自己紹介と発信の重要性
お前のことなんか誰も知らないよッ！！のんびりしたいラジオ、どうもカタカナの闇肉トーテムのワルトがいてヤマルでございます。
僕はサラリーマンの働き方をしつつですね、副業として不動産賃貸業というビジネスに挑戦して、給与収入以外の家賃収入ですね、をゲッとしようと日々頑張っております。
でもそれはですね、僕の最終的な目標人生になりたい姿ではなくて、僕がやりたいことというのはエンターテイナーなんですね。僕はエンターテイメントを仕事にしてみたいというふうに思っております。
でもその夢というのはまだまだ青写真で空ごとで、劇場のクローネでして、何をどうすればいいのかというのは全く見つかっていない状態なので、僕は今お笑い芸人としての活動をしてみてですね、僕がなれるエンターテイメントって何なのかっていうのを突き詰めている最中でございます。
そんなことをしてたらですね、毎日とっても楽しくなっちゃって、このラジオではそんな僕の日々のアウトプットをお届けしているんですけれどもね、そんなお前のことなんか誰も知らないよっていう話をしたいと思います。
まあこれはですね、スタンドFMとかSNSとかの発信であったりだとか、僕のフォトさん活動の中の営業であったりだとか、その他人間関係、対人関係、コミュニケーションなんか全般でも言えるようなことだと思うんですけれども、僕のことなんて誰も知らないわけなんですよ。
僕こうやってスタンドFMでもう2年くらいですか、発信してますし、いろんなSNSでですね、カタカナのヤニクト、テノマルのトカイテヤマルですとかね、いろいろ言いまくってるんですけれども、そんな僕のこと知ってる人が誰もいなくてですね、今こうやって自己紹介をしたりだとか、日々のアウトプットをしてたり、一生懸命してたりしてもですよ、届いてないわけなんですよ。これが真理。
でも僕ヤマルさんのこと知ってますよとかね、ヤマルさんの言ったこと全部覚えてますよっていう人も田舎にはいるんですよ、そういうヤマルフリークがね、本当にいるんですよ。ありがとうございます。
ファンクラブ入ってますよっていう方までいらっしゃってですね、僕一般成人男性ながらファンクラブを作っておりまして、なんと会員が41名ということで、全国から入っていただいて本当にありがとうございます。
そんな人たちはですね、僕のこと知ってるし、僕のことを好いてくださるし、僕に興味を持ってくださる方もいます。少なくとも40人はいます。それって本当に喜ばしいことで、全然当たり前のことじゃなくてですね、本当に奇跡の連続だと思うんですけれども。
でもやっぱ結局ね、これ昨日も僕放送で話をしたんですけど、誰かと会う、面白そうだなと興味を持てる人、憧れられる人に会うことがですね、自分の成長につながる最大にして唯一の手段じゃないかって僕は思うぐらいですね、やっぱ誰かに会うことっていうのはすごく大事だと思っていて、そのためにはですね、自分がどんどんどんどん発信していくことがやっぱ大事なわけなんですよね。
全然自分のことを言わずに、オープンにせずにですね、あなたのこと好きです、近づかしてくださいと言われても向こうからしたら警戒心しかないわけで、いやカタカナのヤニクトーテンの丸という変な名前でですね、いろいろ活動しててみたいな、僕も好きなことしかしたくないんです、好きな人としかいたくないんです、あなたのこと好きですとかね、そういうことをどんどんどんどん言っていくべきなんですよ。
まだ見ぬ、まだ会わぬ面白い人、素敵な人、好きな人、憧れられる人に出会いたいなと思っているわけなんですよ。そのためにはですね、何度だって同じことを言い続けるべきだと思うんですよ。僕は配信っていうのは、発信とかこういう活動は全部もう自己紹介だと思っているので、常に自分のことを話し続けることが大事だなと思うんですよ。
いやいやそんな厚かましい、何回も何回も同じ話でつまんないでしょうとかね、思うかもしれないんですけど、発信されてる側というかまだ発信されてない方、そういうことに抵抗がある方はですね、でも安心してください、あなたのことなんか誰も知らないですから、毎回毎回自己紹介する気持ちで、毎回毎回同じこと言って、毎回毎回夢語って、毎回毎回失敗な同じことで話したってですね、そこでようやく新しい人に1人か2人、新しい人の目か耳に届くかどうかな話なわけですから、
だったら同じこと言いまくってですね、何回も言いまくって、いろんな手段で言いまくって、発信しまくって、それでまた出会えばいいじゃないってことなんですよ。
だいたいそんな興味ない人とかね、僕と会わない人なんていうのはね、どんだけ僕が発信したって何にも思わないわけなんですよ。
僕最近TikTokとかを始めました、YouTubeのショート動画でネタも上げてます。僕のネタ動画なんてね、もう3秒見ないうちにスッとスワイプされておしまいなんですよ。
でもその中でもですね、アルゴリズムに乗って僕のことをお興味持ってくれる人、あるいは僕がすごく面白いと思えるような人に届いたらですよ。
何この人面白いって言って、いいねなりフォローなりをしてくださるわけじゃないですか。
もうそれがね、今こうやってSNSが発達した時代に生きててよかったなと思いまして、最大限活用するべきだと思いますし、それで面白い人にどんどん会いたいなと思うわけなんですよ。
発信だけに留まらず僕、不動産で営業をよくするんですけれども、ちょっと具体的なエピソード1つ。
1号物件ですね、初めて自分で買ったこだてを仲介してくださった不動産屋さんがいらっしゃるんですね。
僕にとっては初めての01達成の記念すべき物件ですし、それを仲介してくださったその不動産屋さんには本当にお世話になったし、今でも記憶に残ってますし、鮮明に感動的な思い出、記憶としてあるわけですよ。
その仲介さんが先日、一棟アパート、僕今アパート買おうと思ってますので、良さそうな物件を売り出してたんですよ。
これ良い物件だと思って、僕すぐ問い合わせて、あの時お世話になりました。山鶴と申します。
あの時はこだてだったんですが、今度アパート買おうと思ってます。
ウンチラカンチラウンチラカンチラって説明して、是非ここ仲介させてください。
僕、融資引きたいと思うんで。って言った次の次の日ぐらいには、もう他の方が元気で買い付けられました。
そういうことなんですよ。自分がどんだけ思いを持ってたって相手に伝わらなかったら意味がないわけなんですよ。
てことはですよ、もう鬱陶しいぐらいですね。
興味を持つ人とのつながり
打席に立ってですね、球どんどん当ててですね、数打ってですね、あなたの心を打っていくしかないわけなんですよ。
どんだけこっちが思い入れがあっても、向こうに思い入れがなかったら、ああそうなんですね、買い付け…終わるわけなんですから。
そういうのが嫌な人とかね、自分に興味ない人は適当でいいんですけど、
自分が大事にしたいと思う人とか場所とか、そういうところにはですね、どんどんしつこくしつこく行っていくぐらいでちょうどいいんじゃないかなと思うわけなんですよ。
興味のない人はスルーしていただいて、嫌だなと思う人はアンチしていただいて、それでも好きな人、会いたい人、憧れられる人にですね、これから回っていきたいと思いました。
今日言ったかったことをまとめます。
人は一回言ったぐらいじゃ全然覚えてないんですよ。
何度だって同じことを繰り返して自分のことを言っていいんですよ。
興味のない人はスルーしてくれるし、興味のある人はつながれるんですよ。
僕はこれからも発信し続けるから、どうぞよろしく。山野でした。
