2022-11-19 04:08

2022-03-03 - ハイフが効かない、効きにくい人はいますか?

2022-03-03 - ハイフが効かない、効きにくい人はいますか?

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ハイフが効かない、効きにくい人はいますか?
効かない…イメージとして厳密ではないんですけど、
鉄板焼きに赤身の肉を焼くとグレーになって引き締まるじゃないですか。
引き締まらない肉ってないですよね。
なので、肺部での熱を入れた時に引き締まらない人っていうのはいないので、
効かないというよりかは、引き締まっても変化が分かりにくいっていう風に言い換えた方が分かりやすいかなと思います。
これは、よく山口先生も骨格の話をするんですけど、
骨格が四角い方っていうのは、ギュッと引き締めていっても、
上がった感じっていうのは分かりにくいかもしれないです。
どういうことかっていうと、引き締めていって見えてくるものって中身になってくるので、
骨がVの方ってこの辺がギュッと引き締まると、
そもそもハイフって糸リフトみたいにグッと引っ張るわけではなくて、
ギュッと引き締めることによって引き上がったっていう効果を見せていくものになってくるので、
骨格が四角い方っていうのは、ギュッと引き締まっても、
上がった感じっていうのは、ビフォーアフターと比べた時に分かりにくいかもしれないです。
リゾナスでは、ハイフでも従前従後写真は、
モニター様じゃなくても基本的には撮影させていただいているので、
そのビフォーアフターを比べると、上がったシェイプにはなってなかったとしても、
ギュッと引き締まってこの辺の張り感が違ったりとか、
確かに引き締まったねっていうのは感じていただけていることがほとんどだと思います。
骨格ってここが張っていると、ギュッと引き締まっても、
こういう感じなのに上がった感じにはなりにくいので、
そういう骨格の方っていうののビフォーアフターは分かりにくいのはあるかもしれないですね。
ただ、緩んできても緩んだ感じっていうのが出にくいではあるので、
比例することはないと思いますがね。
一丁一単でメリット、デメリット、いろんなものはありますがね。
ファイフで顔の左右差を調整することは可能ですか?
限りなく厳しいでしょうね。
つまりそのショット数を変更してっていうことだと思うんですけど、
だいたいおっしゃる場合の顔の左右差って骨格に依存することが多いんですよね。
皆さんご存じかもしれないですが、ファイフっていうのは深いところに熱を入れてっていうお施術で、
筋膜と脂肪酸の深めのところっていうのを引き締めていって、
タイトニング、リフトアップみたいなことをしていく治療になってくるわけです。
それでいうと、その顔の左右差っていうのが筋膜によるものとか脂肪によるものなのかっていうと、
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だいたい違うことが多いので、
ボトックスとかは筋肉の量が明らかに違えば筋肉に対する治療なので、
ボトックスの打つ単位数、量をですね、右と左で変えるっていうのはやったりするんですけど、
ファイフの場合のその顔の左右差っていうのは、
ファイフで治療する筋膜、脂肪に由来する左右差でない限りは、
そもそもナンセンス。
一般的におっしゃられる顔の左右差っていうものは、
今お話しした筋膜、脂肪の量の差でないことが多いので、
調整することは不可能ですっていうような一般論にはなるかなというところですね。
ではまた次回お会いしましょう。さよなら!
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