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2021-11-05 28:16

#193 Introduction of maasa-san(@i_maasa)

10X Designerのmâsaさん(@i_maasa)と話しました。mâsaさんが出演した10X.fmもぜひ聴いてみてください。この回では主にmâsaさんのこれまでのキャリアに迫ります。


参考: https://anchor.fm/10xfm/episodes/15-110X-e1994ge

00:00
今日はですね TX に新たにデザイナーとして入社いただいた
マーサさんに来ていただきました よろしくお願いします
よろしくお願いします 山口マーサと申します
デザイナーとして TX に入社しました
デザイナーのキャリアとしては 新卒で楽天株式会社に入社して
横串のデザイナーの部署で働いていました
その時はですね UX リサーチャーという肩書きで
全社の各事業のリサーチをして 提案を各事業に持ち込むというような
戦略的に動くようなことをしていました
その後の楽天の後半のキャリアでは 事業部付で動いていて
主には楽天カードアプリのリニューアルなどを担当しました
その後はグッドパッチに デザイナーとして転職しまして
そこで今 TX の一人目のデザイナーとして 活躍しているスーミンと出会いました
そこではクライアントワークの部署で
2年半ほど働いて
子供がその時にできたので育休を終えて フリーランスという形に転向しました
クライアントワークとなると 子供がいながら働くというイメージが全然持てなかったので
フリーランスで自分のペースで働こうと思って フリーランスをやっていました
その後は企業をしたのを終えて モノ株という会社に入社しました
モノ株ではスニーカーだったりストリートウェアを売買する
そういったサービスのプラットフォームを作るところのデザインを担当していました
はいそれで今に至るという感じです
ありがとうございます マースさんは会社の10XFMというポッドキャストの方でも
1人目のスーミンさんというデザイナーと話している会があるので そちらで今どういう仕事を取り組んでいるかというのは聞いていただくとして
今日このマースさんのキャリアの話を通じて 何者かという輪郭というかそこを見えるような会にできればなと思っていて
ちょっとあの初めの方から少し深掘っていきたいなと思っているんですけど
楽天に入社する時っていうのはそこで初めてデザイナーのキャリアをスタートしたって感じじゃないですか
それともその前から何かしら仕事を受けたりとかされてたんですか
大学では情報デザインというものを学んでいて そこで主にはユーザーセンタードデザインだったりだとか
03:02
認知心理学というところを学んで 情報デザインというのもちょっと幅が広いんですけれども
ユーザーを観察して そのユーザーに対して何が課題の本質があるかというところを
結構フィールドワークをベースにその課題を解いていくというような授業が多くて
そういうものを大学では学んだ上で 楽天に入社しました
楽天に横口のUXリサーチの部があったってことなんですけど この時はそれこそ楽天の縦にある事業全体を横で見るみたいな
そんな部署だったんですかね そうですね 当時は編成部という名前がついていて
各事業にディレクターがアサインされていて デザイナーはそのディレクターが
やりたいタスクを持って各デザイナーをアサインしていくんですけど 私のいった部署ではそれをまた横で見てるというような
感じの動きをしていて ちょっとプロフェッショナル領域な感じの動き方
ちょっとこういうデータが欲しいですとか こういう調査してくださいみたいなのを各事業部のディレクターとかに依頼されて
動くというような動き方をしてました
そもそも元々デザイナーのプールみたいなのは 事業部にベタってくっついていったわけではなくて
当時の話というと 運用ベースの部署と戦略的に動くみたいなのが分かれていて
運用するようなデザイナーは各事業についてすぐデザイン作って
有効してアップするみたいなのは動けるような体制になっていて もっと上流からこういう機能を作りたいとか戦略変えていきたいみたいな時には
横串の部署が編成されてアサインされるみたいな そういう動きをしてました
なるほど なんかデザイン組織ってあまり参考にできるような例がそんなに多くないと思っていて
なんか今みたいな新鮮で面白いですね
なるほど ただ私が辞めた後とかに横串部署解体して各事業部についてみたいな動きの流れがあったので
結構大企業とかでは横串が分解されて各事業についてまたやっぱり
慣れ違いがたまらないから横串を作った方がいいよねってなってっていうのを結構循環してやっていくみたいな動きをしているところが多いかなっていう印象があります
なるほど だから正解あまりなくて試行錯誤したりフェーズに合わせてどっちが早いかなとか
06:05
結構工夫しながらやられているかしさんが多いんですかね そうだと思いますやっぱり事業についちゃうと横での慣れ違いがたまっていかないっていうのはやっぱりあって
ただ横で動いちゃうと深く入り込めないみたいな課題もあって一応いったんだなというふうに思っています
なるほど その中でそのUXリサーチみたいな部では具体的にどういうプロジェクトをやるんですか
そうですね 具体的な話をすると例えばその新しいプロダクト出しますみたいな時に
そのプロダクトが世に受け入れられるかみたいなところをユーザビリティテストをして実際にフィードバックして開発にその課題を用いて改善してもらうみたいな動きをするとか
そうですね 新しい機能を作る時に例えば当時だとアイトラッキングツールみたいなのが
当時はあってこのPCの操作を目で追った時にどういう動きがあるかっていうのをヒートマップで表現するみたいな
それちょっと昔のツールではあるんですけどそういうのを使ってこういう動きをしてたからこういうところが課題だよねみたいなところを持ってくるみたいな動き
が多かったですかね
見せたい情報のところが青くてあんまり別に見なくていいところとか
上の方しか赤くないみたいな ここしか見られてないじゃんみたいな
そうですね そういうリアルな情報を事業部の偉い方とかがあまり肌感として持ってない時に
そういう動画とかを撮影して実際のユーザーの声を持って実際こういうとこ課題だよねっていうところを訴えかけないとなかなか前に進まないことがあったりするので
その時に結構活用される舞台でした
なるほど共通言語を作るためにみたいな
そうですね
なんかパネルでここが落ちてんだけどこれ直せみたいなとこまでは
ディレクターの人は言うんだけどじゃあ実際お客さんにとってどういう課題があるかみたいなのはあまりわかってなくてって時に投入されるような
なんかそんなイメージですかね
そうですねそういう動きもありましたね
あとは明らかにこういうの課題だなって思ってても事業側が動けない時とかに横串が率先してこういうとこに課題があるよっていうのを持って行ったりしてました
優先度を変えるような動きですね
そうですね
なるほどありがとうございます
なんかそもそもなんですけどいきなりこう枝から入っちゃったんですけど
なぜ楽天を選ばれたんですか
そうですね当時はインターネット企業で新卒採用している企業があまりなかったんですけど
09:01
ちょっと私のその函館に住んでたっていうところで
大学が函館だったので函館に住んでたんですけど
都内で就職するっていうところの方が選択肢として多かったんですけど
そうですねあの
そうですねちょっとこの辺カットしていただくかもしれない
考えず
そうですね新卒で採用しているところが全然なかったので
楽天を一つの候補として選んだっていうのはありますね
結構そのデザイナーとして新卒で入社したいっていう位置があったので
元々そう結構当時デザイナー新卒採用みたいなの枠がすごい少なかったので
自ずと絞られたというような感じにはなります
確かになんか今でも少なそうな印象ありますもんね
デザイナー新卒とか
当時はまだそのUXっていう言葉が全然普及してないし
当時だとちょっとユーザーセンターのデザインみたいなちょっと古めかしいかと思って
まだブームも来るブームというかこう
皆さんの知識として全然ないような状態だったので
こういうことをやっていきたいみたいなことを新卒採用の時に言っても
ああそういうことがあるんですねみたいな感じで言われたりとか
あまりデザイナーのキャリアっていうのが道としてあまりなかったイメージがあります
なるほど確かにその中では新卒採用してますって言って
ちゃんとチームもあってっていう意味で言うと
かなり進んでる会社というか楽天さんもしかしたらヤフーさんとか
そういうインターネット第一世代みたいな会社さんが一番
そういう積極的な取り組みされてた感じがありますね
そうかもしれないですね
ありがとうございますそこからUXさん横串から縦に事業部の方に移られたっていう話なんですけど
ここってなんかギャップみたいなのってあったんですか
もともとそのリサーチだけやって終わりみたいなのはやりたくなくて
それをもってどう改善してどういうふうに落とし込んでいくかみたいなところまでやりたかったので
ギャップっていうよりはやりたいところの方向性に向かっていけてよかったなっていう感じでした
一個のサービスちゃんと伸ばすとか育てていくみたいなところに
そうですね
楽天カードってアプリあるんですね
そうなんですよ明細確認ができるアプリでとっても便利です
すごい余談なんですけど
今もあります
すごい余談なんですけど先ほどとある会社のキャンペーンで
ディズニーチケットが当たるっていうカードのキャンペーンがあるんですけど
12:00
それ楽天カードアプリからエントリーしたら当選してペアチケット
マジで
当たったんで本当に新卒時代からずっと使っててそのキャンペーンもずっとチクチクエントリーしたんですけど
やっと10年越しに当たったと思って
しかも自分で携わったアプリから当選だったのでちょっと嬉しかったです
すごい僕結構楽天経済研に巻き込まれてる側だと思ってて
本当ですか私もめちゃめちゃどっぷりです
そうですよねなんか証券も銀行もカードもプレミアムだっけな年会費払ってるし
はいはいはい
イデコも楽天だしみたいな
ああ
だいぶどっぷりやってますね
全然余談なんですけどお買い物マラソンでふるさと納税するとすごくお得でおすすめです
もっと楽天社員
今から楽天でふるさと納税を使う回になりました
(笑)
かっこ前置きがあって楽天のお買い物マラソンでポイントが倍になるキャンペーンがあるので
そこで買い回りでふるさと納税するっていうのがポイントです
なるほどそれマラソンはいつ開かれてるんですか
ちょっと私も把握してないという
わからないわからない
手っくりに開催してます
なるほどなんか僕一時楽天ポイント20万ポイントぐらい勝手に貯まってて
すごいですね
どう使えばいいかわかんないしなんかポイントにその頭を割くのが嫌だって思って無視してたら
なんか気づいたら半分ぐらいになってて
そうなんですよね
うわーみたいなすごい10万円飛んでったみたいなことがあったので
期間限定ポイントそういうキャンペーンとかで倍増されたポイントでめっちゃお得に貯まっていたっていうケースだと思う
っていうことですよねやってしまったな
なんか楽天ポイントの話に盛り上がりすぎてもうあれなんですけど楽天ポイントで積み立ての証券とか買えるじゃないですか
できますよね
なんですけど期間限定ポイントで証券買えないんですよ
そうなんですね
そうなんですよ投資新宅は買えないっていうことが最近わかって
普段楽天であまり買い物することがなくてですね
私もそうです
これどう使ったらいいんだろうみたいなので悩んでたんでさっきのふるさと納税とかそういうのやってないしいいなってちょっと思った
あとちょっとペイメントの方法を増やすっていうのが最適かわからないですけど
アールフェイっていうサービスで期間限定ポイントが優先的に使えるので
お買い物の際とか
結構使えるお店が多い
いいと思います
それいいですね子供にマクドナルド要求されたら楽天ポイントで買えばいいですね
15:01
そうですね
確かにそれでいきます
今日の一番はマクドナルドだ
本当ですか
僕はあんま食べないんですけど
ハッピーセットでしたっけ
おもちゃをよくせがまれるんですよね
うちもそうです今やってるハッピーセットのおもちゃめっちゃかわいいです
今なんすか
今なんかお人形名前がちょっとわかんないんですけど目がキラキラしたお人形
お人形
大体お人形割と出てる気もするけど
キャリアの話にグイって戻すと
そっから楽天さんからグットパーティーさん行かれるじゃないですか
割とサービスを縦に伸ばしていくみたいなのと
クライアントパーティーさん自社事業ももちろんあったと思うんですけど
クライアントワークってなると
またここも結構色がカラーが全然違うのかな
だし当時のグットパーティーさんだともしかしたらまだスタートアップというか
上場前っていう段階じゃないかなと思うんですけど
ここはどういうきっかけとか背景があって移られることを決めたんですか
楽天の時は結構ディレクター色が強い感じの動きをしていて
ユーザーリサーチをしてこういう課題があって
こういう風に落とし込んだらいいよねっていうところまでやってはいたんですけど
ワイヤーフレームレベルで作っていて
その後のグラフィックの部分までは別の方に依頼して
っていう感じだったのでできてなかったっていう側面があって
キャリアとしてデザインも
そのビジュアル部分のデザインっていうところも
やっていきたいなっていう風にずっと思っていたので
グッドパッチンに転職してその後にもやらせてもらって
キャリアを伸ばしていくっていうような感じで動いてました
あとは会社として全然違うんじゃないかっていう話に関しては
結構横で動いてたような部署
事業付けではあったんですけど
割と横串っぽい動きの部署ではあったので
楽天内のクライアントワークする部署みたいな感じの動きではあったので
割と動きとしては全然違和感なくスッと入れたかなと思っていますね
でも分かりやすいですね
確かに楽天っていうサイズのでかい会社である以上
部署間のインタラクションみたいなのは結構こう
遠いとこともやりとりがあったりとか
何かキャッチアップしてやりとりしなきゃいけないみたいな部分で言うと
クライアントワークに近しい部分はあるかもしれないですね
そうですね
その時に育休でクライアントワークと子育ての並立するイメージが持てなかったっていう
そうですね
当時のGoodpatchの人数規模的に
18:01
今はどうなっているかっていうのは全然分かってないんですけど
当時の規模感で言うと
デザイナーとフロントエンドエンジニア
2人でアサインされて各クライアントについて動くみたいな
1案件1人月くらい取って
1回1つ1人1案件しかやらないくらいの感じの
メインでもフルコミットするぞみたいな感じの動きだったので
ちょっと代理を立てるみたいな動きを当時はしてなかったんですよね
そうなってくるとちょっと子供が小さいうちはいつ
子供が熱を出して保育園に帰ってくるか分からないし
何日休むか分からないしみたいな中で
クライアントの方々にご迷惑をかけながら進めるみたいなイメージが全然持てなかったので
代わりの人にやってもらうみたいなところの代打を当てるみたいなところも
当時は多分ちょっと対象として難しかったかなっていうイメージがあって
それであるんだったらグットバッジという看板を背負ってやるよりは
個人の看板でこういう条件で子供が小さいですよっていう条件を最初に提示した上で
ちょっとハードルを下げてクライアントワークをしていくっていう方が
自分としてはやりやすかったので
例えば熱出ました保育園行けませんでしたっていう時に
クライアントの方に言っても割とこう
施生なく動けるような形になったので
そのあたりでフリーランスの方がいいなっていう感じで
ちょっと働き方を変えたっていう感じ
確かに自分のリスクとしてしまえば働き方の融通は効かせやすいですけど
そこ結構勇気がいる決断だったんじゃないかなって思うんですけど
割とそんなこともなくすんなりフリーにはなれるもんなんですか
割と当時周り結構フリーランスになる人が多かったっていうのもあって
それが当時になったかもしれないですね
なるほど周囲も見てそういう働き方あるんだみたいなサンプルがあったみたいな
なるほどですねありがとうございます
その後のモノ株の話はふんわりとお聞きしたことがあるんですけど
ちらっと起業っておっしゃってませんでした
そうですね共同創業をしたんですよ
ビデオコミュニケーションツールこういう音声でやり取りするツールで
業務の中でリモートワークとかで直接話した方がいいよねっていう機械だったりだとか
自面でコミュニケーションしてるとちょっと相手が何を持ってるかとか分からなかったり
オフィスでのテレンディティみたいなところが発生しないよねみたいな課題に持っていて
それを解決するツールを作りたいねっていう感じで立ち上がったんですけど
21:03
作ってる中でリリース手前ぐらいで結構コロナが流行ってしまって
リモートワークを助ける手段みたいなのがめちゃめちゃボコボコっと海外の共同勢が力を入れ始めたので
無理ってなった感じで
世の中に出してから課題をもうちょっと深掘りして解決してみたいな流れが理想的だったんですけど
もうなんか大体手段が出来上がりすぎていてそこをやっていくっていうところで
リボットするにもどうすればいいかが明白にならなかったので解散しましょうみたいな流れになりました
結構短かったです半年ぐらいで頭打ちに解散って感じ
僕からすると企業も割と清水の崖から飛び降りるみたいな意思決定だったんですよね個人的には
サラッとしましたぐらいの感じですかね
共同創業だったのでやっぱりリスクっていうのは
メインでした方よりは全然リスク低いかなと思っていて
あのまあなんか給料出なくてもいいやっていうスタンスで副業すればOKぐらいな
フリーランスの延長でやろうみたいな感じでやってました
自分で最後はなんとかできるっていう生活を成り立たせることができるっていう安心が自分の中にあるゆえっていうところですかね
そこがなかったらそんなチャレンジはできないですけど
でもそれがあっても普通の人はなかなか飛び出さない
普通の人はというか飛び出す人が大多数ではないと思うので
僕の中のマースさんのイメージはどんどんワイルドになっていきますね
マモリーベースでやってます
楽天でね時間をいっぱい使っちゃったんでだいぶ押してきちゃったので
いろいろすっ飛ばして最後の方に勝手に飛んでいくんですけど
TENXのバリューズがあるじゃないですか
3つあるとしてどれが一番TENXっぽいなとか
マースさん入社されてから感じることが多いなみたいなのを一つ挙げるとしたら
どのバリューズになるかなっていう
そうですね一番好きっていうところを軸で言うと
TENXから逆算する
これが一番自分の中でもすっと落ちてきて好きなバリューズです
デザイン志向に近いかなと思っていて
1人の重大なイシューから始めるとかも
ユーザビリティテストとかそういうところをするときに
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5人の被験者で確認すれば十分なインサイトを得られるよっていう話だったりとか
小さく実験して事実を集めるみたいなところも
事実ベース、ファクトを基にこうだから改善しましたっていう
理由付けがないとデザインができないと思っていて
そのあたりとかすごいデザイン志向だなっていう風に思っています
あとは非連続性で戦うこの3つ目に関しても
結構私の解釈なんですけど
壊すことを恐れずに改善していくみたいなイメージなんですけど
やっぱり小さい改善積み重ねても延長線上にしかならなくて
1回ちょっと壊そうってなって
バンってやって試してみるっていうその姿勢ってめちゃくちゃ大事だと思って
そうじゃないとイノベイティブなソリューションって絶対生まれないと思っていて
ずっと運用し続けていく中で
なのでここって本当に原点に立ち返ってやったらここになるなっていう風に思っていて
これが一番好きなバリューです
なんか解説っぽいので完全な解像度でありがとうございます
なんか僕もすごいそういうイメージは持っていて
あとなんかすごいびっくりしたのは
自分のようなユーザビティテストの知識とか
ユーザ行動のデザインのユーザセンターデザインでしたっけな
の知識とか別に何もないんですけど
なんとなくこう経験したことを言語化していった結果が
今のその3つのズームみたいなのにハマってて
そういうリンクの仕方できるんだみたいなのはちょっと嬉しい気持ちになりましたね
逆にすごいですね素晴らしい
ありがとうございます
決して僕だけのものっていう感じじゃなくて
みんなで作ったバリューですけど
なんかうまく根付いていってるなっていうのは感じられますね
最後に逆に聞いておきたいこととか
質問があればっていうコーナーを設けてるんですけど
これはちょっとしょうもない質問になるかもしれないんですけど
ヤモトさんってめちゃめちゃ完璧なイメージがあるんですよ
私の中で朝早く起きて筋トレをし
食事内容を徹底的に管理し
それからには子育てもバッチリ決めてみたいな
完璧なんですよ
そんなヤモトさんにチートデーみたいな
怠ける日みたいなのあるのかっていうのが疑問なんですけど
めちゃくちゃありますよ
僕完璧じゃないですよ
もう子育て無理みたいな日とかありますからね
あとはなんかもう元気出ないから脂肪を取っちゃおうみたいな日ありますからね
27:00
ちょっとかわいいですね
全然あります
全然あるんだけどなんか僕の中のリトルヤモトが
お前そこはちょっと抑えとけみたいなのを言ってくるのがうざいんですよ
はっちゃけるのが苦手かもしれないです
フル解放みたいな
なるほどフル解放を最近されたのはいつなんですか
なんだろうな
なんか友達と一緒にスクワットした日かな
やばいこれもトレなんですね
めっちゃ面白い
そうっすねなんかエネルギーを全て使い切るぐらいやったなって
なんかダメだイメージが変になっていく
めっちゃ面白かった
完璧では全然ないです
ソファーでグダグダしてる日もありますから
いや安心してます
じゃあこんなとこですかねありがとうございます
本日はマッサに来ていただきましたありがとうございました
はい ありがとうございます
28:16

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