1. ヤ。(ヤマル)ののんびりしたいラジオ
  2. 初めて大阪の賞レースに出てみ..
2025-09-29 15:10

初めて大阪の賞レースに出てみた!【ファンに愚行】

1対1大喜利バトル mondayjoke slam the insight
2025年9月29日(月)
@池下シアターココ
https://twipla.jp/events/680530

ネタバトル キンナゴ ジョーカーステージ
2025年10月5日(日)
@池下シアターココ
https://tiget.net/events/432363

WAKUWAKU×Re:Frame 不動産CAMP 合同イベント
2025年10月25日(土)
@奈良カエデの郷ひらら
お申し込みはこちら:point_right:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02zqb219mym41.html




“夢はエンターテイナー”

どうも!
カタカナの「ヤ」に句読点の「。」と書いて「ヤマル」です。

不動産投資(不動産賃貸業)で経済的自由を掴み取ります‼︎
そして、のんびりとした人生を送ることが目標です。
そのために日々奮闘していたら、なんだか毎日楽しくなってきちゃいました!

このラジオは…
僕が夢を叶えるまでの…
冒険譚なのである…

【ファンクラブ作りました】
ヤ。をもっとちやほやしたい!
そんなニッチなヤ。好きのためにファンクラブを作りました。
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【ヤ。が所属するコミュニティ】
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サマリー

大阪で開催されている第14回関西演芸しゃべくり和芸大賞に初出場したヤマルさんは、緊張を抱えながらも、予選会での4分間の漫談を通じて観客を笑わせることに成功しています。多くの応援を受けながら、エンターテイナーになる夢に向けて新しい経験を積んでいます。大阪の賞レースに参加しているエンターテイナーが、ファンのナヒカイセさんとの心温まるエピソードを紹介しています。出会いを通じて、応援してくれる人々の存在の大切さと、自身のエンタメ活動の喜びを感じています。

エンターテイナーの夢
【ファンに愚行】さん、ごめん!
ヤマルののんびりしたいラジオ、どうも。
肩柄のヤニクトーテの丸と書いてヤマルでございます。
僕は普通にサラリーマンをしながらですね、
副業として不動産賃貸業、いわゆる不動産投資、いわゆる大屋さんとして
家賃収入をゲットしようとして頑張っております。
なぜかというとですね、今のサラリーマンの働き方にね、
ちょっともう本当に嫌気がさせてしまいまして、
なんとかここから脱却すべく給与収入に変わる家賃収入をですね、
得ようと思って頑張っているわけなんですね。
これ自体もすごく楽しいんですけれども、
それはあくまでも手段でしかなくてですね、
僕が最終的に目指しているものになりたい姿、
それはエンターテイナーなんですね。
僕はエンタメを仕事にしたいと思ってまして、
僕のこのね、何かもう語体を使って、言語を使って、
表情を使って、もうすべてを使ってですね、
目の前の人を笑わせたいという、
それを仕事にしたいというふうに思ってまして、
でも具体的にそれをエンターテイナーって何することなの?
というのはよく分かっていなくてですね、
今はお笑い芸人としての活動にお熱になっておりまして、
つまりサラリーマンしながら不動産しながら
お笑い芸人をするというね、そんな生活をしております。
関西演芸しゃべくり和芸大賞
そしたらもう毎日が楽しくなっちゃって、
こんなラジオでは僕の日々のアウトプットをお届けしております。
今日はエンタメの話、お笑い芸人の話をさせてください。
昨日ですね、9月28日日曜日、
僕の出番は3時からだったんですけども、
大阪市公民館にて第14回関西演芸しゃべくり和芸大賞という大会が開かれまして、
これ予選会なんですけれども、そちらに出場してきました。
僕はですね、この大会はもう4分間でマイク1本、
しゃべくり勝負というようなルールでして、
やっぱり出場される方々は漫才師がとても多かったんですけど、
僕はピン芸人としてですね、漫談を持ち込んで、
漫談を作り上げたものを見せようと思ったら、
結果一発ギャグをすることになった、みたいなネタで。
だから明らかにアリュー、アリューですよね。
アシュというか、ちょっとアウトローなネタをしてしまったんですけども、
すごく楽しく4分間やり切ることができました。
今日はその振り返りをさせてください。
まずですね、僕今三重県に住んでるんですけれども、
会場は大阪ですので、その道中ですね、車で向かったんですけれども、
当日直前ということで緊張してね、
昨日ライブをしたらたくさんの人に励ましていただきまして、
現地には行けないけど応援してるよ、という人とかね、
今日行きます、頑張ってくださいね、という人とかね、
実は今日行きます、家族連れで、みたいなことを言ってくださった方がいたんですよ。
それがナヒカイヒセさん。
ナヒカイヒセさんなんですね。
本当に、えー、そうだったの?みたいな、サプライズですよ、こっちとしては。
ありがとうございます、めちゃくちゃ嬉しいです。
ということで、直前のライブにも関わらず、
僕は多くの人から応援してもらって、緊張を解きほぐしていただきました。
そして現地に着いたらですね、ちょっと早めに着いたので、
会場の雰囲気というか、空気感みたいなのを知っておきたいなと思って、
初めて参加する大会でしたので、
まず会館、会場の一番大きなホールを貸し切って、
そして控室、そして会議室を貸し切ってですね、
運営されており、受付よりも早く着いたので、
ちょっと会場の他の方々が出てる、
ずっとなんですよ、2日間、同日2日間ですね、
270組のエントリーがあって、4分間ずっとこう、
何て言うんですか、ネタをしてるっていうのが続く大会、長い大会でしたので、
僕もその前にちょっと入って、他のお笑い芸人さんのネタがどんなものなのかと、
あとは会場の空気どんなものなのかというのを感じ取りに行きました。
いろんなこと感じたんですけど、一番良かったこと、一番強く感じたことはですね、
運営があったかい、運営の方々があったかいんですよ。
関西演劇協会、推進協議会でしたかね、という方々が運営されてるんですけど、
みなさん笑いという発表をきてですね、なんか大阪らしいじゃないですか。
で、会場のステージのね、何て言うんですか、舞台もすごく綺麗に彫って作られてて、
金屏風みたいな派手なね、金屏みたいな舞台装置か、何て言ったっけそういうの、舞台装置、
何て言ったっけそういうの、そういうのが両脇にあって、真ん中に大会名がね、
たこ焼きとかね、お好み焼きというフォントがよく合いそうなフォントで描かれていまして、
で、なんかきらびやかな花が添えられたりして、うわ、すごくいい舞台だなみたいな。
で、上の方々があったかくてですね、僕が受付の時に、
3時からのヤマルですって言ったらですね、受付のマダムが、
あ、あなたが噂の、みたいな、え、僕噂になってたの、どういうことですかって。
カタガナの矢に太っての丸だけだから、何て言うのかわからなかったのよ、みたいなね。
嬉しい、なんかそんな小粋なトークから始まる受付、嬉しいじゃないですか。
出場の手応え
で、僕は直前に、到着する直前に、運営のアカウントのXをリポスト、引用して、
僕はね、あ、この番号205番にヤマルあるよ、3時からヤマルだよ、みたいなね、
心躍るリポストをしたらですね、それをさらにリポストしてくださってて、
だからあなたヤマルってわかったのよ、みたいなね。あなたヤマルって言うのね、みたいな。
なんかすごい温かい空気で、いろんなことを質問してもね、丁寧に丁寧に答えてくれるんですよ、入場。
いつでも見ていいですよ、とかね。受付の時間これこれで、みたいなね。
出番になったらこうするからね、みたいな。頑張ってね、みたいな。
すごい温かい空気で運営されていて、もうその時点でね、また来年も出たいって思いましたね。
それが一番印象的でした。
で、受付済んで控室入ったらですね、中はやっぱりピリついてるわけですよ。
そこでもね、控室でも感じた。他の演者さんたち、他の芸人さんたちのね、
別に一人一人確認取ったわけじゃないんですけど、もう伝わってくる空気感がね、プロ。
プロの芸人さん多かったです。絶対そう。
僕名前知らない方々ばっかだったんですけど、空気でわかる。オーラでわかる。
あの、佇まいというかね。
あとは、他の演者さんたちとも関係ができてるみたいな感じで、先輩後輩みたいなね。
芸歴みたいなのも生まれてるような感じで。
ある方はもうコンビで寝た汗をね、出番直前までめんめずにされてる方もあったり。
ある方はもう全く相方と喋らずですね、黙々と時間が来るのもあったり。
またある方はもう他の組の芸人同士でワイワイワイワイね、雑談をしたりなんかして。
ああ、芸人の楽屋や!っていうようなね、そんな空気でした。
すごく2日間で200組以上が出てるので、いろんな時間帯というか、組があったと思うんですけど、
僕がいた時間帯としては7割ぐらいはプロっぽいですね。
養成所に通われてるというか、そういうのも含めてだと思うんですけど、
3割ぐらいは僕みたいなアマチュアの芸人がいるかな、みたいな感じでした。
何よりね、衣装が派手なんですよ。
関西だからかなと思うんです。
東京のね、お笑いのチラッとだけ出たことあるんですけど、
関西の漫才集の方々のね、衣装が派手なんですよね。
青と赤とかだったりね、揃えて緑とかだったりね。
そういうのが関西食みたいなのあるんでしょうね、きっとね。
そういう空気に当てられながらもですね、僕は自分の準備したネタを思いっきりやってやろう、
4分間ぶつけてやろうと思って、いざ本番を迎えました。
で、本番やってみたらですね、
もうほんと正直な感想、自分がやりたいと思っていること9割はできた。
僕としては満足です。
今回僕のね、今回この大会に向ける目標っていうのが、
まず大阪とか4分間とかショーレースとかも知らない、初めての経験だらけの舞台に立つことという、
経験値を積むことだったんですね。
そのあと他には、マンダンですから、
マイク1本で勝負するという新しいスタイルに挑戦すること、
そういったところが重きだったんですけども、
やっぱり一番重視したかったのは目の前のお客さんを笑わせることだったので、
そういう意味ではですね、来てくださった山歩子クラブ、僕のファンクラブがあるんですけども、
ファンクラブのメンバーさん、そしてサプライズで来ていただいたナヒカイセイさん、
そういった方々を笑わすことはできたのかと、多分できたと思います。
そしてそれ以外の、本当に初見の全く知らない大阪の地で、
こいつ誰やねん、山歩、なんやそれっていう人にも笑いを届けられた。
これは間違いないと思います。笑ってくれたマダムいたもん、客席で。
笑ってくれたおじさんいたもん、絶対。僕のギャグで。
そういう意味ではですね、すごく手応えを感じられたなというふうに思います。
本戦に進めるのがですね、200何十組中の10組だけなので、来月本戦があるんですよ。
正直その10組に残れるかっていうのは、自信あるかないかというよりは、
正直ちょっと厳しいかなという気持ちもあるんですけれども、
ファンとの出会い
でも希望は捨てずにですね、来週1週間後に結果届きますので、
その際またね、ここでアナウンスさせていただけたらなと思っております。
はい、そんな感じでした。
で、今回一番喋りたいことがですね、ナヒカイセさん、本当ごめんなさいという。
そのね、サプライズで来ていただいたナヒカイセさんという方がいらっしゃるんです。
この方は僕、バーニングさんのね、スタイフでよくコメントされてるんで、
存じてる方ではあったんですけれども、直接やり取りとかしたことなくてですね、
何だったら僕のこと知らないかなぐらいだと思ってたんですけど、
実は僕のスタイフをすごい聞いてくださってて、
で、今回ご家族でですよ。家族連れで応援しに来てくださってたなんていうね、
隠れ熱量ですよ。すごく嬉しくて。
で、すごく嬉しかったにも関わらず僕ね、
その直前に、控室入る直前にご家族に簡単に挨拶、
本当にありがとうございますという挨拶しかできなくてですね。
で、あとはもう緊張しっぱなしでしたから、
もうね、ろくにしゃべりもできなかったんですけども、
で、終わった後もですね、
ショーレースの定めと言うんでしょうか、
終わったらすぐ出てってくださいみたいな空気感でですね、
長いできなかったので、終わった後にありがとうございますを言いたかったのに、
全然言えないまま、せっかく会いに来てくださったのに僕はね、
いなくなってしまったんですよ。
ナヒカイセさんファミリーの前から。
ファンを存在に扱うという、エンターテイナーに一番当てはならない愚行を犯してしまいました。
エンタメ活動の挑戦
もう大変申し訳なかったですよね。
で、もう大変申し訳なさすぎて、その後あの、
ディスコード繋がって通話しました。
ビデオ通話した。ありがとうございました。
思いを伝えさせていただきました。
そのまんまの勢いで僕はもうファンクラブに誘ってしまいました。
もう入ってよ!って入っていただきましたね。
ナヒカイセさんもファンクラブのメンバーに見事入っていただいたということで。
まあそうやってね、自分が思っている以上に発信をすればですね、
目に留めてくださる、財布の場合は耳に留めてくださる方々がいるんだという喜びを改めて感じましたし、
やっぱりそうやっていろんな舞台にですね、
僕三重県に住んでますけど東京も行きます、名古屋も行きます、大阪に行きます、
いろんな舞台に挑戦すればするほどですね、
直接応援してくださる方っていうのは必ずいるんだということね。
もう本当エンタメ本気でやろうって決めて動き出したからこそ得られる喜びです。
エンタメやりたいな、でも恥ずかしいな、お笑い芸人なんてこの歳でやるなんて、
みたいなずっと頭の中で言ってただけだったら今じゃないかなとか言ってただけだ、
今は不動産をキャッシュフルのために、とか言ってたら絶対得られなかったこの喜びを
僕は得ることができて、本当にやっててよかったなと思います。
正直ね、趣味というか遊びというか、そういうふうに捉えられても仕方ないと思います。
今の僕のお笑い芸人としての活動はね。
でも本気ですから僕、これを仕事にしたいと思ってるんですよ。
どういう形で仕事にしようかというのは僕も正直まだ見つかってません。
でもそれもまずお笑い芸人やってみないと、できることからやってみないと見つかんないわけですから。
動かないと視点は変わらない、景色は変わらないわけなんで、
こうやって動き続けることによってですね、自分がいろいろ見えてきた、気づいたことがありますし、
何よりこうやって応援してくださる方に、一人でも多く見に行っていただく方に応援していただいてお願いいたします。
神々だけど伝わったよね、ヤマルでした。
そしてすいません、すいません、何のごめんなさいかわからないですけど、
えーちょっとこの芸人ヤマルのね、あの勢いが止まらなくて、
昨日ね、大阪で4分間のしゃべくりネタ見せた後にですね、
今日なんですけど、今日月曜日ですよ、29日月曜日。
名古屋で大喜利ライブ出ます。
くっ、連日?本当にプロ芸人のスケジュールじゃないですか。
毎日毎日どっかのステージ立たせていただけるなんて。
ありがたい限りですよ。
しかも今回は大喜利です。ネタじゃないんですよ。
お題もらってその場で面白いこと考えるというね、
なんともアグレッシブな臨機応変なお笑い力が試されるライブに挑戦します。
もちろん緊張しますけど、でもね、もう動くことが一番だ、出ることが一番だ、
経験踏むことが一番だってわかってますんで、
どんな結果になったって一秒でも面白い、一人でも面白いっていうのをね、
つかみ取っていこうと思っております。
今日7時15分くらいから開演になりますので、
もしね、月曜の夜に名古屋の池下シアター高校でお笑い見れますよという方ね、
もしよければ遊びに来ていただければ幸いです。
で、他にもですね、10月5日、間違えました。
5日だったっけ?6日?日曜日っていつだっけ?
5日?6日?ね。
場所同じく名古屋の池下シアター高校でですね、
笑いライブ、これ金名古。
ジョーカーステージがもう早く3回目の挑戦になります。
こちらにね、チュってしていこうと思ってます。
あとは10月25日ですね。
これは僕の不動産活動の方によると思うんですけれども、
僕が所属するコミュニティワクワクと、
僕が尊敬してやまないバーニングさんのリフレイム不動産キャンプというコラボイベントになっておりまして、
奈良の体育館を貸し切ってですね、
みんなでワイワイ楽しいことしようやっていうね、
なんとも明るい全年齢対象イベントとなっておりますので、
興味のある方ぜひチェックしてみてください。
いやー、楽しい!
楽しい!
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