2021-12-11 19:08

43 号外!なんと内閣総理大臣賞を受賞しちゃいました

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な、な、なんと!山あり谷ありの山ちゃんが、リアルに内閣総理大臣賞を受賞しちゃいました! 今回のエピソードは、内閣総理大臣賞の授賞式に実際に行ってきた山ちゃんに、他では絶対に聞けないセレモニーの様子などをたっくさん質問攻めしました。 

そもそも、なんで受賞したのか?一体どういった経緯で受賞したのか?そんな疑問もぶつけてみました。


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こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生と、クラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、山ちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、谷くんが、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、では本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、受賞しちゃいました。
受賞してたね。
しちゃいました。
何あれ。びっくりしたよ、俺。
ね。あのー、今回、キッズデザイン賞というのがありまして、今年で15回目なんだよね。
はいはいはい。
で、取り組んだ授業を出してみたところ、なんと、200、300件弱かな、ノミネートされて、その中から36点の優秀賞が選ばれて、
で、その優秀賞の中の一番トップ、オブトップに最優秀賞、内閣総理大臣賞なんてものをいただいてしまいました。
すっげー。やばいよね。これ拍手ですよね。
ありがとうございます。
ちょっと待って待って、もう一回賞の名前言ってもらっていいですか?
内閣総理大臣賞です。
すごいですよ、これ。
あれだね、俺ずっと考えてたの、何をすごいとさせるのかと。最優秀賞なんていうのはいくらでも世の中あるわけで、やっぱこの内閣総理大臣賞ってこの名前のインパクトがすごいのかな。
いやすごいすごいすごい、びびるよね。なんかもう本当それこそ賞の中のトップオブザトップみたいななんか、それより上はもう国民栄養賞ぐらいしかないんじゃないかなぐらいの。すごくない?
そんな名前のものをいただいてしまいまして。
ヤマタニが始まっていろいろなんかこう報告とかさ、なんかこういろいろあったけど、過去最高ですねそれ。
そうだね、確かにね。なんかあの嬉しいのは、今回その要は取り組みとしては学校の授業で出したわけなんだけど、これ別に教育の賞じゃなくて、本当に子どものためのデザインの賞であるから。
受賞者は他には基本的には子どものために何かをする企業であったり、企業の商品製品であったりとか、あと例えば幼稚園保育園の建物だったり、そのまちづくり自体のその取り組みだったりするから、そういった意味ではなんかそういう中で評価を受けたことが僕はすごい嬉しくて。
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すごい。
教育賞でももちろん嬉しいんだけど、そういう本当に教育に関係なくデザインという文脈の中でのが嬉しいね。すごい嬉しいですね。
いや俺それ聞きたかった。そのね、エントリーしたのが236組って言った?
うんうんうん。
全部なんかそういう学校関連かなと思ったら、本当違うんだね。
違うのです。
普通の一般の企業もあるし、ワークショップとかそういう団体もあったりとか。
そうそうそうそう。学校っていうので見れば少ないんじゃない?
すごいね。私立小学校がトップを取っちゃったと。
そうなんですよ。これはだからなかなかないことなんじゃないかなと思ってますね。
なかなか内閣だと思うよ。
なかなか内閣。
なるほど。
いやもう何言っても笑ってくれそうだね。
新内閣。
新内閣。内閣攻めで行きましたけど一発目。
そっちも外閣じゃなくて内側をえぐってきた。
そうなんです。
え?外閣総理大臣?
え?ちょっと待ってちょっと待ってどんどんずれてきますけど大丈夫ですよこれ。
そうだね。え、待って待ってそのキッズデザイン賞っていうのは子どもの教育に関わる部門の中の一般公募みたいなのしてたの?
えっと、子どもキッズデザイン賞は子どもや子どもの何だろう、産んだり育たせたりする、
そういう子どもを軸にした全ての製品とかサービス空間、活動研究、これを対象にした検証制度っていうか、
ここの協会が独自に設定する制度なんですね。
すごいな。あのさ、まだ今収録してる時にアップされてないけど、第36話で公開されるエピソードが、
さかな君の本を僕が要約して説明した回があるんだけど、そこでさ、さかな君が内閣総理大臣賞を取ってんだよね。
あらま。
すげえさかな君って二人で言ってたのに、並んじゃったわけ、さかな君に。
でも今回のは個人に与えられた賞ではないから、あくまでプロジェクトに与えられた賞なので。
いやーそれでもだってさ、もう学校中すごいんじゃない?評判。うわーみたいな。
そう、なんかありがたいことにみんなすれ違う度におめでとうございますって言ってくれるんだけど。
もう再敬礼で。
なんか正直そんなにだからしっくりこなくて、個人に与えられたなんか山内雄介にもらった賞ならなんか全然わかるんだけど、
あくまでそのプロジェクトであって、僕は確かにプロジェクトリーダーというかディレクターっぽい役割だったから、そうなるのも理解はしてるんだけど、
でもやっぱほら、その事業は取り組みは僕だけで作ったわけじゃなくて、いろんな人と一緒に作って、
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しかも事業だから主役は子どもで、子どもたちがそのものづくりを最終的にはするわけでさ、
そのプロジェクトの完成度の高さの評価もあるから、なんかこう全然僕だけじゃないんだよね、この賞をもらったっていう自分の感覚は。
だから、そんなにこうね、僕に向けられたおめでとうございますを、もちろん嬉しいんだけど、
いつもなんか恐縮な感じで、いや僕だけじゃないんですっていう、僕が主役じゃないんです別にみたいな感じはすごいある。
いやなんかそのコメントまでそういう対応っていう言葉も含めて、なんかスーパースター感があるよね、
その謙虚さと、僕だけじゃないんですと、周りのみんなスタッフや、僕を育ててくれた親とか奥さん、子どもがいてみたいな。
ちょっと待って、なんかオリンピック選手みたいな。
そうそうそう、いやもう完全になんかやっぱそっか、そこまでトップの賞を取るとそういう感じになっちゃうんだね。
いじりすぎだぞ。
スーパースター選手じゃないですよ。
そっかそっか、いやもう本当にね、すごすぎる、あのSNSでさ発表してたからさ山ちゃんが、もうなんか収録前に聞きたいことが山ほどあってさ。
もうぜひぜひ。
その何、受賞式っていうのはどこでやったの?
六本木ヒルズの49階で行われました。
へえ、49階。
うん。
へえ、で、え、菅さんに会ったってこと?
はね、いないね、さすがに。
あ、あ、ごめん菅ちゃんか。
菅ちゃん?
菅ちゃんいた?いないの?
あ、ちゃんでもさんでも関係なくいない。
あ、違う?
出賞はいなかったっす。
そっかそっかそっか。え、でもどんな感じなのよ、そのセレモニーというか。
でも、多分、なんつうんだろう、コロナ禍でなければ、いろんなメディアがいて、多分こう、人が割としっかりいてっていう中なんだけど、今回はその最低限の特別賞を取った受賞者しかいない。
そっか。
プラス、その運営スタッフしかいないから、なんか別にそうなのよ、ここすごくてさとかこんなでさとか全然なくて。
そっか。
うん。
そう。
なんかこう、表彰状みたいなこう授与されてから、最後みんなでこうオードブルみたいなこうつついて、
全然つつかない。
シャンパン飲んでとか、そういうのないの?
全くないですね。
はい。
そっか。
受賞式、流れは受賞式して、一般公開がその表彰式っていうところで、細かい賞が公表されるっていう式だったのね。
はいはいはい。
だから、なんかほんとドラムロールみたいに、この部門のこの賞はここですみたいなのがずっと順次紹介されていって、
その賞状をもらって一言コメントするみたいなのが最初の表彰式で、その後はシンポジウムに午後がある。
午後シンポジウムっていう形で、10分間その賞にまつわるエピソードをプレゼンするっていう回がここにあって、なんと終わりっていう感じ。
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なにそれ、表彰状を受け取るのとそのシンポジウムはヤマちゃんがやったの?
ヤマ シンポジウムは僕が喋ったんだけど、賞状を受け取るのは最初も全然僕一人で全部行くつもりだったのね、学校としても。
そしたらまさかの最優秀賞になっちゃったから、これは受け取りとして理事長、学校のトップが行った方がいいんじゃないかっていう案件になって、
そりゃそうだよねって言って、理事長と一緒に行って、理事長が受け取ってもらった。
そっか、そうだよね。そんなすごいね。でもヤマちゃんがやったのにね、手柄を全部持っていかれたけどね。
ヤマ そんなことない、そんなことない。僕すごいね、理事長とっても好きで。
本当に?
ヤマ 理事長のおかげで今の仕事が本当にあるから、だからもう全然、俺も全然違和感はなく、お願いしますみたいな。
あ、それいいね。そういう関係も含めていい職場だね、本当に。
ヤマ うん。ありがたいよね、本当に。
そうか。でも確かに丸眼鏡で受け取ったら渡そうもびっくりしちゃうもんね。
ヤマ いやいや。
もう一回ニトベ学園なんとかさんみたいな。
ヤマ なんだこいつみたいなね。このまましゃべりましたけど10分間。
そうか。いやすごいよね。もうなんかあれだよ。僕はだから今日ね、こう面と向かって話す前にちょっと思ったことがあって。
ヤマ はいはいはい。
もうあのヤマ谷FM、ヤマアリ谷アリ放送室でオープニングでさ、僕がヤマちゃんですとか言ってるじゃん。
ヤマ うんうんうん。
ちゃんとか呼んでらんないなと思って。
ヤマ いやいやいや。
ヤマさんにしようかな、今日から。
ヤマ あんまりそんなに変化ないんじゃないかな。
ヤマさん谷君にしたほうがいい気がしてきて。
ヤマ いいです。
しかもそのヤマの部分がすごい標高高くなっちゃったからさ。
ヤマ なってないです。
すごい落差がすごいんですよこっちの。
ヤマ 全然なってないです。
オープニング撮り直したほうがいいよ。
ヤマ いや全然そのままでお願いします。
図工の先生とってなんか去っていくところじゃないと思う。
ヤマ 違う違う。
内閣総理大臣キッズデザイン賞受賞のヤマさんと。
ヤマ 何よ。
次の二人目の谷君が何クラフトビール探検かなって。
分かんない人みたいになってる。
ヤマ ちょっと自虐しすぎだよ本当。そんなことございませんよ。
本当?
ヤマ 本当に。
大丈夫?これからちゃんと今まで通りLINEとか返信くれる?電話とか出てくれる?
ヤマ 大丈夫です。
ヤマ 大丈夫です。
大丈夫?有料にならない?
ヤマ ちょっと一部有料になるかもしれない。
ここから先だって。
ヤマ これ以上ちょっと。
投げ銭で。投げ銭でお願いします。
ヤマ うん。
そっか。それはメディタイヤニュースからスタートですよ今日は。素晴らしいな。
ヤマ そんなわけでした。でも実はここのポッドキャストの中では言っちゃいますけど、もう一個チャレンジしてて谷君には言ってたけど、グローバルティーチャープライズって言って、これは教育賞のほう、しかも国際的な教育賞を実は狙ってて、これはもう完全に個人に受けられる賞で、
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これもなかなか取れれば博がつくので、教育界のノーベル賞って言われてるのね。だから全世界からその協会に対してエントリーがされるんだけど、それいけるかなとちょっと淡い期待を出しながらめっちゃ頑張って作ったんだけど、そっちはダメだったんだよね。
ヤマ それ何?完全なる個人でヤマちゃんが論文を書いて提出したって。
そうそうそう。質問項目に対して英語で書いて出して、それは8000件の応募があったんだよ。
ヤマ そっか8000か。世界中からだよね。
世界中から。で、うわーって落ちたかダメだったわーと思ってたその日の夕方に、このキッズデザイン賞の最優秀賞の内定があって、
ヤマ それやばいな。
マジ山谷の内定だった。谷から始まった。
ヤマ すごいな、谷からいって山行って。同じ日っていうのがまた運命的なね。
ヤマ 朝一でメールが来ててさ、うわーみたいな。落ちたーみたいな。
でもそれはやり続けておいた方がいいよね。落ちてもまた。
ヤマ で、それって周りにも言ってもらえた。
一回で言っちゃそれはつまんな人生ですよ。一発目で言っちゃったら。
ヤマ そうだね。
その同じ日に教育会のノーベル賞を受賞して内閣総理大臣賞ってやってたら、
もう今、もうキンキラキンに光ってるゴールドのマイクになってますよ。
ヤマ ほんとだよね。そうだったらかっこいいなと思ってたんだけど。
もうメガネの縁もキンキンですよもう。
ヤマ そうだね。そしたらちょっとさ、ヘヘンてなってたかもしれないけど。
ちょっと擦れてたと思う。周りのおかげでとか言ってないと思うよ。
ヤマ 僕がですね、国際的なノーベル賞をちょっといただいちゃいまして、
そうそうそう。
ヤマ そりゃねみたいなね。
避けてあげたね。
ヤマ その傲慢さはね、ありませんでしたね今回は全く。
だめ一日に。もうだって人生生きてる中、一度受賞できる人が少ないぐらいの賞をもう取っちゃって。
ヤマ いやそうだよね。いやほんと内閣総理大臣賞なんて俺もう二度ともらえないよねきっと俺は。
いや二度とはわからないけど、そりゃわかりませんけど、ほんとに迫がつくというかさ、すごいよね。
ヤマ ね。
俺だったらもう、何だろう名札ずっとつけとくかなと思う。
ヤマ むしろタサくない?そこに。
結婚式の親族みたいにリボンみたいなちょっと花があって。
ヤマ いやいやいや。
ずっとつけちゃう。タスキみたいなのやっちゃおうかな。
ヤマ 今日が主役ですみたいなやつ。
そうそうそう。いやでもほんとすごいな。刺激を受けますよ。
ヤマ ありがとうございますほんと。でもなんかほんとに久々にSNSでちゃんと報告したらめちゃくちゃ返ってきて。
ほうほうほう。
ヤマ すごいおめでとうっていう言葉をすごくリアルでもネット上でもたくさんかけてもらって。でも改めてすごいってなんだみたいな。
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ヤマ これなんかすごい哲学的なことまで考えちゃうぐらいすごいをたくさん浴びて。なんなんだろうすごいってなんなんだろうね。
やっぱ俺あれだと思うよ。現実の世界があるじゃん。一人一人自分の生活してる。その自分の生活とどんだけかけ離れてるかの距離だと思うよ。
ヤマ やっぱそれはあれかな。
内閣総理大臣にしよって普通の人はもらえるっていう考えで生きてないじゃん。
ヤマ そうだね。やっぱりその名前だなきっと。
ヤマ 内閣総理大臣の人がもらっちゃってたらさビビる。
やっぱり内閣総理大臣賞の名前のパワーなんだろうな。
ヤマ そうだね。
すごいねやっぱりね。
ヤマ 武蔵坂へのスキップ通り商店街でカラオケのど自慢優勝とかそういうのは短すぎる。距離がないじゃん。
距離か。距離の問題か。
ヤマ 距離だよ距離。距離だなと思うよ。
確かに。そうね。
ヤマ そっか。山谷の距離も結構広がっちゃったねこれで。
ヤマ 広がってません。
落差が。
ヤマ 落差はないです。標高も上がってません。
いやーでもヤマさん今日のTシャツいいですねそれ。
ヤマ 今日はね。
可愛らしい。
ヤマ キャンプです。キャンプT。
キャンプってこうカタカナでキャンプって書いてあるね。
ヤマ そう。
かっこいいね。
ヤマ いいでしょ。これは知り合いのデザイナーさんが作ってシルクスクリーンでプリントしてくれたやつですね。
可愛い。それオリジナルだね完全に。
ヤマ そうそうそう。
いいな。知り合いのデザイナーさんはそういうふうに自分でデザインしたやつをネットで売って?
ヤマ そう。実店舗で売って自分でこのカラーっていうかこのデザインを選んでTシャツの色と生地を選んで刷ってくれて購入するっていう。
実店舗も持ってるんだね。
ヤマ 東小金井だよ。
すごい素敵です。すごい可愛い。
ヤマ もうテロッテロになるまで聞く。もう何年何年着てんだろうこれ。
そうなんだ。前から持ってるやつだ。
ヤマ そうそうそう。もう長い。5年ぐらい。
ヤマ 5年ぐらい着てる。
そっか。いやもう秋にもなり、もう前回のキャンプでうちらはキャンプシーズン終了ですね。今年は。もう行かないかな。
ヤマ そうですね。我が家も結局キャンプ行こうってやった日が悪天候に見舞われましたので、今年も結局キャンプゼロでシーズン終了ですね。
まあいろいろね。あったからね。でもまあ日本もあれじゃない?全部解除されたんでしょ?コロナの。
ヤマ そうなんです。そうなんですよ。
なんでこれからちょっと翼を手に入れた感じでみんな動くのかな?
ヤマ そうね。これもなんかちょっと行きたいよね。どっかね。やっぱそうなってきますね。
応用の時期ですよ。
ヤマ 行ってこようと思います。いろんなところへ。内閣総理大臣賞のプレート掲げてじゃあ行ってくるわ。
ヤマ すごいよね。もうステッカーとか車に貼っちゃうよね。
貼っとこう。
ダメだ最後は自分で言っちゃった。いえいえそんなことないです。本当皆さんの総力で取った賞です。今回はプロジェクトとして賞賞されているのでそこは僕はネームプレートとか掲げられない賞なんですね。
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ヤマ でも最後にヤマちゃんさ脳とかなんかその記事をまとめたようなのがあったらちょっとこのリンクを貼りたいですね。このエピソードに。
そうだね。
ヤマ どういうプロジェクトかっていうのをより詳しく聞きたい人は。
この20分では全く触れてないからねその中身についてね。中身についてはリンクをぜひご覧ください。取り組んだものがポートフォリオサイトとしてまとめているのでこんなことしたんだっていうのを今興味持った方はぜひご覧いただけたら嬉しいです。
ではそんなところで。
ヤマ 今回はヤマちゃんが内閣総理大臣賞を受賞したというおめでたいお話でした。
ありがとうございました。
ヤマ ありがとうございました。
ありがとうございました。
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