ヤマルの夢と日常
ちくふるこだてって、俺じゃん。
ヤマルののんびりしたいラジオ、どうも肩柄のヤニクとテノマルと書いてヤマルでございます。
僕はですね、普段一般成人男性をしながら、普段一般成人男性をしながら?
普段一般成人男性をしながらですよ。
えぇ、サラリーマンの働き方をしながら、
えぇ、副業で大屋さんですね、不動産賃貸業というものに挑戦しつつ、
えぇ、夢はエンターテイナー。
人を笑わしたり、感動させたり、そんなことを仕事にしたいと思ってるんです。
そのためにですね、あの、今は不動産賃貸業を頑張りつつ、
えぇ、お笑い芸人なんかもね、挑戦したりなんかして、
こう、自分の生きたいように生きる。
好きな時に好きなことを好きなだけする。
そんなのんびりと人生をつかみ取ろうと、邁進しております。
産業物件の現状
まぁ、そのしてたらもうすごい毎日楽しくてですね、
えぇ、このラジオではそんな僕の日々のアウトプットをお届けしております。
僕が今もっかいやらなきゃいけないこと、もうずーっとずーっと、
えぇ、やり損ねていること、もうすぐ1年経っちゃいます。
それは何かというと、産業物件の完成です。
ここで言う完成というのは、えぇ、修繕、あ、修繕して、
お客さんをつけて、家賃収入を得るということですね。
これもう全然できておりません。もうすぐ1年経ってしまいます。
で、僕、気づいたんですね、はい。
えぇ、リフォームしすぎじゃない?
ねぇ、そう。
これあの、ちくるこだとおしリフォームDIYされている方は、
ほんと直面する問題だと思うんですけど、
何をどこまで直したら完成なのかという問題です。
はい。
どこをどうな、どこまで直せば正解なのかという問題です。
これね、僕ね、実は気づいているんですよ。
はい、今悩まれている方、もしよければ僕の正解聞いてって。
正解はですね、お客さんがついたらです。
はい、そういうことなんです。
はい、あの水回りが全部新品になったらとかね、
えぇ、全部の部屋のクロスを貼ったら、
えぇ、クッションフロアに貼り替えたらとかじゃないんですよ。
正解はお客さんがついたらです。
これが正解なんですね。
だからボロボロの状態でもお客さんがついたら正解だし、
どれだけ綺麗にしてもお客さんがつかなかったら不正解なんですよ。
ね。
じゃあ山原いまどうなの?と。
山原の産後物件いまどうなの?って言ったら、
もうあのジャングルゴミ屋敷だった頃から比べたらですね、
で、ジャングルゴミ屋敷から立派な廃墟になったんですよ。
で、立派な廃墟になった時に比べたらですね、
人が住めます。
はい。
安心・安全に人が住める状況になってます。
ってことはですよ。
もう正解に限りなく近くなってるわけですよ。
で、ここでお客さんをずっとつけられなかったら、
それは不正解になってしまうわけなんですよ。
じゃあ山原いま何しなきゃいけないの?
リフォームなの?
違う。
お客さんをつけること。
はい。僕ずっとね、あの、
なんか最近、
やらなきゃやらなきゃで後回しにしてたというか、
なんかね、あの、
DIYの方がなんせ楽しいもんだから、
えー、ほったらかしてたところがありました。
営業活動と露出の重要性
それは何かというと、
えー、仲介業者さんへの営業です。
はい。
えー、ジモティとかね、
打ち込みとか自分でお客さんをつけることにも挑戦してるんですけども、
やっぱりあの、地場の不動産、
仲介業者さん、賃貸業者さんに、
えー、お願いするっていうのはもう、
王道というか当たり前というか、
まずやらなきゃいけないことです。
で、僕何社に、何社かですね、
5社かな?5社か4社かぐらいに、
えー、客付けお願いしますって、
してたんですけれど、
もう1ヶ月ぐらい前からしてたんですよ。
でもね、
新着物件の時はまあ反響ありましたよ。
ちらほら内見もしてくださいましたけど、
でもねと、
この数週間、
落とされたなさすぎる。
どういうこと?
僕はそれでもね、
えー、綺麗にしなきゃ、
あの、快適にしなきゃで、
DIYばっかりしてましたけど、
違う違う違う。
今僕がやらなきゃいけないことは、
営業をかけることだと。
営業好きでしょ山丸。
うん、好き。
じゃあ、営業かけなきゃと。
なんか後回しにしてたんですよね。
億劫だったのかな?めんどくさかったのかな?
でも、えーと、
心に決めてですね、営業してきます。
して、してきてます今ね。
で、気づくことがあります。
あの、あ、昨日言った通りね、
手土産はティッシュというテストをしながらね、
えー、営業かけてます。
で、気づくことがありました。
あの、やっぱ中華技術さんね、
あの、僕の物件後回しにしてた。
これ自社のホームページ見たらですね、
その、その中華技術さんのホームページ見たらね、
僕の物件写真すら上がってなかった。
オーラ猶予式自体ですよ。
やっぱりね、
あの、露出をしてもらわないと困るわけなんですよね。
はい。
一人でも多くの方に、
えー、今のこの状態の物件でも済んでいいよと言ってくれる人、
その未来のお客さん、入居者さんに対して、
こう、届けなきゃいけないのに届いてなかったわけです。
圧倒的に露出が足りてないわけですよ。
ね。
で、それを、あの、僕はですね、
怒らないですよ、もちろん。
いやー、心で怒って、
なに、え、全然じゃん、みたいな。
絶対後回しでしょ、こんなの。
ほったらかしてるじゃん、みたいな。
えー、依頼したの1ヶ月くらい前なのに、
物件の写真も撮りに行ってくれないんじゃないの!
って、内心では思ってますけど、
あの、もちろんそれはお首にも出さずにですね、
あの、ティッシュを携えて、大量のティッシュを携えてですね、
えー、いつもお世話になってます。
オーナーの、ヤマルです。
物件情報どうですか?最近物件の反響どうですか?
ないですか?ないですか?
じゃあ、良ければこの写真使ってくれますか?
って言って、あのー、Googleドライブのね、
えー、にアクセスできるQRコードを印刷した、
えー、両面印刷、A4両面印刷1枚の、
えー、まあ、物件概要書みたいなものを自分で作ってですね、
条件を、みたいなのを作ってですね、
家賃これで設定してますけど、
ここくらいまでは値下げ交渉対応しますんで、とか、
えー、ここが売りなんで、とか、
えー、この写真ぜひ使ってください!とか、
お手数加計してすいません!みたいな感じで、
えー、中華業者さんの営業回りをしています。
はい。
これはそうですよ。
もう、他責じゃなくて自責だから。
えー、中華業者さんが写真を使ってないのは、
もう、全て僕の責任。
それをチェックを行った僕の責任。
ちゃんとこの写真使ってください!って準備できなかったら、
僕の責任だからね。
はい。
中華店回りをしております。営業をしております。
まあ、早く3号物件決まっていただくために、
その一心でやっております。
で、僕、気づいたんですよ。これ。
蓄フルこだて投資。
今、僕が直している3号物件。
これ、僕と一緒なんですね。
どういうことですか?
はい。
えっと、
全ての人が住みたいと思う物件に仕上げる必要はないわけなんですよ。
この物件に住んでもいいよと、
安心安全に住みたいよと、
このお金でいいよと言ってくれる人を見つけるのが、
今、僕がやっている客づけフェーズなわけですね。
ヤマルどうですか?と。
僕はエンターテイナーになりたいわけです。
でも、日本一のお笑い芸人になりたいとかね、
誰もが憧れるアイドルになりたいとか、
そんなことは一切思っていなくてですね。
僕をチヤホヤしてくれる人を探しているわけなんです。
ヤマルってなんか面白いって言ってくれる人を探しているんです。
ヤマルを応援したいって思ってくれる人に出会いたいわけなんです、僕は。
それだけ。
僕が満足するぐらいの人たちに出会えたら、
それで僕はいいわけなんですよ。
僕には何が足りてないかと言ったら、
やっぱり露出が足りてないです。
これが今日言いたい共通項。
サンゴブッケも、より多くの人に露出して、
より多くの人の目に触れて、
初めて、この物件いいなと思えるあなたに出会えるわけなんですね。
僕もそうです。
本業もやっててサラリーもやってるっていう、
都合上ですね、顔出しもできないし、
限られた露出しかできない。
そんな中で、
僕のことをいいと思ってくれる人、
応援したいと思ってくれる人、
面白いと思ってくれる人を一生懸命探しているわけなんです。
でも圧倒的に露出が足りない。
本当はYouTubeとかやりたい。
顔出ししてYouTubeやりたいし、
お笑いライブのエントリーとかして、
どんどんライブに出たいし、
自主イベントみたいなのも組んで、
オフ会みたいなのもして、
やっていきたい。
でも今できてない。
ガンガンやろう。
できないとこもあるけど、
いつかやれる時のために準備をガンガンしていくべきだと思う。
というわけで、
YouTubeでポッドキャストを始めまして、
これはヤムルコクラブの
ヒメリンゴさんという方が教えてくださったんですが、
YouTubeでラジオをするんだったら
ポッドキャストをやった方がいいですよ。
もうやります!ってすぐやってるんですね。
ちょっとずつ露出を増やしています。
顔出しできませんし、
本名も明かせませんし、
限られた制限のある中ですけども、
それでも露出を増やしてですね、
多くの人に知ってもらおうと思っております。
もしよければ皆さん、
ヤムルっていう面白いやつが
おるんやで?とお近くの方に
教えてみてはいかがでしょうか。
そんな方中じゃないな。
そんなことしなくていいんですけど、
どんなことにも共通項があるというか、
ビジネスやってて面白いなって思えることって
たくさんあるんだなって
そんな風に思いましたヤムルでした。
ありがとうございました。