1. 薬トレラボ〜筋トレ×医療〜
  2. #54 ケトジェニックを医学的観..
2022-12-16 25:55

#54 ケトジェニックを医学的観点からみてみよう。

◆研究レポート◆

【今回のキーワード】
ダイエット、糖質制限、脂質制限、ケトジェニック、筋トレ、医学

【成果】
・医学的観点でダイエットを考えられるようになる。
・糖質制限か脂質制限かを判断できるようになる。
・ケトジェニックについてもう一度考える機会になる。

↓ぜひ番組の感想やおたより送ってください!

▼Googleフォーム
https://forms.gle/nba1d37CzW9htdBu5

▼Twitterでも情報を配信してます!
https://twitter.com/kingjim0318

▼Instagramでのおたよりも募集中〜 
instagram.com/kingjym.saigoku

▼パーソナルトレーニング予約・空き照会
https://select-type.com/rsv/?id=SGbHnWlP9NU

▼KINGジムのホームページ
https://kingxpharmacy.com

▼アクセス
https://goo.gl/maps/ndzMhA8bsEVxZ1JfA

▼ブログもやってます!
https://bit.ly/kinggymblog

▼使用BGM
MusMus
https://musmus.main.jp
キミにあげる

00:12
皆さん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国で〜す。
そして、パシリテータを務めさせていただきます、KING ジムエンジニアの笹川です。本日もよろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す。
では早速ですが、本日の研究レポートは何でしょうか?
今日はですね、糖質制限?脂質制限?です。
ダイエットというか、減量している人向けって感じですかね、どっちかというと。
糖質制限がいいのか、脂質制限がいいのかって感じですね。
これもですね、例のごとく毎回ありがたいことですが、お便りをいただいたものになります。
以前と同じインスタグラムからですね、いただいたものになりますね。
ちょっとラジオネームは控えさせていただきます。
女性の方ですね。
読ませていただきます。
糖質制限と脂質制限どちらを選ぶべきなのか知りたいです。
とのことですね。
今日の研究レポートまんまっていうことですね。
まんまですね。
今日の目次はですね、一つ目が糖質制限。
二つ目が脂質制限。
脂質制限について。
三つ目に医学的結論です。
医学的結論ね。医学的っていうのがポイントなんですかね。
そうですね、健康を害してまでやることって世の中に本当にあるかないかわからないぐらいないですよね。
あるかないかわからないぐらいないね。
はい。
まあつまり、自分の見解としては絶対やっちゃいけないっていう方があります。
なるほど。それはどっちかというところが今日の話でわかるってことですね。
そうですね。
ここでも聞いちゃいますけど、どっちかなんですね。
そうですね。
両方ダメなわけではなく、片方が確実にダメって感じ。
ただこれは、あくまでも賛否あるので、
だからといってダメな方をやってる人を否定してるわけじゃなくて、
あくまでも多少勉強した自分からの考えですね。
そうですね。
03:00
参考程度に。
薬剤師として、トレーナーとしての意見ですよね。
ただ自分の考えでは強く否定します。
いいですね。
だって自分はやらないし、人にも言えないんでですね。
そうですね。自分やらないことはお勧めできないですもんね。
じゃあちょっと聞いていきましょうか。
1つ目の糖質制限。
これ別名ですね。ケトジェニックダイエットですね。
なんか聞いたことありますよ。ケトジェニックって。
いろいろあるんですけど、
例えば一般の方向けのダイエットであれば糖質制限でいいと思います。
別にトレーニングしてない人向けに言うと、普通にただの糖質制限でいい。
そうですね。
競技者とかコンテストとか出る人向けではケトジェニックダイエット。
みんなカッコつけたがる感じ。
ただこれ具体的に内容が違ってですね。
そうなんだ。すいませんでした。カッコつけとか言ってしまった。
一般的な人向けの糖質制限というと、
例えばご飯とかパンとか、一般的な糖質を控える。
そういうイメージがありますね。
単純にこれってカロリーが落ちるんで、ダイエットとしてはやりやすい。
調味料とかですね、材料によっては糖質が含まれるものもあるのでこそっと。
結構ありますよね、普通に。
そういうところの糖質は摂取するっていうダイエットですね。
それは別にってことか。
単純にパスタとか、ザ糖質みたいな炭水化物みたいなやつを抜く。
パンとか、団子とかケーキとかですね。
そういうものを食べないっていうのが一般的な糖質制限って言われてるものですね。
そうですね。で、これよく言うローカボ。
言いますよね。
で、これが何でいいかっていうと、
単純にエネルギーとなるものを食べ物の中でですね、
判別がつきやすいので勧められてる。
ご飯とかってザ炭水化物じゃないですか。パンとかパスタとかうどんとか。
確かに確かに。
だから分かりやすいっていうメリットですね。
そういうことだ。確かにね。炭水化物って何?って言われたら、
今のね人たちはだいたい分かりますよね。
これが炭水化物だな。あ、そういうことか。
それを抜いてくださいねっていうだけのものを糖質制限と言いますよと。
そうです。で、一般の人向けですね。
06:00
で、ケトジェニックダイエット。
これですね、どういうダイエットかって言うと、
糖質をですね、だいたい人によるんですけど、
1日20g以下、炭水化物量糖質ですね。
糖質をもう20gか。
そう。20gって言うとですね。
どれくらい?
もう調味料ですら許されないぐらい。
ですよね。
そう。
例えば醤油とかも入ってるんですよ、炭水化物って。
だかららしいね。
そう。だから単純にもう味付けが塩とかその程度。
もう本当に最低限の味付け。そっか。だってケチャップとかもあれ甘いから絶対ダメだよね。
そう。ケチャップも糖質なんでトマトとかですね。甘いし。
ソースもダメだよね。
ダメダメ。
そうなんで、もうほぼほぼ炭水化物がゼロに近いダイエット方法で。
で、これがなんで競技者向けかって言うと、
当然やり方も結構難しいですよね。
塩で味付けしたものを食べ続けなきゃいけないっていうやっぱり精神力もいるし。
で、これをなんで理論、理屈的にやるかって言うと、
炭水化物、糖質を取らないとですね、体の中で基本的に第一になるエネルギーが炭水化物なんですけど、
それがないと、次になる脂肪ですね。脂肪をエネルギーとしやすくなるので、
その脂肪の利用率を高めるために炭水化物を極限に抜いて、
脂質、脂肪からケトン体っていうエネルギー源をですね、
酸性させる状態まで持っていって一定期間過ごすと、
脂肪がエネルギーになるようなサイクルになる、体がですね。
なるほど。そのケトン体ってところからケトジェニックと、
生み出す?ケトジェニックはちょっとよくわからないけど、
まあそんな感じだよね、たぶん。
自分英語できないんで。
なんか作るやつをジェネレーターみたいな感じで言うから、たぶんそんな感じじゃないかな。
まあ詳しいことは調べてもらって。
あ、そうですね、ジェニックって生成されるっていう意味に適した方法っていう意味かもしれないですね。
ありがとうございます。調べてくれてありがとうございます。
なので脂質の脂肪の利用率を高めることで、
ダイエット競技者は脂肪を落としたいんで脂肪がどんどん燃えるという感じですね。
糖質制限の中ではその2種類あって、
質問者様が競技者なのかっていうのはもうあるんですけど、
09:01
競技者の場合ですね、そのようなケトジェニックを行うってことで、
メリット・デメリットはやっぱりあるんですけど、
一般知者向けの糖質制限だとあんまりデメリットってないんですよね。
いいことしかない。
単純にカロリーが減るっていうのと、
多少の炭水化物が入ってくるので、
栄養の偏り、3大栄養素の偏りがなくなる。
別に普通の食事してるのと一緒ですね。
ちょっといつもより炭水化物が少ないっていう感じだもんね。
ケトジェニックは、
メリットとしてはそれこそ競技者向け用のメリットで、脂肪が燃えやすくなる。
ただの糖質制限よりもガンガン燃えると。
あと人によっては、これやり方として炭水化物は一切取れないので、
栄養源としては脂質とタンパク質になるんですね。
確かにそうだね。
脂質が多くなってくると食事の中で、食事としてですね。
脂質が多いってことは満腹感もやっぱり得やすいし、
やっぱりダイエットとしてはありえないような食材ばっかり食べれるんですよ。
こんなの食べれるの?みたいなものを食べれるってことか。
サーロインステーキとか。
なんかね、僕もYouTubeでちょっと拝見しますけどたまに。
アボガドとか。
いますね。
そういうので固められるんで、結構満腹感が強い。
なるほどね。
ただデメリットとしてですね、
やっぱり三大要素の偏りがあるっていうのと、
脂質をですね、やっぱり必要以上にかなり摂るので、
それがどういう状態を生み出すのかってことですね。
っていう感じ。
ちょっと次に行きますね。
次ね。
次、脂質制限。
これがローファットダイエットっていって、低い脂肪ですね。
食べ物の中の脂質を極限まで抜いて食べる。
だから鶏むね肉だと鶏皮を剥いで食べましょうと。
そんな感じですね。
で、さっき言ったケトジェニックはケトン体を利用するぐらいまで
炭水化物を抜かなきゃいけないんで。
確かに。
炭水化物量として20g以下っていうもう本当に少ない量なんですけど、
今回の脂質制限は、脂質ってホルモンとかですね。
細胞膜にも使われるので。
そうですね。確かに。
必要量はいるんですね。
大事ですもんね。体を作る意味でもね。
なので、摂取カロリーの大体30%ぐらいは摂るっていう前提のダイエット方法なので、
12:08
基本的に極限まで脂質は減らすんですけど、
あまりにもストイックな方はゼロにしちゃうんでですね。
それは避けてもらうっていうのが大前提のダイエット。
じゃあ2000kcalを取るって決めたら大体600gまで抑えてねっていう感じかな。
600gは脂質で言うと60gぐらいですね。
600kcalは60gぐらいってことだよね。
ぐらい。
なので、今のは前提であって基本的に脂質を控えるダイエットですね。
これは炭成化物とかタンパク質を多く摂れるので、
低糖質、糖質制限っていうダイエットが頭にある方は、
こんなの食べていいの?っていうものも食べれるんです。
例えばご飯とか、一部のパンとか。
これも最近ちょっと広がってきたやり方ですね。脂質制限。
別に普通に言われたら納得できるような内容のものだし、
メリット・デメリットとしては、
メリットはエネルギーの第一利用として炭成化物なので、
それがもう規則通り行われるので、
食べれるもんね。
何の違和感もないし、脂質も最低限摂ってるって前提なので問題ない。
タンパク質もいいと。
デメリットとしては、お腹が空きやすいですよね。
さっきね、脂質摂れるときはお腹パンパンになるって言ったから、
逆に脂質制限しちゃうとお腹が空きやすくなる。
炭成化物ってエネルギーになりやすい分減りやすいので、
消化がいいみたいな言うもんね。
そう。だからお腹のスキっていうのはありますね。
感覚として。
空腹とちょっと戦わなきゃいけないと。
そう。ただ医学的デメリットはないです。
素晴らしい。
そう。なので、これはおすすめのダイエット方法かなっていう感じですね。
ほうほうほうほう。
ということは。
ですね。ということは、3つ目の医学的結論として、
ちょっとさっき言葉を濁した、ケトジェニックダイエットですね。
これは、いろいろあるので、世論として。
やってる人を否定するつもりもないし、
それは自己責任でやればいいと思うし、
いろんな論文があるし、これからどんな研究データが出るかわからないので、
もう完全否定はしないけど、
このチャンネルは医学として話すと、
ケトジェニックは絶対やめたほうがいいと思います。自分は。
15:00
これはもうかなり確実に言えることで、
世の中で結構行っている方が多いので、
結構いいんじゃないかとか、それを真似してやる人も多いし、
結果的に体重も落ちたり、いいなと思っている人も多いかもしれないんですけど、
なんでこれ絶対やめたほうがいいかというと、
まず食事量の中の大半を脂質が占めるっていうことが問題で、
そうかそうか言ってたね。糖質抜くからその分脂質になるよと。
そう、これですね。いくらダイエットアンダーカロリーかといっても、
コレステロールっていう値がですね、急激に上がるんですよ。
これはもうコレステロールを産生する段階での酵素が、
それに反応するので、摂る食事量の脂質量にですね。
脂質が多いとコレステロールを作る酵素が活発になっちゃう。
動いて動いてするからコレステロールがバンバンできると。
これアンダーカロリーだから、コレステロールの利用率も上がるから、
上がらないんじゃないかって血液中のLDLはですね。
って思われがちなんですけど、関係なくてですね。
上がる人はもうバンバン上がるんですよ。
カロリーを抑えていようが、LDLっていうのを要するにあれですよね。
悪玉コレステロールって言われてるやつですよね。
まったんにコレステロールを運ぶ運び屋ですね。
運び屋ね。本当は悪いものではないんだけど、
一般的に悪玉って言われてるやつだよね。太りやすくなるというかね。
血管にね、血管詰まっちゃうとかね。そういうのありますからね。
そう。なのでこれいくらダイエットかと言っても、
そういうLDLっていう悪玉コレステロールが増えるので、
これはかなり危険で、
結構ケトジェニックダイエットやってる人がその最中に
採血をやる、血液検査をすることって滅多に少ないと思うんですけど、
たまたまやったらするとLDLがすぐ上がったりするんですよ。
ああ、そうなんだ。
これはですね、健康じゃないですね。
フィットネスとかは健康前提としてされてるものなのに、
これは健康じゃないですね。LDLが高いっていうのはどんなに痩せてても、
どんだけストイックにやってても、
一番即時する血液検査項目が急激に上がる人もいるので。
確かに。健康診断でDになってるみたいなもんですよね。
DとかEとか再検査みたいになってる。
しかも一番上がりたくない項目が上がるんですよ。
例えば肝機能が一時的に上がったところで、
そんな即死することってないんですけど、
やっぱLDLとかが上がっちゃって引っかかると、
18:01
結構即死のリスクが高くて。
即死っていうとどういう感じで死んじゃう?
例えばですね、心筋梗塞とか脳梗塞とか、
遠回しに言うと動脈効果によって脳出血もあるし、
心臓病、それこそ心不全もあり得るし、
即死のリスクの大元なんでですね、LDLって。
血管が詰まるというか弱くなったり、出血したりとか、
あとは詰まったところでかさぶたみたいなのができて、
それが頭とか心臓に飛んで詰まっちゃって、
だからもう要するに心臓とか脳とかむちゃくちゃ大事なところが、
機能不全、動かなくなっちゃうから即死しちゃう。
血管にコレステロールの塊、血栓、プラークを作っていいんであればいいけど、
作っていい人は多分いないと思うんですよね。
作っていいなんてそんな聞いたことない。
痩せる状態なのに、体はすごい枯渇してるのにLDLは血管に溜まるっていうですね。
なんでかっていうと、別に体が枯渇してるからって何が枯渇してるかっていうと、
コレステロールが枯渇してることじゃないじゃないですか。
確かに。
どっちかっていうと、タンパク質とか糖質が枯渇してる状態で、
コレステロールを枯渇してるっていうわけではないので、
じゃあどうなるかっていうとやっぱり蓄積するんですよ、末端にですね。
なのでこれは絶対お勧めしないですけど、あくまでもこれは個人的見解で。
やってる人は非難するわけではないけど、
個人的とか医学的知識とかも合わせると、総合的にそんなにお勧めするもんではないよと。
そうですね。もう自分からすると絶対しないですね。
お勧めもしないし、自分も絶対しないし。
しない。
っていうものなので、ちょっと否定してるように聞こえるかもしれないけど、
それくらい大事なことだし、最後に言うと別に否定はしてないし。
やるならそういうリスクもちゃんと考えて、
リスクとそのベネフィット、利益をちゃんと天秤にかけてやってねと。
だから知らずにやってるのだったら一番怖いですね。
一番怖いね。それが一番怖いね。
知っててやる分にはいいけど、これ知ってやる人って多分いないと思うんですよね。
確かにね。
なのですごい有益な大事な質問っていうか。
そうですね、確かに。
最近のトレーニング界隈ではすごい大事なことなんじゃないですかね。
よく聞くけど、こんなに危ないことだっていうのは知らなかったね。
これ危ないですね。だからおすすめはローファットですね。脂質制限。
21:03
そうですね、ローファット。
取るべきカロリーの30%くらいの脂質に抑えると。
そう抑える。
それが定義とすると脂質制限の方がおすすめだよと。
あとは一般の方には糖質制限もいいし、脂質制限もいいし。
そうだね。だからケトジェニックっていう糖質制限の中でもケトジェニックになっちゃうとまずい可能性があると。
医学的にも良くない可能性があるってことだよね。
そうです。
でもトレーニングの人はみんなストイックですから、そういうケトジェニックっていうのを選んでしまうっていう可能性は大いにありますからね。
しかも最近SNSですごい勧められてるんで。
だってトレーニングしてない僕ですら聞きますもんね、そのケトジェニックなんていうの。
そうなんでこれは当然疑問に思う理由もわかるし、その先のリスクとかもわからないっていうのもわかるし。
そうだね。
なのでこのチャンネルにぴったりな質問じゃないかなと思いますね。
いやまさにそうですね、薬学、医学的観点、さらにトレーニングとつなげるとまさに薬トレラボですね。
そもそもケトジェニックすると筋肉も解けるでしょ?
なんかですね、その通りで、そういう観点からも僕としてはお勧めしないし、
その通りですね、筋肉、要は筋肉の栄養とキングリコーゲンとか糖質が元となっているので、
あとやっぱりインスリンの働きもですね、血糖値が変動しないと働かずにタンパク質の吸収も落ちるので、
そういう観点でも糖質制限、質制限のほうがいいし。
ってことだよね。
ただ最近ですね、やっぱりケトジェニックはダイエット中なんで肥大することは筋肉が大きくなることは考えにくいけど、
筋肉量の維持としてもケトジェニックはあまりお勧めしないっていうデータもあるので、
おっしゃる通り糖質がないと筋肉は最大限力が出せないんでですね。
そうですよね。
そういう観点でもそうだし、一番はやっぱり医学的にですね、危険ですよね。
危険だね。
危険危険。
怖いね。
そうですね。
コレステロールこんなに怖いと思っている方も多分あんまりいないんじゃないかなって正直思うんですよね。
コレステロールのリスク。
そうですね、これ大事。
これ軽々しくコレステロール高めの方へみたいな特報の歌い文句もありますけど、
全然そんな気軽なもんじゃないんだね。
違いますもん。
コレステロール高いっていうのはね。
24:01
なるほど。ありがとうございます。
今回はインスタグラムからお便りいただきましたけれども、
インスタグラム等でもね、ツイッター等でもお便りお待ちしておりますので、
概要欄の方にすべてリンク貼っておきますので、
お好きな使いやすいものからお便りいただければなと思います。
今回もお便りいただきありがとうございました。
ありがとうございます。
ではですね、今回ねコレステロールっていうことでしたけれども、
西国さんがやっているキングジムではですね、
こういったコレステロール高めの方とかそういう生活習慣病の方向けにですね、
数値をしっかり改善して健康に向かわせるという、
そういうトレーニングもね。
かなり。
むしろそれを専門みたいな感じでやってますので、
ぜひね、そういう健康診断で数値がちょっと良くなかったな、
でもまあ病院行くよう観察みたいな人はね、
ぜひね、キングジム足を運んでみて、
トレーニングしてみてはいかがかなと、福岡の方はね。
はい、お願いします。
ぜひ思いますんで、ぜひね、チェックしてみてください。
で、福岡来れないよって方は、
ぜひね、薬トレラボにお便りいただいて、
なんかね、悩みがあったり、相談したいことがあれば、
ちょっとね、遅れちゃいますけど回答していきますので。
はい、お願いします。
ぜひね、よろしくお願いします。
では薬トレラボ、毎週2回ですね、
お目標に配信していきますので、ぜひ次回も聞きに来てください。
ではまた次回の薬トレラボでお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
25:55

コメント

スクロール