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はい、続いてのご質問です。
シロアさんからのご質問。
先生はいつもお皿取ります。
初、鼻オペを検討しておりますが、
同居人がベビースモーカーで炎症リスクを減らしたいので、
しばらくホテル回しも検討しているのですが、
どれくらいの間隔、隔離されていないといけないでしょうか?
また、受動喫煙を防いだり、炎症リスクを下げるために自分でできることがあれば教えてください。
よろしくお願いします。というご質問をいただいています。
シロアさん、ご質問ありがとうございます。
ベビースモーカー。
ベビースモーカーみたいなものがある。
赤ちゃんがパー、ターみたいな。
ベビースモーカー。
ヘビースモーカーね。
この5時雑事がおもろいパターンですよね。
ベビースモーカー。
同居人がベビースモーカーです。
サングラスの赤ちゃん。
歯巻きみたいな。
おもろい。
ごめんなさい。
鼻オペですね。
タバコを吸うとよくありません。
これはですね、シューツした後に血流が悪くなりますんで
軟骨の吸収が進んでしまったりとか
硬縮が強くてギュッと縮んでしまったりとか
なんだったら感染リスクも上がっちゃうよっていうのが
この治療、施術系、キル系のシューツの中で言われていることですね。
その中でも鼻っていうのがですね、割とこの
ゲーってなっちゃう変化とかっていうのは
喫煙者に多いんですよね。
同居人がヘビースモーカーでということなんですけど
いわゆる受動喫煙ですね。
これも環境によって受動喫煙がどれくらい影響が出ているのかっていうのは
もちろん違うんですけど
一般のとしては20本吸ってる人が1本分吸ってますよみたいな
周りで20本吸ってると
隣の人が1本吸っちゃってますよみたいな感じで言われたりしますけども
ちょっと怖い話でいきますと
いわゆるタバコ吸ってる煙ですね。
この煙にフワッて組織が触れただけで
血管にギュッと縮んで
血流がなくなるっていうのがあります。
ちょっと怖い話ですよ。
昔、ユビーがスパンって切れたのを
血管粉合とかしてつなぐっていう手術もしてたんですね。
形成芸化時代に。
ユビの先生、お師匠さんみたいな人がいるんですけど
むちゃくちゃ手術上手な先生がおっしゃってた話で
切れたユビーを
タバコの煙がフワッて触れた状態で持ってこられても
くっつかへんのですって。
実際にスモーカーの方の再接着のリスク
治療の成績って悪いんですよ。
なので、脳細血管は
それこそフワッと触れるだけでも
そういう効果があるんじゃないかって
言われてるぐらいですから
基本的には、血栓の環境を避けるとか
ホテルで暮らすっていうのもそれぐらい大事なんですけど
特にですね、最初の1ヶ月間
組織っていうのは
ガーンって晴れたときにギューって縮んでこうやってします。
大体3ヶ月ぐらいの間に
この縮む反応っていうのは落ち着いてきます。
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1ヶ月目が一番縮みたがっていて
3ヶ月ぐらいかけて緩んでいて
半年かけて落ち着いて
1年で完成っていうのは大体の流れですね。
なので、1ヶ月
今、ホテル安いですけどね
コロナの影響で3000円とかですけどね
ホテル暮らしができなかったらなおいいですし
血栓の環境を整えるっていうのはですね
結局、タバコを吸うというのは
毎月お金をかけながらですね
お金をかけながら
自分の命を削ったりとか
自分の若さを削ったりということになるので
できればこういう機会にですね
一緒に辞めてもらうのがいいのかなという風に思いますけどね
シロアちゃん、その辺は検討してみてください。
じゃあね!