1. 薬学生の空きコマ~日々と未来を照らすラジオ~
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2024-10-04 27:28

【金曜#12】グローバルに目を向けて。薬学生が踏み出す「言語交流」の世界①(ゲスト:トコとんさん)〜挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ〜

▼今回のトーク内容
今回のゲストは、グローバルに目を向けている薬学生トコとんさん/土日は言語交流のコミュニティに参加/インド英語は聞き取りにくい?/踏み出すきっかけは、カナダで働く薬剤師の講演会/ワクチン接種に処方権。カナダでは薬剤師の裁量が広いのが魅力/オンラインで話せても、対面では難しい。壁を越えるために交流会へ/交流会は、アプリ「Meetup」から探せる/そもそも言語交流とは?/こちらの「当たり前」が通用しないことも…

 

▼番組概要
「薬学生の空きコマ ~日々と未来をつ照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」
勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、ニッチでディープなPodcastです。
隔週月曜・金曜朝6時配信
月曜日: 「大人になりたい私達の声日記」
金曜日: 「挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ」

 

▼金曜MC
コム(ビール造りを極めたいM1) https://x.com/comcom_4649
Ken(熱波師を目指す5年生) https://x.com/ken_nakk
 

▼公式SNS(番組の感想、MCへメッセージはこちらへ)
X:https://x.com/yakugaku_radio
Instagram:https://www.instagram.com/yakugaku_radio/

▼プロデューサー
伊藤希美 https://x.com/nozomi_itoh

▼YakumiLab.については
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▼MC募集について

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdxwRdEqB8v72Kzpjh50RxBcb4yP2QElkDEDIrfqJ2XlCkS2g/viewform

 

00:03
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ癒しと刺激をお届けするべく、元気薬学生が日替わりでトークを展開する日治でディープなポッドキャストです。
金曜日は、挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ。何となくこのままじゃダメな気がする。でもどうしたらいいかわからない。そんな薬学生を応援するゲストトークをお送りします。
聞き手は、熱波市を目指す5年生のケンと、ビール作りを極めたいM2のコム。生き生きと輝くゲストを招いて、その挑戦や活動の裏側を探っていきます。
はい、改めまして、こんにちは。大学院2年のコムです。
薬学部5年のケンです。
はい、ということでですね、収録が始まりました。
今ちょうど8月の中旬くらいに撮ってて、めっちゃ暑い中この収録をしてるんですけど、その暑さとですね、同時並行で今パリオリンピックが開催。
そうですね、パリオリンピック。
ちょうど収録日がパリオリンピック最終日ということで、ケン君、パリオリンピック何が良かった?
パリオリンピック、僕の大好きなサッカーが良かったですね。
サッカー、男子。
はい、サッカー、男子が結構ね、グループステージとかは全勝で行って、惜しいところまで行ったんですけど、なかなか将来期待できる選手たちを見れたんで、ワクワクする試合でしたね。
そうっすよね、なんか国防ブライアンとかいて。
国防ブライアン選手。
自分もサッカー見てて、結構自分もバスケとか、あとブレイキング、ダンスの新種目のやつね。
あれめっちゃいろんな国の人が音楽、ダンスで表現してて、めっちゃ自由度高くて、めっちゃ良い競技だなって思いながら感動もありみたいな感じで。
いや本当ですよね、なんかお互いを称え合うっていうのがすごくスポーツマンシップだなっていう風に思って、スケボーとか、あと自転車の競技とかも、自分じゃない選手が成功した時に一緒に喜ぶっていうのが見てて楽しいなっていう風に思いましたね。
いいっすよね、なんかやっぱこの4年に1回のオリンピックっていうところで、各選手が練習そのためにして、かつスポーツというのはですね、割と国境を超えるというか、国境の絆を超えるという感じで、割と世界で親しまれている一大行事ということでですね、今回ですね、お呼びするゲストもですね、この世界に関わるグローバルなテーマで。
03:05
そうなんですよ。
挑戦しているということで、登場していただければなという風に思っているので、はい、ケン君ご紹介お願いします。
はい、今回のゲストはですね、役学生で海外に目を向けているトコトンさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします、トコトンです。
お願いします。
お願いします。
ということでですね、トコトンさん自己紹介の方をお願いいたします。
はい、私は今役学部6年生で、普段はオンラインの英会話レッスンだったりですとか、あとは国際交流のコミュニティに属していろいろ活動をしたりしています。
今はちょうど8月の半ばということで、卒論に本当に全力を注いでますという感じですね。
はい、ありがとうございます。こんな大変な時期に収録に来ていただいて本当にありがとうございます。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
卒論はなんかどういうテーマでやってるんですか?
卒論はそうですね、私の研究室が小薬、小薬が研究室なので、小薬の肝臓、臓器の肝臓じゃなくて、小薬の方の肝臓の研究をしてます。
草の方ですね。
はい、草の方です。
なるほど、いやー忙しいだか。
ありがとうございますという感じで、なんかこのラジオはですね、挑戦した役学生の背中を押すラジオという風になっておりまして、
そのトコトンさんがですね、なんでその具体的に今やってることであったり、挑戦してることみたいなことについて、この回でですね、深く深掘っていけたらなというふうに思っております。
なのでトコトンさん、今はどういったことに挑戦しているんですか?
そうですね、私は国際交流が先ほども言ったように、結構普段からそういうグループに属してたりするんですけど、
言語交流会って言って、例えば日本人と英語を話す人たちが一緒に集まって、例えば日本人であればその人たちから英語を学ぶし、
逆にその日本人は英語のネイティブスピーカーに対して日本語を教えるみたいな、なんかそういう場所があるんですけど、そこでいろんな国の人たちとコミュニケーションを取ったりっていうのをしています。
めちゃくちゃ面白いですね。結構な頻度でやってるんですかね?
そうですね、私は土日、特に土曜日の午後とかに結構そういうところに参加して、いろんな人と話したりしてますね。
06:08
海外の人と話すってことで何人が多いんですか?
本当に様々なんですけど、例えばアメリカとかカナダとか、あとは中国、韓国、結構東南アジアの人たちも多くて、ベトナム、フィリピン、あとはなんかフィジー、フィジー分かります?
フィジー、なんか競技強いですよね。
ラグビー、ラグビーか。
とかの人もいて、あとネパール、ニュージーランドとか本当にいろんな国の人がいますね。
いろいろいるんですね。なるほど。結構その人たちは日本に住んでる方なんですか?
理由は結構いろいろあって、例えば仕事の都合で日本に来てる人だったりとか、あとは日本語を学びに語学学校で来てる人とか、
あとはたまたまその期間旅行で日本に来ていて、ちょっと寄ってみたよみたいな感じで顔を出してくれる人もいますね。
そんなフラット参加できるような場でもあるんですね。
関わる人っていうのは僕らみたいな20代とかが多いんですか?
結構年齢層は幅広くて、私みたいな大学生もいるんですけど、わりと私がもう最年少ぐらい。
で、ほんと一番上の人だと60代とかも定年迎えた方とかもたくさんいますね。
いろんな人がいる方がいろんな話ができるので楽しそうですね。
そうですね、結構深い話というか、いろいろ年齢層が幅広いからこその話の面白みみたいなのもあって結構楽しいですね。
そうですよね。
いろんな国籍の方がいるとその国特有の鉛とかあるじゃないですか。
ありますあります。
この国の鉛結構聞きづらかったなとかってあったりする?
私がちょっと聞きづらいなって思うのは、オーストラリアとインド。
あーインド。
人によるかもしれないですけど、
なんかインドは人によっては何回もん?って聞き返さないと、聞き返しても結局よくわかんなかったりっていうこともある。
そういう経験も何度かしたので、ちょっと聞き取りづらいなと思ったりします。
そうですよね、インドといえば実はコム君がインドに住んでるってこと?
09:03
そうですよね、僕インド2年連続行ってて、友達と。
マジで僕インドの英語本当に世界で一番聞き取りにくいなと思って。
よかった、私だけじゃなかった。
もうなんか、入国の検問の時にビザのことなんかピザみたいな感じで言ったり、
なんか本当に聞き取れなくて、もうインド英語、なんかもはや英語の原型留めてないなーくらいめっちゃ難しいなって思うんで、
なんかめっちゃ、コトンさんもそのインド聞きにくいみたいなところに思わずめちゃめちゃうなずいちゃいました。
特に、オンラインとかでたまに話す機会があったりすると、余計聞きづらいなっていうのはありますね。
分かります。めっちゃ分かります。
僕も一時期、オンライン英会話をやっていたことがあって、その講師の方でインドの方がいたんですけど、
正直、それで挫折したっていうのもあって、苦い思い出がありますね、インドの英語には。
勉強しに来てるのに、ちょっと聞き取れない英語が来ると、元の子もないので。
でもオーストラリアも聞きづらかったっていうことですけど、ちょっと意外でしたね。
オーストラリアの友達が一人いるんですけど、その子と話すときに、慣れればちょっとずつ聞き取れるんですけど、
最初何気なく聞こうとすると、ちょっとうまく聞き取れないみたいなことはあります。
そうなんですね。やっぱ英語圏って言ってもマチマチなんですね。
僕のイメージでは結構イギリスとかが聞きづらいっていうイメージがあるんですけど、どうですかイギリスは?
そうですね、イギリスとかあの辺出身の国の人とあんまり直接話す機会ないんですけど、どうなんでしょうね。
逆に聞きやすさで言うと、私結構カナダの英語聞き取りやすいなと思っていて、
はっきりクリアな発音ですごく聞き取りやすいなと思います。
いやーいいですね。そんなめちゃめちゃいろんな国の人と毎週週末に交流してるみたいなところなんですけど、
なんか結構割とさっき話したように、自分が最年少だったりとかしてそのコミュニティの中で、
なんかそもそもなんで常田さんがこの英語というかそういった言語交流、国際交流みたいなところに興味を持ったのかなっていうところをぜひ深掘ってお話できたらなというふうに思ってるんですけど、
12:03
結構何がきっかけでそういったところに興味を持ち始めたんですか?
そうですね、なんか私はもともと全然海外には興味がなくて、もちろん海外にも行ったことないみたいな感じだったんですけど、
たまたま1年生の冬の時、冬にカナダで薬剤師されてる方の講演会みたいなものがありまして、
偶然そこに参加したのきっかけに、薬剤師って国によって結構いろいろ違うんだなっていうのを思ったんですね。
大学2年生の終わり頃かな、それぐらいにカナダで薬剤師として働いてみたいなみたいな思いが芽生え始めて、
そのためにはやっぱり英語力は必要なので、大学3年生の4月頃からオンライン会話を始めたりしてました。
カナダの薬剤師の方、最近SNSのXでもたまに見かける方とかいるんですけど、具体的にカナダの薬剤師のどういうところに惹かれたんでしょうか?
そうですね、当時はそもそも海外での薬剤師っていうのを考えたこともなくて、
で、その講演会の中でカナダの薬剤師は例えば、これ結構州によるところも多いんですけど、法律も日本と違うので、
例えばワクチン接種ができたりするとか、あとは一部処方箋が限定的ですけども認められてるみたいなことがあったりして、
その薬剤師の裁量が広いというか、すごく権威が高いなっていうのを感じましたね。
あとは国民からの薬剤師っていう職に対する信頼もすごく高いっていうのを知って、すごくいいなっていうのは同時に感じてました。
そうなんですね、結構日本と海外とで役割も変わってくるっていうのは面白いですね。
海外でカナダとかで薬剤師になるっていうと、また一から学校通って薬剤師免許、カナダのものを取るっていう形なんですかね。
国によって異なると思うんですけど、カナダの場合は日本で取った薬剤師免許を活用してみたいな感じで、
日本で取った免許をトランスファーして、カナダで薬剤師免許取得につなげるみたいなことができるんですね。
15:08
なので本当に一からもう一回大学に入り直してみたいなことも、別にそれでもいいんですけど、
それだと時間もお金もかかるので、もう少し時間とお金を短縮したプランも一応あります。
そういう方法もあります。
面白い仕組みですね。それでいろいろ興味を持ち始めて、交流会に参加するようになったっていうことなんですね。
そうですね。
実際に大学の3年生の4月からオンライン英会話みたいなのを始めたと思うんですけど、
実際そこから始めてみて、どういうつながりで国際交流みたいなところに足を踏み入れようっていうか、入っていくようになったんですか?
最初は大学3年の時はちょうどコロナの真っ只中で、授業もオンラインになったりとかしていた時期だったんですけど、
ひたすらその時はオンラインで英会話を続けていたんですね。
しばらくしてオンラインで話すことには慣れてきたんですけど、
実際に今度は誰かと対面で英語で話す練習がしたいなっていうふうに思い始めて、
対面でどこか話せる場所はないかなって探した結果、
そういう言語交流のコミュニティ、国際交流のコミュニティに出会いました。
やっぱオンラインと対面って結構違いますか?
実際に対面で話した時とオンラインで苦労したところというか、コミュニケーションのところで何かありました?
そうですね、やっぱり対面になると独特の空気感っていうのをやっぱり最初は感じていて、
オンラインで大体緊張せずに普通に話せるようになってきたなと思っても、
対面になるとうまく、慣れてなくて言葉が出てこないとかはありましたね。
またそこの話す勇気みたいなのも対面だと必要ですし、
そうですね。
なかなか苦労するところが多いんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、
その交流会ってどういうツールを使って参加するために見つけるんですかね?
私は最初いろいろネットで探したりしてたんですけど、
18:02
ミートアップっていうアプリがあるんです。
ミートアップ。
で、これは共通の地域だったり、
あとは興味に関するコミュニティーを簡単に誰でも始められるよっていうもので、
例えば同じ地域に住んでて、自分と似たような趣味を持ってる人たちと気軽に交流できるみたいなものなんですけど、
私はこれを使ってそういう言語交流会みたいなものを探してました。
これって特に英語にこだわったものじゃなくて、
例えばサッカーが好きだったらサッカーとか、
そういう趣味でも広げられるツールなんですかね?
そうです。
全然英語だけじゃなくて、
私が見たのはヨガとかテニスとかそういうスポーツ系もあるし、
多分他もいろんなのがあると思います。
あと結構オンラインのイベントもそこにあるので、
本当にいろんな種類のイベントがありますね。
なるほど。
特にどうだろう、対面イベントになると東京、大阪、名古屋とか、
そういう大きな都市の方がたくさんイベントがあって、探しやすいかなっていう感じです。
そうなんですね。結構日本以外でも使われてるアプリなんですか?
そうですね、なんか私もあまり知らなかったんですけど、
海外の方が馴染みがあるみたいなことも聞いたことがあって、
結構世界中で使われてるアプリみたいなんですけど、
日本でも結構外国人がたくさん使ってたりするみたいです。
面白そうな、僕も入れてみたいなっていうふうに思いましたね。
確かに、サウナとかでね。
サウナで。
いいですね。
いいですね。
じゃあ結構そういうミートアップを使って、
言語交流っていう共通のトピックスで、
誰かが主催してるところに参加して、どんどんつながりを作っていった、
みたいなところなんですけど、
そもそも言語交流と、いろいろ用語があるじゃないですか。
僕もあまりわかってなくて、
国際交流とか言語交流とか、
そういったワードがあるんですけど、
言語交流っていうのは具体的にどういうことを指してるんですか?
言語交流っていうのは、
最初にちょっと私も話したんですけど、
21:01
違う言語のネイティブスピーカー同士が、
それぞれの言語を片方が学ぶのを助け合うみたいなもので、
で、そうですね、
例えば英語話者と日本語話者、日本人が集まって、
英語のネイティブスピーカーは日本語を日本人から学んだりとか、
逆に日本人は英語を学んだりっていうふうなことをします。
私もちょっとこの言葉を最初知らなくて、
こういうものがあるんだって思ったんですけど、
言語交流っていう呼ばれ方もしますし、
あと、ラングウィッチ・エクスチェンジって言ったりもして、
ランエクとか略したらエクするみたいです。
いいっすね、今日ランエクしようとか言いたいですね。
確かに。
でも全然肩苦しい感じではなくて、
本当に雑談の延長みたいな形でやってるところが多いので、
全然気軽に参加できると思います。
じゃあずっとトコトコさんも英語を話してるわけでもなくて、
日本語を交えて話すこともあるっていう感じなんですかね?
そうですね、なんか割と話が盛り上がると、
グループにもコミュニティにもよるんですけど、
例えばちゃんと英語の時間はこの時間まで、
この時間から日本語の時間っていうふうに区切ってるところもあるんですけど、
区切ってない時はもうずっと英語で、ほぼ英語で話してたりとか、
あと別にその言語の指定はないので、
日本語でちょっと補ったりとかも全然しますし、
あとは日本語英語で区切りがあったとしても、
話が盛り上がるとそのまま日本語で話し続けるとか、
英語で話し続けるとかいうのはあります。
いいっすね、めっちゃ自由度が効いて、確かに。
そうです。
確かに確かに。
なんか結構、外国の方も含めて日本のことを知りたいとか、
お互いに知りたいことを交換し合うって、
めちゃくちゃ苦じゃないというか、
会話していく上で共通の目的を持ってるんで、
すごい言語交流めっちゃいいなっていうふうに思ってて、
なんかそのトコトンさんの中で、
そういった英語のネイティブのスピーカーに対して、
日本のことを伝えようとか伝えるときって、
なんか工夫されてることとかってあるんですか?
そうですね。
日本のことを伝えようっていうふうに意識するのは、
24:00
どちらかといえば英会話レッスンの方にはなるんですけど、
その時に結構フリーテーマ、トークテーマ、自由でいろいろ話すときもあるんですけど、
その時に日本の文化の話をトピックとして選ぶこともあるんですけど、
なんでしょうね、結構私たちが普通だと思っていたことも、
向こうに相手にとってはそれどういうものなのとか、
それってなんかどういう、もう少し説明してほしいとか言われることもあって、
なので結構丁寧に、自分が思ってる以上に丁寧に説明したほうがいいんだなっていうのは思いましたね。
確かに結構文化も割と違うっていう中で、
その当たり前なことをどう、なんですかね、相手に伝わるように表現するかみたいなところは、
確かになんか英語だけじゃなくて、他のことでもめちゃめちゃ大切なことだなっていうふうに聞いてましたね。
そうですね。
どうしても先入観というか、自分が当たり前と思ってることは、
相手もわかるだろうと思って無意識に話してしまうんですけど、
意外とそこがその無意識に自分が、
それは相手も共通認識としてあるんだなって思い込んで話してたんだなっていうのを後から気づいたりもして、
そういう部分は、英会話だけに限らず日常にも活かせるんじゃないかなとは思いますけどね。
確かにその、めっちゃ大事ですよね、その先入観とか、
いかに自分のその常識みたいなところのフィルターを外してというか、相手の身になって話すのかみたいな、
確かにそこはすごい英語とか話せたりとか、グローバルに目が行ってる人ってそこの視野がめっちゃ広いなっていうか、
っていうのを日々周り見て感じるなっていうふうに思います。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
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27:02
役学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオは、各週月曜、金曜、朝6時に更新されます。
月曜日は大人になりたい私たちの講演日記を配信中、ぜひそちらも聴いてみてください。
それでは次回もよろしくお願いします。
ここまでのお相手はコムとケンでした。
ありがとうございました。また来週。
27:28

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