2022-10-25 20:21

71 ミステリアスな男と探求学習

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今回の山あり谷あり放送室も、渋谷にあるSpotifyさんのスタジオでの収録回です。こちらの収録日はなんと谷くんの40歳の誕生日でした。


そんなめでたい日に谷くん不在の中、『谷くんってどんな人?』をテーマに、山谷FM放送部員といっしょに色々とおしゃべりしました。Spotifyさんのスタジオで収録した音声と普段の僕らの音声を聞き比べてながら、ぜひ最後までお楽しみください! 


いつも山谷FMをお聴きいただきありがとうございます。皆さまからのお便り、ご感想、ご質問お待ちしております。皆さまからの生の感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


 今週も良い一週間をお過ごしください。 


【重要なお知らせ】

僕らのポッドキャスト『山あり谷あり放送室』は、2022年7月5日(火)からSpotify独占配信になりました!

 7月5日以降、毎週火曜日17時(日本時間)の配信です。皆さま、Spotifyで番組をフォローして頂き、これらも益々の応援をどうぞよろしくお願いします! 


【リスナーの皆様へ】

 ◆ 質問箱を設置しました!番組へのお便り、ご感想等、こちらからお気軽にどうぞ↓ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQHIyxRFs1D73GZVojXPQ2G5I2DwgnYeOkPjPDHrbgVTm8hA/viewform 

※収録中に読み上げるかもしれません。


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【山ちゃん】 都内小学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。 

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【谷くん】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

◆ Instagram  https://www.instagram.com/tomozobeer 

◆ website  https://www.tomotany.com 

◆ クラフトビールの様々な普及活動  https://linktr.ee/tomozobeer

00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生と、クラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、スポティファイ独占配信でお届けしています。
はい、では今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いやぁ、先日渋谷のスポティファイさんのスタジオに行ってまいりまして、
いやぁ、いいなぁ。
いい経験をさせてもらいましたよ。ごめんね、ほんと。
いやぁ、うらやましい。音質めっちゃ綺麗だったよ。
いや、違うよね。
もう公開されてるけど。
ちなみにね、お便りをいただいてまして。
嬉しいね、ちょっとずつお便りが届くようになってまいりましたね。
なってまいりました。
はい、ラジオネームNEROさんからのお便りをいただいてまして。
NEROさん、ありがとうございます。
NEROさん、ありがとうございます。
別人かと思うくらい、山ちゃんの声が全然違うと。
寝起きじゃなくて、スタジオでっていう緊張感を加味したとしても、こんなに違うとはびっくり。
マイクとかスタジオって大切なんですね、というコメントもいただきました。
すごい。やっぱり違うんだよ、ほんとに。
やっぱりすごいなと思ったのが、
マイクとか機材ももちろんプロ仕様だからすごいんだけど、
エンジニアさんの存在?
その場で声を出してって出してって、絶対調整してくれてるんだよね。
それぞれの声に合わせた収録の声をね。
それで、OK、いいよ、しゃべっていいよっていうそこの技術なんだろうな。
それもあると思いました。
そのスタッフさん、収録時にいたスタッフさんは一人でやってくれてたの?
すごい山ちゃんが終わった後にLINEで電話したときに、すごいかっこいい人だったって言ってたよね。
かっこよかった。
渋い感じの素敵な方でした。
素敵な方でした。
その方のおかげで、その方のサポートを受け、めちゃくちゃ音質良かったよ、3人。
そんなわけなんです。ほんと楽しくてね。
谷君いないのをいいことに、いろいろ楽しませてもらいましたけども、
その中でなんとね、ちょうど当日誕生日だったこともね、谷君があって、
ちょっと谷君抜きだからこそしゃべれる回っていうのを撮ってみたんですよ。
おーっと、ちょっと仲間外れ感?
そういうことじゃない?
ちゃんとプレゼントだから、これ。
あ、そっか。なるほど。
ちょっと聞いてみる?一緒に。
じゃあお願いします。
じゃあちょっとお聞きのリスナーの皆さんも、
1回ちょっと時系列が戻りますが、
スタジオで撮った谷君抜きの山有谷有部員3人で撮った
03:03
谷君ってなんだろうっていう収録をちょっとお楽しみいただければと思いますので、
ではこのまま引き続きお楽しみください。
では一旦切り替えます。
はい、皆さんこんにちは。
山有谷有放送室、今回も渋谷のSpotifyさんのスタジオから、
僕とももちゃん、りょう君の3人でお届けします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、おまけコーナーではございません。
冒頭からこのスタイルでいきたいと思うんですけども、
なんと本日収録日、谷君の誕生日でございます。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
40歳ですね、谷君もね。
なのに本日彼はここにおりません。
思いは届いていると思うので、どうやら彼先ほどねLINEでつないだら、
今手巻き寿司パーティーをしているということで、
それはそれでねとてもハッピーな時間だと思うんですけども、
そんな記念すべき日にですね、
今日僕はどうしてもお二人に聞きたかったんですよ。
僕はね、谷君とは高校1年生の時に出会っていて、
同じクラスで。
そこからの付き合いなんですけども、
二人の出会い方ってすごく不思議じゃないですか。
だって音声で出会ってる。
で、人となりをなんとなくやっぱね、
多分形成すると思うし、
多分お二人なりの谷君像みたいなのが多分あると思うんですけど、
それをね、本人いたら聞きづらいじゃないですか。
確かにそうです。
これはここしかできないと思って、
今日ちょっと聞いてみたくて。
どっちから行こうかな。
ももちゃんにとって、谷君ってどう捉えてるのっていうのを聞いてみたいんですよ。
谷君は、でもね、やっぱ山ちゃんって小学校の先生で、
あといろいろ取材とかも受けられてるのを見てたから、
なんかこう山ちゃん像っていうのはあったんですよ。
だけど谷君はロスにいてビール探検家っていうちょっと謎の肩書きで、
キャラもものすごいフレンドリーでしょ。
なんかすごい楽しくてフランクなんだけど、
なんかミステリアスな感じがあって。
で、この間の久しぶりに友人に会ったら、
たまたま聞いてくれてて山で。
ありがとうございます。
すごい二人のキャラが大好きって言ってて。
やっぱりその彼女も、なんか谷君ってどんな人なんだみたいな。
私もよく知らないんだよね、実はみたいな。
やっぱミステリアスな魅力。
ミステリアス感があるな。
そうそうそう。
なんかね、そういうところはずっとある気がする。
06:00
りょう君も感じてます?谷君も。
そうですね。
どういう人なんだろうなっていうのがすごい気に入ってて。
ちょうどそのビデオ通話をして、
顔が見えただけでもすごいなんだろうな。
こういう人なんだっていう。
そっか。
今日初めて一応画面越しだけど顔を見て、違和感はなかった?
いや全然なかったですね。
こういう感じなのかなと思ってたんですけど、
ほぼぴったりという感じですね。
おもしろーい。
でもちょっといいキーワードですね。
谷君どう受け取るんだろう。
彼はミステリアスだと感じている人が結構いるぞというところですね。
こないだなんかパーティーしてましたね彼ね。
あ、なんかあげてましたね。
ロサンゼルスにこうなんか多分在住する日本人なのかな。
ちょっとビールパーティーみたいなのしてたし。
やっぱかなり文化違うといろんな多分見え方とかね、
発想も暮らしてれば変わりますよね。
りょう君なんか海外に行ってみたいとかそういう希望はない?
あの僕実は小さい頃に海外に住んでたことがあります。
どこにいたの?
アメリカです。
アメリカはどこですか?
アラスカ州ですね。
何歳から何歳まで?
1歳から5歳頃までは。
じゃあ記憶にちゃんとあるぐらい?
はいそうですね。
僕アラスカ行ったんですよ。
社会人1年目に1週間キャンプするっていうのやって。
寒そう。
秋に行ったのでギリギリ氷点下になるぐらい。
でもあそこ。
大体ここら辺に行ってました。
アンカレッジで降りてこの後ね、
大抵なんかね北の方に行ったんだよね。南にはいかず。
で、氷河の上でキャンプしてみたりとか。
で、でなりに行って。
で、あの辺って木が低いんですけど、
低い木が紅葉するんですよ。
なんですっごい真っ赤な大地になるんですよ。
そこに角がしっかりしたカリブルっていうのが動いてたりとか。
その景色を見たくて、でなりキャンプをしたのが
何年前なんすかね、20年ぐらい前。
そっか、じゃあリョウくんがいた頃とかぶってはいないのか、その歴はね。
リョウくんが、あ、待って厳密に言うと今僕が40で、23の時だから
17年前。
1歳。
あ、いたかもしれない。
すれ違ってるかもしれない。
ちなみにアラスカのどこにいたんですか。
ウナアラスカっていうところで、
ここのわかるかなちょっと。
あ、すごい南の方だ。
09:01
ここにいて。
へー。
島、島にいるみたいな。
クマとかじゃあいるところ?
クマはいませんでしたけど、
気候がとても寒くて、
白夜みたいな、冬とかになると白夜みたいな日もありましたし、
鳥とかもとてつもなく大きいんですよね。
とてつもなく大きい。
そうなんだ。
へー。
へー。
また行きたい?
そうですね、本当に。
5年間も住んだ場所ですし、
いろんな思い出がありますので。
へー。
なんと。
ももちゃんはその海外滞在経験とか。
全然旅行でしかなくて、
そうですね、
結構旅行はアジアばっかり。
アジアが好きで。
1回だけイギリスに1週間ぐらい一人旅行ったことがあるんですけど、
ほんとそれぐらいで。
そう、だから逆に海外憧れがずっとある。
やっぱり旅行で3期間いるのと住んでるって全然違うんですよね、きっと。
僕もないから、ほんと旅行でしかないからそういうのでしかないんだけど。
そう、長く滞在してみたかったりはするけど、
憧れです。
その辺の、こうなんていうんですかね、
新しい視点とか、へーみたいのも、
このヤマタニFMを通じて、
その谷くんからミステリアスな雰囲気ともに感じていただければいいのかなーなんて思ってみたり。
はい。
というわけで今回は谷くん40歳記念ということで、
谷くん抜きに谷くんをちょっと考察してみるという回を撮ってみましたが、いかがでしょうか、谷くん。
ぜひこの感想を別途お知らせください。
というわけで、みなさんもお付き合いありがとうございました。
今日はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、というわけで、どうでした?いかがだったでしょうか。
いやー、なんかね、面白かった。
なんかいいね。
なんかこういう経験ってないなと思ってさ。
ないよね。
なんか自分についてなんか話してくれるのを客観的にリスナーとして聞いている感じが、なんか不思議な感じで面白かった。
谷くんはミステリアスなんだって。
俺ね、それとかもそんなワードが出てくるなんて本当に思いもしなかったから、面白いなと思った。
自分で考える自分と他人から見る自分って全く違うんだなって改めて。
はいはいはいはい。
ちなみにさ。
ミステリアスなんだね。
そう、ミステリアスっていうキーワードにやっぱりなんかこう、りょうくんもももちゃんもものすごく共感っていう強いキーワードだったなと思うんだけど。
12:06
それってこう、谷くんの今、界隈でさ、ミステリアスだよねっていうのは共感されるのかな。
実際リアル友達っていうか。
ミステリアス、どうなんだろう、英語でミステリアスってなんかすごいさ、なんかちょっと近寄りがたい、
遠目から見ていたような人っていう感じがするよね、ミステリアスって。
ちょっと近寄るの怖いみたいな。
ちょっとなんか。
どっちかっていうと、ポジティブかネガティブかっていうとちょっと若干ネガティブに入ってるようなイメージがするけど、
でも日本語の場合って結構さ、女優さんとかもそうだけどさ、ミステリアスな人とかさ、なんかちょっとかっこいい。
女性の場合はなんかかっこよさを感じるよね。
確かにそっか、日本語のニュアンスと英語のミステリアスではちょっと違うんだね。
なんかちょっと魔性の女的なさ、かっこいい感じがするね。
でもミステリアスな男性って聞くと、なんか怪しい感じがするね。
確かにそうかもしれない。
ちょっと声かけづらいわ、あの人みたいな。
でもね、印象としてはそうじゃないよね。明るくて気さくですごく愉快。
だけど実態がつかめない不思議みたいな。
まあそうね、ヤマちゃんは結構そうだな、メディアの露出も多いし、ちゃんとヤマちゃんが何をやってるとかって結構わかるよね、確かに。
どういう活動をしていてとかさ。
僕も一応YouTubeやってんだけどな。
そうだよね。
まずはそこだね。
タニー君の実態をどんな人かを知りたい、どんな顔してんだっていうのはYouTubeを拝見いただくとわかりますな。
でもそのチャンネルを見たらもっとミステリアスに感じるかもしれない。
この人何して生活してんの?
何をしてんのって。
いや見たけどますますわかんないってなるかもしれない。
よくわかんないもんね。
クラフトビール、今でこそちょっとずつ日本のチャンネルで増えてきたけど、僕やった時なんか配信する人いなかったもんね。
そうだよね。
あと僕はもう缶のデザインとかで入ってって、でなんかちょっといろいろ飲んでるうちに、なんでこんな色が違うんだろうとか、そもそも何が理由とかちょっと疑問を思い始め、なんでこんなバナナの香りするのとかさ、なんでこれとこれはこんな味が違うのとか、なんかちょっとクエスチョンが多くなってきて。
それも自分で調べ始めたらもう今に至りますよ。
素晴らしいですね。
そんなんでいいんじゃないですか。
それね、まさに今あれだね。探求学習って呼ばれてるのが教育文脈ではね、すごく今ホットなんだけども。
本当に?
まさにそれですよ。最初はさ、些細なところから、でもそのクエスチョンが浮かんで自分の問いを見つけて探求していくっていうことをまさに40歳でもやってる、やり続けるってわけですよ。
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でもなんか僕は今ホットっていうか、なんかそもそも教育ってそういうことじゃないかなと思うんだけど。
そうですよ。
教育っていうか学習?人から教わるんじゃなくて自分でクエスチョンを持って調べて、だから俺子供の頃に学ぶことはそこだけでいいんじゃないかな。
いやまさやね。
個人的にみんなが自分で?って思うことを自分の課題として自分で探求していくと。
どう?クラフトビール探検家。ちょっと名言。
名言。俺ね、ちょっとそこに加えて一個ね、谷君のその名称で好きなのが、やっぱりね、探検家ってのがいいよね。
そこだと思うんだよすごく。
だってこうさ、探検じゃないとすれば事前に調査をして調べて、それを検証しに行くみたいなやり方もあるわけじゃん。
はいはいはい。
でもそうじゃないわけじゃん探検は。行ってみて、まず行ってみて、そこで何を感じるかっていうそのスタイルが、関わり方のスタイルが違うよねと思って。
やっぱり校舎の方がワクワクするよね。
それめちゃくちゃヤマちゃんもう嬉しいよそれ。今日もなんかみんなに褒めまくられるすごい嬉しい回だけど。
今のコメント本当嬉しくて、僕ねなんか配信、クラフトビール、自分でやろうと思ったんじゃなくて、なんか周りの友達と飲んでる時に色々こう自分で気になって調べたことをバーっと飲みながら言ってたら、そんな詳しいならブログやった方がいいよって言われて。
である人に言われてから次の日からブログからスタートしてクラフトビール配信してんだけど、その時に誰もつけたことない肩書きにしようっていうのがまず一つ。
これがさっきみんなが言ってたミステリアスっていうキャラにつながるのかもしれないけど、僕誰かが前に歩いてる道って行きたくない人だね昔から。
誰かが前にいたら僕はちょっと興味をなくすの。絶対自分の前に誰もいない道が行きたくて、誰もつけてない肩書き。
あとはやっぱクラフトビールって結構ニッチすぎるし、僕が配信した時なんか日本でほんと数パーセントぐらいの人しか知らないような単語だったのね。
でやっぱちょっとでも多くの人に興味を持ってもらいたいっていうので、なんか研究家とかさ、なんかワインソムリーとかさ、そんな感じでビールソムリーとかやっちゃうと、なんかもうみんながとっつきづらくなるなと思って。
壁を全部なくしたいと思って、みんな興味持ってくれるように探検家っていうそういう思いもつけて、とりあえずなんかわかんないけど飲んでみようよみたいなさ、ちょっとわかんないけど行ってみようよとかさ、そんなノリでいいんじゃないかなっていう思いね。
いやーその辺はいいよね。
なんかね、僕すごい好きな心にぐさっと刺さった言葉があって、ちょっと外国の人ってどこの国かわかんないんだけど、あのフォトグラファーの人なんでね。
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で、その人なんかゲイの人かな、アメリカ人かな、ゲイのフォトグラファーの人で、どっかの学校の卒業スピーチのなんかこう彼が言った言葉みたいなすごい好きなのがあって、
クエッションってさ疑問に持つとハテナのクエッションって語源はクエストなんだよね。
で、ドラゴンクエストとかはさ、クエストって意味は冒険とか探検とかそういう意味なの。
だから生きる意味でこうハテナ、クエッションを持ち続けることがなんかもう冒険だみたいなね。
生きてる限りずっと生きることは冒険と一緒だから常にハテナを持ち続けながらカメラを握ってシャッターを切ってくださいみたいなのがあって。
いい。いやー谷君のちょっとでもこう谷君感が伝わる回になったんじゃないですかこれ。
でもミステリアスっていうのはそうかもしれない。僕人がやってることあんましたくない人だから。
ミステリアスに感じてしまう人が多いのかもしれない。
でもそれはね日本語的な解釈というと魅力でもあるからね。きっとこれからもそうあり続ける谷君になるのでしょうというわけで。
今回は40歳記念ということで谷君をいろんな角度から聞いてみたり喋ってみたりする回で少しでも谷君のことがより深く伝わればいいという回になったような気がしております。
そうですねもうクラフトビール界の羽月梨央奈だね。
ミステリアスな女優。ミステリアスっていう単語で発想する女優は彼女だったね。
ちょっと僕も羽月梨央奈でいこうかなっていうクラフトビール。
どこまでこれが伝わる世代かわかりませんがありがとうございました。
ありがとうございました。
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