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リジェボトって何が何で何やってて何にいいんですのっていうお話がございましてですね、ご質問がありまして
解説をしていきたいとおもいます。よろしくお願いします。こんばんは、お疲れ様です。こんにちは。
いきなりなんですけど、お肌治療なんですね。リジェボトってお肌治療なんですけど
美肌ってどんな肌だと思いますか、皆さん。これもぜひレッスンをしてほしい。
この美容美容を利用してお肌きれいにしたいって思ったときに、どんな肌になりたいって皆さん思いますか。
ツルツル、そうね。ツルツルね。いいですね。
リジェボトが肌質の治療だよっていうのをこの前お話ししたからね。
ものの見事に肌質に元気。桜みたいになってますけど大丈夫ですかね。
毛穴がない。張りのある肌。キメが細かい。色ムラがない。
美肌は松剣先生みたいな肌よ。僕も頑張ってるんですよ。
フラットなお肌とか。
なんでこの話をしたかっていうと、今いろんな治療があるじゃないですか。美容治療ってね。
お肌って言うと、よく言われるところで言うとシミがないとかね。
当然そのさらに上に行くとくすみがなくて色ムラがないとか。
で、シワが少ない。あと張りがある。キメとかよく言われるんですけど。
正直シミって結構濃いものであればね。難しい色素沈着とかありますけど。
濃いシミだったらシミ取りレーザーしたら十中八九取れるじゃないですか。
日光シミであればね。乾パンとか結構難しいケースはありますけど。
で、シワに対してもある程度ボトックスとかヒヤリとか。
肌張り出すってなると肺腑とかも含めてですけど、結構良くなるじゃないですか。
その大きいシワとかってね。
ただやっぱりその肌質的なところ、キメが悪くなってきたりとか、お肌が薄くよれるようになってきたりとか。
表面のすごい浅いシワってなかなか良くならないんですよ。
そこを何とかしたいなという風にリゾナスは考えましてですね。
で、始めたのがリジェボトなんですよ。
リジェボトっていうのはPRPとボトックスを組み合わせてご提供してるんですけど。
ボトックスに関しては大きな動きを止めるようなボトックスではなくて、
マイクロボトックスって言って筋肉じゃなくてお肌に打つような、打った直後ポコポコするような打ち方をすることによって、
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あれって立毛筋って言って毛穴の筋肉に作用することによってツルッとするっていう風に言われていて、
結構速攻性の高いツルッと感が出せるし、
うちの中間面メニューに関してはボトックスリフトとしてご提供するので、
ちょっとリフトされたような感じも出すことができるんです。
で、ただやっぱりボトックスっていうのは切れてくると元に戻ってきてしまう側面があるので、
根本治療にはならないですから、そこをPRPを組み合わせることによって良くしている。
じゃあなんでPRPだけじゃないのっていう話で言うと、やっぱりどうしてもPRPって効くのに時間がかかるんですね。
で、ちょっとこの後お話ししますけど、うちが使用しているPRPって比較的効果が早いとはされるんですが、
それでも早い人でやっと1ヶ月ぐらい。
で、やっぱり平均すると2、3ヶ月以上は効果の実感にかかってくるので、
やっぱりせっかく治療したら早いところから効果の実感、効果を実感したいというのが皆さんからありますから、
そこのブリッジング、PRPがじわじわ効いていくまでのブリッジングをボトックス、マイクロボトックスでしているというのがリジェヴォトなんですね。
はい、ここまでよろしいでしょうか。
で、せっかくだからなんでPRPなのっていうお勉強を、
この前、医療者向けに講演してきたスライドをお見せします。
ちょっとだけね、せっかくなんで。
ちょっとカメラ変えますよ。
速攻性と数ヶ月後のダブルですね。
多分皆さん一番気になるのが、PRPって本当に効くんですかっていう話が多分気になると思うんです。
で、そのさっき言ったPRPの効能でよく言われるのが、このニキビ跡とか、あとはシワとかですね。
色素沈着、くすみとか、あとは針が落ちてきたよっていうのに効きますよっていう風に研究レベルでもされるんですけど、
再生医療のカテゴリーなんですね。
再生医療って何ですかっていうお話で言う。
再生医療っていうのは、機能障害や機能不全に陥った体とか臓器組織に対して、
細胞や人工的な材料を積極的に利用して損なわれた機能を再生を図るものってよく分かるような分からないような感じだと思うんですけど、
一般的に言うとどんなものがそれに当てはまるかっていうと、ES細胞とかIPS細胞みたいな、
肝細胞とか、軟骨細胞とか、繊維が細胞とか、まず今言ったPRPとか、あとは肝細胞培養醸成器ってよくありますよね。
最近化粧品とかでもボツボツ出てきたりしてるかも。
どこまでのクオリティーのものなんだろうって若干思いますけど。
チェック打ったところが美容でよく使うやつです。
脂肪細胞から取ってくる肝細胞って、青グマなどでやってるナノファットのあたりの、これがそのあたりになりますし、
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繊維が細胞っていうのはググってもらったらよく出てきますけど、耳の裏から取ったりとかして、
外科的に取るんです。外科的に傷つけて取ってきて、それを培養してお肌にもろすみたいな治療ですね。
PRP、なんとかスキンとかいろいろありますよね。
この細胎血から取ってきた醸成液ですよとか、
最近だと乳子脂髄細胞から取ってきた醸成液ですよみたいなのがいろいろあるじゃないですか。
で、やっぱりこういう再生医療系がお肌の張りが落ちているっていう時には必要になってくるので、
採用というかそういう治療を積極的にやっていかないといけないなっていうのがあって動き出してたんですけど、
なんでPRPを選んだのっていうところで言うと、PRPの魅力はっていうところで言うと、
歴史の長さとデータの豊富さなんですよ。
PRPの歴史っていうところで言うと、1950年代ぐらいからまず血液学の範疇で出てきて、
その後2000年いくちょっと手前ぐらいから形成医科領域に応用されて、
もう2022年になりますけど、2000年になる頃にはいろんな領域、今言っている美容外科とか、
僕もリゾナスでご提供している膝とか肩とかのお注射だったりとか、
あとは海洋の治療とかドライアイとかっていうのでもう20年ぐらいの歴史が少なくともあるんですけど、
そのデータの数っていうのはやっぱり圧倒的で、このPRPっていうのをですね、
パブメドって言ってお医者さんたちが論文を調べるやつで検索すると、
1950年代からポツポツ出だして、80年代には100件以上の報告が年間あってですね、
今だと1年に1500ぐらいあるんですよ。
だからトータルで今までに1万5000ぐらいの論文とか研究っていうのが発表されてるんです。
で、じゃあその他はどうなのっていうところで言うと、やっぱり少なめなんですよ。
肽体血関連だとやっぱり200件台ですし、脂肪幹細胞で500件。
乳脂脂髄細胞とかでかなり少ないですよね。100件ちょい。
生が細胞に関しては3000件ぐらいあるんですけど、やっぱりさっき言ったみたいに、
耳の裏から外科的に取ってこなきゃいけなかったりとかして、
やっぱり浸周を加えないと取れないよっていうところがあるので、
やっぱりそこの手軽さ、デメリットの少なさっていうのをPRPはある。
つまり取るのも採血で取れるし、歴史も長くてデータも豊富だし、
2回目も手軽に取れる、傷つけることなく取れるしっていうところで、
やっぱりPRPいいよねっていうところになるんですよ。
で、ただただそのデメリットは少ないんだよね。
本当にやっちゃいけない人ってあまりいなくて。
で、ただ本当に効くんですかってところに戻ってくると、
結構エビデンスは豊富にあって、
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このお医者さんたちがよく気にするこのエビデンスレベルっていうのがあるんですよ。
聞いたことありますか?皆さん。
いろんな研究を見ていったときに、いろいろな人にいろいろなことをやって、
このRCTランダマイズドコントロールトライアルって割り付けをランダムにすることによって、
バイアスとかプラセボみたいな、
要は砂糖を飲んだけど薬と同じ効果が出ちゃうみたいなのがあるんですよ。
人間って思い込みのパワーってすごいからね。
そういうのを取り除いた研究でもちゃんと効果がありましたよ、
みたいなのが上に行けば行くほど強いっていうのがあるんですけど、
その1はさすがにないけど、美容で1ってあんまないから。
今ではまあまあ複数ありますよっていうのが実はPRPなんですね。
で、なのでいいと言えるんだけど、
未だにやっぱり結果が安定してないところがあるので、
みんななんかいいって聞いたり、いいって聞かなかったりするよみたいなのがPRPなんですよ。
で、なんでっていうとPRPの質が一定じゃないんですね。
PRPってこの血液を分けるとこうやってプラズマって書いてあるのが結晶、
プレートリというのが結晶板、このあたりは白血球です。
で、赤血球って分離してくるので結晶板のところを集めてくるよっていうんですが、
これをどう集めてくるかっていうのが物によって違っちゃうんですね。
すると当然やっぱ効果も変わっちゃうよねっていうところがあるので、
ちょっともう難しいからこの辺のスライド共有しないけど、
どういう質のPRPがいいですかっていろんな研究がされてて、
ある程度今ふわっとだけど分かってきてるんですね。
もう絶対これっていうところまでは来てないんですけど、
これぐらいの基準を満たせばいいっていうのは分かってきてて、
それが一応把握した上で、
うちが今採用しているのがこのエルセパーってやつなんですよね。
髪の毛でも使ってるやつです。
これ何がいいのっていうところで言うと、
安定してるんですよ。
このデータがあって、どんなキットで作ってきたときに、
血小板がどれぐらい含まれますかっていうのがあって、
100ぐらいは欲しいよねっていうのがずっとスライドで
お医者さんたちには説明したんですけど、
エルセパーの場合は150ぐらいちゃんと帰ってくるよっていうのがあって、
それが安定して得られるので、
それを採用してリゾナスではお肌の治療に用いてるわけですね。
なのでまとめると、PRPってある程度データもしっかりしてきていて、
当然やっぱり歴史が長いから、
再生医療系ってなかなかデータを集めるのがまだまだ歴史が浅いので大変なんですけど、
その中でもPRPっていうのは結構なこと積み上げてきていて、
その質を担保するってなるとやっぱり作り方が大事だよっていうところがあって、
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そこに関しては安定したPRPをフリーズドライにして返してくれるというこのエルセパーというものを
うちは採用してお肌治療に用いてるんですね。
どんなことやってるかっていうと、
ポコポコ注入していってっていう感じで、
うちのスタッフちゃんの絵ですけど、
こうやってバーって注入していって、
この写真ではこの辺しか打ってないですけど、
中画面でメニューに関しては目の下が特に気になるよとか、
口周りが特に気になるよっていうときは、
テーラメイドでPRPの打ち方は変えて、
気になる箇所とかにお肌の張りを出せるようにやってます。
いくつかモニターさんたちのお写真が出てきていて、
インスタライブの画質で伝わるかどうかがわからないんですけど、
これは左が施術前、右が1ヶ月後。
これ肌死んだ時、うち来て洗顔してもらって直後で撮ってるんですけど、
ここの頬周りとかの肌の光の反射が変わってるんですよ。
これ解析かけると、
こうやってこのつぶつぶが、
左に比べて右が多くなってるのがわかるんですけど、
これ光の反射を画像化していて、
こんだけ良くなってますよっていう感じですね。
で、もう一例いくと、
これは厳しいだろうな。
やっぱりこの方もこの頬周りの肌の反射が明らかに良くなってるんですけど、
インスタライブレベルの画質では伝えるのが難しいかもしれない。
ただ、この方はすごい喜んでくださって、
結構敏感、変化の方なんですけど、
もう絶対わかりますって言って仰ってくださってて、
もう絶対リピートですって仰ってました。
ありがたいことです。
そんなところ。
というところで、バーッと駆け足でしたけど、
PRPの話、
それをリジェボトは早く効くボトックスと組み合わせて、
より満足度の高い治療という形でご提供しておりますよという解説でございました。
ニキビ跡にも効くんですか?
程度によりますね。
明らかボコボコっていう場合はCO2とかで硬さを積極的に取っていって、
ダウンタイムが出るからね、CO2。
どっちがやりやすいかって言ったら当然リジェボトの方がやりやすいんですけど、
強いボコボコの場合はCO2を先にやった方がいいと思います。
ある程度良くなってきていて、
まだ残るようなものは診察次第に関してはリジェボトでもいいと思います。
当然効くことは効きます。
程度問題ですね。
ご満足度を高めるためには、
程度を判断してどっちの治療がいいよっていうのは
診察して決めなきゃいけないので、
そこはカウンセリングでお話しして決めますね。
PRPについてメタアナリシスも出てるのでしょうか?
少量知れた範囲だと、
レビューまでかな?
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メタアナリシスまではされてなかったですね。
やっぱり条件が違うからメタできないんですよね、
そのBOKの研究って。
評価の仕方も違ってくるし、
さっき言ったみたいにPRPって
研究によって作成方法が違ってたりするから、
そのメタアナリシスが難しくて、
それを頑張っていろいろ調べて、
これぐらいのPRPが良さそうだよっていうのを
今回医療者向けに発表した感じです。
どのくらい採血するんですか?
だいたい皆さんのイメージで
この採血管があるじゃないですか。
その採血管の6本分取ってるはずです。
コトックスとリジェボトは同時にできますか?
できます。
リジェボトはさっき言ったみたいに
筋肉に移っているよりかは
お肌に移るような感じになってくるので、
その積極的にしっかりシワ取りたいよとか、
あとはリジェボトじゃない箇所の
シワ取りに関しては
ボトックスもしっかりしないといけないので、
よくいらっしゃる前段ボトックスと
リジェボトと両方やるよっていう方が
いらっしゃるので、しっかりしています。
お任せボソックスもしていただいているので
抗体が気になります。
気になります。
それはね、僕もです。
僕もですってのはどういうことかというと、
受けている側として
めっちゃ掴むんですよね。
ボトックス止めたくなると。
僕もだいたい、
エラとかは2回に1回とかに
やろうとしているんですけど、
どうしてもね、
それでも脇汗やったりとか
いろいろすると
余裕で100超えるので、
そこにリジェボトがいくと
結構な単位数になっちゃうから、
そこはリスクですよね。
コスト以外の問題としては
そこが一番大きいかも。
ふくらはぎとか足汗とか
やろうとしていると
200単位とかザラに打つので、
それに比べると
まだ全然少ないではあるけど、
メンテ治療という側面を
考えると
なかなか難しいですよね。
リジェボトに関してはね、
半年に一遍、
もしくは一年に一遍
とかで調整してもいいか
間隔はちょっと相談しましょう。
首にPRPをしていただきました。
次は首にリジェボトか
配布者やか悩んでいます。
ここは難しいところです。
全部やる人もいます。
しかも同時に。
先に配布者は
同時にまでいるかな。
リジェボトとPRPFは
同時にいますね。
配布者は熱が入るので
リジェボトとしてはいいんですけど、
PRPFがちょっと気になるから
そういう意味では
そうですね。
診察次第なところは
ありますね。
縦字が結構強く入る場合には
ボトが組み合わせたほうが絶対いいので
その場合はやっぱりリジェボトですし
シンプルに
配布者は安いはずだから
コスト的には。
作成料を考えたら安いはず。
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お手軽に受けたいとなると
配布者側になるんでしょうね。
血液を遠心分離にかけてPRPを抽出しても
人によってPRP濃度が
違うんですか?
違うんですよ。
もちろん抽出のパワーってあるじゃないですか
分離濃っていうのがあるので
分離の仕方によって
どれくらい濃縮できるかって
変わってくるっていうのが
まず1あるのと
かつ注意しなきゃいけないのが
血液によって結晶版の濃度って
結構違うんですよ。
例えば貧血の場合って
皆さん検診結果とか見たらいいと思いますけど
だいたい12から14ぐらいかな
女性だと。
13から15ぐらいが正常ですよ
って書いてあると思うんですけど
結晶版の場合って
15から40とか
つまりどういうことかっていうと
貧血の場合って
ヘモグロビーの値って
一番
貧血じゃないけど少なめ
正常だけど少なめっていう人と
正常だけどちょっと多めっていう人で
2とかしか変わんないんですけど
結晶版の場合って
倍以上違うんですよ。
だからその辺も意識して
調整しなきゃいけない
っていうのがやっぱり大事ですね。
配布をした翌日または
配布をする前日にすることはできますか?
肘元に関しては
ボトとかも組み合わせちゃうので
配布をした翌日はOKです。
配布をする前日に関しては
やめたほうがよくて
打った後2週間ぐらいは
配布待ったほうがいいです。
PRPはしこり等の変化が
起こったりはしないか心配です。
これはPRPにFGF入れてないので
ボリュームの治療じゃないです。
しこりになることはないです。
これはないと言っていいです。
PRPのしこりの
トラブルがリスクとして
あり得るよっていうのは
手の甲とか首のシワにあってる
PRPFのほうになりますね。
リジウム取りに関しては
全く心配しなくて大丈夫です。
唇にも施術できるんですかね?
唇とか口周りこの辺はできますね。
今日も相談ありました。
だからそういう時は中顔面の発展で
PRPの打ち方を
この辺を多めにしたりとか
っていう感じになりますね。
場合によってはジンチンも含めたボトクスで
しっかり止めにいくっていうボトクスと
組み合わせるのもあったり
シワ予防のボトクスとは違うということですよね。
シワ予防は別でボトクスを
打ったほうがいいですか?
大きく動くところの大きいシワに関しては
しっかり筋肉熱ボトクスで
ボトクスで
とりあえず今晩は
頭のPRPとリジェボトとの
採血は一緒にできますか?
一緒にできます。
これは自由に使っていただいて良くて
PRP、エルセファーって
1回やると6本できあがってくるので
頭に使う場合には
月に1で1本ずつやってもらっていて
半年やりましょうね
っていう感じなんですけど
そのうちをリジェボトに使ってもらって
21:00
また後で頭の部分を
作り直すでも全然いいです。
作ってから基本的には
何もご来院がない場合は半年
ご来院しているような場合には1年
置いておきますよっていう感じなので
作った後期限がどうしても
長いとはいえ出ちゃいますから
残っているものから先に使っていったら
良いと思います。
上まぶたのチリメンジ割りもできますか?
これもできますので中顔面のメニューを
上まぶたのほうにちょっと打ったりとか
PRPの調整をしますね。
リジェボト痛いですか?
チクチク注射回数が多いので
これドクター手打ちなので
僕としては結構手がかかるというか
でもしっかり打ってあげないといけないので
僕は手で打つんですけど
注射回数多いんですよ
多いので100近くチックンチックンするんですけど
麻酔クリームでもちろんね
処理した上で
麻酔かけた上でやってますが
正気もちょろっと吸いながら
みなさん意外にうおーっていう感じではなってないですね
大丈夫ですみたいな感じで結構
みんな受けてくださってます。
先生火曜日決まってよろしくお願いします
来てくださったのでよろしくお願いします
YセルバイオPRPという
キットを使ったPRPと比べると
効果はどれくらい違いますか?
今データ載ってたかな?ちょっと待ってね
Yセルバイオ
今僕がデータを持ってないな
どれをどうというよりかは
基本的には
ダブルスピンと言われるような
方法?
シングルスピンというのが従来あって
ダブルスピンというのが一般的には
良いとされているので
集めてきているというものであれば
基本的には問題ないかなと思いますね
あとは
データがあれば
その辺見れますけど
今のところちょっと
僕のところにそのタイプのものはないですね
PRPの保管料
毎月かかりますか?PRPの保管料は
今のところいただいてないですね
ここで80歳の母が
私はあかんの?と言うと全然いいですよ
受けます
5年齢に制限はないですこの治療に関してはね
うちは基本的には
安心マスクみたいな
常脈マスクを使うものに関しては
70歳以上は相談というか
基本的には
お断りするような感じにしているんですけど
事故があったら困るので
これに関しては常脈マスクとか
する必要は当然なくて
全然苦痛なく基本的には受けられますから
苦痛ない?ないはず
僕がね
痛みがバグってるから
自分にボトクス打つ人だから難しいですけど
患者さんに今のところ
辛いって言われたことはないですね
ということで
一旦全てのご質問に
お答えできたので今回は
これで終わりにしようと思います
DJボトをちょっと理解を深めていただけましたでしょうか
結構そのご満足でも
高い治療ですので
ぜひぜひご検討いただけたらと思います
もう
今日金曜日ですよね
24:00
皆さん良い週末をお迎えください
年の瀬ですね
ユニシスとした翌日や前日にすることはできますか
翌日はOK
お肌が荒れていなければ
前日はやめた方がいい
ボトクスに熱が入っちゃったらね
終わろうと思ったら
めっちゃ来るじゃないですか
メーテルランスの位置づけということは
継続しているけどそうですね
一年二年ぐらい
配布ぐらいの間隔で受けられると良いと思います
先ほどのご回答ありがとうございます
採血した後生徒を受けるのは
1ヶ月過ぎてしまっても大丈夫ですから大丈夫です
ご遠慮の方も結構多いので
ご安心くださいその辺はおっしゃっていただければ
柔軟に対応いたします
では皆様バイバイ
