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こんにちは、松浦です。 リゾナス若い組ですね。
そこで言うと、ハイフとの違いみたいな感じで言うと、どんな感じに関してなんて説明してるんですか?
ハイフに関しては、基本やっぱ虫眼鏡だよって僕はいつも言ってて、虫眼鏡、太陽、光集めると黒い髪燃えるじゃないですか。
集めてやるから深いとこに集中的に熱が与えられて、で骨の上に乗ってるのは面で一個、面っていうかもう
そのレイヤーごとキュって引き締まるので骨側に近づいてくれるよね。っていうのがハイフ。
デンシティはそれに比べると表面からじわーっと押し当てるように熱が加わっていくので、もう面で他の全体が骨側に近づいていく感じ。
特に浅いところから深いところにっていう感覚で当たるので、当て方としても深いところに集中的に当たるハイフと、面で浅いところからじわーっと当たるデンシティ。
当て方も違えば求めるものも違って組み合わせるとちょうどいいなっていうのがもう目で見てわかってるんですよね。
特に浅いところのこじわ感とかっていうのがデンシティすごく強いなというの実感でありますね。
そんな感じで僕はいつもお話しさせていただいてます。
僕はねだいたいねカネさんの頭の上にハテナが浮かんでるんですけど、とりあえずすっごい雑に説明すると、
一緒にやるといいよっていうような追加の説明をしてるんですけど、単独で比べるとハイフの方が顔の中心に対してキュッて寄っていく感じが強くて、
一方デンシティはどうですかっていうとピタッとする感じが強いよみたいな。
これだいたいカネさんハテナ、ハテナ浮かんでるみたいな。
なんとなくわかるけどようわからんみたいな感じになるので、
もうちょっと学術的というかその3次元解析をしてみると、
ハイフの場合ってそのキュッというのが僕の投稿でも3次元のハイフって出してると思うんですけど、
矢印が上方向に向いてくれることが多いですね。そのビフォーアップ3Dカメラを撮った時にそうですね。
当然その糸みたいなほくろの位置がこう上がってるよねぐらいのそういう強い矢印ではないですけど、
とはいえタイトリング方向がどっちに向いてくれてますかっていうと結構垂直方向を向くことが多い。
一時単独で受ける場合って前後に引き締まる感じが強いんですね。
なので両方やるとみんなが言うような、なかなか垂直もそうなんですけど、
ちょっと後ろに顔ってこういう感じになってるから、
フェイスリフトのビフォーアフターとかでもすごい上がった時にはね、
こうちょっとうつむいた時の重力の加減という表現を、
インジョーとか足口のシュロとかで出してますけど、
その変化を切らない頼み中で出せるようになるというのが組み合わせ治療のいいところになりますし、
作用する部位でいくと、ハイプは深いところにドットで熱をキュッキュッキュッって入れていくような感じになるので、
そこのカチッと感が出る。
で、一方でそのデンシティっていうのはこうしようかってじわーって熱が伝わるんですけど、
じわーって熱が伝わると表面もうじわーと火傷しちゃうので、
そこを機械のクーリングで冷やしながらこのコアのところ、深いところのじわっと感だけ残すことによって、
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より繊維を引き締める感じっていうのがすごく強くなるんですよね。
なのでハイプっていうのは良い意味でも悪い意味でも脂肪がすごくタイトリングでき得るので、
僕も経過観察で思わず、カニさんに体重減りましたって聞くぐらい、
自分のハイプがアゴシとか効いてることがあるぐらい、
脂肪細胞の感じって、
一方でデザインミスるとコケるような感じが出せるし、
出得る、悪い方にも出得るところを、
ハイプに関してはデザインでかわしてっていう感じでやってきてるんですけど、
デンシティの場合はインピーダンス、抵抗値って、
熱入れた時にどっちに熱が入ってくれますか逃げてくれますかっていうので、
脂肪細胞そのものよりも、
脂肪細胞の周りの隔壁だったり繊維質に入るっていう特性があるので、
ここ当てちゃうと減らしちゃうとコケちゃうような、
でもコケると引き締めるってまたちょっと要素が違うので、
減らしたくないんだけどパチッとしたいっていう箇所って、
お顔のデザインの中で出てくるんですよね。
そこをデンシティが上手にやってくれる部分があって、
なのでハイプとの合わせ技で、
ハイプだと攻めきれない部分を攻めれたりとか、
ハイプ以上に、さっきコウジが言ったみたいな、
肌張りとか、こじわとかっていうのも出せたりするので、
本当に今まで定期的にハイプ受けてくださった方とかでも、
DMで一緒に受けてよかったです、やっぱり違うんですねって言っていただける、
この、買ったの11月でしょ?
8月とかだよね、入ったのね。
8月頭ぐらいから実はひっそり稼働してて、
ちゃんとこうやって説明せずに、
自分の家事さんにだけやってるみたいな、
コウジもね、あの感じなんですけど、
そういうご好評をいただけてるので、
自信を持ってこれからもやっていけるかなっていうのが、
ここのうちのウルトラフォーマーとしてのデザインハイプと、
デンシティとしてのデザイン講習派っていうところがありますね。
実際なんか自分自身も体験して打っててみると、
デンシティすごく気に入った感じがありましたね。
そうだね、検証って何やってるかっていうと、
スタッフで検証したりとか、自分の顔とかでやってきてるんですけど、
やっぱり僕全部自分でやりますけど、
ハイプと比べると、1ヶ月後の張り感、引き締まり感っていうのが、
やっぱ違うなみたいな。
エラごとの感覚に近いよね。
見る見る、最初はそんなすぐ変わらないけど、
1ヶ月後見ると、なんか減ってんなとか引き締まってんな、
なんか張り出てんなみたいな感じが強く出るのが、
やっぱそのデンシティの良さでございますね。
ここまで一般論っていう感じでお送りしましたけど、
なんでボルニウマでもなくサーマクウルでもなく、
オリジナルでもなく、ザークでもなく、
デンシティにしたのかみたいな話をしていくと、
ジェイシスの機械なんですね。
ジェイシスっていうのが、ポテンザで有名な機械。
ポテンザは皆さんご存知かもしれないですけど、
肝パンとか肌治療、ニキビの治療に使ったりとかっていうような、
結構みんな好きよね。
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僕はそういう言い方も好きじゃないけど、
ボテンザ最強っていう。
人とか使い方によるやんみたいな。
ウルトラフォーマー最強とかじゃないのよって思ってるんですけど、
とはいえそれぐらい好評を、うちはないけどね、
いただいてる肌治療機であるポテンザのノウハウとかも
多分活かしてるんですよ。同じ会社が出していて。
より浅い層の攻め具合が
他社に比べてすごくいいんですよね。
モノバイな。
モノバイめっちゃいいですね。上手に使ってる。
どんな話ですか?モノバイって。
公衆派っていうの自体がさっきお話ししたみたいに、面で押すようなのが
メインの治療の内容にはなるんですけど、
モノバイっていうのはモノフォーラーとバイフォーラーの略なんですけど、
面で押すのがモノフォーラーってやつで、
一般的な公衆派って言われたらモノフォーラーってやつなんですけど、
プラスアルファバイフォーラーっていうのがあって、
そのバイフォーラーっていうのが皮膚の浅いところに
熱を戻してくれるというか、熱自体が浅いところだけ
通っていく感じになるので、公衆派の
深いところにじわって押すっていうパワーを
部分的に表面だけ使うっていうところで、
いわゆる浅いところの神秘の真相よりも
ちょっと浅めのところに当てられるというところが
ホジワ感だったり肌の張り感ですね。
艶っていうところが出せるっていうのは
自分で受けても実感する。
鹿野さんも皆さんそういったことをおっしゃいますよね。
もうちょっと大袈裟感じでいくと、モノって1個なので、
1個のところから縦にじわーっと
公衆派が出る感じが基本なんですけど、
バイって2個なので、
モノのこことここに電子っていって、
この小さい四角の中にモノ用の1個と
バイ用の2個があるんですよ。
具体的にはモノから、モノバイの場合は
モノは重要な公衆派の1つのアプローチなので、
4発ポンポンポンってじわじわって1回押しただけで
パーって音がするんですけど、その中で4発ポンポンポンって
なって、最後1発だけこの2個の間を
公衆派がビリッて通るんですよ。バチッてね。
すると、このじわーの
この間を
よりクロスするような感じで
1発熱が入ると、
浅い層の張り感っていうのが他社さんの公衆派に比べて
より出るんですよね。
実際、顕微鏡の実験がなされていて、
電子ティもモノだけも打つことができるんですよ。
モノだけを打つ場合とモノバイで両方を打つ場合で、
1ヶ月後のコラーゲンファイバ、
コラーゲンの繊維が3割増えてたよ。
エラスティックファイバ、男性繊維が
2割増えてたよっていうデータもあるぐらい
その繊維に強くて、そのハイフとの合わせ技したときに
深い層のカチッと感はハイフで
すごく経験則に伴う
いいものが出せているけれど、
浅い層を補填したいよねっていう、僕らがリゾナスが求めている
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ところにスポッとはまり込むというか、すごい相性のいい
講習派なので、レンシティが活躍してくれていて、
やっぱり実際監査の満足度も
多分そこから生まれているっていうような感じですね。
あと何か伝えることあるか?
モノバイの話、講習、
あとは蓄熱の話ね。蓄熱の話をしないといけなくて。
うちはレンシティをやるにしても
必ず工事は僕、橋口もやってると思いますけど
ドクターがね、担当しますけど
意思明記を持っていたらいいという話ではなくて、
経験則的に上手にやらなきゃいけないんですけど、
経験則って何なの?という話で言うと、
フェイスリフトとかを背景にいったものの解剖とデザインみたいな話
っていうところが一個あって、そこをこだわってやってるし、
コツキリ語のハイフっていうのはブーストハイフって呼んでますけど、
違う当て方をしたりするんですけど、
電子のデザイン性って、僕らがわざわざドクターが出て行ってやるのって何なの?
パーッと熱が入るので、
熱が溜まっていった時に、
より効果が高まるんですよね。
裏を返すと、やりすぎると火傷するし、
ちんたらちんたらゆっくり、丁寧と言えば聞こえはいいですけど、
間隔を空けすぎて、例えば、
ここからここまで打ちますって言った時に、
ここ打って、ここ打って、ここ打って、ここ打って、
ここ打って、ここ打つまでの、
ここに入る期間があまりに長いと、
もう冷えちゃってるわけよ、こっち。冷えちゃってると、
同じ熱が入るにしても、強く熱の入り方っていうのが
当然弱まってしまうので、
そこで言うと、やりすぎたら当然、
さっきこけにくいとか言ったくせに、
へこんでるサーマクールの症例、サーマクールが長いからね、時代が。
サーマクールの症例とかっていうのがあったりするし、
一方で、すごーくゆっくりやってると、
元々チップが高いので、ハイフより多分、
どこのクリニックさんも価格が高めの傾向になるのが、
サーマクールでありデンシティでありボルニウムの傾向なんですけど、
頑張ってお金払って受けたのに、
あんま効果感じられないみたいな話になっちゃうので、
そこの工夫、熱の入っていく順番とか、
入れ方とか、入れる場所とか、
蓄熱のことまで考えて実はデザインをしていて、
ハイフと合わせてやるといいのは、
ハイフで深い層の熱が、ハイフは結構カチカチって入っていくんですけど、
そこで温まった部分に対して、
さらにデンシティで同熱を入れていくのっていう、
蓄熱を考慮したもう一歩上のデザインっていうのが
可能になってくるので、
1ダス1が3になるほどの超相乗効果って言われると、
それはちょっと古代効果かなっていう感じになるので、
必ずしも一緒に受けなきゃいけないものではないですけど、
同時に受けると熱の加わり方が違うっていうのもあるし、
1ダス1が2.2とか2.3、2.4、
2.5はいいすぎかもしれんけど、
それぐらいの相乗効果はあるものだし、
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うちのお会計で言うと、
同時にやった方が、当然ドクター引っ張ってこなきゃいけないから、
一緒にやってもらった方がスムーズにご案内できるので、
こちらとしてもお役ご提供できるし、
患者さんからすればお値打ちにご利用できて、
かつ効果も高いという、
一石三鳥みたいな感じで受けてもらって、
実際何より、こうやって言っても、
一度試し抜けてみようかなって思っても満足してもらえないと、
患者さんたち次受けてくださらないから、
僕らとしても機械にモチーフされてしまうので、
困っちゃうんだけど、
そんな感じには今のところならなさそうな、
皆さん喜んで受けてくださってるんじゃないかなというのが、
一押し点、二押し点。
二押し点。
また福井市で変なこと言ってるって感じのポイントになるんですね。
どうですか、実際、
甲子先生の患者さんでこんな感じでよかったよみたいな話はあったりしましたか。
腰は何ですか。
肺腑を今まで、それこそ骨切り後で肺腑を受けてくださっていた方が、
部層Fの時は電子で一緒にしないので、
現状だとですね、
その後のタイミングで肺腑と腰は一緒に受けてくれるのに、
やっぱり肌の艶感というか、
張り感が違うんだとおっしゃる方はやっぱりおられますよね。
直後から実感はできるけど、
後からの方が効くよ、でも直後からも満足ですって言って、
またイベントがあるんですけど、これで頑張りますみたいな感じで
帰っていかれた方もおられましたね。
モノマイってね、
高周波は早期の方が、ビフォーアフが直後が出やすいみたいな話をしましたけど、
やっぱり1ヶ月後にじわじわ来るのが高周波の特性でありながら、
モノマイの電子のモノマイって、
直後の変化も結構高周波にしては出やすいっていうのがやっぱりあって、
肺腑だけでも実際今までも肌良くなるよとか、
ハリ出るよっていうお声を、
このイズナス会員にしてもう3年?4年?
ずっといただいてるんですけど、
それ以上のモノマイが電子ティーにはある感じがしますね。
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