だってそんな一粒二粒に含まれてるアミノ酸ですよ。
そうだね一粒ってこんなめっちゃちっちゃいもんね。
肉もですね成分量とかがあるから脂質とか。
だからまあ全部がタンパク質であるアミノ酸っていうわけじゃないけど。
まあ全然肉の量には匹敵しないぐらいの量ですよね入ってても。
ああそうかじゃああの僕があの肉を炒めてで皿に盛り付けるじゃないですか。
はい。
そしたらあのちょっとあのフライパンにちょっとだけこう残ったりするんですよね。
で最後あのかき集める分ぐらいってことでいいですかね。
そうですね。
それぐらいの量かな。
まあなんで余裕で肉とか魚とか卵とか食ってた方が圧倒的に量を取れますね。
まあまあまあはいはい。
いつも言いますけどプロテインパウダーっていうのがタンパク質を効率よく摂取するのにいいサプリメントとしてあるんで。
プロテインパウダーっていうのは本当に肉を食べる以上に取りやすい。
そして無駄なカロリーもない。
だからプロテインパウダーに関してはすごいおすすめですね。
ただそれ以外のサプリメントに入ってるアミノ酸なんていうのはもうあの歌ってるっていうか入ってたらそれ名前かけるじゃないですか。
まあそれはもちろん。
その量がどれくらい入ってるかとかってやっぱりこう一般の方には絶対わかんないと思うんですね。
単純に手に取る粒って一粒二粒じゃないですか。
まあ6粒とかかな。
ちょっとその粒に入ってる量なんていうのは少なすぎますよね。
であとはあえんとかどうとか。
であとはあえんとどういきますか。
あえんとどうとかっていうのはもうミネラルなんですよ。
ミネラルですね完全に。
これっていうのはあえんとかどうってミネラルってもうこれ正直食材とかに山ほど入ってるものであり、
どうに関してはもうほとんどの食材に入ってるんじゃないですかね。
不足はほぼしないって言われてるやつですよね。
そうですね。
であえんはまあ一応サプリメントで補充されてる方もいますけど、
まああえんも別にこの法食の時代特別いっぱい取らなきゃいけないわけでもないんで、
だしあえんって特別取りすぎるとあの胴の吸収とかも阻害しちゃうんですよ。
じゃあ胴の吸収が悪くなるってことかな。
そうそうそうそう。
なので取りすぎは良くないけどまあ適量を取るのはいいと思うんですけど、
まあただそこまで絶対取らなきゃいけないほど食材に入ってないかっていうとそうでもないし、
だし体の中っていつも言いますけど必要じゃなかったらそれって出るんでですね。
もう体の機能上必要じゃないなって思った量がいくら入ってきても基本的にはもう排出するんですよ。
だから不足しないように取るっていうのはいいけど、その不足量よりも何倍も取る必要ないじゃないですか。
それだと思います。
めちゃくちゃ簡単に言うと10必要なら12取るのはわかるんですよ。
だって2は超えときゃ何か誤差があっても。
そうですね。
まあ確かに良かったなとなると思うんですけど、これを100取る必要ないですよね。
ですね。
10必要なのに100取る必要ないから。
そう思います。
なのでこういう考え方でいてほしいし、そういうのを防ぐためにサプリメントってあると思ってもいいんですよ。
はい。
要は10取らなきゃいけないのに8取ってたら2少ないし、
時には体のですね生活環境によっては12消費する可能性もあるから、
その2含めてちょっと多めに取っておこうとかっていうのはすごくいい考え方なんですよね。
少なからず体の中にある成分の話だったんで今のは。
体の中にない成分っていうのは基本的にあんまり効果がないし、
効果がもしあったら副作用もあるんで医薬品になってくるし。
これはもう皆さんお分かりだと思うんですけど。
なので今のはアエンドウのミネラルの話でした。
あとはこれもちょっと成分言っちゃうと商品特定されちゃうと一応あれになるんで。
営業妨害になるじゃないですか。
まあまあまあ。
あんまり言わないけど食物に含まれているイソフラボンとかですね。
サポニンとかこういうのもいろいろ食事に含まれてるんですよ。
これらをイソフラボンとかサポニンとかを含む消薬成分みたいなのが入ってるんですねこれ。
そうなんだ。
でもこれって今分解するとイソフラボンとかサポニンって言ったように食材に余裕で入ってるんですよ。
これもね。
でまあ仮にですよ。
イソフラボンもサポニンも体にいいか悪いかって言ったら確かにいいんですね。
だからこれを取らないより取るっていうのはすごく別にいいと思うんですけど。
それに対するこの消費者の方の紙への効果率と。
そしてそれにかける費用対効果。
お金ですね。
ここがどこまで上回るかっていうのがサプリメントっていうのはめちゃくちゃ大事な考え方なんですよ。
そうだよね。
いつも僕たち継続継続ってもうめちゃくちゃ言うじゃないですか。
耳にタコができてますよ。
そうですよね。
これは大事なことだからですね継続っていうのは。
その中でその費用対効果費用とか実際それを飲んでて消費者の方が望んだ効果がしっかり出てるかとか。
ここら辺が伴わないとこれって正直意味がない。
意味がない。
例えば血圧高くて病院の先生が血圧の薬出しますよね。
ただ当然医薬費なんて効果があるんですよ。
ただ副作用もあるからお医者さんがモニタリングしながら見てるんですけど。
その分効果があるから血圧って本当に下がるんですね。
そうかそうかそうか。
そうすると血圧計で数字が見えるじゃないですか。
そうすると動脈効果のリスクが下がって健康状態が保てると。
これは本当に今のは一例だから薬ばっか頼っていいってわけじゃないんですけどね。
今のは一例です。
あとは例えばうちで言うと生活習慣病改善パーソナルを行って。
実際に生活習慣病って血液検査値で出るんで。
血液検査値がそのパーソナルを受けることで改善したら明らかに数字が落ちてますよね。
そうだね。
目に見えるんですよ。
当然望んだ効果っていうのが実感できると思うんですね。
ただイソフラボンとかサポニンに確かに体にはいいけど望んだ効果これにこれで言うと髪の毛が生える。