00:01
りょかちです。
りっちゃです。
今回は、皆さんからたくさんいただいたお便り、8月にいただいたお便りを読んでいきたいと思います。
じゃあ、もえもちさんからのお便りを読みます。
いつも楽しくラジオを聞いています。テーマについては、私自身、限られた人にしか心を開けず、なかなか本音で人と話せない、信じられないのが悩みです。
お二方は、他人と接するとき、どうやって適度に自分を出しながらしゃべっているかについて語ってほしいです。
ということです。
はい。
人に心を、他人と接するとき、どうやって適度に自分を出しながらしゃべっているか。
うん。
うん。
なんか、
なかなか本音で人と話せない。
はい。
これ、読もうって、りっちゃさんと以前にちょっとしゃべった結果、
別に本音で人と話せたり、信じられなくてもいいんじゃないかっていう、いつものようにあきらめの回答になりました。
お前の回答の方法性がいつも一緒なんだよ。
そう。
なんだっけ、あきらめろっていう。
あきらめて。
なんだっけ、お前のあきらめろの話。
理想の自分になりたいみたいな。
ああ、そうだそうだ。もっと頑張れるような自分になりたいみたいな。
うん。
並んでもいいとか、もう人は変われないとか。
あきらめすぎる。
あきらめすぎる。
すべてをあきらめさせるポッドキャスト。
たしかに。
でもさ、こういうご質問がいっぱい来るということは、
昔もたしか1回ね、大人の友達の作り方っていう回を話したことが、たぶんあるんですけど、
ちょっといただいてるこの他人に心を開けないみたいなのとは、
少し違うかもしれないけど、
なんかその友達の作り方みたいなテーマとか、
特にその大人のさ、友達付き合いとか、
友達の作り方とか、
新しい友達をどうやって作ったらいいかわかりませんとか、
昔の友達と話が合いませんとか、
なんかそういうさ、悩み、
特にアラサー移行女性系ポッドキャスト、
友達モテもやってるからさ、
めっちゃ聞くんだけど、そんなに悩み多いんだね。
なんか私もポッドキャスト友達としゃべっても、
みんな友達の回異常に聞かれてんだよねって言います。
そうなんだ、そんなに。
みんな友達になんか悩みを抱えているんだなとか、
こういうふうに、
なんでしょう、
プライベートに誰かと関わり合うことに関して、
みんなすごい悩んでるんだなって思いました。
なるほど。
じゃあ一回正面から質問にそれぞれ答えるとすると、
りょうかちさんは他人と接するとき、
どうやって適度に自分を出しながらしゃべっていますか?
でも私、かなりしゃべらない。
会話自体をしない?自分の話をしないってこと?
自分を出しながら、あんまりしゃべらない。
03:02
これは、りっちゃさんとの会話を日々皆さんに聞いていただいていて、
私はりっちゃさんのこと好きだし、長年知ってるんで、
わりと何でもしゃべると思われていると思うんですけど、
ゆかこちゃんっていう、私はとても好きで、
りっちゃさんも知ってて、長年仲良くしてて、
旅行も一緒に行くような友達がいるんですけど、
あと、初めてその人と飲むっていう人と3人で飲みに行ったことがあって、
そのとき、ゆかこちゃんが、
りょうかちと仲良くなるためには、2年かかるからねって言われました。
そうなんだ。めちゃくちゃハードル高いよね。
2年ぐらいで、やっと自分のことを正直に、本音で、心開くことができる。
りょうかちの認識としても、ゆかこちゃんと仲良くなるのに2年かかったってこと?
かかってるかわかんないですけど、1年ぐらいかかってると思いますね。
りえたび、ゆかこちゃんとりえたびとよく旅行に行くんですけど、
その3人で行ったときも、りえたびが、
りょうかちさんはだんだん仲良くなっている間に、
新たな一面が見えるタイプだから、と言ってました。
それも2年とか何年も知り合いの友達なんで、
でもまだちょっとずつ、ちょっとずつ開けてるって感じなんで。
だから、かなり私は出さないし、別にそれで困ってない。
向こうは困ってたかもしれないけど、
自分は困ってない。
私は困ってません。
別に、りょうかちは友達付き合いとかに特に悩みはないってこと?
そうですね、強いて言うなら、
親友って誰なの?って聞かれるのが一応難しいです。
そんなさ、高校卒業以来ぐらい聞かれてないんだけど、そんなことある?
でもなんかその、
たぶん私って結構仲良い友達、めっちゃ心開いてる友達が少数いて、
知り合いとかは結構広いんですよ。
しかもそれが、
確かに確かに、顔広いイメージある。
かなりランダムなんですよね。
こういう寮…
そうそうそうそう。
で、りょうかちって誰と仲良いの?みたいな。
親友って誰なの?って聞かれると、
非常に親友というのはどういう関係なの?のことを言うのだろう。
そんなランク付けみたいなことはできないって思っちゃいます。
確かに、ちょっとごめん、聞いてる人にはあんまりわかんないかもしれないけど、
なんかその友達、私の知ってる友達とかを見たときに、
例えばそのミクシーの時の同僚の友達とか、
06:00
その人がその後ここ転職してここ転職してとかだと、
だいたいその友達の縁ってさ、
高校の友達、大学の友達、地元の友達、ママ友みたいな、
そういう縁の中に収まっていくから、
その人とその人仲良いんだね、みたいなのが頭の中で納得できるんだけど、
なんかりょうかちは仕事の範囲が広いからか、
別に同じ会社だから仲良いわけじゃないじゃん、りょうかちの友達って。
みんな元ラインなわけでもないしさ、
フリーで仕事とか副業とかしてるからさ、
確かにりょうかちがあの人飲みましたとか言ってたときに、
その中がクリエイター系とかもいれば、結構ビジネス系もいれば、
年下もいれば結構年上もいれば、
結構幅広いから確かにりょうかち顔広いなって思うっていうか、
どういうこういうネットワークなのかがあんまりイメージつかないかも。
そうですね、私は自分が興味ある人にいいねを押して、
ちょっとずつ仲良くなるタイプなんで。
なんでポッドキャストやってんのってさ、
2人で、りょうかちって友達とポッドキャストやっててって言うときも、
何つながりなのって言われてるの?みたいな。
別に会社被ってるわけでもないからさ、
なんかイベントとかで会った人みたいな、
界隈みたいな。
そうだね、確かに。
でもまあ一方的に私が好きですって感じだから、
そういう人とは縁が続いていくから。
そんなことないですけど、確かに。
でもりょうかちの確かに、
りょうかちからの矢印が強い人と、
りょうかちは仲良くなってる気がするな確かに。
逆に私が全然別のとこで、
ちょっと大きい声で言えないけど、
なんか俺、りょうかちと仲良いよみたいな顔をされたときに、
でもりょうかちともこの人別にそんな仲良くないよなっていう、
りょうかち顔の話を聞いてると、
なんかそんな距離感だったかなみたいな。
でも向こうの人はすげえ仲良いアピールしてるみたいなときもたまにある。
怖い。
俺はそんな、仲良くしたいのかな。
質問に戻ると。
私は、
この方のね、質問がね。
多分その、全然自分のこと話しませんね。
あ、そうか。
他人のことばっかり聞きます。
割と。
前、飲み会とか行ってもそんなに話してないよね。
そうだね。
どちらかというと、みんなの話を聞きたい。
確かに。
それを質問するタイプ。
うん。
なんで、向こう先方は興味を持ってくださってると思ってくださるし、
私も新しい話を聞けて、
いやいやいや。
私は新しい話を聞けて嬉しい。
それで、本音はほんとにちょっとしか話さない。
それで非常にうまく回っておりますので、
09:03
限られた人にしか心は開かなくていいと思うよ、という回答になります。
なんでだろう。
あと、人のことを全く信じてもいません。
なので。
まさか。
そうですね。
信じてないっていうか、その人がどういうことを言おうが、
別に期待を裏切ったとか思わないかなって感じかな。
なるほどね。
期待値コントロール。
そうですね。
信頼。
例えば、りっちゃさんが私を裏切ったとしても、
りっちゃさんがそういうことするってことは、何か理由があるんだろうなって思うから。
寛大だ。悟りを開いてんじゃん。
だから、信じてるっていうのかもしれないっていう。
あのが心理学じゃん。
そうですかね。
りっちゃさんのことを何か信じてるとも、
何かしてくれるとか、何かこうするだろうとかも期待してないし、信じてないし。
なるほどですね。
はい、って感じです。もともと何も信じてません。
裏切られても、そうかって感じです。何か理由があるんだろうなって。
ある意味、奪還しているメンタリティですね。
はい、ちょっと全然回答になってなくてごめんなさい。
私もでも、それぞれ答えるというところに戻ると、
限られた人にしか心を開けず、なかなか本音で人と話せない、信じられない。
他人とはどうやって接しながら喋ってますか?と聞かれると、
私も多分あんまり開いてない方だと思われる。
本音を話したいのかな。
何かね、私の、これは多分家庭のノリとか、あと一人っ子なんで、
結構それでかいんじゃないかと思ってるんですけど、
私、あんまり人に相談とかしないんですよ。
相談するのは下手だと思うんですけど、自分でも。
何か人に相談とかしないで、全部決めちゃう。
何か人から相談されるのは全然、答えられる範囲で答えるんだけど、
大体何か聞かれることに対して、自分が人に聞くことすごい割合少ないし、
あんまり聞かないんですけど、
で、何か進路とか、進路とかも大体自分で勝手に決めたんで、
何か親からも、あんたはいつも勝手に決めていると言われてる。
なるほど。
そうなんだけど、
何か、割と家も何だろう、ドライな家というか、何ていうの、
自立した家というか、各自が。
そんなに何でもしゃべるみたいな家でも全くなかったので、
12:01
家庭内でも割とそもそも、実家の距離感的にも、
何かそれぞれみたいな距離だったと、私は何となく理解していて、
で、かつ一人っ子なこともあると思うんで、
あんまり人に深く踏み入らないし、踏み入られたくないみたいなのは結構あるかな。
私もそのタイプだ。
ベース。
なので、とはいえ仲良い友達みたいなのは結構いると私は思ってるんだけど、
でも、この前何か、いつもその仲良い4人組女子グループがあって、
何か旅行に行ったりとか、
しょっちゅう家族ぐるみで遊んだりとか、
それ一番、私の中だと一番親友みたいなグループあるんですけど、
でも何かそこの人と、
何かそのメンバーで何かLINEとかグループLINEでいっぱい話してるんだけど、
私の中ではそこが人生の中で一番ぐらい距離感近いんだけど、
そこの人に何か、
でも何かりーちゃんってドライだよねって言われたんで、
その4人組女子グループの中では、
私は一番みんなと距離がすごい遠いと思われるので、
私の中で最大限地はここなんだけど、
何かその中にも、
あと3人それぞれタイプは違うんだけど、
何かもっと他人との距離がめっちゃ近い人とかもいるわけよ。
いるよね。
そういう人からすると何か、
りーちゃんドライだよねってなってて、
私の中で今最大限近いのよ。
だからこういうのってよく起きるじゃん。
分かる。
何かそれが、
確かにあんまりりーちゃんそんなに自分の話しないよねとか、
割と何て言うのかな、
パーソナルスペース遠めって言われたんだ。
何だっけ?
広めか、パーソナルスペース広めだよねって言われて、
それはすごいしっくりくるんで、
何かあんまりどかどかと踏み込まれたくないし、
他人にも別にそんなに踏み込みたくもない、
踏み込まないように割と気を付けてるつもりだし、
何か一人で行動するのとか全然苦じゃないから、
むしろ何か毎日一タオル予定入ってると疲れちゃうタイプなんで、
週末とか一人の時間とか基本作りたいし、
旅行とかも、
そんな仲良くない人と行くなら絶対一人で行きたいから、
っていうぐらいの何?
パーソナルスペース泡の中みたいなとこに自分は存在してるので、
それを逆にそんなによくはうまく保っておきたいタイプですね。
あれかな、素で喋れる人がいないみたいな相談だったのかな、もしかして。
そうだね、限られた人にしか声を開けず。
本音で人と話せない。
前の仕事の質問とかも同じだったけど、
本音で人と話せないと信じられないのが悩みですってことは、
本音で人と話さなきゃ信じなきゃって思ってるってことでしょ?
うん。
それを得たいってことだよね。
うん。もっと心地よく喋れる人を増やしたいのかな、もっとカジュアルに。
そうかもね、すごい気を使ってるのかな、この方が、もえもちさんが。
15:05
ものすごく悲鳴な話を1個するなら、酒かな。
確かに。
酒かな。最悪な平成生まれなどの発言、酒かなと1つあるけど。
昭和生まれ的にもうそうっすね。
あとシチュエーション。
一緒に旅行とか行くとさ、初対面の人と旅行行ったんだけど前に、2年ぐらい前かな。
ほぼ初対面メンバーで旅行に行くって、私的には結構ハードル高めのことやったんだけど、
意外といけんなと思って、結構面白かったかな。
シチュエーションってことで言うと、私はこのようなポッドキャスト放送していてなんですけど、
喋るのがあまり得意ではありませんので、メッセージから始めてみてもいいんじゃないですか?
なんかインターネット友達から始めたりしてみて、そういうテキストだったら間違えないし、
自分の好きなように喋れる人が見つかるかもしれない。
あとは、なんかあるかな。
本音ってなんなんだろうな。
自分で本音と思ってるものを私はあんまり信じてないっていうか、
話してる相手によって自分の形も変わってるみたいなイメージがあるんだけど、
文人?誰が言ってたっけ、文人って。
平野圭一郎?
そうそうそうって話があって、文人ってなんていうのかな。
分ける人。
そうそうそう、別れるで人って書いて文人みたいな考え方があって、
多分その本私読んでない気がするんだけど、
唯一無二の自分みたいな存在が必ずしもあると、
信じてる、みんな信じているけど実はそんなことはなくて、
こっちの人格の自分と、この場においてのこういう自分と、
この場においてのこういう自分と、この場においてのこういう自分と、
それぞれの人みたいなのが、
やっぱり組み合わさって自分というものはできているみたいな話があって、
多分平野圭一郎の話で読むよりも、前に大学の前半ぐらいにそういう本読んだ記憶があるんだけど、
絶対的な自分なんてものはなくて、場面ごとに生きているものが集まる。
で、自分という人格を形成しているのであるみたいな。
文人主義。
そうそうそう、文人主義みたいなやつ。
それがすごいしっくりきたんですよね、当時の。
思春期的な自分にはすごいしっくりきて、
なんかそれでいいんだってすごい思ったので、
だから本音っていうのも自分に対してもあんまり信じてないから、
なんかそのとある方、
18:01
両方ともなんかすごい例えば、仲良くなって、
その中飲みに行って、めっちゃ喋って、
いや私本当はこう思ってるんだよねってすごいバーって話したことがあったとして、
なんかでも翌週に別の友達と話して、
いや私本当はこう思ってるんだよねっていうことが別のことかもしれない、自分の中で。
なんていうのがある気がしてて、
矛盾してるかもしれないなと思うんだけど、
でもその瞬間でもそれが本音だって思ってる自分の感情が、
別に本当であればまあいっかみたいな、
あんまり別にその矛盾を誰もついてくるわけじゃないし、
その瞬間でお互いが本音で喋って仲良くなれたって思ってるなら別にそれでいいかと思っている。
そうなんで、どんどん自分は変わっていくから、
かな。
岡ちゃんは本音で、こういう本音で話せる、話せてる自分とそうじゃない自分みたいなのって明確に変わってるの?
私はあんまりないんだけど。
ない。
そうですね、ないですね。
あんまりこれ本音で喋ったなみたいなのは、
うーん、ない。
まあ、この人にしか例えばものすごいオーソドックスな例で言うと、
恋愛の話とかしないなみたいなのはあるっちゃあるけど、あるっちゃあるかな。
で、そうあるっちゃあるかなぐらいですね。
そんなになんか、じゃあここからが本音だ、この人には本音話そうみたいな感じで、
いちいち構えてるわけじゃない、その場のノリで喋っている感じですね。
で、そういう人がどうやって自分をどんどん、そういう友達にどんどん本音を話していけるかって言うと、難しいな。
やっぱりでも、勇気。
さらけ出す。
さらけ出す勇気しかないかな。
なんか、開いてもいい、扉から開いていけばいいんじゃないかなっていう普通の答え。
心を開くって、心って表裏だけじゃなくて、何層にもなってる気がするから。
なので、なんかここからが本音だ、これは本音じゃないっていうんじゃなくて、
ここまでなら話せる、ここまでなら話そうかなとかっていう感じなので、
結構友達でもだいたい、この人だったらここまで喋ろうかな、
ここまで喋ってみようかなという感じで喋ってるかも。
で、本音を喋れる友達になりたい人がいたとしたら、自分からちょっとずつ開けるかもっていう感じかな。
21:02
確かに。そう、投下交換なんですよ。
だから、このバランスがなんか、しかもそれが崩れるとさ、
こっちはそこまでの距離じゃないのに、突然この人めちゃくちゃ来るなみたいな人って逆に掲載されるからさ、
やっぱちょっと小出しに、カードを1枚ずつ小出しにしていって、
行く?そこまで行く?みたいな。
あ、だったらこっちもこれくらいまで話そうか、みたいなのがあるよね。
あります。とりあえずまだウォールマリアまでは行けないなって。
ウォールマリア結構…
ウォールシーナまでかな、そういう感じ。
進撃の巨人の話です。ちなみにオタクじゃないみなさんに補足しました。
壁の話ね。
かなぁ。
まあでも、
人が本音で話してくれないってことは、自分も本音を話してないみたいに、
少なくとも向こうから思われているっていうことかもしれないしね。
なんか信じられない。信じていいかわかんないとね。
あとは何だろう。
信じられない。
なんか、不要意に自分のことを話して、
周りに拡散されたりとか、裏切られたりするのは良くないから、
ある程度その警戒しなきゃいけないと思うけど、
まあでもそういうことされても、
大丈夫。心は壊れないよって自分に自信を持っていれば、
喋れたりするのかな。
どうですか。
なんか素で喋って嫌われるとかを気にしているのかな。
嫌われても大丈夫だよとか言ってあげたほうがいいのかな。
わかんない。
ちょっとこのお便りからはちょっと読み取れないから、
なかなか難しいけどね。
そのお悩みのところが。
まあでも、別に本音で喋らなくても、信じられなくても大丈夫だし、
ちょっとずつ上げていけばいいんじゃないかってことかなと思いました。
本音を話してる風から始めたらいいんじゃないですかね。
おー。
はいはいはい。枕言葉。
そうですね。自分の安全権の本音風から始めて、
足湯から始めてどんどん使っていこう。
なんか知ってるのは、私は思い出したんですけど、
なんか割と、何度もこのポッテキャス出てきてるんですけど、
私インターフェース割と強そうだなと、真面目そう?
比較的真面目そうだと思うんで。
かっこいい。
いやーなんかね、昔すごい堅そうって言われたこととか結構あって。
24:05
とか、あとなんだろうな。
友達は多分ね、私が割と適当なことを知ってるんで、
なんかそうでもないんだけど、
結構仕事で最初会った人とか、同じチームの人とか、
最初多分すごいなんか真面目だと思われてる時に、
私の自己認識としてはすごい適当な人間だけど、
とりあえずちゃんとするとかしとこうみたいな感じでやってると、
逆にすごいなんか私に例えば本音を話しづらいとか、
そのチームメンバーが私に本音を話しづらいとか、
なんか愚痴とか言っちゃいけないと思ってましたみたいなことを言われたことがあって、
なんかそう捉えるんだと思って、
それもそれで良くないから、
かといってさ、仕事上の関係の人に本当に本音を言えばいいかってまた話違うじゃん。
そうだ、確かに。
あっちの部署めんどくさいなって思ってんのに、
そのまま言っちゃダメじゃん。
そうだよね、めんどくさっ。
だけど、でもとはいえさ、
なんかやっぱり共通の敵みたいなものが、
例えば仕事上は仲良くなるのにさ、
友好だったりとか、
ちょっと息抜きみたいな必要な仕事上の。
考えると、なんか例えば、
いやそれもう、なんていうのかな、
戦略的にってほどじゃないけど、
なんか、何々今期の目標はこうでこうでこうでこうでこういうの頑張りにきていけません。
で、なんか、
いやー、正直きついっすよね。
みたいな、
こっちも言うじゃん。
例えば上司がそういうこと言ってきたらさ、
なんか、
上司も人間なんだな、みたいに思うじゃない。
そうですね、確かに。
っていう瞬間ってあるじゃん。
ありますね。
で、なんか、
いやその本音、
それってなんか練習かなって思ってて、
本音を話せないって時に、
別に本当の本音話さなくていいんだけど、
なんか、
でもちょっと本音風みたいな、
なんか普段真面目な人が、
ちょっとなんか弱気なこととか、
なんか気弱気なこととか言ってるとさ、
あ、なんか心開いてくれたみたいに思うわけですよ、
人はギャップ的に。
そうですね、はい。
逆に普通普段からしたら、
なんか普段なんだろう、
インターフェースすごいこう、なんだろう、
優しい人がなんか実はすごい芯が強いみたいなね、
なんか野心がめっちゃあるとか、
そういうのが本音に見えるからさ、
うん。
なんか、人と距離を近づけるためにっていう意味だったら、
ある意味なんかもう、
いやぶっちゃけさ、みたいなとか、
いやちょっと正直私こう思ってんだよね、
と言ってみるっていうのはね、
結構手っ取り早いと思う。
そうですね。
どうですか?
どうでしょう?
いやー、上司がそうだったら嬉しい。
うん。
正直にしゃべってくれたら嬉しい。
うん。
し、やっぱり人は本音をしゃべられると嬉しいと思ってるから、
自分も同じようなことをするかもしれないですね。
戦略的本音。
そうそうそう。
なんだっけ、なんかそういう挨拶効果みたいなのあるよね、
27:01
なんかこっちがこう挨拶をすると、向こうも挨拶をするみたいな、
こっち感謝をすると向こうも感謝をするみたいな、
うんうん。
ミラーリング効果だっけ?
だからこっち本音を話したと思ったら、向こうも心を開いてくれるみたいなやつ。
うんうんうん。
だから、そうですよね。
うん。
まず、戦略的本音からしゃべってみる。
うんうん。
まあ、そういう練習からやってみるのはどうでしょうか?
うん。
まあ、やりたかったらね。
やりたくなかったらやらなくていいよ。
はい、そんな感じかな。
別に本音なんかしゃべれなくても生きていけるよ。
うん。
っていう感じです。
友達付き合い。
そうね。
悩んでる。
友達付き合いに悩みは。
悩み?
友達付き合い、友達関係ってなんか、
ポッドキャスターでこんだけテーマにされてるっていうことはなんか、
課題があるんだろうと思うんだけど、
うん。
なんか、自分はそんなに特に考えたことはないんだけど、
どうなんだろう、昔はあったのかな。
あとなんか、他のポッドキャストでしゃべってた人だと、
固定化しちゃうって、
あー、友達が。
そう。で、自分の考えが固定、偏ってしまうんじゃないかとか、
あと、多様な友達を作りたいってことですよね、反転して。
で、あるいは、もうちょっと若い人だと、
なんか、もうリモートが進みすぎたりしてて、
あー、それは確かに。
大学時代とかもいなくて、どうしたらいいだろうっていう。
それは確かに設立かもしれない。
うん。
みんなね、現代思想でも友達、友情の現在が特集されたり、
友達は意外とみんな悩んでるのかもしれない。
友達いる。
友達って、そうか。どうしてつく?
ネットをやってなかったら、でも私も悩んでるかもな。
SNSをやってなかったら。
どうやって友達増やせばいいんだろうとか、思ってるかもな。
でも、最近すごい思うのが、
友達めっちゃいる人いますね。
どういうこと?
なんかその、最近ボードゲームとか、ポケカとか、なんか流行ってるじゃないですか。
パーティー、交流会とか、昔からあるじゃないですか。
この前来てくれたあべしとか、めっちゃいつも顔広いなって、
30:04
友達見てて思う。
ね、あべしはもう、大小ともにいろんな会を自分から主催するパワーがやっぱりあるし、
あとは何でも楽しめるっていうので、誘いやすいし、っていうのもあるんですけど、
なんか常にポケカとか、ボードゲームとか、主催してる人が結構いて、
そういう人に出会うともう、友達が増えるなっていうのは実感したいです。
確かにそう、ハブの人いるよね。
家でホームパーティーとか、よくやっているタイプの友達と友達になると、
その家にいろんな人が集まるから、それで確かに友達増えたりするかもな。
そう、そういう人いる。
いる、わかる。
すごいありがたいなって思う。
ありがたい。
友達が何人かいるから、友達増やしたいなって思ったら、
その人と付き合えば増えるんじゃないか、みたいな思うかも。
今は別に広げたいシーズンとは特に思わないけど、
あっち方面の人に会いたいとか思ったら、紹介してくれる気がする。
ね。
顔拾う友達とね、ホームパーティーをガンガンできる人種とそうじゃない人種は違うと思うんだよ。
ね。
我々絶対しない方じゃん。
そうでございません。間違いない。
人生で一度もやらずに死んでいくと思っているからな。
なんかさ、ファッション誌とかインテリア雑誌とかにさ、
こういう家にしたくてこういう家を建てましたって話よく載ってるじゃない。
あー。
そういうのに定期的に、人が集まる家にしたくてリビングは広く、
オープンキッチンがあって、その前にでっかい丸テーブルみたいなのがあって、
そこにワイワイと友達が集まってくるような家にしたいと思って、
こんな家を建てましたっていう人が結構いるじゃないですか、素敵な。
はい。
確かに自分の友達でもそういう家を建てたりとか作って、
本当にそういう生活している人いるなって思って、
なんか、私も一人も絶対そんなこと思わないなって思って。
ね。
そんなこと思わないし、なんか家に人呼ぶって、
たぶんすっごい仲良い友達じゃなきゃいけないと思うんだけど、
私、ラインは、なんだろうな、恥ずかしい。
家庭、家庭、家の人と会えるのかなり緊張度高いし。
うん。いや、別に家に面白いものもねえしって思っちゃう。
そうそう。
別に料理とかも好きなわけでもないからさ、
そうそうそうそう。
なんか、え、りっちゃさん子供の時もそうでした?
家に遊びに来るみたいな?
妹がいて、妹は結構ちょくちょく連れてきてたんですよ。
33:04
友達?
そう、家に。
田舎っていうのもあったのかもしれないですけど、遊びに行くとこがないとか。
なので、妹すごい家に連れてくるなと思いながら、
私は全く連れてきませんでした。小学校の時とかから。
私も連れて、何回か連れてきてたと思うけど、
でもそのリビングで集まってゲームをする家とかじゃなかったから、うちは。
なんかすごい個人主義な家だったからさ、
ゲームをみんなでする家みたいなのが別の友達の家があって、
うちの、私が小学生の頃、友達にプレゼンしてた我が家の強みとしては、
家の作りがすげえ変わってるから、かくれんぼがしやすいっていうのがあって、
平屋から増築増築で2階作ったから、2階が2つあって、トイレも2つあって、
なんていうの?変な作りなのよ。
だから、かくれんぼとかをするのにすごい面白かったから、
それで小学校ぐらいの時、低学年ぐらいの時には読んだ記憶があるんだけど、
でもさ、中学年ぐらいからもう中心ゲームになるじゃない?
私、男の子とばっか遊んでたから、みんなで64とかしてたんで、
それはだから、全然別の友達の家だったな。
あんまりそういう集まり感じじゃなかった。
ホームパーティーの人は、小さい時からもしかしてそれだったのかな?
家の中に他人がいるっていうことにさ、私は全然なれないわけよ。
わかります。同じ。
家はパブリックな場所じゃないのよ。
でも、反パブリックみたいなさ、勢いで行ける人たち。
で、私もそういう友達がすごいありがたくて、
ありがたい。
すごい好きなんだけど、ほんとすごいなと思って。
なんか人生が違うって思うよ、ほんとに。
家の使い方が違う。
そうそうそう。
ね。いや、私、家とか見せられたもんじゃねえしな、ほんと。
ね。そういう人についていこう。
そうそうそう。でもそういう友達が近所に一人でもいるとすごい、
やっぱそういうハブの方みたいなのが絶対にいて、
そこから広がるってすごいあるよね。
うん。
別の、なんだっけな。
昔、知り合いの20代後半くらいの男子が、
これは友達じゃないんだけど、
なんか彼女と別れたので、
出会いを求めてますみたいなことを言ってて、
絶対行けるでしょみたいな感じのスペックだったの、私の見た感じ。
でも、東京には住んだ歴がすごい短いから、
友達が全然いないですと、
マッチングアプリ以外で出会う方法があんまないんですって言ってて、
だからしょっちゅうホームパスしてる顔の広い友達に、
とりあえず家って言って、
この人の本場に行けみたいな、
36:02
それが一番早いって言った。
ハブにね。
そうそう。やっぱハブ人材がいるからさ。
ハブ人材がいるんだ。
ハブ人材まじで世の中のためになってるよな。
いや、ほんと。経済を回してると思う。
ネットワーキングしてんだもん、そこで。
やっぱ他人との距離感が近い。
これもね、やっぱ子供の頃とか家庭感でできたものはそんな変わんないと思うんだよね。
なんか、そういう人たちはやっぱり、
人と触れ合うことが喜びなのかな。
ストレスじゃないんじゃない?少なくとも。
私は毎日ずっと友達と会ってるとかが続くと疲れちゃうから、
ちょっとちょっとたんまみたいな。
中学旅行とかもすごい辛かったんだけど。
分かります。
別に中学旅行のコンテンツが嫌とかじゃないんだけど、
4、6時中人と一緒なのが嫌な。
そうなんです。
それがすごいストレスだったんだけど、
でも平気な友達は全然、ずっと1日に3つぐらい予定入ってて、
それが続いて全然平気みたいな。
体力もだし、人といることに別に疲れない。
むしろ一人よりも、
すごい仲いい友達大なり、一人大なり、
まあまあ以下の友達全てみたいな感じなんだけど、
その対人関係が近い人たちは、
もっと一人の優先度めっちゃしたみたいな感じ。
寂しくて毎日バーとか絶対行かないもん。
スナックとかも。
そうね。
そんなに。
そうだね、我々はその点で一致してるというか。
ものすごい、実は内向型なので。
確かにわかる。
なんだっけ、ENFPみたいなさ。
MBTI。
MBTIやるときにいつも、
私基本的には外向型だと思うけど、
そういう面だけ、
でも本当に外向型かって言われると、うーんみたいな。
マジの陽気な人って本当に陽気だから全然、
全然自分と違う人種だなっていつも思う。
ね。
すごい、ほんと。
ちょっとここに例外が、
ここにで一致しているため、
そこで、
陽気側の意見は聞くことができないんですけれども。
そうですね。
我々はバブルに囲まれた人材なので。
ね。
これはこれでパーソナルスペース広めとして、
全然快適に、
周りの友達のおかげで快適に過ごさせてもらってるんで。
ありがとう。
大丈夫だよ。
本物の人も大丈夫だよ。
うん、全然大丈夫。
そういうことだ。
39:01
そうですね。
で、友達の悩みがあまり我々はないんで、
もしみんながこんなことなんだよっていうことがあったら、
ぜひ教えてください。
どういうことで悩んでんだよ、みたいなのがあったら。
はい。
はい、じゃあ今日はそんな感じですかね。
はい。
もやもちさん、すごい深いお便りをありがとうございました。
ね、ありがとうございました。
ヤイヤイラジオではお便りを募集しています。
概要欄のGoogleフォームから投稿してください。
みなさんの感想や質問をお待ちしています。
Twitterでハッシュタグヤイヤイラジオをつけて発信してくださるのも嬉しいです。
全部見てます。
Instagramでも裏話や最近気になるアイテムを紹介しているので、そちらもぜひ見てみてください。
各音声プラットフォームでの評価、コメントもお待ちしています。
それではまた次回。
