自己中心の考え方
世界の中心は、どこだ?
あ、あ、俺?
ヤマルののんびりしたいラジオどうも、肩柄のヤ肉東天の丸と書いてヤマルでございます。
僕は普通にサラリーマンをしながらですね、
不動産賃貸業というビジネスに挑戦して、給与以外の収入や人収入をギャッとすべく頑張っております。
そしてですね、自分の本当になりたい姿、将来の夢っていうのが、エンターテイナーになることなんですね。
エンターテイナーってじゃあ何なの?って言っても、僕ちょっと今よくわかってないので、
僕のなりのエンターテイニメントを探すために、今お笑い芸人の活動にお列になっております。
そんな風にですね、サラリーマンも大谷さんも芸人も楽しんでたら、もう毎日が充実してですね、
このラジオではそんな僕の日々のアウトプットをお届けしております。
えーと、世界の中心はどこにあるのかな?って考えてみたら、ここにあったんです。
そう、俺だったんです。そんな話をしたいなと思うんですけれども。
昨日ですね、僕がふぬけてました。
最近ですね、不動産活動もエンターテイナー活動もすごく充実していて、
何か手応えも成果もあるような日々を送ってたらですね、
ふと月曜日、なんかあれ?何もしなくても幸せじゃん。
ふわーってなって、何もしなかったんですよ。
何もできなかった。力入らないなとか思ってたんですけど、
そしたらですね、やっぱりなんかね、面白いんですよね。
次のステージを準備してくださるというか、天命というか、神様は見てらっしゃるんでしょうか。
えーと、不動産活動においてですね、面白いというか、
なんかこう、案件、あーちょっと難しいな。
これあの、僕の中では大きな問題でして、
あんまり今ここで公にするのがはばかられるというか、まだ決まってもないところなので、
あんまり大きな声で言えないような話なんでぼやかすんですけれども、
なんか次なるステージに進めるような課題をくださってですね、
で、わーっしゃーってなんか熱くなってたんですね。
でもその課題、ハードルというのは結構大きなものでして、
これをどう攻略するのかというのがすごく難しいんですよ。
いろんなところに、いろんな具合で、いいバランスの何かをしなきゃいけない。
ぼやかしすぎて全然伝わらないですね。すいません。
まあそういうね、ぼやかせばぼやかすほど、中傷度を高くすればするほど皆さんにも当てはまるじゃないですか。
何か乗り越えなきゃいけない壁というのがあってですよ、皆さんにもあるでしょう。
で、それをさ、どう乗り越えるかというのをさ、あの手この手で考えられるわけじゃないですか、皆さんね。
それで日々生きていらっしゃるわけでしょう。
で、そうなった時にですね、大事な考え方というのが、世界の中心は僕なんだというふうに、
僕を中心に世界は回っているんだというふうに考えるということですね。
これ最近、僕が本当に尊敬してやまない方から教えてもらったんですけど、
この考え方、めっちゃ大事だなと思って。
僕は今まで、世界の中心は僕じゃなきゃいいと思ってたんですよ。
夢と自己表現
だから誰かがどこか、誰かを中心にどこかを中心に回っているから、僕はそれに合わせなきゃいけなくて、
みんなと一緒に何かをする、その流れに身を任せることが大事だと思っていたから、
自分の意見を主張することであったり、自分の生きたいようにする、やりたいようにする、好きなことをするというのが、
どこか何か申し訳ない気持ちがあったりするんですね。
だから、わがままに生きてごめんなさいという感情があったんですよ。
でもそれって誰に言っているんだろうって思ったんですよね。
サラリーマンの働き方もそうです。
根っこの性格というか、今までそれが正しいと思っていた価値観みたいなものも、
誰に僕は謝っているんだみたいな、誰に対して気を使っているんだみたいな、
どんどんそれを突き詰めていったら、別にないんですよ。
だって自分の人生ですからね。自分の人生ですから自分が主役になっていていいはずなんですけど、
僕は協調性であったりとか同調圧力って言ったらいいんですかね、
そういったものにすごくとらわれていたなと思っていて、
今回の壁というのも、あちらを立てればこちらが立たぬ、
自分を殺せば誰かがラッキーみたいな考え方になるような課題でして、
そこで大事なのが自分を通すというか、僕はこうしたいですと、
僕はこうなりたいんですみたいなね。
そのために誰かにとってはご負担をかけるというか、
迷惑をかけてしまうことになるかもしれないなみたいな、
そういうことなんですよね。そういう課題なんですけれども、
言ったらですよ、誰にも迷惑をかけずに生きることなんかできないわけじゃないですか。
誰かが幸せになるには誰かが不幸なわけで、
誰も傷つけない笑いなんて実は存在しないと思うんですよ。
お笑い芸人、お笑い活動、ネタ作りとかでも思うんですけど、
誰かが笑えば誰かが泣くと思うんです。
全員が全員幸せになる方法って実はないのかもしれません。
これは乱暴な言い方に聞こえるかもしれないですけど、
逆に言うと全員が自分のことを大事にして、
自分の思うことを貫けばいいと思うんですよ。
もっと自分が好きな時に好きなことを好きなだけすればいいと思うんですよ。
それでぶつかり合って分かり合ったらいいと思うんで、
そういうことすら避けて、僕は面倒くさがって怖がっていたんだなと思いましたので、
今僕が抱えている秘密プロジェクトも、
自分本位にわがままにやらせていただこうと思っております。