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こんにちは、りっちゃです。いつもyaiyairadioを聞いていただいてありがとうございます。 今回のエピソードは、ちょっと不妊と違いまして、数ヶ月前に録音をしておいたものを
貯めておりましたので、今公開するという内容になっています。 その点だけ最初にお知らせでした。それではどうぞ。
はい、りょかちです。 りっちゃです。
前に、yaiyairadioで臨活夫婦とかの エピソードを話したことがあって、結構
反響が大きい回だったんですけど、実は自分も最近不妊治療のクリニックに行ったりしていて、
なんでしょうね、まあ結構半年以上ぐらい、それなりの期間通ったりしてたんですけど、
ちょっとその中の、今日は体外受精のクリニックに行って、最近その治療を受けてたんですけど、
それがすごい、今まで見たことない世界というか、すごい不思議な世界だったんで、ちょっとその話をしたいと思っております。
漫画でやってた世界とはまた違いました。
漫画の内容を忘れちゃったけど、フェーズ的には最初は自分たちで自然妊娠を狙って、タイミングを狙う方法に変えて、その次ってことですか?
そう、なんか、大きいのがその不妊治療のステップみたいなところを話すと、すごくタイミング、ちなみに私、専門家じゃないんで、自分で学んだ場合のことを言ってるだけなんで、
ちゃんと治療とか参考にする方はご自身で勉強するか、医者に行ってくださいっていうのを最初に言っておくんですけど、その上で多くの人が知ってる方がやっぱり自分の、
今って14人に1人の子供は対外受精で生まれてると言われてるっていうか、データ的にそうなってるんですけど、なんで、絶対いると思うんですよね、周りにいろんな人たちに治療してる人がみんな。
だけど、なかなかそんなに公に言う人って少ないんで、そんな前提で知られた方がいいなって思うことはすごいあるから、ちょっと話そうと思うんですけど、
その大きいステップは、まずタイミング法ってさっきりょうかちが言ってた、自然妊娠だけど、配卵のタイミングとかっていうのを医者に言って、子宮の状態とか卵子の育ち状況とか見ることで、
どの時期に配卵してるかっていうのを極力、なんとなくじゃなくて、ちゃんと極力わかるようにして、そこのタイミングで妊娠しやすくしましょうっていうのが、まず最初のステップ。
あとは、配卵促進の薬をちょっと飲んだりとか、そういうのもあります。
で、それがステップ1とすると、ステップ2が人工受精ってやつで、人工受精は、子宮の中なんだけど、精子を一回外でより分けて、いい精子とか、運動量高い精子とかを濃縮するみたいな感じにして、
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それを子宮の中に入れる、人工的に入れるっていう方法で、それでより受精しやすくするっていうのが、それが人工受精ですね。
で、最後、胎外受精っていうのは、それがステップ3で、その名の通り、体の外で受精だから、卵子と精子を合わせて受精卵にすると。
で、その受精卵になったものを子宮の中に戻すっていうのが、大きく言うと胎外受精。
で、胎外受精の中にも、自然に受精させるのと、顕微受精って言って、より抜いた精子を卵子の中に注射で入れて、それで受精させるとか、いくつかのより高度なステップとかはあるんだけど、
ざっくり言うと、胎外受精っていうのが、不妊治療を始めてたステップの一番最後では、その中でやっていくことになるのが胎外受精ですね。
で、不妊治療って結構難しいのは、妊娠するまでってさ、もしなかなか自然妊娠に至らないってなったときに、壁になるポイントってめちゃめちゃいっぱいあるから、
例えば女性側で、卵子がうまく作られてないとか、卵子はあるんだけど胎断をされていないとか、胎断はしてして子宮の中にあるんだけど受精をしないとか、着症をしないとかもあるし、
あとは、育つ途中で流産しやすい体質とかで、なかなか育たないっていうパターンもあります。
で、また逆に男性側でも、性子が動きが弱いとかもあるし、そもそも性子が少ないとかいなかったみたいなパターンもありえるし、
で、あとは受精できない、途中で2つが出会わないとか、相性が悪いとか、そういうパターンもいろいろあるわけですよ。
っていうふうに、ファネルのどこにボトルネックがあるかってことをまず特定するのもすごい大変なわけ。
めっちゃ大変じゃん。
体操じゃん、聞くだけで。
これをさ、これをじゃあ一個一個のファネルを見ていく検査もあるんだけど、それをだいたい最初やっていくんだけど、
でもそれが、例えば女性だったらさ、生理って基本月に1回ぐらいじゃん。
だからそのタイミングのここでしかできない検査みたいなのもいっぱいあるからさ、そうするとそれしてるだけで数ヶ月とか全然かかるわけよ。
やばっ。
なわけですよ、まあ普通に考えてね。
で、あと男性側も男性側でさ、まあいろんなその検査をしなきゃいけないってなって、しかも最終的にじゃあ何が原因かってわかんないこともすごいいっぱいあるんですよ。
なので、その結構さっき言ったステップ1、2、3っていうのは、ちなみにステップ1、2、3はその分お金がどんどん変わってくんで、
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一般そうだな、タイミングとかだとたぶん月1万とかかな、なんかその1万かかんないぐらいじゃないかな、その通うっていうところとか薬とかで。
で、たぶん人工女性だと数万ぐらいかかるとして、1回。
で、対外女性は1回保険適用になって、でも数万から15万とか、高いと20万以上とかするはず。
保険適用になったの、2022年の4月から、去年の4月からだから、その前で言うと30万から50万とか、もう1回試すのに、1チャレンジするのにそれぐらいかかるっていう、まあまあ高い世界なわけですよ。
そんな30万の消費なかなかないですね。
しかもそれでまあね、うまくいくかは全然わかんないから。
で、ちなみにその対外女性の成功率ってどんぐらいって言われてるかというと、だいたい20から30%なのね。
半分以下じゃん。
そうなのよ。だから3回、4回ぐらい、まあ、やったら、うまくいくんだったら成功するかなっていう感じなんですけど、
なので、結構対外女性大変なんだけど、この後で話すけど、
なので、それをやっても、まあ確率差3分の1以下っていうのは結構低いからさ、まあすごい大変だよね、お金も。
この言い方が合ってるとは思わないんだけど、めちゃめちゃ金がかかって、すごい時間もかかって、身体に負担もかかるけど、結果わからない壮大なガチャって思う。
だから結構みなさん、その妊活夫婦でもそうだったけど、大変ですよね。
まず、当たり引ける引けないもあるし、ガチャを何回引けるかも全然違うし、金銭的にも体調的にもいろいろなスペックが全然違うから、難しいです。
そうだよね。これがすごい悪い意味とらえてはほしくないんですけど、やっぱりそのガチャって言ったのは、やっぱりわかんない。
本当に自分の努力でどうにかなるかどうかすらやっぱりわかんないし、本当はあんまりその自分の努力でどうにかなると思わないほうがいいって言われてて、
結局着手するかどうかとか、初期にやっぱり有残することとかって、もともとの乱死とか受精乱の問題だから、
特に母は、お母さんは自分が悪かったのかってすごい責めちゃうけど、
母とじゃないですよって医者では絶対に言うはずなんだけど、そういう世界だから、いくら努力してお金をかけたとしてもうまくいくか、望んだ成果が得られるかわかんないし、
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逆にそうじゃなくても本手、うまくいくときはいくし、それはわかんないっていう、それがすごいストレスのもととか、みんなのメンタルに来るもとであり、悩みだなってすごいよく思う。
そりゃそうだよ。
で、さっきなんでパネルの話をしたかっていうと、このステップ1,2,3って言ったけど、逆にすごい急ぐんだったら、
最初から対外実践してもいいわけですよ。別に何も不妊の悩みとかなかったとしても、例えば、自分も体験期とかあるんだけど、
結構高齢になってから結婚した場合とかって、その一刻も早い方がいいわけじゃん。年を取っていくからね、どうしても。
逆にその自然妊娠、半年トライしてとかなくても、半年は結構お金と時間があるんだったら、別に何も課題がなかったとしても、
一番最初から対外受精に進んじゃった方が確率としては高いわけだよね。30%くらいって、自然妊娠の方がもうちょっと低いから。
なるほど。
だから、そういうパターンも全然ある。少ないとは思うけど。
なるほど。本当にその人次第ですね。
そうなんです。というのが、対外受精周りで、そういうことを調べて、
なるほど、こうなってるんだとか、対外受精っていろんな日常を進めていったら、大体対外受精に最終的にはたどり着くから、
いろんなルートでここにたどり着く人がいるんだってこととか、あとやっぱり金額高いなとかっていうのはすごいこう。
まあ、ここはこんな感じです。
で、あともうちょっと話してもいいですか?
もちろんです。好きなだけどうぞ。
で、最初に全体像の話したから、次クリニックの話して、最後ちょっと私の感想的なところを話すんですけど、
クリニックの話しながら考えた。クリニックが行ったのよ、探して。
で、その婦人科っていうのも、さっきのステップ1・2あたりとステップ3で結構分かれてて、
ステップ3の対外受精のクリニックっていうのは、もう結構有名なところが限られてたりとかするんですね、都内で。
こことここが有名みたいなのが結構あって、私もそれは知り合いに聞いたりとか調べたりとかしたんだけど、
保険使えるところと自由診療でも全部やってますみたいなところもあるんだけど、
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やっぱそういうところに人が集まるし、結局何個症例をやってて、何回その年間に対外受精の検査をやっていて成功率がどれくらいかっていうのが大事なのね。
だからそれで集中するんだけど、それで1個家から通えるかなぐらいのところにあったんで行ったんですよ。
で、行って最初すごいなって思ったのが、まずホテルのようにきれいな病院で、
やっぱ金かかるから、医者としてもここお金、儲かるんだろうなってちょっと思ったっていうがまずはあり。
まあそれは全然いいんだけど。で、またやっぱびっくりしたのは、なんかすごい規模がやっぱ大きくって、
もう本当に待合室に毎回行くと女の人30人から50人ぐらいはいるかなっていうぐらいさ、
ビルの一室っていうか、なんだろう、結構きれいなオフィスビルの間の何階か分にあるんだけど、
まあだいたい30から40でぐらいかなーみたいな人がさ、めっちゃいっぱいあって、
で、みんな当然1人だからさ、1人静かにみんな携帯見てるかPC触ってるかみたいな、
なんか、ようなとにかまらなくて思った。
そうですね、そんないっぱいいるんだ。
いろいろすごい、あの結構大規模なとこだから、診察室も、
なんか医師が同時にたぶん10人くらいいるのかな、8人とかはいるんですけど、
で、診察室にPC、E、Fみたいな、それぞれいる。
いっぱいじゃあそこに女性たちがいろいろな思いを持って。
そうなの、なんか、不妊治療の難しいとこって、ホルモンの周期とか、
卵子、受精とかってもうすべてその周期に持ってやるわけだから、
なんかすごい自分は乗り物だったというか、
卵子の乗り物であり、ホルモンの奴隷であるみたいなことをめっちゃ思うんだけど、
結局それに合わせて動くしかないから、
そうするとさ、もし医者が土日休みだったけど、土日がその日だったら絶対やらなきゃいけないわけじゃん。
だから、そういうとこは土日宿も基本やってる。
で、朝とか夜とかもやってるっていう、すごい働きながら不妊治療できるってことを売りにしているとこなんで、
それはすごい良いこと、ありがたいことなんだけど、
そうすると医師が常に同じ人って無理だから、
だからその医者もいっぱいいて、
あとはその、なんか受精卵を作ったりする人ってまた培養士みたいな人がいるんだけど、
そういう人もいっぱいいて、
ナンスもいっぱいいてみたいな、すごいこう、
だから工場みたいなんだよね、なんかすごい、
おもろい。
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自分はすごいこれは生命工場みたいだなぁと思って、
もうすごい時間がかかってるから、最初に行って採血して、
その採血結果出るまでまた30分以上待って、
結果出て、あ、じゃあホルモンがこういう状況だから、
次のステップに進めますね、じゃあ次内診ですって言って、
内診って不妊科のね、最近話題になっていた子宮とかを見るみたいなのがあって、
で、なんかそれもさ、真音声だから言うけど、
不妊科とかで内診やったことある?
めっちゃ私、異形同位形生があるんで定期的にやってます。
あれ結構やっぱ恥ずかしいってかさ、まあ楽ではないじゃん。
なんか、こう、言葉で説明すると倒して、
股を開いたまま倒して、下着も脱いで倒して、
なんかこう横になって股を開いてる状態で中を見てもらうってことですよね。
のやつですよね。
ああ、はいはいはい。
いやー、
歯医者の椅子みたいなのに座って、
股を開いた状態で歯医者の椅子みたいに座って、それがウィーンって上がって、
で、なんか自分とその医者の間にはカーテンみたいなのがさ、引かれてて、
で、その医者がやってきて、なんかちょっと冷たいですよーとか言って、
こう、服の中になんか棒を突っ込んで、それで中のエコーを取るみたいな。
あれは、なんかほんとに、
いや、なんかもう、毎回、なんとも言えない気持ちになる。
いや、わかるわ。
なんか、やだよね。
まあ、仕方ないけど、陽コイだから仕方ないけど、なんかさ、
はぁーっていう気持ちになるよね。
なんか、なんでしょうね、尊厳が失われるまで言わないけど、
めっちゃわかる。
なんでしょうね、あれ。
尊厳が失われる感あるよ、すごい。
かね、なんか、
まあ、あの、その鉄の棒とかをやられたりすることもあるから、
なんか、何やらされてんだろうっていうのもあるし、
なんかそういうことが尊厳を、
なんか人間として何をやらされてるのかという気持ちに毎回になり、
絶対に帰りにおいしいチーズケーキ食べてる。
ああ、そう。
いや、でもわかる。
あれは、なんか、たぶんこう、やった人にはきっとこれは伝わるんじゃないかと思うけど、
やっぱり、なんか、でも医療だから仕方ないけど、
なんか、毎回な、なんか尊厳とか、
なんか、む、む、む、だけど、なんかストレスがこつりとなっていく可能性があるじゃん。
まあ、あります。
というわけなんだけど、まあその内心、まあきっと女性で受けたことある人はわかってくれると思うんですけど、
で、それ、それがさ、で、普通でも内心ってさ、
その産婦人がとか言ったらさ、
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最初にその医師とさ、診察で話してて、
その後じゃあ見ましょうかって言って内心して、
で、もう一回診察みたいな感じじゃん。
うん。
なんだけど、なんかその、そのクリニック行ってすごいなって思うのは、
もうさ、細血内心医者なの。
だから、それで言うとさ、
なんかそのさ、その医者に、今日話す医者と、
医者は先に私のさ、股をさ、見てるわけ。
そっちでさ、まだ話もしてないのに、
先にそのカーテン越しの内心で、股だけ見られていて、
そしてその後に初めて医者の顔を見るっていう、すごいなんか、
効率的なのさ、そう、それが一番いいんだけど、
なんかすごい優先されるのはさ、効率と乱視であって、
なんかすごいこう、システマチック、向上って思う。
そうですね、なんか、
これ本当に、一番その、なんていうか、ドライにというか、なんか、
あんまり良くない表現をすると、なんか、
車の整備っていうか、なんか、
なるほど、そう思う。
なんか自分はすごい、さっきも言ったけど、
すごい自分は乱視の乗り物であるっていうのをめっちゃ思って、
逆に、だから心を無にした方が楽っていうか、
なんかあんまり考えてもしょうがないからさ、
逆に自分の生活が悪いのかなとか、
健康が良くないのかなとか思ってもしょうがないし、
で、この逆に大きい病院で、
私はそこの方針がいいと思ってるから、
それは、なんか、極力その時間を、
まあ、大人数いる中でさ、
なんか、効率化するようにしてたりとか、
なんか待ち時間、
そこで仕事しながら続けられるっていうクリニックだから、
あの、Wi-Fiも飛んでるし、
電源テーブル、なんか電源のカフェみたいなテーブルとかもあるし、
そこでさ、PC開いて仕事してるわけよ。
まあ、しかもなんか、
ね、たぶんおそらく、わかんないですけど、
傾向としてなんかやっぱり、
仕事頑張ってる人が多そうですもんね、
そこを選んでて、
ああ、でもそれはそう。
お金を払えて、
うーん、たぶん、
雰囲気はまあ、そうなんだろうなって思うから、
なんか他の病院、たぶんもうちょっと寄り添い方とかも、
たぶんあるんだけど、
なんか、それ私がどっちかっていうと、
そのお金とか時間かけて、
お金をかけてもいいから最短で、
最速で話が済む方がいいなって思って選んだから、
システマチックなところで、
全然満足してるんだけど、
でもこう、すごいこう、
で、まあスタッフの人もすごい優しいし、
あの、声かけも優しいし丁寧だし、
ホテルのように綺麗なライトなんだけど、
なんかそのやってることがすごいこう、
生命向上みたいな、
で、なんかやっぱり生命、
なんかホルモンをなんか、
出すための注射とか、
飲み薬とか、
あの、ずっとこう調整をしてって、
で、何日後、だから何日後、ここが何日後、
で、ここで、あの、
21:00
サイランっていうその卵子を取るっていうのをここでやって、
で、なんか、あの、じゃあ、
お持ちになった正規はこちらから提出してみたいな、
こう窓口とかにあり、
で、そしてこうやって実践され、
アジュセイランのなんか写真がこういう感じでみたいな、
すごい、なんか、
生命向上みたいな、
すごいなって思ってる。
マクロで見ると、
ね、そういうのをみんながぐるぐるやってんですもんね、
何十人も集まって。
ココのトリガーみたいなのの対局というか。
あー、確かに。
なんでしょうね、こう、あの、
お祈り系の、なんていうの、
縁起系の、本当、真逆だなってすごい思うな。
まあ、そんな感じでして、
あの、まあ、すごいそのシステマチックな工場で、
みたいなとこが、
面白いって言われたけど、
なんかすごい、今までの人生でさ、
そういう場所を体験したこともないし、
なんかこう、やっぱりこう、
身体とはこう、なんていうの、
結局化学物質のようなこういうもので、
すごい動いてるんだなぁ、みたいな。
すごい、医療の力はすごいなぁ、
みたいなことを思うことが非常に多いわけですよ。
はい、そんな。
で、で、まだまだ続いてるんだけど、
なんか、まあ、それがすごい新鮮だったっていうのと、
あと、ちなみにそのクリニックにいる客層、
さっき言った、みんな女の人たちがいっぱいいるんだけど、
やっぱ、さっき岡地が言ったように、
その、まあ、たぶんバディキャリー的な、
働いてる人多いんだろうな、っていう感じなのと、
最初行った時、本当にさ、
あの、モンクレールダウン率がすごい高くて、
それー!
モンクレール、あっちもモンクレール、みたいな。
冬に行ったから。
それ、なんていうか、分かりやすいですね。
それは非常になんていうか、分かりやすいですね。
なんか、ちょっと私が性格悪いんでついこう、
どういう感じなんだって観察しちゃうんですけど、
なんか、モンクレール、セリーヌのバッグ、みたいな人とか、
まあ、もちろんみんなじゃないよ。
でもやっぱり小切れにしてる人が多くて、
まあ、仕事行くんだろうな、みたいな人もいるし、
まあ、もうちょっとゆるそうな人とか、
そんなに働いて、小っちゃいバッグできる人とか、
これから仕事ってわけではなさそうな人とかもいるけど、
まあ、やっぱりみんな小切れだから、
それなりに金はあるだろうなっていう人が多いですね。
でかじゃないと、なかなか高いんで、本当に。
まあ、無理ではない。
あとさ、通訳つけてる人とかいて、
通訳の公式サービスであんの?
病院の中に通訳サービスみたいな費用とかも書いてあって、
で、多分アジア系、中国かどこだろう、韓国か、
24:01
アジア系の誰かだったけど、
なんか結構綺麗な感じの人が通訳と一緒にいて、
やっぱ日本、わかんないけど、
日本に来てこういうの受けたり、
まあ、住んでる人かわかんないけど、
やってんだなーとか思った。
えー、でもね、サービスがあるってことは、
定常的にそういうニーズがあるってことですもんね。
そうだと思う。
おー、何かすごい特定のクラスターですね、それは。
うーん、ね、あんま、あのー、
まあ、どこの国が住んでるか、
まあ、アメリカとかの方が住んでると思うけど、
なんか、もしかしたらアジア圏とかでは、
まあ、日本が何か住んでるところがあるのかもしれないし、
まあ、特定の国から来た方が何か便利なこととか、
住んでる医療とかがあるのかもしれないし、
って感じだったな。
うーん、みなさん、そういう人たちが集まって、
立ち向かってるわけですね、そういう状況。
そうだね、なんて言うんだろうな、
なんか、この不思議な私の感覚はこう、
自分もなんか、ああ、大変って思うけど、
ここにいる人たちはみんなさ、
みんなこれやってんのかって思うと、
すごい、すごいな、
この人数がこんなことをみんなやっているなんて、
すごい世界だな、みたいな。
で、今まで自分はそういうことを、
なんか、そうだって世界を知らなかったし、
なんか、その都会のビルのど真ん中に、
こんな不思議な世界があるなんて知らなかったし、
で、そのビルさ、オフィスビルだから、
なんか、エレベーターとかも普通に、
たぶん上のオフィスに行く人とかも一緒なの。
だから、本当、ここの世界でこんなことが起きていると、
この上のオフィスで働いている人たちは知っているんだろうな、
こっから毎日毎日こうやって子供が生まれているかもしれない、
生命が生まれているという不思議ってすごい思っちゃう。
文学的。
文学的ですね、だし、なんか、
文学的ですね、なんか、
文学的かつ、ちょっとSFっぽい感じもあるというような感じする。
ちょっとコンビニ人間っぽくない?なんか。
うん。
あの、もうちょっとエキセントリックになると、
村田沙耶香の世界ですね、なんていうか。
そうそう、そう。
いやでも、そんな工場と言うとよくないですけど、
そこだけじゃなくて、いろんなところにあるわけですもんね。
そうそう、都内にめっちゃいっぱいあって、
で、なんか、教えてくれた人とかいったの。
あっちは、なんかあそこのクリニックはこういう系に強いとか、
なんかあそこはこういうことをやっていかれるけど、
あそこはやらない方針とか、そういう細かい話もいっぱいあって、
で、あとツイッターのその人活ワーカーってめちゃめちゃいっぱいあって、
なんかそれも調べてみてたんだけど、
まぁ、何だろうな、ちょっと参考にそのクリニック調べたりするときとか調べてみたんだけど、
人活ワーカーの世界がまたさ、
27:01
なんか、これ全然悪いと言ってるわけじゃないんだけど、
もうすごい、なんていうのかな、
なんか特定用語とか因語とかがすごい細かったりして、
あとなんか、1人目婦人と2人目婦人の差っていうのもあって、
あー、フォローをごめんなさい、みたいな、
だから1人目が欲しい、みたいにして、
もう子供1人いる人とか、やっぱもういいでしょ、みたいな気持ちになっちゃうから、
なんか冷静な気持ちで見られないから、
なんかフォローをごめんなさい、
応援もいいとか、
なんか、結構プロフィールの詳細に、
なんか何月移植、何月再覧、何月移植、NG、何月移植、
妖精には妊娠判定、妖精にはなったけど、そのあと価格流算とかめっちゃ書いてあるから、
すごいすごいってなってる。
まあ情報の、人によりけりな情報だから、できるだけオープンにしてくれてるけど、
その、みなさんの絶妙な心のバランスですね、それは。
そうそうそう。
えー、なんか会話とかあるんですか?
あ、その人格垢同士の?
あ、でも見る、こういう状況なんだな、みたいなの見るけど、
でもなんか大体、応援しあったりとか、
やっぱりうまくいかなかったら、すごいこうへこむから、
そこに対しての、なんだろうな、
なんか慰め合いというか、なんだろう、
助け合いみたいなのが多い気がするかな。
うーん、ここにも見知らぬツイッタークラスターが存在していたんだ。
なるほど。
あ、あとやっぱあれかも、
なんか職場の人にこういうこと言われたとか、
久々に友達に事案報告された、素直に言われない私が悪いのかな、
うーん、でもこんな時にこんな話は聞きたくないよ、とか、
なんか芸能人の妊娠ニュースを見るたびに暗い気持ちになってしまうので、
ニュースの通知を切ったとか、
なんかそういうこう、
リアル。
生活メンタルあるあるみたいなのが書いてあることがそういえば多いかも。
いやー、それはSNSがあってよかったな。
誰かがいいねしてくれる世界でよかった。
まあやっぱ普通、普通というか、身の回りでやっぱ言えない人が多いだろうね、本当に。
言えない人が多いでしょうね。
うん、あんまりだって直接は聞かないもん。
そうだよね、そう思う。
し、やっぱできてから実はやってたって人もよく聞く。
そうだよね。
その方がよく聞くし。
うん。
30:00
そうだね、私も今撮ってて、このエピソードいつ公開するか全く決めてないんですけど、
すごい仕事でなんかすごい迷惑かけそうな人とか、
ちょっと話したりとか、あとまあ友人とか、まあ信頼してる人とかには結構話したりするけど、
それはなんか、
なんか自分の状況を知ってほしいのも少しはあるけど、
それよりはなんか世の中こんなことがあるというのをみんな知らないと思うけど、
でもなんか身の前にはたぶんいるっていうこと、
なんかこう想像力あったほうがいいなって思うから、
なんか話しとこうみたいな、最近思ってるのと、
あとなんだろう、なんか話してるうちに自分客観的になれるというか、
なんかさっき言った、これがストレスみたいなの自分は思ってるんだなとか、わかるから話したりしてるんですけど、
まあ普通そんな言わないよね。
言わない、けど本当になんかね、
みなさん本当にホルモン中心の生活だから、
そうね、そうね。
結構ワークスタイルに影響あるような感じが妊活夫婦でもしたけど、なかなかオープンにされていない。
そうだね、やっぱりそのさっき言った、対外受精したとして、
確率って結構まあそんなうまくいくかわかんないから、
それがまた何とも言えないのは、1回目でうまくいく人もいれば、
それがさ何年もやってる人、本当に5年とかの人もいるわけで、
自分が今からどうなるかわからないから、
もし最初に今この話をしたとして、
そしたらさ、あの人どうなったかなって思うじゃん、普通だったら。
で、病気だったらさ、治る時期とかがさ、
治る方向に向けてこうやっていくわけだけど、
なんか前進するかもどうかわかんないときに、
今この話をして、でも1年後とかにもし、
なんかうまくいってなかったら、
そうやって人に言っちゃったことが自分は負担になるかもしれないとか思うと、
あんまりなんかすごい幅広くは、なかなか公表しようとは思えないね。
周りからさ、あの人なんかいつ妊娠するかわかんないけど、
でもいつみたいにずっと思われるのもやだしさ。
確かに、あの人それもうずっとやってるとか、
確かに、詮索されたくないな。
なるほどな、難しいな。
助けになってあげたいという気持ちは、私は部外者なのであるけど、
多分後で公表する人は、やっぱり自分が不安だったりとか、
なんかその同じような人がいるから勇気づけたいみたいな気持ちはすごいあると思う。
相談に乗れるとかは思うけど、
でもやっぱり自分がそれなんか一回産んだ後とかじゃないと、
なかなか途中にはなかなかいずれんじゃないかな。
33:06
うーん、なるほどな。
しかしそういう人が、本当にそのリッチャーさんが言った、
ワンタイミングで男中にも見られるほどいらっしゃるわけですもんね。
一つのクリニックだけでも。
そうそうそうそう。
本当にたくさんいるんだろうな。
だからそれが最初言ったら、14人に1人。
今生まれる子供の14人に1人は対外受生っていう確率だから、
そう考えたら全然そんなにいるんだって思って。
で多分それはさ、やっぱり東京に偏っていると思うから。
思う、うん。
多分東京30代以上みたいなとこに多分すごいさ、
高収入層みたいなとこにより偏っていると思うと、
本当に自分の周りってすごく多いからさ、
もうなんか医療、何かしら治療とかしてる人が、
それと本当に周りは、もう全然もっとの高い確率だなって思う。
ね、絶対偏っていると思うわ。
めちゃめちゃ東京の女子に。
ね。
いやー、そうだよね。
うん。
いやー、これは反対意見もあるだろうけど。
うん、なんていうか、東京はまず特殊だし、思うけど。
東京はすごく特殊だし、東京で一生懸命働いてる女子って、
割と似たような問題にぶち当たってる気がするけど、
それすごい思うな。
ね、全国統計で薄まってるけど、
なんか、新卒1年生のとき、全然ちょっと違う話ですけど、
なんか、みんなIT業界の友達としゃべってたら、みんな整理と思ってたんですよ。
忙しすぎて。
これはたまたま話ですけど、
意外となんか、似たようなクラスターで、似たような問題にぶち当たっている。
不人家系で何か病気とかしてる人も超多いよね。
多い。
だから、その人たちだけ集めて、課題コミットした方がいいんじゃないかって思うな。
結局、それは地方でも、のちのち話題になる壁だろうからね。
なるほど。
そうなんですよ。
あと、ちょっと最後に、3つ目に感想とかなんか話していったのは、
最後、じゃあこれ、何が困るかって話で、
やっぱ、この治療をやってみて、その妊活夫婦とかで読んでたけど、
自分が当事者になってみて、やっぱこれが大変だなって思うポイントがいくつかあって、
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まず1つ目は、さっき言ったホルモンに全てを支配されている奴隷なんで、
時間が左右できないってことで、
卵子の様子みたいなのを見ていくわけですよ。
再卵で卵子を取るっていうのと、あと受精するとかは、
再卵って卵子を育てて育てて、いい感じに大きくなって、
でもそれに排断しちゃったらダメなの。
だから24時間でしかその間はなくて、
逆にそれまでって1週間くらい自分に注射打ったりするんだけど、
自分で毎日お腹に注射打つとかするんですけど、
そこまで頑張って育てて、
でも、うっかり行ってみたら排断しちゃってましたみたいなこともあるわけよ。
なんで、そのタイミングが過ぎてなんですけど、
だからその様子を見て、じゃあこれだったらこの日ですね。
じゃあこの日の朝8時半にここに来てくださいとか、
もう決まってるんで、
予定があろうがその日にじゃないと、
やっぱその1ヶ月分は無駄になっちゃうし、
まあそうしたら優先するしかないじゃん。
なんで、で、この日にこれして、
で、逆にその日に行ったと、
そんだけ調整して行ったとしてその日にやっぱりできませんでした。
明日で、みたいなこともあるから、
予定の不確実性が高すぎてっていう話がやっぱり一番大きいよね。
で、今私ある程度は時間の自由が利く仕事をさせてもらったらなんとかなるけど、
普通にオフィス勤務とか時間勤務の仕事だったら、
まあこれを何回も何回もやったら、
やっぱ仕事辞めようって思うよなって思う。
ね、確かにシフト制度とかだったら無理じゃん。
そうそう。
行けないじゃん。
そう。
だから不妊治療で仕事を退職しちゃう人っていうのも非常に多いんだよね。
うんうんうん。
見ました、なんかその統計みたいなやつめっちゃやめてるみたいな。
そう、何人?10人に1人とかな?もっと多かったかな?
結構いますね。
結構多かった。
うん。
で、それが1つ。
で、もう1個はクリニックがめっちゃ混んでるっていうことで、
これも人気クリニックだから仕方ないけど、
基本やっぱ少ないからどこもすごい混んでて、
朝行って2時間あれば帰れるかなと思いきや3時間ぐらいかかったりとか、
朝1で行ってもやっぱすごい混んでるし。
ベース2時間ぐらいってことですか?
そう、時によくベース2時間ぐらいだね、今のとこ。
映画じゃん。
8時半とかに行って、9時半、10時半。
早っ。
そうだね、11時とかそんな感じ、午前終わりって感じ。
で、その間の待ち時間が結構長いけど、
だからその間にやっぱみんなカタカタ仕事してるけど、
でもいつ呼ばれるかはわかんないから、
39:01
ミーティングとかはできないし。
で、混んでるのはやっぱ保険適用になったから、
より診療受ける幅広がったわけじゃん、お金は少し。
でもそれによって増えたところもあるらしいんだけど、
だからその医者に言うと、
保険適用になって待ち時間が伸びておりますっていうのがめちゃめちゃいっぱい書いてある。
まあ病院も大変なんだろうな、わかってほしいんだろうな、増えてんぞってこと。
で、あとはやっぱそれが人に言いづらいだよね。
通院でちょっとついに抜けますって言って、
でも理由はさ、そんな言わない通院をいっぱいやってたらさ、
やっぱ心配されたりする可能性もあるし、
察してくれてるかもしれないけど、
聞かれるとこも多いだろうから、
そういうの考えても言いづらかったりしても、
他のことに比べて、
それは子供が病気でとかに比べたら言いづらいことだから、
やっぱ難しいと思うんです、それは。
話すのもストレスだしね。
大変じゃないか。
その辺がやっぱり大変ポイントなんだろうね。
いろんなとこに小さなストレスが積み重なっていくから、
大変だね。
あとは、あとお金がかかるだ、お金がかかります。
すげえかかる。
ねえ、だって30万円ぐらいを5年ぐらいやってる人がいるってことは、
かなりかけてますよね。
通算で100万以上とかは全然いるし、
数百万とかかけてる人も、かかってしまう人ももちろんいるわけで。
あと、保険適用になったからいいじゃんっていうかというと、
結構自由診療のものっていうのもいっぱいあって、
やっぱ保険適用でやってることって最低限ラインになったりするから、
それにより確率を上げるためのいろいろとか、
アドバンスそうなものっていうのがいっぱいあるんだけど、
でもそれって混ぜられないんだよね。
保険診療と自由診療を混ぜてやることってできないから、
そういうエキストラなことをやろうと思ったら自由診療になって、
むしろ自由診療って、
今の保険適用になる前は東京都の助成金とかあったんだけど、
それは保険になることによってそっちがなくなったから、
パターンによっては保険の方がちょっと高くなっちゃう人もいるらしい。
あんまり私はそこは詳しくは知らないんだけど。
だから保険診適用になって、じゃあお金も大丈夫ですかって言ったら、
別にそんなことはなく、普通にお金はバンバンかかるし、
本当にもう会計で、この前も、
もうノールックで払うって決めてるから払うけど、
毎回なんか1万5千、1万5千、
みたいなのを毎回払っていくとすげーかかってんだって思う。
42:05
しかもね、これいつ終わるかは、
あと3回とかないですもんね。
あと3回でこの支払い終わりじゃないですもんね。
そうだよね。
これはメンタルフラワー。
でもさ、仕事はしづらくなってるわけで、
やっぱりよく言うあるはあるだけどさ、
妊娠治療をしてることでやっぱ仕事が難しくなってくる。
でも仕事を減らすにはこんなにお金かかってるのにみたいな、
そのパラドックスとか。
でもストレスがないことが、
妊娠にはストレスがないことがいいとか言うけど、
でもこんな妊娠したらめちゃくちゃストレスなんですけどっていう話はよくある。
これはね、しかもお金かかってて、
仕事を頑張らないといけないけど頑張れないし、
しかもそれがいつまでも続くかわかんないって。
これはメンタル大変ですよね、絶対。
ねえ、ほんとそう思いますわ。
しかも身近な人に聞いてよとか言えないって。
言える相手を作ることは大事かもしれない。
なので、今日の話、
でもきっと聞いてる人にも何か、
前にも話したときに当事者だという人はいたと思うんで、
何か役に立ったらいいなというのと、
きっと身の回りにこんな人がいるんじゃないかという想像力は、
何かに皆さんの役に立つといいなと思っております。
あと最後にこういったこと思ったんですけど、
別に子供を持つことが一番いいとも思ってないですし、
よく認知症の話で言うんだけど、
じゃあやっぱりこんだけお金かかるから、
もう続けないって選択をする人もすごいいるわけで、
最初から何回とか、これぐらいまでお金をかけるってことを決めておくとかいう人も非常に多いし、
よく言うのは、
認知症でみんなが、全員が子供を持てるってことはゴールでもないから、
全員が納得いく、いろいろあるけれど、
その人たちにとっての納得いく結果で終われるように。
で、望む人はできてほしいけど、そうとは限らないから、
納得いく形で終われるのがいいよねとされていて、
やっぱりその人格垢とかを見ていくと、
結果も諦めましたっていう人とかもいるからさ、
そういうすごい多大なお金をかけてもできないことって非常にあるので、
なんかすごい難しいけど、でも、
まあなんかその経験がないと無駄にはならないといいなと思いますね。
45:01
じゃあ今日はちょっと重くなってしまいましたが、こんな感じで。
ありがとうございます。
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