるいは2週に1回ぐらいのフェイスなんで、魚使うのってね。昔と比べてやっぱ魚って高くなったよね。
まあ、いろんなものの物価上がってますけど、だからなんかもう、僕なんかはね、肉がご馳走と思って育ちました。むしろ魚の方がね、毎日の食卓に上がってたことが多いんですけど、最近の子どもはね、魚が出ると喜ぶんだなと思ってね。
まあ美味しいもんね。ご飯のね、減りがすごくて。ただの火物なのにね、4合炊いたご飯が1回でなくなるみたいだね。びっくりしちゃうよね。もう中学生の胃袋なめちゃうかんね。
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そんな時期ですから栗ご飯を作るのもいかがでしょうか。甘栗はね、さっき言ったようにね、お店の方が美味しいんですね。お家で上手に作るのって多分ね、甘栗に関しては難しいと思うんで。
あとは生の栗ね、手に入ったら、ただ茹でるだけっていうのもね、とっても美味しいんで。昔ね、うちの親が結構やってくれたようなおやつ的な感じでね、茹でた栗を半分に切ってね、それをスプーンですくって食べるみたいなね。よくやったおやつで食べた気がしますね。
やってないな、そういえば。うちでは。生の栗買ってきて茹でるっていうかね。もう40分くらいね。4,50分ずっとコトコト煮るんですけどね。煮るっていうか茹でるんですけどね。はい、というわけで今日は栗についてお話ししました。
またね、秋の味覚これから増えてくるんでね、まだ紹介してないお野菜、果物ね、どんどん出てくると思いますんで、引き続き山谷さんが配達中にお届けするラジオをお楽しみいただければと思います。
来週からね、またブロードシックスの京都、神戸ツアーがね、始まりますんで、京都にお越しの方はぜひ林町をチェックして行ってみたらいいんじゃないでしょうか。はい、というわけでまた次回お会いしましょう。バイバイ。
次回予告