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はい、こんにちは、羅針盤リゾナス。
お花シリーズからですね、今日は美中学延長するときの難物の選び方についてお話したいと思います。
前回の放送でですね、お家作りに見立ててですね、お花を作っていくというような大黒柱を立てないといけませんよと。
それに対してこだわりをいろいろとしていきますよって話しましたけども、
そもそもですね、お家の基盤が強い人、弱い人によってどういうお家を立てるのかというのが変わってくるっていう話なんですよね。
そこでですね、例えばですね、ちょっと実際に少年見てもらいたいんですけどね。
はい、例えばこの方の場合ですけども、
このお花に対してゴールドするとかこういう風な形でしたよというところで、実はこの手術はご自身の美中学軟骨と地下位軟骨を使っています。
前回お話したように美中学軟骨がベニヤ板よりちょっと硬いやつ、地下位軟骨がダンボールというところで言えばそこの合わせ技一本ですね。
で、お花の変化量というのはしっかりと作っていってると。
で、こういう変化だと地下位軟骨美中学軟骨でできるんですけども、これ同時にですね、お花のコンプレッションテストとかCTの検査をして、
まずご自身の美中学軟骨がどれくらいのサイズがあるかというのをチェックしているわけですね。
じゃないと正確には何ミリ美中学軟骨があってどこまでが骨でとかっていうのはわからないんですね。
一方でこういう方の場合、この方も初回の手術なわけですけども、
お花がですね、こうしてもらうとペチャッと潰れるようなぐにゃぐにゃっとしたようなお花になっているわけですけども、
しっかりとした変化を作っていきたいという場合にはですね、やはりベニヤ板のサイズも足りないし、ダンボールだけだと曲がってしまう恐れがあるので、
ヒノキの板を取ってくるためにロク軟骨というのを取ってくる必要が出てくるわけです。
もしくは修正の方ですね、こういう方の場合にはもっともっとL型に近いプロテースが入っている方ですけども、
この部分を全部自分の軟骨で作りたいという場合にですね、しかもしっかりとした変化を作って、
割と高さも作りたいという場合には、これは自改軟骨のダンボールとその美中学軟骨のベニヤ板だけではですね、
大きな力が、毎度皮膚は長さが変わらないわけですから、それで戻ろうとする力が発生するので、そういうのに負けてしまおうというのがありますので、
負けないようにしっかりとした形で作っていくというところでロク軟骨を使っています。
一つのですね、ご自身の美中学軟骨の強度とかを調べるのに、こういうコンプレッションテストというのがあります。
これは微線形成のところでもお話ししましたが、お花粉を押していただいてですね、完全にベチャって潰れてしまうパターンの方がおられるんですけども、
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こういうパターンの方はですね、基本的には美中学軟骨だけで作るというのはほぼ不可能だと思っていただいたらいいと思います。
なのでロク軟骨の適用になってくると。
自分のお花を押してみてですね、ベチャって潰れちゃうわという場合は、私ロク軟骨でやらへんと、鼻全然良くならへんやなというふうに思ってもらったらいいと思います。
ということでですね、
同じ美中学延長するのにもですね、もともとの土台になっている大黒柱ですね。
もともとのお家の大黒柱の強度なんかもやっぱりきちんと調べないといけないし、創業するだけでいいのか、それとも柱全体を変えなきゃいけないのか、みたいなことを建築家としてきちんと評価していかないといけないんですね。
耐震基準に則ってですね、崩れないようにしていこうと思うと、やっぱりもともとの状態をきちんと評価をして、それに対して適切なジャッジをしていくというところで、
その軟骨の材料というのが耳の軟骨だったりとか鼻の軟骨だったりとかロク軟骨だったりというのを適切に使っていかないといけないということになってくるわけです。
ちなみにですね、人工の軟骨というのもあります。
例えば、完全に人工物ですと、人工骨みたいなものがあったりもするんですけども、やはり安全性は確認されていなくて、ガッペッションはご自身の軟骨に比べるとはるかに高いと言われています。
さらに、人の軟骨ですね、自分の軟骨じゃなくて他人の軟骨を放射線を当てて細胞を殺していて使っているような軟骨があったり、豚の軟骨があったり、いろんなものがありますけども、
やはりその論文上ではですね、5%ぐらいにそういう風なリスクはあると。
20人に1人ぐらいは何かしらのガッペッションを起こしているというデータが出ていますので、人の軟骨ですらそうですね、豚の軟骨はもうちょっとハイレートです。
なので、お花を作るというのはですね、前からマイホームを持つということをいつもお話ししていますけども、マイホームをですね、崩れるかもわからないような外国会社で作るというのはやっぱりすごく僕は怖いと思いますね。
実際壊れてしまうケースっていうのはあるんですよ。感染起こしたりとか溶けてきたりみたいなのがあるんですけども、そういうケースをお直しすることもよくあるわけですけども、やっぱり手術すごい大変になるんですね。
組織もガチガチになってしまいますので。
ですので、本当にマイホーム、今の時代マイホーム持たない人も結構いますけども、昔は一家に一生に一度はマイホームみたいな時代があったわけですけども、かなり大きなお買い物をするわけですね。かなり気合を入れて買うわけです。
そんな感じですね。なので、微中角を割りに行く手術っていうのはかなり気合を入れてですね、プランを立てないとですね、大きなガッペーションを起こしてしまう可能性がありますので気をつけてくださいね。
はい、ということで今日は微中角延長するときの素材の色々なものについてお話しさせてもらいました。