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日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。毎週火曜日は日経BP、日経エネルギーNext編集長の山根小雪さんです。
今日はスタジオにお越しです。おはようございます。
さてさて、今日はどんな話題でいきましょうか。
いやいや、今日はあれですよ。
大体毎年やってるんですけど、この時期。
2025年ヒット商品番付、やってみたいと思います。
ヒット商品を通して今年を振り返るってことに。
今年も終わりですよ。もう今年も終わりや。
ただ、これはっかりは、どれだけ自分が追いついてるのかとか、世の中に敏感だったのかみたいのが分かりますよね。
田本先輩、ヤバいっす。
ヤバい?ヤバいですか?
今日中江さんがいるからね。
もう赤黒代表として中江さんに知ってますっていうのをちょっと言ってもらう。
例年何個知ってるかっていうのが大事ですからね。
確実に減っている。知っているものが。
年々減ってきてますよね。
日本経済新聞社が1971年から毎年やっているヒット商品番付というやつがまずありましてですね。
これは東と西で上から横綱、席分け小娘みたいな感じで。
相撲取票みたいな感じでヒット商品を紹介するもの。
これを今日メインでご紹介しようと思います。
ただ、実は私が所属している日経BP社。これは日本経済新聞の出版子会社なんですけど。
日経トレンディという会社がありまして。
日経トレンディもヒット商品ベスト30っていうのをやってます。
1ヶ月前に出すんですよ。
日経の番付は先週出たばっかり。
トレンディのやつはもう1ヶ月早い。
雑誌とかはちょっと早いですよね。
早めなんですよ。
なので日経トレンディの仲間に聞いたら。
1ヶ月日経本市は考える時間があってずるいよな。
俺らのそのランキング30も参考にした上でヒット商品番付は作られている。
みたいなことを言ってましたんで。
今日できれば両方ご紹介したいなと思っています。
じゃあまず最初いきますよ。
東横綱。
大阪関西万博。
これはね。
そうですよね。
日経トレンディも今年1位は大阪関西万博withミャクミャクということで。
最初はどうなるかと思いましたけどね。
なんだかんだ言って盛り上がったねと。
尻上がりに入場者数も増えていきましたしね。
私結構最後の方に行ったんですよ。
オープンした頃足骨折してて今年ですね。
そうでしたね。そんな時期があったね。
4月5月は足が折れてていけなかったので。
これはちょっと行っとかないと。
先々汽車としていかがなものかということで行ったんですが本当に辛かった。
それだけ混雑してた。
もうなんか後で写真見返しても人がぎっちり詰まってるのがモザイク模様みたいになるぐらい。
本当にすごかった。
でも行ったら行ったでやっぱり楽しかったなっていうところ。
僕も行って思いましたけどね。
やっぱり大谷リングとかはなかなか見ごたえがありましたね。
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すごくできて面白いなみたいな。
それこそ中井ちゃんは地元だから大阪が。
周りのリピーターとかめっちゃいたんじゃないですか。
8回10回行ってるような友達がいましたよね。
ここなんですよ。
今回のヒット商品番付けで1位になった時の特筆すべきポイントはなんだったかっていうと。
これ2900万人累計で足を運んでいるんですけれども。
そのうち6割以上が近畿2府4県から。
特に関西県からのリピーターはすさまじく多くて。
半年回帰中何度でも入る通期パスなんと40万枚以上。
夏休み期間27万枚以上入れた。
消費面の清度っていう数字もあるんですけども。
外国人の1.5倍の日本人がお金を落としてるんですよ。
実は関西万博ってすごくローカルな都市型万博だったっていう。
国際博覧会ではあるけど国内博覧会ではないっていうか。
圧倒的に関西県の人たちが愛を注いだ万博だったっていうことをですね。
あと脈々ですよね。
公式ライセンス商品の数が調べたら6800種類あったっていう。
すごくないですか。
売上公式ライセンス商品で800億円。
万博の収支が230億黒字になったっていうのは脈々のおかげが非常に大きかったかなと思いますね。
経済効果トータルで3億兆円ということで堂々の1位です。
そして西の横綱、国宝。
日経トレンディーも2位国宝。
やっぱりそうか。
見ました?
見ました。
私見てないんですよ。
えー!
見てなくて。
ね。吉田玲子さんと横浜流星さんの美しいお顔を眺めるだけでも3時間最高だと女子の友達がみんな言うので見たいなと思いながら。
逆に言うと今からまた新鮮な喜びをこれから味わえるんだと思うとまたいいなと思いますよ。
10歩くらい遅れて見ますね。
絶対でも見たほうがいい。
見たほうがいい。
スクリーンで。
見たほうがいい。
わかりました。2位です。
これは年末年始のお楽しみということで。
でも歴代でもね。
いやいやこれすごいんですよね。
観客動員数1200万人。
はい。
で、えっとですね。
興行収入は。
興行収入は177億円。
で、これねちょっと面白いなと思ったのが、
邦画の実写。
実写邦画歴代主義を塗り替えたと。
ね。
このね、歴代主義をずっと守っていたのは22年前の。
もう22年前になるな。
そうそう。
ね、田畑先輩我々は結構若々しい。
当時はよく嫉妬商品を知っていたときでありますが。
封鎖できません!
あのシリーズでしょ。
現場で起きてるんだ。なんだっけ。
会議室で起きてるんじゃないってね。
そうそう。
現場で起きてるんだ。
踊るどいさせん。
ザ・ムービー2 レインボーブリッジを封鎖せよ。
これをつい22年ぶりに。
更新した。
更新したということでございました。
これでね、ちょっとこの邦画のランキングを見てみたんですよ。
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はい。
歴代ランキング。
そうするとね、国宝11位で踊る大祖説編が12位で、
1位は鬼滅の刃、無限列車編。
無限列車編。
はい、無限列車編。
煉獄さんの方ですね。
そうそう。
で、2位が今年の無限上編の赤座再来なんですよ。
で、赤座再来は今年の東の小結びでございます。
小結びか。
はい、4位ですね。
そうなんですよ。
でも、やっぱりヒットしてますもんね。
してますね。
これを見て思うのは、やっぱり国内ではハリウッド系の映画が全然なくて、
ほぼアニメ。
そうか。
1位から10位全部アニメみたいなんですね。
でもタイタニックが入ってるでしょ?
タイタニックね、入ってる。4位。
4位。
近年ね、やっぱりヒットといっては、ハリウッド映画全然入らなくなってて、
ほとんど配信でみんな見ちゃう。
ネットフリックスやアマプラで見てしまって、
映画館に行くのは家族でアニメっていう感じなのかなと。
でもさっきの国宝は、私みたいに出版業界にいる人からすると結構面白いなと思うのは、
原作の小説が200万バルから売れて、原作小説って800ページあるらしいんですよ。
そうですよね。
かなり大胆に改編をしてるということで、復習ニーズが。
1個流行ったら2度3度美味しいという。
素晴らしいですね。
それから3位は、こっちのヒット商品番付けの西野大関2位は、
任天堂スイッチで、日経トレンディーの3位も任天堂スイッチ2ですね。
あと今年はですね、結構平成レトロ。
これやっぱりいろんなところで取り上げられたなと思ってて。
ヒット商品番付けを見るとですね、西野前頭2枚目、バンダイ卵ッチ。
それからあと東側で何枚目かな?これ10枚目くらいかな?
シール交換。
あとセボンスターとか。
中江さん分かる?
分かります分かります。
私セボンスター分からないんだよね。
何それ?
キラキラしたアクセサリーなんですよ。
スーパーとかで並んでるお菓子の石でアクセサリーがついてくるお菓子なんですけど。
ピンクのセーラームーンみたいな色合い。ピンクとかラベンダー色みたいなね。
プラスチックのおもちゃが入ってて、おやつがおまけみたいな。
どっちがメインか分からない逆転してるよね。
平成レトロと言われてもレトロが分からないというのが私は分からなかったのですが。
たぶんたまごっちも新しいやつめっちゃ流行ってるらしいですよ。
すごいね。時代越えてる。
周りの友達持ってますもんね。
持ってる?
シールは買ったりする?
シールも私買います。
シール帳持ってる?
シール帳持ってます。
あれ交換するんでしょ?
交換します。
全然分かんないな。
私も全然分かんない。
なんで交換するの?
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なんで交換するの?
なんなんですかね。
買ってわざわざ貼るの?シール帳に。
買って貼ります。
シール帳に貼って持ち歩いて友達と交換するときは
友達が買ったシールの中から欲しいものと自分のオススメを交換してます。
キラキラでデカいやつとはキラキラとデカいやつと交換するんですか?
そうです。
やっぱり10日交換。
10日交換。シールはちゃんと。
10日交換か。
なるほどね。
じゃあちょっとここらで九州ネタを一つ。
九州ネタは日系のヒット商品版付けにはあまり入ってないんですけども
あっちにあるんですよ。
日系トレンディーに8位に長崎スタジアムシティ入ってます。
これもなかなか数字すさまじくてですね。
平日1万2千人、試合日3、4万人集まるって。
すごいですね。
今年JリーグもBリーグも観客同位数過去最高で
地元密着型でJとかBとかで盛り上がっていくっていうのは
結構各地でいろんな取り組みがあって
アリーナ作ろうとかスタジアム作ろうって多いんですよ。
特にBリーグ、Jリーグもそうだけど
Bリーグもこれから改編してプレミアっていうのを作っていく上で
観客同位数が何人いるかっていうのも条件の一つになってたりするんですよね。
おっしゃる通り。
力を入れるとか。
ライジングゼファにも頑張ってほしい。
そうなんですよ。
でもやっぱり長崎スタジアムシティはなかなか上手くできてますよ。
J2のファーレン長崎本拠地を映して
来場者数が平均で旧スタジアムの1.9倍。
めっちゃ増えてる。
ちゃんと効果出てる。
出てますね。
新しいところって北海道エスコンフィールドとかもそうですけど
試合のない日にいかに盛り上げるかっていうのをすごく大事にしてて
ここはやっぱりスーパーだったりとか塾とか
長崎大学のキャンパスとか企業が入ってたりとかして
ずっと人の流れを作りながら試合日どんみたいな。
なるほどね。
365日で考えたら試合数の方がもう少ないですもんね。
我らがペペドームをやっぱりなんとかしてあの界隈に
試合の野球のない日に人を呼びたいって言って
マークイズだったりイーゾだったり作ってきた歴史があるじゃないですか。
その進化型かなって思いますね。
あとは今年はなんだ?ブサカワ?キモカワ?
どれ?何?
ラブブ?
あ!ラブブつけられたるわ!
ラブブももうみんなつけてるっていうイメージがありますね。
可愛い。
私はそんなに刺さりませんでした。
わけわかんない。
私も可愛いんかみたいな。
そうなのね。
みんなつけてる。
中国からだよね。これラブブってね。
中国期待のついに念願のヒットキャラ。
そういうIPっていうかなんていうかなかったじゃないですか。
そういうキャラクターで自己交代をするっていう。
日本のねやっぱりお家ゲームとかありますからね。
ポケモンとかね。
あとねまだ他にもキモカワあるよ。
あ!ミャクミャクもキモカワか。
そうですね。
あとねイタリアンブレインロッド知ってます?
なんすかそれ。
私は知ってました。
コーヒーですか?
いや私もこれ何かなと思って。
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イタリアンブレインロッド?
毎月見てからこれググりましたよ。
何だろうと思って。
何なんですか?
なんかねAIが作った気持ち悪いキャラクターがひたすら出てきて動いてるだけの動画。
知ってる?
知ってました。
変な音楽と一緒に。
そうなんですよね。
それどんな時に見るの?
でもインスタグラムであったりTikTokであったりで流れてくる動画がデイメージでした。
自分で見ていこうというよりは皆さんそれを使って動画を作られたりしてて。
そういう意味では生成AIとかね発展してるから。
そうです。
そういう関連のものも増えてるっていうことなんでしょうね。
私はやっぱり私とか田橋さんは生成AIとか言った瞬間に安心するみたいな。
ですよね。
一応東の5枚目にプラウドシリーズというAIボイスレコーダー入っております。
最近取材したりしたら一旦AIで文字起こしさせて。
AIの文字起こしは制度もまだそこまでいいわけじゃないというところもあるのでそれを直しながら取材をしたり私もしていますので。
この辺は安心ですね。
日経平均5万円が関わけ東の関わけ入ってたりインバウンド4000万人とか入ってたり。
米とか言われると大人は知ってる知ってる。
かなって思いますね。
今年はなんとなく日本経済は景気がいいような数字もあったりして意外とヒット商品出ないなって言われるような年だし言われてきたし。
物価高でお財布の紐は固くなっているんだけども大型ヒットは結構続出した年が2025年だったなというふうに思います。
市面雑誌などを見て知らないところはこんなのあったんだって振り返るきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
一個わかったら舌かぶりできちゃうぞ。
ということで今回は日経のヒット商品番組を解説してもらいました。
山田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間は日経BP、日経ドリキュリーネクスト編集長の山根紗友希さんでした。
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