00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
03:01
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
06:01
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
で、その先生に、じゃあ生徒さんたちと一緒にやりましょうって呼んでいただいて、大学のカフェでお水レッスン何度かやりましたね。
えー、ちょっとこれはヤマタニリスナーも、ちょっとやりたいじゃない、ヤマちゃんもやるし。
お子さんと、あの、お役場で通われる方もいらっしゃるとか、いろんなパターンがあります。
あと3世代。
いいですね。
お母ちゃん、お母さん、子供、3世代。
すっごいな。
いいですね。
で、面白いのが、あの、奥さんが作ったお味噌が出来上がって、旦那さんに出す時に黙って出す方多いんですよね。
別に味噌変えたよなんて言わずに、普通にいつもの食卓。
そしたらね、最初に旦那さんの方が、あれ、なんか味噌変えたって、うちの旦那さんがね、気づいたんですよって。
お役さんはね、この人多分わからないだろうなっていうね、イメージでいたらしいんです。
でも旦那さんはもう一番にわかって、あれ、お味噌変えたって、美味しいって言ってくれたっていうので。
すごいですね。
それ嬉しいじゃないですか、生徒さんが。
そしたら、その、旦那さんも作ってみたいってなってね、夫婦でリピートしてくれたりとか。
すっごいな。
いいですね。
めっちゃ興味ある。
お母さん、そのギリのお母さんが初めて家に泊まりに来るプレッシャーで、奥さんはどうしようって緊張してたんだけども。
そうだ、こないだ先生のとこで作ったお味噌がそろそろ食べ頃だから一緒にお味見してもらおうって言ったら、すごく褒められて自信がつきましたとか。
いやー、確かになかなか自分でお味噌作ってるって方、周りにいないから。
すごい興味あるね。
子供も初めてお味噌作ったらすごく嬉しくて、大事に大事にいつもこうめでて、元気かなーって話しかけたりとかしながら、
出来たお味噌を自分で作りたいって言って初めて子供が台所立ちましたって言って、それを家族に振る舞ってくれたとか。
それぞれのお味噌ストーリーがあるんですよ。まさに十人十色。
そうなったらこうなりますじゃない。もうみんな、みんな人数がいるとその数だけお話が出てくるから、私はもうリティさんと会うとどうでしたっていうところの話からもう盛り上がり。
09:03
それでめちゃくちゃ興味ある。
興味あるわー。
でももちろんあれですよね、念によっても同じ先生、例えばみさぱら先生が毎年作ってても同じレシピで、念によっても味が変わってきたりとかするんですか?
同じレシピのはずなんですけど、やっぱり材料は生き物だから、その時その時に微妙に変わると思うんですね。
私も一回もね、安定したお味噌っていうのは作れてないと思ってて、毎回美味しいのは変わりないんだけども、実際そんなね、具材も毎回違うから、同じ味のお味噌汁って私飲んだことないと思います。
目分量でお味噌をみんな入れてるから、原塩のお味噌を買ってますって原塩にこだわってる人、結局ね味見しながらたくさん使ってると思いますよ、お味噌。
確かにそれはあると思う。量を増やしてるだけだ。
だからもうしっかり食塩をどどっと使って、それでその時の具材で濃いめがいいな、薄めがいいなとか、その時の味覚でね、ジャッジして一番美味しいってところを釣り合わせていっぱいのお味噌汁を作るんでいいじゃないですか。
だから数字に振り回される味覚でジャッジっていうのが好きです。
なるほどね。ちなみに先生のレッスン受けたいとか、出張来てくださいっていうのはどうやって連絡すればいいですか?
最近はツイッターのDMとインスタのDMでいただいてますね。
なるほど。
で、友達はLINEとか電話とか。
じゃあちょっとこの概要欄に先生のSNSリンク貼っておきますので、ご協力をぜひ。
長ちゃんもちょっと行きたいよなこれ。
行きます行きます。僕決定的な弱点がありまして、舌がバカなんですね。
あらま。
全く味がわかんない。さっきの味噌汁出されても変わったに気づけず、娘とか息子がお、味噌違うねっていうのを僕だけ、え?みたいなことを言ってるパターンなので、これは僕味噌と仲良くなって味噌がわかるようになりたい。
ちょっと実験。
僕ね、なんでも美味しいんですよ。
それはすごくいいことですよね。
そう、幸せなんですよ。
でもね、味噌とちょっと仲良くなりたいですね。味噌汁を作れるお父さんになりたいですね、娘はね。
素敵、素敵、ぜひ。ちょっとじゃあこれまた後日やりとりしましょう。
先生のレッスン。
行ってみそ?
来た来た。大好きこのやつ。この流れ、谷君大好きというの。
先生がね、僕SNSでもこんな感じでね、親父ギャグとか飛ばしてるんだけど、ほとんどの人、時間がないし余裕ないからさ、スルーするんだけど、先生毎回食いついてくれて。
嬉しいね。
嬉しい。褒めてくれるの。
12:01
それは嬉しいね。
嫌いじゃないんですよ、谷君の、ああいう悪ノリじゃないけど、ニヤニヤしながらやってんだろうなと思ってね、プルプルプルって私の声返しちゃう。
いやーもうほんと嬉しいです。
谷君最初から笑顔だもんね、今日ね。
普段ぶっそづら?
普段はどんな顔してるんですか?
否認はよりますけどもね、今日はマックスニコニコがもうね、パーってなってる。
いやいやいや、なるでしょう。
よかったよかった。
ありがとうございます、本当に。
ちらこそありがとうございますですよ。
せっかくの議題が、今日もう13分経ったわ。
なんか気になることありました?
これじゃないですか、夫婦の喧嘩大事は?
やりましょう。
何でもいいですよ、どれがいいですか?
これね、夫婦の喧嘩でいうと、実は先週収録したのがあって、それもゲスト会だったんですけれども。
あ、そうだったんだ。じゃあかぶっちゃうね。
いやでもね、そこでヤマちゃんが、喧嘩一回もしたことないんだって。夫婦喧嘩。
それはそれでいいんじゃないですか?
でもその時って、ヤマちゃんは怒らないけども、ちゃんと普段からコミュニケーション取れてるから怒ることもないってことだってます?
そうだと思う。たぶんめちゃめちゃ喋るので、僕ら夫婦。
ただ普段、仕事が忙しかったり、子育て集中しすぎてパパと向き合ってなかったママとか。
なんかそういう時に、意見ってやっぱり常々皆さん心の中で溜めてることが、無理に爆発しちゃうと喧嘩になりがちってパターンがあるケースの場合の話で、喧嘩は大事って私は言いたくて。
僕そっちパターンです。
そっちパターンですか?
うちそっちですね。2人ともコミュニケーションしないと結構、あんまり喋れないんですよ。
うんうん。
お互いね。で、お互いもちろん他人だから、同じ部屋にいたらそれこそ毎日貯金が溜まっていくじゃないですか。ストレスレベルの。
で、どっちかというと先に僕の方がバーンってなって、で、奥さんはね、何があっても言い返さない人なんですよ。
めっちゃ溜まっちゃう人だから奥さんのその売買主が、来るっていうかでもね、奥さん攻撃性はないんですよ。
自分で例えば家出ちゃったりとか、どっか行っちゃったりとか、そういう感じ。
私、家出したいなって思っても、隣が実家なんですよね、私の。
おお。
家出ならない。
そういうことね。
隣にいる。
隣に、隣に行っちゃうから隣。でもそんなに喧嘩もうちもそこまではないんですけど、
私ね、男の人と一緒にいるのが苦手なんですよね、昔から。
お付き合いしても長続きしないし。
15:01
だから、あのね、もしかしたらそんなにない、ないんですけど、一人二人は喧嘩したことはあったけども、
喧嘩がめんどくさくて、あ、別れたらいいんだ、会わないっていうことだよねって思って、もうすぐ喧嘩の前に別れちゃうんですよ。
うーん。
でもそれって私の浅はかな決断だったなって反省するんですけど、
普通のカップルはそこで私はこういう気持ちなのに、なんでみたいなことでぶつかればいいのに、私そこ逃げてたんですよね。
だから逃げるしかなくなるの、そうすると。
うーん。
でも今子供いて結婚もして一緒に住んじゃってて、
私、喧嘩しかかからないから、
なんか言い方も最初はね、自分の気持ちのまんまの言葉でバーンって相手にぶつけ続けたら向こうもバーンって来るっていうのを経験して、
あ、ちょっとこれ言い方と受け取り方気をつけようって学んで、
で、そっからまず彼がおまかせいてる時に言うのやめようとか、
はいはいはいはい。
あと子供がいても大丈夫なトーンで言おうとか、
なんかそういう風にアレンジをしてて、ちょっと伝え方を変えて、
だけどやっぱりちょっと泣いちゃったりすることがあった時に子供の一言がうちにすごくて、
ママ、パパの心にナイフが刺さるとママの心にもナイフが刺さるの、そういうことになってるからって幼稚園の時に言うんですよ、あの子。
すごくないですか。
私もう涙引っ込んじゃって、
はいわかりました気をつけますってなって、
でまたその別な時にはプリプリ私が勝手に怒ってたら、
ママ、男はね謝るのが下手くそなんだからさっさと許してあげちゃえばいいのいいのって息子がまたねその時も年長さん。
すごいなあ。
それあってます?男の人って下手くそなんですか謝るの。
どうなんですかね、どこなんだろうか。
でも僕あのこれ聞いた話で子供が生まれる時にその生まれてくる子供はあなたを助けるために生まれてくるんだよってこう言ってくれた人がいて、
それはミソパラ先生を助けるために息子生まれてきてそういう言葉をこうさしてくれるんじゃないですかね。
なるほどだからもうすごいね私たち夫婦は息子に助けられてるシーンがねありますね結構だから子供が私を親にしてくれてるってよく聞くフレーズがまんまハマってますうち。
育ててもらってると子供に。
そう私育児本も読まなかったし妊婦中に友達がねなんか妊婦の日記みたいのをくれたんです笑顔全開でなんとか博士のなんちゃらかんちゃらっていう長い。
18:03
うわあ無理と思ったし一回もめくらないで捨てちゃった。
だって難しいんだよその妊婦の時の過ごし方とかさ。
結局出産体制だって私ねそこ女参院で私産んだんです自然分で。
私がもうずーっと妊娠の間過ごしてた体制が大きいビーズクッションにしがみつきながら下にうつぶせっていうか。
だから足は正座まではいかないんだけどずっと膝をたたんでうずくまってるような状態をクッションが支えるみたいな感じだったんですね。
で他の妊婦さんたちもその体制取るんですけど長時間続かないのが足は痺れちゃうっていうので。
でも私それが一番落ち着いててっていうのは普段正座大好きで正座何時間でもできるタイプなんですよ。
なんかその正座筋力じゃないけど普段からそれがあるといろいろお得なことがね紐づいて日常生活を送りやすくなってます。
体の歪みは自分で治すっていう話があって結局みんな足元からの歪みが首に来たりとかそれぞれの体調不良につながるっていう話があって。
私歯科技講師してたんですけど体調崩してやめたんですね。
で首の治療で神級医に通った時にまず靴を変えなさい。
ヒールじゃなくてスニーカーとかペタンコのものにしましょう。
あと座り方も横座りはやめて椅子か正座。
だけど正座しびれるし辛いと思ってでもそれを練習している教室があってそこに通りながら何時間でもできる足にしたらまあいろんな生活習慣が楽になって。
そういうことかそこから正座生活が来たんだ。
なんで日常的に正座してんだろうと思ったらそこのレッスンがあるんですねそういうのが。
首を治したくて。
でももちろん張り治療とかいろいろあるんだけどもそこで治したって日常の所作が直らないとまた元通りっていうのはすごく腑に落ちたんで。
でちゃんと覚えて靴もあまりヒール履かないようにしてとか気をつけるようになりましたね。
僕も結構首とか腰が悪くて結構通ってたんですよいろいろその張り治療もやってたし。
アメリカ来る前まで直前まで気に入っていたところでやっぱ同じようなこと言ってて足組むじゃないですか座ってるときに組む方向って多分人それぞれ決まった方向あるでしょ。
21:00
右足が上とか。
それは結構歪む原因って言われたの。
そうですね。
リラックスの時はいいけどね。
あとね食べるとき僕は学生の時子供の時に結構でかい歯を治療してその時から右側でしか噛まなくなって噛み合わせが良くなくて噛む方向。
僕右ばっかりやってるからそこから首が曲がってきて肩きて腰きてみたいなそこからも来てるよって言われて。
私噛み合わせも全部直しましたもん左右整えるやつで。
だから全部トータルなんですよね。
一箇所だけやるんじゃなくてもうトータルで見直していく。
だから食事もそうだし自分の体もそうだし環境とかもう全部全部ですよ。
呼吸も大事だしとか身につけるものとか。
だからさっきも言った育児本じゃないけどここだけのなんかエクササイズとかなんかいろいろあるじゃないですか。
食べ物もこれ食べとけば大丈夫みたいな。
そういうのじゃなくて昔ながらの日本の人たちの生活を真似すればこの国は健康でいられるっていうのが気に入ってます。
なるほどね。
なんかどっかのゴテンラジオかバジャザポーンのエピソードで先生が江戸時代の人々の生き方が素晴らしいって言ってるのが憧れちゃう。
ちゃんと環境のことも配慮してねなんか循環するような。
まわし。
SDGsね。そうまわし。
SDGsのなんか話にも触れてたけど先生の名言ですよあれ。
本当ですか?
本当のSDGsは何も買わないこと。
そうそう本当ですよ。何もしない何も買わない。
ですよね本当でいろんな会社がSDGs考えた商品ですとか言ってるけど一番考えてる会社は作らない。買わせない。
なんかそうなりますよね。
先生幅広すぎてトークとかの食事健康もあるしお味噌のことはもちろんですけどモデル時代のこととかめっちゃネタがあるからずっと聞いていたいっていう感じなんですけど。
そうなので私とお出かけするとずーっと喋っててみんなね終電大丈夫みたいになってくるんで注意してくださいね。
ちょっと先生が面白かったのが今収録やってるじゃないですか収録取ってもないのにラインの3人のグループで谷君って日本帰国いつですかって言って飲みましょうみたいな打ち上げしましょうとか言って収録する前から打ち上げの話。
ほら最近世界的にみんな旅行がしやすくなったから結構帰国する友達が最近増えてたんで谷君も来るのかなってそこに勝手に便乗させたんですよ海外にいる日本人はみんな日本に帰ってくるみたいな。
24:11
来たらなんかねもうちょっとあと来年とかって教えてくれたから夢ってね。
是非帰国した際は是非山ちゃんと。
集合して。
俺が味噌汁振る舞うよ。
最高。
最高じゃないですかそれ。
しょうがないから振る舞ってやるよ。
やったー味噌汁パーティー。
終電逃さないように昼から飲んで。
それ正解私がいつもやるパターンです。
早めのランチ集合ねーって言って。
結局集電機にしちゃってたりとかして。
いいじゃん。
そんな日を。
早く帰ってきてね谷君。
来年帰る。
お待ちしてます。
せっかくヤマタニリスナーの方とかも増えたしこういう風にゲストで聞いてくれる方もいるんで。
本当に帰国するときなんかいろいろ面白いことしたいなと。
イベントとかやりたいですね。
お味噌でしょ。
ちなみにお味噌レッスンって何日くらい?何日間?
レッスン自体は2時間でするんです。
集中すれば30分でできるんだけど、他の1時間半は私のおしゃべりで。
そういう特権ですよね。
ゆっくり皆さんとお話しやり取りしながら作っていくっていうゆっくりペースでやるので2時間っていう時間でやってるんですけど。
あと半年寝かせないと熟成期間が半年必要なので後はお持ち帰りしていただいて各自自宅で育ててもらう。
なるほど。じゃあ谷君来年帰ってこないと僕の味噌が完成しないからそんなに急いで帰ったらダメだ。
ちょうどいい。来年でちょうどいい。
OK。了解。
じゃあちょっとその時はよろしくお願いします。
待ってるよ。
でもその回まで待てないからまた味噌パラ先生には今年のどこかでまたゲストで来ていただきたいです。
本当に是非。
また来ていい?
もちろん。
マイムマイムしましょう。
やったー。今回はみんなで最初からマイムマイムやろうよ。
やりましょう。
というわけで今回は本当に2回にわたってめちゃくちゃ楽しい時間をいただきました。味噌パラ先生ありがとうございました。
こちらこそ。
谷ちゃん谷君ありがとうございました。
トッキの皆さんもありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ今回はこの辺で閉じましょう。また来週。