デンシティの治療間隔
こんにちは、松浦です。リゾナス若い組ですね。
治療間隔はありますか?
基本は配布と一緒に受けていただければ半年から一年に一遍というところです。
僕はだいたい今は、たるみを感じているなら半年に一遍しましょうと言っています。
まだ感じていないけど、ケアとしてであれば半年から一年の間にお越しいただけるときにと言っています。
密にご案内をしているクリニックさんやドクターもあるのは存じ上げていますが、
一回のクオリティをしっかりしたものを受けて、
回復期間が必要なんですよね。
配布にしても何でもそうですけど、
熱を利用する系って、鉄板焼きに赤身の肉を置くとグレーに変わって引き締まるでしょみたいな話をするんですけど、
そこって実は本質ではなくて、
あれはもう死んじゃってるお肉が引き締まっていく熱の反応ですけど、
人間のお顔の美容治療の本質っていうのは、
ああいう刺激が入った後にコラーゲンが増えていく、
創傷治癒といって治癒が起こっていくというのを上手に利用しているので、
ちゃんと回復期間がないと本来の効果っていうのが得られないんですよね。
なので、しっかり質の高い当て方をしてもらう、成立をしてもらうけど、
回復期間をちゃんと空けるっていうのも実は大事なことなので、
ケースによっては3ヶ月空けていればご案内することは可能ですけど、
通常は半年から1年に。
デンシティとサーマクールの比較
フェイスリフトの場合は半年以降で検討。
こういうことをすると20年フェイスリフト持たせたいよって思って
うちはやってるので、そこのアフターフォローに僕らはコミットして、
そこもやりますよっていう感じでやりますね。
コツ切り後に関してはブースト回復のタイミングでは回復だけ。
ちょっとこれはまた別で語ってもいいですけど、
狙ってるものが全然違うんで、
そこに関してはもう回復だけでブースト回復、
コツ切り後のボーナスポイント、ボーナスタイムのところの
設置をするっていう感じにさせてもらって、
それをしてればもっと空ければいいですけど、
してない場合でコツ切り後、いつからだったらデジタルとか受けれますか
というものに関しては半年以降ですね。
半年経っていて、主人の許可があれば受けれるようにしていまして、
金属入ってると提供する側は気をつけなきゃいけないポイントはいくつかあるんですけど、
全然提供は可能ですので、
うちみたいにコツ切りとかプレートの扱いに慣れてるところであれば、
電子でも受けていただくことは可能です。
そういうことはあれですよね。
慣れてないとちょっと怖いわって言われる可能性ありますね。
怖いし実際危ないですね。
それもさっきの蓄熱の関係でいくと、
金属と人間の体って熱のこもり方が違うので、
MRI危ないよみたいな金属の話があるじゃないですか。
あるいは、磁力とか磁性体の話で危ないんですけど、
そういう話ではなくて、熱伝導率ですね。
時計をつけてストーブの近くにいると、別に腕はそんな暑くないんだけど、
時計がすごく暑くなってて火傷しちゃうみたいな、
ああいうのに近いトラブルが起こるので、
そういった知見がないとプレートが入っている方の施術とか危ないと思うので、
僕らは気にしてご提供するので問題なく受けてもらいますが、
受ける方はちゃんと申告するようにしてください。
断られるところは断られると思いますし、
うちみたいに聞いた上でちゃんとやるところはちゃんとやると思います。
逆に迷子になってたら来ていただけたらなって思うんですね。
配布もデイシティもしていただきます。
金の糸だけはね、どこに入っているかわからないから緊急事故になっちゃって、
金の糸が打ちたい場所がお顔なり首なりに入っている場合はご案内できないのはごめんなさい。
配布の場合はちょっと工夫すればできるので、
そこはケースバイケースで相談してください。
どう?患者さん何て言う?
実際に自分がサーマークールとの比較をしたわけではないので、
直接ではないんですけど、
よく聞くのはサーマークールに比べると、
デイシティはクーリング、冷やしながらやるやり方が違って、
結構しっかり温度のコントロールができるんです。
しかも機械の中でも温度のインピーダンスや抵抗の値とかを見てやっているので、
しっかりパワーを機械自体もコントロールしてくれるってところで、
痛みは軽いとは言われます。
それが実際どうなのって言われたら、
痛みの感覚と患者の体験
自分で比べたわけではないのであれですけど、
患者さんの声としてはそれも聞きますよね。
そうなんだろうなって思いながら。
僕自身の痛みの感覚は全く参考にならないとよく言われるので、
何でも自分でやっちゃいますから、
全然参考にならないので置いておいて、
やっぱり僕自身というか、
リゾナス、僕が個人に教えたりとか、
伝えてやってきているハイフのやり方で言うと、
痛くしたいわけじゃないんですけど、
やっぱり死ぬほど痛いと言われるケースもあるんですよね。
それと比べると耐えられるって、
やっぱりその続けて打っていくとね。
ハイフ痛いけど、ハイフよりはマシですとか。
しかも電子で言って、あんまり痛いのに、
痛いのにというか、
うちの患者さんは寝て受けてくださっているケースもあるから、
こっちで注意しているんですけど、
無理くりやりすぎると、
さっきの蓄熱の関係で、
同じ出力で打っているんだけど、
一発目は大丈夫でも、
二発連続でそこに打つと、
五発目に火傷するとかっていうのがあるんですよ。
死ぬほど痛いのを我慢しながら受ける類のものでは、
そもそもデンシティはないので、
その点はご安心いただいていいですし、
ハイフが耐えられれば、
僕らのハイフが耐えられれば、
デンシティは大丈夫。
昨日も言ったように、
年間、僕個人だけで200以上ハイフをしているんですけど、
年間2人か3人だけ、
完全無麻酔の人がいるんですよ。
正気もしない。
寝る麻酔もしない。
昨日たまたまその人がいらっしゃって、
過去のハイフよりはやっぱり痛いっておっしゃってましたね。
前、全然痛くないから大丈夫と思ってたけど、
俺なんかちょっと言われないと、
ムッとするというか、
辛いというかみたいな、
いう感じのハイフですねっておっしゃってたので、
それが耐えられれば全然大丈夫って方の感じなので、
過去に僕らのハイフを受けてくださったことがある方は、
ご参考に。
そうでない方は、
ちょっと相談しましょうか。
デンシティで、
無麻酔じゃなくて起きてる方、
寝てる方じゃなくて起きてる方で、
デンシティ痛くてもう耐えられませんって方、
僕はいなかったですね。
でも、僕は一例、
出力下げた方はいる。
いる。
やっぱりこの痛みに関してはケースバイケースで、
それこそ、
施術に関しては、
施術に関しては、
あなたのお顔にはこういうのがいいよっていう提案が、
実際あるし、出てくるし、
手術の場合は、
痛みを我慢されちゃうと血圧が上がるので、
術中の内出血が出たりとか、
その出来栄えに関与してくれるので、
もう麻酔はこれでいこうねっていう話を、
全衰麻酔になり、
乗脈麻酔になり、
これは極小麻酔でもいいよみたいな話をするんですけど、
極小麻酔は起きてるだけ、
正気だけでやるとかね。
ハイフの場合は、
切らないので、
内出血とかっていうのは、
基本的に想定されないから、
何選んでもらってもいいんですが、
やっぱり人によって全然、
死ぬほど痛いって言われる人もいけば、
もう別にいけますっていう人も出てくるので、
痛みの感覚って本当に難しいわ。
本当に難しいです。
申し訳ないし、
おすすめがあるわけではないので、
こういった過去の事例とか、
ご自身の、
過去の痛み経験の聞き取りみたいなのをしながら、
実際、初回の人は決めてる感じですね。
次からは寝ますってよく言われる。
痛みが怖いかどうかっていうのも結構あると思う。
あると思う。
では皆さん、何かありましたら、
ぜひコメントとか、
今後のテーマなど書いていただければと思います。
松田でした。
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