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リゾナスフェイスクリニック東京の院長の山口です。
副院長の松倉です。
研究室指導員の橋口です。
厚井河本です。
ビジュアルディレクターの彩香です。
こんにちは。
これ全然ちょっと話が変わるけど、
美容外科を見てたらさ、そこの治療がどうなるのか分かる気がするんだけど。
思わない。
時間が経っていくと、うさん臭い色が出ていく人とか、
チャラチャラしていくのが出ていく人とか、顔が壊れていく人とか、
派手なんだけどやってる人が出てくる人とか、出ない。
どこまでこれしちゃっていいか。
フリートークしていいよね、これ。
お願いします。
皮膚科系の先生が特にそういう系が出るというか、
外科系の先生って自分でできないから。
どんだけ上手でフェイスレフトで打ってても。
自分にフェイスレフトできるかっていうと、
外科がやらない限りはできないし。
そういうのはあると思うんですけど。
皮膚科系の先生って自分でもできるし、
やってもらいやすいのもあるから。
最近の学会の良くない話までしてしまうと、
スポンサードセミナー的なのがあまりに多くて。
ちゃんと議論を戦わせるようなお題じゃなくて。
スポンサードセミナーって学会で発表しましたって言ってる人たちが
実はめっちゃ金もらってるってやつだよな。
そうです。
本当はぜひ一般の方にもチラッと聞けるといいと思うんですけど、
びっくりするのが、例えばヒアルロン酸っていう項目でしゃべるときに、
普通の学会発表であれば、
このヒアルロン酸はこういうふうのがいいけど、
ここが使いにくくてとか、
こういう注射の仕方が特性としてできてみたいな話になるのが
通常のはずなのが、
スポンサードセミナーではスポンサーがついてるんですね。
だいたい皮膚科系の治療だと機械を使ったりとか、
お薬を使ったりとかっていうのがやっぱり外科と違って
そのメスだけの話じゃないので出てくるので、
学会なのに、
広告の位置抗議。
広告ってその制裁を広めるための位置抗議みたいな時間が
設けられて発表になってしまうので、
他社製品の話をするなっていう学会の場なんだよね。
そうなんだよ。
お弁当代もその会社が出すし、
ペンジャーの先生にも謝礼金っていうのを出すし、
もちろん学会のブースに出すっていう権利がいるから、
いろんな人寝回して買い物買ってるし、
むちゃくちゃ金が集まっているのが学会です。
学会っていうのはそういうところ。
普通は違うんですよね。
普通はね。
平心の力違います。
全ての学会はそういうところ。
特にひどいなって思いますね。
海外は、ちゃんとそこらへんの利益相反っていうのは
かなり明確に明言しないと、
お金もらってるっていうのがやっぱり良くないことだから、
その事実を伝えられないから。
で、そのコミュニティの中にも委員の人たちにも
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お金が入ってないようなところです。
チェックがかなり厳しいんですけど、
日本ってザルだから。
本当に、なんか有名になってる先生に業者はついていくし、
そこのやってるのは見ていいなって思う奴が
そこにジョインしていくから、
当たり前のようにお金もらえながら。
で、本当に何が一番効果があるのかっていうのを
検証してるのって、
どうなのかな。
だから、よっぽど真面目に何しないとしないよね。
やっぱりその、もちろんコストのことも計算しながら
やらなきゃいけないから。
だから、表に出てる情報に真実が
あまり含まれてないというか、
分かりにくくなってるよね。
ある程度バランス感覚なのかもしれないですけど、
あまりにそっち側に寄ってんなっていう感じは
ここ数年します。
特に学会の場だね。
どう思う?逆にいろんな先生たち見てて。
どう思う?そこの、実際の診療は見てないから
分からないんですけど、
先生たち業界に向けて変わっていくことが多いんで。
どう思う?
まさか、センス。
そうなんだ。
私は、私は幸せだなと。
もうちょっと、そんなん聞いてないから。
難しいのは、やっぱりヒラル専門クリニックは
やっぱりヒラルで治療するしかないし、
ヒラルでどうするしかない。
なんというか、当然、
いわゆる適材適所みたいな
治療の選び方はやっぱりどうしてもできないから。
だけど、その下界、
先生がその顔になっていくのはどうする?
それだけじゃなくて、
信じてるんじゃないですか。
その話で言うと、
死なきゃいけないんですよ。
自分が商売のためにこれを押さなきゃいけない
っていうのは後々分かりますけど、
自分の顔にそれを入れ続けるっていうことは、
それが最強だと信じてるっていうのがあるんじゃないですか。
そうでしょ。
信じてるだけだから、顔はおかしくなるんじゃない?
どう?
自分がもし患者さんとして行くんだったら、
そういう形に自分もなるのかなって。
思うよ。
自分だったら違和感を感じるから行かないです。
行かないんだけど、行くよね。
でも行くしてるじゃん。
意外と行くんですよね。
不思議だなって思います。
なんでなんだろう。
結構ある。
美容治療例に書いてあります。
僕が見てて思うのは、
やっぱり先生の顔に、
その人の心療の疑念とか信念が現れてるなっていうのはすごく。
この人は嘘つくんだろうなっていう顔とか。
すっごい嘘まみれやんとか。
この人もそれこそセンスが完全に薄ってるなっていう人がいれば、
この人幸薄いわとか。
人に幸せを与えてない。
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俺たちはさ、自分たちがやっぱり少なくとも、
分け与えれるぐらいハッピーでありたいと思ってるし、
それを大事にしてるけど、
この人の心療で幸せになれるかなみたいな。
とかもう実験ばっかやってる人とか。
今実験ばっかやってる人いるし、患者さんでやっちゃう人もいるし。
そういう人ってもう完全にヤバいじゃん。
マット芸じゃん。顔に出てるやん。
芸家でもこの前の学会の科学研究セッション。
上手な先生がお話しされてたんですよ。
で、ドトワール先生が質問で、
何て言うんですか。
ポニーメンシー。絶対そうじゃん。ヤバいじゃん。
キャーって。ピーみたいな。
ドトワール先生が治療法があって、
そうじゃないと対応できないケースっていうのも事実あるじゃないですか。
もちろん先生はお上手なんで、それでいい部分も多いと思うんですけど、
そうじゃないと対応できそうじゃないのを行わないと、
きれいになりきれないだろうなという患者さんに対しては、
どうされてるんですかって聞いたんです。
その後、先生が、
いや、僕の自動車は最強なんで何でもいけます。って僕も信じてました。
実際に最強です。って言って学会終わったんです。
議論なってねえなって思って。
もう、ガキだよ。
僕の考える最強の自動車って。
客観的に議論になってないんだよね。
ガッカリだよここって思って。
なんなんこのセッションって思って終わりました。
顔に触れるってやばいよ。
そういう事言いそうな顔してんじゃん。
そういう話題でも顔は、
マジで鏡というか窓だなっていうか、
顔見たらわかるよね、その人の何言いそうか。
ああ、この人嘘つきそう。
さっきからリアクションとりづらい事しか言わん。
全部ビーンって入れてくれるから大丈夫だよ。
私たちは何を見せられてるんだろう。
大事なのって、それを感じて欲しいわけよ。
ユーザーの人たちは、
そういう人たちってもちろんすごく自信満々だから、
自分の事を表現する、何とかの神とか、何とかの王とか、
色々言うのよ本当に。
言うのよ。だけど、
そんなんないね。
人ですよ。
違います。人です。
ただの人です。
だから、
何かおかしいから、
気がついて本当に。
使えるみたいな。
もう終わります。
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