サラリーマンからの挑戦
あなたのことが好きだから近づきたい…
ヤマルののんびりしたいラジオ。
どうもカタカナのヤニクトーテンの丸と書いてヤマルでございます。
僕は、えー、もう11年以上ですね、普通のサラリーマンの働き方をしてたんですけども、
ずーっと不満や不満が、不満があったんですね。
で、なんとかしてこの現状打破したいと思い、2年半ほど前から不動産投資というものに出会いました。
うさんくさいですよね、怪しいですよね。でも入ってみたら全然、投資…
まあ、うさんくささはあるかもしれないですけど、投資っていうのは全然、
うさんくさいどころか、もう泥臭いとか汗臭いというか、
あのー、ビジネスだったんですね。不動産賃貸業だったわけなんですよ。
で、えー、そのビジネス、給与収入以外にですね、
自分でお金を稼ぐというところにすごいもう喜びと楽しみというか、
えー、面白さを感じた僕は、その不動産賃貸業で収入の基盤を作った上で、
今のサラリーマンの働き方をやめてですね、
えー、自分の本当にやりたいことを仕事にしようと思いました。
僕の本当に仕事にやりたいこと…ん?
えー、本当に仕事にしたやりたいことは、エンターテインメントなんですね。
僕はエンターテイナーになりたいと思ってるんですよ。
人を笑わしたり、感動させたり、そういったことを仕事にしたいと思ってるんです。
でも、その形がね、どういったものがいいのかっていうのはよくわかんなくて、
とりあえず僕は今、えー、お笑い芸人になってみてですね、
お笑い芸人としてのエンタメを突き詰めている最中でございます。
えー、今日はね、そんなこう、自分の好きな時に好きなことを好きなだけするという人生を、
こう、生きるんだって決めてからですね、気づいた面白い話をちょっとしたいかなと思ってます。
お笑いとおっくんさんの出会い
えーと、不動…ま、そもそもですね、サラリーマンから不動産賃貸業に、
えーと、出会うきっかけというか目覚めるきっかけになったのは、
えー、人との出会いだったんですよね。
出会いがきっかけだったんです。僕のことをずっと前から知ってて、
えー、その本気で悩んでいる僕にですね、救いの手を差し伸べてくれる方がいて、
不動産というものに出会ってですね、挑戦しようと思ったんです。
で、初めて見て、追いを消してみたらですね、
あの、本当に僕みたいに同じように悩んでて現状を変えたい人たちだとか、
あとは、あの、ちょっと先行く人たちがですね、僕に真面目にいろんなことを教えてくださったりですね、
それは不動産賃貸業、ま、お金の稼ぎ方というところだけじゃなくて、
こう、人生観というか生き方とか、ま、そういったところも含めてですね、
あの、面白い話をたくさんしてくれて、えーと、僕のことを助けてくださったんですよ、多くの人々に。
で、やればやるほどですね、面白い人にたくさん出会っていって、
なんかこう、僕が憧れるというか、なんかこう、ま、それは、えー、スケールというか規模というものが
純粋に1個、2個先行ってるというだけじゃなくてですね、
あー、なんかこの人の考え方好きだなーとか、あ、この人面白ーみたいな、
えー、この人に、なんか、の近くでいろいろ見聞きして、この人のこと知りたいなーみたいな、
そういう人にね、あの、ビビッとこう、出会うことがあるんですよ。
これはね、もうなんか直感だと思うんです。
なんか、あ、この人好き。
で、えーと、この人ってなんでこんな考え方してるんだろうみたいな、
えー、そういうのが気になってくるとですね、もうどんどんどんどんその人に夢中になってくるんですね。
こういう感覚が、僕ほんと最近よくあってですね、
で、あの、不動産賃貸業、不動産においても、
あー、なんかこの人に近づいていって、もっともっとこの人に知りたいみたいな、
で、この人から何か教わりたいとか、
でー、いうね、気持ちがどんどんどんどん増していって、
で、あの、僕近づくんですよ、そういう人には。
ちょっとすいません、みたいな。
ちょっと近づいてもいいですか?って言ってね。
まあ、そのなんですか、物理的に近づいていろいろお話聞くでもそうですし、
もう精神的に近づくと言いますか、
なんか、例えばその人がなんか発信してたらもうガンガンガンガンコメントとか、
いいねとかリアクション押したりだとかね、
えー、その人が家が近かったんだらちょっと一緒にご飯食べに行きましょうって言ってね、
えー、一緒にお茶したりなんかするみたいな、
そういう感じでこう、面白い人、憧れる人に近づくっていうのが、
実はすごいもう単純明快な、自分の成長への近道だなーっていう風に思ってて、
それずっと不動産とかビジネスやってる人たちに出会ってそう思ったんですけど、
最近僕そのお笑い芸人としてですね、活動してて、
お笑い芸人としても2ヶ月、数ヶ月しかまだ経ってないんですけど、
やっぱりこの人面白いみたいな、この人に近づきたいなみたいな人に出会うんですよね。
で、えーと、もう本当最近の話なんですけど、
あの、わらりーまんというね、東京で社会人お笑いをされ、
社会人がお笑いをすることを当たり前にするみたいな理念でね、
活動されているこのわらりーまんっていう団体があるんですけども、
その主催をされている方が、おっくんさんっていう方なんですね。
カタカナではおっくんっていう名前でやられてる方、
奥山さんという本名なんですけども、
この方にですね、僕ね、めちゃめちゃ惚れちゃったんですね。
あのセンサーがビビってきたんですよ。
この人面白い人だ、近づきたい人だ、憧れたい人だ、みたいなのが、
あのセンサーが反応してですね。
で、それは僕きっかけは、そのわらりーまんっていうね、
憧れと成長の追求
それはアマチュアでも出れる、社会人お笑いなら誰でも出れるっていうところだったから、
出たいと思って、わらりーまんきっかけでそのライブを知って、
そのライブの主催はおっくんさんを知ってっていう形だったんですけど、
実はおっくんさんってものすごい方で、
そもそも新卒でキーエンスっていうね、めちゃくちゃホワイト、
日本一給料が高いと言われている企業の営業をされていて、
そこを退職されて、ユーチューバーになって、
オルタナチャンネルっていうめちゃくちゃでっかいユーチューブチャンネルのメンバーの一人をされていて、
それも辞められて今、一般社会法人でお笑いと社会人を結ぶ架け橋になると言って、
そういうお笑い活動をされているっていう、面白いじゃないですか。
僕はそのお笑いきっかけ、そのライブきっかけで知ったんですけど、
どんどんどんどんおっくんさんという人柄というか、
おっくんさんがどういう、何を考えてそんなことをされているのかとか、
どうこれからされていきたいのかとか、
パートナーのところまで含めてめちゃめちゃ興味があって、
最近おっくんさんに夢中なんですよ、僕はね。
ここで告白させてもらいます。
僕、おっくんさんに夢中です。
近づきたいんですよ。
でも東京にいらっしゃる方ですし、
まだ僕のことなんか、初めてワラリーっていうワークショップで一回だけ越見させていただいてもらっただけなので、
まだまだご調和いただける関係ではないので、
どうしようかなと思って、どうやって近づこうかなと思って、
色々試行錯誤というか、腰たんたんと方法を考えていたんですけど、
おっくんさんが平日毎朝YouTubeライブでモーニングコーヒーというライブをされているんですね。
それは朝かつみんなでしましょうという視聴者さんと一緒にね。
おっくんさんが朝1時にオープニングトークされて、
その後10分から15分くらい集中する時間をとりましょうみたいなね。
おっくんさんは読書されているんですけど、
そういう形の企画みたいなののライブをしててですね。
そもそもそういうことを企画してYouTubeライブでやられるというところに僕はね、
うぇい、いいそれ僕もやりたいと思うようなね。
もうやっぱり憧れるようなことをされてて、
そこがチャンスだと思ってですね、僕ね。
XでDMを送るとか、投稿とにかくリプライするとか、
そういうのじゃない、なんかそういう近づき方じゃない近づき方をしたいなと思って、
僕は平日朝やられてるライブにとりあえず行こうと。
コメント残そうって。
いいね押そうみたいな。
そういうとこから、ほんとちっちゃいギブなんですけど、
そういうとこからちょっとやってみようと思ってですね。
僕のこと認知してって思いながら、
モーニングコーヒーっていうライブに遊びに行ってたんですけど、
そしたらですよ、おっくんさんがですね、
あ、ヤマルさんじゃないですか、みたいな。
あーこの人はね、社会人お笑い仲間でね、
仲間って言ってもらえてるんだけど、すごい嬉しい。
いつかこの人なんかでトップを取る男だと僕は思ってますよ。
じゃあ次のコメントみたいな感じでね、
さらっとすごい評価してもらったんですよね。
うわー、嬉しい。
立派なサービスかもしれませんよ。
社交な事例かもしれません。
まだ全然関わりない人間なんですけど、
それでも嬉しい。認知していただいてですね、
僕をそういう風に評価していただいて、
初めてワラリーっていうワークショップの時にも
ネタを見て公表いただいたんですけど、
その時にも褒めていただいてですね、
ヤマルさんはお笑いの真偽体でいうとこの真がもう育ってます。
お笑いの心が育ってますから、みたいな。
偽体は後からついてきますよっていう風な評価をいただいた時も
めちゃくちゃ嬉しかったんですけど、
そのことを覚えてくださったのか、それとも
ヤマルという名前だけ見て言ってくださったのか
分かんないですけど、ものすごく嬉しくてですね。
それと同時に僕はピンときたんですよ。
やっぱりこの人は憧れるに足る男だなと。
僕が憧れる価値のある人だなと思ったんで、
そういう人たちに僕はどんどん近づいていって
仲良くなりたい。
その人たちからいろいろ学びたいし、
僕もギブできることをどんどんギブしていきたい。
やっぱりこれが成長するのが一番大事な気がするんですよね。
ということをひしひしと感じた平日の朝でした。
ニヤニヤしながら、これからも奥くんさんを追いかけていきたいと思います。
どんどんこれから奥くんさんに仲良くなって、
社会人お笑いみたいなところで
何か貢献できたらいいなと思っております。
言っちゃえばいいから、こういうの。
僕、奥くんさんと仲良くなります。
奥くんさんと一緒に何かしますよ。
こう言っちゃえばいいから。
言ったらどうにかなるから。
ヤマルでした。