1. 薬学生の空きコマ~日々と未来を照らすラジオ~
  2. 【金曜#06】「日本初」を達成..
2024-07-19 40:14

【金曜#06】「日本初」を達成した男の、さらなる挑戦とは?②(ゲスト:だいちくん)〜挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ〜

▼今回のトーク内容
中小企業診断士、合格の道のり/どんな科目があるの?/イケるんじゃ…と思った1年目の試験/2年目は実務実習との両立が必要。診断士事務所でのバイトが勝因/二次試験の問題に、模範解答がない?/不安は「日本初」だからこそ!モチベーションの保ち方/やりたいことを見つけるには「好きな人の真似」をしよう/だいちくんがこれから挑戦したいことは…?/薬局経営、上場…さらなる「日本初」へ

▼番組概要
「薬学生の空きコマ ~日々と未来をつ照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」
勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、ニッチでディープなPodcastです。
毎週月曜・金曜朝6時配信
月曜日: 「大人になりたい私達の声日記」
金曜日: 「挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ」

▼金曜MC
コム(ビール造りを極めたいM1) https://x.com/comcom_4649
Ken(熱波師を目指す5年生) https://x.com/ken_nakk

 

▼公式SNS(番組の感想、MCへメッセージはこちらへ)
X:https://x.com/yakugaku_radio
Instagram:https://www.instagram.com/yakugaku_radio/

▼プロデューサー
伊藤希美 https://x.com/nozomi_itoh

▼YakumiLab.については
https://yakumi.space/

サマリー

このポッドキャストは、現役薬学生が日替わりでトークを展開しています。だいちくんは中小企業診断師試験に合格するために努力しています。情報収集のためにアルバイトも行っています。不安を感じた時には、目標やモチベーションを見つける方法を使い、環境整備を行います。将来的には薬局業界に関わりたいと考えており、自分で薬局を経営する経験をしたいと話しています。中小企業診断士×上場の日本発を目指しています。活躍されるであろう大地くんの話を、この2回にわたってご紹介いたします。

薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ、この番組は勉強に、バイトに、研究に、忙しい薬学生へ癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開するニッチでディープなポッドキャストです。
毎週金曜日は、挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ、何となくこのままじゃダメな気がする、でもどうしたらいいかわからない、そんな薬学生を応援するゲストトークをお送りします。
聞き手は、熱発を目指す5年生のケンと、ビール作りを極めたいM2のコム、生き生きと輝くゲストを招いて、その挑戦や活動の裏側を探っていきます。
はい、改めまして、こんにちは。大学院2年のコムです。
薬学部5年のケンです。
はい、では第6回です。
6回ですね。
始まりました。
はい。
前回はですね、初のゲスト、だいちくんをお呼びして前半戦をお送りしたんですけれども、ケンくんどうだった?前半戦。
いやー、前半戦面白かったですね。第3特有の人柄というか、関西人のあの感じはめちゃくちゃ楽しかったです。
確かにもう、何ですかね、ストーリーとか話し方とか、もう関東人では生み出せない話。
生み出せないユーモアというか、はい。
ありがとうございます。そんな感じですごい前半戦も白熱して楽しい話をできたと思うんですけれども、
後半戦はですね、この中小企業診断士に具体的にどうやってなったのかと。
前回の話だとすごい数千時間かかる、千時間と思われていたが、蓋を開けてみると2、3000時間かかってしまったという、
そんだけ難しい中小企業診断士にどうやって合格できたのかなっていうところと、
あとはですね、これから今後中小企業診断士としてどういうことを頑張っていきたいのかっていう、
そこについて後半戦ではお話できたらなというふうに思っております。
という感じでですね、後半戦になります。
ゲストのだいちくんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回引き続き呼んでいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。どうでしたか、だいちくん。前回ですね、収録で話してみて。
そうですね。やっぱり意外と自分で話してみる機会というのはあまり多くないと思うんですけど、
話してみると割と面白いですよね。変なジーンスを着てるなという感じがしましたけど、
ただ前回ね、自己紹介の時にね、2週間後にテストがありますよって話を自分でしたと思うんですけど、
2週間後テストやなって震えてきましたね、ちょっと。
そうですね。ありがとうございます。では早速ですね、中小企業診断士になるまでの経緯ということで、
ちょっと前も話したと思うんですけど、どのくらい中小企業診断士難しいのか大変なのかっていうところと、
中小企業診断士の勉強と合格
具体的にどういう変遷で無事合格することができたのかなっていうのを聞いてみたいなというふうに思います。
ありがとうございます。中小企業診断士を何で志したかっていうのは前回の放送を見ていただければいいと思う。
科目構成としては一次試験7科目、二次試験が筆記4科目と面接っていう部分の構成になっております。
大体その夏ぐらいに一次試験があって、秋口に二次試験があって、年明けて合格発表みたいなスケジュール感で動いています。
僕がこの資格を勉強しようと思ったのが3年の年末ですね。3年生の年末。
実際年明けて4回生になった時に、やばいあと二次試験まで半年ぐらいしかないわっていうところですね。
考えたら1ヶ月1科目以上仕上げないといけないスケジュールになってきますよね。
あとは当然薬学部の方も試験もありますし、またサークルで僕は軽音学部やってたんですけど、
軽音の4回生で引退なんですけど、引退年なんで結構ライブが多いんですよ。
実質4月5月と7月はほぼ潰れてると思うんですよね。そう考えたら。
っていうような計算をすると、あと3ヶ月じゃないじゃないですか、実質。
っていうようなところを考えると、1日10時間以上は最低勉強しないといけないなと思っておきましたね。
なので一次試験のマークテスト、7科目あったんですけど、当然どれもわけにもわからない試験科目だったので、
戦略立てるって言ってもね、やったことないのでわからないんですよ、どれだけ時間かかるか。
そこはネットで情報収集しつつ、大体これぐらいかかるだろうので、修正をしながらやっていったみたいな感じですかね、一次試験に関しては。
この最初の7科目って何の科目があるんですか?
いいですね、いい質問です。これ不況活動じゃないですけど、科目名は面白いんです。
企業経営理論、大堂のやつ、経営に関するところですね。
あとは運営管理、店舗の運営に関する知識。
あとは財務回帰っていう、財務のところですね、武器みたいな感じですね、イメージ的には。
あとは経済学、あとは情報システムと、あとは法律と、
あとは中小企業の直近のトレンド推移の表を当てたりとか、
あとは表を当てるとか、この3年で中小企業のこの業界はどういうふうに推移してますかみたいな、
そういうグラフ問題。あとは中小企業が使える税制優遇だったりとか、
投資の枠組みの試験科目が合わせて7科目ですね。
すごいですね、なんか。
すごいですね、それを薬学部の勉強と並行してやってたっていうことですから恐ろしいですよね。
なので、前期試験14科目あって、これプラス7科目なんで、21科目ですね。
21科目。想像がつかないな。
馬鹿げてますね、21科目。
馬鹿げてますね、かなり。
それで、じゃあ実際のところなんですけど、最初のテストっていうのは成績はどうだったんでしょうか。
これ意外に1回目の一次試験はプラス40点くらいで良かったんですよ。
すごいな。
すごい。
やっぱりその前期試験が終わってからの1週間、あの追い込みですね、やっぱり人間焦ればどえらい力を出せるっていう感じなんですけど、
あの時はたぶん1日17時間くらい勉強してましたね。
17時間。
たぶんですよ、それくらい勉強してましたね。
で、ちょっと調子にとったんですよね。
これいけるんじゃねみたいな。
はい。
天才や俺みたいな感じで。
で、二次試験の勉強にするんですけど、意外にね、できたんですよ最初。
で、その合格者の方に勉強見てもらったんですけど、これもう受かるんじゃんみたいな。
え、これ俺もういけるんて。
と思ったら普通に二次試験落ちて。
うわー。
えー。
二次試験、こっちは全然もうあれですね、合格点に満たさずっていうところで余裕で落ちたっていう。
まあやっぱ油断は良くないですよね。
調子乗るとかですね、慢心は良くない。
で、1年目不合格になってしまって、これも薬剤試験と一緒で1年に1回しか試験がないので、自動的に来年受けないといけない。
で、推奨合格時間が1000時間って話を1回目させていただいて、で実際僕はそんな時間じゃ無理。
3000時間くらい使うよと。
これはここにあって、1年目で受かれば多分僕も1400時間くらい受かってるってことなんですよね。
ストレートで合格するかどうかで勉強時間が変わるみたいなイメージですね。
どっちかというと。
2年目になると追加でまた1年間時間が増えるんで、どうしてももう1000時間2000時間追加になっちゃうっていうところがトリックっていうかね。
勉強時間に対する合計ってところになってきますね。
1年目結構手応えあったものの落ちてしまって、これ一次試験二次試験って分かれてると思うんですけど、
1年目で一次試験が受かったら2年目は受けなくていいとかいうシステムはあるんですか?
これすごいいい質問で本当。
これ一次試験に合格したら来年まで有効なんですよ。
つまり2回目の二次試験に関しては1回だけ一次試験スキップして二次試験だけ受けられますかっていうシステムなんですけど。
これ聞いたときすごいいいなと思ったんですけど、よく考えてみたらこれ次も二次試験落ちたらどうなるかっていうと一次試験受け直しなんですよ。
そうですね確かに。
このプレッシャーがすごくて。
じゃあ一次試験ももう一回受けてる方がいいんじゃないかって思うわけなんですよね。
自分的に。その何か保険期間というか。
ずっと増やしていくというか。
その一次試験に関しても1回で7科目合格しないといけないというわけでもなくて、3年かけて7科目合格すれば権利は授与されるんですよね。
なので別に2年目の一次試験で半分だけ受かっといて、またもしこの2年目の二次試験をしてしまったらもう半分の科目を合格してもう一回二次試験受けるっていう戦略も取れるわけなんですよね。
ちょっと僕も弱気になってて、2年目一次試験実はもう一回受けてます。
そういう戦略に基づいて再び免除されるかもとも2年目も一次試験を重ねるっていう。
一応受けるだけ受けようかなと思って。
これがまたね、勝手に2年目編の話を始めてしまうんですけど、2年目は実習期間があって、今多分けん君実習行ってます?
そうですね、今実習行ってます。
僕一日記やったんで、2月から5月が実習期間なんですよね。
一次試験を8月にやるじゃないですか。2月から5月勉強できるわけないんですよ。
勉強するにしても二次試験の勉強は優先でしたし、一次試験はどうしてもおだなりになってしまうというか。
でも勉強してないからしょうがないと思ったけど、最低限過去問だけ1、2年さらって本番迎えるっていう状況で。
こんなに勉強しなかったら受ける意味もないんじゃないかなと思っちゃったんですよね。
そしたらもう先輩の診断者の方に聞いたら、意外と覚えてるし、なんかこれ本当にあんまりよくないかもしれないですけど、
中小企業っぽい回答を選べば当たるぞみたいに言われて。どういうこと?
2年目で新たな試験が。
中小企業っぽい回答って何?みたいな。できると中小企業ならこの回答は選ばんだろうみたいな回答あるらしいんですよね。
何のことか全然わからなくて。
で、僕受けたんですよ。それで半信半疑で2年目受けて。
正直わかる問題が半分ってところでしたね。半分。意外に覚えてたっていうところで。過去問も取れたし。
あとは勘の領域になるんですけど、これ本当に当たってて中小企業っぽいものを選んだら正解になるんですよ。
これ1年目より一次試験点数良くて。
これ勘が効いたんでしょうね。
あとは二次試験を勉強する中で当然一次試験に関連する科目もあるので、熟練度が増してるというのがあるので、
しなし試験を受験する方に向けて中小企業っぽいものを選べとは言わないですよ。
これはもちろん言えないですけれども。
っていうところで一次試験を受かって二次試験にっていうところになりますね。
これは結構簡単に実習期間の勉強とか言ってたんですけど、
今実習僕しててめっちゃ思うのが結構実習の高速時間だったり、その後の疲労っていうのがあって、
過去問すらも解ける体力が残ってない人がめっちゃあると思うんですよ。
そこで勉強しようって続けられてたのがすごいなって思ってて。
さっき診断士の方に聞いたとか言ってたと思うんですけど、
2年目の勉強では結構そういう実際に診断士として活躍されてる方からのアドバイスをたくさん受けてたっていう感じなんですかね。
1年目落ちたら2年目受験するかどうか悩むときに、
するにしてもバイトせんとさすがにお金もないしやばいなっていうところで、
それで診断士事務所でアルバイトすることになったんですよね。
それが大体実習が9時、5時ですかね。
イエスで言ったら18時ぐらいで僕の場合は。
そこから18時から22時ぐらいまではバイトを入れてずっと。
そこから22時から1時まで勉強みたいなスケジュールをやってて、
その診断士事務所でバイトしたわけでそことの交流のある診断士の方と自分自身も交流が増えて、
そこで勉強方法だったりとか教えてもらったというか、
やっぱり受かった人に聞くのがいいですね、こういうのはね。
っていうところで、だからそのバイト時間も結局診断士っぽい仕事をしてるから、
診断士の試験対策には義理になってるみたいな感じ。
確かに。
だからアレっすね、多分もうバイトしたからこそ中小企業っぽい回答が身についてたのかなっていう。
まさにそれですね。だから中小企業ってこれでしょみたいな。
目をね、で勘で当てるみたいなのがあるんですけど、
それが結構ね感覚として身についたのは2年目の松陰ですよね。
すごいしっかり1年目はもうひたすらに勉強してって、
で2年目はもうしっかりと事務所でアウトプットして、
中小企業診断師試験に挑戦
でもう本当に勉強の仕方もどんどん上達してって、
で無事1次試験2次試験ともに合格っていう形で、
すごいなって思いました。
すごいですね。
あとその診断師事務所で何でアルバイトしたかっていうもう一個理由があって、
この診断師試験の2次試験の筆記テスト、
普通大学入試の筆記テストとかって模範回答ついてると思うんですよ。
出ますね。
これ診断師でないんです、模範回答が。
ないんですか。
どうやって採定するんですか?
それ秘密なんですよ。
だからどうやって書いたらいいのかがわからないんですよ。
え、じゃあこれどうすればいいの?みたいな思うじゃないですか。
じゃあこれ情報収集がこの試験の明暗を分けるなって思ってたんですよね。
多分あれですよ、大学の過去問って一緒で、
持ってる人は試験がうまく超えれる、
あんまり超える方法を覚えてるの悪いかもしれないですけど、
それと同じような感覚だったなって思って、
それなら受かった人で情報を持ってる人に話を聞こうって思ったのも1つのあれですね、
診断師事務所でアルバイトしたかったところもありますね。
じゃあもう本当に情報が命というか、
そういう世界です。
ありがとうございます。
ちょっとここまでですね、中小企業診断師になるまでの経緯っていうところで、
やっぱりなんかここまですごいたくさん勉強を重ねて、
やっぱりもう身を削りながらやっていたと思うんですけれども、
不安を乗り越える方法
やっぱり何ですかね、この中小企業診断師ってもう周りがほぼいないというか、
そもそもなんか学生で取ってる人いるの?みたいな、
そんなレベルだと思ってて、
なんかやっぱそこの中小企業診断師目指すところで、
結構いろいろ不安だったこととかあると思うんですけど、
なんかそういった正直な話不安だったことみたいなことと、
それをどうやって乗り越えたのかなっていうのは聞きたいです。
1年目に感じてた不安と2年目に感じてる不安はもちろん種類が違うんですけど、
その1年目、本当のファーストステップですよね。
こうやって踏み出して不安だったことっていうのはもちろん山ほどあって、
こうやってめっちゃ軽口で言ってますけど、
例えばどの参考書使えばいいのかわからないわけですよ。
僕が勢いで申し込んだ通信講座も本当にやってるのかわからないわけですよね。
これでいいのかっていう不安は常にあります。
しかし大学受験みたいに体系だった勉強方法が整ってるわけではないので、
ある程度自分で構築する必要があるっていうところがすごく不安だと思って、
本当にもう同級生がいないのが不安ですよね。
先ほど、そもそも学生でこの資格取ってる人いるのか問題。
毎年日本に10人ぐらいいるんですけど、
10人しかいないっていうところがただいま。
10人しかいない。
10人しかいない。
その10人と繋がるかっては繋がれないですよね。
確かに。
あとは学生で受かってる人っていうのはそれぐらい少ないわけで、
最近増えてきてやっと10人なんですよ。
前まではもっと少ないんですよ。
例明期は多分3人とかですね。
1人ずつ。
それぐらいで。
僕の台からやっと知名度が上がってきつつみたいなところで10人ぐらいいますけれども。
いないですよね、10人なんかもう。
全国で10人探せって言われたらもう難しいですよね。
そうなんです。
難しいですね。
勉強の相談をできる人がいないって結構きつかったですね。
役割部の勉強でも一緒だと思うんですけど、
ちょっとしんどいときに弱音吐きたくなるじゃないですか。
自動的に吐く吐いてがいないっていう。
どうするみたいな感じ。
仲間すらいないっていう。
そこでどうやって克服したのかっていうところなんですけど、
やっていくうちにちょっとテンション曲がってきたっていうのが一つと、
あとは思考の切り替えというか、
そういう不安を考える時間って結構もったいないなと思ってて。
言ってしまえば生産性のない時間じゃないですか。
だからあえて僕は日常をめちゃくちゃ忙しくして、
そういう不安を感じへんようにしようっていう風な環境づくりをしてました。
やりたいことを見つける方法
というのが診断師事務所で朝から晩まで実習行って、
そこから10時まで診断師事務所でバイトしてたら、
あと使える時間って23時から1時しかない。
そう考えるとこんなことを考える余裕がなくなってるんですよね。
そういうのをうまいこと自分で環境を整備してやってたっていうのと、
とはいえどうしてもしんどくなる時期があるんですよね。
どうしてもしんどくなる時期がある。
その時は僕ちょっとバカなんで、変なモチベーションのある形で、
そもそもこれ知名度があんまりないので、
今まで役学生で受けた人が多分いないんですよ。
ってことは自分が合格したら日本初じゃないの?みたいな。
確かに。
役学生の中で。
ちっちゃい日本初ですけどね。
今まで自分の人生の中で日本初の試みをしたことがなかったんですよ。
ってことは今これ僕が不安に感じてるのは、
初めてやることだから当たり前で、
もしこれ達成したら今後一生役学生で診断師試験受かった人、
大地君っていう人が最初によかったよねって語り継がれるんじゃないかなみたいな。
横縛な思いがあって。
確かに。
それがモチベーションになってましたね。
不安になったら、いやこれ今頑張って合格したら一生語り継がれるから頑張ろうみたいな。
独特なね、管理をしてましたね、モチベーション管理。
面白いモチベーションのコントロールの仕方ですね。
面白いです。
教材を申し込んだって1回の放送で、最初の放送で言ってたと思うんですけど、
結局その教材はずっと続けたんですか?
もうね、その教材に関しても、その教材使って合格してる人がいる以上、
合格するっていうロジックは成立してるかなと思ったんで、
逆にこれしかやらんとこって決めましたね。
信じ切って。
これ結構あるあるだと思うんですけど、
いろんなものに手を出したりとか、出会えないことを考える時間っていうのがすごい不毛なので、
これ結構真似できるとこかなと思うんですけど、
信じ込むっていうか、もう決めたならこれ一つの教材をちゃんとやるというか、
っていうのと、あとは不安を感じないように環境整備するっていうところは、
結構汎用性のある真似できるとこなのかなと思ったりしますね。
確かに。
なんかこうやってやらない理由とかいろいろもやもや、
考えれば考えるほどやっぱり踏み出せないというか。
そうなんですよ。
確かに。
そういう人はめっちゃ多いのかなっていうふうにやっぱり聞いてて思いました。
っていうところで引き続き続いてなんですけれども、
やりたいことみたいなところで、
大地くんはそういった彼女さんから2000万稼げみたいな目的からこうやって逆算してやってきたと思うんですけれども、
結構そういう自分に熱を、やりたいことに熱を持って取り組めるには、
どういうのが必要なのかなというか、
どうやって今振り返ってみると、
そういった自分がやりたいなっていうことを見つけることができるのかなっていうふうな話題に切り替えて聞いてみたいなというふうに思うんですけど、
それって考えとかってありますか?
そうですね。ありますねっていうところが答えなんですけれども、
最初に言っておくともうすでに何かしたいことがあるっていう部分に関しては、
そういう人は勝手にやってもらったらいいんですけれども、
やりたいことがない人向けにお話をさせていただくと、
まずは、やりたいことって自分がやったことの中からしか生まれない。
やったことを見たことのある中からしか生まれない。
どういうことかというと、幼少期のちっちゃい子の将来をあげる夢って、
YouTuberとかお医者さんとか弁護士とかって上がってくると思うんですけど、
これなんで上がるのかって言ったら、
接触してるっていうのはドラマで見たりするかなと思うんですけど、
当然我々がしたいことを探すっていう時に見つからないのも当然で、
見てる範囲が狭いんですよね。
自分の中で見てる範囲が狭いので当然見つからない。
なので目的にはまず2つあって、
1つがとにかくいろんなことを経験して自分のセンサーの範囲を広げる。
そしていろんな人と接触して自分の価値観を広げるっていうところと、
あとは自分がどういう時に幸せを感じるのかを理解するというところかなと思ってて、
まず1に関しては経験したら簡単に言うけど、
何すればいいのかっていうのが多分わからないと思うんですよね。
そこがその一歩を踏み出すというか、経験したいことを探すっていうのが難しいと思うんです。
これ本当になんでもよくて、
ふと今まで自分がこれやりたかったなって思ったことをやるだけでいいと思うんです。
例えばこの本読んでみたかったけど時間がなかったから読めなかったみたいなところ。
まずそれを読んでください。
このドラマ見たかったので見てください。
このゲームしたかったのでゲームしてください。
こういうところからでいいと思うんですよ。
結構今ってSNSとか発展してるんで、
例えば読んだ本の感想を投稿したりすると、
繋がれるじゃないですか、いろんな人と。
繋がった時にそのいろんな人と会話する時に自分の中の価値観が広がると思ってて。
自分の中になかったシェア。
例えば本だと自分はこういう風に解釈してたけど、
この人がこういう風に解釈してただけで自分の人生の見え方が変わってくると思うんですよね。
そうなると今までの自分のやりたいことの探索の仕方の範囲と仕方が変わるんですね。
本当にそういう身近なところでいいと思うんですよね。
バンジージャンプしてみたかったらしてみたらいいと思うんです。
心のどこかでストッパーがあるんですよね。
バンジージャンプ、スカイダイビング。
多分みんなやってみたいと思いつつ怖いと思ってると思うんです。
その怖いっていうストッパーを外せたら多分何でもできるようになるのかなとはちょっと思ってたりしますね。
そうやってちっちゃいことを積み重ねて、
例えば最初は本を読むんですけど、そこからだんだんと交流イベントに参加したり。
交流イベントに参加してる人でこういうことをしてる人がいるから自分もこういうことをしてみようと思ったみたいな。
そういう連鎖的なつながりの中で自分の経験値というのは増やせると思ってて。
その中でどんどんいろんな人に出会って自分の価値観が広がっていくっていう中で、
ふと振り返ればいろんなこと経験してると思うんですよ。
その中で改めて自分のやりたいことって何やったっけって振り返る瞬間が来ずともう多分やってるんですよ。
僕で言うと、ちょっと自分の場合特殊でしたけど、
すでに決まってたってところですよね。
そのきっかけがあってそこからじゃあ何か資格勉強しようって思った時に選択肢をザーってリストアップして選んで勉強するみたいな。
大筋は一緒かなと思っています。
それこそ僕も診断試験を通じていろんな人と交流する機会があって、
自分の中の診断指導構築だったりとか、試験勉強の仕方っていうところが学べたりっていうところはやっぱり人とつながるっていうのが一番大事だなと思っています。
2番目に自分がどういったところに幸せを感じるのかっていうところなんですけれども、
これなんでこんなことをする必要があるのかっていうと、
僕の中でこれ4つに分けれると思って、
やりたいけどできないこと、やりたいしめっちゃ得意なこと、やりたくないけど得意なこと、最後はやりたくもないし全然できないこと、
4つに分類されるかなと思って、
今まで自分がこの1から4のうちどこに幸せを感じるのかって結構パターンで分かれるのかなと思って、
自分なら2番目のやりたいし得意なこと、
次がやりたくはないけど得意なこと、自分は幸せを感じて、
中小企業診断士になるまでの話
要は人より成果を出せるものに関して僕は幸せを感じるので、
この2番目、3番目っていうところを軸に僕は動きたいと思って、
そこで自分が今まで経験してきたものをプロットしていくんですよね。
それでこれやってみようっていうところから始めて、それがだんだんやりたいことにつながっていくのかなと思って、
ちょっと何かウタウタウタウタ言ってしまったんで総括をすると、
とりあえず黙って何かやれと。
やっていく中で勝手に継続してるものが多分お前になりたいものだぞっていうところが答えですかね。
まずは何かやる。知らん間に継続してるからそれがもうお前になりたいことなんじゃないの?みたいなところですかね。
めちゃめちゃ体系的に説明してくれてありがとうございます。
ちなみに第一文の得意なことは何なんですか。
これね、後出しになるんですけど、得意なことって結局やっていく中でしか見つからないんですよ。
なので僕はこの分類法にも欠点はあるんですけど、やっていく中で人に褒められたり、
人よりちょっと成果出るなっていうのは多分感覚だからと思うんですよね。
それが出れば得意かなと思ってます。
現時点ではおしゃべりは得意な方かなと思ったりしますけれども、
あとあれですね、長時間労働する、労働というか長時間それに対して実感を伝えるっていうところは多分得意でしょうね。
比べたらスッキリになると思いますけど、また忍耐強さとかいうのは得意なところですかね。
逆に言えば時間のかかるけどめんどくさい仕事みたいなところは多分できますよね、これに関して。
いいですね。
じゃあ得意なことを見つけるためにもまずは何でもいいからやってみろっていうことが最初の一歩ですね。
だって小説家になる人って本読んで本が好きだから小説家になってると思うんですよ。
その原体験って本読んだからですよね。
やっぱりその原体験がないとやりたいことが生まれるわけないなと思ってるんですよ。
確かに。
そうっすよね。その経験がないとなぜ自分がそれをやってるのかみたいなことを見失って継続しないというか。
イコールそれが高い成果を残せないっていうのに繋がると思うんで。
やっぱ自分はめっちゃ原体験って必要だなっていうのと、自分が経験したことじゃないとそれってやりたいこと見つからないなっていうふうにマジで聞いてて思いました。
ちょっとさっきはね、難しいこと言ってしまったんですけど、もうちょっと簡単にやりたいことを見せる方法があって。
好きな人のマニュアルをすればいいんですよね、最初。
別に向いてる向いてないとかどうでもよくて。
例えばいつも見てるYouTubeの番組があるとしたら、そのYouTuberのやってることを真似すればいいと思いますし、
じゃあこういう動画ってどうやって作ればいいんやろうっていうとこに疑問が湧くならその動画を編集してみるみたいな練習をすればいいと思います。
自分で動画作ってみるとか。
実際動画作ってみて面白かったら動画編集やればいいじゃないですか。
面白くなかったらじゃあ向いてないなって思って捨ててるみたいな。
向いてる向いてないと仕分けをするには、自分がまず好きな人がやってることを真似してみたらいいんじゃないかなと思いますよね。
大谷翔平が好きなら一回やってみればいいと思いますしね。
確かに。
コミュニティに入ってやってみればなんかね、違うことが生まれるかもしれないですし。
いつもゲーム実況のチャンネル見てるならそのゲームやってみるとか。
自分もゲーム実況やってみるとか。
全然そういうところの真似をするってのがいいと思いますね。
周りにいる人がやってることを真似する。
これから始めるのが多分一番無難だと思いますね、僕は。
もうくよくよ考えず、とりあえず自分の好きなことを真似しろっていう。
これね、好きなことをやればって言うと難易度が一気に上がるんですよ。
確かに。
けど好きな人がやってることをやるんだと難易度がちょっと下がるんですよね。
確かに。
まあヒカキンが好きならね、ヒカキンがやってる企画と同じことをしたらいいと思うんですね。
そういう話だと思うんですよね。
いろんなことをやってる。
好きってことはその人のどういうとこが好きかっていうところを言語化できれば多分見つかると思うんですよ。
っていうところがアドバイスというか。
ちょっと偉そうですけどね。
いやいやありがとうございます。
めちゃめちゃ説得力のあるというか、めちゃめちゃためになることでしたね。
とりあえずやりたいことをやってる。
好きな人がやってることを真似ろという。
それからまず第一歩踏み出してもらったらその人のやりたいことが見つかるんじゃないかなというふうに思います。
やりたいこと探しの方法
ということでここまでが大地君の中小企業診断士になるまでの話となってからの話についてこれから話せればなというふうに思うんですけども。
これから中小企業診断士として大地君はどんなことにチャレンジしていきたいのかなというふうに最後聞きたいと思います。
ありがとうございます。
これから挑戦していきたいことについてですよね。
正直中小企業診断士になりたかったっていう一つの僕の中での一大テーマを達成できたんですけれども。
これからどうしていきたいかってあんまり考えてなくて。
今正直模索中っていうところが一つ回答になってくるんですよね。
これも先ほどのやりたいこと探しにつながるんですけど、結局中小企業診断士がどういう支援をしていてどういう仕事をしているのかっていうところが僕まだ全体像を見えていないんですよね。
今知っている仕事の仕方の範囲でしか考えられていないので、まずはこの1年はどういう部分の仕事があるのかっていうところ。
本当にいろんな仕事があるんですけども、ちょっと経験してみてこれちょっといけそうって思ったところと、あとはお客様の幸せですよね。
そこが噛み合うところをちょっと支援テーマみたいな感じで置いて挑戦していきたいなっていうところは思います。
今挑戦したいことはとりあえずいろんな仕事をやる。
幅を広げる。そこから絞るみたいなところですよね。
あとは今後の目標としては、やっぱりゆくゆくは薬局業界に関わっていきたいなと正直思うんですよね。
遠隔性生活の比重的に診断士なのか薬剤師なのかみたいなところの比重バランスがちょっと今崩壊しちゃってるところあるんですけれども、とはいえ
自分の青春の大半は薬学部で培われてると思うので、ちょっとお金貯めて薬局一つ経営して
この業界と腰を据えて付き合っていって、薬局業界で働く社長様たちの気持ちをまずは理解してから薬局業界に参入していきたいなと思いますね。
中小企業診断士って中小企業診断士以外に自分で事業をやられてるっていう方は結構多いんですか?
多くはないですけど、やられてる方も一定数いますね。
ただもうテンポを持つみたいなのは流石に少ないと思います。
そうですよね。でも自分でやってると結構その相手の気持ちもわかる分アドバイスとかがしやすいっていうことなんですかね。
例えばなんですけど、薬学生のしんどさって薬学生にしかわからないし、同じようなしんどさを体験している医学部看護とかだったらまだわかるかもしれないですけど、
たぶん親近感はわからないと思うんですけど、同じ薬学部の校からわかるテスト勉強ってしんどいよねって言われて、
じゃあ試験勉強ってこうしたらもっとうまくいくと思うよって言われると納得感が出ると思うんですけど、
わけがわからないその辺の大学生に試験勉強大変なのって言われたら、効率悪くねそれ、もっとこうやればって言われてたぶんイラってすると思うんですよね。
確かにそうですね。
わかっとるわってね。それでもしんどいと思う。
っていうとこって、たとえ向こうが正しいことを言ってたとしても、感情ってこっちは受け入れられないんですよ。
自分より経験してるとか、自分と同じ経験をしてる、自分より成果を出してる人に、本能的に人間ってアドバイスを求めたいのかなって思うんですよね。
例えばけんくんも1回生の子に勉強法って聞かないと思うんですよ。聞かれることはあっても聞いてればしないと思うし、
聞くなら同級生の勉強できるやつか先輩じゃないか。
そうですね。
結局それってそういうことやろって思うんですよね。
なので薬局業界に関してやんややんやいう意味だったら、まずはお前が薬局経営してるっていうすごくシンプルなところだと思うんですけど、
そこを1回経験してみたいな。
ちゃんと会社を経営したことのある診断師になりたいな、苦労が分かるというか。
っていうとこはちょっと目指したいなと思ってますね。
薬局を経営するっていうのは何年後ぐらいっていう具体的なビジョンとかあるんですか?
そうですね。ちょっと生々しい話になってしまうんですけども、
全部自己資金でやろうと思ってなくて、創業融資を受けてやろうと思って、
その時に一つ目安となるのが自己資金。
自分はその業歴が多分そこまで深くならないというので、1千万は必要だなと思って、
1千万貯めて融資で1千万借りて、ミニマムでスタートできるところがあればスタートしたいなと思って。
だいたい今、僕が3、4年後ぐらいにはやっぱりしておきたいんですよね。最低でも。
失敗したら失敗したらで、それでまた一興一興というか、それもいい経験なのに。
借金残りますけどね。返済しないといけないんですけど、また働いて返せばいいと思うし。
そういう失敗経験も含めて経験してみたいなと思いますね。
いいですね。楽しみですね。
この目標っていう部分を語っていただいたんですけど、
もっと大きな今後の野望とかあったら聞かせてください。
そうですね。中小企業診断士っていわゆる経営コンサルのプロなんだろうみたいな感じの言われ方、見せ方を皆さん知ってるんですけど、
そんなに経営のことわかってるんやったら、もちろんお前が経営したらうまくいくよねっていうことで結構言われたんですよ。
それはそうじゃないですか。やったらまずは大きい会社作りたいなってところを持ってて、
大きいの目安は一つとは上場。上場してるから偉いとかそういうことは全く思わないんですけど、
全然会社のコンセプトによって違うと思うんですけれども、
だいちくんの今後の挑戦
ある種上場するってことは社会的にインパクトのあることを知るからなのかなと思ってまして、
なんで上場なのかっていうと、薬学生×診断士っていう日本発のタイトルは今回取れたんですけど、
私としては次の日本発を探してるんですよね。
おそらく中小企業診断士の方で起業して上場企業を作った人っていうのはまだいないんですよね。
これも当然で、別に中小企業診断士の人に求められてる役割っていうのは、
自分でビジネスを起こすじゃなくて、今ある中小企業のビジネスを最大化する。
そこに関しては当然認識のそこがあると思うんですけど、
とはいえ、別にそういう経営のプロだったらもちろんできるよねって思われると思うので、
私が診断士を代表してじゃないですけど、それぐらい大きい日本発をこれから目指していきたいなと思うんですね。
だから次は中小企業診断士×上場で、これで日本発を狙っていきたいな。
日本発じゃなかったら申し訳ないんですけど。
そこまで経験してる人に聞きたいですよね。
上場までしたらもうみんなもう、大地君に聞きたいなっていうか、そういう人で溢れるというか。
ある種実績、あと僕がシンプルに人にやんやんやんやって経営コンサルするというか、自分でしたいんですよね、正直。
自分でしたいものが強いので、だからあまり僕が中小企業診断士に向いてるかって言われても向いてないんですよね。
確かになかなか珍しいですよね。
そういう思想思考を持ってるっていうことが確かに。
なので一年で合格できなかったところは、シンプルに向いてなかったのもあるかもしれないんですけれども。
そこはちょっと人を幸せにするっていうのはもちろん大事なんですけど、自分でああやこうやしたいっていう思いがちょっと強いなっていうのがあるので。
本当に向いてないですね、診断士としてはどうかと思いますけど。
楽しみですね。
楽しみですね。ありがとうございます。
またこの初のタイトルをどんどん更新していって、ボクサーみたいにめっちゃタイトルをぶら下げてるみたいな。
そういう姿を僕自身めちゃめちゃ見てみたいなっていうふうに思ってます。
ありがとうございます。
ということでですね、本当にめちゃめちゃあっという間な前半後半だったというこの2本立てで初のゲスト大地くんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
振り返ってみて
ということでですね、振り返ってみてですね、すごい中小企業診断士という本当に初めて聞く方がやっぱりほとんどだと思うんですけれども。
そこに向かってやっぱりしっかりととって、今後も活躍されるであろう大地くんの話をですね、この2回にわたって聞いていたというところなんですけれども。
けんくんどうでしたか、この2回を振り返って。
いやーもう声充実した時間でしたね。
中小企業診断士っていう知らない職業について知ることができたのはもちろんなんですけど、
こうやって同じ同世代の役学生でこれだけ挑戦している方がいるっていうのはすごく自分にとってもプラスになりますし、いろいろ挑戦したい役学生の方の背中を押すきっかけになればいいなというふうに思ってます。
はいありがとうございます。確かに大地くん僕たちと本当に同世代というかほぼ同世代なんで、ここをやっぱり聞いてた僕たちもすごいモチベーションが上がるというか、もっと何かやってやらなきゃな頑張らなきゃなというふうに思いに借り立てられたそんな時間でした。
はいありがとうございます。
というわけで今回もですね、お聞きいただきありがとうございました。
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ということで2回にわたってゲストの大地くんの回でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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