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続きましてこちら。皆さん気になる銅眼に必要な要素は何?ということですけれども、これはですね、アジアのビューティーコンセプトって美しさに対する概念と、西洋のですね、大人っぽい美というものとの概念とちょっと違うんですよね。
アジア人のそのエイジアンビューティーっていうのはですね、銅眼がやっぱり好まれる傾向があります。そんなお話をしたいと思います。
まずこちら。顔が短い、顔の長い銅眼は存在しませんとありますが、これはもう絶対的です。顔がでっかい銅眼って存在しないんですよね。赤ちゃんの顔がちっちゃいように、かわいいなという子たちが顔ちっちゃいように、基本的に顔が大きいとか顔が長いという銅眼は存在しないんです。なので顔がちっちゃいというのは大前提。
続きましてこちら。目がでかい。これはですね、漫画やんこんなんと。こんなんもう宇宙人やんというような感じなんです。赤ちゃんは実際こんな感じなんですよね。要するに顔の大きくなってくるスピードと目ん玉大きくなってくるスピードは違うので、眼球が最初相対的にでかく見えるという状態なんです。
で、この目を大きく見せるってもう一つのポイントは、その顔の大きさだけじゃなくて、これ余白の狭さ。この周りの余白がちっちゃいと目って大きく見えるんですよね。
なので目大きくしたいねーって言いながら目の手術いろいろやってるんだけど顔実は大きかったみたいな人ってよくいるんですけども、普通の美容外科に行くと目でかくしたいんですって言えば当然目の手術を提案されるんですが、本当は一番最初に判断しないといけないのは顔が大きいかどうかというところになってきます。
続きましてこちら。鼻の印象が薄い。長鼻の動眼は存在しない。これはですね、まあそれこそちょっと前に流行りました。10年ぐらい前はですね鼻がこう長くてやじやしばな、笑うとこういう風にシュンと魔女みたいになりますよみたいなのが流行ったんですけども、現在はやっぱり韓国の影響を受けてですね、どんどん鼻短くてアップノーズが可愛いよという風になってきてます。
で、もともとですね、動眼っていうのはですね、顔の絵を描く時に鼻の存在ってすごいちょっとしか描かないんですよね。ここに思いっきり尾翼の絵とか描いたりとか鼻筋の絵描くともうすでに動眼じゃなくなるというような、この絵を描く要素で知っておけばいいんですけども、とすると鼻の印象を消しにくくってことになるんですね。
で、忘ればなっていう言葉がありますけども、実際には鼻って忘れられない存在なので、どうやってそのサイズをちっちゃくするのかっていうところがポイントになってきます。
で、皮膚の厚さとか軟骨の構造なんかを加味して無理のない範囲で鼻の存在を減らしてあげるというところがポイントですね。
続きましてこちら。涙袋は必須。これはですね、この絵を見てもらったらわかるようにこんな涙袋を隅で塗りましたがみたいな。で、涙袋メイクがあるように涙袋ヒアルロさんがあるように涙袋が必須なんです。
なんでかと言いますと、この二重の上の線から涙袋の影までここまでを目の大きさというふうに人は認識するんですね。
なので涙袋がないと目こんだけなっちゃうのが、涙袋があるとこんだけなるというところがポイントになります。
涙袋を使って目の大きさを表現しましょうということになるんですが、一方でなめくじ涙袋の人もいます。なめくじがここ貼ってますみたいなね。
あれはもうちょっとおかしいので、まあ程々にということになってきます。続きましてこちら。
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たるみ、影はなくて輪郭はシャッ。ここですけども、銅眼になりたいねーって言ってここボッと凹んでますが、銅眼になりたいねーって言いながらここ影が出てますが、銅眼になりたいねーって言いながらほうれい線、マリオネットラインが出てます。これはもちろんないですよね。
銅眼っていうのは基本的に顔をちっちゃくてパーンって張ってますという状態の銅眼というわけですから、そうするとこの形もそうなんですけども張り具合なんかも調整しないといけないということになってきます。
続きましてこちら。できれば首はキャシャで長い方がいいと。ここはですね、あんまり顔の話だけでは皆さんあまり意識してないんですけども、立ち姿とかで言うとですね、むちゃくちゃ大事なんですね。首の細さとこの首の長さ。
なのでこのよくVラインとかを切ってですね、ここを短くすると首が長くなったように見えるよとかですね、この首とか肩とかも実はボトクスで首の細さを変えたりもできるんですよね。
そういうことを使いながら顔、首、肩のラインをどういうふうにキャシャに見せていくのかというのが、これも顔のプロで言うとかなりよくわかってる人じゃないです。そこまでしないですけど、そういうことまで調整します。
例えばこういう方ですね。銅眼科OGSというのがあります。顔が長いよっていうのをですね、顔をグッと短くするんですね。で、目を、例えばこのサイズを見比べていただきますと、こっちの時のこの目の大きさとこっちの時の目の大きさは違いますよね。
なんとなく目が大きくなったような印象がすると。で、さらに首の状態なんかを見てもらいますと、首が長くなったように見えるというようになっています。要するにこの骨がグッと短くなることによってパーツにフォーカスがグッと行くようになったというところです。
こちらなんか例えばですね、お花の長さを見てもらいますと、顔の長さが短くなることによってお花何もしてないんですけど、お花の長さがなんとなくフィットしたような感じしますよね。
こういうところもポイントです。こちらの骨のですね、お顔の長さがこう、なんていうのかな、こう短くなることによって、ちょっとこっちの表情笑っちゃってますけども、お花の長さがなんとなく整ったように見えると。で、涙袋もこう見えてますからね。こういう長さが変わることによってパーツの見え方が変わるというのがポイントになっています。
あ、これ次回笑っちゃってますけどね。困ったじゃん。まあ、やりましょうか次ね。はい、以上です。じゃあねー。バイバイ。