2022-11-19 07:36

2022-08-13 - PRP徹底解説ー3つのメリットについてー

2022-08-13 - PRP徹底解説ー3つのメリットについてー

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3つのメリット
1つ目は、お手軽
脂肪を取ってくる場合には脂肪の端からお腹から取ってくるから、結構痛いのはドナーサイトといって取ってくるところが大変なんですよね。
そういう意味で言うと、血液だけで、体の部分にはドナーがなくて、血液から作れるよっていうところがお手軽ではある。
脂肪注入みたいなことが脂肪に置き換わってくれれば起きることになってくるので、長持ちだしね。
2つ目がダウンタイムの話です。脂肪注入と似たようなことができるよっていう話をしたんですけど、脂肪のデメリットの一つとして、ダウンタイム。
2週間くらいは不自然さまで出るよっていうような感じでお伝えするんですけど、やっぱりそこの一番が定着率ですよね。
もちろん他の手術と同じように、むくみ、麻酔の問題とか、内周血の問題とか、ゴソゴソ触った刺激によるむくみ炎症とかっていうのもあるんですけど、
脂肪ってお引越しなので、お引越しが成功する率っていうのが、すごいお腹に言うと半分くらいってなってくるので、
目指すところにもよりますけど、やっぱり脂肪でも残りすぎたら困るから、半分、完璧目指しても倍入れることになる。倍入れないけど。
入れないよね。脂肪圧が上がっちゃうから、入れるのに120%、30%が限界だよね。
そうすると半分だから、60%とか65%くらいの仕上がりになっちゃうっていうのがまず一発目って感じだよね。
だからダウンタイム中は、たとえば130%入れましたってなると、完璧を基準としたとしても、そこからさらに3割むくんでるっていうのが脂肪注入。
さらに脂肪は3割多いし、内出血もするし、その周りが組織がむくむから、イメージとしては脂肪移植のダウンタイムは倍くらい張れてる感じやなと。
その点PRPエゴはですね、打ってサイト間に成長因子とともに炎症の成分とかがグワーって反応するので、
でも激痛というよりかは動かしたらドンツーくらいなのがあって、とはいえそれが1週間くらいで落ち着いてくる。
ボリュームの安定ってなると1ヶ月なんですけど、とはいえ1ヶ月で安定しちゃうんですよね。
つまり脂肪注入だと1ヶ月、まだもうちょい減るっていう段階になるんですけど、
もう1ヶ月でだんだん安定しちゃうし、1週間目すぎると、うちのやった子たちもいますけど、
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それで見させてもらっても、1週間目で動かしてもそこまで痛みてないし、ボリュームとしてもそこからガクッと減っちゃうこともないし、
ほぼ完成に近い状態が1週間目くらいで現れてしまう。
脂肪はどう頑張っても100%超えられないけど、PRPMの場合には、わりと早い段階でこれを目指していけるっていうことだよね。
今回前半戦最後の3つ目ですけど、コスパですね。
コスパ、コスパ、コストパフォーマンス、メリット。
コスパが良いの?悪いの?
めっちゃ良いです。
良いんですって。
良いんですって。
はい。
この後に出てくる他の治療との比較にもつながってきますけど、
コスパ、単発でのいろんなクリニックさんの値段とか、うちのリゾナスはどれくらいで治療できるの?って見てもらったら大体の値段はわかると思うんですけど、
やっぱり単発でちょっと高いなって思われる方はいらっしゃると思うんですが、
とはいえさっき言った脂肪注入と似たようなことができるっていうところで言うと、
持続がすごい長いんですよ。
なるほど。
数字で説明してって言われると、大体平均して4年とは言われるんですけど、
4年もずつって言うと、4年更けるわけじゃないですか、その豊かさはね。
だから4年分のエイジングとかを考慮すると、
反永久って歌ってらっしゃる先生とかもいるように、
それはあながち古代広告とまでは言えないぐらい。
実際にだって再生して増えてる脂肪だから、
それが完全にディスアピールして消えちゃうってことはないだろうね。
エイジングで少し減ったっていうのが、
4年前の状態と等しくなったっていう。
なるほど。
だから当然、単発の値段としても脂肪注入とかよりは
お安くなるケースとか多いと思いますし、
ティアルっていうことを考えても、
ティアルロン酸って柔らかいものとかだと半年ぐらいで消えちゃいますし、
しっかりしたものでも普通は年1ぐらいのメンテは考慮してねって感じになってきますから、
その掛け算をしていくと、ダントツコスパだよっていうのがティアルロン酸。
コスパです。
皆さん大好きなフレーズ。コスパ!
大事ですかね。
長持ちするとか気にされますか?
お試しとしてする治療なのか、
永続的な効果を求めてする治療なのかによって、
当然その施術の組み合わせって変わってくると思うんですけど、
明らかにここにいるやろうっていうのは確定してる人にとっては、
当然よりリズムな覚悟で、より長い結果を欲するっていうのは当たり前だからね。
じゃあパスッとハマってくるわみたいな。
というのが前半戦のお話でございます。
いかがでしょうか。
もう一回言ってメリット。
一つ、お手軽でございます。
二つ、ダウンタイムが短い。
三つ目が、最高のコスパ。
全員これじゃん!ってなるじゃないですか。
全員これじゃん!っていう話になるけど、
適材適所だから。
一個一個にはちゃんと意味がある。
怖い話もあんねん。
それから後半戦。
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怖い話をしてもらいますから。
ちゃんとだから分かってやらなあかんし、
どこでも同じようにやってえんとちゃうねんでと。
これ実はお手軽には言ってるけど、
お医者さんの作業むちゃむちゃ細かいんですよ。
むちゃくちゃ裏で仕事してるから。
実験して使うようなこういうマイクロペットやんな。
何百分の一みたいなこういうのがいるんですよ。
あなたの目の前にはドクターはいないかもしれないけど、
裏であなたのためにせかせかちゃんと仕事してますよ。
そこは分かってほしい。
そこまでちゃんとしてるところとしてへんところって
表で見ると分かんないんだけど、
それを逆に間違っちゃうと、
ちょっと怖いことになっちゃうから、
その辺を後半戦。
皆さん、PRPFということはまず覚えてもらった上で、
正しく適材適所に使ってもらったらいいなと思います。
第2回もよろしくお願いします。
じゃあね、みんな。
バイバイ。
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