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はい、こんにちは、山口です。
今日はですね、目元のお話というところですね。
皆さん、マイモトーとか全世界とかですね、目の手術をするときに、この二重のラインのところの話っていうのは、やっぱりよくあるじゃないですか。
日本人って、進化の過程で一重になったって言われててですね、二重より一重の方が進化してるんだよっていう話があるんですけども、
やっぱり可愛く見えたりとか目がパッチン見える人の方がモテるじゃんとか可愛いじゃんっていう話があって、二重にしたいよっていう人が多いわけですね。
この手術の中で、埋没二重術っていうのがあったり、全世界二重術とか眼圏滑水とか目手が目の手術みたいな話があるんですけども、
ここでですね、まずやっぱり最初埋没からじゃね?みたいな感じでですね、埋没を最初進められることが多いんですけども、
実はですね、その、巷でよく言われる埋没を3回やったら全世界をした方がいいんじゃないっていうあの話が本当なのかっていう話に関してですね、
明確な回答を得てるところがなかなかないと思うんですよ。
その辺がですね、実は最初から切った方がいい人っていうのがやっぱりいてですね、この辺の話をですね、4つのパターンに分けてちょっとお話していきたいなと思います。
まずですね、その埋没法を最初進められるというのは、いわゆるプチ成形で簡単だからいいんじゃないっていう話でですね、
皆さん埋没を進められて3回ぐらいやって、それでもダメやったらもう切らな、しゃーないよねって諦めに近づくみたいな話っていうのは当然あってですね、
とはいえですよ、埋没法も決して安い金額ではないですし、
もう明らかに最初からダメなんだったらもう切っちゃえばいいじゃんっていう、ちゃんと切れる前提ですけどね、切っちゃえばいいじゃんって話は当然あってですね、
そこをですね、明確に自分でチェックできた方がいいじゃないですか。
で、その美容クリニックに行ってですね、言われるがまま、その先生で言われるがままやったり、もしくはカムセガさんが、
これ埋没だったらもう絶対通貨取れませんよみたいな、っていうですね、いわゆるアップセールとかですね、
あなた何者ですかみたいな発言がやっぱあると思うんですよね。
それもし外れたときは責任取ってくれるんですかみたいな。カムセガさんは当然そうではないじゃないですか。
だから、でいう話で行きますと、その埋没法から全世界に変えるのは埋没3回やったら全世界になりますよっていう話が本当か嘘かで言うと、
ずばり嘘なんですこれは。あの、嘘です。
えーと、何だったら埋没法を何回も繰り返してやっていくっていうのも別に悪くはないわけです。
その目が耐えるならば、ゴミをちゃんと取り除けるならば、別に5回やっても6回やっても別にかまへんのです。
ただ、取れやすい人っていうのはですね、そもそも理由があるわけです。
埋没は僕あかん言うてるんちゃうんですよ。埋没はむちゃくちゃ良い手術やし、
着るよりも埋没法だけで負担になるんだったら、それは僕だって絶対埋没法をお勧めします。
今お話してるのは、埋没法でやってもすぐ外れてしまったりとか、
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埋没法がそもそも向かない人に埋没法をお勧めするのはダメじゃんっていう話だからね。
埋没法めっちゃ良い手術だし、埋没法が適してる方が埋没法をやるとすればめっちゃ長持ちもしますし、
むちゃくちゃ満足度の高い手術なので僕はめっちゃ良いと思うんですけど、
要は誰からかまわずですね、埋没3回まではやっていいんですよっていう考え方が嘘じゃんっていう話です。
この4つのパターン、これを皆さん自身が学んでもらえれば、
これなんか今騙されてるかもっていう風に判断できるかなと思いますので、
その辺のお話をしていきたいと思います。
まず1つ目、眉と目の距離が近い方。
これはですね、ご自身の顔を見ていただいてですね、
この眉毛のある場所と目ん玉、この黒目が見えてるところですね、
この距離がなんか私は他の人よりもちょっと近いかもわからへんという方、
この方はちょっと注意が必要です。
これはどういうことかと言いますと、これ骨格なんですね。
皆さんあまりお話出てこないんですけど、
二重の時に実はね、骨の状況って結構大事なんですよ。
この眼下と言ってですね、目が入ってるこのスペース。
このスペースが縦に広い人なのか狭い人なのかによって、
二重で作れる幅が変わってきます。
つまり、この目と前が近い人っていうのはですね、眼下溝、
要はこの眉毛があるところの下にある鼻球っていう骨の高まりがですね、
割とこの眼下溝狭い。
なのでこういう人たちが埋没をしようとするとですね、
ここに骨のスペースが狭いもんですから、あんまり入っていかないんですね。
そういう人たちはまずもってですね、
埋没法でこの二重を作ろうと思ってもですね、
なかなか奥まで入っていかないんです。
なぜならスペースが狭いからね。
なので、もうブリンと弾き返されるみたいな感じになってくるので、
目と眉の距離が近い方っていうのは、
骨格的に形を変えていかないといけない手術なので、
埋没法で糸でちょこっと引っ掛けてもらったらすぐ外れてしまいますよっていうのがあるわけですね。
なので、ご自身の骨格、
自分の骨格を評価するときに、
若い方の場合にはお肉がたくさん付いているとなかなか見えないんですけど、
自分の顔に似ている親御さんとか親戚の顔を見たときに、
骨格が割と痩せてくるので見えてくるんですけども、
そのときにこの骨がですね、どんな形をしているのか。
目と眉の距離がだんだん上がっていって眉毛が上に行っちゃうんですけど、
若い状態でですね、ここがえらい近いとかですね、
骨格的にこのスペースがやたら狭いよっていう方の場合は、
埋没法でやるっていう手術自体は外れるリスクがすごい高いという風に思ってもらったらいいと思います。
あまりこの骨格の話ってね、目の手術をするときに出てこないと思うんですけども、
実はその重要なポイントになってきますので、そういうふうなチェックポイントがあります。
ということで、埋没をご検討の方はですね、
まずこの辺はチェックしてもらったらいいと思います。
残りの3つに関しては、脂肪ですね。
脂肪も実は目の脂肪っていくつか、中と表とあったりするんですけど、脂肪の話と、
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この眉毛ですね、どけた時に黒目がどういう風になっているのっていう話と、
あとはその、相縁とかですね、テープを使った時にどうなのっていう話をこの後にしたいと思います。
続きはですね、オンラインサロンの方に入会していただきましたら、
フルバージョンの方が見ることができますので、興味のある方はぜひご了解してくださいね。
以上です。じゃあねー。
by H.