大会の概要と出場の決意
第14回関西演芸しゃべくり話芸大賞 予選大会 直前ライブ大会
どうも、カタカナのヤ肉刀手の丸と書いてヤマルでございます。皆さんこんにちは。 日曜日のお昼、いかがお過ごしでしょうか?
私は今ですね、あのー 関西、大阪の方へ向かう道中さなかでございます。
早速ですね、あのーたくさんの方聞きにいただきまして、コメントもいただいておりますので、ちょっとお返事拾っていきたいと思います。
まず、五球の一枚さん、こんにちは。こんにちは。 秋根さん、こんにちは。こんにちは。そして、秋根さんが
5クラッカー、5個のクラッカー鳴らしていただきまして、五球の一枚さんが3クラッカーからの2クラッカー出して5クラッカー鳴らしていただきまして
ありがとうございます。そして、でこひでさん。お久しぶりですね、でこひでさん。こんにちは。 ありがとうございます。日曜日のお昼にゲリラライブをオーバーさせていただいております。
現在ですね、私はあの大阪の方に向かっておりまして、ある大会に今から向かっております。それが第14回関西AKAしゃびくり輪芸大賞予選大会です。
はい、噛まずに言えましたが、ちょっと甘かったかな。この大会はですね、お笑い芸人として私、参加させていただきます。
どんな大会かと言いますと、優勝賞金30万円、予選大会を開いて勝ち残った10組だけが来月行われる本選に進むことができます。
大会の内容としましては、4分間で3パチマイク、いわゆるスタンドマイクですね、漫才主義さんがよく間に挟んでいるあのマイクの1本で勝負をするというですね、そういうシンプルかつ奥深き内容になっております。
えーと、その4分間でですね、面白いことをしゃびくりした人が勝ちというね、そういう大会です。で、今回僕はですね、コンビ、漫才ではなくてピン、僕ずっとピン芸人なんで今ね、ピン芸人としてこの大会に出場します。
そしてあのルール通りですね、マイク1本、4分間のステージで勝負させていただきます。
ということで、そうなんですよ、4分間のヤマルをですね、全身全霊全て捧げてぶち込んでいこうと思っております。
あ、ミュンさん、コメントいただいております。ヤマルさん思いっきり楽しんでくださいということで、ありがとうございますミュンさん。
何を隠そうミュンさんはですね、今回僕のこの大会にね、遊びに来てくださるということで。
大会自体は2日間同日やってて、朝10時から夜9時くらいまでですね、ずーっとしゃびくりが続いてて、で、入場無料で好きな時に見に行けるっていうスタイルですので、お客さんもね、きっとたくさんいらっしゃると思うんですけども、そのお客さんとしてミュンさん見に来てくださります。
ミュンさんありがとうございます本当に。嬉しい。やっぱり、まあまあまあそうですよ、僕お笑い芸人始めてもうすぐ3ヶ月くらいですよ。まだまだひよっこお笑い若手芸人ですよ。アマチュア芸人ですよ。
そんなやつはね、いろんな場所に行って揉まれていろんな経験してね、恥ずかしい思いとか苦しい思いとか滑ってね、悔しい思いとかして、
お客さん全然来ないとか、全然知らないお客さんの前でね、修行する身だと思うんですけれども、ちょっと僕はね、ちょっとばかし、ちょっとばかしファンクラブの方がありましたね。
いやいやいやもうね、大したファンクラブではございませんが、全国から40人を超える人がですね、僕をチヤホヤするために集結している、ちょっとしたファンクラブがありまして、
だから僕がお笑いライブをやりますと言ったら、お笑いライブに出ます、小レッスンに挑戦しますと言ったら、応援してくださる方々がいるんですよ。
ミュンさん今回もわざわざ大阪に遊びに来てくださって、本当にありがとうございます。
本当にありがたいことですよ。
お客さんがいないとお笑いなんか成立しないんだから、そのお客さんにミュンさんになっていただいているというのはありがとうございます。
緊張と挑戦
ミュンさん、舞台からウチワ見つけてください。
いたファン笑って。
もしかしてあの、殿下の宝刀を持ってくるんですか今日も。
あの山るウチワを。
お笑いの楽しみ方じゃねえかもしれないですもしかしたらね。
嬉しいじゃないですか。ありがとうございます。
アキネさん、ミュンさん私の分まで応援どうかどうかよろしくです。
ということでアキネさん届いてます。もうすでに届いてますよ。
アキネさんの応援する気持ちも嬉しい。
ありがとうございます。届け届いてます。
というわけで今ね、僕はあの三重県に普段ね、在住してるんですけども、
あの大阪にね、今回会場があるということに向かっております。
でその背中でね、あのちょっとゲリラライブを撮ってます。
じゃあなんでなんでそんなわざわざゲリラライブをしてるかって分かりますか皆さん。
ね、答えは一つです。なんでそんなね、もうすぐ、
あ、僕の出番ね、後ろのサムネイル見てもらったら分かると思うんですけど、
3時からなんですよ僕の出番はね。で受付が2時半からです。
30分前には会場入りしなきゃいけませんのでね。
それに向かってるわけなんですけど、なんでじゃあわざわざそんな道中でね、
ゲリラライブをしてるのかって、それはもう答え一つですよ。
緊張している!
あ、これエコーかけた方が面白かったですね。
緊張している!
はい、緊張してるんでございますね、ほんとに。
あー緊張するー。ねーほんと。
であの、こういう時さ、皆さんどうします?なんか大一番とか。
まあなんでもいいです。僕の場合だったらお笑いの舞台に立つことですけど、
皆さんも日常生活でね、きっと緊張する場面であると思うんですけど、
そういう時皆さんどうしてます?ねー。
なんかこう、人という字をね、手のひら書いて飲んでみたりするから、
ねーほんと緊張してる。口周りが緊張していらっしゃる、僕の。
そういう風に緊張をほぐす方もいらっしゃるでしょう。ね。
じゃあ僕の場合はどうするかって言ったらね、台風開くんですよ。
ライブするんすよ。ね。
あのー、みんなにね、緊張するって言ってね、
大丈夫って言ってほしいんですよって言ったらもうミュンさん、
大丈夫、大丈夫だよー、深呼吸していこうと。もうほら、これが欲しい。
ねー。やらしい人間ですよ僕は。
みなさん大丈夫が欲しくて、欲しがり屋さんだから。
ねー、平常心を保つためにですね、
あのー、ちょっとライブをさせてもらって、皆さんからのコメントをいただき、
ここでも応援されたかってね、もうほんとに。
だから、ほんと秋根さんとかもうあのー、嬉しいんだから、
そうやって言葉にしてくださることが、すっごい嬉しい。ね。
今、そう言ってたらですよ、素敵なコメント立ち並んでおります。
えー、まずね、遡ると、五球さんがか、
祭りじゃー、わっしょいわっしょーい、で、
五球の一番さんが祭りにしてくださいました。
秋根さんが、祭りで祭りじゃー、って言って。
そのー、えー、解説がたらに、五球さんが、みんなの気持ちを一つに。
うわー、素晴らしいんじゃないですか。ねー。
秋根さん、えいえい、おーって。
五球の一番さん、ワン、フォア、オール、オール、フォア、ワン、ということで。
その、はん、あのー、お、全部ね、英単語で並んでいただきました。
それ、きっと、うわー、きれい。
ワンとオールはちゃんと大文字で、フォアはあのー、小文字にして、
ちゃんと半角スペースも、あのー、開けて、
これ結構打つの大変だったじゃないですか、五球さん。
そんな手間まで、手間までかけていただきまして、ありがとうございます。
みんさんが、五球の一番さん、最高。
秋根さん、うんうん、というね、このあったかい、あったかい空気にね、
ちょっと、あのー、浸りたくなっちゃって。
うーん、直前のライブをさせていただいております。
はい、えー、にゅんさん、
コント、お笑いの舞台って自分に言ってみる?
あー、すごくいい。いいですね。
あー、こ、舞台の上でお笑いするのに、
それもコントだよ、と言って自分に言い聞かして、
あのー、緊張を解き起こせばいいじゃない。
演じちゃえばいいじゃない、ということ。
ありがとうございます。そういうことですね。
ありがとうございます。
あったかい?あったかい?人たちに。
あったかい?ごめん、うれしい?もう。
ふふふ。
でもね、でもねじゃないんですけど、
今回4分間、えー、ヤムルですね、
あのー、挑戦させてもらってて。
そもそも僕、4分間のネタ尺もらったことすらなかったんですね。
今まで2分半とか3分とか。
しかもそれもだいたい走っちゃうので、
どんどん短くなっちゃったりとかする経験しかなくて。
で、さらにあの、初めてショーレースというね、
大会というものに挑戦するんですよ。
いつもはまあ、お笑いライブ。
まああのー、ね、日常あまり興味ない方はピンと来ないかもしれないですけど。
普段はお笑いライブというのに出てて、
まあ順位付けとかするものもあれば、
全然そんなものもなくて、
ただこう、人前でネタをするっていうところを見てもらう。
まあまあほんとイベントみたいな。
一つのね、お楽しみみたいな。
そういう演芸みたいなね。
そういうライブしか今まで出てこなかったんですけど。
今回はもう、ちゃんとショーレースですから。
賞金出ますから。
それで、評価を受けて、評価をさせていただけるというね。
ちょっと口周りがまだ緊張してますね。
あーふくらさん、YO!ということで。
わーYO!YO!ビックリバック!YO!
ありがとうございます、ふくらさん。
やまる深呼吸せよ!ということでね。
ちょっと今からしてたら僕出番3時なんで、
下呼吸になっちゃいますんでね。
もうちょっと直前になったら深呼吸させていただける。
あ、しちゃった。
もうしちゃった。
すげー落ち着いたよ心。
なんですよ。
そういうね、初めて尽くし、しかも大阪。
大阪でね、ライブに出るなんてことは初めて。
緊張と意気込み
なんといっても大阪なんかもうね、
エンターテインメントの街じゃないですか。
もうそのなんかこう、本場に飛び込む緊張感みたいな。
そんなもんね、あるわけなんですよ。
でも、でもでもでも緊張はしてます。
正直めっちゃ緊張はしてるんですけど。
ふくらさんなんすか。
2、3秒息を止めるな。
チル、チルしてるわ今。
すっごい落ち着きました今。
何だったっけ。
ね、何だったのか忘れちゃうぐらい今リラックスできてる。
皆さんのおかげでね。
皆さんのおかげでリラックスできてます。
そうそうそうそう。
でも、初めて尽くしで緊張する。
だから緊張しようと思えばですね。
もういくらでも緊張できる要素がたくさんある。
そういう大会なんですけれども。
緊張してますよ。
それも事実ですけど。
僕は今すごく楽しくて。
なんでかというとですね。
もうこのネタをやろうっていうのが決まったんですよ。
僕の中で。
決まったら、根拠のない自信が生まれてきて。
受けるか滑るかなんか決まってないんですよ、もちろん。
ですけど、自信が湧いてきて。
このネタを初めて尽くしの舞台の上でできるんだっていう喜びがね。
フツフツと湧いてきてるんですよ。
正直今まだオチのセリフとかが曖昧なんですよ。
だからこの後ね。
ちょっと詰めなきゃいけないなみたいなね。
まだ固まってないところがたくさんある中なんで。
もうちょっとね。
本当は緊張しなきゃいけないんですけど。
その前にですね。
今の素直な心情を皆さんにお届けできて僕は嬉しい。
あきねさん上手。
ちゃんと音拾ってる。
プロありがとうございます。
何だろう。
観客とのつながり
あ、呼吸の話かな。
呼吸を。
呼吸の仕方もプロ。
えーと。
福田さん。
ヤマル。周りからヤマルVlogがいいってすごい言われるよって。
あー嬉しい。
あきねさんあれは愛情こもってますから。
あー嬉しい。
嬉しいよ。
応援してくれる人がいるよ。
仲間がいるよ。
今はルフィの陣兵に里されてるシーンです。
あーなひかえせさんこんにちは。
ただいま家族で大阪市立中央公民館に向かって。
えーちょっとちょっとちょっと。
なひかえせさん。
え。
ちょっと大阪市立中央公民館に向かわれてるんですか。
あの。
なひかえせさん。
えーとですね。
朗報です。
あの。
もし行かれる。
何の用事かわからないです。
なひかえせさん何の用事かわからないですけど。
もし行かれたら。
あの。
3時頃にですね。
あのホールに行ってください。
第一ホール一番大きいホールに行ってください。
するとですね。
あの。
僕に会います。
嘘。え。
本当ですか。なひかえせさん。
いやあの。
冗談でも嬉しいですよ。
逆でも全然嬉しいんで。
あのー。
え。
今日来てくれるの。
ほんまですって。
皆さんほんまですって。
嬉しい。
あのね。
今日の来てくださる方。
僕知ってる中でミウンさんは知ってたんですよ。
ミウンさんと。
あとヤマトユキさんね。
あのー。
来てくださるの知ってたんで。
もう既に僕はね。
あの2人いて。
で。
あとニシーさんもね。
あのニシーさん。
ヤマルコクラブの人いるんですけど。
ニシーさんも来てくださるって言ってたんですけど。
これライブやる直前に。
体調不良ですって連絡来たんで。
ニシーさんはあのー。
自宅に笑い声を届けなきゃいけない。僕が。
ニシーさんが寝込んでる病床に。
僕のあのネタを。
で。
あの笑い声を届かせなきゃいけないから。
ね。
そう。
それはあのー。
そうだったんですよ。
でも。
なひかえせさん来てくれるんですか。
嬉しい。
不動産ネタやんないっすよ。
あのー。
融資引いてくれる金融機関あるあるとかやんないっすよ。
全然。
いやー嬉しい。
しかも今ちゃんとコメント読み返したら。
ご家族でって言いました?
ご家族で来てくれる。
マジで嬉しい。
いやー。
ライブやってよかった。
マジっすか。
もうこれより。
なんか。
もう。
もう。
なんですか。
根拠のない自信しかない。
嬉しさしかないっすわ。
やっちゃいますよ僕。
やっちゃいますよ。
本当は全然ネタ決まってなくて焦ってたとか。
内緒ですからね。
本当に。
昨日まで固まってなかったとか内緒っすからね。
なんなら今も。
オチのセリフ何言おうかあんま決まってないの内緒っすからね。
本当に。
めっちゃ面白い。
えー嬉しい。
めっちゃ嬉しいっすわ。
いやー頑張ります。
頑張りますっていうか。
楽しみます。
楽しませます皆さんを。
今日の目標決まりました。
いや本当はもちろんですよ。
来月ね本戦がありますので。
あのー。
えーとそのまずね。
予選勝ち抜いて本戦。
そして優勝。
優勝賞金30万ゲット。
これがまあ本当に理想ですよ。
理想とか言っちゃったら遠いかもしれない。
まあもちろんなしたい。
なしたいところですけども。
まあそれよりも大事なとこっていうのは。
まあさっきも言いましたよ。
僕の初めて尽くし。
大阪でネタやる。
4分間もネタやる。
しかもえーとマイク1本でネタやる。
そこで初めて尽くしの僕にとってのこの経験を積みたいというね。
そこが大事。
本番に向けての準備
でも何より一番大事なのは。
ね。
こう見に来てくださる方々を笑わせることじゃないですか。
見に来てくださる方々の中に知ってる人がいたらより嬉しいじゃないですか。
そこの人が笑ってもらったら。
うわーめっちゃ嬉しい。
もうもうもうもうすっごい楽しみになってきました。
あのー。
エリムスさんがこんばんはっていうコメントしてることすらですよ。
ね。
普段だったらですよ。
なーにこんばんはやね。
みたいなね。
世界一周してるんですか。
今もみたいな。
日中。
時差、時差ですか。
とかいうそういうね。
あのー。
ツッコミをしたくなるところですけれども。
今僕はもうこの大会に向けて。
大らかな気持ちで。
ねー。
楽しみ100%で今ここ迎えてるわけない。
あー嬉しい。
いやめっちゃ嬉しいです。
長木階さんありがとうございます。
あのー。
もしよろしければですね。
あの。
ネタは3時からで多分前後する可能性もあると思うんですけども。
えーと。
終わった後多分ね。
そんなもう大したこうなんかこう。
ずっといてくださいとかまあないと思うんで。
結果は多分後日。
通知とかなんで。
あの。
よかったらちょっとおしゃべりしましょう。
終わった後。
立ち話しだけでも結構ですからね。
はい。
うわ嬉しいですね。
あ、あのー。
ちなみにあのオフ会として。
あの喫茶店でちょっとお茶しますんで。
はい。
それもしね。
参加される方もしよろしければ。
嬉しい。
ありがとうございます皆さん。
ねー。
ごめんなさいちょっと。
コメントを拾えて長かったですね。
えーと。
いいんですね。
あー福田さん。
あ、豊田さんって言ってますね。
豊田さんって言ってますね。
はい。
えーと。
みゅんさん。
ナヒカイセイさん。
会場でお会いできるの楽しみにしています。
あ、ナヒカイセイさん。
あのー。
みゅんさんとお会いしたことない。
かもしれないんですけど。
会場ぐるーっと。
会場ぐるーっと見回していただいてですね。
あのヤマル内輪をね。
携えてる方いらっしゃいました。
その方みゅんさんですので。
安心して声かけてください。
はい。
世界広しというの。
ヤマル内輪をね。
掲げていらっしゃるの。
掲げていらっしゃるの人。
なかなかいませんので。
安心してみる。
はい。
えー。
福田さん。
ニッシーさん。
お大事に。
ってことでそうですよね。
ニッシーさん。
ほんとに面白い人なんだから。
どんつばで体調崩されて。
ねー。
もう届けるしかないじゃない。
もうね。
笑い届けるしかないじゃない。
ってことでね。
ほんとに。
えー。
エイムスさん。
ニッシーどうしたん?
ってことで。
そう。
あのニッシーさんですね。
あのー。
え?
僕ちゃんと読んでないか。
多分。
多分読んでないですけど。
えーとー。
あのー。
体調不良ですね。
体調不良の中で。
体調不良で今日不参加ということでね。
もーったいねーぜニッシーさん。
まあでも安心してください。
ニッシーさんのね。
あのー。
ライブの準備と覚悟
病床まで僕が笑いを届けますので。
はい。
ベッと揺れるぐらい笑わせたいです。
えー。
そして。
えっとー。
どこまで読みましたっけ。
あ、はい。
えー。
秋田さん。
ライブで打ち合わなしって言うんだよね。
あ、内緒話。
内緒話って言うんだよね。
ちょっと。
あー。
今回はでも皆さん笑わせにいく覚悟でやりますので。
お楽しみにください皆さん。
えー。
みゆんさん。
ゆー。
やーまる。
やっちゃいなよってやっちゃいますよ。
むちろん。
皆さんで一緒にやーまるポーズしましょうね。
わ、なんか。
いいねー今のな。
アーティスト気取り。
なんか有名芸能人気取りでしたね。
僕ね。
あー。
みんなで一緒にやーまるポーズやっちゃいましょう。
みたいな。
えー。
偉そうに。
そして。
えー。
えりむんさん頑張れー。
ということでありがとうございます。
えー。
ふくらさん。
えりむすじょー。
えー。
えりむすさん。
えつこさん。
あー。
そこら辺でね。
はい。
あのー。
ご挨拶は。
交流は。
ご自由にさせてください。
なひかえせさん。
かしこまりました。
いつもヨメとスタイフ聞いているのでやーまるさんみゆんさんに会えるの嬉しいです。
えー。
へへへ。
パートナーも聞いてくださってるんですか。
嬉しい。
ワイフも。
ワイフも一緒に聞いてるんですか。
恥ずかしくなってきたな。
うれしいです。
ありがとうございます。
なひかえせさん。
そんな。
なひかえせさんとそんなに不動産。
なんていうんですか。
バーニングさんとかね。
共通の知り合いとかいますけど。
そんなに関わってこなかったのにも。
関わらず。
嬉しい。
限りですね。
えー。
そんな話では。
とよたまさん来ました。
ふくらさん。
どうも。
ということで。
とよたまさん。
期待感の共有と楽しみ
今から大阪ですよ。
僕。
ねー。
アクション撮っちゃいますよ。
もう。
楽しみです。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ま。
楽しみにしてください。
みなさん。
そして。
え〜。
えりむすさんが。
でこひでさんがいる。
ということで。
えりむすさんがコメントをさかのぼったんですね。
そう。
でこひでさんもいますから。
ね。
でこひでさん。
でこひでさんびっくりじゃないですか。
初期のね。
これを僕と出会った初期の頃ライブで変なこと喋ってる僕が今も変なこと喋ってるんですけど。
気付いたらお笑い芸人になってますから。
でこひでさん。
ね。
いつかどこぞのYouTubeとかSNSとかはたまたわからないイオンモールとかでね。
モンモールとかでね、今後ね、デコヒレさんがどっか
ね、あの、どっこかで触れるエンタメに僕がいるかもしれないですよ
なってこった
いやでもそれぐらいね、おもろい人間になってみせますから
あれは
えー、エリムさんしましょう!
えー、アキレスさんしましょうね!ってことで
はーい、みなさん一緒に
ヤマルポーズ、しましょう!
www
噛みましたね
えー、エリムさん
家族ぐるみで愛されがちヤマルさん
そうですね、ほんとに
なんか、ね、あー、ミウンさん、エリムさん、確かにということで
アキレスさん、ヤマルポーズしましょう!
ね、しましょうね
そうなんですよ、ヤマルククラブにもですね
あの、あれ、ご夫婦で入られてる方とか
えー、ファミリーで入られてる方とか
いらっしゃいますのでね
全年齢対象、ヤマルでございます、僕がね
全年齢対象エンタメ
はい、えー、心がけておりますので
ずっとご家族でこれから
ヨシナによろしくお願いします
はい
ということでですね
嬉しいわー
気づけばもう20分ちょっとも喋ってて
このネタ、ステージではこのね
今23分くらい喋ってますが
この4分の1、5分の1もできないわけですから
もう限られた時間で、限られた条件で
しかもいろんな人に見ていただける中で
えー、4分間のヤマルが
いったい何を表現するのかというのをですね
ぜひとも皆さん
お楽しみにしててください
これ、あのー、直前ライブって言ってますけど
もしかしたらまたね、振り返りするかもしれません
スタイフでやるのか、それとも
あのヤマルコクラブ限定でやるのか
それともYouTubeでね
やるのか、ちょっとそれはわかりませんけれども
はい
えー、もう間違いなく楽しいことは確定しましたので
あとは僕がどれだけ皆さんを楽しませることができるのか
というのをですね
皆さん、大阪自立中央公民館で
お会いしましょう
あってたっけ会場の名前、ね
はい、というわけで
えー、僕も、あのー何ですか
ミュンさん何ですか
ミュンさんの確かにはヤマルポーズしますような
あー、そこですね
そこの確かにね
えー、エリルさん
直直前ライブもあるかも
大変
ソワソワしちゃうということで
直直前ライブはですね
ほんとに余裕がないので
ないです
ただブルブル震えてるだけなんでね
はい
3時前後、15時前後になったらですね
ヤマルがソワソワしてるんだと
皆さん思いながら
えー、そっとね
大阪の方へ応援する気持ちを
届けていただければいいなと思っております
というわけで
第14回関西演芸しゃべくりわげ
大会予選
予選大会ライブ大会
直前ライブ大会
これにて
皆さん楽しんできます
そして会場で会われる方
楽しみにしてください
えー、一緒にドキドキしてきたってやめて
ミュウさん
ドキドキしないで
うちは振って
皆さん楽しみにしていてください
僕が一番楽しみにしています
それでは皆さんまた近々
失礼しまーす
あ、豊田さんありがとうございます
楽しんできます
失礼します
