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はい、今日はYouTube連動企画ということですね。
今日のテーマはですね、バイトミンデイでございます。
皆さん、もうYouTube見ましたかね?
YouTube見ていただいた?
あのー、えーと、
冬眠している日本人覚醒せよいうやつ見ました?
見ました?
あの内容ちょっと見ていただいた上で、
ぜひまずですね、
まずこのパプリカカントロールで進めていきますから、
皆さんのご質問があれば、ぜひどうぞ。
バイトミンDですね。
ちょっとお話ししましたけど、
A、B、Cが先に見つかってたから
Dっていうのがその後で名前が付けられたっていうやつなんですけど、
実はこのビタミンDっていうのはですね、
まだまだわからんことがあってですね、
今でも実はいろんな研究が進んでますね。
どうですか皆さん?
YouTube見ていただいたという方たちは
ご質問いただきまして、
そのビタミンD、
単純に、なんて言うんでしょうね、
美容に関わるところかというと、
もう生命に関わるところだよという話になってくるんですけども。
買うかは変。
ビタミンDに関してはですね、
例えばクリニックで扱っているものと
オンラインサロンで扱っているもの、
いずれも違うんですけども、
いずれも有料会員しか買えないようになってます。
オンラインサロンのやつは、
オンラインサロン限定の人しか
販売できないようなものなんですよね。
クリニックの方は、
クリニックの方でまた別に扱ってます。
ビタミンDを摂取するのに実は、
YouTubeの中ではですね、
一線単位とか二線単位とか
っていう話をしてましたけども、
この一線単位、二線単位っていうのはですね、
いわゆる異次良好っていう感じですね。
実は今言われてるのはですね、
20万単位とか50万単位を
手術の前に飲ませるみたいな話もあったりします。
取りすぎると怖いってイメージありますよね。
これは全然怖くないというか、
逆に言うと、
もちろん高容量、長期間続けた場合って話なんですけど、
どれぐらい高容量を長期間続けるって話かというとですね、
10万単位とか何十万単位っていうのを
3ヶ月4ヶ月飲み続けると、
ビタミンDはですね、
オーバードースになってしまうっていう感じですね。
クリニックで売ってる分は、
これも医療機関でしか売れないやつになってます。
クリニックで売ってるやつの方が吸収が高いんですけども、
これはオンライン販売ができないようなものになってます。
だからクリニックで買おうって感じ。
で、もう一個のオンラインサロンの方で売ってるのは
二線単位の部分があるんですけども、
これに関しては一般販売はできるんですけども、
不特定多数、限定の方たちにのみ売っていいですよ
という商品なんですね。
なので、いずれにしても
その有料買いになっていただかないと
その商品は買えないという感じ。
で、クリニックの方では一線単位から用意があるんですけども、
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一線単位と別に五線単位と一万単位と
もっと濃度の高いものがありますね。
はい、ちょっと質問拾っていきたいと思います。
ちなみにコツと称書という話がありましたが、
これは最近2022年です。
今年ですかね、ニューイングランドジャーナルの方で
ペーパーが出ましたけども、
ビタミンDを飲んでいると、
健康な人がビタミンDを飲んでいたら
コツと称書になって骨折するのを予防できるのか
というふうな研究があったんですけど、
結論としては予防できないという結果が出てきました。
はい、これもぜひ皆さん知っておかないといけないんですけども、
ビタミンDを摂るというのはカルシウム濃度が上がるという風に思っていると思うんですけど、
カルシウムって別にそんな大事じゃないというかですね、
あんまりカルシウムが高すぎる方が問題なんですよ。
なので、このビタミンDを摂取する時には
必ずマグネシウムを一緒に摂ってほしいんですけど、
このブラザーイオンと言いまして、
カルシウムのブラザーイオンはマグネシウムなんですね。
で、このマグネシウムというのが
リラックスイオンという風に言われているんですけど、
そのイオンはね、
カルシウムで緊張するようなイオンなんですけど、
これを和らげるような効果がありまして、
糖尿病、血糖値が良くなりましたとか、
筋肉の広がりが良くなりましたとか、
免疫系の暴走も止めましたというのは
マグネシウム側に期待される効果なんですけども、
カルシウムとマグネシウムはまたちょっと
ビタミンDをカルシウムを上げるために摂るんやって
思っている人がいるとすれば
そうではないというところですね。
その他質問を拾っていきましょう。
日光浴では間に合わない。
もし日光浴をされる場合にはですね、
夏場で大体30分くらい。
冬場ですと1時間くらいをがっつり火に当たっていただいて、
この日焼け止め一切なしで
火に当たってもらうというのがいいです。
肌の色が実は黒ければ黒いほど
ビタミンDは作られにくい。
活性型になりにくいと言われています。
なので人種差でいけば
白人と黒人で言うと
黒人の方が圧倒的にビタミンDの
血中濃度が低いと言われていますね。
なのでコロナでたくさん亡くなった人たちに
黒人さんの方が死亡率高いよというデータが出ていましたけども
あれはもちろん人種差、生活習慣が違うというのもあるんですけど
おそらくビタミンDも関係あるんじゃないか
という話が出てますね。
続いてご質問どうでしょうか。
拾っていきたいと思います。
ビタミンDの血中濃度というのもですね
大きく分けると3種類の血中濃度の
測り方があるんですけども
これはリゾナンスです。
明日以降ですね。
血液検査を始めます。
ビタミンDの中でもですね
一般的に言うと
ヒドロキシルキちょっと難しいんですけど
活性型にはですね
OHというものが付加されていくんですよ。
肝臓で付加されて
さらにそれが腎臓で付加されたものが
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いわゆる活性型ビタミンDということになっています。
なので腎臓と肝臓がきちんと働いてなかったら
順番逆だな
肝臓と腎臓が働いてなかったら
ビタミンDというのは
なかなか活性型になりにくいというのがあります。
このビタミンD
1OH
125というのは
場所ちょっと難しいな
1番と25番みたいなところがあって
そこにヒドロキシルキが付いているのが
一番活性化されている状態なんだけど
その両方付いているやつを測るという方法と
もう一つ25OH
付いているやつを測るという方法があります。
こっち側で十分だと思いますけどね。
食後に飲んでもらって大丈夫です。
平均前から飲んだ方がいい
これは平均前から飲んだ方がいい
っていうのは多分カルシウムの
骨粗小症予防で
みたいなことを言ってると思うんですけども
実は骨粗小症の
予防効果というところでいくと
骨折を予防できるというデータが出なかった
という結論になっているんですね。
オンラインサロン
オンラインサロンで別に構いません。
オンラインサロンのメンバーさんは
その医療会員の
ところで買えるやつが
あれが一粒2000単位なんですよ。
クリニックの方は
一粒1000単位です。吸収率でいくと
クリニックの方が高いんですけど
含有量でいくとオンラインサロンで売っているやつの方が
高いという感じですね。
ちなみに5000単位のもの
クリニックで販売しているものは
2日に1瓶飲むだけでも大丈夫という感じです。
活性型ビタミンD
1マイクログラム
1マイクログラム
D1
単位
今はミリグラムというよりも
ビタミンDは
何単位という表現をしますね。
何単位飲んでいるか
Dと他に一緒に
これがさっき言ったマグネシウムの話ですね。
今日はYouTube連動企画なので
ビタミンDに関する
皆さんのご質問に絞ってますからね。
糖通とは違うと思いますが
慢性リュウマチンに効果あると思いますか?
ビタミンDが
実は最近言われているやつでいきますと
不清脈を予防するためにも
ビタミンDの摂取がいいんじゃないか
という研究が行われていたり
ビタミンDの血中濃度に応じて
血中濃度に応じて
術後の精神異常
いわゆる線毛とか
認知障害とかが起きるんですけど
そういうのも
ビタミンDの血中濃度と関係がある
というデータも出てきてますね。
痛みに関してどうなんでしょうね。
わからないんですけど
リゾナスで今後
ビタミンDを実伝に投与するというのを
ちょっとやってみようと思います。
そういうデータが出てきてますね。
NMNはですね
今日はNMNの話ではないですけど
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先生はガッツリ飲んでます。
NMNは
長寿命遺伝子の
サーチュン遺伝子のスイッチを押すやつですね。
厚生労働者の上限
4000単位のデータは全然大丈夫です。
厚生労働者はそもそも
日本の国内のデータは持っていません。
一応推奨は600単位とか
800単位ぐらいと言われてますけども
なので4000単位
という量自体はもちろん多いので
必ず血液検査等は
したほうがいいと思います。
うちもだから5000単位以上のものを
販売する場合には
血液検査でフォローするというのは
必要になってきますね。
オンラインサーバーで販売しているものは
一般に販売していますか?
一般で販売しているものは
薬局とかでということ?
薬局とかで扱っているのは
一般的に言うとやっぱり
粗悪品というふうに思っておいたらいいと思いますね。
安いやつですね。
マグネシウムの入っている食材
マグネシウムはそれこそ
食材で言うと
玄米とか
米類の皮とか
豆類の皮とか
ああいうところに入ってますね。
昔はお塩の中にも
結構マグネシウムが入ってたんですけども
海の塩を
水分を蒸発させて
取るときにミネラルが入ってたんです。
よくミネラルミネラルというのが
マグネシウムがたくさん入ってたんですね。
最近のお塩は精製されたお塩になっていて
マグネシウムは一切入ってないので
普段の生活の中でマグネシウムを
取る機会が減っているんですよ。
マグネシウムサプリもクリニックで扱ってます。
なので
このビタミンDを
する場合には
マグネシウムを一緒に取ってくださいねって話で
カルシウムに関しては血液検査で
ちゃんとフォローした方がいいですよってところですね。
はい。
ビタミンD3飲んでますが5000円台で取りすぎですが
5000単位を
2日に1粒でも大丈夫です。
だいたい1日だったら2500単位なので
ただ
2500
血中濃度を測ったほうがいいんですよ。やっぱり。
血液検査をすると
多くの日本人が
血液検査上
ビタミンDの血中濃度っていうのが
大体適切なところっていうのが
30以上あったほうがいいよってところなんですけど
20から30っていうのが多いんですね。
これがいわゆる
ビタミンDの
欠乏症
この20よりも
下っていうのは
ビタミンD
血損症。名前がちょっと違います。
少なめだよって全然足りませんっていう
ゾーンがあって
実は日本って今クルビョーっていう
ビタミンDが足りなくてですね
赤ちゃんの骨が薄々になってる
出産率が倍に増えてるところですね。
親のビタミンDが足りないと
子供にも足りない。母乳だけで育ててる場合には
子供の
ビタミンDの血中濃度が足らなくて
カルシウム陳腸が足らないっていう問題も
起きてます。なので
測ってみないと意外と分からないっていうのがあるから
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皆さんね
血液検査をされてる方は
ビタミンDとかマグネシウム
なんかも測ってもらえませんかっていう風に
言ってもらったらいいと思いますね。
続きですね
このビタミンDに関しては
いろんな
なんていうんでしょう
様々な機関に関わってる部分
youtubeの中でも
話してます
見てない方はぜひyoutubeの方
見てほしいんですけども
ステロイドの一種なんですね
なので
脂溶性って油に溶けるやつなので
水溶性のビタミンに比べると
体に入りにくいし
出にくいという感じですね
特に薬なんか飲んでる方
なんかも
これはマグネシウムの話ですね
薬を
薬を飲んでる場合に酸性状態が
変わってしまうので
必要なマグネシウムとかアイエンとかが
吸収障害になっちゃったりするんですけど
そうすると体のバランスが崩れてる状態になっちゃうから
そこにビタミンDを入れてもそれはそれで問題ない
というところですね
ステロイド怖いイメージは間違えてます
僕らの体っていうのは自分たちのホルモンで
ステロイドホルモンって作ってます
ヌルステロイドのことかな
なのでステロイドが怖いっていうのは
間違える。僕らの体っていうのはステロイドホルモン
出してますからね
ということで
サロンメンバーさんはこの後サロンのアカウントに
移ります。まだYouTube見てない方は
ぜひYouTubeで勉強してください
そこにもかなりまとめてお話をしてますから
勉強してください。じゃあねー
バイバーイ