これ、今回は万美会ですよね。
ですよね。
万美百の。
万美百がね。
盛り上がったんで。
盛り上がりましたね。
で、その話をしたいと思うんですけど。
たっぷりね。
まずは。
まず乾杯しましょうか。
乾杯ですね、ビールで。
今日のビールをちょっとお願いします。
前回の時にもしかしたらチラッとお話ししたかもしれませんが、
今日乾杯するビールは、淡路島の疲れ直すブリュワリーさんと一緒に作らせてもらった、
例の。
バジ百ですね。
バジ百。
100マイル、100マイラーをたたえるビール。
100マイラーのねずりに作ったやつね。
ねずりに作ったやつですね。
で、僕はもう二日酔いガンガンの中、お酒残ってるんじゃないかっていう時に作ったビールですね。
100マイラーの気分でね。
はい。
100マイラーだけじゃなくても、普通に走った後、運動した後にもガブッと飲んでほしいですし、
走らなくてもですね、仕事終わりにガブッと飲めるような、
ポップゴリゴリ使った5%のアメリカンペールエールです。
なるほど。
はい。
これで今日は乾杯しましょうか。
乾杯しましょう。
はい。
では、お疲れ様です。
乾杯。
乾杯。
うん、いいですね。
ちょっとこう、やっぱり一日疲れた体に入ってくる感じですね。
ちょうどいいんですよね。
美味しい。
ポップのアルマとボディと5%というところで。
運動した後とかにもこう、ガブッと飲みたいって感じ。
ちょうどいいですね。
で、これパッケージデザインがスタンプラー&コーの丸野さんが描いてくれてて、
ポップと山を融合させたデザインですね。
いいですね。
はい。で、これね、店にいっぱい在庫あるんで、ぜひ皆さん買いに来てください。
買いましょう。買いましょう。
というわけでね、山本さん。
はい。
早速、バンビ100の話に行きたいかなとは思うんですが、
ちょっといいですか。
いいですよ。
ちょっとだけいいですか。
喋りたいでしょ。
ちょっとだけお願いします。
もちろんもちろん。いいですよ。
あのー、皆さんにちょっとね、褒めてほしいんですよ。
褒めてほしい。
あのー、バンビ100があったのって10月の12、13、14ですかね。
12、13、14。
同日月の3連休ですかね。
この週ですね、お店をやりだしてから一番と言っていいぐらい忙しかったんですよ。
それはあのー。
もうね、いろいろスケジュールがもう立て込んでまして、
どれだけ忙しかったかっていうのをちょっと皆さんに聞いてほしくてですね。
あー、なるほど。聞きましょう。聞きましょう。
頑張ったねっていう感じで褒めてほしいんですよね。
なるほど。褒めてみましょうか、じゃあね。
いいですか。なんでちょっと5分10分ね、余談ですけどいいですか。
いやそのね、バンビがあった週ですね。
えー、水木金。
水木金。
10月の9、10、11ですかね。
はいはいはい。
平日。
これは3日間うちはマジサグラードとして、
ナイトピクニックっていう野外イベントに出展してました。
神戸のね。
神戸の。はい。東遊園地で定期的に行われるんですけど、
東遊園地って去年リニューアルされて、
すごい綺麗になって居心地よくなって、
で、そこでやってるイベントによく呼んでもらうんですけど、
10月の中旬ってのもあって、夜になったらもうすごい居心地いいというか、
もう過ごしやすい時期なので、
毎日ビールが足りない足りないっていうぐらい。
足りない。
大盛況でして、めちゃくちゃ忙しかったっていう。
なるほど。
はい。で、3日間とも全部完売で。
おー、素晴らしいですね。
で、バンビーの朝当日ですね、12日。
イベントの片付けがあったので、朝からサーバー洗浄したり、片付けをしてました。
で、バンビーの方にちょっと顔を出すってなってたので、
お店、はい、12の夜から。
12日の夜ね。はいはいはい。
で、お店を閉めて行かなきゃいけないのもちょっとあれかなと思って、
大阪のマルホ酒店っていう、新鮮な酒屋さんですよね。
で、そこの人たちにちょっと相談をしまして、
で、彼ら自分たちでビールも輸入されてるので、
もう彼らのビールをぼって持ってきてもらって、
ポップアップという形で、
なるほど。
オバジェサグラードを使って好きにやってほしいっていう話をしてたんですよ。
うん。
ただ僕はいつも忙しすぎて、ちゃんと引き継ぎっていうのができてなくて、
もう当日ですね、マルホさんのビールをつなぐ準備ばーってやって、
で、マルホさんに引き継ぎをその場でばーってやって、
で、もうドタバタの中、こっちを7時に出て、
で、向こうに8時半すぎくらいに着いたんですかね。
で、そっからしばらく準備をしながら待ってて、
で、あやみさんですね、堀あやみさんが、
はい、今回バンビを走ってなるので、
その3週目のペーサーをお願いされたので、
10時半ぐらいかな、3週目そのままスタートして、
8時間半ですかね、かけて一緒に40キロ走らせてもらって、
で、日曜日の朝戻ってくるじゃないですか。
で、そのバンビの会場盛り上がってるんで、
その余韻を楽しみながら、
楽しんでたね。
楽しみながらビールも飲んだりして、
でもやっぱり僕もずっと仕事して寝てなかったんで、
いよいよ眠たくなってきて、3時間4時間ぐらい仮眠とったんですね。
で、あやみさんもいい感じで戻ってきそうってなったので、
みちさんとはるかちゃんと準備してお出迎えしようってことで、
お出迎えして、結局3時2時間半とかでゴールしてたんで、
そうですね。
結構日が明るいうちかな。
うん、明るかった。
明るかったですよね。で、ゴールしてくれて、
で、そっからテントとかね、建てたのを片付けて、
片付けてね、はいはい。
で、堀さんの車で神戸に戻ってきたのが8時過ぎとかですかね。
日曜日の夜8時過ぎ。
8時過ぎに帰ってきて、風呂入って飯食って、
で、店来たらまだ営業してたんで、
ちょっと手伝いながらというか、お客さんと喋りながら、
で、みんな帰った後に、
翌日晩御のアフターパーティーでいろいろやるってなってたので、
軽く準備をして、ほどほどに。
忙しいですね、こう聞いただけでも。
すごいすごいです。
相当ですね。
そうそう。で、帰ってすぐ寝たんですけど、
5時には起きないとダメだったんで、
5時に起きて、6時ぐらいに店来て、
太陽のビールを持っていく準備をして、
リコマーの会場に向かって朝から設営したりして、
アフターパーティーを迎えましたと。
まあ何事もなく終われたのかなと。
いやもう正常だね。
って感じですかね。
で、夕方ぐらいには、
いや夕方じゃないな。
で、夜神戸帰ってきて、
3連休、月曜日。
月曜日ですね。
夜帰ってきて。
まだお店やってたんで、
まだしばらくお手伝い、
いや、喋りながら、
はいはいはい。
断捨をして、
で、終わって片付けて、
すぐ帰って寝ました。
火曜日もう死んでました。
いや、そりゃそうですね。
はい、死んでました。
なるほど。去年走らせていただきましたね。
そう。
私、ありがとうございました。
今年で3回目になるんですかね。去年僕が走ったのは2回目で。
そうなんです。僕、プロジェクトメンバーという形で今は参加してるんですけど、実は1回目は普通にボランティアで参加してて、結構それ本当にみんなと同じ感じで申し込んで、
っていうのが全然、マイルストーンとは取引があったけど、本当に取引があったぐらいの、そんなにどうもぐらいの感じの仲だったし、
周りとの繋がりっていうか、お店との繋がりというのもそんなになくて、走っているのも一人で走ってたし、僕結構ね。
お店も今は登山メインとか、トレイルランニングのお店ってこともやってるけど、どっちかっていうとキャンプ中心のお店づくり、一緒にやってた人がね、そんな感じだったからキャンプ中心のお店づくりだったし、
っていうのもあって、1年目は普通にボランティアで参加して、ボランティアの業務をやっていながら、写真が結構ね、仕事でもプライベートでも趣味だったんで、
どうせやったら写真を撮ろうと思って、写真撮ったりはしてたんですね。自眼レフカメラ、自眼レフというか、持っていって。それで写真を最後まとめてみんなに送ったりとか、そういうことだったって感じかな。
なるほど。だからあれですよね、今回のバンビー100に関しては、今回第3回を走ったランナーが今、今日ゲストとかいないので、2人で喋ってるので、ランナー目線でバンビーを語るんじゃなくて、
運営線でね。ちょっと面白いですよね。行ってみたら、ランナーのブログとかインスタグラムとかって結構探せばみなさん書いていただいてるんで、それぞれ1人1人ストーリーが違うからあれだけど、こういう感じで走ったよっていうのは、いろんな参考になることあるかもしれないけど、結構裏側の話もいろいろありますよ。
ちょっと出せるやつなんかを。
言ってもらいたいなという。
そういう趣旨。
言ってたら面白いんじゃないかなって感じですよね。
結局僕がなんでそのプロジェクトメンバーになったかっていう流れで言うと、簡単に言うと、すごく目の前の山で、うちのロックセッパーズのお店の目の前が生駒山、そこを走ってて、自分もそのコースというか、その辺りいつも仕事の前とか走ったりしてたし、すごくいいなと。
そのイベント自体もすごくいいものだなっていう。
共感はみんなもちろんしてるけど、僕も思って、これなんかもうちょっと自分も関わりたいなと。
なんかさらに晩日が良くなったらいいなと思って、その写真を結構しっかりと補正したりして使ってくださいみたいなのを送ったのと、
もう一個が、なんかね、ボランティアで行っててとか、普通に応援しに行くときに、これってどこでいつ何やってんのかっていうのが情報が結構分断されてて、SNSだけあったから、これ分かんないなっていう。
行き方もちょっと分かりづらいし、っていうようなところで、僕自身が得意としてるというか、仕事でウェブデザインをすごくやってる、普段からやってて。
ウェブデザイン、簡単なもんでいいから、ウェブ作ったら情報が集約されて、なんか選手にも応援する人にもサポートペースは全部、全員ね、ボランティア申し込みとかもすごくスムーズに行くと思うんで、
なんかこう作ったら、作りましょうかと。それもボランティアで、そんなにタイトな時間では作れないし、凝ったものはできないけど、どうせやったらそんなのあった方がいいし、作りましょうかといったら、っていうのをみんなに連絡したんですよね。
そしたら、ちょっとちょっとお話ししましょうみたいになって、作りましょうって言って、じゃあお願いしたいですってなって、打ち合わせずっと重ねて、ああだこうだ言いながら、3、4ヶ月くらいかかったのかな、結局。そんなに片手間でやってたから、そんなすぐできないけど、打ち合わせって言っても、こんなにいりますよ、あんなにいりますよってこっち手動でやってた感じで、
それで出来上がって、なんかホームページも、今あるホームページ、検索してもらったのがありますけど、作りましたと。なるほど。
これでいろいろ集約できるねって、ちょっと細かい修正とかあったら言ってねって言ってたんですけど、マイルストーンのオープニングの時に、大阪のテラダ町の。
そうそう、前くらいに、プロジェクトメンバーとは密にずっとやり取りしてたんだけど、みんなからプロジェクトメンバーとして入ってもらえませんかっていう話があって、去年かだから、去年の5月とか6月くらいかな。
それで、その時にもちろんやりましょうってことになって、去年からプロジェクトメンバーとして入ったっていう感じ。そういう経緯だったんですね。そういう経緯でしたね。
続きずっとやってて、だから6人で。今6人ですよね。山根さんとMS社の2人。マイルストーンの2人と寄せ見ての豊田さんと福山さんという公務員TJRの、今回完走されている福山さんと土井さんですね。6人でやってますね。
いいですね。いいバランス取れた6人で。
それぞれが結構役割分担しっかりとして、部分的には誰かに負担がいっている時ももちろんあると思うんですよ。このタイミングだとこの分量が多いとか、直前だと福山さんの事務作業がめちゃくちゃ多いとか、いろいろそれもちろんあると思うんですけど、バランスはよくやられているのかなっていう感じはありますね。
なるほど。
1年間イベントが始まる前終わった後、来年に向けてみたいな感じで普段はやってるっていうのが、プロジェクトメンバーのやってる内容ですね。
バンビーが行われた同日月の3日間は、もちろんバンビーをこの日は開催しますってなってたと思うんですけど、結構前日の金曜日からいろいろやってませんでした?
もちろんその前の段階からコース整備をしたりとか、いろいろやると思うんですけど。
記憶1年間かけた、ほぼ1年間かけたプロジェクトみたいになってるんで。
思想会もオフィシャルでやってるしますもんね。
そうですし、実際のところ募集かけるのも多分来年1月とかというレベルだし。
作品を見ていって、抽選して、発表してって感じだから。
意外ともう11月でしょ。12月なんてすぐ終わっちゃうから、1月には募集始めてみたいな感じで、割とゆっくりする暇があんまなくて。
それを毎月打ち合わせを重ねながら、形にしていくことは形にしていってっていうのをやって、当日をいろんな調整をかけて、当日を迎えるっていう感じ。
その当日も12、13、14も、基本的に自分たちとボランティアさんしかいないから、何かを誰かに発注するっていうことって、ほとんど食べ物とかもちろん発注しないといけないとかいろんなことあるけど、
何かの仕事をお金を払って依頼するってことは基本的にないんで、前日の準備とかも自分たちとボランティアさんとやってるし、本部のテント建てたりね。
金曜日の前日にやってたってことですね。
そうそう。
そのまま野宿してませんでした?
そう、あれもいろいろ手探りでやってる部分が大きいんで、駐車場問題とかもあったんですよ。
確かに去年と今年で全然違いましたね。
全然違ったでしょ?
全然違いました。
元々はイコマ36公園の中のイコマテックという場所を借りてやってるんですけど、イコマ36公園の駐車場はあまり使ってほしくないという意向があって、じゃあどうしようってなったときにイコマ36公園の中の使ってない駐車場があると。
イベント時とかにしか。そこを専用で、もちろんお金といってもそんなに高くないんですけど、お金を払ってイコマ36公園に。
行政の持ち物なんで、そんなにめちゃくちゃブラボな企業じゃなくて、それを払って借りると。ただ、自動ゲートをバンと上に上げるだけなんで、誰でも入れる状態になってるから、誰でも入れたらダメです。
その場に関係者しかダメですと。つまり人が立ってくださいと。
警備員みたいな感じで、駐車場に泊まったってことなんですね。
泊まってたんですよ。
なるほど。
もともとは6人で泊まる予定だった。
プロジェクトメンバーの6人で。
6人で泊まる予定だったのに、何か知らんけどね、決めたら3人になってて。
誰かに負担かかってますね、それ。誰か3人に負担かかってて3人は。
まあまあまあ、いろんな事情があったから、結果的にね、それ全然いいんですけど、楽しかったしね。
なるほど。
寒かったけど。
ってことは山根さんは警備員として、3人のうちの1人ってことですね。
山根村の吉田さんと福山さんと3人で、朝5時までそこにいたって感じですね。
なるほど。
そういう前日を過ごしましたよ。
すごかったですね。知らない人もね、絶対いると思うんで。
まあまあまあ、別にそれをね、やったらどういうこともないけど。
まあないですけど、そういう陰の努力があの大会には実はあるんだなってことですよね。すごいな。
まあそうですね、そういうのも実際ありましたね。
で、5時までそこにいて、そっからイコマティックのスタートゴール地点に移動して、いろいろ準備をしたわけですもんね。
スタートが、100マイルの選手のスタートが朝8時なんで。
8時、はい。
受付も当日なんで、前日じゃなくて。
結構、ひたすら5時くらいに来る人絶対いますよね。
いるんですけど、一応受付は6時から。
6時から、はいはいはい。
それまでボランティアさんとかも全員来て、受付の準備とかね、全部やってもらったりとか。
細々したことはやっぱりあるんで、それをやって、5人集合してそれをやって。
で、6時って言ってもね、6時前に選手来るんで、車誘導したりとかして。
それも全部、ボランティアさんと一緒にやりながら、選手を迎え入れるっていう感じですよね。
でもあっという間に8時になりますよね。
あっという間にね、その時間がね、もうすごく短い。
僕も去年、ランナー側で行った時、え、もう8時?みたいな。もうスタートなるやんってなったんで。
そう、それ多分みんなバタバタしてる選手も。
バタバタですよね、もう。
こっちもバタバタしてて。
あ、そういえば今年は38人、ランナー、8時のスタート、ちゃんとみんな一斉にスタートできてました?
えっとね、一応できてたんじゃないかな。
あ、ほんとですか。
なんか、ちょっと順木くんが忘れ物がどうったらこうったらとかなんか書いてた気がするけど、
一応それなりに、去年なんかトラブルがあった人もいたみたいなことは聞いたけど。
トラブルがあった人がいるんですかね。
まさかスタート時にいないなんてことがね。
ありましたね、去年。
ありましたね。
ありましたね。
どこの誰とは言わないですけど。
どこの誰とは言わないけど、何人かいたよね。
3人くらいいましたね。
3人くらいいましたね。
しかも、一人は?
一人は。
もうビールショップの。
ビールショップの店主。
店主。
私前田。
で、もう一人は?
もう一人は、どことのミノーの方でトレイルランニングのショップをやってる代表のティーシー。
ティーシーですね。
そう、なんか業界っていうかね、そういうなんかお店やってる。
あともう一人、H氏もいましたね。
H氏。
それもお店の人じゃないですか。
トレイルランショップのH店長の3人は。
それ業界の人たちじゃないですか。
仲良く3人でツレションしてましたね。
スタートできず。
スタートできず。
必死に戻ったんですけど、戻ってる途中にパーンってなって、スタートしちゃったねってなっちゃいましたね。
それくらいバタバタ。
ちょっとトイレが遠いとか。
そうですね。
それは物理的にどうしようもなくて、簡易トイレ送っていくこともできないし。
申し訳ないんだけど、それくらいの感じの大会ですっていうのは。
でもそれで8時にスタートしたじゃないですか。
そこから去年とかも見たら、早くても5時間ぐらい帰ってこないじゃないですか。
帰ってこない。
ゆっくりはできました?
全然できないですよ。
そうですか。
なぜならば、去年からミニバンビと。
そうか、ミニバンビがあるんですね。
ミニバンビという。
なるほど。
これはトレイルランニングを若い世代にももっと知ってほしいっていうので、本当に若い世代、つまり小学生だね。
小学生以下を対象とした、これもトレイルランイベント。
そんなに激しい山じゃなくて、クロスカントリー的な野山を駆け回る的な感じのコース。
1周1.1キロっていうのを、小学校行ってない未就学の方は1周1.1キロ。
小学校1年生から3年生は2周2.2キロで、4から6年生が3周の3.3キロみたいな。
これをやるわけなんですけど、結構申し込みいただいてるわけですよ。
そうですか、よかったですよ。
70人くらい。
すごいですね。
結構すごいですよ。
すごいですね。
参加費も安いんだけど、70人って意外とキッズレースとかってよくやってるけど、あんまりないんじゃないかな。
分かんないけど。
なるほど、そのミニバンビがあるからですね。
ミニバンビスタートは?
スタートが12時半なんだけど、8時だから12時半だから、4時間半後か。
受付が10時半とかからなんで。
なるほどなるほど。
結構出て選手スタートして、2時間くらいはちょっと余裕があるけど、それまでにミニバンビの受付の準備したりとか、そういうのをやって。
いや大変ですね。
去年も大変だったんだけど、しかも担当が僕なんですよ。
ミニバンビは。
俺しかちょっとミニバンビのことは分からないぐらいの感じの状態になってて。
それ誰かに負担かかってないですか?大丈夫ですか?
これはね、全然負担とかじゃなくて。
負担じゃないですか?
全然いいんだけど。
役割分担の中でとにかく僕がミニバンビを仕切るっていうか準備も全部。
募集、メール、参加者へのメール、問い合わせ対応とか電話かかってきたりとかの対応とか全部やって。
そこで何かトラブルが起こらないかもドキドキしながらね。
本当は自分の子供を走らせたいんだけど、ちょっとそれやりながら子供の面倒を見て。
まだ嫁、奥さんもね、ちっちゃい子もいるから一緒に走ってこいとも言えないし。
っていうのがあって自分の子供を走らせられないっていうのがあるんですけどね。
その山根さんがミニバンビの準備をバーってやってる間に他のプロジェクトメンバーの人たちは?
いやいやみんな忙しい、それなりに。
なるほど。
豊さんはヘグリのエイドを担当してるんで。
ヘグリのエイド、あれはあれで大変。
月切りでヘグリに。
大変だし、ドミちゃんはフェイサーとして選手の。
去年もそうですね、1週目付き合ってくださいましたよね。
ヘグリっていう途中の、約中間時点ぐらいのところまでフェイサーとして行っています。
それを迎えに行ったり、豊さんが送ってくるかな?
とか写真を撮りに行く。
1週目が一番集中ばらけてないんで、写真撮りやすいから写真撮るとか。
結構みんな色々バタバタ。
動いてるんですね。
バタバタ。
で、なんかね、そうそうそう。
完走者、キッズの参加賞が色々あるんですけど、
完走したらメダルがもらえるっていう特典があるんだけど、
それのメダルが直前に全然足りないと。会場に。
足りませんとかって言われて。
で、嘘やなんて1時間半ぐらいまでな。
70人ってのもわかったわけですね。
全然30個ぐらいしかない。10何個しかない。
それ去年のアマリアって言ってね。
みんな探してるのにないんですよ。
西岡さんとかに電話して、やばいやばいって。
西岡さんも焦って。
いや、絶対物はあるけど、もしかしたらマイルストーンにあるかもしれないとか。
70人ってうわーってなったりしてたんですよね。
結果、トラブルで大きなトラブルで、
結果的に段ボールがすごい下の方にあって。
あー良かった。
良かったんですけど、そんなドキドキもありながら、
そういうのでどんどん他にも何か出てこないかなとかドキドキドキドキ。
精神的にきますよね。
削られますね、体力があれば。
ボランティアの人たちも、段取りできてへんやろみたいな感じの目で見てくるしね。
結構ね、そこまでそんな風に思ってないかもしれないけど、僕はそういう風に感じてたし。
結構そういうトラブルはありながら、
なんとかミニバンビ受付もすごいスムーズに終わって、
で、プロジェクトメンバー全員帰ってきたんですよね、そのタイミングで。
のびちゃんも帰ってきて、のびちゃんに横で耳打ちしながら喋ってもらって、
段取りが分かってるのは俺だけだから、
だけどみんなはのびたかしの話聞きたいじゃないですか。
それを喋ってもらってスタートして、
で、ミニバンビもみんな楽しんで終わりましたと。
で、そこからは僕はもう全部、全員ゴールして、