埋没二重術の概要
リゾナスの治療をまるっと全てご紹介していく。
リゾナスの治療をまるっと全てご紹介していく。
では早速、治療の概要から言っていきたいのですが、今回は…
今回は、最初は埋没二重術ですか?
埋没二重術の解説というところで、美容外科医の基本ですけどね。
施術としては、目のまぶたの中に糸を納めてあげることによって、一重まぶたを二重にしたり、
もともと二重の人のたるみを託し上げるような感じで、たるみ取り的にやったりとか、
ちょっとアドバンスなところで言うと、目の開きを調整したりとかっていうのも、
よくすることはあんまりできないんですけど、よくなるケースもあるから、
難しいけどね、これはケースバイケースなので一般論しにくいですけど、
目の開きとかも多少調整できたりとかっていう、結構奥が深い施術になります。
リゾナスにはどんな方法があるんですか?
リゾナスはですね、もともと僕も大手に勤めてましたけど、
大手の時ってすごい安い、今どうなのか、2、3万くらいの二重から30万、
下手したら100万っていう恐ろしい話も聞きますけど、
価格によってグレードがあるみたいな売り方をしているクリニックさんも業界的にはあるんですけど、
うちとしては埋没二重と言われているもので、最上のクオリティーのものを提供するということで、
メニューがもう二つしかないです。
でもなんで二つあんのっていうところで言うと、糸を掛けて納める時に結ぶと輪っかが出来上がるじゃないですか。
この糸玉が皮膚側に来るか、まぶたの裏側の結膜側、全部隠すんですけど、
まぶたの中だけどどっち向きに玉が向くかというので2パターンの種類があって、
Yメソループという名前で料金表に載っているのが糸玉が表側、皮膚側に来る施術。
Yメソシークレットっていって載っている施術が裏側ですね。
よく腫れにくい、バレにくいみたいな感じで言われる当日からメイクできますよみたいなものがYメソシークレットというものの2パターンですね。
点止めみたいなことをちょっと特殊なケースでする場合もあって、
多分それベコる料金あるかもしれないですけど、基本的にはこのライン止め、ループ止めと呼ばれる表側、裏側という2メニューになっております。
埋没二重術の利点
ありがとうございます。
リゾナスの二重埋没法のおすすめの理由というかおすすめポイントを教えてください。
おすすめポイント、ポイント、ポイント、上手よとかそういう話じゃなくて、
何を持っておすすめか、安いよね、それで言うとね。
うちって言って質にこだわってっていうところで人材も僕らの時間も物資もってかけるので、
別になんかこう利幅すごい取りたいとかというわけじゃなくて、高価格帯と言われるクリニックにはなるし、
患者さんは見てくださっている方もよく理解されていると思うんですけど、
埋没二重だけの料金を見ると、あれ?なんならおごとより安くないみたいなところがあって、
結局元々埋没二重って、すごいさっきの話で言うと人材、物資、時間みたいなところで
借りる生物ではないので、そこをフラットに料金設定しているので、
なんならおとより安いよという、価格がリーズナブルというのが一位ですね。
その埋没二重のクオリティとしても、うちは顔にこだわるというところで、
もちろん業界的にはトップのクオリティをちゃんと提供するよというところがあるので、
質が高いって自分で言っていいのかよく分からないけど、
おすすめの理由ってなると、質の高い埋没二重を意外に、意外に?わからない。
言葉が難しいけど、お値打ちにできますよみたいな。
うちの埋没二重というところで言うとおりでしょうね。
ありがとうございます。
二重やりたい人って分かりやすいと思うんですけど、
どんなお悩みにおすすめか、あと向かない人がいたら教えてください。
そこで言うと、仮にさっきお話ししたような、一重の方が二重になりたいとか、
ちょっとでいいんだけど、ちょっとの変化でいいんだけど、
ガバッと切ってたるみ取るのではないから、
ちょっとのたるみをまつげの生え際を見せるような、
少しかぶってきたなみたいなのを直すという話でいくと、
そういうお悩みが仮に100人いたら98人から99人は適応になるというのが、
その埋没二重のすごいいい点ですね。
なので、かなり実はその適応が広いという、僕らは言いますけど、
患者さんがいらっしゃったときに、あなたはこの施設しない方がいいよっていうのが限りなく少ない。
一方でデザインの制限は出ますけどね。
要は切らないってことは引き算をしない話になって、
食い込みの位置を意図で作るというだけのところになってくるので、
よくも悪くも変えない。
それは負担も少ないし、失敗するリスクっていうのも患者さん側にとって少ないっていうのもあるし、
いいんだけど、受けてもいいけど、埋没二重ではここまではできないよとかいう話はあったりする。
ただ難しいのが、じゃあ切る系の施術、他の施術、二重切るにしても、
眉毛の下、眉下切るにしてもというところでいくと、
埋没二重でできないからその施術を選んだときに、
そもそものデザインが本人に合ってない可能性があったりするので、
そういう意味では埋没二重でできる範囲でやっていくっていうのは、
これは患者さんの術前の角度っていうのかな、確率、
失敗したくないとみんな気持ちあると思うんだけど、
そういう面から言うと、大きな失敗になる可能性は限りなく低いというのが埋没二重のメリットですね。
もっと言うと、この後また切開の二重の話とかもするんですけど、
切開の二重も僕らもそうだし、業界の目を専門にする先生たちもそうですけど、
みんなこだわって当然切開はするんですが、
どこまで行ってもやっぱり埋没二重で作る二重の構造の自然さというものは、
切開の二重には絶対負けないんですね。
埋没二重の方が自然。
どういうことかというと、まぶたに対して目閉じたときはやっぱり平らだけど、
目を開けていくと食い込んでいくというのが人間の生まれつきの二重の仕組みなんですけど、
要は目の中の筋肉とまぶたの二重が入りたいところのリンクがあるんです。
繊維の接続が。
もともと生まれつきの二重というのは繊維でできているので、
ふわふわなんですよ。
生まれつき二重の人でも、女の子だと月経、生理とか、
あとは男性で言うとすごい、男性じゃなくてもめっちゃ二日酔いで顔パンパンとか、
体の調子が悪くてみたいなところで言うと一重になるケースってあるんだよね。
だけど生まれつき二重の場合は繊維がしっかりあるから、
むくみが引いていけば二重に戻っていくけど、
何が言いたかったかというと、外れる外れないって美容の説では言われるんだけど、
生まれつき二重の場合っていうのは、むくみに左右されて消えることもあるんですよね。
それぐらいのふわふわ感っていうのが生まれつきの二重だから、
これを達成してあげるってなると、やっぱり糸でふわふわに作っていく二重の方が、
この切り傷でちょっと固めの感じで作っていくっていうものは外れにくいし浮きにくいんだけど、
一方でやっぱりそれは不自然さと表裏一体のところになってくるので、
とことん自然にこだわるとか、やっぱりナチュラルに徹底的にこだわりたいみたいな話で言うと、
もう生まれつき二重は王様の性質になってくるので、
自然さにこだわるっていうパターンで言っても、やっぱり生まれつき二重はすごいおすすめできる性質の一つですね。
なるほどです。あとあれですよね、一回やってやり直しが効くところも。
そうですね。やり直ししやすい。要は切って失ってしまう。僕らも修正もよくリゾナス等院はさせてもらいますけど、
修正のお施術も頑張ってやるし、上手にやろうと僕らは思って喜んでもらえるケースが多いですが、
一方でもうどうにもならないというのが、切り取ってしまってもう物がないケースっていうのは、
僕らでもすごい困ります。要はもう僕ら神様ではないので、
人間の何かを作り上げることはできない。あるものでそこの内部の構造とかを立て直したりとか、
操作してっていうことはできるんですけど、なくなったものを生み出すことは、
この令和の時代においても、いくら再生医療が発達しても、それが本当にもともとのきれいな形で元に戻るっていうことはなかなか難しいので、
やっぱり糸を入れるだけで作っていくという話でいくと、やり直しもしやすいし、修正も比較的しやすい。
なので、さっきの大失敗が少ないよっていうのはそういうところにもつながってきますね。
ありがとうございます。リゾナンスのこだわりポイント。
こだわりポイントでいくと、一般的なものは全てこだわっていると思います。
一般的なものっていうところでいうと、まず取れにくさっていうところですね。
この埋没二人の取れにくさの難しいところが、よくある何点止めとかループ何個入れるみたいなのがわかりやすく患者さんたちにとってはあると思うんですけど、
数を入れれば入れるほど取れにくくなるかっていうと、そうではないんですよね。
やっぱりどっかで頭打ちになって、それ以上は単純にコストが上がってしまうだけの要因になったりとか、
触れば触るほどダウンタイム、腫れとか内出血のリスクになったりとかっていう話があるところをいろんな工夫をしていて、
埋没二重術の特徴
組織の拾い方とか糸の掛け方というところになってくるんですけど、最大限の取れにくさを追求して提供しているというのが一つ。
バレにくさみたいな話でいうと、糸玉、さっき言った糸を掛けて輪っかにすると結び目ができるよねっていう話で、
これが皮膚側の嫌な位置にいるとポコポコ見えて、糸玉のぽっこりでバレるみたいな話がよくあるんですけど、
そこを徹底的に隠す、隠して差し上げるっていうのを受注の一つとしてこだわりとしてやってます。
だから、うちのドクターは多分全員そうだと思いますけど、前没二人であっても、オペ用、外科用のルーペを使って、
本当に細かいところまで見て操作をして手術をしているっていうのも一つのこだわりですね。
なので、取れにくさ、バレにくさ、あとはダウンタイムも当然こだわりますね。
患者さんの希望するデザインとか体質にもある程度左右されるところはありますが、
とはいえやっぱり切らないをなんで希望しているかって、もちろん切るのが怖いっていうのはあると思うんですけど、
バレたくないし、お休み少なくしたいし、あんまりひどいことにしたくないよっていうのが患者さんのご希望としてあると思うので、
その患者さんのご希望とマッチするところに関しては徹底的にこだわってやってますよっていうのがうちの売りですかね。
ありがとうございます。先ほどの話と自腹するかもしれないんですけど、メリット・デメリットについて教えてください。
メリットは自然さがすごく良いというところと、お休みとかダウンタイムみたいなのが当然切る刑よりは短いよという話と、
あとはコストですよね。コストももちろん切る刑の性質と比べると当然安くなってくるし、
やっぱりコスパが良いよね、埋没二重ってね。
うちは大きい施術もいっぱいやりますけど、院長ヒットに骨とかフェイスリフトとかってなってきますけど、
やっぱりこの目のコスパにはどのパーツもかなわないというところがあって、
それを切らずに達成できる埋没二重っていうのはものすごく良い施術なんでしょうね。
やっぱりやられてる家に限らず業界全体としてもこんだけされてる。
それが良いかどうかわかんないけど、若い子だと埋没二重ぐらいだったら整形と呼ばないというか、
メイクの一環だよねぐらいの感じが良いかどうか置いておいて、それぐらい良い施術、
それぐらい患者さんのニーズに降りていっていけてる施術っていうところはあると思いますね。
逆にデメリットという話で言うと、切ったりするわけじゃないので、
変えられるものっていうのは限られてくるというのがやっぱり埋没二重のデメリットになってくるので、
さっき言った多少目の開きとかも操作できるよという話をしましたが、
基本的にはやっぱり大きく目の開きを変えたりする、このまぶた、まつげの上がり、まつげがしっかり空いていくみたいな、
眼検化水に対する治療みたいなところで言うとやっぱり切ってあげなきゃいけないし、
なんなら埋没二重でいくとこの糸が重しになってしまって悪くなるケースが多いので、
その目の開きはいじったりとかはできないよと。
あとはその施術の限界、すごいまぶたが重たい子がしっかり目の二重を作りたいってなると、
ここは組織の重たさっていうのを減量してあげないとやっぱり二重の食い込みが入らないので、
それは切って減量してあげなきゃいけないから、糸掛けるだけの埋没二重では限界があるよっていうのがやっぱりデメリットですかね。
あと持続ね、どれだけうちもそうだし、うち以外の先生たちもそうだけど、
埋没二重にこだわったとしても、やっぱり5年経つと9割ぐらいの人は多少緩んでくる、取れてくるっていうのは一般的には言われてますので、
その辺の持続というのは一つデメリットかもしれないけどね。
ただここはこれ語りだすと長いんですけど、長持ちしたらすごいいいから、埋没二重補償問題があるじゃない。
ダウンタイムとケア
取れるのが嫌だから補償をつけておきたいみたいなのを売りにして、うちは補償ないんですけど、
補償をつけておくっていうクリニックさんがありますけど、だいたい補償って意味ないことが多くて。
例えば言うと障害補償ですよってなって、5年経つと9割取れてます、じゃあ5年後緩んできましたっていう時に、
じゃあ本当に同じ埋没でいいんですかみたいな話が出てきて、結局もうそもそも埋没二重が適応じゃない目にやっぱり5年分のエイジングでなってるケースもあるから、
そもそも埋没二重じゃないよっていうケースも出てくるし、好みとかトレンドが変わったりすると掛け直しだけで済まないケース、
一旦抜止を頑張ってやらなきゃいけないケースとかも発生したりするし、これはまた施術とは関係ない話だけど、
有名な先生にやってもらったのに、その有名な先生が退職していて補償でやりたいのに、補償でやるとなると新人の先生にやってもらうから、
質にこだわってその先生で高いお金を払って補償付きの施術をやったはずなのに、その先生で受け入れないからもうやめようみたいな。
それで僕のところに来る方もいて、補償使わなくていいの?って言われても補償使うとそうなっちゃって、質でこだわってたはずなのに私意味がなくなっちゃって、そうだよねっていう話があったりするので、
ちょっと施術の話と前歩しますけど、持続は弱点ではありますね。
ただ持続しなかったからといって他の施術がいいと、今日の時点で5年後取れちゃう可能性があるから、
今日埋没二重で良さそうなのに埋没二重以外の施術を選んだ方がいいかっていうと、そうでないケースが多くて、
そこはシンプルに埋没二重して、取れてきたら取れてきたところでまた埋没二重をかけ直すのか、
石灰建設を考えるのかの方がベストなことが多いので、あんまり取れてしまうことをデメリットとは考えない方が僕はいいと思ってます。
だから切らなきゃいけないケースっていうのは、埋没二重でできるデザインに対して私がこれでは満足できないよという場合は、
埋没二重を選ぶっていう感じになるかなと思うんですけどね。
ありがとうございます。
次にダウンタイムについて教えていただきたいんですが、期間とかどんな点に気をつけるべきか教えてください。
分かりやすく説明すると、数字で言うのが多分みんな一番省略じゃないからね、お写真はもちろんあるけど見せれると。
だいたい1週間で5割7割完成、1ヶ月で9割完成、3ヶ月で100%完成だよっていう感じ。
1週間後ってどんな感じ?ここ個人差ありますけど、1週間後の5割7割の話で言うと、
シンプルに両目やってる場合でいくと、メイクすればちょっとしっかり目にあんまり目立たないよっていうのがだいたい1週間後。
1ヶ月後はだいたい普段の自分の好みのメイクでもそんなに気にならない。
なんならもう完成って言ってるケースが多いのが1ヶ月ですね。
だからだいたい前没二重のモニターさんや省略写真使わせてくださいっていうケースって、
だいたい1週間後、1ヶ月後みたいなのが多いのはもう1ヶ月後でだいたい9割完成してるから、
わざわざ3ヶ月後来ていただかなくていいですよっていうケースがほとんどなのはそういう理由ですね。
じゃあ9割ってまだ完成じゃないじゃんみたいな。
3ヶ月までに何が変わるんですかっていう話で言うと、やっぱり食い込みですね。
その食い込みの自然さっていう話をこの冒頭でちょろっとしたと思うんですけど、
その前没二重のふわふわの食い込み感って最終的には得られるんですけど、
やっぱり最初の3ヶ月ぐらいは二重の形はいい感じでも、
ちょっとこの食い込みが強い感じっていうのが出ます。
これが完全に馴染むのが3ヶ月ぐらいなので、
この食い込みの強さは敏感な患者さんだとまだちょっと食い込みが強いっておっしゃるし、
一方であんまり気にしない系の患者さん、明らかにしてる方で言うと、
もうすぐ食ったらいい感じ、全然気にならないっていう感じのその10%、
90%から100%のこの完成度の10%はダウンタイムとして感じるかは個人差がありますけど、
そういうイメージで流れていくような感じです。
ケアの話で言うと、2日目まではちょっと冷やしたりとかするんですけど、
冷やすって言っても氷で冷やすと逆に細胞が冷たすぎて傷んでしまってダウンタイムが伸びるので、
よくお話するのは濡れタオルを当てて、この気化熱で熱を奪うようなクーリングをしてあげてくださいって感じですかね。
3日目からは温めてあげるとダウンタイムが短くなります。
激しい運動はしない方がいいけど、ウォーキングみたいなのはしっかりしてもらって、
ふくらはぎを動かしてあげるとお顔の循環も全体として良くなってきますので、
するとむくみも早く引けやすいっていうようなポイントがあるので、
そんなところに気をつけてケアしていただけるという感じです。
ありがとうございます。
患者様からよくある質問等あったりしますか。
今のところである程度網羅できてると思いますね。
ダウンタイムどんなことを気をつけたらいいですかとか。
あとはカウンセリングだよね。
私の目に似合う二重ってどんな感じですかみたいなのがよくあるんですけど、
似合うってセンスの部分もあるじゃん。
ただ実は美容外科医として、大事なのはセンスも大事なんだけど、
埋没二重術の基本
その前にその人のまぶたの構造でこの人で自然に落とし込める範囲っていうのがすごく決まってくるので、
もちろんこの先生センスいいわっていうのも一つの、
ドクターを選ぶ尺度というかポイントではあるんだけど、
まぶたを見て目の専門家、目を分かっている人は、
この人だとこれぐらいまではやっても自然に決まるなっていう範疇が実はあるので、
そこは私の目に何が似合いますかの似合うが、
センスではなくて医学的にというか美容外科経験的に決まる部分もあるので、
その辺はカウンセリングでお伝えしてますね。
人によって違うところがあります。
ありがとうございます。
最後に関連治療、どんなものがありますか。
関連治療のところで、一個よく言われるところで言うと目の上の脂肪取り。
これが意外に適応は少ないです。
目の上が重たいから埋没で負担をしたいんだけど、
切るのはちょっと怖いので何かひと手間でできませんか、
みたいなところでこの眼下脂肪取りをすることがあるんですけど、
眼下脂肪を適応になる人ってどうだろうな、たぶん1割いないぐらいだと。
つまり目の上が重たいって言っても眼下脂肪だけの問題じゃなくて、
関連治療と機能性
皮膚の厚みであったりとか眼鱗筋の厚みであったりとか、
ルーフって言ってこの眉毛のちょっと奥にあるような、
この辺りの眼下脂肪よりちょっと硬い、
緩く抜けてくる脂肪ではない脂肪が影響をしていることがあって、
適応になる人は少ないではあるんですけど、
適応になる方の場合は眼下脂肪取りを一緒にやってあげると、
明らかに埋没負担の仕上がりも違うし、持ちもよくなります。
あとは組み合わせでより見栄えを良くするみたいな話で、
患者さんとよくお話しして決めるところで言うと、
目頭切開、あとは涙袋のヒアルロン酸。
糸垂れ目、埋没垂れ目みたいなのもあったりしますね。
ガッツリ切る垂れ目だと、あんまりダウンタイム短くの希望から揃えることがあって、
なかなか難しいんだけど、実はこのギュッて糸で縛ってあげると、
変化幅は切る系の血膜垂れ目やグラマナスライン形成、皮膚切る垂れ目よりも少なくはなるんだけど、
ほんのり変化でいくと、意外に年代に長持ちしますので、
そういう糸垂れ目みたいなのもよくご提案としてはあったりしますね。
ありがとうございます。
最後に締めていただいて。
埋没負担だけでこんなに尺を使って大丈夫なのかな。
いろいろしゃべりたいことがありますけど、
切開系の修正も結構多いので、
先生たち埋没やってるんですか、埋没だけではリゾナスいけないですよね、
涙袋ヒアルだけではリゾナス来たら怒られますよねみたいな話があるんですけど、
そんなことはなく、特に埋没負担に関しては美容外科の基本かつ奥が深いところで、
応用編もすごく多いんですね。
その切開後に埋没入れて微調整の方が切り直すよりいいよねっていう修正ケースも出たりしますし、
さっき言ったたるみ取りで使うっていうのもあったりしますし、
なので奥が深い埋没負担はもう語りだすと止まらないのでもうやめますけど、
閉まんないじゃん、閉めてくださいって言われてる。
そんな感じのこだわり満載でリゾナスの埋没負担もやっておりますので、
皆さんぜひぜひご相談ください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次回は前説二重ですね。
では皆さんチャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
また次回も見てください。松浦でした。
