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おはようございます Zerotopicです 今回はコーポレートITとして入社
いただいた村木さんにゲストで 来ていただきました よろしくお願いします
よろしくお願いします
はい じゃあちょっと緊張されてる っていう話だったんですけども
早速 過去のキャリアをつまみながら 自己紹介をお願いします
はい 今年2月にジョインしました コーポレートITの村木ひとしと
いいます 私は岡山県相座市から リモートにいて参加をさせていただいて
ます キャリアとしては新卒でパソコン の周辺機器の名会に入りまして
1年目はウェブマーケティング部 を経験して 2年目から情報システム部
に移動して システム導入やシステム 開発を行ってました ユニークな
点としては 上資数半分 ウェブマーケティング 半分の立場で 自社の複数のECサイト
の開発 運用 保守 店長業もまる っと含めて行ってました プラス
割とITに関しては何でもやるような ところだったので 基幹システム
のところですとか インフラ周り あとカスタマーサポートの立ち上げ
とか あと画像の自動判定サービス とか そういったサービスのほう
も一部作っておりました 直近だと コーポレートサイトの運用と あと
大規模なプラットフォームのリニューアル とも行っておりました 趣味は
バレーボールと読書と子どもと 一緒に犬の散歩に行くことです
よろしくお願いいたします よろしくお願いします
初めに岡山からリモートワーク でって話が出てたと思うんですけど
10Xを検討しようってなったとき には東京に出てくるぞみたいな
気持ちがあったってお聞きしたん ですけど 当時どういうふうに10X
見つけて ここだったら東京行っても いいかなって どういう点で思って
もらえたのかなって思って その 辺お聞きできますか
そうですね 東京に出てもいいかな っていうのは実はちょっと半分
半分の気持ちがあったんですね 最初は本当転職をしようと思った
段階で 岡山から出るって選択肢 はあまり現状なかったっていう
のが一番最初です 10Xどうやって見つけたかっていう
ところで言うと 本当たまたまなんですけど Twitterで10Xのアカウントのつぶやき
で ECの垂直立ち上げプラットフォーム
を提供してますっていうような 形のつぶやきを見て これはと思
って 特にECっていうところにこだわり たいっていう思いがあったので
それを垂直立ち上げするプラットフォーム だぞっていうところに結構惹かれて
そこで結構つられていったかな っていうのがありますね
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10X まず最初に引っかかったのが まず会社名ですね 10Xっていう10倍
にしていく非連続なところで持 っていくっていうようなところ
がかなり僕の中で結構思い入れ のあるキーワードだったので それ
もあって調べ始めました その中で家族と向き合うみたいな
ところもかなりしっかり大事に してるっていうことが分かって
これは結構本当にすごいいいところ だなっていうのが思って ここだったら
あんまり岡山にこだわらず東京 に出ていっても全然家族みんな
幸せにできるんじゃないかなっていう ところがあって応募したような
イメージですかね
ご家族とは応募するタイミング ではご相談とかってされたりした
んですか
いや この辺はちょっと転職活動 するかもよぐらいの感覚でしか
言ってなかったので このタイミング だと全然あんまり話はしてなかった
ですかね
ご家族とそういうコミュニケーション を始めたのはある種オファー
が出てからみたいなところですか
そうですね 本当にここすごいいい ところなんだけどどうかなみたいな
話をして 家内的にはちょうど犬も 飼いたいと思ってたタイミング
なので ちょっと岡山からは出て いくとしたらこのタイミングじゃない
かなみたいな話をちょっとして そのタイミングで経営の方と現状
難しそうですって話をして そしたらちょうどナイスタイミング
で10Xのワークスタイルが制定される からリモートでも大丈夫ですという
嬉しい言葉をいただいた感じですね
確かにそのタイミングが結構バッチリ でしたよね
そうですね
自分自身も大阪に移りましたけども ちょうどその10Xがどういう働き方
がいいかなっていう考えている 中での多分先行プロセスである種
結論が出始めたタイミングだった のでちょうどそういう語弁が持
っててよかったなというふうには 思ってますね
そうですね本当にナイスタイミング でした
でもこれ村木さんにとって初めて の転職でもあるんですか
そうですね全職をもう丸13年勤めて いたので初の転職で本当にドキドキ
でしたね
そもそもなんですけど初めての 転職だし初めてのスタートアップ
だしそもそも東京の会社だしっていう のでなんていうんですかね未知
なものを全部詰めましたみたいな 感じじゃないですかよく飛び込んだ
なって思うんですけどその辺は どういうふうに考えられてたんですか
そうですねこの辺はコロナでだい ぶ働き方が変わったっていうところ
があってリモート前提っていう ところがだいぶ成り立つような
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状況になってきたっていうのが 一つあるかなっていうのとあと
結構家内からの東京に出るのは 反対なんだけれども家内自身が
公務員で安定もしてるから自分自身 がいろんなことにチャレンジして
いくのはすごい大賛成と多分ここで やらないと後悔するのであれば
もう後悔しない道を選んでほしい っていうのをすごい言われてなんか
あったとしても家族みんな最低限 の生活で生きていけるんだしちょっと
いろいろやってみなよみたいな そういう話があったからっていう
のが大きいですかね
なるほど素敵なパートナーシップ が変わりましたねありがとうございます
でもそういう思いでチャレンジ していただいてるっていうのは
自分自身も受け止めてるので頑張 って会社をうまく成功させたい
なっていうのは今の聞いてもやっぱり 思いますね
じゃあちょっと手脈差入ってから の話でどういった仕事だったり
テーマをやられてて個人的にこんな ことにチャレンジしたいなみたいな
ところも併せてちょっとお聞き できますか
コープレートIT部門なんですけども 今やってるところとしては会社
としてのセキュリティーのロードマップ を描いていったりとかあと増え
続けるSaaSのサービスをIDとかが だいぶかなり増えているような
状況なのでそこの部分の整理や 導入とかあとSaaSの横の連携の
部分とかそういったところをつないで いくっていうお仕事をやってます
一方で従業員からの通常の使い方 とかトラブル対応とかID発行とか
そういったヘルプデスクのほう も行っております
ときねの個人的なテーマとして は結構入社後すぐがっつりやる
ようになったんですけどスラック 上にあるaskanythingっていう何でも
質問してねっていうチャンネル を結構いかに早く回答つけるか
みたいなところをちょっとチャレンジ していてこれやることで会社内
のスループットが上がるそこの 質問事項で手が止まるみたいな
状況から回答が1 2分後についた りとか誰か見てくれてるなみたいな
ところの心理的安全性が確保できる と思うんでそういったところを
結構やってますとただここが一人 でやっていっても必ずミーティング
中とか止まるのでここはCorpチーム 全体でバリューのAs Oneチーム
として対応してるっていうところ が現状のテーマですかね
すごい入社してすぐにそこにすぐ 答えることが自分自身のキャッチ
アップにもなるっていうのを確か 仰ってたかなと思っててその後
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はAs Oneチームでかつ質問してくれた 人が不安がないようにっていう
ところもすごい気が利いてるという か今まで会社が手が届いてなかった
ところに手を出してくれてるな っていうところはめちゃくちゃ
頼もしく見ている一方で何かを アスクしなくても簡単に解決できる
っていうのが多分その一個手前 ですごい重要なことだと思って
てそれでいうと今村木さんにも 入ってもらって会社のオープネス
を上げるっていうチャレンジも 一緒にやってもらってるなと思
ってて僕の口から言うのもあれ なんで少しそのあたりもご紹介
してもらってもいいですか
はいそうですねさっきのアスク エニシングのところで入社直後
やり始めたっていうのがあると思 うんですけどまずそこに関して
は結構自分自身のキャッチアップ っていうところが強くあってい
わゆる本当にこのアスクエニシング 回答していくっていうことが最強
のオンボーディングの一つだな っていうのをやってみてすごい
思いましたとで一方先ほど言われた ように何だろうな答え質問して
ようやくわかるみたいなところ はあまりいい面もあるし悪い面
もあるっていうのは確かにその とおりだなと思っていてまずちゃんと
まずはドキュメントがあるっていう ところが一番大事なのでそこに
関してはやっぱり2.3回同じような 質問があれば必ずドキュメント
のほうに落としていくっていう ところがまず一つありますと
先ほどのオープネスのところでいう とやっぱり情報ってフロー型の
情報とストック型の情報があって 特にスラックに関してはフロー
型の情報で.xに関してはストック 型の情報としてノーションを使って
いますとそこにできるだけどんどん 詰め込んでいくっていうのと詰め
込むだけだとやっぱり探しづらい っていう状況なのでいかにそこ
早くキャッチアップできるように っていうようなところの整理を
一緒に進めさせていただいている というところですね
ありがとうございます 今まだ完全に こういう状態になればいいみたい
なのが見えてるわけじゃないという かこれで多分100点になることは
ないと思っていて常に改善し続ける ものだと思うんですけどそこにおける
ツールの役割ってすごい大きい 比重として先ほどSaaSが増えて
IDがみたいな話とか結局新しい プロダクト使おうと思ってもどの
IDでどうやってそれに管理して 入っていけばいいのかが分かんない
とかあとツール一つとってもノーション とかってすごい自由度が高いツール
なのでともすると使いづらくなって いくこともあり得るユーザーの
使い方によって結構いいツール にもなるし悪いツールにもなる
っていう特性があると思ってる のでそのあたりのガバナンスだったり
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をコーポレートIT的な側面で支援 してくださってるなっていうのは
すごくいいなと思ってました
ちょっと次のほうにいくとTXの バリューズについてこれはもう
みんなに聞いてるんですけど発揮 されてるなとかこのバリューが
一番自分的にしっくりするなみたいな ものがあればぜひ教えてください
そうですねTX内で周りのチーム を見てて発揮されてるなって思う
のはテイクオーナーシップがすごい 発揮されてるなと思ってます
これなんでかというとやっぱり 打ち合わせをしてる中ミーティング
とかする中でなんとなく参加してる っていう人がほんといなくて必ず
ミーティングには叩きがあって それをみんなでしっかり叩いて
時間内にしっかりネクストアクション まで各自の持ち分でのネクスト
アクションをちゃんと出してくれる みたいなところがあって各人ほん
とになんとなくで参加してるっていう ようなそういうものは一切ない
のでそこら辺すごいテイクオーナーシップ を感じました
自分の中で一番好きなバリュー としてはやっぱりTXっていう言葉
自体に結構思い入れがあるので シンク10Xがすごい好きですと
これはやっぱり10%の改善をすると なかなか10%以上になることはない
しよくても1.5ぐらいしか掛け算 できないんですけど10Xっていう
10倍を考えていくと非連続の中で 0ベースの理想な状態に持って
いけるっていうところがすごい いいところで結構有名な言葉でも
お客さんは速い馬が欲しいっていう ふうなことをずっと聞き入れて
たら車はできなかったっていう ような話があるぐらいなので
まさにこの辺10Xみたいな考え方 の一つだなと思うのでこのシンク10X
っていうのは今後もずっと作って いきたいなとまだまだちょっと
発揮できてないのでここら辺しっかり 考えていきながらやっていきたい
と思っています ありがとうございます
なんかシンク10Xみたいなところ でやみくもにめちゃくちゃ飛んだ
ものを考えたり常に連続的なもの をやらないほうがいいっていう
わけでは決してないかなと思って て
さっきの車の例で言っても馬じゃ なくて車にしたら
なんか10倍速くなるとか10倍長い 距離を走るみたいなのはあるとして
じゃあそこの車を作っていくっていう 過程はめちゃめちゃ地道な一歩
一歩ってすごいあるじゃないですか なんでシンク10Xって2つのdoででき
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てて理想的なもの理想を描いて そこから考えようってところと
あとはもう一つは探索的な一歩 を積み重ねようみたいな結局その
10%の改善にもどういう意味合い を持ってやってるかってのはすごい
重要だなってのが最近はよく感じ ますね
決してその10%の改善っていう取り 組み方が悪いっていうわけではなくて
そこにどういう意図が込められてる か
無思考に今あるものを改善すれば いいっていうのじゃなくてあくまで
向かってるのは非連続なものなんだ けどそこに向かうステップとして
取り組んでるのかっていうので だいぶ意味合い変わってくるな
っていうのが最近個人的にこれを 考えてて思うことが多いなって
思ってますね
なるほどなるほど確かにそうですね なんかいきなり車がなんか出て
くるんじゃなくてなんかそこを 目指して例えばこうスケボーだったり
自転車みたいなものが多分出て きてそれからなんか最終的にそこ
に到達するみたいなそんなイメージ もできますもんね
いや本当に道を地道に敷いてった りとかなんかアスファルト固めて
ったりとかそういう作業もセット に絶対発生しててこれなんかそれを
今日取り組んでる人はなんていう かこの車ってだいぶ遠いと思うん
ですよ
うん
だから一般的に走るみたいなでも それがないと結局車が一般的に
ビュンビュン走るみたいな世界には ならないっていう意味で言うと
なんかやっぱ意味合いって大事 だなっていうのは思いますね
うんなるほど
うんそういう意味でいいバリュー だなって思いますよね
そうですね
はいありがとうございますあとちょっと もう一個聞きたかったのがなんか
こういう会社のカルチャーって 多分村木さんがいらっしゃった
前の会社と比較したときにどう 映ってるのかなっていうのをちょっと
聞いてみたいなと思っててその 前職がまあ岡山の会社でで片屋
こちらなんか数十人しかいない 小っちゃいスタッフで東京の会社
でなんか結構全然こう環境が違う 状態の場所に飛び込んでこられたん
じゃないかなと思っててそこで 印象的になんかこういうとこが
違うんだなとかカルチャーショック みたいなのってありました
そうですねなんかまあ前の会社 だとまずそんなこうバリューは
これですみたいなものはあまり 明言されてるものはなかったです
と
うん
まあまあそこら辺やっぱりちゃんと バリューこれとこれとこれです
っていう風にちゃんと歌ってくれてる っていうのはなんか指針として
もなんかすごいいいしこういう 考え方を持ってやっていかない
といけないんだなっていうのが なんかちゃんと明確に出してる
っていうところはだいぶすごい 助かる部分だなと思いますね
うん
でやっぱりこうあとまあ会社の その違いっていう部分で言うと
なんかまあやっぱりなんだろう な中小企業とスタートアップの
違いのところになるかもしれないん ですけどやっぱりすごいこうスピード
が早くてなんかこう全職で1年間 やってきたスピードがなんかその
まんまこっちだと1ヶ月ぐらいの 間隔でどんどんいってるなっていう
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のがあってなんか1ヶ月2ヶ月したら なんかもうなんかもう次の次の
フェーズまでなんか進んでるみたいな なんかもう本当にすごいスピード
で走っているような状況なんで なかなかちょっとキャッチアップ
もしっかりしていかないといけない なっていうのをちょっと思う
ところですかね
なるほどまあ確かにそのあたり はもしかしたらね全然こう仕事
の進め方のカルチャーみたいな のももしかしたら全然違うかもし
れなくて逆になんかそういった ものがプレッシャーにならずに
こう気持ちよく仕事してもらえる ようにするための一周とかはどんどん
解いていきたいと思うのでなんか ぜひいっぱいレイズしてください
はい分かりました
なんかこう転職する中でも1つキーワード としてあったのは変化を楽しむ
っていうのをちょっとキーワード としてあったのでなんかそういう
意味だと本当にだいぶ楽しめてる なっていうのはすごい思いますね
あ楽しめてるんですね
はい
それはよかったですありがとうございます ちょっと最後にいつも逆に質問
とかコメントとかがあればぜひ この場でっていう形でコーナーを
設けてるんですけど何かあります か
そうですねえっと私が7歳の娘と 2歳の息子がいるんですけどなんか
ヤモスさんがこうおすすめの料理 とか育休中とかに作られてた料理
とかなんかそこら辺もしあれば なんか最近こう僕の中でマインド
シェア高いのが昼飯どうしよう 晩飯どうしようみたいなマインド
シェアが結構高かったりするので ちょっと聞いてみたいです
マインドシェア高いっすね間違い なくうちも7歳4歳なんでまあすごい
近しいと思うんですけどうち2人 とも男の子ですけどマインドシェア
めちゃくちゃ高いですねなんか あの春休み入って毎日弁当作って
るんですよなんですけども弁当は とにかく食べきれてくれればもう
いいってしてて同じものをずっと グルグル作ってるんですよね3パターン
ぐらいしかなくてなんかなんだ かんだそれでも子供って食べる
食べるしなんか美味しかったって 言ってくれたりもするんでもしか
したらお世辞でやってるのかも 知んないですけどあんまりこう
めちゃめちゃセンシティブに気に しすぎないストレスにならない
ようにするっていうのが大事かな と思ってて3パターンだけ持つ
っていう感じで今やってますね なんか僕の中だと一つはキンパ
あの疑似キンパ弁当韓国料理かな 韓国のりで巻いたあのなんて手巻き
の中に牛肉とかキンピラみたいな のが入ってるでそれ切ってくみたいな
料理がキンパってのがあるんですけど そのキンパにするとボロボロ
なっちゃって食べれないんで普通 におにぎりを韓国のりで巻いた
おにぎりが入ってて横にその具 があってでそれを食べてねっていう
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なるほどなるほどとかなんかそういう 感じでめちゃめちゃ楽なんですよ
作ること自体は朝おにぎり作って 炒めた肉とかなんかその野菜を
入れてあとそのブロッコリーとか 漢方とか魚香を埋めて出すだけ
なんでいいんですけど結構喜んで 食べてくれたりするものは普通
に週に2回とか出ていきますね いいですねちょっと僕も作って
みますこれは あとはなんかうちはパートナーが
もともと料理好きなんでお弁当用 の本とか家に何冊買ってそれたま
に見てこんなのあるんだってめん どくさくなさそうなの作ってます
ね いやご飯何食べるとか何作るって
すごい脳みそ持ってきますよね 本当ですね毎日ちょっとどうしよう
かなっていうのがすごい迷う部分 なんですよね
僕ら食べりってまさにこの問題 を解決するためのプロダクトを
はじめやってたんですけど そうですよね
そうやっていろんなレシピ集めて レシピを推薦していくっていう
仕組みでできてたんですけどそれでも 解決できなかったんって率直に
思ってて 世の中にあるレシピってレシピ
全都市すぎてるんですよレシピ って何のためにあるかって味とか
料理ってものを再現するために あるのですごい細かく書かれて
るんですよね 手順があって材料があって分量
があってみたいな それ自体はレシピっていう目的
からたどるとめちゃくちゃ正しいん ですけど日々の生活の料理って
そうなってないじゃないですか 多分鯖使って醤油入れてる人
って料理してる人の5%くらいだ と思うんですよ
それでやっても美味しいみたいな のが結構僕的には日常の料理じゃない
かなと思ってて 確かに
そういうレパートリー増やしたい なって思ってます
そうですよねレシピって一品作る ためのものなので食卓に出すの
って一品だけじゃないから結局 マルチタスクでこれしながらこれ
しながらこれみたいな3つそもそも レシピ見たりみたいなのとかそこ
ら辺はすごい本とか見てると結構 課題というか
うんうんうんそこはすごい感じた とこですね
そうですよね あとなんか僕体を作ってて自分の
食べる栄養成分って管理してる たりあとはどういう食材に何が
含まれてるかってのが割と頭に 入ってるんですよね
わざわざたくさんの食材を頑張って 扱う必要ないと思ってて子供に
ビタミンcと食物繊維取らせた がったらとにかくブロッコリー
にマヨネーズつけてあげときゃ いいぐらいのそのぐらいの気楽さ
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で今は生きようとしてます なるほどそれもなんかいいですね
とりあえずこれを困ったときには これみたいなものをしっかり決めて
おいてできるだけ考える時間なく すっていうのはすごいいい手ですね
ですね 料理自体を楽しみたいのは日曜日
とか土曜日とかそういう時間が あると気になってくると思うん
でそれと平日は明確に切り分けて 頑張ろうってやってますねうちは
なるほどわかりました参考にさせて いただきます
参考になるかわかんないですけど ありがとうございます
はいじゃあそういうことで今回 村木さんに来ていただきました
ありがとうございました ありがとうございました
[音楽]