00:05
DIYはしたほうがいい…いや、DIYをしなければならない。
ヤマルののんびりしたいラジオ。どうも、カタカナのヤニクとテノマルと書いてヤマルでございます。
僕は不動産賃貸業というビジネスに挑戦しながら、経済的な自由を目指しております。
現状は勤め人、サラリーマンの働き方をしてるんですけども、
ここの給与収入ですね、毎月いただいております安定した収入に、
負けずとも劣らない家賃収入、キャッシュフローを生み出すような不動産賃貸業を
邁進し規模拡大した上でですね、自分の務みとサラリーマンを辞め、
組織から脱却してですね、自分の好きな時に好きなことを好きなだけする、
そんなのんびりとした人生を実現したいと思ってるんです。
僕にはやりたいことがあります。仕事にしてみたいことがあります。
それは何かというと、エンターテイメントです。
僕はエンターテイナーになりたいと思ってるんですね。
でも、具体的にじゃあエンターテイナーって何するの?と。
ヤマルのエンターテイメントって何なの?と聞かれたらですね、
僕はまだ明確にですね、これだ!という答えを持ち合わせていないんですね。
だから不動産賃貸業と並行して、僕にとってのエンターテイメントとは何なのか、
僕ってどんなエンターテイナーになれるのだろうかと、
そういったエンターテイメントを探す旅にも出ております。
そんな風にですね、不動産賃貸業とエンターメンの旅をしていたら、
毎日がとっても充実していてですね、
もともと早口なんですけど、どんどん早口になって、
もともと声でかいんですけど、どんどん声が大きくなって、
そんなラジオです。
今日はですね、僕がやっている不動産賃貸業の話をしたいと思っているんですけど、
僕が今取り組んでいる不動産賃貸業、
不動産賃貸業、不動産投資というのは色んな手法があるんですけれども、
僕が今やっているのは、畜振るこだて投資と呼ばれるような、
投資じゃない、ビジネスだから。
畜振るこだて賃貸と呼ばれるようなジャンルでして、
ボロボロになった古い空き家、これをですね、安く安価で仕入れ購入しまして、
それを自分の力でDIYをしてですね、安くコストを抑えた上で、
入居者様に安心安全に住んでいただき、その家賃をキャッシュフローとしていただくという、
そういうビジネススタイルで戦っております。
これでですね、僕は今までね、もう2年経ったんですよ、僕。
2023年の5月からですね、僕不動産賃貸業頑張るぞと決めて、
早2年、もう2年経っちゃいましたね。
で、今持っているこだての方3件なんですね。
今、実際その3件目をDIYリフォーム中なんですけれども、
物件の修繕というものはですね、やっぱり機械損失という考え方をすると、
早く直したほうに、越したことないんです。
早く直すことに越したことはないんですね。
1ヶ月修繕が長引いてしまったら、その1ヶ月分の本来いただけたであろう家賃を
回収できなかったと捉えるとですね、ずっと損をしてるんですね。
だからDIYよりも外注を絡めてですね、業者さんプロの力を借りて、
いち早く直していくっていうのが、これがね、ある種セオリーというか、
それに対して異議を唱える人っていうのはね、
03:01
もう滅多にいないと思う。
大体これは正しいことだと思うんですけれども、
はたまたですよ、もうちょっと視野を広くするとですね、
そもそも竹古こだてをするべきかという問題もあるんですね。
その人が何を持って何年間でどれぐらいのキャッシュフロー、
金銭的な余裕を手に入れたいかというものによって議論は変わってくるんですけれども、
例えば僕はですね、あと2年ですね、今33歳なんですけれども、
2年後の35歳になったら勤める人を辞めようと決意しております。
そのためにはあと2年しかないので、2年の間では竹古こだてを買い進めるということは、
デメリットの方が大きいとよく言われています。
なぜかというと、こだてを買うのは融資を引きにくいということで現金ですね、
キャッシュがどんどんなくなってしまって、キャッシュというのは力ですので、
次に一気に進めなくなるというのが、よく懸念されている課題になっているわけなんですね。
短い期間で多くのキャッシュフローを得るためにはですね、
DIYというコストは抑えられるかもしれませんが、
手間暇のかかる、時間のかかることをやってはいけないですし、
そもそも竹古こだてといったものに手を出すのではなくて、
もっとレバレッジを利かして一等もの、金融機関さんから融資を引いて、
一等アパート、一等マンションというようなものを買い進めるという方が、
堅実というか近道というか、成功法として知られています。
というわけでですね、これから短期間において、
多くのキャッシュフローを生み出したいと思われている方にとってですね、
竹古こだて投資、ましてやDIYなんかは手を出すものではありません。
そんな通説、僕がぶっ壊してやりますよ。
皆さん、DIYは絶対にした方がいい。
竹古こだてをもう3つも直している僕、自分の物件は3つなんですけども、
他の人の物件も直したらもっと直しています。
その僕がですね、DIYの今までの経験値とスキルから述べていきたい、
絶対DIYをすべきだという理由を3つ紹介したいと思います。
まず1つ目、コストが抑えられる。
はい、冒頭にも言いましたけど、やっぱり安いんですよ。
人工が一番かかりますからね、外注するにおいて。
人を動かすというのは、ものすごいお金がかかるわけなんですよ。
それを自分という労働力を投下することによって、
大幅にコストを抑えられる。
利回りがぐんぐん上がっていく。
特に僕のような初期フェーズですね、
01、初めての物件を買われる方であったりだとか、
僕の今3個目とか4個目とか、まだまだですね、
こだてを買い進めていきたいという方にとってはですね、
DIYでコストを抑えることによって利回りをぐんぐん上げて、
キャッシュフロー、現金を貯めていくという行為がとてもでかくなってくる。
まず1つ目、コストを抑えられる。安いということです。
2つ目、経験値が詰めるということです。
これは、蓄フルこだて投資をやろうと思っている人であっても、
一等もの大きなアパートやマンションを買い進めようと思っている人であっても、
必ず避けて通れないのが修善というフェーズです。
フェーズというか場面です。修善は必ずやってきます。
そんな時にですね、DIYという経験がある人は、
大体の相場感というのが把握できるわけですね。
たとえ業者に害虫した時であっても、その見積もり書を見て、
この単価が安いのか高いのか妥当なのかというものの
06:00
もう目利きができるようになってくるわけです。
それはなぜか、自分で直した経験があるからなんですね。
これぐらいの期間、これぐらいの修善、これぐらいでお願いしますというのは、
自分でやったことがあるからこそ、
自分で直してお客さんをつけた経験があるからこそですね、
そういったノウハウが理解できるわけなんです。
これ全く知らないままやってしまうと、
修善という場から大幅な支出が生まれてしまう可能性があります。
そして3つ目、これが最も僕がアピールしたいポイントなんですけれども、
楽しい!めちゃくちゃ楽しいんですよ。
ボロボロの家が自分の力で綺麗になっていくわけなんですよ。
空き家、誰にも見向けもされなかった価値のないものとされていたものがですね、
僕の手、自分の手によって綺麗なもの、価値のあるものになっていって、
そこに入居者さんが住んでいって、
ありがとうという価値の対価としてお金をいただけるわけなんです。
この経験、ビジネスの根本でしょ。
この経験をやらずして、DIYをやらずして、
風呂さん、もうやつらめ!
ちょっと熱くなっちゃったんですけど、
本当にですね、DIYを一度やってしまうと、
人によってはのめり込んで抜け出せなくなってしまいます。
DIY病にかかってしまう人がいます。
自分の力で綺麗になっていく、自分の力で進める場所になっていく、
ここの快感を覚えてしまった人はですね、
そのうちDIYがしたくてしたくてたまらなくなります。
物件が直ってお客さんがついてしまったときに、
虚無感を覚えてしまう人がいます。
そういう人はどうなるかというとですね、
公務店を開くようになりますね。
風呂さん賃貸業よりもDIY、リフォームの方が楽しくなってしまう人がいます。
はたまたですね、自分の力で直しているということにですね、
どんどん伝えたい、広めたいという気持ちが強くなってきてですね、
発信をする人たちがいます。
スタイフでいかにDIYが大変か、
それをどうやって自分たちが直してきたかをですね、
もう危機として語る人たちがいます。
はたまたYouTubeでですね、その様子を撮ってですね、
アップロードして応援してもらえるような、そういう人たちもいます。
DIYには、魔力、DIYには不思議な力があります。
以上3つの点からですね、安く抑えられる、
そして経験値に生まれる、そしてそして何より、
自分の生き甲斐にすらなってしまう、
そのような魅力を持ったDIYを一度味わわずして、
不動産賃貸業を進めていくのは非常にもったいない。
ぜひ皆さん、DIYやってみましょう。
さて今まではですね、競技の意味でのDIYの話をしてきました。
不動産賃貸業における中でのDIYというのはですね、
特にリフォームですね。
リフォームの場面でおけるDIYというのは、
自分の力で家を直すという意味でDIYと、
今までずっと言ってきたんですけども、
もっと抗議の面で、意味で捉えてみましょう。
DIYというのはそもそもどういう意味か。
Do It Yourselfの略です。
直訳すると、自分自身でやれということなんですよ。
確かに不動産賃貸業においては、
特に修繕の場面においてはですね、
DIYするべきかしないべきかという議論が分かれるかもしれません。
09:01
しかし、もっと広く捉えてみてください。
必ずDIY、Do It Yourselfしなければいけない場面があります。
それは何かというと、
あなたの人生でしょ。
あなたの人生でしょ。
あなたの人生はDIYしてください。
誰かに依存して、誰かにやらされて、
大きな組織に属して、自分の意見を持たずに生きてきて、
それでいいんですか。
あなたの人生はあなただけのもの。
空き家の廃墟の壁紙は、もし間違えたとしても張り替えればいい。
床が抜けたらマシ針すればいい。
でもあなたの人生は直しは効かない、一度きりのもの。
あなたの人生をDIYしてください。
あなた自身の手で、Do It Yourselfしてください。
ヤマルでした。
はい、最後に各省へ事務連絡です。
まず、コミュニティワクワクに属している皆様、
今日の12時からランチタイムミーティングと称して、
ヤガマオやコービィさんのグループコンサルがありますので、
参加される方はぜひワクワクのDiscord内で、
Zoomで行いますのでご参加ください。
続きまして、ヤマルコクラブの皆さん、
ヤマルコクラブというのは僕のファンクラブなんですよ。
僕は一般成人男性、DIY好きなね。
ただの一般成人男性なんですけども、
ファンクラブを立ち上げておりまして、
ファンクラブの皆さん、明日のお昼ですね、12時から、
ヤマル会議を開きたいと思いますので、
緊急なんですけども、すみません。
今後のヤマルコクラブの方向性についてですね、
皆さんのご意見をいただけたらなと思いますので、
よければ気軽に参加してください。
このスタイフのライブ機能を使ってですね、
URL限定にしまして、
僕のヤマルコクラブの主な活動場所であるDiscord内で
アナウンスしようと思いますので、
よければご参加ください。ヤマルでした。
