オルタスハーモニーの紹介
はい、皆さんこんにちは。リゾナンスフェイスクリニック東京の院長山口でございます。
皆さん見ていただいたら分かるように、山口卿はちょっと違う感じでお届けしてますけれども、分かります?そうなんです。メイクしてます。
先ほどですね、またあのホームページの写真を何回撮んねんって話ですけど、撮ってもらいまして、今回ちょっとお化粧強めの感じになってますけどね。
このここにちょっとメイクする前のお顔を出してもらえたらと思うんですけど、これと比べてもらうとどうですか?だいぶ違うんですよね。
で、今日ね、お話ししたいのはこのオルタスハーモニー、これがですね、実際リゾナンスの中で肝入りの僕らのプロジェクトだというのをですね、お話ししたくてここでお時間とってます。
オルタスハーモニーが生まれたっていうのは実はですね、僕らはリゾナンスフェイスクリニックとしてお顔の形をこう変えていくよっていうのでミッションとしてやってるわけですけど、
皆さんのお顔の最適化、要するに美の最適化っていうのができてますか?というところがですね、ぜひ意識してもらいたいなというところがありまして、これは手術をしてくださいということじゃないんですよ。
あなたのお顔にとって必要なものは何ですか?っていうのをきちんと判断していかないといけない。
だから実際にクリニックに診察に来ていただいて、カウンセリングというのをしますけど、一般のクリニックだと、私目が気になってるの?って、私は目の手術しましょう。
鼻が気になってんの?って、鼻の手術しましょうってなるんですけど、うちのカウンセリングって、まずこういうのが気になってるんですけど、なんで?っていうのがあって、どうしたいの?どこに向かっていきたいの?っていうお話をするんですよね。
その中に実際に手術をしなきゃいけないケースもあれば、手術をせずにですね、いやあなたはそんなことしなくてもいいんじゃないの?っていうケースもあったりするんですよ。
じゃあその人たちがじゃあどうすればいいのか?っていうと、要は自分の強みがわかってないっていうことなんですよね。
で、もともとのお顔の素材に対して、こういうふうに見せた方があなたはより魅力的に見えますよっていうのがですね、ご自身ではなかなか判断がつかないんですよね。
なので、そういうふうな総合的なお顔の診断っていうのを、まあ僕らはお医者さんももちろんしますし、そこだけを切り離してサービスとして提供できれば、要は手術をせずにハッピーになってくれる人、豊かに生きれる人が増えるんじゃないか、というところでオルタスハンモニーが生まれたという経緯があります。
で、オルタスという言葉自体がですね、ウカというとですね、要はヒナドレがこう、なんていうの、この卵から破ってこうやって飛んでいくみたいな、サナギが蝶になりますよみたいな、そういうイメージの言葉なんですけど、実際にこれは手術をする人、しない人、どちらもですね、形を変えるっていうことだけじゃなくて、この色目を変えるとかですね、この凹凸感を色で表現をするだけでも随分とお顔が魅力的になるわけですね。
美の最適化への道
で、実際にこの僕らが手術をしている患者さんたちの中にもですね、お顔の形が変わりました、小顔になりました、目が大きくなりました、すっぴんではすごく可愛くなりました。
だけど、経過観察の時に、着てる時に服装がなんか全然顔と合ってないとか、髪型が全然合ってないとか、眉毛ぼうぼうだとか、使ってる色がなんかものすごい濃い口紅で来るんだけど、ちょっと間違えてますよみたいな人ってよくあるんですよね。
これを、もちろん僕らもですね、アドバイスはできるんですよ。だけど、メイクの専門家ではないから。そこをですね、きちんと色目もそうだし、メイクもそうだし、サポートしてくれるよっていうのが綾香なんです。
メディカルビジュアルディレクターの綾香なんですよ。で、メディカルビジュアルディレクターって言ってるのは何でメディカルが載ってんのっていう話なんですけど、要はアートメイクっていうサービス自体は世の中にもたくさんあるんですよね。
で、要は眉毛の形を整えますとか、メイクする時間を短縮できるようにっていうのがあるんですけど、僕らがここで伝えていることっていうのは、お顔全体の診断もするし、バランスを見ながら眉毛も整えます。
なので、綾香はたくさんの修正を経験している眉毛をね、アートメイクアーティストっていうのかな、アートメイクアーティストなんですね。なので、なんか変な感じで太眉になっちゃったとか、平眉になっちゃったとか、えぐれ眉になっちゃったとかっていうのもお直しをします。
ただ、この直すときに眉毛だけ見て直すんじゃなくて、お顔全体を見ながら直すんですよ。そこで他にも必要になってくるのが色の診断ですよね、パーソナルから。その人にとってベストな色をチョイスしないといけない。さらにお顔の雰囲気ですね、輪郭診断、形を見たりして、この人にとってこういう雰囲気の眉毛を表現してあげると優しく見えますよとかキリッとして見えますよという提案をしていかないといけない。
だからそういう意味でメディア、メディカルが持ってきてると。で、一般的にはゲカとこういうメイクっていうのは全然別の世界として存在してるんですけど、ここに掛け算をすることによって、僕らは1たす1じゃなくてそれを上に上げていく、アウトヘイベンして一つ上の世界観を作っていくというのをやってるわけですね。
ですんで、そんじょそこらのサービスはちょっと違うんです。とにかくですね、お顔に関して何かこの私のお顔ちょっとゴツゴツしてるなとか、なんか目鼻がはっきりしないなとかって思う方で、いやけど手術は怖くてっていう人ってたくさんいると思うんですけど、そういう人たちはまずうちのですね、そのオルタスハウムに受診してもらって、総合的な診断を受けて、もちろんその中にあなたはやっぱりメイクじゃなくて手術をした方がいいよっていうことがあるかもしれないけど、
手術をしなくてもここまでは行けるよねってご提案できるかと思いますので、一度ですね、受診をしてもらって。で、あなたの顔の最適化をぜひ知ってほしいなというふうに思います。以上、弁護士の熱い思いでした。参考にしてください。じゃあね。
