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続きましてのご質問です。
1号さんからの質問です。
両顎、輪郭3点を検討しています。
述語の痛みについてお聞きしたいです。
韓国などで接続された人のレポートを拝見していると、
述言どれだけ覚悟をしていても、述語は骨切りを後悔するほどの地獄のような痛みだという話をたくさん目にして、少しひよっています。
それでも適応なれられたい気持ちの方が強いです。
よろしければ、山木先生から見て通常と輪郭3点後の患者さんの様子を教えていただければと思います。
お忙しいかと思いますが、お回答よろしくお願いします。
というご質問をいただいています。
桃さん、ご質問ありがとうございます。
これはですね、レポートの話なんですけど、世の中の情報っていうのはですね、アンフェアなことが多いんですよね。
どういうことかというと、
例えば痛いよっていう人は、痛かってん、あそこぼきゃほーって感じで残したいんですよ。
痛くなかってん、むちゃくちゃ幸せ、楽ちんぽーんみたいな感じの人って書かないんですよね。
なので必然的に世の中に残っていく情報って、この手術の痛みに関してもそうなんですけど、
痛みが出た方の方が情報を残しやすいし、痛みが出てない人の方が情報を残しにくいという性質があります。
さらに言いますと、個人差がかなりあるので、痛みにそもそも強い方もいれば、痛みにすごく弱い方もいる。
だから一概にということは言えないんですけども、
手術の受注結構出血しましたとか、手術の受注結構ラフな操作、ガチガチガチ、
この辺もただれてしまってますみたいな、口周りも怪我してますみたいな感じの時って、中の操作も結構ラフなことが多いんですね。
口周りの状態を見てもらうと、その下回転の手術の腕具合っていうのはわかるかと思うんですけども、
腫れちゃうのは3日目、4日目以降から腫れちゃうのはこの辺を絞めるからであって、
手術終わった後に口周りを怪我しているパターン、この時はあまり手術中丁寧な操作をしていないということが想定されます。
その場合、だいたい痛みも悪いことが多いですね。
やっぱりラフな手術をした後の患者さんの方が痛みが強いっていうのは、今まで僕もいろんなところで手術を見てきましたけど、
そういう傾向があります。
それでいくと、うちで手術をした後の人たちももちろん痛いですっていうふうにおっしゃるんですけども、
想像してたよりも楽ですというふうに言ってもらうことの方が多いです。
だからこの辺は顔出しモニターさんで動画を撮っていますので、
それを見ていただいて、皆さんが僕の話だけ聞いてもなかなかイメージつかないと思うので、
痛がっている人、痛がっていない人のレスポンスを見てもらった方がいいと思いますね。
情報発信としてはですね、そういうのもきちんとやっていこうと思います。
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当然ですね、骨を切っているわけなので痛みがないわけではないんですけど、
骨は実は神経がないんですよね。
痛みを感じているのは骨の上にある骨膜っていうのが痛がっているので、
骨膜がどれくらい傷ついているのかっていうのが大事だったりはしますね。
だから地獄のような、例えばこういう方。
今日は3日目です。
はい。
痛みはどうですか?
3日目。
痛みは思っていたよりは大丈夫そうでした。
時間以内の中途すると今いくつくらい?
今はもう2と3の間くらい。
何しているときが痛いの?
飲みごろ飲んだりとか、おかげ食べてちょっとこの辺動かすときとか。
腰痛いですか?
腰痛いです。
普通にしているとずっと回ってくるんですか?
そうですね。
痛いよりか痺れるとこの首の方が苦手。
あと呼吸しづらい方が苦手。
どんな感じ?詰まっている感じ?
鼻詰まっているのと口の中が腫れているのでちょっとここが狭い感じで。
起きているときと寝ているときはどんな感じですか?
起きているときはだんだん自分が起こさずに寝てくる感じはあるんですけど。
それがつらいくらいで。
呼吸の感じは?横になったほうが息しにくいとか起きていると?
体を起こしているほうが呼吸しやすいですよね。
この方は通常と輪郭3点、お顔の骨バキバキ系の手術をした三日目の方です。
地獄にいるような顔ではないですよね。
むくみとしびれ。
これはですね、この辺いろいろと外すので、
なんとなく触っているのを遠くしていたりとかですね、
圧迫されているので腫れを抑えるためにテーピングとかバンドとかをしていて、
そういう風な圧迫感ってどうしてもあるんですけども、
地獄にいるような感じではないです。
もちろん本人はしんどいんですけどね。
痛み等に関しては手術の具合によっても影響が出るし、
個人によっても差はあるんだけど、
一般的には世の中に情報として残っているのは
痛いよ、痛いよっていう人の情報のほうが残ってしまいがちなので、
あまりにも強調されているという可能性があるということを念頭において、
どこで手術をするの?どういう風に手術をするの?
というのを検討しちゃったほうがいいかなと思います。
参考にしてみてください。
じゃあね!See you!
