ヤマルの活動と焦り
焦らなくていい。比べなくていい。ヤマルはヤマルなのだから。ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカナのヤ肉トーテムのマルトガイ、ヤマルでございます。
僕は普段、普通のサラリーマンとして、給与収入をいただきながら、副業としてですね、不動産賃貸協、いわゆる大屋さんとして、家賃収入をゲットする活動に奮闘しております。
それと引き続き、それと並行して、僕の最終的に目指すもの、なりたい姿というのはエンターテイナーでして、エンタメを仕事にしてみたいというふうに思うんですね。
でも具体的にエンターテイナーって何するのって言われても、正確なものは見つかっておらず、今はお笑い芸人としてショーレースに出たり、オーディションを受けたり、お笑いライブに出たり、ネタを作ったり、そんなことに奮闘しております。
そんなことをしてたら毎日がとても楽しくなっちゃって、このラジオではその僕の日々のアウトプットをお届けしています。
そんなことをしてたら毎日楽しくなっちゃってって言ってますけど、今日は楽しくないお話をしたいと思います。
僕、焦っております。そして不安な気持ちとか焦燥感とかそういったものがございます。
その気持ちについてちょっと解像度を高くして分解していって、解決策を自分で見つけていきたいなというふうに思っております。
まず何に焦っているかというと、僕が今言った活動、主に本業、サラリーマンの働き方、そして副業、不動産賃対応のビジネス、そしてエンタメ、お笑い芸人としての活動、これらそれぞれ3つに焦っております。
まず本業のサラリーマンの働き方としては、もう本当に僕11年ぐらい同じ職場に働いて続けているんですけれども、
成長を感じられない職場の働き方であったりとか、やる意味を感じられない業務内容であったりだとか、
あとはもう本当しょうもない人間関係の圧力とかストレスというものが積み重なり積み重なり、もう僕はこの仕事に魅力を感じられなくなっているんですね。
なので早くこの仕事を辞めて、自分のしたいこと、好きな時に好きなことを好きなだけする、そんな人生をつかみ取りたいというふうに思っております。
ただ現状は、今いただいている給与収入というのが僕の収入の基盤になっておりまして、どうしても欠かせない、外せないものになっているという現状になっておりまして、
ここに対するジレンマというものがあります。
ということは早く不動産賃貸業あるいはエンタメお笑い芸人としての金銭面の余裕というか活路を見出して、そこに突き進んでいきたいと思っているんですが、
2つ目です。不動産賃貸業としてのビジネス、大谷さんとしての活動なんですが、なかなか結果が出ず思い悩んでおります。
今僕はですね、ちくふるこだて、古い空き家を直して貸して直して貸して直して貸してというのを3回繰り返して、こだて3つの家賃収入というのを得ております。
これは本当にとても僕にとって大きなものでして、これを順調に続けていけばですね、いつかかけがえのない確実なキャッシュフローになって僕の生活を支えてくれるというのは確信しているんですが、
なぜちくふるこだてというのは古いが故に直さなきゃいけないところがたくさんあったり、あるいは客付け後もですね、管理の面で業務が出てくるという面で、
大きなリターンを得るためにはリスクがつきものという面がありまして、時間がかかるというのが僕にとって今の一番のネックになっております。
ちくふるこだて投資自体はすごく楽しいんですけれども。
なので僕はですね、今大きな一等ものと呼ばれるですね、アパートとかマンションをまるっと一等買うという投資方法、不動産賃貸業に挑戦しております。
具体的には金融機関さんにアシスティブに通ってですね、物件を当ててこの物件に融資してくださいませんかと、金融機関さんのお金を借りてそのお金を家賃収入で返していくと、
そのお金を人のお金で返していくと、その人のお金を自分のお金にしていくと、そういう規模の大きな話に戦略に挑戦しているんですけれども、なかなか結果が出ずに思い悩んでいます。苦しいです。
エンタメ活動への情熱
特に他の人の規模がどんどん拡大していっている、ずんずん進んでいっているのを見るとですね、なかなか来るものがありますね。
やっぱり、もがいてもがいて進めていないと思う自分に対するですね、なんか焦燥みたいなものがあります。正直あります。
みんなどんどんキャッシュフォロー積み上がっているみたいな、そのキャッシュフォローだったら僕はもう今すぐ仕事を辞めますけどね、みたいな。
そもそも遥か先に彼方を行っている先輩方とか、もうすげえ方々だったら何とも思わないんですけど、僕の同じ時期に始めた方々とか、同じ境遇の方々とか、何なら僕より後に始められた方がもうどんどん進められているのを見るとですね、
ああ自分は何をしているんだろう、みたいな。お笑い芸人なんかしている場合じゃないんじゃないか、みたいな。何ならサラリーマンもしている場合じゃないんじゃないか、とかね。
なんかもっといろんなものを捨てて集中しなきゃいけない、選択と集中をしなきゃいけないのではないかって思ってしまうんですけれども、思ってしまって悩んでおります。
はい、そして3つ目ですね。さっき言ったようにですね、なかなか結果が出ない、特に結果というのはお金ですね、収入の面で安定しないことをしていることに、安定しないことをしていることに対しての不安や焦り焦燥というものがすごく詰まっています。
具体的にはお笑い芸人ですね。僕は今お笑いライブに出たりネタを作ったり、ショート動画でそれを上げたり、発信活動も頑張ってはいるんですけれども、もちろんこれは一切マネタイズが、もちろんと言ったらあれですね。
今のところ僕は一切マネタイズができておらず、もうマイナスマイナスなんですよ、お金の面で見ればね。ただ自分のやりたいことというか、面白いということという点ではめちゃくちゃ充実はしております。
ではですね、今こうやって僕の中の焦りを全部棚に下ろして並べてみました。これを一つ一つ分解して明日の自分の勇気を与えていきたいと思うんですけれども、まず一つ目、本業に対してサラリーマンの与え方に関してですね。
これはですね、いいんですよ、いつ辞めたって。辞めなくたっていいと思います。辞めずに我慢ができるのであれば続ければいいと思う。だって僕はもう10年以上同じことを続けるという我慢体制はできているわけですから、あともうこれを続けるだけって考えればできなくはない。
ちょっと病むけどね、ちょっと精神的に病んじゃうけどできなくはない。逆にもう今すぐバーンと辞めちゃったとしてもですよ、これ本当根拠全くないですが何とかはなると思うんですよ。例えばバイトをするとかね、なんかその日暮らし、日銭稼ぎぐらいやったって、タイミング登録したって、最悪そうすれば何とか生きていけると思うんですよ。
あとは生活の水準をどんどんどんどん下げていってですね、自分のストレスにならない程度。一体その比重をですね、働かない、お金がないことのストレスと生活水準を下げるとこのストレスでどっちがどれぐらいどのバランスが自分にとっていいのかみたいなのね、探していきながら最低限の収入を得ていくってことはできなくはないと思うんですよね。
これ全くエビデンスはないんですけれども、最悪だって、もう僕友達たくさんできましたから、不動産賃貸業とかエンタメとか活動していくうちに、友達って言っていいのかな、仲間か、仲間、知り合い。楽しそうな人といっぱい出会いましたから、何か仕事をください、働かせてくださいって言ったら、何かお金のね、やりがいを十分得られるぐらいの仕事をくれる人がいそうな気もするんですね。
なんとかなるんじゃないかという根拠のない自信はあります。だから大丈夫だよ、どうなったって大丈夫山田、明日も頑張っていこう。続きまして不動産の方なんですけれども、これも分かってます。
僕2年ちょっと不動産賃貸業やってますけれども、その途中で気づきました。誰かと比べることに何の意味もないわけですよ。さっきは僕は同じ時期に始めた、同じ境遇の人がどんどん突き進んでいくっていうところに、ジェラシーとかジレンマとかそういったものを感じるって言いましたけど、全く同じ人なんていないわけですから。
その人はその人なりに何か僕より先に進むべき要素があったし、努力があったし、もちろんかけがえのない力スキルがあったからこそ、必然的に伸びてるだけであって、それを僕が恨んだって、羨んだって仕方ないわけで、じゃあ僕にできることを見つけて勉強する、行動するっていうのが一番大事じゃないかと。
何だったらそうやって身近に、どんどんどんどん規模拡大していっている仲間がいるということが素晴らしいことじゃないですか。その人を見て、その人から聞いて、いろいろ学んで、自分のものにしていくということができるというこの環境にいる。誰かと比べて、すごい羨ましい、憧れるという人がいるっていうこの環境にまず感謝ですよね。
だからそこで何か自分のできるもの、得るものを見つけて、自分に活かしていくということを積極的にやるべきです。嘆いてる暇じゃない。暇ない。頑張れな。大丈夫だから。明日も生きていこう。そして3つ目、エンタメなんですけども、これは本当に遊びと言われれば趣味と言われればそれまでなんですけども、自分の一番やりたいことに変わりはないんです。
だって、ダメって言われてもやりたくなりますし、やるべきじゃないと思ってもやりたくなるわけなんですが、これはもう止められないわけなんですよ。自分の本能の根本の根っこにあるモチベーションになっているわけですから、面白いことをずっと考えたりとか、こういうショートコントを作ったらどう受けるかなと。
YouTube のショート動画どうやったら再生回数回るのかなとか、どうやったらみんなに僕のことを知ってもらえるのかなとか、面白いって何なんだろうとかね、そういうのを考えることが楽しくて楽しくて仕方ないんだから、もうこれは止められない。だからヤマル大丈夫。今日やめろって言われたって明日やってるし、一生僕はこんなことを考え続けるんだから、もう僕はこういう人間だと思ってですね、そんなヤマルを愛していこうよ。明日も頑張ります。ヤマルでした。
