1. 山とビールとエトセトラ
  2. #02 信越五岳トレイルランニン..
2024-10-08 1:47:20

#02 信越五岳トレイルランニングレースを走ってきました

ポッドキャストリスナーのみなさん、こんにちは。第2杯目のエピソードです。このエピソードでは「信越五岳トレイルランニングレース2024」を振り返ります。

今回のビール

  • ブルワリー:ベアレン醸造所(岩手)
  • ビール名:『フェストビール』
  • アルコール度数:6.0%
  • スタイル:メルツェン

3月に仕込んで長期熟成し、10月のオクトーバーフェストで乾杯するビール。色は少し濃いめ。度数も少し高めの6%。モルトの甘みと風味をダイレクトに感じられるリッチな味わいの本格ラガービール。

ゲスト

信越で100マイルを走ったダサポーズのハルカちゃん

トピック

  • マエジュン初めてのキャンプ
  • マエジュンビールを作る
  • マエジュン齧られかけた話
  • ハルカちゃんのメガネ
  • 信越のための練習
  • 下りが速い!!
  • ウェアリングは難しい
  • etc

ランニング中、ビールを飲みながら、通勤中など、暇つぶしがてら聞いていただければ嬉しいです。


バジェサグラード
www.instagram.com/vallesagrado_kobe/
ロックステッパーズ
www.instagram.com/rock.steppers/

サマリー

信越五岳トレイルランニングレースでの経験を語るポッドキャストエピソードでは、参加者が自身の走りを振り返り、トレイルランニングやその魅力について深く掘り下げます。また、リスナーとの交流やキャンプ体験について話し合い、アウトドア活動の楽しさを伝えています。参加者はキャンプやビール作りの楽しさ、意外な出来事を語ります。特に、猫に食パンを盗まれたハプニングや、ぎっくり腰の苦労が強調されています。 信越五岳トレイルランニングレースは160キロのコースを巡り、多くの参加者が集まる人気イベントです。このエピソードでは、トレイルランニングの魅力や大会の特徴、参加者の経験について詳しく語られています。参加者はレースの経験を振り返り、下りの走り方や100マイルレースの魅力について語ります。大会の厳しさや制限時間、そして準備の重要性に触れながら、参加者たちの情熱が示されています。 信越五岳トレイルランニングレースでの経験を通じて、下りのテクニックと体調管理の重要性が語られます。ゼロ富士での練習を経て、レースでは計画以上のペースで進行し、新たな発見があったことが強調されています。参加者は予想以上に早く到着する中、体力の消耗や天候の影響を受けながら挑戦を続けます。レースの途中で急勾配な上りと楽しい下りが交互に現れ、最終的には安全確保のため短縮ゴールとなりました。 信越五岳トレイルランニングレースに参加した経験を通し、参加者は自らの限界を試しながら山の魅力を再認識します。このレースには特別完走者の優先エントリーや登山とランニングの融合が語られ、楽しさや挑戦が強調されます。今回のエピソードでは、信越五岳トレイルランニングレースに参加した経験や補給の重要性について語られます。特に、アミノ酸や塩分の補給方法、それに伴う体調管理についての気づきが共有されています。

ポッドキャストの開始
山とビールとエトセトラは、神戸のクラフトビールバジェサグラードをお勧めのビールを片手に、アウトドアアクティビティやビールについて語り合うポッドキャストです。
ジョギング中に聞いたり、ビールを飲みながら聞いていただけたら嬉しいです。
そしてこのポッドキャストは、バジェサグラードの前田と、ロックステッパーズの山根でお届けします。
はい、ということで始まりましたね。ついに2回目の収録が。
よろしくお願いします。
今回は、9月もいろいろあったので、
そうですね、大会目白してましたね。
トレイルランニングの大会があって、僕もちょっといろいろ、選手としてじゃないんだけど、走ってきて、
行ってましたね。
そう、信越五岳っていうね。
日本で一番人気のある、言ってもいい過言ではない。
たまらないですね、本当に。
というのに参加してきて、ちょっと今日は一緒に走ったというか、
選手として走った女性選手をゲストに。
ゲストがこの2回目にしていらっしゃるんですか。
そうそう。
目の前にいますけど。
お呼びしましたんでね。
早速紹介してみましょうか。
大森はるかちゃんです。
はい、こんにちは、こんばんは。
水曜、神戸連で山根さんと前淳さんとご一緒させていただいております。はるかです。
あれ、ヒーハーFMから来ましたって感じじゃなくて。
そうですね、大丈夫かな。
塩屋マウンテンクラブで取り行っております。
塩屋ヒーハーFMのMCを担当しております。
普段はそちらの方で配信をしてるんですけど、
今回お呼びいただいたので頼もうということで。
まさかのね、2回目にしてゲストが来るし、
ヒーハーFMともコラボで。
コラボですね。
コラボとしてやっていただけるのは嬉しいですね。
でもなんかゲストで来ていただいたんですけど、
普段からここで会ってるからなんか、
なんかね、慣れてる感はあるんで。
新しい感じはしないですけど、
今日はそのはるかちゃんを呼んで、
新越語学についていろいろ話を聞くっていう感じですかね。
了解です。
じゃあその前にせっかくなんで、
キャンプデビュー体験
3人で乾杯しますか。
もう恒例ですからね。
ヤマトビールとエトセタラは。
ビールを飲みながらっていうのがコンセプトなんでね。
コンセプトなんでね。
そんな中ですね、第2回目に用意したビールは、
今タルナマで繋がってるんですけど、
岩手県のベアレンってとこなんですね。
ベアレンのフェストビール。
ベアレン醸造所のフェストビールを今タルで繋いでて、
これを今グラスに注ぎました。
ビールのスタイルはメルツェンっていうスタイルでして、
ドイツ語でメルツっていう言葉があるんですけど、
ドイツ語でメルツは3月を意味します。
3月にビールを仕込んで、
長期熟成を経て、
10月のオクトバーフェストで開戦しますよっていう。
フェストビールのフェストはオクトバーフェストのフェスト。
そうなんですよ。
長期熟成させるのでちょっと度数曲がって、
これ6%なんですよね。
色も濃いめで、
モルトをしっかり味わえる、
モルティーなラガービールです。
10月なんで今これで乾杯するのもいいんですけど、
今から新月語学の話します。
先月やんけってなるんですけど、
ドイツのオクトバーフェストって、
9月の3週目から始まるんですよ。
始まるってことは長いことやってるってこと?
実は9月の3週目から始まって、
2週間で終わるんですよ。
10月の1週目には終わるので、
オクトバーフェストって言ってますけど、
半分は9月やってるんですよね。
バーフェストですね。
なので9月に走ったはるかちゃんとやむねさんと、
このビールで乾杯するのはやっぱいいかなと思うので、
早速飲んでいきますか。
じゃあ新月語学お疲れ様でした。
そしてネタバレしますが、はるかちゃん感想おめでとうございます。
ありがとうございます。乾杯!
うん。ボールティー。
美味しいですね。
6パーセントあるんですけど、
しっかり味わいながらゴクゴク飲めて、美味しいですね。
前回写真撮ってなかった。
これやっぱり撮らないといけないよね。
そうですね。写真撮りましょう。
こんなこと言ったら、
全国のはるかファンに怒られるかもしれませんけど、
はるかちゃんのこのメガネ、実は伊達らしいですよ。
伊達ですよ。じたともに認める伊達。
絶対違いですよ。
秘密にしてんの?
全然秘密にしてない。
違いなかったですか?
大丈夫です。
お似合いでございます。
ありがとうございます。
もう撮っちゃったらいいんじゃない?逆にこの混乱的な。
もう落ち着かない。
これがないと。
ここにいないと大盛りはるかとしては、
顔のパーツの一部ぐらいの顔が見つけてるので、
ないと恥ずかしいです。
それいつからそのスタイルで?
これはね、
はるかちゃん裸眼は?
裸眼1.5です。
めちゃくちゃいいやん。
いつからそのスタイルで?
これは2020年?
違う。2021年から。
割と最近だね。
神戸来たぐらい?
来る直前ですね。
何を思って?
目、目じゃないや。
頬骨を怪我したことが。
頬骨?
怪我してた。
覚えてます?
初めて出会った時、
顔がね、すごい傷だらけで、
すごい銅眼だけど傷だらけの子が来て、
ちょっと神戸に引っ越ししようか迷ってるんですみたいな話をしてて、
それは何?東京に行った時?
東京に行った時。
で、たまたまこっちに来た時に、
神戸に引っ越しようか悩んでるんですって来られて、
でもチキンハートの帽子被ってきてたから、
僕はすぐチキンハートの人なんだなって分かって、
でもえらい怪我してるなと思ってたんですよ。
山?
自転車に乗っていて、
転んだんですよ。激しく。
その時に右頬骨を怪我してしまって、
手術したんです。
そんなに?
骨をくっつけるために。
手術?
そうやったんや。
で、その時に目のまぶたをメスで切って、
今、傷は全然ない?
傷は結局出なかったんですけど、
手術した直後に紫外線とかを浴びると、
ケロイドって言って膨らんだり残ったりしやすいから、
紫外線対策をしてください。
サングラスとかって言われて、
メガネってそういえばUVカットが入ってるな、もともと。
で、バイキンとか入るのも嫌だったから、
ファンデーションとか化粧もやめて、
代わりにメガネをするようになったんですよ。
そういうちゃんと実用的な、
ちゃんとした理由があったんですね。
最初はそうだった。
でも、それがすごい楽になってしまって。
ずっとそれでやってたし、
いきなりそれを外すっていうのがね、ちょっと。
確かにね。
僕のヒゲと一緒やね。
剃れないもんね、もう。
八百屋さんがいつの日かヒゲ剃ってきた時あったじゃないですか。
ありましたね。
誰か分かんなかったです。
髪を切って、ヒゲも剃って、
結婚式のスピーチカラーとか。
3秒くらいフリーズしたんだけど、
この人誰だろうなって。
そういうこともね。
ありましたね。
それ違いましたね。すみません。
いえいえいえ。
本題は新越語学なんですけど、
その前に、
てか、第1回目配信してから、
1ヶ月くらいですかね。
反響とかどうだったのかなって。
僕はめっちゃあったよ。
マジっすか。
マジでマジで。
僕はあんまり、
ちょっとやっぱ、
僕、友達いないんだなと思って。
やっぱね、ランナーが、
ランニングしてる人が、
ランニングの話聞きたいっていうので、
今ちょっと聞いてもらってるけども、
まあなんか、
それで聞いてくれてる人が多いかなっていう感じが。
しかも第1回目はヤマネさんの体験記でしたから。
だから、第2回目もあるかしら。
僕のスポットはね、
多分ずっとしばらくあったらないんで。
ただ、聞こう。
いいですか。
聞こう。
ちょっとね、
新越語学の人聞きたい人多いと思うんですけど、
今から多分10分くらいしゃべると思うんで、
興味ない人は早送りしてくださいね。
ちゃんと聞こう。
聞こう聞こう。
山とビールとエトセトラですか。
エトセトラ。
その他諸々ですから。
エトセトラを聞かないと。
色々僕してきたんですよ。
前回の収録が多分9月2日だったんですかね。
本当ちょうど1ヶ月くらい前。
1ヶ月くらい前ですね。
その収録の翌日に、
僕なんとキャンプデビューしたんですよ。
そうね。
キャンプデビューついに。
年明けにテント買ってたんですけど、
もうなんか行こうと思った時が雨とか雨でリスケしまくってて、
3度目の正直化でようやくキャンプデビューできたんですけど、
その話がだいぶ盛りだくさんなので、
僕のキャンプデビューはこんなんだったんですって聞いてほしいんですけど、
淡路島の五式町っていうんですかね。
淡路島の真ん中ぐらいにある
ウェルネスパーク五式ってところに行ったんですよ。
2時がチェックインだったんで、
終わりかしゆっくりして行ったんですけど、
ほぼ貸切状態だったんですよ。
平日?
平日で、台風明けってのもあって、
3組しかいなかったんですよ。
45サイトぐらいあるのに3組しかいなくて、
どこでも好きなとこ使ってくださいって感じで、
色々吟味して選んで、
いざテントを建てようかなと思ったら、
全然建てれないっていう。
僕買ったテントって小川のファシルっていうテントなんですけど、
ツールームテント。
ちょっと小っちゃいコンパクトなツールーム。
ファシルって簡単な意味ってらしいんですよね。
1人でも建てれるツールームテントですよっていうのに、
全然建てれなくて。
それは事前に練習とか?
今一応練習はしてないんですよ。
僕はYouTubeとかで見たり、
YouTubeの練習?
見たりとかして、イメトレはしてたんですよね。
バックパッカーを2年ぐらいやってて、
テント博とかもしてたし、
いけるやろみたいな感じで行ったんですよね。
全然立たなくて、
彼女にもちょっと手伝ってもらって、
彼女と2人で行って、
彼女にも偉そうに指示を出して、
違うよ!そっち持って!みたいな感じでやっても、
全然立たなくて、
めちゃくちゃ格好悪いよね。
めちゃくちゃ格好悪い。
それを見兼ねた近所のサイトで、
サンクルしかしてない。
ご夫婦が助けてくれて、
手伝いますよって言ったら、
僕がポールを指して固定する、
最初の固定する所を間違ってて、
それはそこを間違ったら無理だよねって。
それなりに分かりにくかった?
分かりやすいんですけどね。
指すポイントが違う?
ポールを指して、
その延長線状の所にポールを指すだけなんで、
なんてことないんですけど、
よくあるような感じですね。
それは僕ミスっちゃって、
全然立たなかったっていうね、
すごい恥ずかしい話で、
根本的にスタートから間違ってたんで、
それは立たないよねって感じで、
彼女にもなんか偉そうに指示出してて、
ちょっとどうしようかなって感じなんですけど、
それでなんとか立て入れたんですよ。
でもそれで結構時間食っちゃって、
4時ぐらいになっちゃったんで、
2時に入った?
2時過ぎに入って、
1時間半ぐらいずっと手こずってて、
マジで?
地獄ですよ、地獄。
1時間半はちょっと…
1時間半ぐらいですかね。
2人用ぐらいのテントでしょ?
手間取ってて、あれやこれやしてて、
マジで?
で、見かねたふうに助けてくれたんですよね。
で、なんとか立ったんですよ。
でも時間が結構経っちゃったから、
風もなかったし、
手布っていうんですかね、
手布もほとんど打たず、
要所要所しか打たず、
ガイロープも全然貼らず、
一番下のスカートっていうんですか、
スカートも何にもせず、
もう簡単にペグだけ打って、
なんか置いてるみたいな感じでね。
置いてるって感じで、
キャンプの楽しみ
全然いけるやろうと思って、
で、焚き火とかをやりながら、
楽しんでたんですよ。
嫌な予感しかないですね。
楽しんでたんですね。
焚き火してたよね。
はい、焚き火してて、
で、僕のキャンプの憧れって、
翌朝の朝食でホットサンドを作ることなんですよ。
1つ憧れがあったんで、
ホットサンドメーカー持って行って、
食パンも買って、
準備してたんですよ。
で、その焚き火もして、
キャンプマジックっていうんですかね、
ロング缶8本持って行ったら、
全部飲んじゃって。
あら。
ベロベロなんですけど、
飲みすぎだった。
飲みすぎだったね。
翌朝、ちょっと疲れなおつもりありって、
淡路島のビール常用所で、
ビールを作る約束があったんで、
ちょっと朝早く起きて、
2日酔いなんですけど、
ホットサンド憧れあったから食いたいなと思ったら、
食パンがないんですよ。
食パンがない?
いや、買ったんですよ。
買って、
テーブルの上に置いてたんですよ。
食パンがなくて、
また彼女にキレるというか、
なんで無くすねんって。
食パンなんで無くすねん。
意味わからんわ。
無くす。
別に無くしたわけじゃなかった。
いや、それが、
焚き火の時から、
外で焚き火もちろんしてたんですけど、
ちょっとテントの方、中見たら、
猫が入り込んでて、
猫がどっから入ったんや?
スカートの下か?
テントの中に?
そう、テントの中に猫が入り込んでて、
スカートから入ってもあいつすげえな、
可愛いやつやなって思ったんですよね。
翌朝、食パンがないから、
え?ってなって、
もしかしてと思ったら、
テントの横で、
無残な姿になった食パンさんがいらっしゃいまして、
捕られてまして、
猫泥棒に会いましてね。
泥棒猫って言うんすか?
そうなんですよ。
私の憧れができず、
残念な思いをして、
全然ダメ?
ビール作りの挑戦
全然ダメでした。
もうダメでした。
食事中の人には申し訳ないんですけど、
ぐちゃぐちゃだし、
その食パンにたかる、
数千匹のアリみたいな。
ヤバイヤバイ感じのがバッて出てきて、
そのまま取って、
ゴミ捨てました。
残念すぎますね。
食べれなかったんですよね。
2日酔いのまま、
ビール作る約束してるから、
疲れ直すさんに行こうと思って、
疲れ直すさんって本当に遠い中にあって、
淡路島の天。
天ってエリアで、
本当に一番南ですね。
徳島に橋を渡る付近にあるんですけど、
なんもないんですよね。
そこに行って、
朝から疲れ直すの菅さんと、
ビールを作るんですけど、
菅さんもぶっ飛んでて、
あの人もランナーなんですよ。
ガチランナーみたいな。
噂ではカネガネ。
いくつぐらいでしたっけ?
菅さんは僕のちょっと下ぐらいなんで、
35ぐらいですかね。
今はスピードも出せる感じの人?
今はビール作りが忙しくて、
なかなか走れてないらしいんですけど、
今回は晩日100の、
終わった後のアフターパーティーで、
ランナーさんたちを、
ちょっと祝うビールを作りたいなっていうのがあって、
それを仕込んだんですか?
それを仕込む約束をしてたんですけど、
あの人もやっぱぶっ飛んでるんで、
100マイラーを祝うビール作るからって、
なぜか知らないけど、
仕事が溜まってるからって、
菅さん徹夜で挑んできて。
酔いもしてないらしくて。
目にクマすごいんですよ。
ついた時点で疲れ切ってて。
僕は僕で、
スーパー酒残ってて2日酔いなんですよね。
だからもう徹夜系の、
しんどい苦しんでるおっさんと、
酒残ってる2日酔いのヤバいおっさんが、
2人で50度ぐらい、
部屋の温度がある、
50度ぐらいするんですよ、
やっぱビール作るって。
50度弱ぐらいするんですよ。
そんなヤバい2人が、
朝から熱い中ビールを仕込むっていう。
ちょっといいですか、
菅さんはその中で100マイラーがどうだろう、
寝てないってどういうことなんですか?
100マイルを走る気持ちで、
僕も寝ずに、
当日迎えましたって。
100マイルの人たち、
もう寝ずに走るじゃないですか。
走るから自分もそういう、
これくらい追い込んで、
寝ずに作ったら、
ビールがどうしたら美味しいはずなんだよ。
そういうこと?
僕も本気で、
寝ずに、
今日迎えましたよみたいな感じで。
100マイル走ってる気分で、
一緒に寄り添う気持ちで。
ちょっとあんま賢くない。
ちょっとヤバい感じだね。
ちゃんと万全な状態で、
しっかりセミ取って、
万全な状態で作った方が、
いいと思うんだけど、
なんかちょっと変わってるんですね。
やっぱランナーってネジ外れてるな。
ランナーでビール作る人が、
余計外れてるのかなと思って。
そんなこんなで、
頑張って2人で採用して終わって、
ビールを作ったんですよ。
採用的には結構。
採用的にはレシピとかは、
全部菅田さんが考えてくれてて、
途中ホップの変更とかもあったんですけど、
それはちょっとこれがいいですって、
提案したんですけど、
最初爆瓦を、
あれ何キロ?
20キロくらい使ったんですけど、
20キロじゃないな。
20キロのやつを何袋も作って、
100キロ以上ですね。
100何キロの爆瓦を入れていくんですけど、
それを爆瓦をまず粉砕させて、
お湯につけて、
何時間も糖化作業をさせて、
何時間も何時間もですね。
で、ホップとか入れて、
煮沸させてっていうのをやるんですけど、
それを半日以上やったんですよね。
でもキリがないので、
お互い死んでるんで、
僕も彼女を待たせたし、
彼女は別に手伝ってないんですね。
ただ待ってるだけ。
菅田さんが気を使ってくれて、
夕方くらいですかね、
せっかく淡路島に来たから、
彼女さんとどっか行ってあげてくださいよ、
って言ってくれて、
ありがとうございます、
甘えます、って言って出たんですよ。
そしたら菅田さんはその後、
気絶したらしいですよ。
ちゃんと作れてないんじゃないかなっていう。
ぎっくり腰の経験
夜まで落ちてましたってLINE来ました。
優しい人で、
今日も実は、
イベント出展とか、
バンビーのこととかもあるんですけど、
今日全部配達で来てくれて、
わざわざ持ってきてくれて。
出来上がったんですか?
もう出来上がったの?
送る手配間に合わなかったんで、
もう持ってきますって言って、
わざわざ今日持ってきてくれたんです。
淡路島から。
なるほど、バンビー読むやつ。
優しいですよね。
それを14日の日にね、
14日の日に。
いっぱい樽で繋いで。
樽で繋いでね。
何リットル分作ったんですか?
作ったのは、
疲れ直すさん、
一タンク500リッターなんで、
100リッター作りました。
とんでもない量なんで。
500リッター?
全部こっちでは、
消費できないので、
仲良いお店とかにも営業して、
繋いでもらおうかなって感じですね。
バンビーでは何樽ぐらい?
一応ね、
いろいろ計算したんですけど、
50リットル持っていこうかなと。
50リットル?
50リットルって、
僕のお店が、
ナイトピクニックって、
イベントとかに出展する量と同じ量ですね。
それぐらいあってもいいかなと。
じゃあ僕、
この編集ね、
頑張って早くして、
バンビーの関係者、
アフターパーティーっていうのがあるんでね、
そこでちょっと、
みんな飲んでもらえるように。
そうですね。
本当、疲れ直すの菅さん、
バンビー愛強いんですよ。
こういう話聞いて、
どんな飲み物か飲んでみたいという人も、
多分いらっしゃると思うんで。
疲れ直すの菅さんは、
第1回目のバンビー、
辻田さんのペーサーされてました。
あー、そうでしたか。
第2回目は、
我々ですね、
僕と春香ちゃんが走った第2回目は、
夜間のホームボーラーしてくれてたんですよ。
へー。
あー、そうですね。
本当にバンビー愛強い人なんですけど、
去年から淡路市まで無理矢理立ち上げて、
今年のバンビーは一切関われないんですよね。
地元のお祭りがあるみたいで、
まあまあ、
残念です、
行けないですって感じだったんですけど、
その思いをビールに、
全部込めてくれたらしいんで。
嬉しいですね。
で、そのビールのデザインもあるんですけど、
ビールのパッケージデザインは、
第1回目走ったスタンプラー&コの丸野さんに、
してもらったので、
本当バンビー愛強い3人が、
作ったビールなので、
じゃあ缶も販売するっていう。
缶もそうですね。
当日持っていこうかなと思います。
へー。
楽しみですね。
そうですね。
そうか。
そんなこんなで、
まだオチがあるんですよ。
まだあるんですよ。
まだあるんじゃん。
まだあるんです。
ちょっと待ってくださいね。
新月の話いきたいんですけど、
あと2,3分だけ。
いいですか大森さん。
もちろん。
それでね、
帰りました。
はい。
淡路島から2時間くらいかけて車でね、
僕は運転してるわけじゃないんですけど、
彼女がね。
彼女がね、運転してくれてるんですけど、
帰りました。
帰りました。
もう疲れ切ってるんで、
そのまま寝ました。
はい。
翌朝、
キャンプ道具を片付けようと思ったら、
腰がピキッといって、
なんとぎっくり腰になりました。
うわー。
ね。
うわー。
やばいですよね。
それはね、
もうほんのぎっくり腰。
いや多分、
キャンプの寝床がすごく悪かったんですよね。
ずっと、
お酒も飲んでるからかもしれませんけど、
寝つけなくて、
そういえば寝てる時から、
なんか頭の方でガサガサ言ってるなと思ったら、
まぁその猫だったんですけどね。
振り返ると。
そういう混乱があって、
っていうか、
もうキャンプでテントを建てれない。
大変な思いをした。
帰ってきてぎっくり腰になるとか、
大変な思いをしたんですけど、
僕はキャンプが大好きです。
楽しかった。
楽しかった。
結構下な経験しちゃったけど、
それでも楽しかったから。
焚き火してビールで。
多分、
最後だったんで、
多分クラフトビールとトレイルランに並ぶぐらい、
これからのアクティビティに加わるかなと思っています。
今からいい時期だしね。
そうですね。
今月末も行こうかなと思っているんですけど、
今月末キャンプ行く予定なんですけど、
その行った数日後にはシェール100があるので、
ちょっとやっぱり、
ぎっくり腰になれないなと思うので。
シェール100は11月初めじゃないですか。
月末にキャンプ行くんで、
キャンプ行った数日後はシェール100。
キャンプ行ったらぎっくり腰になるってことは、
連動しないと思うから大丈夫だと思いますよ。
大丈夫ですかね。
ちなみにどのあたりに行くんですか?
今回も近場の幸せの村というか。
めちゃ近場や。
で、サクッと。
兵庫県内ですか?
兵庫県内。スズランダイですかね。
やろうと思ってますね。
何が楽しかったですか?一番。
焚き火で確かに火を見てるのもいいけど、
のんびりしながら飯食って、
飯がうまく感じる。
キャンプの楽しみ
まあまあ、そりゃそうだね。
何作ったんですか?飯は。
ひたすらソーセージとか焼いたり、
餃子焼いたりとかだけなんですけど、
それでうまい。
で、締めでチャーハンも作ったり。
結構楽しんでるね。
チャーハンがね、今まで食べたチャーハンで一番うまくて、
天才かなと思って。
本当に。
鍋持っていったってこと?
それが、
マルチプレート。
マルチグリルみたいなのあるね。
ありますね。
それを持って行ったんですけど。
両手で持てるような。
35センチぐらいあって広くて、みたいな。
そうそう。
あれ良かったです。
そんなこんなでキャンプしてきましたよっていう話をさせてもらったんですけど、
この後ね、僕の登場一旦なくなるのでね。
いやいやいや。
ちゃんと聞きながらね。
僕のキャンプ話はこの辺に置いておきまして。
いやいやいや、キャンプも楽しそうで。
来月もキャンプ話を引き続き。
第2回目はね。
第2回目どうなったか。
マヨシンのキャンプがどう成長していくのか。
楽しみですね。
このBOTCASTで温かく見守っていただければと。
どう改善していくのかね。
ぎっくり腰はその後どうなったか。
見守っていきましょう。
いつ朝のホットサンドができるのか。
その辺を見守っていただければなと思いますので。
それは楽しみですね。
そういう意味で余談だけど、僕もパンをかじられたことがあって。
キャンプでですか?
キャンプじゃなくて、俺は避難小屋っていうか山小屋で
トレイルランニングへの導入
避難小屋で寝てる時にパンを置いてて、
避難小屋だから別に食べ物もしっかりと
バッキングしてどっかいれなくてもいいやと思ってて
朝パン食べようと思ってパンを置いてたら
夜中ガサガサガサガサって。
分かりますよね?
すっごいする。
すっごいガサガサして。
一緒に行ってる人がいたから
こいつ近くに持ってきたのかなと思ってたんだけど
でもそんな感じじゃないガサガサガサって。
で、島にガサガサガサって鳴り出して
ネズミだと。間違いなくネズミだと。
で、パッと見たらかじられてて。
結構しっかりとパンが。
ネズミっていろんな器持ってたりするでしょ?
確かに。
めっちゃ怖いな。
怖いっすね。
手も食べられないし。
寝てたらずっと耳元で
ネズミが走り回ってるしね。
この辺で。
耳とか頭も大事だよね。
ちょっとそれはなんか
別にそんなに神経質でもないんだけど
どうしても起きてしまって
そういうね、猫じゃないけど
寝れないっすね。気になりますよね。
それで言ったら僕も言っていいですか?
ある。あるんですか?
かじられかけた話していいですか?
かじられかけた話。
僕バックパッカーしてたんですよね。
ビールタイム。
お店やる前に世界一ビールタイムしてたんですけど
あれどこだ?マレーシアですね。
マレーシアのバックパッカーエイドで寝てたんですよ。
チェックインの時から
中国人のおっさんと僕は二人っきりだったんですよね。
そのおっさんがやたら絡んでくるし
僕のベッドの横も座ってくるので
ちょっとなんだこいつ距離感近いなと思ってたんですよ。
いくつくらい?
おっさんですよ。50くらいのおっさんですよ。
その時は30代?
僕は30くらいですね。
近いなこいつ距離感と思ってて
誘われた後飲みに行こうみたいな
俺はちょっと用事ある
実際友達とお待ち合わせしてたんで
ごめんなって言ったんですよね。
そのおっさんと若い子が
腕組みながら歩いてる現場見ちゃって
若い子?
現地で調達したかわからない男の子と
男の子と?
カップルみたいな感じで歩いてるんですよね。
うわぁ気持ち悪いやっぱあいつそっちかと思って
ゲイだったんですよ。
うわぁあいつゲイかよ
俺部屋一緒じゃねえかと思って
友達と飲んで
霧のいいところで宿帰ったんですよ。
そいついなくて
あいついねえわよかった
夜通して遊んどいてくれと思って
先寝たんですよ。
先寝たら
なんかね
僕まだ前田って言うんですけど
下ネタだった?
前田の
リトル前田がなんかコチョバいですよね
リトル前田がコチョバくて
コチョバかった?
リトル前田がすごいコチョバくて
バッと起きるのも怖かったんで
絶対これリトル前田いじられてるなと思って
そーっと目開けたらやっぱめっちゃいじられてるんですよ。
手で?
いじろうとしてるんですよね
今から手で
いじりますよみたいな
おろしますよみたいな感じだったんですよね
そこでちょっと寝返りしたら
自分のベッドに戻ったんですよ
いやマジかよやべえと思って
これどうしたらいいんだと思って
その部屋になんか
非常用の赤い
押し当てあるじゃないですか
あれのランプバージョンがあって
真っ暗じゃなかったんですよ
赤い光が部屋に絶対灯ってる感じなんですよね
だからちょっと見てわかるんですよ
そのおっさんも興奮してて
ちょっと薄めで見てたら
おっさん血迷って
上の服脱ぎ出して
その赤いライト隠し出すっていう
真っ暗にしようとしてて
これやべえぞと思って
すごいね
性犯罪的な話だね
これはもうやばいやばい
犯されるわと思って
ちょっと起きたふりして
ちょっとトイレ漏れそうやわって感じで
トイレ行って
フロントに駆け込んで
助けを求めたんですけど
助けてくれなくて
知らねえよみたいな
自分でなんとかしろみたいな
これが海外かと思いながらね
そこでなんとか
しかもね
フロントで寝てたら怒られるんですよ
ここで寝るなら
ちゃんと帰ると部屋に
だからもうフロントでずっと目開けて
朝来るの待ったんですよ
寝たんじゃなくて
寝なかった
寝なかった朝来るの待ったんですよ
朝来たとともに
カードで3泊分はらったんですけど
帰ってこないんですよねもちろん
もうチェックアウトして
他の宿を移って
パクられかけたっていう話なんですよね
かじられたっていう話だったけど
かじられかけた話
かじられかけた話
かじられかけた話
かじられかけた話
確かにね
いじられたっていう話
ゲストがいるのにね
何を喋ってるんでしょうね
かじられたって言うから
何がだと思ったら
かじられかけた
動物だけど
ある意味動物ですね
シーズン始まった
本題行きましょう
これキリがないよ
キリがない
ごめんなさい
まだ聞こう
もうやばいですね
はるかちゃんね
ケツカッチンなんでね
どんどん聞こう
行きましょう
閉店後のバディサグラと一緒に来ますからね
はるかちゃん終電があるんでね
いい時間ですからね
というわけでして
ついに新越語学の話に行くわけでございますが
新越語学とは何ぞやって話なんですが
その辺はちょっと僕うといので
山本さんの方から話しておきましょうか
トレイランニングのレースで
新越語学っていうのがあって
それをはるかちゃんが走ると
これは160キロ
いわゆる100マイルを走ると
それをなんか水曜コーベレンガーなんかで
そういう話になったのかな
1年ちょっと前に
1年くらい前かな
フェイサーどうしようかなっていう時に
僕それ覚えてます
ちょうど水曜コーベレンガーで話しましたよね
結構前でしたね確かに
というかはるかちゃんは
去年のボランティアで参加してたから
そうなんです
新越語学トレイランニングレースって
1年前にボランティアをすると
その都市のエントリー権を優先エントリーとして
エントリーできますという権利が与えられるんですよね
だから他の人よりも早めに出られるっていうのが
決まってたんですよね
そうですね
それでちょっと細かい経緯は覚えてないけど
フェイサーをしますと
一緒に走りましょうっていうことになったよね
フェイサーって頼む人がお金を払う
フェイサー分のお金を払うのみたいな話をしたんです
フェイサーが自分で払ってるよみたいな話をしてて
フェイサーはフェイサーで楽しんでるから
普通に参加して
自分も一人として参加するから
そんなにお願いされてお金を出してもらって
という感じじゃないんじゃないかな
そういう人ももしかしたら一部いるかもしれないけど
そういうのあんまり聞いたことないし
お互いが走りたいっていう感じで
関係性も近い人とかが
フェイサーをしたいって感じじゃないかなという
その話の流れで
俺やるよみたいな話を山根さんがおっしゃって
そんな感じだよね
で遥か山根のコンビで
で行ったっていう感じですね
日程は9月の中旬くらいでしたっけ
日程は9月の
今年は9月16日
16日ですか
土曜日からでしたね
土曜日の何時スタートだったかな
18時半
新月合格は夜スタートなんですね
そうなんです
そっかそっか花火が上がるんでしたっけ
そうなんです
すごいですね
いいスタートですよ
なるほど
すごいお祭りな感じで
一番最初言ってたけど
日本で一番って
もちろんいろんな大会があるんで
どれが一番なんていうのはないと思うんだけど
でもすごく人気があるし
やっぱり出たいなって思わせるのには
理由があるなとは思いますね
なるほど
10Kと100枚合わせたら
1000人くらい出てるんじゃないかな
抽選じゃないかクリック合戦
要は先着順で申し込みしようと思ったら
簡単にはできない
大変ですよね
インターネットで何月何日に
申し込みが開始しますってなったら
そこのタイミングで
しっかり申し込まないと無理っていう感じですね
はるかちゃんは今回160キロの
100マイルの方に出場されました
100マイルってランナーもそうだけど
ビール飲んでる人とか
登山の人とかもいるけど
すごい距離でしょ
すごい距離ですよね
ランニングやってると
どの100マイル走るのかよく話してるけど
よくよく考えたらすごいよね
160キロですか
トレーラーにやり始めた頃なんで
六甲十相とかですが
果てしない雲の上の距離って考えてたんで
本当にそうだと思ってて
それの4倍ですからね
はるかちゃん自体は2回目の100マイル
バンビ100で100マイルを始めた
そもそもトレーランニングっていうものを
やり始めたのって大体いつぐらい
本格的に始めたのは2020年からですよね
それまではマラソンをたまに走ってたり
ビール飲む仲間で駅伝に出たりとかしていて
その中で登山もする仲間もいたりして
マラソンする仲間と登山する仲間が一緒だったから
今度トレーラー走ってみようみたいな
自然な流れやね
そういう感じで年に1回ぐらい
山を走るみたいなことはしてたんですけど
でもそれを深めようって思ったのが2020年
そういうきっかけがあったわけ?
そういう深めようっていうことは
トレーラー仲間もう少し欲しいなと思って
2020年に東京にまだ住んでた頃に
東京のトリッパーズっていう
トレーラーニングの専門店のお店がやってるチームに入ったんですよ
なるほど
そこからたまたまその年がコロナになっちゃったんですけど
2020年そうだね
そういう時にトレーラーっていうのを始めて
山を久々に走った時に楽しいなって
走ってみると走る前は
これってとんでもないことしてるんじゃないかって思うけど
実際走るとすごく楽しいよね
楽しいですね
それで走りだしたと
山の開放感と
レースの詳細と参加者の経験
登山をする手段としての一つとして
下りで走るみたいなすごい楽しいな
確かにね特に下りは
登山って登るのを目的として
頂上を目的として登るじゃないですか
実際下りにモチベーションが見出せなくて
下りってすごい足負担があって疲れるじゃないですか
結構多いと思うそういう人
そこで走るっていう一つの手段を身につけたら
下りも楽しく帰れるんじゃないかと
なるほど
そういう考え方ってなかなかたどり着かないと思うけど
そういう考え方もあるんやね
だから下りもすごい楽しく帰れるようになりましたね
100マイルレースの挑戦
なるほど
どちらかというと登山歩きが最初っていうか
そうですね登山の方がもっと前からやってたので
そこからレースに出るようになって
走り始めたらレースっていうのが
そうですね
そのトレランチームの人たちが100マイル走ってるみたいなところも
人たちいっぱい出会って
100マイルの魅力をそこで触れて
いつか自分も走ってみたいなと思って
思ったわけですね
一番最初に走って100マイルが去年か
去年のバンビ100です
去年160キロ走って
割とすんなり走ってたよね
そうですか
言い方が悪いけど
苦しいもん
苦しいもん
素晴らしいことなんだけど
各方面で言いますけど
はるかちゃんに聞いていい?
バンビ始まる前に
一緒にゴールとかできたらいいよねみたいな
言ってたんですよ
絶対心の中で思ってなかっただろうなと思って
歌あけたら
何やったら週間遅れ食らうんちゃうかっていうぐらい
しっかり走ってたし
自分がまさかそんな
30時間切れたらいいよなぐらいで走ってたのに
実際28時間ちょっとで走っちゃったんですけど
全く想定外だったんですよ
私タイムチャート作ってて
早い場合とか標準だと32時間ぐらいで
その時も進越5学走れるの決まってたから
その制限時間までに走れないと
進越も走れないよなみたいなぐらいのタイム設定で
組んでたので
一番早くて30時間だろうって組んでたから
そんな時間でゴールするとは全く想像してなかった
でも強かった
結果的に楽しく最後まで走らせてもらったんですけど
素晴らしかったよね
でも進越5学の制限時間は?
33でした
進越5学ってどういうものかというと
走りやすくて人気があるんだけども
実はそんなに甘いレースじゃないと
何が甘くないかというと制限時間が短い
33ですもんね
本当にずっと走りきらない
36?
正しいことを言いましょう
正しいのを言いましょう
33じゃないですか?
33かな?
33ですね
本当に走りきらないと完走できない
走らないと絶対できないし
完走率自体も低いんですよね
毎年50%切ってますね
しかも9月の中旬とかなんでね
まだまだ昼は暑いですよね
大雨で寒く
去年が熱中症と低体温症
1個の大会で両方なるみたいな
結構苦しい大会
ただ人気があるっていうのは
それ以外の部分
厳しいっていうだけだと
厳しいレースっていくらでもあるけど
それ以外の部分にも大きな魅力があると思うんだけど
トレイル率がすごい高くて
トレイル率ってのは道路が少ないってことね
そうですね
三角の中を走れるっていうと
ワンウェイ
往復とか集会とかじゃなくて
同じところを走らないずっと
なるほど
ってことは山根さんは
何キロ地点からペーサーだったんですか?
ペーサーはね
大体100キロぐらい
走ってきたところから最後60キロぐらい
そこを走るっていう
なるほど
100キロ地点ぐらいでゴールするんですね
そうですね
なるほどですね
僕はその後しか行ってないけど
徹底した準備と計画
それまでのトレイルもかなり良かったんじゃないかな
っていう気がするんだけど
そういうトレイル全般っていうの自体もすごくいいコース
なるほど
あとは最終的に花火が上がってスタートして
見送られて
お見送りも110キロの出る選手とか
サポートしてくれる方とか
ボランティアの方とか
110キロと一緒にやるわけじゃなくて
110キロの人は後からスタート
スタート地点で前夜祭とかをやってて
前夜祭も
110キロの方たちが前夜祭に出るんですけど
そのタイミングでスタート
100名の選手がスタートするから
みんなでお見送りしましょうみたいな
なるほど
だからすごい大勢の方たちがスタート地点に集まって
見送ってくれるんですよ
それはテンション上がりますね
ハイタッチしたり頑張って
何メートルぐらいかな
1キロぐらいかな
結構長いよね
結構長い間お見送りしてくれてるんですよね
いろんな方々が
あれとかもスタートして
送ってる方もテンション上がるなって感じで
なるほど
いいですね
夜だから見てる方もヘッドライトが
一列一応わーってなって
すごい綺麗な感じでね
それ出ていくって感じでしたね
その後は夜をずっと走るから
結構きついのはきついんじゃないかな
いきなり夜スタートですよね
そのはるかちゃんの中では
18時からスタートでいきなり夜ですみたいな
18時半にスタートして
18時半からスタート
夜ずっと
最初どういう入り方で行こうとか
なんかね計画が
はるかちゃんねしっかり計画立てる人だと思うので
はるかちゃんは
なんかあったのかなとか
山根さんと当日までにどういう打ち合わせしたのかなとか
まず僕がもらってたのは
スプレッドシート
スプレッドシートで
タイムここに何時
ここに何時
ここに何分
ここでどれくらい休憩します
ここでどういうものを補給します
どういうことをしてほしいです
時間はこの予定で行くけど
早い時はこれ
基本はこれ
遅かったらこれみたいな感じの
パターンを何個か
また3パターン作ったんです
やってほしい要望
全部作ってくれてたから
補給こういう風にしていく予定とか
それもすごい準備が
はるかちゃんの準備すごいですよね
逆に言うとその予定通りに
やっていくっていう感じで
いけたっていうのはあるのかな
それはやっぱり準備
全くしない人もいるから
MES社の人とかね
MES社
これは掘り下げなくていいけど
掘り下げなくていいけど
そういう人もいるけど
基本的には自分の力で
行くっていうところを
自分でしっかりと計画して
ロングレースは準備が8割とか
聞いたことがあるので
思い浮かべるもしものことを想定したり
いろんな対策をして
準備をしないとなと思って
準備はすごいしっかりしてたんで
今からトレーランニング
100マイル走ってみたいとか
めちゃくちゃいないかな
それなりにいると思うんで
はるかちゃんのそういうの
すごく参考になると思う
そういう意味で言うと
まずは練習をどうしていったかっていう
っていうところが
新越語学っていうレースに向けて
どれくらい前から
本格的な準備をしたのか
決まったのはいつ?
走れますよって
去年の9月にボランティアをした時点で
決まってる
した時点で決まるんだ
優先権エントリー権が
もう与えられてるから
そこで走るっていうのは
もう決まっていたというか
走るってなった時に
1年先だから
いきなりハードな練習ってなかなかね
そのまでにレースは多分あったと思うんだけど
新越語学っていうものを完全に意識して
練習し始めたのって
だいたいどれくらい前?
6月です
6月
3ヶ月ぐらい前から
結構暑い時期
そうですね
もう暑くなってた頃ですね
それはまず一番ベースとした練習っていうのは
何をし始めたっていうか
その時
6月の頭に
自分が東京スープしてる
チキンハードっていう
チームのイベントで
H3っていう箱根の外輪山を参集して
100マイルっていう
イベントがあって
そこにマイルストーンの
MS社のね
マイルストーンのね
吉田さんが出るっていうことで
私ペーサーしたんですよね
ペーサーで
1周?
2周か
2周か
100キロ
110キロかな
走って
そのお礼みたいな感じで
私が新越に出るので
それまでのプログラムを組んでくれたんですよね
感想
吉田さんが
こうやったら100マイル走れるよと
いい感じで体作れるよっていうのを
やってくれたよね
ご自身も新越で
100マイル感想されてるし
その時の
自分の練習ラインを元に
組んでくれて
私の場合は
毎月200キロは走ってたんですけど
100キロ?
200キロ
その3ヶ月間は300キロ以上
月間ね
獲得標高も何メートル
走ってくださいみたいなのとともに
インターバル
ペーストっていうのかな
週に2回
4分40秒かな
とかで
15分間走るのを2回やってくださいとか
4分50秒で30分間走るのを2回やってくださいとか
そういう日を週に1回ずつ設けて
走るようにみたいなプログラムを組まれて
基本毎日走ってください
水曜神戸連は
再び公演までのセグメントを
何分以内で走れるようにしてくださいとか
わりとスピード出す
スピードありきの練習もしっかりと
プログラムに組み込まれてたよね
そうですね
ある程度の一定の強度を
一定時間保てる練習みたいなのも
組まれました
それ以外は基本的にジョグ?
ジョグって時もあったし
土日は山を走らなくてもいいから
とりあえず登山とかでもいいから
山行くようにみたいな感じで
登山もだいぶ行ってたもんね
行きましたね
登山行ってたっていう感じで言うと
ほのほのいてたかなっていう感じするけど
意外とハードに行ってたよね
そうですね
インスタとかを見てると
厳しそうな山やってるなっていうのは
北アルプス行きましたし
北アルプスも結構
きつそうな距離も時間も
3日間で上甲地から立山
室堂までTJRのコースを逆走するってことしたり
3日間でね
そうですね
それちゃんとTJRの選手と違って
しっかり止まってやもんね
止まりました
TJRの選手たちは夜も動いてるから
スピード的に言うと
わりとTJRの選手と近いようなスピードで
行動してるって感じでしょ
実際はそうですね
実際そうだった
長崎より早く走ったというか
向かってましたね
結構これすごい
すごいですね
さすがですね
それも登山と言いつつ
ちょっと負荷の高めの
そうですね
自分としては負荷の高いチャレンジをしましたね
一般的にも負荷が高い
人間的にだけじゃなくてね
なかなかな
なるほどね
それが月300キロと
ちょっと早く走る
一定の期間時間
負荷の高い練習と
しっかりと山に登るっていう
なるほど
っていうところが3ヶ月間やって
ゼロ富士の練習
それはプログラム通りにできた
プログラムっていうか
渡された内容通りにはできた感じ
練習メニューを破ったりもしてましたけど
でも別荘はしたり
極力毎日走るようにはしてました
この日は休んでいいよってなってた日も走ってました
そうなんだ
それで深夜に近づいていく中で
自分の体変わってきたなとか
いけるんじゃないかみたいな実感っていうのは
どこかで出てきたりしてた?
あんまり実は最初から
いけると思ってたとか?
いやいやそれはなかったですけど
一番でも身になったのはゼロ富士
ゼロ富士
なんかその練習で
登山するとかっていうのもある中で
レースだったりとか
イベントみたいなのも出てたもんね
そうなんです
聞いて分からない方もいるかもしれない
説明しますと
富士山頂を含まらに行くっていう
正式名称があって
静岡県の田後野浦から
富士山の山頂まで
3700何メートルでしたっけ?
海抜というゼロから
富士山の山頂まで
行くと自分の足で
自分の足で行って
帰ってくる往復
往復
ゼロまで戻ると
なるほど
ゼロ富士?
ゼロ富士って名前なんですけど
C to summit to seaですよね結局
海から山まで行ってまた戻って
だいたい全長110キロぐらい
110キロ
で標高獲得も4センチくらい
そうですね
登れますもんね山まで
それでロードが
片道ほぼ50キロぐらい
5キロぐらい
富士山の5号目から
登山道で富士山まで登って
戻ってくるっていうことなんですけど
ロード区間が50キロぐらいあるんです
片道
片道をね
往復で100キロ
そうなんです
ロードが
はい
でそこの
しかも富士山行ける時だ
7月
7月ですね
7月の夏
暑い時にまた
暑い時に
でその時に私初めて熱中症メーター
症状を経験して
そこからのリカバリーみたいなのも
どうすればいいかっていうのも学んだし
あとその
ロードで
すごい長い
車が走るような
ドライブウェイみたいな
峠みたいなことね
そこを30キロぐらい
延々とノンストップで下ったんです
下る30キロ
ノンストップで下る
下るよ
足困りませんか
相当だね
その時に走り方を覚えた
下りの走り方を
今まで下りってそんな得意じゃなかったんですけど
一緒に走って
ゼロ富士を走った
須代武蔵さん
駆動坂連の
吉尾さん
吉尾さん違う
吉尾さん
ガッチャンしたね今ね
のりおさん
中江のりおさん
今ガッタリしちゃいましたけど
2人に教えてもらって
下り方を
あの2人下り方強いよね
めちゃめちゃ強いですからね
それは本当に実感するぐらい
下りが見せましたね
それはぜひちょっとまた聞きたいですね
教えてほしいですね
こんなに変わるんだっていうぐらい
変わるんだっていうか
原子さんの印象が大きく変わった
下りの
私本当下り苦手だったんですよ
下りが苦手の印象があったし
下りがやっぱりなかなか
そんなに
女性ってほとんど早くない
特殊な女性はいっぱいいるけど
あんまり早くない人が多い中で
なかなかやっぱり難しいんだろうなと思ってたけど
今回そのペースしてたら
あれ下りがこんなに
何年かすごい早くなってる
何があったのっていうぐらい
覚醒して
大森さんそれ教えてくださいよ
いつでも教えます
30キロぐらい走ったらいいんですよ
走ったらいいんですか
まずは
足壊れるだけじゃないですか
壊れないように
誰かに教えてもらいながら走らないと
意味なくないですか
やっぱり体験するのが一番大事だから
身をもって体験して
身につけました
インプットまずしないと
今気づいたでしょ
下りのテクニック
youtubeでテントの建て方見てても失敗する
実践実践
大森さんがいつも教えてくれないんですよ
バンビの時も
上百の経験を経て
激くだりのところは
1周目から走らなかったって言ってたんですよね
上百で足壊れたから
なんでそれ言ってくれないの
俺ずっと1周目から走ってたから
3周目でもう壊れたよ
言ってよと思って
経験しましょう
来年行く?30キロくらいに
どこに行くんですか
050
行きますか
仕事があるから調整したらね
じゃあ我々行っておくんで
来年ね
ここで夏の扉やっておいてもらって
やりますわ
通う局場ですね
家賃は発生するんで
そこだけ
分かりました
あとは持って行ってもらっていいんで
やらせてもらいます
そういうのをちょくちょく入れたら
そういうの入れてもいいですね
臨時でクラフトビールバー
夏の扉を
それで行きましょう
曲がりで
そういうのやっていきましょう
じゃないとね
成長しないでね
050走れば下りが得意になると
それは本当に練習の中で
確かにジョークとかも
そういうの大事かもしれないけど
下りがすごい強くなってるっていうのは
ものすごい感じましたね
一緒に走ってるとき特に
あれぶどう坂だ
新月の前にぶどう坂走ったよね
直前に走りに行きました
あの時も下りで
ヨシーが春香ちゃんは
3分内で4分切るくらいで
下り走るようになってると
さすがにそれはないんちゃう
って心の中で思ったけど
実際に走ってて
あれほんまやなと
しかもちょっとじゃなくて
結構長いこと走ってるんで
これはすごいなと思ってた
僕も実は経験してて
春香ちゃんこんな下り早いっけ
って思ったことあるんです
神戸連で?
神戸連で
8月ぐらいかな
鍋蓋山行ってそっから降りてくる
結構人がいたのかな
春香ちゃんが先頭で
もう飛ばせないで行こうよ
って言ってたのに
トレイルの下りもキロ後だったんですよ
っていうか早いでしょ
早いですよ
飛ばさずゆっくり行こうよ
って言っときながら
キロ後だったから
多分コツをつかんでしまえば
ゆっくり行ってるつもりなのに
そんなに負荷かけてないのに
下れちゃうから
そういう感じじゃないのかな
そうですね
自重で走ってるような感じ
教えてよ早く
だから30キロ走りに行こう
来年ゼロ富士で
30キロ連続で走れるのって
あの場所ぐらいしかないと思って
おすすめです
それがロードだけなのかなと思ってたら
そんなことなくて
トレイルも不整地も
しっかりと下り走れてたんで
これをトレイル
下りをしっかりと練習すると
トレイルも早くなるんだっていう
あれでしょ
でもそれもゼロ富士の
5号目までの下りを
ぶどう坂のお二人が
めちゃめちゃ飛ばして走るもんだから
ついてくしかないって
教えてもらったんです
またそのトレイルの下り方
ちなみにそれは
言語化できるようなコツとかあるわけ?
下り
こうやったら
言えるんだって感じですね
感覚的なのかもしれないけど
明確にこうしたらいいとか
前傾姿勢にはなるけど
お尻はしっかり突っ張って
突っ張る
お尻は残すっていうのかな
足とお尻を残しながら
しっかり姿勢を前にする
言葉にするとそういうこと
っていうことなのかな
お尻と足を残しながら
着地をしっかりしながら
僕がよく言葉にするんだったと思うのは
この骨盤を引き込む
引き込むと膝が自動的に上がるんです
骨盤も後傾しないけど
ただただ前傾しすぎない
しっかり引き込むと
足がしっかり上がるから
真下に着地できるんです
そうですね
真下着地だった感じがしますね
前傾ができるようになったら
早かったら筋肉がもちろんしんどいけど
恐ろしい変な滑り方はしなくなる
変な滑り方するのが怖いから
みんなゆっくりなってくる
変な滑り方しないんですよ
前傾になってると
ちょっと滑ったとしても
後ろにずるってことがなくて
ちゃんと止まれるんですよね
それをして怖くなくなった
怖さはなくなるし
あとは筋力との兼ね合いで
どれだけスピードを出せば
もちろんあるけど
自重でいけるよね
自重ですね
自重でいける
よくマイルストーンの吉田直さんが言うのは
MS?
足の置き場をどこに置くかの
ゲームだみたいな
ロールプレイングゲームじゃない
足の置き場を考えて
レースみたいな
自分の視点で走ってるレースのゲームで
足の置き場をどこを
置くのかを考えるゲームだ
みたいなことを言っていて
それがすごいよく分かりましたね
自重で下ってる途中に
足をどこかだけ考えていけばいいみたいな
だからそんなに力使わないし
その練習しておいたら
そこの筋肉をしっかり使えばいいだけ
その練習だけしておけば本当に
全く前ももは今回
新越では痛くならなかったですね
やっぱりマラソンのセオリーで言うと
登りを走って練習でね
きつい峠をしっかり走って
下りは歩いてもいいよみたいな
よくマラソンのセオリーで
足壊すから怪我するかって言うけど
トレーニングは売却だと思ってて
登りは特にウルトラのトレーニングの場合は
登りはパワーウォークとかの練習して
常に一番遅いなって
負荷がかかってなくても
速くスピード出して歩けるような力作って
下りをしっかりと飛ばす
下りをコツを掴んでいくっていう感じの練習が
理にかなってるなと思うんですけどね
下りの練習をしっかりする
信越五岳レースの体験
実際レースディレクターの石川博さんも
新越語学の説明会みたいなときに
下りをちゃんと練習してくださいって
おっしゃってたっていう話を聞いて
どうしても登りを練習しがちだけど
下りの攻略の方が大事なのかもしれないなと思いました
春香ちゃんはゼロフジで下り方をコツを掴んで
いざ新越に挑んで
計画通り10キロ20キロ30キロ50キロと
重ねていって何事もなく
何事もなくはなかったですけどね
スタートしてから100キロまでは
相当速かったと思うから
飛ばしてしまったんです
計画よりも速かった
そうなんです計画よりも速く着いてしまって
ビビってたもんみんな
春香ちゃん入場するんちゃうかと思って
ビビってて
僕はその時仕事めちゃくちゃ忙しくて
一切見る余裕がなくて
全然僕見れなかったんですよ
後から聞いて春香ちゃんがやばかったみたいな
その時どう思いながら走ってたの?
自分の思ったケースよりも早い
実際自分が女子の中でも結構前の方にいるってのは
もちろん分かってたわけでしょ
途中からうすうす勘づいてきたって感じですね
自分の順位は全く見てなかったので
勘づくわなあ
その時何位くらいだったの?
レース前半の挑戦
女子の中では11位くらいだったかな
全体で102位とかでしたね
途中までオンタイムだったんです
自分の計画の
だけどオンタイムで行くごとに
順位が上がってきてしまって
周りが結構早い実力のある人たちばっかりになってしまったんですよね
その方たちの走り
私はまだそんな前にいたつもりがなかったので
その人たちが上りとか
ゆるい道路の上りがあったんですけど
そこも止まらずに走ってて
止まらずにこれ走らないと感想できないのかなって思ってしまって
その人たちのペースについて走っちゃったんですよね
ここは歩いて結果的に良かったところっぽかったんですけど
走ってしまったら
次のエイドに着くまでの予定時刻よりも
20分以上早く着いてしまって
これはやばい
飛ばしすぎた
そもそも結構いいタイムというか予定してたのも
割と早いタイムの予定だったもんね
予定の中の早いタイムでのコースへとオンタイムだった
それよりも早く着いてしまったことで
相当早い人たちについて行ってしまったんだっていうのに
そのあたりで気づいて
実際そうやったと思う
本当だって
すごいね
あれを見たらあれだけど
結果のタイム表を見たらあれだけど
すごい早いし
だって全体の100位ぐらいって
トップ10%ぐらいってこと?
違う?
でも700人ぐらいですね
トップ10何パーでしょ
めちゃめちゃ早いよね
女子で言ったらトップ5パーとかだよね
そうですね
でも早いって思いながら
その後緩めずさらに来てたでしょ
早くなってしまったらやばい潰れると思いながら
次は抑えようと思ったんですけど
その先にまた楽しい下りが待ってて
なるほどね
めちゃめちゃ苦しいスキー場の下連で
急勾配を登るところがあったんですけど
そこは苦しみながら登って
その後要するに登ったってことは下りが待ってるわけですよ
その下りがまた楽しくなってしまって
そこでまた飛ばしてしまって
そしたらまた順位が上がってしまったんですよ
順位というか予想タイムよりまた早く巻いてしまって
結果だから100キロ地点で山根さんに会うタイミングで
想定内の40分ぐらい早く着いてしまったんですよ
めちゃくちゃ早かったからめっちゃ焦ってて
こんなに早いと実は思ってなかったから
潰れてなくてこれ本番行ったら本番に入賞するなって思ってたんだけど
でも疲れてたのは疲れてたよねその時にね
結局山根さんに会う前のLINEで連絡した時は足ソールドアウトしてましたね
ソールドアウトしたって言っても
いけるよなって思ったけど結構意外とソールドアウトはしてたよね
してましたね
登りがあんまり出力を上げられなくなってしまって
ただ下りはまだ人並みに走れたので
そんなに遅れを取らずに途中まで行けたんですけど
天候と体力の影響
途中から雨が降ってきてしまって
そこでだいぶ走れない時間が続きましたね
そうだね実際僕出会って走り始めたら
いきなり鉢の大群が出てきてそこでタイムロスも結構あった
20分ぐらいしましたね
どうしようみたいな
前に大月文吾先生っていうランナーがいて
お医者さん先生なんですけど
その人がこれは行ったらダメだって言うから
お医者さんが言うんだったら行ったらあかんと
みんなそこで止まって
でもちょっとどうしようかなってなってた時に
LINEを来てやぶこぎして迂回したみたいな感じで行って
そこ20分ぐらいしたけどもその後は
登りが結構はるかちゃんしんどそうだなっていう印象が
そうですね
登りめちゃくちゃしんどそうだけど
今頑張って走らせたらたぶん後で潰れるから
ちょっと落ち着いていきたいなって思ってたら
下りはすっごいしっかり走れてて
こんな走れるかなっていうぐらい走れてて
かなりびっくりしたっていうのがありますね
途中その110キロの選手まだ足が残っている選手に
登りはバンバン抜かれてたんですけど
下りはついていけてましたもんね
下りは抜いてたし
一時雨も降ってたのに
キロロク切った区間があって
そうでしたか
時計見てて下りで
ロードでもない不正地で
120キロとかだったから
結構足も熟成
すごいなと思って
こんな走っていいかなと思ったらついてくるから
大丈夫かなと思って
必死についてきましたあの時は
しんどかったら絶対離れていくはずだから
離れないから行けるんだなと思って
そうやったら行こうと思ってね
すごいですね
走ってたけどすっごい雨だったね
途中から
ちょっと冷えてきちゃったんですよね
昼も暑かったよねもちろん
すごい汗をかいていたから
その汗をかいた状態のTシャツの上から
レインとか羽織って濡れてしまっていたので
結構途中から強く雨が降りだしてから
ちょっと寒くなっちゃって
山根さんゴールした時に何か変えたりはしなかった?
着替えなかったんですよね
まだそんなに
その後結構しっかり雨が降ってきて
すごいみんなレイン着始めたりとか
レイン着た方がいいですかねとか
レイン着たりとかしてたんですけど
どこかで
プロフィミか
最後の方か
都学誌か着替えたのは
着替えたのは
142キロ地点の都学誌で
夜にもなって雨もひどかったから
長袖に着替えたんですよね
付け品で長袖のベースレイヤーっていうのがあったので
それがめちゃくちゃ難しいなって結局思って
ウェアリング
すごい難しいよね
昼間は暑いし雨降ったら寒いし
スピード落ちてきたら体力も上がらないから
レインもあんまり薄いレインも
後半になったら逆に寒いんじゃないかなとか
レインウェアを何を持っていくかってすごい大事だなと思いました
短縮ゴールの決定
すごい大事だね
春香ちゃんのスピードの
深夜というか100リレベルでも
ペラペラが
どこのメーカーとは言わないけど
やつとかはあんまりいらないんじゃないかなっていう
割としっかりめの
登山かっていうぐらいのやつでも
全然いいんじゃないかなっていう
その方が逆に体温
高めて走れるんじゃないかなって結構思ってて
走りやすい、軽いですとか
透出がどうとかもちろんスペックがどうとかってあるけど
しっかりと撥水する
分厚めの
もうフッ素と
フッ素じゃない方がいい
フッ素がないんだけど
フッ素がいいよね
あんまりお話ししにくいんだけど
大きな声ではいいにくいですね
色々環境問題とかもあるから
フッ素っていうのはあんまりよくないんだけど
いわゆるゴアテックスとかフッ素だし
日本のメーカーでフッ素をしっかり使ってるようがあるけど
そういうのの方が結局いい
環境問題には良くないかもしれないけども
いざランニングっていう
アクティビティっていう面では
安心できる
そういうものを使った方がいいんじゃないかなってすごい思った
トップ20位、30位
トップ3%とかはどんどんペラペラでいいと思うんですよ
そこが難しいかな
なるほどですね
その142キロのトガクシで長袖を着ました
その後ね寒い中出て行ったらね
そうですね
雨の中
でも142キロなんで
あと18キロぐらい
眠気も来てましたね
そう眠気もね来るよね
だけどカフェインあんまり食べすぎても
一応壊れたらもったいないし
っていうので抑えながらね行ってて
でなんかトメルミンっていうとんでもないカフェインの
カフェインボウ10グラム
180グラム
180ミリ
180ミリだっけ
はい180入ってました
そうそうそれとかを一気に飲んだら危ないから
分けて飲んだりとかね
してるしながら
トガクシを出て行って
142キロ地点のトガクシを
で最後すっごい登り
すごいっていうかもう本当に
山を登るんですよね
ラスボスと呼ばれるメノウさんっていう山があって
1748メートル
1748
はいあるんですけど
そこまで
メノウさんっていうね
1748
距離はそんなにないけどもグッと登る
500メートルぐらいするのかな
500以上ですね
500以上かな
そうだね500以上ガンと登る
あそこでガンって上がるんですか
でそれが終わったら基本下りでちょっと登りもあるけども
その下りが絶対得意だから
下りでガンと走って最後気持ちよくゴールしよう
っていう僕は普段から
たぶんね春子ちゃんもそういう風に
最後気持ちよく
順位とかもうこの順位なんて関係ないと思うから
最後出し切ったって感じで
行きたかったんですけど
今回なんとねちょっと天候が
あれで山頂まで行けなかったよね
そうなんです短縮ゴールになってしまって
途中の区間が
トレイルの下りが結構危ない区間になってしまって
雨でずるずるだったから
そこで何か起こったら
上が助けに行けないみたいな
確かにそれぐらい危なかったよね
だからその
とわくし142キロ地点の江戸関門で
ゴールすることにしますと
なるほど
そういうアナウンスがあって
すごい判断する
しかもすぐに判断したみたいですよね
そうですね
僕はその時の状況は全然わからなかったんだけど
我々はとわくしの関門
スタートしてしまっていたので
途中で折り返ししたんですよね
行ってたら登ってたら前から人が来るから
なんであんなに人がたくさん来るんだろうね
応援かなとか言わせたら
そうそうそう
それでわからずしも終わってしまって
感想扱いということで
いっぱいな感想でバックルももらえたんですね
今日バックルももらったよ
バックルを写真も撮ろう
一応もらってきました
写真も撮りましょう
感想をしただけがもらえるバックルですか
はい
いいな
来年は
そうそれでね
帰りにね
メロンさんをね
メロンさんをくだる時に
状況がわからなくて
何これと
アナウンス前から
とにかく帰りなさいと
この後どっか迂回してゴール行くのかなとか
いろんな声が飛び交ってて
あれこれでもそんなことでいいわけないしな
あれこれもうこれなんか
ゴールできないのかなみたいなね
バックルもらえるとかそんなのもあるし
とりあえず戻れっていう指令が出ただけで
その後どうなるかっていうのは
めちゃくちゃ不安ですよね
そうめちゃくちゃ不安で
どうしようかって
その都学市の方に戻ったんですよね
戻って
途中で電話して
状況がなんとなくわかってきて
で帰っている最中にね
もう俺たち終わっちまったのかなと思ったわけ僕は
その時にキッズリターンで見たことあります?
キッズリターン?
キッズボージャーのキッズリターン?
キッズリターンっていう映画
あーわからない
ミートたけしの映画があるんですけど
最後にもう俺たち終わっちまったのかなって言ったら
バカヤローまだ始まっちゃいねえよと
あれちょっと結構そのフレーズが入ってきて
これまだ
誰が言ってたんですか?
え?
そういう声が僕の中で
山田さんにそういうイメージ出た
俺たちもう終わっちゃったのかなって
バカヤローまだ始まっちゃいねえよと
これ来年なんかしないといけない
レースへの挑戦
リトル山田が言ってたんですか?
来年もう一回ハローちゃん走るのか
それから僕が走ってハローちゃんに見せるのか
ということを考えて
来年は僕が走って
ハローちゃんにプレイさせてもらおうかと
逆で行くんですか?
今考えてるわけなんですよ
なんかねえ
申し込みがすごい大変そうだから
どこだっけどこなのか
っていうのはすごくあるけど
ちゃんとうまいこといけば
山田さんが走ってハローちゃんがプレイさせると
しかもあれなんですよ
途中までしか走れなかった
特別完走になっちゃった人たちは
来年の優先エントリー
付与しますっていうニュースが出て
それを遥ちゃんはもう使わないってことですか?
それを使う権利はあるんですよね
でも走らないんですよね
もし山田さんが
エントリーできなかった場合のことを考えたら
お互い走れなくなっちゃうじゃないですか
それを考えると
またペーサーしてもらう
もしくは2人とも出るみたいな
そこは自分が考えよう
そうですねちょっと考えないといけないなって
ちょっと遥ちゃんが
山の魅力を味わう
ちょっとスタートに余計なこと
喋りすぎましたね
キャンプだけで山田さんが
かしわりかけて話してきたような
あれ余裕やったね
全国の遥ちゃんファンのみなさんごめんなさい
いないからファンいないから
新越ボークの開演ですけど
すいませんここまでです
途中かき出しになっちゃってね
とりあえず伝えたいことは
そういう160キロ
100マイルを走って
ロングハイクとか
負荷の高い山も
ちょっと登れるかもしれないな
っていう自信がついたみたいなのは
ロングトレイルとかにも
生きてくる自信が
つきましたね
新越語学のレースって
新越トレイルとか
天富だって
コースも一部勘でたりするので
そういうとこ走れると
そういうルートを
ハイクしても楽しいなって思ったり
楽しいだろうなって思ったりしたので
すごい良かったですよね
あれを歩きっていうか
ロングトレイルを
ランじゃなくても行くのもいいよね
今度はランじゃなくて
ハイクしていきたいなって
すごい思いました
それくらい本当にいいところでしたね
だから今ハイクしかしてない方たちも
走るっていうのも
一つ選択肢に入れてもいいんじゃないかなって
めちゃめちゃなスピードで走るわけじゃないし
キャンプやってる人もね
走ってる人も
登山
キャンプから
登山でテントハウスしてみようかっていうのも
すごくいいと思うので
そういうの全部ボーダーレスでやってほしいなって
ジャンルあんまりしっかり
違うジャンルだって思わず
全てが繋がりますからね
自由なトレイル文化
ビール飲むのもね
走ってたらビール飲まないですか?
みたいなこと言われるけど
めちゃめちゃ飲んでるし
お腹だけ太ってるしね
間違いないですね
ビールと夢と希望が詰まってますよね
ということで
ハロウィンちゃんが終電なんで
ごめんなさい
せっかく来ていただいたのに
こんな感じになっちゃいましたが
いっぱい話せました
最後あとでもう少し喋って締めましょう
じゃあ私だけ退散する感じですね
またハロウィンちゃんにもゲストで
また呼んでください
セミレギュラーとして登場します
バンビもまたあるんでね
バンビの回はかなり関わってるんで
バンビ会やりましょう
あと山根さんとアドベンチャーレースも出ますからね
アドベンチャーレースも出るから
いろいろ結構やってるんですよ
いろいろやってますね
山根さん本当に働いてる時あるのかなと思うぐらい
さっきまでずっと働いてる
やりましたやりました
そうですね
ハロウィンさん大丈夫ですか?
大丈夫です
ちょっと急いで
時間がいくらあっても足りないですね
あって生まれすぎますね
楽しい今日は
じゃあお先に私だけ失礼させていただきます
大丈夫です
じゃあエンディング二人で締めていただいて
ありがとうございました
また呼んでください
じゃあハロガチャンでした
さよなら
ごきげんようじゃないか
ごきげんよう
どっち使うかは勝ちします
じゃあすいません
お疲れさまでした
ごめんねごめんなさい
虫いたる前で面白かったです
かじられかけた話
お疲れさまでした
時間が足りなかったですね
足りなかったですね
余計話しすぎましたね
ということで大森はるかさんに来てもらいましたが
全部話せなくて申し訳なかったですね
やっぱりはるかちゃんの今回
この新月合格を一緒に走ってみて
思ったのは
何かの目標に向けて
準備っていうのは走るだけじゃなくて
しっかりとどういう行動をするとか
この時にこういうことが起こったらこういうことをするとか
それっていうのは
ランニング以外のことでも大事なんだなっていう
すごい思ったし
そういうことがしっかりできるはるかちゃんって
すごいなっていうのは尊敬する
どんどんすごいことになっていってますね
出会った頃は一緒に走ってたのに
今も一緒に走ってますけど
気がついたら
すごい実力の差がどんどんどんどん開いていっちゃって
その変な話
僕たち水横弁の中で
峠草してある区間ここからここまでの区間で
はるかちゃんそんなにめちゃめちゃ速くないじゃない
山道じゃないや
道路をね
峠草かな
すごいとんでもない速いスピードで走ってるわけじゃないけど
ロングになると潰れないっていう
めっちゃ強いっすね
逆にじゅんさんの方が圧倒的に速いでしょ
圧倒的に速いですね
峠草だったら
圧倒的に
今38分です
めっちゃ速い
めっちゃ速いじゃないですか
あの峠草28分
28分ジャストです
27分で行ける感じってことですか
もうちょい頑張っていけます
マジで速いじゃないですか
マジで速いですよ
だってひろみつさん
ひろみつさんとかはめっちゃ速いですよ
26分4、50秒
だいたいサブスリーしてる人とかでも
27分前半なんですよ
めちゃめちゃ速くなってるんですよ
あとフルマラソンね
フルマラソン4時間切れないですよ
それは速いわ
28分ジャスト
ただ比叡山の
今年50キロ7位だった小葉さん
小葉さんと僕がデッドヒートで
争って6秒差で負けたんですけど
お互いそれで記録更新してたんですよ
でも僕50キロとか走っても
比叡山で7位とかになれる自信ないので
単発だったらなんか
短いの向いてる?
短い方がいいのかもですね
20キロとか30キロのレースとかだと
いいのかもしれないですね
そうなんですか
俺もそんな速くないけど
30分切るのもギリギリ
早いって言っても一般レベルでしょ
平均よりちょっと上ぐらいの
いやいやいや
男子で言うたらね
30分切ったらなかなかやと思いますよね
いやいやちょっとびっくりしたな
でも4時間フルマラソン
本当だろうな
あれ結局来年フルマラソン出るんでしたっけ
姫路城マラソンで
お命返上したかったんですけど
仕事とかぶっちゃって
8月中にもう申し込みキャンセルしたんですよね
多分今出るとしたら笹山マラソン
記録をもちろんPB更新するのは絶対ですけど
楽しみながら全力で笹山マラソン走りたいな
でも恒例のタンバチブリ屋さん泊まって
翌日ビールを仕込むっていう感じで
なんかね笹山マラソンは
僕も去年ほどしか出たけど
定員割れしてるんですよね
そうですよね
緩いっすよね本当に
自由でいいですよね
前日受付もないし
関西からだと全然近いし
なんかみんなで走りたいですけどね
そうですよね
全然記録初めてのマラソンとかでも
変に神戸マラソンが出るよりも
面白いかもしれない
大阪マラソンとか出るよりもね
僕来年は走って
タンバチブリ屋さん提供日なんですけど
開けてくれるんですよ
ビール飲みながら
敷地のところで焚き火したいなと思ってて
そんな自由なことできるんですか
自由にできるんですよ
グランピングで一日一組泊まれるんですよ
結構敷地があるんで
全然焚き火できるんで
土曜日でしたっけ日曜日?
日曜日です
日曜日か
次の日は仕事か
そこで焚き火をして
いいですねそういうのね
マラソンに
都市型マラソン
昔は田舎のマラソンしかなかったけど
今は都市型マラソンしか目を向いてないけど
そういう
ローカルなマラソンめっちゃよかったですけどね
いいと思います
意外と応援多くてびっくりしました
地元の人たち含めて
知り合いとかもたくさんいるし
めちゃくちゃ面白いから
今から受付
今からやると思うんでね
皆さんも出てもらいたいですね
そうですね
笹山マラソン楽しんで
丹波寺ぐらいでみんなビール飲めるんで
ぜひ来年3月
行きましょう
来年は新越が春馬さんと一緒に出れたら
いいですね
すごい良いストーリーですね
来年は逆で
本当にクリック合戦だけが
得意な人いると思うんで
そういう人たちに聞けば
一応知ってます
裏技みたいなのがあるんですかね
一応知ってるんで
何とか申し込めたらいいかなと思ってますね
これは今10月7日ですかね
明日にはアップ
10月8日にはアップして
そろそろにアップしてもらって
今週は僕らは
大森さんからLINE入ってますね
BAAA&クエンさんと
塩分の大事さを語っておいてください
なるほど
BCAAですね
ですよね
BAAAってなってますけどBCAAですね
アルミノさんのことですね
ロングの時は筋肉の回復
飲みながら走ると
筋肉の疲労
足が潰れるというのが
遅くなるというか
足が終わったって
なりにくくなるんですよね
回復するものを取ってくるんで
いわゆるタンパク質に変わっていくもの
必須アルミノ酸の3大成分のBCAA
ちょっと細かく言われるんですけど
アルミノ酸をしっかりと取ると
塩分は取らないと
熱中症なのかハンガーノックなのか
よくわからない状態になるのは
やっぱり塩分ナトリウムですね
ナトリウムをしっかり取らないといけないと思うんで
前回僕話したんですけど
テングソルトもいいし
あとねテングソルトじゃなくて
安くておいしいのは
梅干しジュン
梅干しジュンって呼ばれるんですか?
マイラジュンですけど
梅干しジュンっていう
梅干しジュンってやつがいるんですか?
あるんですか?
それが塩分量がすごく多くて
梅干しなんですか?
タブレットみたいなやつ
タブレットで梅干しジュンっているんですか?
タブレットだけどすごい小さいやつで
それが塩分量がすごく多くて
ちなみにジュンはどういう感じですか?
純粋のジュンじゃないかな
そっちですか
確か
純粋の方ですね
補給の重要性
どっちでしたっけ?
うろう方ですね
うろってる方ですね
純粋の方ですね
前回のBCAは何で撮ってるんでしょうか?
俺は摂取っす
俺は摂取っすね
ハルカちゃんは何で撮ってたかね
ハルカちゃんは何で撮ってたかな
ハルカちゃんはマグマ
マグマはしっかり撮ってましたね
マグマもアミノさんは撮れるんですね
マグマもあんま詳しくない
マグマも撮ってない
意外としっかりとその辺
アバウトじゃなくてきっちりやった方が
きっちり撮っていった方が潰れにくいし
計画的に補給した方が絶対いいですね
意外と男性の場合こんなもんでいけるだろう
どんぶり勘定で言ってる人多いと思うけど
ギクですね
あんまり良くないですね
細かくやった方が糖質もこれぐらいに取るって決めて
やった方がいいし
カロリーも男性カロリーもあれば脂質もあるから
どういう感じで撮るかとか
勉強は自分でやるのが
これただただ撮ってくださいって言われても
その通り撮っても合わないこともあるし
自分で勉強するのが本当はいいと思いますね
この間僕久しぶりに
去年バンビ走らせてもらって
160キロじゃないですか
久しぶりにこの間30何キロのトレーラーしたんですけど
その距離やるの去年のバンビ以来っていう
トレイルランナーなのかお前は
もはやね
結構自分なりに頑張って心拍高めで行ったんですよ
暑さもあってなのか足結構つりかけちゃってて
塩分とミネラー取ったんですけど
アミノ酸僕取ってなかったわ
アミノ酸は30キロぐらいだったらそんなあれですけどね
塩分は取っておかないと電解質吊りますよね
ちょっとやばいなと思う時が何回かあったんで
ちなみに昨日吊りましたからね
バキーンってね
何にも思ってなかったから
虫川さんっていう人にデングソルト3粒もらって
それ飲んだらしばらくしたら治まる
ちゃんと舐めとったらあかんなと
僕最近気に入ってるのは
1回しかまだ使ってないですけど
アライバルっていう小っちゃい容器に入ってる
塩水みたいな海水みたいな味の
あれすごい気に入ってて
マヤトネコのオリバーさんがいいっすよって
普段は500mlの水に5ccぐらい垂らすのでいけますと
本当に足つりそうになったら原液のまま
1滴2滴垂らすといいみたいな
すごい良かったですね
これから常に走る時はもっと来たいなって
展開室も大事ということで
勉強になりました
意外と普段からどんぶりかんじ
結構シビアにやった方がいいですね
原子ちゃんはそういうタイプ
ちゃんと結果がしっかり出たんで
特に男性の皆さん
そうですね
わりとノリで言ってる人もいるけど
モチベーションっていうのは一番大事だけど
しっかりと計画するっていうのもすごく大事なんで
そういうのもやっていくと見習うべきところがたくさんありますからね
次回の収録について
みんなとランニング動画を楽しんでいけたらなと
そうですね
そんな感じで2回目の収録は終わりますか
山根さんには編集急いであげてもらって
次回の収録は晩日明けですかね
晩日の時の話はたくさんね
晩日終わってからはなるべく日が明かない感じで見ていくみたいですね
関わっている近所の人たちで喋りたいですね
そうですね
それでいきましょう
それでいきましょう
2時間くらいかかってましたね
また来月ですね
聞いてください
01:47:20

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