2022-11-19 04:50

2021-07-04 - お医者さんとコミュニケーションが上手くとれない方へのアドバイス

2021-07-04 - お医者さんとコミュニケーションが上手くとれない方へのアドバイス

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はい、続いてのご質問です。
こちらのパブリックアカウントからのご質問。
こまいのこまこさんからのご質問です。
先生、質問です。
お医者さんとコミュニケーションがうまく取れません?
定期通院している病院があり、担当医の方もいます。
ずっと困っている症状があり通院しているのですが、薬を飲んでも改善がありません。
お医者さんに改善していないこと、困っていることを改善したいことを伝えているのですが、
お医者さんから返ってくる言葉は私が求める言葉ではありません。
なんだか無駄な時間とお金を払っているようで困っています。
お医者さんの思考がわからないので、私がうまく症状を伝えられていないのかもと思っています。
どんな言葉やどんな話の構成で話せば、お医者さんという職業の人には伝わるのでしょうか?
病院を帰ればという人もいますが、総合病院で他のお金もかかっているため、
そう簡単には帰れません。困っているのでアドバイスください。
というご質問をいただいています。
こまいのこまこさん、これ俺への質問?
主人に聞かなあかんやつやんこれ。
これ多分あれですね、美容の関係ないんでしょうね。
普通の病院に通っていて、
お医者さんという生き物を取るコミュニケーションが上手に取れませんという質問やと思うんですけど、
こまいのこまこさん、この手に洗い切ったな。
この文章そのままその主人に見せてあげないといけない。
あんたのところの患者さんが私に質問来てるけど、
あんたちゃんと話しかけきりゃあいう話なんですけどね。
お医者さんという人くくりにしてあるけども、
そこはもうお医者さんという人くくりではないと僕は思いますけどね。
結局人間と人間のコミュニケーションだから、その人っていうことやと思う。
その人はきっとあなたのようにコミュニケーションが取れないと感じている人はいるんじゃないですかね、他に。
他の心霊感もあるからなかなか変えられないっていうのはあるんですけど、
人間と人間だから相性っていうのはあるわけですよ。
皆さん、世の中のカップルを見てても思いません?
不思議なカップルもいればですね、理想のカップルもいるし、
この人が心配だなっていう人にちゃんとカップル相手がパートナーがいたりってこともあるし、
世の中にはですね、デコとボコの形がいろんな形があってええやと思うんですよ。
コミュニケーションにおいてもお医者さんって人くくりにしてありますけど、
私もお医者さんですからね。
こんなペラペラ喋ってますし、ものすごい話聞きますけど、
私もお医者さんなので、
その人それぞれというふうになっちゃうんですけど、
外して言うとですね、一般論として言うと、
お医者さんという職業をしている人たちはコミュニケーション能力が低い人には多いのは多いと思う。
一方的でっていう話もやっぱり問題としてあるのはあると思う。
ただ、じゃあこま犬こまこさんとしてですね、
今どうすればいいのっていう状況においては、
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実際に情報が伝わらないというのは困った話で少々残ってるわけですから、
そうするとセカンドオピニオンを聞いてですね、
そこの先生にこういう考えもありますよっていうお手紙を書いてもらったらいいんじゃないですかね。
はい、わかりました。
なので、
えーと、なんて言うんでしょう、
診断書じゃないけど診療情報提供書って保健医療の中では普通に書いてくれますし、
セカンドオピニオン、サードオピニオン取りに行くっていうのは当たり前の時代なので、
虫はあまり気にせずにですね、
そういう風な他の先生から見てどう感じるの、どういう風に思うのっていうのを書いてもらったら、
そのもしかしたらですよ、主治医の先生は、
何て言うのか、本当に気づいてないだけなのかもしれないし、
解決策を知らないだけなのかもしれないし、
そうすると情報提供をいただいてみたら、
ああなるほど、こういう考えがあるのか、じゃあこういうこともしてみようかな、みたいなのか、
この分は私にはもうなかなか見れないから、
じゃあその先生に見てもらった方がいいんじゃないのっていうような提案とかがあると思うんですよね。
なので、どんな時もそうなんですけど、
皆さん困った時に止まるっちゃ一番良くないんですよ。
困った時に動かないと結局その状況改善されないので、
とにかく正しい方向っていうのは分からないんですけど、
やっぱり一歩動き出していくっていうのが大事だと思いますね。
困ってんねん困ってんねんって言ってずーっとですね、じっとしとくとやっぱり終わり地獄じゃないかと思うんですよ、
ずっと落ちてってしまいますから、はい。
なので変化を求めて行動を取るというところで、
小林孝子さんもですね、ぜひセカンドオペニオなどを聞きに行ってもらうのがいいのかなと思います。
ご参考にしてみてください。
じゃあね。
See you.
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