1. 山とビールとエトセトラ
  2. #03 2024年のBAMBI100を振り返る
2024-10-28 1:44:56

#03 2024年のBAMBI100を振り返る

ポッドキャストリスナーのみなさん、こんにちは。第3杯目のエピソードです。このエピソードでは2024年に開催された100マイルイベント、BAMBI100を振り返ります。


今回のビール

◆VALLE 100(バジェシエン)

Style:DDH American Pale Ale

ABV:5.0%


淡路島のツカレナオースさんと一緒に作った『VALLE 100』

BAMBI100の100マイラーを勝手に祝うためにランナー達で協力して作ったこのビール🍺

もちろんランニング後でなく1日の終わりにおツカレナオースでただただ飲むだけでもオッケーっす🙆‍♂️

ツカレナオースさん定番のアメリカンペールエールをDDHにしてホップごりごり増したペールエールとなってます🫰


トピック

マエジュンのコーモンジジョウ

BAMBI100について

会場ではビールが飲めた

アフターパーティ後の片付けも大変

助手席は空いていない

オオスズメバチに刺されてしまった

etc


ランニング中、ビールを飲みながら、通勤中など、暇つぶしがてら聞いていただければ嬉しいです。


バジェサグラード

www.instagram.com/vallesagrado_kobe/

ロックステッパーズ

www.instagram.com/rock.steppers/

サマリー

ポッドキャストでは、バジェスタグラードを拠点に神戸での万美会やクラフトビールの魅力について語られます。過密スケジュールの成果や経験が紹介され、特に万美百イベントを通じたビールの盛況や、忙しさによる体調の変化が取り上げられます。BAMBI100は、大阪府と奈良県の低い山を結ぶ160キロのトレイルランニングイベントです。このポッドキャストでは、イベントの特徴や運営メンバーの経験についてお話しされています。2024年のBAMBI100に向けた準備やボランティアの重要性、また当日の運営の様子が語られ、特にキッズ向けトレイルランニングイベント「ミニバンビ」の運営についての苦労や楽しさが伝えられ、選手たちの帰還により会場の雰囲気が盛り上がります。2024年のBAMBI100では、参加者全員が完走するという驚異的な結果が達成され、年齢層が19歳から74歳と幅広く、多様な挑戦が繰り広げられました。大会中、参加者たちは十分な休息を取りながらコミュニケーションを楽しみ、雰囲気も良好でした。2024年のBAMBI100では、多くの挑戦者が集まり、プレッシャーの中で自己の限界を試すことの重要性が強調されます。競技者たちが苦しみながらも達成感を得て、イベントは成功裏に終了しました。2024年のBAMBI100の振り返りでは、ボランティアやアフターパーティーの様子が語られます。特にアフターパーティーでの乾杯や感想の共有、バーベキューの準備と実践についての関与が強調されます。2024年のBAMBI100に向けた取り組みや経験について語られるエピソードでは、運転中の出来事や友人とのやり取りを通じて思い出深い瞬間や今後の展望について考察されています。このエピソードでは、2024年のBAMBI100の振り返りや反省会、写真整理、ウェブサイトの更新などについて話し合い、参加者のリザルトや大会の雰囲気を楽しむ様子が描かれます。特に家族向けのミニバンビについても触れられ、2024年のBAMBI100の振り返りを通じてキャンプや裏バンディについての期待や思いが共有されます。

ポッドキャストの紹介
山とビールとエトセトラは、神戸のクラフトビールショップ、バジェスタグラードを勧めのビールを片手に、アウトドアアクティビティやビールについて語り合うポッドキャストです。
ジョイニング中に聞いたり、ビールを飲みながら聞いていただけたら嬉しいです。
そして、このポッドキャストは、ロックステッパーズの山根と、バジェスタグラードの前田でお届けします。
はい、というわけで、今日は10月27日ですね。
27日、日曜日。
日曜日。
第3回目。
第3回目。10月2回目ですね、これね。
そうですね。
いや、前回はね、せっかくはるかちゃんが来てくれたのに、受け話をしすぎて。
いや、でもちょっと好評だったみたいで。
好評だったんですかね。
みたいでね。
ちょっとはるかちゃんには申し訳なかったな。
いやいや、また。
今回は、もうスパッと行きましょう。
スパッと行く。
スパッと。
そうですね、スパッと行きましょう。
行きますかね。
行きます、行きます。
万美百の成功
これ、今回は万美会ですよね。
ですよね。
万美百の。
万美百がね。
盛り上がったんで。
盛り上がりましたね。
で、その話をしたいと思うんですけど。
たっぷりね。
まずは。
まず乾杯しましょうか。
乾杯ですね、ビールで。
今日のビールをちょっとお願いします。
前回の時にもしかしたらチラッとお話ししたかもしれませんが、
今日乾杯するビールは、淡路島の疲れ直すブリュワリーさんと一緒に作らせてもらった、
例の。
バジ百ですね。
バジ百。
100マイル、100マイラーをたたえるビール。
100マイラーのねずりに作ったやつね。
ねずりに作ったやつですね。
で、僕はもう二日酔いガンガンの中、お酒残ってるんじゃないかっていう時に作ったビールですね。
100マイラーの気分でね。
はい。
100マイラーだけじゃなくても、普通に走った後、運動した後にもガブッと飲んでほしいですし、
走らなくてもですね、仕事終わりにガブッと飲めるような、
ポップゴリゴリ使った5%のアメリカンペールエールです。
なるほど。
はい。
これで今日は乾杯しましょうか。
乾杯しましょう。
はい。
では、お疲れ様です。
乾杯。
乾杯。
うん、いいですね。
ちょっとこう、やっぱり一日疲れた体に入ってくる感じですね。
ちょうどいいんですよね。
美味しい。
ポップのアルマとボディと5%というところで。
運動した後とかにもこう、ガブッと飲みたいって感じ。
ちょうどいいですね。
で、これパッケージデザインがスタンプラー&コーの丸野さんが描いてくれてて、
ポップと山を融合させたデザインですね。
いいですね。
はい。で、これね、店にいっぱい在庫あるんで、ぜひ皆さん買いに来てください。
買いましょう。買いましょう。
というわけでね、山本さん。
はい。
早速、バンビ100の話に行きたいかなとは思うんですが、
ちょっといいですか。
いいですよ。
ちょっとだけいいですか。
喋りたいでしょ。
ちょっとだけお願いします。
もちろんもちろん。いいですよ。
あのー、皆さんにちょっとね、褒めてほしいんですよ。
褒めてほしい。
あのー、バンビ100があったのって10月の12、13、14ですかね。
12、13、14。
同日月の3連休ですかね。
この週ですね、お店をやりだしてから一番と言っていいぐらい忙しかったんですよ。
それはあのー。
もうね、いろいろスケジュールがもう立て込んでまして、
どれだけ忙しかったかっていうのをちょっと皆さんに聞いてほしくてですね。
あー、なるほど。聞きましょう。聞きましょう。
頑張ったねっていう感じで褒めてほしいんですよね。
なるほど。褒めてみましょうか、じゃあね。
いいですか。なんでちょっと5分10分ね、余談ですけどいいですか。
いやそのね、バンビがあった週ですね。
えー、水木金。
水木金。
10月の9、10、11ですかね。
はいはいはい。
平日。
これは3日間うちはマジサグラードとして、
ナイトピクニックっていう野外イベントに出展してました。
神戸のね。
神戸の。はい。東遊園地で定期的に行われるんですけど、
東遊園地って去年リニューアルされて、
すごい綺麗になって居心地よくなって、
で、そこでやってるイベントによく呼んでもらうんですけど、
10月の中旬ってのもあって、夜になったらもうすごい居心地いいというか、
もう過ごしやすい時期なので、
毎日ビールが足りない足りないっていうぐらい。
足りない。
大盛況でして、めちゃくちゃ忙しかったっていう。
なるほど。
はい。で、3日間とも全部完売で。
おー、素晴らしいですね。
で、バンビーの朝当日ですね、12日。
イベントの片付けがあったので、朝からサーバー洗浄したり、片付けをしてました。
で、バンビーの方にちょっと顔を出すってなってたので、
お店、はい、12の夜から。
12日の夜ね。はいはいはい。
で、お店を閉めて行かなきゃいけないのもちょっとあれかなと思って、
大阪のマルホ酒店っていう、新鮮な酒屋さんですよね。
で、そこの人たちにちょっと相談をしまして、
で、彼ら自分たちでビールも輸入されてるので、
もう彼らのビールをぼって持ってきてもらって、
ポップアップという形で、
なるほど。
オバジェサグラードを使って好きにやってほしいっていう話をしてたんですよ。
うん。
ただ僕はいつも忙しすぎて、ちゃんと引き継ぎっていうのができてなくて、
もう当日ですね、マルホさんのビールをつなぐ準備ばーってやって、
で、マルホさんに引き継ぎをその場でばーってやって、
で、もうドタバタの中、こっちを7時に出て、
で、向こうに8時半すぎくらいに着いたんですかね。
で、そっからしばらく準備をしながら待ってて、
で、あやみさんですね、堀あやみさんが、
はい、今回バンビを走ってなるので、
その3週目のペーサーをお願いされたので、
10時半ぐらいかな、3週目そのままスタートして、
8時間半ですかね、かけて一緒に40キロ走らせてもらって、
で、日曜日の朝戻ってくるじゃないですか。
で、そのバンビの会場盛り上がってるんで、
その余韻を楽しみながら、
楽しんでたね。
楽しみながらビールも飲んだりして、
でもやっぱり僕もずっと仕事して寝てなかったんで、
いよいよ眠たくなってきて、3時間4時間ぐらい仮眠とったんですね。
で、あやみさんもいい感じで戻ってきそうってなったので、
みちさんとはるかちゃんと準備してお出迎えしようってことで、
お出迎えして、結局3時2時間半とかでゴールしてたんで、
そうですね。
結構日が明るいうちかな。
うん、明るかった。
明るかったですよね。で、ゴールしてくれて、
で、そっからテントとかね、建てたのを片付けて、
片付けてね、はいはい。
で、堀さんの車で神戸に戻ってきたのが8時過ぎとかですかね。
日曜日の夜8時過ぎ。
8時過ぎに帰ってきて、風呂入って飯食って、
で、店来たらまだ営業してたんで、
ちょっと手伝いながらというか、お客さんと喋りながら、
で、みんな帰った後に、
翌日晩御のアフターパーティーでいろいろやるってなってたので、
軽く準備をして、ほどほどに。
忙しいですね、こう聞いただけでも。
すごいすごいです。
相当ですね。
そうそう。で、帰ってすぐ寝たんですけど、
5時には起きないとダメだったんで、
5時に起きて、6時ぐらいに店来て、
太陽のビールを持っていく準備をして、
リコマーの会場に向かって朝から設営したりして、
アフターパーティーを迎えましたと。
まあ何事もなく終われたのかなと。
いやもう正常だね。
って感じですかね。
で、夕方ぐらいには、
いや夕方じゃないな。
で、夜神戸帰ってきて、
3連休、月曜日。
月曜日ですね。
夜帰ってきて。
まだお店やってたんで、
まだしばらくお手伝い、
いや、喋りながら、
はいはいはい。
断捨をして、
で、終わって片付けて、
すぐ帰って寝ました。
火曜日もう死んでました。
いや、そりゃそうですね。
はい、死んでました。
体調の変化と対処法
でですよ。
で。
私ね、2、3年に1回ぐらいなんですけど、
忙しすぎると、
とある病気っていうのかな、
になっちゃうんですよ。
病気。
病気っていうのか分かんないですけど、
あの、治病みたいなこと?
治病、いや何、
病気っていうのかな。
病って何かそういうのがあるってこと?
まあ2、3年に1度絶対なるんですよ。
ああ、ああ、ああ。
あ、まあ、地なんですけどね。
地です。
治病というか地ってことですね。
地になっちゃうんですよ。
忙しすぎると。
地ね。
で、今回なんと、
本当に2年か3年ぶりに、
私、地になりましたという。
おおー。
いやありがとうございます、もう本当に。
ありがとうございます。
久しぶりに地になりました。
それぐらい忙しかったってことだし。
忙しかった、寝不足でしたっていう。
地は痛いでしょ。
めちゃくちゃ痛かったです。
ちょっと俺経験がないから。
ないんですか。
ないんだけど。
僕も今治ったからもう、
大丈夫なんですけど、
めちゃくちゃ痛いんですよ。
そう、もうみんな言うですね。
で、痛みを緩和させるために、
あの、座薬って分かります?
ああ、もちろん。
座薬を入れるんですけど、
めちゃくちゃ痛いんですよ。
座薬を入れるの?
座薬を入れるのが。
ああ、それ自分で入れるの?
そうですよ。
痛いのに入れなきゃいけないから、
もう地獄なんですよ。
おおー。
で、こっからが本当に大事なことなんですけど、
ロングトレイルの補給並みに大事なこと、
お伝えしていいですか?
はいはいはい。
ロングトレイルで一番大事なのは補給と。
補給じゃないですか。
それぐらい大事なことですね。
地になってしまったら大事なことがあります。
地になってしまったら。
はい、座薬を入れるんですけど、
もちろんね、血流を良くしなきゃいけないので、
ゆっくり汚れに浸かるとかも大事なんですけど、
ああ、そうなんや。
座薬を入れるんですけど、めちゃくちゃ痛いんですよ。
なんと私、簡単に座薬を入れるやり方を編み出しました。
おおー。
それはちょっと待って。
地になったら必ず座薬を入れるんですか?
いや、なんか、今なんかよく分からないですよ。
あのー、ぬる薬とかもあるのかもしれません。
座薬が一番。
処方されるってこと?
意外とね、病院とかも行ったりするんですけど、今回行かなかったです。
ああ、行く時間がなかった感じか。
はい、なのでもうドラッグストアで売ってる、
CMでやってるジニーはボラギノールってあるじゃないですか。
ボラギノールの座薬を買って入れたんですけど、
めっちゃでもやっぱ座薬は座薬なんで痛いんですよ。
その僕の編み出したやり方が、
医学的に正しいやり方であるかも分かりません。
分かりません。
もしかしたら世間一般的にみんな知ってる入れ方なのかもしれません。
分からないけど、僕は自分で編み出したと思ってて。
座薬を入れる。
簡単に入れるやり方。
もうスッて入るんですよ。
で、簡単なんですよ。
ちょっと濡らすんですよ。
あ、濡らす。
濡らすんですよ。
そしたら、表面の薬の成分か分からないんですけど、ぬるっとなるんで、
ぬるっとなるからスルッと入るんですよ。
なるほどね。
で、もう痛いって思ってた座薬が、むしろ気持ちいいんですよ。
気持ちよくて、
なんかもう新しい扉開けちゃった感じで、
もう本当に気持ちよくてスッて入るんで、
本当に地に悩んでる人がいたら、もし試してほしいですし、
山根さんもね、これから先地にならないって保証ないので、
ちょっと情報として心の片隅に置いておいてもらえたらいいかなと。
ぬるっとさせるっていう。
潤滑させるってことね。
そうですね。
スルッと入るんで。
スルッと入る。
あ、そうなの?
え、ちょっとって水かなんかで。
水でいいんですよ。
もともと蛇口の水でジャーって。
で、もともとそれは潤滑させるような表面がなってるってこと?
溶けるようになってるから、そりゃそうか。
そうですね。
それはなんかちょっと想像もしてなかったな。
そもそもそうか、ブラギノールね。
ブラギノールとかが、はい。
デラックスで売ってるので。
それをちょっと濡らしたら気持ちいい?
ちょっと濡らしたら気持ちいいですよ。
新しい扉。
アナログだね。
アナログだね。
アナログ。
そうですね、もう。
あ、そうなんや。
そうなんですよ。
いや、そうか。
ていうか、この後、くだらない話をしましたけどね。
バンビの話行こうかなと思うんですけど、
せっかくね、こうやって僕の拷問事情をお話ししちゃったから、
ヤマネさんの拷問事情も聞かないと失礼なんじゃないかなと思ったんですけど、
地理になってることがないってことは、
拷問トラブルそんなないってことなんですかね?
拷問トラブルは特に、
すれてとかはよくロングトレイルあるあるの。
じゃあ、そんな感じでちょっと話してほしい。
今日はヤマとビールと拷問事情で行きましょう。
ヤマとビールと拷問事情。
そんなに拷問事情あるかな。
これで1時間で行きましょう。
誰が聞きたいのそれ。
そんなないです。そんなないですよね。
そんなに。
羨ましい。羨ましい。
あえて言うなら、一覧ってあるでしょ。
ラーメンですか?
ラーメンの一覧。
ほう。ほう。ありますよ。
結構いつも今でも並んでる仕切りがある。
仕切りがあって。
あそこって結構飲んだ後、夜中空いてるとこも少ないし、
締めのラーメンで。
締めのラーメン、たまに一人で行くことが、最近あんま少ないんですけどね。結構あって。
で、結構辛いじゃないですか。
いや、あんま食べたことないです。
食べたことない?
え、でも豚骨ラーメンなんすよね。
そう、豚骨ラーメンなんだけど。
辛いんすか?
なんかね、スパイス、赤いやつ。スパイス七味とか一味みたいな、結構強いのが入ってて。
元から。
そうそう。
後から足せるんじゃなくて。
後から足せんのかな。でも元から入ってる。
えー。
で、なんか、美味しいんだけど、必ず次の日もお尻の穴が痛くて。
ヒリヒリして。
そんなに辛いんすか?
いや、そうそうそう。で、別に辛いものが苦手じゃないんだけど。
一覧のだけはもう。
そう、そうなって、なんか、必ずもう、ケツ穴痛いっていう。っていう感じ。
一覧にも勝てないんすよ、じゃあ、もやもやさんは。
ぐらいかな。
なるほど。
っていう、弱い話しかないですね。
いやいやいや、ありがとうございました。
いやね、もう本当に、万美百の話するって言ってるのに、もうしょうもない話してますね。
拷問の話がしたいっていう。
すみません、もう、今日も皆さんお付き合いありがとうございました。
ありがとうございました、本当に。
ね。
いやいやいや。
仕切り直して。
イベントの概要
万美百ですよ、万美百。
万美百のね。
ね、話していきましょう。
いきましょう。
ね、じゃあ、万美百っていうのは何座っていうのはね、山下さんの方から。
そうですね。
そうですね。
なんか、そう、なんか、それしましょうか。
まず、万美百っていうのは、
はい。
大阪府と奈良県の山を、そんなに高い山じゃない、低い山を繋いで、一周40キロのコースがあって、作ったんですけどね。
それを4周して、160キロ走るという、100マイル。
100マイル。
はい。
っていうイベントですね。
トレイルランニングのイベント。
はい。
これね、これ結構ポイントは、レースじゃない。
はい。
レースっていうのは、もちろん順位がついてタイムを競ってっていう感じなのが、優勝目指してっていうのがレースですけど、これは、順位を競わない。
うん。
目的は何かっていうと、出走する人全員の感想を、全員が160キロ走るのを目標として走り切るために、本当にボランティア、僕らも全員、プロジェクトメンバーと言われる、プロジェクトを主催している人間たちも、
全員ボランティアで出走する人たちを、全員感想できるように応援するっていう、そういうイベントですね。
なるほど。
参加資格も結構あれなんですよね。
誰でも参加できなくて、出走できる人の数も少なくて、40人にいかないぐらい。今回は38人出ましたね。
38人と、ニュージェネレーションというリレーチームもあるんだけど、38人プラス42人が挑戦すると。
これに挑戦する資格があるのは、今まで100マイル、160キロを走ったことがない。もしくは、走ったことがあるけど、それは5年以上前ですと。
はい。
もともと走ってたけど、今は走ってないよっていう人とか、初めてトレイルランニングの100マイルに挑戦したいよっていう人たちだけが、参加できる資格があるという、そういう大会になっています。
運営メンバーの体験
なるほど。去年走らせていただきましたね。
そう。
私、ありがとうございました。
今年で3回目になるんですかね。去年僕が走ったのは2回目で。
そうなんです。僕、プロジェクトメンバーという形で今は参加してるんですけど、実は1回目は普通にボランティアで参加してて、結構それ本当にみんなと同じ感じで申し込んで、
っていうのが全然、マイルストーンとは取引があったけど、本当に取引があったぐらいの、そんなにどうもぐらいの感じの仲だったし、
周りとの繋がりっていうか、お店との繋がりというのもそんなになくて、走っているのも一人で走ってたし、僕結構ね。
お店も今は登山メインとか、トレイルランニングのお店ってこともやってるけど、どっちかっていうとキャンプ中心のお店づくり、一緒にやってた人がね、そんな感じだったからキャンプ中心のお店づくりだったし、
っていうのもあって、1年目は普通にボランティアで参加して、ボランティアの業務をやっていながら、写真が結構ね、仕事でもプライベートでも趣味だったんで、
どうせやったら写真を撮ろうと思って、写真撮ったりはしてたんですね。自眼レフカメラ、自眼レフというか、持っていって。それで写真を最後まとめてみんなに送ったりとか、そういうことだったって感じかな。
なるほど。だからあれですよね、今回のバンビー100に関しては、今回第3回を走ったランナーが今、今日ゲストとかいないので、2人で喋ってるので、ランナー目線でバンビーを語るんじゃなくて、
運営線でね。ちょっと面白いですよね。行ってみたら、ランナーのブログとかインスタグラムとかって結構探せばみなさん書いていただいてるんで、それぞれ1人1人ストーリーが違うからあれだけど、こういう感じで走ったよっていうのは、いろんな参考になることあるかもしれないけど、結構裏側の話もいろいろありますよ。
ちょっと出せるやつなんかを。
言ってもらいたいなという。
そういう趣旨。
言ってたら面白いんじゃないかなって感じですよね。
結局僕がなんでそのプロジェクトメンバーになったかっていう流れで言うと、簡単に言うと、すごく目の前の山で、うちのロックセッパーズのお店の目の前が生駒山、そこを走ってて、自分もそのコースというか、その辺りいつも仕事の前とか走ったりしてたし、すごくいいなと。
そのイベント自体もすごくいいものだなっていう。
共感はみんなもちろんしてるけど、僕も思って、これなんかもうちょっと自分も関わりたいなと。
なんかさらに晩日が良くなったらいいなと思って、その写真を結構しっかりと補正したりして使ってくださいみたいなのを送ったのと、
もう一個が、なんかね、ボランティアで行っててとか、普通に応援しに行くときに、これってどこでいつ何やってんのかっていうのが情報が結構分断されてて、SNSだけあったから、これ分かんないなっていう。
行き方もちょっと分かりづらいし、っていうようなところで、僕自身が得意としてるというか、仕事でウェブデザインをすごくやってる、普段からやってて。
ウェブデザイン、簡単なもんでいいから、ウェブ作ったら情報が集約されて、なんか選手にも応援する人にもサポートペースは全部、全員ね、ボランティア申し込みとかもすごくスムーズに行くと思うんで、
なんかこう作ったら、作りましょうかと。それもボランティアで、そんなにタイトな時間では作れないし、凝ったものはできないけど、どうせやったらそんなのあった方がいいし、作りましょうかといったら、っていうのをみんなに連絡したんですよね。
そしたら、ちょっとちょっとお話ししましょうみたいになって、作りましょうって言って、じゃあお願いしたいですってなって、打ち合わせずっと重ねて、ああだこうだ言いながら、3、4ヶ月くらいかかったのかな、結局。そんなに片手間でやってたから、そんなすぐできないけど、打ち合わせって言っても、こんなにいりますよ、あんなにいりますよってこっち手動でやってた感じで、
それで出来上がって、なんかホームページも、今あるホームページ、検索してもらったのがありますけど、作りましたと。なるほど。
これでいろいろ集約できるねって、ちょっと細かい修正とかあったら言ってねって言ってたんですけど、マイルストーンのオープニングの時に、大阪のテラダ町の。
そうそう、前くらいに、プロジェクトメンバーとは密にずっとやり取りしてたんだけど、みんなからプロジェクトメンバーとして入ってもらえませんかっていう話があって、去年かだから、去年の5月とか6月くらいかな。
それで、その時にもちろんやりましょうってことになって、去年からプロジェクトメンバーとして入ったっていう感じ。そういう経緯だったんですね。そういう経緯でしたね。
続きずっとやってて、だから6人で。今6人ですよね。山根さんとMS社の2人。マイルストーンの2人と寄せ見ての豊田さんと福山さんという公務員TJRの、今回完走されている福山さんと土井さんですね。6人でやってますね。
イベントの準備と運営
いいですね。いいバランス取れた6人で。
それぞれが結構役割分担しっかりとして、部分的には誰かに負担がいっている時ももちろんあると思うんですよ。このタイミングだとこの分量が多いとか、直前だと福山さんの事務作業がめちゃくちゃ多いとか、いろいろそれもちろんあると思うんですけど、バランスはよくやられているのかなっていう感じはありますね。
なるほど。
1年間イベントが始まる前終わった後、来年に向けてみたいな感じで普段はやってるっていうのが、プロジェクトメンバーのやってる内容ですね。
バンビーが行われた同日月の3日間は、もちろんバンビーをこの日は開催しますってなってたと思うんですけど、結構前日の金曜日からいろいろやってませんでした?
もちろんその前の段階からコース整備をしたりとか、いろいろやると思うんですけど。
記憶1年間かけた、ほぼ1年間かけたプロジェクトみたいになってるんで。
思想会もオフィシャルでやってるしますもんね。
そうですし、実際のところ募集かけるのも多分来年1月とかというレベルだし。
作品を見ていって、抽選して、発表してって感じだから。
意外ともう11月でしょ。12月なんてすぐ終わっちゃうから、1月には募集始めてみたいな感じで、割とゆっくりする暇があんまなくて。
それを毎月打ち合わせを重ねながら、形にしていくことは形にしていってっていうのをやって、当日をいろんな調整をかけて、当日を迎えるっていう感じ。
その当日も12、13、14も、基本的に自分たちとボランティアさんしかいないから、何かを誰かに発注するっていうことって、ほとんど食べ物とかもちろん発注しないといけないとかいろんなことあるけど、
何かの仕事をお金を払って依頼するってことは基本的にないんで、前日の準備とかも自分たちとボランティアさんとやってるし、本部のテント建てたりね。
金曜日の前日にやってたってことですね。
そうそう。
そのまま野宿してませんでした?
そう、あれもいろいろ手探りでやってる部分が大きいんで、駐車場問題とかもあったんですよ。
確かに去年と今年で全然違いましたね。
全然違ったでしょ?
全然違いました。
元々はイコマ36公園の中のイコマテックという場所を借りてやってるんですけど、イコマ36公園の駐車場はあまり使ってほしくないという意向があって、じゃあどうしようってなったときにイコマ36公園の中の使ってない駐車場があると。
イベント時とかにしか。そこを専用で、もちろんお金といってもそんなに高くないんですけど、お金を払ってイコマ36公園に。
行政の持ち物なんで、そんなにめちゃくちゃブラボな企業じゃなくて、それを払って借りると。ただ、自動ゲートをバンと上に上げるだけなんで、誰でも入れる状態になってるから、誰でも入れたらダメです。
その場に関係者しかダメですと。つまり人が立ってくださいと。
警備員みたいな感じで、駐車場に泊まったってことなんですね。
泊まってたんですよ。
なるほど。
もともとは6人で泊まる予定だった。
プロジェクトメンバーの6人で。
6人で泊まる予定だったのに、何か知らんけどね、決めたら3人になってて。
誰かに負担かかってますね、それ。誰か3人に負担かかってて3人は。
まあまあまあ、いろんな事情があったから、結果的にね、それ全然いいんですけど、楽しかったしね。
なるほど。
寒かったけど。
ってことは山根さんは警備員として、3人のうちの1人ってことですね。
山根村の吉田さんと福山さんと3人で、朝5時までそこにいたって感じですね。
なるほど。
そういう前日を過ごしましたよ。
すごかったですね。知らない人もね、絶対いると思うんで。
まあまあまあ、別にそれをね、やったらどういうこともないけど。
まあないですけど、そういう陰の努力があの大会には実はあるんだなってことですよね。すごいな。
ミニバンビの運営
まあそうですね、そういうのも実際ありましたね。
で、5時までそこにいて、そっからイコマティックのスタートゴール地点に移動して、いろいろ準備をしたわけですもんね。
スタートが、100マイルの選手のスタートが朝8時なんで。
8時、はい。
受付も当日なんで、前日じゃなくて。
結構、ひたすら5時くらいに来る人絶対いますよね。
いるんですけど、一応受付は6時から。
6時から、はいはいはい。
それまでボランティアさんとかも全員来て、受付の準備とかね、全部やってもらったりとか。
細々したことはやっぱりあるんで、それをやって、5人集合してそれをやって。
で、6時って言ってもね、6時前に選手来るんで、車誘導したりとかして。
それも全部、ボランティアさんと一緒にやりながら、選手を迎え入れるっていう感じですよね。
でもあっという間に8時になりますよね。
あっという間にね、その時間がね、もうすごく短い。
僕も去年、ランナー側で行った時、え、もう8時?みたいな。もうスタートなるやんってなったんで。
そう、それ多分みんなバタバタしてる選手も。
バタバタですよね、もう。
こっちもバタバタしてて。
あ、そういえば今年は38人、ランナー、8時のスタート、ちゃんとみんな一斉にスタートできてました?
えっとね、一応できてたんじゃないかな。
あ、ほんとですか。
なんか、ちょっと順木くんが忘れ物がどうったらこうったらとかなんか書いてた気がするけど、
一応それなりに、去年なんかトラブルがあった人もいたみたいなことは聞いたけど。
トラブルがあった人がいるんですかね。
まさかスタート時にいないなんてことがね。
ありましたね、去年。
ありましたね。
ありましたね。
どこの誰とは言わないですけど。
どこの誰とは言わないけど、何人かいたよね。
3人くらいいましたね。
3人くらいいましたね。
しかも、一人は?
一人は。
もうビールショップの。
ビールショップの店主。
店主。
私前田。
で、もう一人は?
もう一人は、どことのミノーの方でトレイルランニングのショップをやってる代表のティーシー。
ティーシーですね。
そう、なんか業界っていうかね、そういうなんかお店やってる。
あともう一人、H氏もいましたね。
H氏。
それもお店の人じゃないですか。
トレイルランショップのH店長の3人は。
それ業界の人たちじゃないですか。
仲良く3人でツレションしてましたね。
スタートできず。
スタートできず。
必死に戻ったんですけど、戻ってる途中にパーンってなって、スタートしちゃったねってなっちゃいましたね。
それくらいバタバタ。
ちょっとトイレが遠いとか。
そうですね。
それは物理的にどうしようもなくて、簡易トイレ送っていくこともできないし。
申し訳ないんだけど、それくらいの感じの大会ですっていうのは。
でもそれで8時にスタートしたじゃないですか。
そこから去年とかも見たら、早くても5時間ぐらい帰ってこないじゃないですか。
帰ってこない。
ゆっくりはできました?
全然できないですよ。
そうですか。
なぜならば、去年からミニバンビと。
そうか、ミニバンビがあるんですね。
ミニバンビという。
なるほど。
これはトレイルランニングを若い世代にももっと知ってほしいっていうので、本当に若い世代、つまり小学生だね。
小学生以下を対象とした、これもトレイルランイベント。
そんなに激しい山じゃなくて、クロスカントリー的な野山を駆け回る的な感じのコース。
1周1.1キロっていうのを、小学校行ってない未就学の方は1周1.1キロ。
小学校1年生から3年生は2周2.2キロで、4から6年生が3周の3.3キロみたいな。
これをやるわけなんですけど、結構申し込みいただいてるわけですよ。
そうですか、よかったですよ。
70人くらい。
すごいですね。
結構すごいですよ。
すごいですね。
参加費も安いんだけど、70人って意外とキッズレースとかってよくやってるけど、あんまりないんじゃないかな。
分かんないけど。
なるほど、そのミニバンビがあるからですね。
ミニバンビスタートは?
スタートが12時半なんだけど、8時だから12時半だから、4時間半後か。
受付が10時半とかからなんで。
なるほどなるほど。
結構出て選手スタートして、2時間くらいはちょっと余裕があるけど、それまでにミニバンビの受付の準備したりとか、そういうのをやって。
いや大変ですね。
去年も大変だったんだけど、しかも担当が僕なんですよ。
ミニバンビは。
俺しかちょっとミニバンビのことは分からないぐらいの感じの状態になってて。
それ誰かに負担かかってないですか?大丈夫ですか?
これはね、全然負担とかじゃなくて。
負担じゃないですか?
全然いいんだけど。
役割分担の中でとにかく僕がミニバンビを仕切るっていうか準備も全部。
募集、メール、参加者へのメール、問い合わせ対応とか電話かかってきたりとかの対応とか全部やって。
そこで何かトラブルが起こらないかもドキドキしながらね。
本当は自分の子供を走らせたいんだけど、ちょっとそれやりながら子供の面倒を見て。
まだ嫁、奥さんもね、ちっちゃい子もいるから一緒に走ってこいとも言えないし。
っていうのがあって自分の子供を走らせられないっていうのがあるんですけどね。
その山根さんがミニバンビの準備をバーってやってる間に他のプロジェクトメンバーの人たちは?
いやいやみんな忙しい、それなりに。
なるほど。
豊さんはヘグリのエイドを担当してるんで。
ヘグリのエイド、あれはあれで大変。
月切りでヘグリに。
大変だし、ドミちゃんはフェイサーとして選手の。
去年もそうですね、1週目付き合ってくださいましたよね。
ヘグリっていう途中の、約中間時点ぐらいのところまでフェイサーとして行っています。
それを迎えに行ったり、豊さんが送ってくるかな?
とか写真を撮りに行く。
1週目が一番集中ばらけてないんで、写真撮りやすいから写真撮るとか。
結構みんな色々バタバタ。
動いてるんですね。
バタバタ。
で、なんかね、そうそうそう。
完走者、キッズの参加賞が色々あるんですけど、
完走したらメダルがもらえるっていう特典があるんだけど、
それのメダルが直前に全然足りないと。会場に。
足りませんとかって言われて。
で、嘘やなんて1時間半ぐらいまでな。
70人ってのもわかったわけですね。
全然30個ぐらいしかない。10何個しかない。
それ去年のアマリアって言ってね。
みんな探してるのにないんですよ。
西岡さんとかに電話して、やばいやばいって。
西岡さんも焦って。
いや、絶対物はあるけど、もしかしたらマイルストーンにあるかもしれないとか。
70人ってうわーってなったりしてたんですよね。
結果、トラブルで大きなトラブルで、
結果的に段ボールがすごい下の方にあって。
あー良かった。
良かったんですけど、そんなドキドキもありながら、
そういうのでどんどん他にも何か出てこないかなとかドキドキドキドキ。
精神的にきますよね。
削られますね、体力があれば。
ボランティアの人たちも、段取りできてへんやろみたいな感じの目で見てくるしね。
結構ね、そこまでそんな風に思ってないかもしれないけど、僕はそういう風に感じてたし。
結構そういうトラブルはありながら、
なんとかミニバンビ受付もすごいスムーズに終わって、
で、プロジェクトメンバー全員帰ってきたんですよね、そのタイミングで。
のびちゃんも帰ってきて、のびちゃんに横で耳打ちしながら喋ってもらって、
段取りが分かってるのは俺だけだから、
だけどみんなはのびたかしの話聞きたいじゃないですか。
それを喋ってもらってスタートして、
で、ミニバンビもみんな楽しんで終わりましたと。
で、そこからは僕はもう全部、全員ゴールして、
選手の帰還と会場の盛り上がり
ミニバンビを請求に終わりましたってなって、結構気が。
大仕事一つ終えて、少し気が楽になる感じですね。
だいぶ気が楽になったって感じでしたね。
なるほどなるほど。
それが1週目というかミニバンビが始まるところっていう感じで、
で、それが大体2時、3時?2時くらいか。
ってなったらもう大体の人は、
そうしたら次に選手がどんどん帰ってくる。
選手帰ってきますよね。
で、写真撮ったりとか、様子聞いたりとか、そんな感じですよね。
で、今回ね、ビールが会場で飲める状況を作ったんです。
作ってもらったの、じゅんさんにね。
で、ビールを片手にみんなやってたわけじゃないですか。
でもこのミニバンビが終わったから、これはもう飲めると。
運転も今日する予定がないし、
昼間から暑かったしね、飲んじゃおうかなと思って、
飲み始めたら止まらなくなっちゃってね。
で、まあまあ飲みながらね、こうやってたっていう感じはありましたね。
参加者の休息と雰囲気
結構じゃあその合間で、プロジェクトメンバーの皆さんは寝たりとか、
そういう実感はないんですか。
去年ね、寝なかった人が多くて、みんな死んでたから。
大変ですよね。
お父達もそうなのかな。
本当に効率が悪くなってたりとか、
結局帰りもうまく帰れないとか、家になかなかたどり着かないとか、
いろんな弊害出たんで、みんな寝ましょうと。
大事ですもん。
で、わりとみんな寝たんじゃないかな。
去年よりは寝まして。
よかったですよね、なるほど。
トータルで言うと、
僕の覚えてる感じで言うと、
金曜日の夜は一応晩をしながら、そこに人がいたらいいってことだったから、
12時、夜の12時ぐらいには寝て、
5時前、4時半ぐらいまで、
4時間半はそこ寝れた、金曜日。
土曜日、日曜日、40時間スタートしたりもっとか、
44時間ぐらいあるのかな、トータルで言うと。
前の受付の準備とか。
土曜日の大会100マイル中は、
僕は4時間寝れた。
よかった、そりゃあよかったですね。
なるほど、なるほど。
で、周りみんなもそれぐらい寝たんじゃないかな。
最低でも3時間ぐらいは寝れてると思いますね。
少ないんだけど、前に比べたら全然。
なるほど、なるほど。
じゃないですかね。
その後、終わった後も、何時間か寝れたし、
っていう感じで割と寝れましたよ。
だから、少ないとはいえ、全然寝てなくて、
大会の進行とトラブル
ふらふらになってるって感じでは今回はなかったかな。
去年の失敗を、
なるほど。
犯したって感じですかね。
大事ですよね。
そうそうそう。
ちゃんとね。
そうなんですよね。
大会を盛り上げる、進行していくためには、
自分たちが倒れてしまうと、
何やってるかわからないから、
何か聞かれてもね、ちゃんと守ろうとしてたら答えられないし。
っていう感じで。
っていうか、山根さんビール飲みながら、
一仕事終えて楽しんでたって言ってたじゃないですか。
僕が伊勢角さんにお願いして、
96本ぐらいですかね、ビール渡したじゃないですか。
びっくりしたんですよ。
土曜日の8時からスタートで、
96本持っていってるわけじゃないですか、山根さんがね。
昼過ぎぐらいに足りませんって電話きましたね。
もうビールが足りないんだけどみたいな。
そうそうそうそう。
いや、あの時実はヘグリでは、
ヘグリが足りないからって言って、
豊さんがいっぱい持って行ったんだけど、
実は1本も売れてないとかっていう情報が後から来て、
発注した後に。
全然実はあの時足りてたんですよ。
なるほど。
後からその情報来て、
100本以上頼んじゃったと思って。
頼んじゃったからね。
あの時思ってた。
でもまあいいか。
ビールだから最悪、
どうにかなるかって思ってたんだけど、
結局土曜日の昼、
足りませんって言った後にどんどん売れ始めた。
あーなるほど。
その後に。
なるほど、お昼以降から。
そうそうそうそう。
で、なんかみんな、
応援する人たちもたくさん来てたんで、
そういう人たちも飲んでたし、
サポートの人も、
まあやることないじゃないですか、
その何時間かは。
で、そうそうだから、
飲みながらちょっと。
いいですね、なんか嬉しいですよ本当。
コミュニケーションも順滑になるしね。
そうそうそう。
いいですね。
ぶっちゃけバランティアも飲んでたし、
全然それでいいんじゃないかなと思って。
いいですね。
びっくりして、
96本もうないの?みたいな。
で、追加で120本、
しかもロング缶を持って行って、
結果的に全部なくなったんですよね。
そうそうそうそう。
いやすごい。
ね、あれほんまに。
あれすごいですね。
なんか天候が良かったっていうのも大きいですね。
今回確かにそこまで寒くなかったんですかね。
いや暑かったですからね。
雨も降らなかったですよね。
そうそうそうそう。
半袖でなんかね、
日光浴びながら、
選手が帰らない時間帯でやっぱみんなで喋ったりとか、
ちょっといろんな人とコミュニケーション取ったりする時間もあったんで。
いいですね。
なんかいい空気に流れてもらったんじゃないですかね。
そうそう。
誰かがなんか書いてたけど、
ちょっとその会場が日本のレース、
日本のトレイルランニングのレースのいわゆる雰囲気じゃなくて、
なんかアメリカっぽいみたいなことを書いてるけど、
そういうトレイラーレースって日本だとお酒会場にあるってほとんどないと思うんですけど、
多分。
なるほどなるほど。
多分ないと思う。
前夜祭とかは、
アフターはあるけど、
海外だとあるんですかね。
僕はあんま海外に。
どうなんですかね。
そんな感じのこと。
ありそうな勝手なイメージありますけどね。
そうそうそうそう。
っていう感じで、
選手はもちろん飲まないけど、
それ以外の人たちは、
わりとこう、
イエーイって言いながら。
いいですね。
いい感じで、わりといい空気だったなって。
そういういい空気の中に片手にビールをね、
それがクラフトビールって、
嬉しいですね。
なるほどなるほど。
そういう状態も作れてて、
楽しいなっていうのは、
思ってたんじゃないかなと。
いやー嬉しいですね。
その後っていうかね、
それが結局、
始まってしまえば、
写真撮ったりとか、
僕らがね、
ヘグリに、
エイドのところに行ったりとか、
っていうのをしながら、
怪我してる選手いないかなとか、
それは基本的には、
医療チーム、
そういう系統の人からの医療班、
連絡をもらいながら、
特別なことがない限りは、
会場で、
何かやってるっていう、
会場にいるって感じですかね。
基本的にはランナーを迎え入れるっていう感じで、
みんなやってましたね。
なるほど。
その大きなトラブル的なのは、
特には?
選手、
何かトラブルあるって言ったら、
基本的には選手に何かが起こったっていうこととか、
そっちですね。
ぐらいしか、
始まってしまえばね、
なんかよっぽどの天候不順、
天候も良かったし、
っていう感じだったんですけど、
今回は、
走ってたら、
何かしらのトラブルはあるから、
足が痛いとか、
腸がとか、
そういう話は聞いてたんですけど、
僕らが一番心配してたのは、
乾燥、
ギリギリな人がいて、
乾燥できない人出てくるかもなっていう、
心配は、
割と常に、
やっぱり持ってて、
2週目までだとあんまり分からないけど、
3週目ぐらいになると、
急激に遅れてきたぞとか、
胃腸が悪くて進めてないぞとか、
エイド滞在時間がすごい長いぞとか、
色々あって、
それをどんかこう、
少しちょっと心配になってきて、
そこに会場にいる人たち、
みんなで、
ああこうだっていう。
なるほど。
こういう人はこういう場合は、
こうした方がいいんじゃないかとか、
あの人が帰ってきたら、
すぐに出てもらった方がいいんじゃないかとか、
なるほど。
色んなことを言いながら、
そういう経験、
100万円の経験というか、
ロング経験してる人がやっぱり多いんで、
ウルトラの経験者が多いから、
こういう時はこうするべきとか、
こうした方がいいんじゃないかとか、
っていう知恵は割と出し合いだから、
もちろん僕ら主導でやるんじゃなくて、
そういうだけ、
実際にはね、
走ってる人、サポートしてる人たちが、
決めてというか、
考えでやるんで、
そんなこと思ったりとかして、
なるほど。
やってた感じですかね。
結果的に38人の出走者がいて、
全員完走の成果
みなさん完走されたんでしたっけ?
そう。
これね、すごいことなんですけど、
全員完走なんですよね。
すごい。
もちろんレースじゃないから、
レースとはまた違うかもしれないんだけど、
それでも、
100マイルっていう、
大会、イベント、
レース含めて、
100マイルの催し、
ローカルなものも日本中、
大きなもの、小さなものって、
多分あるのがあるんですけど、
全員完走って、
聞いたことがない。
なるほど。
2,3人でやるやつだったら、
本当に友達同士で、
2人で走ろうとか、
3人で走ろうとかだったら分かるけど、
あるのかな?
周りにあるのかもしれないですけど、
山根さんが、
6月間に出たTDTの
過去、
ないと思う。
全員完走したっていう会はないんですか?
ないと思います。
そんなの分からない。
友さんだけでやってた、
友さんだけっていうか、
友さんが序盤に走ってた、
グループランだったらあるのかもしれないけど、
TDTっていう形になってからは、
ないと思いますよ。
今年こそ、
全員完走とかっていう、
キーワードがあるぐらいなんで、
たぶん、
あったらごめんなさい。
申し訳ないけど、
ないと思うし、
今回、
70歳超えの方もいらっしゃいましたね。
74歳の方もいらっしゃったし、
19歳もいたからね。
19歳で100マイル?
それもすごいですけど、
走るんですか?
すごいですね。
19歳から74歳ですか?
すごくないですか?
すごいですよ。
それが全員完走するっていうのもすごい。
すごいですね。
なんか、
しかも、それが全員、
初めてか、
ほぼ、
セカンドチャンスみたいな感じですよね。
2回目とか、
何年かぶりの100マイル。
っていう感じの中で、
条件としては、
距離と時間で考えたら、
4時間長いけど、
すごいことだなと。
いや、すごいですよ。
マジで。
すごいですよ。
19歳の時にトレイルラン、
100マイル。
思っても見えなかったですね。
思っても見えないですよね。
まさに74歳になった時に、
自分が100マイルに挑戦するって。
すごいですね、本当。
そうですよね。
やっぱり、
その、
これに関して言うと、
皆さんしっかり準備してたんだなっていう。
本人以外も、
準備してたんだなっていう。
サポート、ペイさんはね。
そこの力が大きいなっていうのは、
あるのと、
準備期間、
半年、
人によっては1年くらいあって、
最低でも半年くらいは、
あるし、
それに向けて、
出ようと思っている方は、
多いと思うし、
気持ち意気込みもあると思うし、
あとは、
ぶっちゃけ、
完走しないと、
やばいみたいな、
空気感があるかもしれないですね。
出たい人は、
すごく、
募集人数から見ても多い。
その人たち、
挑戦とプレッシャー
出れなかった人たち、
自分の思いも含めて、
走ってるっていう感じもあるんじゃないかなと。
僕は正直、去年ありましたね。
去年ありましたよね。
プレッシャーにもなりましたよね。
200何人かが、
募集があって、
作文で選ばれたのは、
15人くらいですかね。
やっぱり、
プレッシャーありましたね。
結局は、
自分のチャレンジだから、
自分への挑戦という意味で、
やってほしいんですけど、
そういうプレッシャーを感じるのはもちろん、
あると思う。
メンタルの重要性
僕が作文書いて通った方なんで、
ゆうよは半年間だよね。
半年間絶対怪我はできない、
と思いましたし、
2週目かに、
夜ですね、
こけちゃったんですよ、下りで。
ちょっと5分くらいその場で、
動けなかったんですよ。
それくらい痛かったってこと?
直前のトレイルの下りで、
ズッコーンと、
こけちゃったんですよ。
で、こけて、
痛ってなったんですけど、
これでもリタイアは絶対できないぞ、
みたいな。
リタイアとか絶対ありえないと思って。
もう絶対完走しかない、
足引きずっていくしかない、
って感じではありましたね。
そういう気持ちには、
なりますよね。
なんかそれって結構、
絶対重要だと思ってて、
気持ちがなくなったら、
体があっても走れないから、
それは晩御に限らず、
何でも、
10キロの大会でも、
5キロの大会でも、
もう辞めた、
辞められる理由はいっぱいあるからね。
そうっすね。
辞めたと思ったら辞めちゃうんで、
ウルトラだと特にね、
走ってると、
辞める理由を探すことって、
あると思うんですよね。
だけど、その辞める理由に、
気持ちが傾いちゃうと、
本当に辞めちゃう。
だから気持ちの問題っていうのは、
すごく大きい。
これ今、めちゃくちゃ大事なことじゃないですか?
大事なんですよ。
ロングトレイルの補給か、
罪悪の入れ方、
に並ぶぐらい今、
すごく大事なことですね。
気持ち大事ですよ。
気持ちは相当大事ですよね。
これはね、早い遅いとか関係ない。
関係ないです。
気持ちが折れちゃったら、その瞬間終わりですからね。
終わりっすね。
ていうか、最初からね、
辞めようと思ってる人いるでしょ?
え?どういうことですか?最初から辞める?
100マイル、
別に100マイルじゃなくてもいいけど、
ウルトラ走ってて、
何かがあったら辞めようって決めてる。
心の中で、
最初から、
囁かれてる人がいると思う。
そういう人もいるんですね。
大気がしたら辞めるべきだし、
後遺症というか、その後、
響くような気があって判断できる、
自分でもね、だったら辞めた方がいいと思うんだけど、
そうじゃなくて、
自分の思ってるタイムじゃないから辞めようとか、
そういうタイプもいるんですね。
結構いると思う。
なるほど。
そんなの、何のために走ってるの?
俺は思うんですよね。
僕もそうですね。
タイムを狙ってて、タイムが出ないんだったら、
変なタイムが起こるぐらいだったら、
辞めようとかっていう人もいると思うし、
なるほど。
それがいい悪いが、
アスリートだったら、
何かのしがらみで、
そういうこともあるのかもしれないですけど、
一般ランナーだったら、
完走しようよと。
楽しみなよって感じですよね。
順位に生んだんじゃなくて、
そういう弱い自分にも向き合って、
最後まで行くっていうのが、
ウルトラの楽しみだと思うんで、
だからそういう意味では、
そういうマインドバンビーだと、
持ちやすいというか、
自然にそうなっていくのかな、
っていうのもありますね。
なるほどですね。
ですね。
そういう感じで、
僕は思ってる。
個人的にやっぱり。
僕も一緒ですね。
自分からリタイ、
あんまり大会とか出てないですけど、
自分からリタイすることは、
一緒にないと思いますね。
なんかね、
肉バナナしちゃっても、
物理的にも、
走れない、歩けないってなったら、
あれですけど、
メンタルの部分で、
自分から、
私やめます、
もう私やめます、
僕はちょっと考えられないですね。
一応が痛い、
悪くなったのか、
足が本当に、
肉バナナじゃないけど終わってるとかと、
やめたくはもちろんなるんだけど、
それはもう耐えるしかないから、
っていうとこですよね。
っていう感じで、
バンビーは。
そういう意味では、
そういうのを乗り越えてみんな、
絶対足が痛いとか、
痛みたいですね。
絶対に足が終わっている人も、
たくさん出ていたし、
ボロボロになっている中で、
やめられずに、
みんな走れたっていうのは、
本当に素晴らしいと思う。
素晴らしいです。
38人全員完走。
感動のフィナーレ
すごいです。
みんな、
応援ボランティア、
応援サポートペースター、
全員、
これに携わって、
関わってきた、
かいがあるなって思った、
全員帰ってきた。
素晴らしいですね。
ああいうのを見ると、
またみんな、
自分も挑戦したいっていう人が、
増えてくれたら、
いいのかなって。
最終ランナーの方は、
記録としては何時間?
56分だったかな?
4分前かな?
54分だったかな?
もう本当に、
やばいですね。ドラマですね。
そういうのが、
ギリギリ。
なんか、ペース的には、
途中から、
いぶきっていうGPSをつけてるんで、
ペース的には、
ギリギリだけど間に合いそうだなっていう、
ちゃんと動いてるなっていう感じがあったから、
そこまで不安はなかったんですけど、
ギリギリで、
帰ってきたのはドラマですね。
74歳の方。
方が最終ランナー。
うわ、すごい!
マジっすか!
ドラマチックでしたね。
やばいっすね。
チームがあって、
トライアソロのチームかな?
トライアソロのチームみんなで、
わーっと帰ってきた感じ。
すごいな、それは。
感動的でしたね。
感動的でしたね、絶対に。
あとは、
全員帰ってきたことによる、
あの場にいるみんなの達成感っていうのもすごかったね。
すごそうですね。
みんなで作り上げた、
イベントを、
最終ランナーがゴールしたっていう、
この達成感。
みんなあの場にいる人たち、
結構感じてたんじゃないかな。
特にボランティアの最後までいた人たち。
見上げてくるものがあったと思うけどな、
っていう。
感じですね。
いや、よかったよかった。
ほんとよかったです。
で、まあそこで、
最終ランナーがゴールされて、
大会としては終了で、
そうそうそう。
大会終了で、
片付けをチャチャチャっと、
その日できることをやって、
雨に濡れたらダメだ。
結構その、
いろいろ置いてたんで、
マイクも、
スペーカーとかも置いてたし、
マイルストーンの高いやつね。
落としたけどボトンって。
とか、
いろいろ、
電化製品、電気系もあったから
全部中に入れたりとか、
濡れたらダメなものとか全部中に入れて、
その日は終わって、
終わって帰る感じで。
そうそうそう。
今年も山梨さんのお店で
ロックステッパーズで何人か
泊まったんですか?
何人か泊まって、
宿がない人とかちょっと遠い人は、
泊まってみたいな。
風呂とかは、
2年連続
開活クラブですか?
風呂はね、みんなね、
それまで入ってたんですよ。
夕方とかに。
もう夕方入ったし、
結構ね、あそこの、
三六公園の中の、
お風呂結構よくて、
300円で入れるの。
近いし、
選手帰ってくる前に
全然行けるよなってなって、
行って、
選手と選手が帰ってくる間で
行けた。
うらやましい。去年は開活クラブでしたよね。
去年はひどかったですね。
去年は、
僕、じゅんさんと一緒にね、
クワッチと一緒に車で、
風呂入ってないから、
100マイル後だから絶対
シャワー浴びたいと。
絶対それはそうよね。
僕も長い間入ってないから、
絶対入りたいなと。クワッチもそうよね。
クワッチも閉鎖した。
土砂降り、
ビシャ濡れだったから。
雨でしたもんね。
24時間のところがあるから、
東大阪の車で
2、30分走らせて行ったんですよね。
わざわざ。
早く入れるって思ったんですよね。
コインパーキングにも止めて。
やっと入れると思ってね。
あれ何時ぐらい?
3時ぐらい?
2時半ぐらい?
でも2時ぐらいだと思いますね。
びっくりしましたね。
なんか深夜料金や
アーダーコーダーみたいな感じで。
24時間って書いてたのに、そもそも
24時間じゃなかったよ。
で、なんか
あと30分しか入れません。
で、今なんかこの深夜料金で
この値段になりますので。
深夜料金ってなんかね。
3000円くらい。
30分しか入れません。
着替えとか全部込みで
30分だから。
え?ってなりましたね。
3000円。
30分で3000円かっていうのが
しかも
そんな良い感じのところじゃなかった。
で、それで諦めて。
それだったら朝
入ってるところがあるから
そっち行こうってなったけど
気持ち悪いなっていう。
眠たいしね。
そんなんなんか快活クラブあったはずだね。
シャワーがね。
で、みんなその場で
簡易登録して
順番に入っていきましたね。
でもね、ドリンクバー
飲み放題だったし。
意外と悪くはなかったですよね。
そんなシャワーもね。
激並びするわけでもなかったし。
で、山田さんところ戻って
朝の5時までなんか
宴会というか
飲んでましたけど
去年は。
今年はどうだったんですか。
これ山田博史さんがね。
去年万美百話して山田博史さんが来てて。
山田さん今年来てましたね。
ボランティアの貢献
40時間ボランティア。
40時間ボランティアをやった
山田博史さんが来てて。
山田さんも結構ボロボロやったもん。
眠たくて。
すごい眠そうで。
で、なんか車の中でも突然
意識が飛んだみたいに
シャットダウンして。
あの山田さんが
しゃべらない。
博史さんがしゃべらなくなって
博史さんも絶対疲れてるなって。
なるほど。
そうそうそう。
なんだけどやっぱ
ロックセーバー付いて
寝床作って。
僕らちょっと晩ご飯食べてなかったから
春子ちゃんと。春子ちゃんも来てて。
なんかちょっと買いに行きます
って言って帰ってきたら
ちょっと
眠たそうにしてたんだけど
ビール1本ぐらい僕ら飲もうと思うんですけど
飲もうって
言い出して
出してきたのがワイン。
出してきたのどっからですか。
持ってて
持っててワイン開け
持ってきてたんですか。
持ってきててやるなとこの時間に
ワイン750mlぐらいですね。
750ml。
マジですか。
やり始めて
春子ちゃんは途中で
いつもの感じで
意識失ってて
俺もその次の日運転だからほとんど
ちょっとしか飲まず
まあ寝たけど
朝まで
当たりあって
覚えてないけど
俺はその後やらないといけないことがあったから
まだ抽選の
やつとかの
なんか
ロッタリーか
ロッタリーの
最後の準備と
それはすぐ終わったんだけど
アフターパーティーの
なんかちょっと
スライドショーみたいなのを
作ったりとか
をやってて結局1時間しかそこ寝てないですね。
なるほどお疲れ様ですね
ほんとにもう
アフターパーティーの準備
なんとなんと
2年連続朝までなんですね。
まあ
楽しかったですけどねだいぶ
ワインで
アフターパーティーをね
迎えるんですけどアフターパーティー
に関してはこれも
じゅんさんに基本的には仕切ってもらってて
これは仕切ってもらって
準備をね
僕はもう仕切りとかは
逆にもう武道坂の人たちが
全部やってくれたんで
やっぱ現場の力は武道坂の
メンバー現場の力がすごいですね
すごいですね
助かりますよね
だから思った
ちゃんと文章化してたんだけど
もっと事前に
こうですって説明しといたら
あと全任せでやってくれるから
はい
なんか変にデシャバラ
デシャバラというかなんか変に
現場でこうこうとか言わないで
もうなんも言ってないですもん
そういうことをそもそも
しないっていう前提で
あの挑むような
準備だけしといて
いやあの
さていしさんとかねやっぱすごい
100
全部やってくれるじゃないですか
全部やってくれるかな
全部やってくれても
野牛さんも
全部やってくれるから
あそこらへんはもう
安心して任せられる感じ
ですよね
そうそうそう
だからちょっとそう
アフターパーティーというのがね
今話してるからあれだけど
あるんですよねその100マイルをみんな走った
その日に
あのみんなで
もう選手もボランティアも
フェイサーも関係者全員
集まって出れる人はね
あの乾杯しようと
っていう会があって
ちょっとみんなで感想を
言い合って
とかちょっとこう
じゃんけん大会したい
とか
MVP発表したいとかなんかそういう会が
で去年おととしは
その三陸公園
の中にある
バーベキュー場かなんかで
そうそう
やってたんですねでバーベキュー
バーベキューもすごくいいんですよね
はいめちゃめちゃ良かったです
火使ってね
肉焼いて
すみませんすみません
ちょっと
収録中なんですけど
あまりにも自然にね
自然に
ちょっと面白くて
これツボに
これツボにちょっと入りましたね
これ聞いてる人
何か分かんないですか
山根さんって
先日スズメバチに刺されちゃったんですよね
オオスズメバチね
オオスズメバチちょっと違うんですか
全然違うから
もう別格
そのオオスズメバチに刺されて
とんでもなく足腫らしちゃったんですよね
腫れて
でバチの近所に
すごい有名な皮膚科があるけど
そこで塗って一旦治ったけど
先生からもう
第2波があるよみたいな
今第2波なんですよね
で確かに
左がめっちゃ腫れてるんですよ山根さんね
めっちゃ腫れてるんですけど
今収録中で
山根さんがいきなりポケットから
ハンカチ出したんかなと思って
僕いきなり
ハンカチ出したかなと思ったらシップで
しかも何かさっきまで
使ってましたよ実はみたいな感じの
シップをそのまま
ペタッと貼るから
痒いんですよ
痒くて
それ
ヒルムを剥がすとかっていう行為しなかったですよね
だって疲れさせちゃうもん
もう
ハンカチ広げるみたいに
シップを
広げて
自然な流れでペッて
面白い
どうしても目に入ってきちゃって
ちょっと笑っちゃいました
本当ね
普通だったら笑わないんでしょうけど
真面目に今ラジオを収録してるっていう
この空気感の中で
ちょっと笑っちゃいました
すみませんね本当
めちゃくちゃ痒いからね
でもあの
右の方なんですよね左の方が腫れてますけど
痒みはどっちも来てて
今ただ右が痒いだけ
ただそれだけですね
もう一枚使いかけのシップあるんですか
今一枚しかなくて
これ使い回そうと思って
次左が痒くなったら
なるほど
っていう感じでポケットに入れてきた
貼ったまま来たら
剥がれちゃうからポケットに入れたんです
出る前にね
それが今ここで再登場
申し訳ないです
いえーい
大変ですね
そんなこんなでアフターパーティー
というのをバンビは毎年
最終日にやりますよ
ってことですよね
バーベキューを去年おととし
武道坂の皆さんが
全部やってくれて
めちゃくちゃいいお肉で
すごいいいですね
焼いてくれてね
ただ一つ難点があって
雨が降ると
雨が降ったんですよ
去年もおととしも
それが雨が降ったら
やっぱりどうしても
いろんな問題が出てくる
外だから
ターボは一応張ってるけども
濡れてる人もいれば
後片付けも大変だし
バーベキューすごく楽しいんですけど
アクセス自体も
あんまり良い場所じゃないですかね
会場のところって
あんまり良くないし
焼いてもらってるとか
準備がすごい大変
参加人数もギリギリまだ分かんないし
準備もすごい大変だから
バーベキュー最高だったけど
やっぱりいろんなこと考えて
屋内がいいんじゃないか
今回はちょっと
ホールを借りれたんで
ホールでやったって感じ
火は使えないけど
逆に天候とかも
気にせず
アクセスもすごく良くて
そこを使って
パーティーをオードブルとかで
ビールも飲みながら
っていう感じで
やったんですよね
よかったですよね
本当に準備もすごい
これも
借りたホールも
見に行ったりも
してもらったじゃないですか
2回行ったんかな
2回行きましたね
トータルで
現場を見て
施設の担当者さんと打ち合わせしたり
とかは
いろいろ準備して
オードブル
そうだって結構
どうするかって結構
議論になりましたもんね
炭水化物がいいんじゃないか
とか
カレーはどうだとか
どっかのお店の人たちに
出店してもらおうとか
いろいろ
弁当がいいんじゃないかとか
1人1個弁当とか
いろんな案が出て
どうするどうするって結構なりましたよね
今後の課題と展望
なりましたね
近くのいい感じのカレー屋さんに頼もうと思ったら
イベントがとか
重なって無理でええみたいな
予算が実際あんまり
あるようでないみたいな
会場代もあるし
あるようなないようなみたいな感じ
いろんなこと考えて
結局オードブルっていう選択肢になった
そうですね
結局良かったと思うけど
結局良かったですよね
野菜が食べたいとか
その辺が来年からの課題で
茶色めしすぎましたね
でも
肉食いたいとか
炭水化物食べたいっていう
声もやっぱり
そこら辺のバランスが難しい
野菜が食べたいっていう声も
なんかありますよね
そこら辺もアンケートを
何らかの形で取るとか
でもいいかもしれないですね
でも
政教とかパーティーも
ちょっと
最初の
感想が全員で喋るのが
長かったとか
長いっていうかね
38人分ですかね
その時間を
みんな今回はスタンディングだったから
そうですね
子供とお子さんとかも大変だと思うから
そこだけ来年は
調整して
やりたいなって感じ
もう乾杯を先にやっちゃって
みたいな感じの方がいいかもしれませんね
ちょっとした課題を
来年にアップデートしていくっていう
そうですね
さらに来年は
良いものにしていって
引き続き
全員感想を目指したいなと
素晴らしい
っていう感じですね
運営的には
そういう雰囲気で
進めてるんですけど
アフターパーティー終わってからは
山淵さんたち
プロジェクトメンバーも
帰る感じですか?
帰らないですよそこからが大変なんですよ
そこからが大変ですか?
去年はめちゃくちゃ大変で
なるほど
何が大変かっていうと
荷物を
外笠さんとかから
いろいろ借りたりとか
いろいろ借りてるんですよ
それを返しに行くとか
生駒市からも
椅子とか生駒市から
借りてるんでね
大会中の
スポーツセンターから
借りてるんで
無償で貸してくれるから
借りてるんですけど
大会中のやつね
それ
椅子何十脚とか
パイプ椅子
運転中の出来事
あの重たいやつ
テーブル軟鋼とか
すげえ借りてるやつを
返しに行ったりしてるんですよ
それ結構大変で
ゴミ捨てに行ったりとか
なるほど
それが眠いし
一応全部終わったから
ホッとしてるから眠くなるんですよね
運転が怖くて
去年はすごく
今年寝てたから結構マシだったのと
隣の女子的に変な人が飲み込んできて
僕の場合はね
きましたね
変な人が飲み込んできて
僕が起こしてくれたっていう
結果的にはね
という感じで
いろいろあったから
いいんですけど
一応陳事件の話だけ
しとこうかな
陳事件の話だいぶヤバいですけどね
こう
多分
良くないと思って
やってもらったことなんだけど
結果的には
何の意味もなかったというか
という話なんですけどね
でもぶっ飛んだ
その方の行動のおかげで
山根さんは置きざるを得なかった
置きざるを得なかった
それが狙いだったかもしれません
そうかな
相当賢いですね
具体的に言うと
無理矢理女子的に
去年の失態が
去年ヤバかったという話があったから
無理矢理乗り込んできて
大森遥さんなんですけどね
大森遥さんが隣に
山根さんがいないから
危ないから運転が
寝てないと思うし
私女子的で山根さんが寝ないように
起こしてくるので
なんとか
頑張って
運転してくださいと
俺は
自分の荷物
大事な荷物を
たくさん入れていて
後ろはゴミだらけ
それをゴミの中に
置きたくなかった
女子的のものを
ゴミと一緒に
ビールも食べてきたから
申し訳ないんだけど
女子的は使えない
乗れない
気持ちは
すごくありがたいんだけど
いいよって言ってたのに
整理し始めて
ゴミの中じゃないけど
上手いことやって
女子的のものを入れて
乗り込んだって来たんですよ
自分もでかい荷物
膝の上に置いてね
そこまでやってくれたら
ありがたいんで
とりあえず
何キロか
1時間ぐらいは運転しないといけない
最低でも
家に帰るのは別として
ナビをしてもらおうかと
場所がわからないから
ナビしてって
ナビし始めたら
高速に乗って
5分ぐらいで
いつもの大盛り
カクって鳴り始めて
ナビを持ってる携帯も
揺れ始めて
寝始めたなと
春香ちゃんこれ
自分で乗り込んどいて
5分後に寝るのは
これはちょっとな
許せないなと
さすがに
だから乗らなくていいって言ってたのに
これはちょっと
起こさないといけない
せっかく乗ってくれた
そういう感じで
無理矢理乗ったんだから
起きよう
これはもう起きとかないと
まずい
意味ないから
乗ってきたら意味ないから起きて
そうだと
ヒーハーエフェム
春香ちゃんやってるんですよね
ヒーハーエフェムを収録ずっと
ドキュメンタリチックにやってたから
それやろう
ずっとやってましたね
それやろうって言って
春香ちゃんやりましょうって言って
マイク取り出して録音する
レコーダーみたいなやつ
レコーディングし始めたんだけど
その質問というか
その前に
結構2分近く
2分は言い過ぎかな
1分近く
喋るくだりが
あるんですよ
何曜日は何何年してますみたいな
塩屋
ヒーハーエフェムの
塩屋マウンテンクラブの活動で
こういうのやってますみたいな
っていうのを冒頭に喋って
枕的にね
その流れで
質問してくるみたいな
その冒頭の話が結構長くて
一回切るんかなと思ったら
切らないで質問してきて
ザクッとした質問してきたのね
日曜日は何たらの練習してるんで
皆さんご参加ください
お待ちしてます
それでは山根さん今回の番組
どうでしたみたいな
すごいザクッとした質問が来たから
あれこれなんか
前の流れが分からないから
どうやって締めたら
これ締めの感じで聞かれてるなと思って
あの
締めようと思っていい加減喋ってたんだけど
いい加減というか
自分内にはちゃんと喋ってたんだけど
その前からあんまり路列が回ってなくて
自分でも何言ってるか分からない
はい
そしたら春馬ちゃんが
今度はマイクが揺れ始めて
聞いてない
聞いてない想像も聞いてない
マイク持ったまま
寝始めたから
俺のしゃべりもひどいけど
ここで
しながら寝たら
何のこっちゃか分からんと
もう一回やろうと
質問の内容もひどかったし
前提問題もなかったから
って言って
もう一回撮って
その次は寝ないで
寝てたんですよ
その後ゴミ捨てて
ゴミを捨てる場所に行ってゴミ捨てて
その後外はそさんに行かないといけない
30分
ナビしてと
ちょっと細かくは
道があんまり分からなかったから
細かい道が分からないからナビしてって言ったら
案の定10分くらい寝始めて
最初起こしてたんですけど
起こすのも可哀想だな
ってくらい寝始めたから
まあいいかと
あー眠いとかね
言ってるんですよ
寝てたのに眠いとか寝そうとか
言ってるんですよね
全然ダメだなと
自分でナビ入れて
自分で行こうと思ってたら
はるかちゃんが
膝の上に大きな荷物
自分の荷物置いてるんだけど
その上で携帯触ってたから
ナビしてたから
寝てる時にポトンと
落として足元に転がったんですよ
そうするとカバンの前だから
簡単には取れない場所に
携帯がスマホが行くわけですよ
あー落ちたなと
完全に落ちた
下の方で次は右ですとか左ですとか
言ってると
自分のナビしてるから
その声も出てくるけど
無視して寝てたら
あー寝そうとか
また言い始めて寝てるやんと
落としたことに気付いてへんやんと
思ったらゴソゴソし始めて
サコッシュを
あー起きたと思って
起きたんやと思って何をゴソゴソしてんのかなと思ったら
白いの取り出したんですよ
近くにね
あれ?携帯落としたのに
俺の見間違いかなと
でも下から音出てたしな
と思って
何持ってんのかなと思ってパッと見たら
モバイルバッテリー持って
モバイルバッテリーを操作してたんですよね指で
携帯やと思って
スマートフォンやと思って
モバイルバッテリーをこうやって
親指を動かしてて
うーわ
やばい奴がいる
大盛り上げやばいですよね
目も開いてないし
なんかそこまで
そこまでかと
そこまで落ちてるかと
でもそれがすっごい面白くて
このままにしとこうと
起こしても
起こしてもあれだしちょっと
そしたら動画をね
撮ってその状況を
しばらくその動画を
撮ってたんですよね
そしたらなんか
寝そうって何回も言ってた
寝そう
寝てたやん寝てる
そのおかげで山根さんは寝ずに住んで
寝ずに住んで
一応寝ずに住んで
原尾ちゃんも外足ついて
降りてきてなんか手伝おうとしてたんだけど
もう原尾ちゃんも手伝わんねん
駅も前だから
そっから電車で
帰りなさいと
この後
プロジェクトメンバーで最後
打ち上げじゃないけど
最後の話して帰るから
帰りなさいって言って
その前に携帯ないやろって言って
え持ってますよ
とか言って
サコッシュに
いやいやいや
持ってないってだって
落としてたもん
だし
持ってると思ってるのは多分
モバイルバッテリーよ
でもサコッシュ見たら
当然なくて
自分の中では
起き抜けにサコッシュに逃げたのが
携帯スマホだと思ってたんでしょうね
見に行ったらやっぱ会って
罰の悪そうな顔してたけどね
いやー尾森さん
尾森さんにやられて
さすがですね天才ですね
なんとかやられてくれたんで
それをネタに
最後
自宅まで
それをインスタライブで
喋りながら帰ったっていう
感じで帰りましたね
そこまで全てが大森遥の読みだったら
怖いですねもう
大森遥との交流
怖いですね
人生で初めてインスタライブしたんですけど
喋ってたり
何か考えてたり
面白いことできること
ちょっと考えると
落ちとけるなっていうのが
あったんで
困ったらインスタライブしたらいいと思いますよ
確かに
この収録とか
気がついたら1時間半とか
結構経ってるじゃないですか
結構時間経ってるかな
1時間半ぐらいですかね
気づいたら
意外と経ってますよね
だから
喋っててだけど
一人喋りってやっぱ難しいから
誰かが聞いてくれてるっていう
電話っていうわけにはいかないから
インスタライブで一方的に喋ると
一応反応が
何かしら
運転中とかあんまり見えないけど
帰ってくるんで
インスタライブ
一人でも見てくれてたら
やったらいいと思いますよ
眠たい時は
運転中
運転もやらなくてもいいけど
寝れない時とか
眠たい時ね
トレーランチューは無理かな
でもトレーランチューも電波入るんだったらやってもいいんじゃん
そうですね
電波入るなら
それいいかもしれない
眠たくならないですよね
インスタライブしてて
画面を見なくても
喋ってるだけでも
たまに画面見たらコメント入ってたら
コメント入ってないかなって思ってみたら
多分起きとける
それいいかもね
いいですね
新しい
でもやっぱ山行くと
電波はどうか分からないですけどね
電波があるところ
ないところでね
ないところの方が多いかもしれませんしね
なるほどですね
そんなこんなで
山田さんの
バンビー2024話
終わってないですけどね
終わってないですか
終わってないですよ
BAMBI100の振り返り
明日打ち上げだから
プロジェクトメンバーで
なるほど
反省会をちゃんとして
意見を出し合って
なるほど
来年にまた繋げるって感じですかね
結局
終わった後も写真の整理とか
写真のアップとか
なんかね
webの
webを全部
更新しましたからね
見てないと思うけど
リザルトとかですか
全部更新してるんで
写真もトップページも
そうなんですか
見てないですか
ウェブサイトと写真の更新
いや見ましたよ
そんな見てるに決まってるじゃないですか
本当に
見ましょう
ぜひ
バンビー100のホームページ
頑張って作ってるんで
すごい
皆さんも見てくださいね
バンビー100で
検索したら
すぐ出ますからね
すごいですね
今年に変わってますね
写真とかも
公式の写真を
載せてるので
すごく綺麗に写ってますね
いい写真も
写真班も大変ですよ
大変ですよね
山口さんと堀さん
すごい
これさっきの写真とかアメリカっぽかったでしょ
そうですね確かに
これこれこれ
雰囲気が
トップページに会場の写真があって
雰囲気が
その後にカップ片手にクラフトビール
これいいですね
いいでしょ
みんな
ホームページ見てもらったら
公式の写真とかもあるし
いろいろ
トップページも
いい感じの写真セレクトして
載せたりしてるんで
ここでリザルトとかも見れるんで
バンビー
目標に
もし知ってらっしゃる方がいたら
どれくらいの時間
みんな走ってるか
参考に
なるんで
こういうのも見てもらったら
いいのかな
いいですね
確かにもっと
見やすくなってます?
変わってないのかな
去年もこんな感じでしたよ
そうですよね
そうですよ
見てないな
見たことない
一回も
そんなことないですよ
自分のリザルトもあるんで
2023もありますからね
ありますよね
どこにいる
30番とかでしたかね
ありますね
35時間20分
6時間47分で走ってる
最初
7時間35分
一気に10時間
エイドの滞在時間も長かった
エイド滞在時間が長いんですよね
全てにおいて
大会の雰囲気と参加者の体験
でも最後の10時間29分ってすごいね
同じタイムで
回復も一切しない
ずっと潰れるっていう
こう見ると
面白いですね
そうですね
いろんな人の見るの面白いですね
3週目とか4週目とか
途中で本当に寝まくってたんだ
一番長いのは1時間弱寝てたんだよ
去年もそうだけど
39時間台で
結構みんなね
帰ってくるから
すごい調整
本当に乾燥を目指して
40時間以内で
みんな
気持ちいい
気持ちいい
気持ちいい
みんな
何かちょっとあったら
間に合わないくらいの時間で
みんな帰ってくるんで
本当すごい
去年しらかわさんとかも
39時間46分って
15分って
14分って
斉藤さんも48分だ
斉藤さんもね
何かあったら
っていうくらいの
感じの
調整してるわけじゃないと思うんだけど
40時間って絶妙な
タイム
タイムなんだなっていう
設定がね
そうそうそうそう
去年は
去年もいろんな
面白いドラマがありましたよね
そうですね 今年もあったけど
田所さん2週目で
10時間19分
田所さんとかは割とこう
めっちゃ休憩したら寝てたんすかね
割とそういうつもりで
しっかりと
休憩というか
回復させて走るっていう
感じじゃないですか
多分ね
こういうリザルトもね
とか
そういう写真とか
やってたんですよ
お疲れ様ですね本当
これはなかなか
それをやってたら
結構時間が取られるんで
なかなかね
あの
自分のやらないといけないことっていうのは
手が回らなくて
大変なんで
いやーすごいですわ
そこだけ大変かな
ちなみにこの
ポッドキャストも編集とかも
全部山根さんがやってくれてるんで
ポッドキャストの編集慣れた
慣れました
スピード感もってできるようになった
うん
マイクとか
慣れました
山根さんが
マイクとかの
機材も揃えてくれて
日にちだけ決めて
全部持ってきてくれて収録をして
僕はただ単に
かじられかけた話とか
罪悪の話をするという
ビールを出してもらって
ビールを飲むっていうのが
ありがたい感じですよ
いえいえもう本当に
バジルやってるんでね
そうそう
っていう感じで
バンビは
言い残したことはないですか
来年も
アップデートしてやっていきたいんで
皆さんね
皆さんの力がいると思います
興味を持っていただいた方は
どんどん
関わっていただけたら
本当にアットホームな大会で
本当に
大会でも楽しめると思うんでね
知り合いが走ってなくても
応援に来ても絶対いいと思うし
ちっちゃいお子さんがいる方は
ミニバンビっていう
初めてのトレイルランニングっていう
コンセプトで
それが本当に
にもなってるんで
初めてじゃない人もいるけど
初めて山を走るっていう
家族で
親子で
できるし
トレイルランニングやってない人も
応援に来たりとか
関わってもらったら嬉しいです
という感じで
バンビは
バンビ編ということで
こんな感じにしておきますか
そんな感じですね
今年も楽しかったですね
結局
今日は訪問事情は
あれぐらいで大丈夫でした
訪問事情はこんなもんですかね
Gの話聞いていいですか
Gって
いろんな種類があるでしょ
僕は
たぶん寝不足で
疲れもたまって
ストレスとかもたまって
血流の流れが
悪くなるんですよね
外にできます
外にイボができるんです
そういうことね
中にできる人もいますよね
僕は中にできたことはないです
外にできてきて
それができてきだしたら
どんどんどんどん
膨らんでくるんですよ
膨らみは膨らむほど
しょんべんすら痛いんですよ
しょんべんが痛い
しょんべんする時って
残乳を残さないために
腹筋に力を入れて
ダッて脱走するじゃないですか
活躍筋かな
その時にお尻をキュッてするんです
なるじゃないですか
その時に締め付けられるんで
激痛に走ってるんですよ
激痛?
激痛っすよ
しょんべんするのすらもきつくて
それは
ブラギノールで治るんですか
大体は
破裂します
破裂?
もう膨張してきて
血が溜まってるんですよね
実際病院とか行っても
メスで切っちゃって
血抜いたら一番早いよ
って言われるんですけど
海みたいな感じになってる
悪い血が溜まってるんですよね
だけど病院とか行くと
メスで切るから
注射されるんですよ
あの注射がめっちゃ痛いんですよ
麻酔ってこと?
もう
イボの周り
麻酔みたいな感じ
あれが嫌で
いたい?
めっちゃ痛いです
死ぬ程痛いから
タイプなんでしょ
治る pain ?
死ぬ程痛いんですよ
ああああああー
ってなるぐらい
だから切るに嫌で
罪悪で何とか
痛みを緩和させて
最初常に
もう破裂するのを待つみたいな
あーでも破裂はさせるよね
破裂大体しますね
へー
どっかのタイミングで
血がビャッて出るってこと?
あのいろんな時にそう出ます
例えば台してる時に
そのついでにビャッて出る時もありますし
変な話カフェとかで
椅子に座って
こうコーヒー飲んだ時に
わかるんですよ
あっ今破裂したみたいな
うわー
って時も過去にありました
女性でいう生理が来たみたいな感じの
そんな感じかもわからないですけどね
パンツ脱げちゃうわけでしょ
はいそうっすね
あーそうなんや
もうそうなんす
だからGはねなりたくないんですけど
体質でしょ
体質かもですね
ツーフーとかと一緒で
もう人に限か3年に1回絶対なるんすよ
あーそう
むしろバンビーの週
怒涛の1週間だけじゃないですか
よくGにならないなと思って
Gになったことないから
でも周りのプロジェクトメンバー
誰もなってないと思うけど
なってないですか
思うけどなあ
まあでもなったらなったで
100マイルとか走ってる時に
なるんだったらどうするの
そんなすぐに
すぐに膨らまないんですよ
あー時間がかかるんだ
時間がかかって
徐々に徐々に膨らんでくるので
膨らんできてるピークぐらいの時に
100マイルのレースが重なったら嫌ですね
それはもう疲れてるから
100マイル前はそんなに
激しく疲れるようなことはしない
そうですね
普通はね
って感じですね
大変なんですよ
でも来たら来たで
罪悪入れれるみたいな
入れられる
あの快感がまた来たみたいな
新しい扉開けれるみたいな感じで
開いてるやんもうすでに
入れるとはなるので
気持ちいいみたいな感じがする
そうですか
気持ちいいんですね
濡らしてからやるようになってから
覚えてからは
この犬これ癖なんだみたいな
罪悪入れるのがもう苦じゃなくなったんで
もちろん皆さんちゃんと手袋をしてるんですよ
手袋をしてるね
手袋をしてしっかり
バージョンでもたまに手袋してるよね
あの手袋をして
あの手袋で
ゴムの
ゴムの手袋で
衛生的にね
そうです
なるほどね
そうかそうか
自由はちょっと僕は経験したことないけど
なった人は苦しいって
地獄ですね
聞きますね
BAMBI100の振り返り
疲れたらしょうがないんかな
だからまた来年の晩日
もしまたいろいろお手伝いさせてもらえることがあるとして
またその直前に
野外出店みたいなのも重なったりして
時期的にはいい時期だからね
時期的にはいい時期なんで
重なる可能性はあるんで
そうなったら
2,3年に1回来てた地が
恒例養子の
年に1回
裏バンディみたいな
裏バンディですよ
前田順の裏バンディ
前田順の裏バンディ
裏バンディ
公問事情は
1年1回の快感を
あいつの公問事情は
晩日を終わってどうなったんだというのをね
皆さん楽しみにしていただければと思いますので
あるかな
キャンプシリーズと同じく
キャンプももう行くんじゃないの?
明日ね行こうと思ったんですけど
雨なんですよね
ちょっともうやめようか
どうしてもキャンプ行こうと思った日が
雨になっちゃうんですよ
たまたまね
たまたまどうしても雨になっちゃうので
雨でも行ったらいいじゃないですか
いやちょっとめんどくさいなと
さすがに雨
今はもう外雨降ってるじゃないですか
こんな状況ではキャンプ
やだな
面倒やな
めんどくさいなって感じ
また11月12月にキャンプ行く予定が入ってるんで
そこで楽しみたいなって感じですね
そうですね
キャンプの話もお祝いね
またお祝い
第2弾
第2弾ですね
拷問事情の話も第2弾
拷問事情は来年でいいね
来年ね
こんな感じのシリーズをね
いっぱい作っていこうかなと思いますね
こんな感じですね
はい
じゃあ今回第3回
山とビルと拷問事情
拷問事情
ありがとうございました
ありがとうございました
お疲れ様です
お疲れ様です
01:44:56

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