手術前後の変化と手術のポイント
こんにちは。今日は、面長な印象の方にVラインの手術どうなのか?というところをお話しさせていただこうと思います。
よろしくお願いします。ということで、面長な印象の方ですね、お顔が長いような気がします。
という方に、顎の骨を切るVラインの手術どうなの?というところを話していこうと思います。
まずは、手術の前と後の変化ですね。こういう印象の変化がありますよ、というところから、その後、手術のポイントに関してもお話しさせていただこうと思います。
手術を考えている方は、一度よく確認してください。では行きます。まずポイント、チェックポイント1つ目。
口の下の余白ですね。ここ。この余白が長い人ですね。
僕は顔面センターの男として、余白長めですね。ここね。
こんな感じで、口下の余白が長い、という状態がありますよね。
で、その次、顎の輪郭です。ここからこういうカーブにかけてですね、お顔の下半分の輪郭、
というところが、広め。このカーブですね。このカーブがちょっとワイド。
っていう状態がありますね。で、続いて、パーツの存在感ですね。パーツの存在感に関しては、まとまりがあるお顔をされているんですけど、ちょっと小さめな存在感かな、というところがあります。
で、4つ目。首の長さですね。首の長さは、お顔に対して決まってきますので、お顔に対して言うと、ちょっと短め、という状況になります。
で、それに対して手術終わったらどうなっているのか。
この方の、この写真はですね、実は3ヶ月の写真ですので、まあチェックしていきましょう。
最初のポイント、口下の余白、ここ。ここは、もともとの比べると、
短い感じになってますよね。で、顎の輪郭、このちょっと広めだった顎の輪郭は、シャープになっています。
で、3つ目。パーツの存在感は、もともとこの下半分しか切ってないんですけど、全体に小顔になっ
たことで、お顔は相対的にパーツは大きく見えますね。ということで、パーツの存在感は増し増し。
4つ目。首の長さ。首の長さは、お顔と首の比率の問題っていうのもありますので、首の長さは長めになっています。
全体的に小顔になって、パーツも大きくなって、いわゆる、まあ可愛い印象に向いていますよね。
これが手術の前後の変化ですね。
具体的な手術のポイントと注意事項
では、手術のポイントに関してお話しさせていただきます。
ポイントは、まず角ばった印象にしやすい。顎がここが強い!みたいなね。こういうのにしない、というところがあります。
ここも触るし、ここも触るし、カクカク!みたいなのは、肌はしてもね、ちょっと強そうになっちゃいますので、そういったような印象にしないように、
デザインを気を付けている、というところがあります。で、それと同じで、角ばってなければいいのかっていうと、こけてても、
おかしいなのでここがゲソってならないようにですね
なんか変なここゲソここゲソここゲソみたいな風にならないように気をつけています
そういったところはデザインの問題ですよね
続いて横顔も綺麗です
Vラインいわゆる顎のラインですね
エラーから音が顎にかけてのラインっていうのは横顔にもかなり影響が大きいので
横顔を綺麗にするように立体的なお顔になるように気をつけています
具体的には顎の出す方向とかですね長さ量そういったところもあるし
エラーを削る長さ量そういったところもありますね
そういったところに工夫をしております
4つ目たるみにくい工夫を行う
骨を切るとどうしてもたるむ方向に向いてしまいます
なのでたるまないように
工夫しないと顔はちっちゃくなったけどたるみました
ではちょっとやっぱ悲しいのでそういったところの工夫もしております
5つ目エラーを切りすぎない
ここですね切りすぎるとどうしても犬顎といって
一時期ちょっとそういう顔流行りだった時もあるんですけど
犬顎にならないようにエラーを切るというところも一つチェックポイントですね
自分が大長じゃないかなって思っている方
自分はどうしたらいいのか
っていうのはやっぱ難しいと思うんですね
なのでこういった変化はいいな
嫌じゃなこういった風になりたいなっていうイメージを膨らます
という意味でも一度確認していただけるといいかなと思います
以上おもならない印象の方のVラインに関しての症例解説でした
チェックしてみてください
バイバイ