00:04
えーっと、今日はコラボライブということですね。
コラボ相手の方がいらっしゃったら始めていきたいなと思うんですけども、
一体、どんな方が今日はゲストとして来ていただけるんでしょうか。
大変楽しみですね。
いや、皆さんもワクワクして待っててください。
一体誰が喋ってくださるのかというのを予想しながら、ぜひお待ちいただきたいなと思うんですけども、
今回のゲストはこの方です。
みゆんです。バレバレだ!
全部でネタバレしてますからね。
タイトルでも、背景でも…
このアイコンでも…
そう、アイコンでも、コミュニティでも、全部でネタバレしてますんで。
みゆんさん、大丈夫ですか?体調の方は。
大丈夫です。声、大丈夫ですかね?聞きにくくないですか?
声の…あの…喉は大丈夫なんですけど、音がちょっと小さいかもしれないです。
本当ですか?
はい。
どうですかね?
あ、いい感じです。いい感じです。
あ、大丈夫ですか?
はい。
よかった。
よし、ありがとうございます。
お願いします。
ぜひよろしくお願いします。
じゃあ、タイトルコールだけやっていいですか?
お願いします。
もう分かってる人がみゆんさん。
みゆんさん!やまる!ファンクラブ作りたいんです!ライブ!
パチパチパチパチー!
どうも、カタガナの屋肉当店のまると書いてやまるでございます。
今日はコラボライブということで素敵なゲストを来てですね、
僕のあるお悩みを聞いてもらおうかなと思うんですけども、
今回のゲストはみゆんさんです!
おはようございます、みゆんさん。
やっぱりちょっと声が小さい感じがします。
あの、ご無理なさらずに。
はい。
あの、みゆんさん。
しっかり聞こえるかな?
あ、もしかしたら…
どうでしょう?
また移動しますか?電波のいいところに。
声どうですか?
あ、いい感じですいい感じです。
近くで喋れます。
すいませんね、おそくろをかけて。ちょっと近くで喋ってもらっていいですか?
これは大丈夫ですね。
あ、今いい感じです。
あ、よかった。
みゅんさん!
はい。
あのー、衝撃の事実なんですけども、
僕とみゆんさんはずーっと毎月月末コラボライブしてたじゃないですか。
メンタル用の僕らだって言って。
うん。
だから、ライブするのも慣れっ子なんですけど、実は、
僕のチャンネルでみゅんさん、コラボライブしたことないんですよ。
ほんまや、初めましてや。
初めまして。ということで、ちょっと自己紹介していただいてもよろしいですか?
はい。
みゅんさんって誰ですか?一体。
あ、あの、みゅんの心にエールを。
go5smileというチャンネルで、みゅんさんの心にそっと寄り添いエールを送りたいって気持ちで、
03:05
スタイフ配信をしています。
あー、素晴らしい。さらに最近もう一つチャンネルをお持ちですもんね。
ありがとうございます。
あの、別垢でみゅん先生のほっこり教室って保育のあれこれのチャンネルをしています。
はい、知ってます。
そうなんですよ。現役の保育士さんで、
もうこのスタンドFMを知らない人はいないというぐらいですね。
スタンドFMを楽しみ尽くしているみゅんさんなんですけど、
そんなみゅんさんをお呼びしてですね、今日は、
僕のある夢を叶えたいなと思って、それをちょっと相談したいなって思って、
わざわざ時間作ってもらったんです。ありがとうございます。
楽しみにしてました。
それが、やまるファンクラブ作ろうと思ってましてっていうお悩みなんですけど、
ありがとうございます。
ちょっと本編というか、これ本当に僕みゅんさんに軽い気持ちでね、
ファンクラブ作ろうと思ってるんですけど、みゅんさん一緒に考えてくれませんかって言ったら、
みゅんさんが本気で考えてくださったじゃないですか。
AIを駆使して。
その話ももちろんしたいんですけど、その前というか前段というか、
そこにつながってくる話でもあるんですけど、
やっぱりみゅんさんだからこそですね、
僕ちょっとファンクラブ作りたい以外でもちょっと相談したいというか、
聞いてみたいことがあって、
みゅんさんってスタンドFMをすごい楽しんでるじゃないですか。
はい。
スタンドFMでたくさんのつながりが生まれてる方じゃないですか。
はい。
そんなみゅんさんに聞きたいんですけど、
僕ももっと僕のことを知ってほしいというか、
僕はエンターテイナーになりたいって言ってるんですけど、
いろんな人に面白いと思ってもらいたいんですよ。
なんかチヤホヤされたいんですよ。
だからファンクラブという考えにもなってるんですけど、
スタンドFMでもっと多くの人に知ってもらいたいなとか、
たぶんみんなに面白いと思ってもらいたいというのは難しいと思うんですよね。
やっぱ面白い面白くないというのはその人それぞれだと思うんで。
なので、僕のことを面白いと思ってもらえる人をもっと増やしたいなというか、
そういう人にもっと気づいてほしいなとか、そんな気持ちがあるんですけど。
みゅんさんから僕にアドバイスいただけないですか?そんな僕に。
私、山野さん最近DIYとか不動産業界じゃない人ともどんどん繋がってるじゃないですか。
06:05
はいはい、そうですそうです。
ところが山野さん、そうに考えてると思わなかったです。
今どんどん広がってないですか?
ああ、なるほど。そうか、今広がってるのか。
うんうん。
あ、そうなんですね。
そう思いました。山野さん逆に何か変わったこととか何かされたんですか?
何かしたかな?
その何か、もっと何て言うんですかね。
わかんないです。
テクニック的なことで、例えばフォロワーさんを増やすためにどうのこうのとか、
そういうのはしてないんですよ、全然。
うんうんうん。
ただそう、僕自分自身の気づいてなかったかもしれないですけど、
だからそう思うようになったのかもしれません。
今まで不動産とかDIYとかコミュニティーワクワクとか、
そういう界隈の人たち中心に聞いてくださってたのが、
最近ちょっとこう、枠が広がったというか、
それ以外の方も聞いてくださるようになって、
で、もっといろんな人に聞いてほしいというか、
知ってもらいたいという気持ちになったのかもしれないですね、もしかしたら。
最近山野さん、すごいいろんな方とつながっていらっしゃって、
それがまた山野さんがエンターテイナーで楽しい配信されてるじゃないですか、
みんなそこにファンになって、それもコアファンね。
すっごい山野さんの人が集まっていらっしゃるじゃないですか。
だからすごいなと思いました。
山野さん自身で自然にやって、
こんな分野の人と仲良くなって、広がっていってる。
何にもしてないのに。
最近ゲーム実況者の人とか、心理師の人とか、
確かに全然予期してなかった人にも聞いてもらっているような感じがしますね。
私は自分で、どうやっていろんな人とつながったのかなって思ったら、
私も別にフォロワーさんを増やしたいという気持ちで。
そうですよね。
みゅんさんは、僕から見たみゅんさんですけど、
楽しんでいったらどんどん知り合いが増えていったみたいな、
すごい素敵なスタイル風の関わり方をしている気がしてて。
楽しんでいったらと、
この人と楽しみにつながるのかもしれないですけど、
いろんな配信を聞いていて、
スタトモさんの配信でオススメとか。
この人楽しいと思ってコメントしていって、
そうすると気がつくと、つながりができてたりとか。
09:02
コメント欄でのやりとりは、
この人楽しそうだなって思ったりとか。
なるほど。
そういうので、名前をまず知って、
気がついたら、
あれ?仲良くなってた?とか。
素敵だな。素敵素敵。
みゅんさん自身楽しいことをやっていて、
今どんどん広がっているのが、
あやまるさん本当に羽ばたいてるって感じがします。
そうなんですね。
あやまるさん、言ってもいいですか?
言ってください。
言ってもいいですけど、ちょっと遠いですよ、みゅんさんまた。
前、ワクワクの破壊の時に。
あ、
ちょっともしかしたら、
ラグが生まれてる。
今からみゅんさんがいいことを言うタイミングで、
ラグが生まれてるかもしれないですね。
ちょっとAIみゅんみたいな、
これ皆さん大丈夫なんですか?
ちょっと待って、移動しますね。
あ、出た!
電波を探してみゅんさんが今移動してますので、
皆さんちょっと少々お待ちください。
その間に僕はコメントを読みます。
しらしたんポテトさん、おはようございます。
りのえっとさん、おはようございます。
あ、えりむすさん、おはようございますということで、
たくさんの方が聞きに来てくださってありがとうございます。
さあ、えーと、今、
もしよければどうですか?皆さん。
僕の声、リスナーの皆さん。
僕の声は聞こえている。
みゅんさんの声はどうでしょう?
あ、なんかちょっと遠いところに、
AIみゅんみたいな感じなんですよね、今。
あ、今聞こえてます。
ほんとですか?
どうしたんだろう?
じゃあこれで今、手を持って喋ってみます。
わかりました。お願いします。
いきますか。
はい、今大丈夫です。
聞こえました?
そう、チートデーマンさんは、
あの、前のワクワクのオフ会の時に、
やまるさんは、あの、ほら、
チートデーマンさん支障って言われてるじゃないですか、
もう、やまるさんは、
もう全然、あの、どんどん羽ばたいていく人だって話をされてましたよ。
えー!
DIYでですか?
いろんな意味でだと言ってました。
いろんな意味で、えー、そうなんですね。
あの、俺の手から離れて、
うん、あの、羽ばたいていく人だって話をされてました。
師匠が、僕の師匠がもうそんな風に言ってくださってるんですか?
はい。
では、ちょっと何かいいお肉でも送らなきゃいけないですね。
えー、そうなんです。
いや、そういう、あー嬉しい。
なんかそうやってこう評価いただいてるのもまた僕のその、
なんて言うんですかね、
12:00
うぬぼれに拍車をかけるんですけど。
わかりました。
じゃあ、そうなんです。
だから僕ファンクラブ作りたいと思ったのも、
さっきこうやって、その、
多くの人に知ってもらうためにはどうしていいですかっていう質問したのも、
なんか、そういう気持ちなんですよね。
やっぱね、僕、面白いって言ってもらうのがすごく嬉しくて、
もっと面白いって思ってもらいたいながやっぱあって、
でもなんかそうですね、
僕の最初の質問はちょっと野暮だったかもしれないですね。
なんかこう多くの人に知ってもらおうと思ってやるんじゃなくて、
みゅんさんみたいにこう自然とスタイフを楽しんでいったら
自然といっぱい増えていったみたいな形がいいのかもしれないですね。
でもほら山野さん、私いっぱいではないですよ。
なーにおっしゃいますやら。
まあ少なくとも僕の目から見たら、
なんかすごく楽しんでいろんな方と関わられてるみゅんさんが
素敵だなと思ったのでちょっと聞いてみました。
いやーありがとうございます。
私の方が初めてもらった気分。
いやいやいや。
今日は山野さんの。
おっ、じゃあちょっと本題行きますか。
はい。
ついに。
僕ファンクラブを作りたいと思ってまして、
ファンクラブってどうしたらいいんでしょうみたいなね。
一番ずっと僕のことをファンだと
公言してくださってるみゅんさんと。
はい。
第1号だと思ってるんで。
と思っていただいてるみゅんさんにですね、
じゃあどうしたらいいんだろうみたいなのを
固まってないくせにこういうこと言うんですけど、僕ね。
相談してみたいなと思ってみゅんさんに投げかけたら
みゅんさんがなんとみゅんさんとチャットGPTと一緒に考えてくださったということで。
ちょっとそこらへんを、
案を出し合ってですね、
ああでもないこうでもない言えたら面白いかなと思ったんですけど。
その前にしなぽてさんからですね、
ファンクラブって有料なの?という
すごい素晴らしいコメントをいただいたんですけれども、
まず僕のコース、頭の中のコースを先言っていいですか。
ファンクラブは月額、
無料です!
無料で活動しようと思ってます。
もちろん無料です。
リノエタさんありがとうございます。
クラッカー鳴らしていただいて。
ただし、
バックエンドはあります。
こういうこと公言しないんですけどね、普通ね。
ファンクラブ、まあいいや。
これ僕の頭の中の話なんで。
あれですが、もう無料でやろうと思ってて。
まずはもう僕のこと知ってほしいなというか、
僕がその、このスタンドエフェムでね、
公に誰でも聞けるよっていう状態からもう一歩、
なんて言うんですかね、
打ち打ちにというか、
本当に、
僕のファンを公言してくださる方々と一緒に交流したいというか、
その方々に向けて僕が何かやりたいとか、
そういう意図でやろうかなと思ってるんで。
まずは無料で。
でも、それがもうね、
何万人規模となったらもう有料化しようと思ってますけど。
15:02
そうなんですそうなんです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
リノエットさん、ファンミーティングしたいですね。
いいヒントが出たところで、
ミウンさん、
じゃあミウンさんと、
あれですよ、
ミウンさんが考えてくださったものを
ぜひ共有してほしいんですけど、
GPTさんと。
どれからいきましょうか。
ヤマルさん、気になったのは?
僕が気になったのはですね、
はい。
目的とかどういうことするかを先に言うべきだと思うんですけど、
僕はファンの呼び方がすごく面白かったなと思ったんですよ。
これ後でやりましょうか、これ。
これすげえ素敵だと思いました。
ヤマルさんのウィットにあふれた、
親しめやすいネーミングを考えてくださいって投げたんですよ。
素敵。
そこがヤマルさんと親しみやすいだけじゃなくて、
そこがまたポイントかなと思って。
そうですね、確かに。
とっても素敵な名前。
これじゃあ後で置いておきましょうか。
それよりも先に何するのとか、
どういうことをしたらいいのみたいなのを
考えたほうがいいかなと思うんですけど。
まずごめんなさい、
共有してくださいとか言っておいて、
僕が先に言うんですけど、
目的としては、
さっきも言ったんですけど、
もうちょっと内々の込み入った話とか、
そこの中だけで僕が話せる話とか、
この方々だけでしゃべれる空間とか、
交流とかそういうのが生まれると嬉しいなっていうのが
一番の目的で。
あ、しなぽるさんコメントありがとうございます。
お金取るならかなり有益じゃないと難しそうなイメージ。
そうなんですよ。
有益性はないんですよね。
それこそコミュニティワクワクみたいな、
有益情報を飛び交う情報のバーであるとか、
そういうのではないんですよね。
ただ、ヤマルというものが日常において
ちょっともうちょっと欲しいなっていう。
ヤマルがもうちょっと欲しいなっていう方向けに
ならではの情報を与えたいみたいな。
そういうところが一番の目的かな、
パッと思いつくかなと思うんですけど。
それを踏まえて何をするかというところですね。
やる内容みたいなのをミウさん教えてもらっていいですか。
ちょっと待ってください。
聞こえます?
聞こえます。大丈夫です。
チャットGPTの方に出たときは、
詳しい内面は言わないですけど、
18:01
それこそメンタルをテーマに経験のトークで
日常をポジティブに変えるアドバイス授業みたいな感じで、
前の若者のすべて。
いいなと思ったんですけど、
ヤマルさんがちょっと先生風にって言うから、
そんな感じでメッセージだったりとか、
あとはちょっとお悩み相談室?
あんな感じのをちょっとしたりとか、
あと思ったのは、
ちょっと先生っぽくみたいな。
ホームルームでお悩み相談みたいな。
あとはのんびり通信簿?
うん、のんびりしたラジオだ。
努力やポジティブに強化したユニークな通信簿を書く。
なるほど。
そうするとファンの人もすごい、
ヤマルさんに言ってもらってすごい喜んでるし、
お互いの距離感も近くなるのかなとか、
またヤマルさんの良さも、
トークとかそういうのでコミュニケーションが出せるのかなとか。
わー面白いですね。
僕が思う自信のある力って、
表現することだと思うんですよ、言語化というか。
なんでかっていうのはちょっとわかんないですけど、
授業みたいなのがすごい得意で、
だからその方々だけに向けた授業、
何か伝えるってことも得意だと思いますし、
逆に僕もう一つ、
傾聴聞く力もみゆうさんすごく評価していただいてて、
ただ話を聞かせて欲しいコラボっていう、
コラボをしてみたりとかしてて、
だからその方の話を聞くのもすごく好きなんですよね。
だから僕のこと好きだって言ってくださるファンの話を聞くなんて、
僕にとってはめちゃくちゃ嬉しい時間なんで、
僕にお悩み相談したいかなっていうのは一個懸念なんですけど、
僕に悩み相談してもってあるかもしれないんですけど、
でもなんでもいいから話聞きますぜみたいな時間は面白いかもしれないですね。
話聞きますで、気がついたら悩み相談になってたみたいなパターン?
あるかもしれないじゃないですか。
なるほど。だからどうなんでしょう?
僕はどうしても不動産賃貸業でビジネスの話してるんで、
ビジネスの考え方になると、
例えばオンライン面談、無料オンライン面談特典付きみたいなのだと、
すごい方の特典であるとすごく面白いってなるじゃないですか。
だから僕に対してそこに価値を見出してくださる人がいれば、
え、そうなの?ヤマルとがっつり話せるし、
ヤマルとがっつり話聞けんの?みたいな。
っていうのは一個面白いかもしれないですね。
あとはヤマルさんがプレッシャーになったら、
21:00
ヤマルさん自身が楽しめなかったらなとも思うんですよ。
このエンターテイナーの要素を加えたヤマルさんのファンクラブの、
このところからなんですけど、
ヤマルさんののんびり劇場、エピソードをもとにしたショートコメディ動画を配信する。
次の案ですね。次の案で考えてくださったやつですね。
面白い。
メンタル弱々さんが、ヤマルさんが寄り添ってくれる。
すごいそれも大きいかなと思うので、それも明るくなってくる。
メンタル弱々は大作戦。
ヤマルさんがメンタルに変えるポジティブトーク。
面白い。
みんなで楽しむ企画。
自分がいつもこんなことやってもたかった。
ですよね。オープンの場で、
例えばこのライブのところで僕こんな失敗しちゃって、
私こんなことやっちゃってめっちゃ凹んでるんですよっていうのを、
難しい方はクローズな場で、
僕にだけでそれを言って、
僕がそれはこうやって変換しましょうよとか、
いう感じにするのも面白いですもんね。
ファンクラブの皆さんだけで共有して、
いやいやそんなのみたいなのを面白おかしく変えれたら最高ですね。
めっちゃいいめっちゃいい。
ヤマルさん楽しめるって考えると作曲?
やっぱりね、スキル?
そこに活かしたやつなのをやっぱり、
のんびり音楽教室とか、オリジナル応援とか。
いいな、なんかタイトルがいいですわ。
やっぱりのんびりっていい言葉ですね。
のんびりつけるとすごく柔らかくなりますね。
これでも僕、この案いただく前から思ってたんですけど、
これも本当にオープンの場でやっても誰も見ないだろう聞かないだろう。
でもこういうクローズな場で僕のこと興味ある人だったら見てくれるかなって思ったのが、
みぬさんもチラッと言ってたんですけど、
僕ガレージバンドっていうiPhoneの最初から付いてるソフトで簡単に作曲するんで、
あの作曲、
作曲してる作業動画みたいな、作業配信みたいな。
それ、あの、欲しいです。
あ、欲しいです、はい。
本当に欲しいです。
ハウツーで僕がここでこうやってやってますって教えるやつ作ってもいいですし、
ただただ垂れ流して、
ああでもない、こうでもないみたいな、
あ、これちょっといいなみたいなのを言ってる僕を見ることができます。
これ、僕のこと興味ない人だったらマジでつまんないかもしれないですけど。
いや、欲しい。きっとあれですよ。
今ここで見てる、あの、
何だろう、ヤマラ。
それダメだ、まだ決まってない。
24:00
ファンクラブのコメはまだ決まってないですからね。
ヤマラ。
喜ぶと思います。
そうですかね、なんかそうそうそうそう。
それも確かにね、
やっぱりね、
その裏側を語るみたいな、
僕これもすごくやりたくて、
僕スタテクってやってるみたいに、
このスタンドFMの発信とかリスナーのその聞き方とか作り方みたいなのもすごい考えちゃうんですよ。
それを毎回の発信の後に、毎回じゃなくてもいいですか、
この発信の後に、
スタンドFMの発信の後に、
振り返り会みたいな、
とか、
ですよね。
多分そういうのって、
僕が好きなアーティストとか好きな人がそれやってるっていうのは、
僕が好きなアーティストとか好きな人がそれやってくれてたら、
僕見るんですよ、多分。
見たいですね。
ですよね。
それいいですね。
なんでそんなんもちょっとやってみたいってなると、
やりたいことはたくさんありますね。
面白そうなことっていうのは。
できること?
なんかもう、
停止しなくても、
その時で、
好きで変わってもいいだろうし、
で、
その時の案で、
いろいろ変わっても楽しそうですよね。
懸念は、
需要があるかどうかなんですよね。
これが。
ある。
でも本当に、
あの、
ね、
まあまあそうか。
少なくとも、
みゅんさんと、
あ、今コメントくださった、
えりむすさんは、
収録風景見てみたいですって、
言ってくださったんで、
需要はあるかもしれないですね。
りのえっとさん、
言われてたみたいに、
ファンメーティング、
で、
それこそこの企画案のやつの、
あの何、
のんびり学園祭じゃないけど、
うんうんうん。
ファンが参加できるオンライン文化祭。
なるほど。
で、
音楽、
ね、
そう、
山田さんDIY?
うん。
そうそう、
それも入れるのかな、
どうなのかなと思って、
うんうんうんうん。
ね、
とか悩み相談とかの発表会を開催みたいな。
なるほど。
だから、
ただのファンミーじゃなくて、
はい。
だから今日はお祭り?
はい。
お祭りだ、
みたいな。
笑
そう、
あ、
そう、
僕一個、
ファンの方に意見聞きたいと思ったんですけど、
はい。
ファン同士の交流っていうのは、
うんうんうん。
どうなんですか?
したいものなんですか?
うんうんうん。
あのコメント欄で、
はい。
やる気ですけども、
はい。
楽しいから私は、
はいはいはい。
いいかなと思います。
あ、
そうなんですね。
うんうんうん。
えー、
なんか僕、
なんかそれは、
なんか手段の話なんですけど、
はい。
どうやってそのさっき言ったいろんなコンテンツを、
27:00
こう、
ファンの皆さんに発信しようかなみたいなのを、
うん。
考えてて、
で、
パッと思いつくのは、
やっぱもう、
界隈でたくさん使われてるディスコードかなと思ったんですよ。
あ、
うんうんうん。
ディスコード使って、
僕こんなんやりましたよ、
見てください、
みたいな。
うん。
定期的にこう、
提供するのとか、
面白いなと思ったんですけど、
でも、
ディスコードだとその、
メンバー皆さんが、
わかるじゃないですか、
誰が、
どんな人がいて、
みたいな。
あ、
そうだよね。
これが、
そうじゃない人もいれば、
そうじゃない人もいるのかなって、
僕ちょっとちらっと思ったんですけど、
なんか僕は結構、
一人でコソコソファンしてたいみたいな、
タイプなので、
うん。
なるほど。
だから、
それだったら僕は、
その、
LINE、
公式LINEとかで、
あー、
なるほど。
1対1、
僕と、
ヤマルとその人の1対1のやりとりができる世の方が、
うん。
いいのかな、
コソコソファン、
したい人にとってはいいのかなとか、
思ったんですけど、
これは僕が、
あれですかね、
あの、
内気な性格だからですかね、
でも、
今聞いて、
うん。
なんか、
なんていうのかな、
じゃあ、
コメント欄とかでもそうなんですけど、
はいはいはい。
なんていうのかな、
書きたいけど、
うん。
なんとなく書く勇気が出なくて、
うんうんうん。
そういう人もいるじゃないですか、
でも、
私もこんな気持ちで、
熱い思いを持ってるのに、
うんうん。
っていう方って、
いっぱいいらっしゃると思うんですよ、
うんうんうん。
そういう人って多分、
なんていうのかな、
見てて、
なんていうのかな、
書いてる人は、
ねえ、
もしかしたら、
いいなと思ってたりとか、
でも自分はもっと好きなのに、
って思ってるかもしれない、
そういうのって。
ああ。
そう思うと、
うん。
ヤマルさんの、
そのファンで、
言えない人、
うん。
言えない人って変やけど、
うん。
まあ、
いやですもんね、
公言したくない人いますもんね、
ヤマルファンであること。
うん、
ないよね。
大きな声で、
ファンとは言いたくないけど、
みたいな。
いっぱいんだけど、
うん。
恥ずかしくて、
コメントができないっていうのかな、
うん。
奥床しい方?
うんうんうん。
いい表現だな、
うん。
私はそっと見守る、
そういう形がいいのよ、
っていう人いますもんね。
そうそうそうそう。
で、
そういう方も、
そうに、
ああ、
でもそこに、
個人の方が、
より深い関係になれるかもしれないですね。
そうなんですよね。
なんかだから、
その、
ファン同士の交流ありきじゃなくて、
僕が一方的に、
どんどんどんどん上げるんで、
うんうんうん。
あのー、
反応くださったら、
個人で、
うん。
あのー、
個別でやりとりします。
うんうんうん。
えー、
で、
森屋が、
なんかファン、
ミーティング的なのは、
なんか定期的に、
なんか定期的にとか、
なんかこう、
うん。
いや、
どうなんでしょうね。
うん。
そんな、
そう。
そんなやってみないと分かんないですかね。
でも、
まずは確かに、
うん。
対一の方が、
うん。
話しやすくって、
うんうんうん。
なれるかもしれないですね。
あー、
なるほどなるほど。
距離が?
山田さんとファンとの距離が?
うんうんうん。
あの、
今、
ちょうどコメントくださった、
1000Qさんいらっしゃるじゃないですか、
うん。
僕もみゆんさんもさっき、
1000Qさんが立ち上げた、
30:00
あのー、
ディスコードに、
うん。
入ってるじゃないですか、
うん。
で、
あそこだと結構皆さんで交流するって感じじゃないですか。
あー、
そう。
わきあいあいと。
うん。
もちろん1000Qさんがホストというか、
サーバー主みたいな感じですか。
あの、
あれもなんかすごく温かくて、
すごく楽しい雰囲、
空間ではあるんですけど、
うん。
どう、
それでいいのか、
うん。
それとも、
そのファンクラブ、
ファンクラブってなんなんですか?
自分で言っといてなんなんですけど。
あのー、
何?
決まりはない気がしませんか?
何ですか?
決まり?
あー、
そうか、
決まりはないか。
なんか、
ねえ、
これが何だろうな、
芸能、
芸能人の事務所と、
うん。
このファンクラブって言ったら、
うん。
もしかしたらある程度の、
こう、
約束ごと?
あー、
確かに確かに。
なんか、
自由なのがまた、
確かに。
山田さん楽しい気がします、
それが。
そうですね、
お金も何もないわけですね。
そういう、
何て言うんですか?
問題が起きそうな、
お金も絡んでないですし。
うんうん。
そうですね。
今もう、
月額無料で、
やって、
やるわけですし。
うんうん。
そうかもしれないですね。
エリムスさんがコメント下さってます。
私はファン同士でヤマルさんの放送を考察する部屋とかあったら嬉しいなーと。
うんうんうん。
えー、
1000Qさん。
個別での対応はファンクラブが大きくなった時にヤマルさんが一度に多忙され病んでしまう未来が見えますか?
いや、
さすが。
すごいな。
いや、
ファンはヤマルよりヤマルを知ってるかもしれない。
1000Qさんが。
なるほど。
ってことは、
ちょけめになるからなー。
ヤマルが。
ちょけめになる。
ファンはヤマルよりヤマルを知ってるなー。
ここにもいた。
うん。
ってことは、
ヤマルの手を離れてヤマルのことを喋ってるというか、
ヤマルを語れる空間がある方がいいのかもしれないですね。
うん。
なんかそこはロックをかけてっていうか、
そこのところで個人的に、
ヤマルさんになんかこう話したい人はそこでちょっと話をする。
なるほど。
みんなのとこでは話せないんやけど、
ちょっと話したいって人は、
そこはなんていうんだろう、
オープンにしないでっていうのかな。
それもありなんかも知れませんね。
なるほど。
面白くなってきた。
ってことは、
はい。
1000Qさんの言葉に、
確かに、
確かに。
だから、
みんなに一人ずつ絶対大切にしてくれると思う。
だから、
それでヤマルさんが潰れちゃったら、
ファンとしては一番それが悲しい?
うん。
うんうん。
俺絶対大事にしちゃうな。
そう思いますもん。
そうですよね。
めっちゃ嬉しいですもん。
だって、
今もうこうやってね、
みゆんさんがここまで考えてくださってることで、
今ちょっと累戦緩くなってますし。
いや、ほんと。
うん。
へー。
あーもうまた、
僕のファンたちがコメントくだってます。
エリムスさん、
チヤホヤを感じるなら、
ファン同士の交流が可視化できた方が、
ヤマルさん側にもいい気が。
確かに。
絶対嬉しいわ。
だってこの前の、
エリムスさんと1000Qさんのライブ、
33:02
めっちゃくちゃ嬉しかった。
嬉しすぎて、
あの、
言ってられなかったんですもん。
恥ずかしすぎてニヤニヤして。
僕のことを語るライブ。
うんうん。
あー可視化できるわ、
それ確かに。
いいですね。
1000Qさん、
ストーキングや、
推しを独占したい欲とか、
多かれ少なかれ、
ファンは持っとるです。
まあそうですね。
確かに。
そっちか。
ヤマルを独占したい人たちが、
出てくるかな。
まあそうかもしれないですね。
うん。
まあ確かに、
多かれ少なかれっていうのは、
あるかもしれない。
ファンってそういうね、
定義付きになっちゃうかもしれないですね。
うんうん。
振り抜いてほしい、
欲という感じでしょうか。
確かに1000Qさん、
その通りだ。
うん。
わかる、
あーそっか、
ヤマルは、
ちょっと1個、
1000引いてじゃないですけど、
あ、1000Qさん、
これこの前言ってたわ。
シンボルになった方がいい、
みたいなこと言ってましたね。
いい。
うん。
で、ファンたちが交流して、
みたいな。
本気で、
本気で考えちゃった。
すごい嬉しいです。
ありがとうございます。
へー。
あ、なんか、
いいですね。
うん。
この、
えーと、
やりたいことと、
うん。
まあその、
やり方というか、
手段みたいなのも、
なんかこう、
ちょっとずつ形になってるというか、
うんうん。
すごい面白いです、
これ。
ね、やっぱり、
ヤマルさんの、
うん。
心にも無理なく、
うんうん。
楽し、
また楽しんで、
うん。
が一番やと思います。
確かに。
うん。
確かにそうですね。
うんうん。
今ミュンさんに、
いただいた、
あの、
案とか、
やりたいですもん。
やっぱやりたいと思うから、
やろう、
やれるわけですし、
うんうん。
で、せっかく自分のファンクラブ作ったのに、
なんかやんなきゃ、
やってたら意味ないですもんね。
楽しくないですよね、
一緒にやったらね。
そうですね。
うん。
だからピースとかも、
本当にヤマルさんが、
うん。
無理なくて、
うんうん。
決めなくてもいいような気がするっていうか、
何かこうするにも。
はい。
なんか今、
あの、
思ったのが、
ミュンさんの、
ヤマルミュンさんスタンダードFMで、
サブチャンネルみたいな形で、
ミュン先生の保育室を作ってるじゃないですか。
はい。
はい。
まずあんな感じでいいのかもしんないですね。
ああ。
ああ。
ちょっとハードル設けて、
うんうん。
その、
ファンクラブに入会しなきゃいけませんよ。
まあ月額無料ですけど、
うんうん。
入会しなきゃいけませんよみたいなハードルにしといて、
うんうん。
で、
そっちで僕がもっと、
うん。
何か、
わざわざ配信しないような細かな話とか、
うんうん。
うんうん。
えっと、
配信の作業風景とか、
うんうん。
そういうのを乗っけてる場所みたいな、
うんうん。
のをファンクラブって言っちゃってもいいのかもしんないなって思いました。
うんうん。
その気軽さというか、
ああ。
うん。
やり、
うん。
取っつきやすさというか。
あるいはそのね、聞き、
何だろう、
聞きたい人はもう聞きに行くじゃないですか、
うんうんうんうん。
ああって思ったら、
うんうんうんうん。
あるでしょうね。
ああ。
何かいいっすね。
楽、
ちょっとあれ、
楽しくなってきましたね。
楽しくなってきましたすごく。
私も楽しくなってきました。
ああ、
ありがとうございます。
さすがみむさん。
いい人だな、
本当に。
なるほど。
えー、
36:00
面白くなってきました。
そうですね。
じゃあ、
そんな感じで、
はい。
はい。
はい。
で、
僕がそれをファンクラブって言ってるのが面白いみたいなのもありますもんね。
うんうんうんうん。
うんうんうんうん。
で、
あれですよ、
ファンクラブの、
あの、
ファンの名前いきましょうよ。
言いましょう。
あっためといた。
これ、
僕ここがいつも面白かったんですけど。
面白かった。
あははは。
これはちょっとなんかみんな、
あれですよね、
みなさんからまたアンいただけたら面白い。
そうですね。
はい。
霊化できますか?
いってください、
はい。
私が言っちゃっていいですか?
言ってください、
ぜひぜひお願いします。
はい。
では、
はい。
言ってくださいね。
あ、
私のまず質問から、
山野さんのファンの呼び方として、
はい。
質的に安く、
ウィットに富んだアンをいくつか、
あの、
あの、
一緒に考えていただけますかって、
しました。
すごい丁寧な質問の仕方、
チャットGPTに。
うん。
あははは。
あははは。
そしたら、
うん。
1番、
のんびりーず。
うん。
山野さんののんびりトークやライフスタイルに共感する仲間として、
2番、
ヨワラバーズ。
うん。
ヨワな部分を愛し、
笑いに変えるメンタル仲間。
3番、
山田ー。
うん。
山野さんの名前もとに、
シンプルで覚えやすい相性。
4番、
やまるっこクラブ。
笑っちゃってるじゃん。
あははは。
笑っちゃってるじゃん。
学校の先生大好きだから、
はい。
学校の先生風ですね。
うんうん。
はい。
親しみやすい呼び名。
うん。
1番、
DIYエンジョイ部。
DIY好きや、
創作を楽しむ仲間たちとして、
うんうんうん。
山田さんのキャラクターと、
ファンの特徴を反映したものです。
いやー面白い。
全部面白い。
ただ、
やまるっこクラブだけは、
なくなりましたね、
今ね。
みゆんさんの、
ぶわーって笑って。
あははは。
あ、
やまるっこみなむらこん、
あ、
噛んじゃった。
やまるっこクラブはみんな?
みたいな、
僕が言うんですか。
あははは。
絶妙ですね、
ほんとに。
いや、
面白いわ、
ほんとに。
はい。
はい。
投げただけなんで、
もっと面白いの考えてくださいって言ったら、
もっと出てくると思います。
なるほど。
あははは。
あ、
しら、
しらポテさんめっちゃ面白い。
職場にバレたとききついなー、
っていうコメント。
あははは。
これあれですよ、
でも、
きつさは痛み分けですからね。
やまるファンクラブの、
僕も痛いですし、
えー、
やまるっこクラブのみんなも痛いですからね、
これは。
あははは。
めっちゃ面白い。
いや、
やまらー、
え、
うちやまらーでー、
とか言って、
えーと、
それは皆さん、
ど、
どういうことなんでしょうかね。
おーむ時間に聞きたくないですね。
いや、
39:00
でも、
僕この、
この中で、
だったら、
はい。
もう、
僕一番これがいいなっていうのは、
決まってるんですよ。
あ、
うん。
あの、
やまるっこクラブじゃないですよ。
あははは。
いや、
僕こん中だったら、
あの、
のんびりーずがいいなと思ってますね。
あははは。
なるほど。
のんびりーずですね。
うん。
いやー、
でもなんか、
やだな。
のんびりーず。
あははは。
いや、
でも、
やっぱ、
いいですよね。
これぐらい、
ファンクラブ作りたいって言ってるんだから、
これぐらい振り切ってたほうが、
面白いですよね、
やっぱり。
楽しい。
で、
ファンクラブの人を、
うん。
のんびりーず、
カインランバー一番ミューンです、
とか言うのよ。
そうそうそうそう。
その、
なんか、
痛い、
ファンってこう、
うちうちで、
オタクとかって、
うちうちだけのノリでこう、
痛い感じ、
あるじゃないですか。
あれを今すごく感じてます、
僕は。
でも、
それがまた、
つながりの深さを増す、
そうそうそうそう。
うわー。
変な集団になるぞー。
あははは。
いや、
楽しい集団ですよ。
あははは。
えー、
ヤマルコクラブなら、
やめときます、
って言う人いるかもしれないですからね。
あははは。
ちょっとでも。
やだな、
ヤマルコクラブは、
あははは。
本当に好きにならないと入れないですね、
ヤマルコクラブ。
また、
それが一個の関門かもしれないですね。
うん。
あー、
面白い。
あ、
センキューさんが。
はい。
えー、
ちなみにセンキューは、
職場でアイムセンキューと
ホリノー入ったボールペンを
無くしました。
あははは。
数日、
ご飯がうまく食べれませんでした。
うわ。
職場にバレたとき、
きついなー。
あははは。
あー、
面白えー。
いや、
まあ、
まあ、
経験者もいたわけですね。
もう、
センキューさんは、
やってるんですね。
この、
この痛い経験を。
あははは。
今さ、
いい案もらいましたね。
やまるっこクラブ。
あ、
やまるっこクラブ、
ナンバー何?って掘って、
ボールペンをプレゼントすればいいんですね、
僕が。
そう、
あと、
その、
あの、
ボールペンとかそれで思ったんですけど、
はいはいはい。
なんか、
あの、
どっかに書いてあったの、
グッズ?
あ、
ありましたね、
グッズまで、
はい。
なんか、
グッズ展開まで。
なんか、
そうすると、
ワッペンでも、
はい。
そういうので、
こう、
みんなが持ってるってなったら、
ハート型にあの、
寝転がってるやまるが、
うわー、
めっちゃ痛いグッズ作りたいな。
それを身につけることが、
試練みたいな。
ほんとだ、
ファン、
あ、違うか、
グッズの提案もありましたね。
それも思いました。
あと、
42:00
やまるさんの、
このカラー?
カラーを足した、
グッズ?
はいはいはい。
この、
濃い緑色ですね、
僕の。
うんうん。
なんかそれもいいなって思いました。
面白い。
スカーはもう、
一本みたいな。
スカラーは深緑みたいな。
なるほど。
うわー、
痛てー。
でもそれが、
ファンクラブですからね。
面白い。
痛いのも、
あの、
愛情の証なの。
うんうんうん。
いいですね。
なんか、
はい。
あのー、
嬉しいです。
これを、
僕が一人で、
ライブして、
うん。
こういうのを考えて、
チャットGPTに、
やまる子クラブって出してもらって、
とか、
グッズも作ろうと思ってて、
でもちょっと痛いですよね、
ウフフって言ってたら、
本当にみんな、
誰も来てくれないんですけど、
これを本気で考えてくださる、
みゆんさんがいるんで、
これ、
面白いわ。
全部ひっくるめて、
今すごい面白いと思ってます。
もう、
あれ楽しかったですもん。
いや、
もっとちょっと面白くしてほしい。
あの、
思っております?
あの最初の真面目な、
うんうんうん。
出てましたね。
はい。
最初に投げた時の真面目なやつ。
こんなんじゃねーよって。
ウフフフフ。
もっと手貸して、
みたいな。
ウフフフフフ。
一緒に考えてください、
みたいな。
いや、
1000Qさんがいっぱいグッズ考えてくれてる、
この間に。
うん。
アクスタのやまる。
アクアスタンドのやまる。
で、
やまるカードケース。
やまるネクタイピン。
やまるおにぎりケース。
ウフフフフフフ。
やまるおにぎりケース作りてー。
ウフフフフフフフ。
あの三角の形で、
僕の顔が、
もう、
はち切れんばかりに、
ウフフフフフフ。
収まって、
収まらん、
勢いで、
乗っかってる。
いや、面白いなー。
わかりましたわかりました。
じゃあじゃあ、
えー、
ちょっとごめんなさい、
もう時間が時間で、
結局、
あのいっぱい考えてもらったのに、
全部出し切れてないんですけど、
でも、
僕のやりたいこと、
と、
ミュウさん出してもらったもので、
うん。
あ、
こういうのやって、
という、
なんとここで、
スタンドFMが、
落ちまして、
えー、
コラボは、
強制終了となりました。
なんかこうね、
最後、
お家へ向かっていく、
綺麗なまとめをしようとしていた、
ヤマルを、
えー、
感じられましたでしょうか。
というわけで、
ミュウさんとのコラボは、
ここで終わっちゃったんですけれども、
えー、
ヤマルのファンクラブ構想は、
ちょっとまあ、
しばらく続きますので、
えー、
ファンクラブができた暁には、
ぜひ皆さん、
ヤマルコクラブとして、
フフフフ。
加入してくださいねー。
えー、
おやすみなさい。
ありがとうございました。