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はい、続きましてですね、花さんからのご質問です。
タインで今流行っているメーラーファット、ジョールファットという手術を受けて、ボコつきが出ないとしっといから言われたのに、
けんちょにこけて、ふけて、顔をつぶされたと言っていらっしゃる方を拝見しました。
メーラーファットをとりたいという方を最近よく見かけるのですが、あんえに手を出さない方がいい手術なのでしょうか?
というご質問をいただいています。花さん、ご質問ありがとうございます。
これまで、僕が答えるのが適切なのかどうか、
タインさんでやっている手術がどうかというのは、僕は直接見ていないので、
その直接的なご回答は難しいのですが、一般論としてお話します。
一般論としてお話しますと、メーラーファットは触るのが難しいです。
浅いところの脂肪なんですね。
表情筋の中でも、特殊な筋肉が皮膚の方に停止していくんですけども、
それを受け止めている脂肪体だったりするので、この部分がボコつくと、表情をつくるたんびにボコつきが見えるんですよ。
ジョールなんかもそうです。ジョールに関しては複合的な原因はあるので、何とも言えないですけど、
皆さん、特に下界もそうです。下界が思っているほど、表側の脂肪をただ取ればいいというのはそんなに簡単ではないです。
これはやはり韓国の流れを受けているんですよね。韓国でこういう手術がバッと入りました。
とりあえず最初はみんな流行りで受けました。上手くいく人もいました。だけど上手くいかない人もいました。
上手くいかない人も増えました。この手術やばいんじゃないかってなって、国内であんまりやらなくなって、
外国の方に流していきました。みたいな話が結構多いので。
結構アグレッシブなんですよね。韓国の手術って。
それこそちょっと前、筋肉ズタズタに切りさばいてですね、全く動かないような顔をつくって、
これパッシーン、めちゃめちゃ若いったやん、みたいな、笑えへんけど、みたいな。
うぜぇやんそれ、大丈夫?みたいな。
っていうことは結構あります。なので、なんていうのかな、国民性もあるかもしれないですけど、
僕はビビりなので、基本的にはあまり自然な範囲を超えてっていうところに関しては、
かなり注意してやってますので、海外で流行ってるイコールめっちゃいいんだよではないというところですよね。
実はこのメーラーファットの死亡経緯とか条例に関してもそうなんですけど、
多分合併症めっちゃ出るやろうなって個人的には思って見てます。
ただそこは真実はわからないので、もしかしたらものすごく素晴らしい技術があるのかもわからないですけども、
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一議会としてコメントするとすれば、
ぜひよくよく考えて受けていただいた方がいいのかなと思ってます。
もうなんかこんなもやもやっとした回答になってますけども、これくらいでお許しくださいませ。
はい、以上です。